JPS5942667A - 小型フレキシブルデイスク駆動装置 - Google Patents
小型フレキシブルデイスク駆動装置Info
- Publication number
- JPS5942667A JPS5942667A JP6381682A JP6381682A JPS5942667A JP S5942667 A JPS5942667 A JP S5942667A JP 6381682 A JP6381682 A JP 6381682A JP 6381682 A JP6381682 A JP 6381682A JP S5942667 A JPS5942667 A JP S5942667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led
- display
- disk
- driving device
- drive device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はハードケースに収納された小型フレキシブルデ
ィスクの駆動装置に係り、特にディスクのＡ、Ｂ面表示
などの表示方法の改良に関する。
ィスクの駆動装置に係り、特にディスクのＡ、Ｂ面表示
などの表示方法の改良に関する。
ハードケースに収納された小型フレキシブルディスク（
以下コンパクトフロッピーディスクと称す。）は、従来
のフロッピーディスクあるいはミニフロッピーディスク
と異なり、取扱いが容易で誰にでも利用できるという長
所がある。
以下コンパクトフロッピーディスクと称す。）は、従来
のフロッピーディスクあるいはミニフロッピーディスク
と異なり、取扱いが容易で誰にでも利用できるという長
所がある。
第１図に示すように、コンパクトフロッピーディスク１
は、小型フレキシブルディスクが７１−ドケース２に収
納されて保護されており、さらにディスク中央のチャッ
キング部はプラスチック製のセンターハブろで補強され
ている。ヘッド窓４は、自動シャッタ機構で必要な時に
のみ開閉するように構成されており、誤ってディスク面
を傷つける事故が生じないように工夫しである。
は、小型フレキシブルディスクが７１−ドケース２に収
納されて保護されており、さらにディスク中央のチャッ
キング部はプラスチック製のセンターハブろで補強され
ている。ヘッド窓４は、自動シャッタ機構で必要な時に
のみ開閉するように構成されており、誤ってディスク面
を傷つける事故が生じないように工夫しである。
ハードケース２には、誤消去防止用の孔５（以後ライト
プロテクト孔と称す。）と、５面検出ノツチ（切欠き部
）６が設けられている。
プロテクト孔と称す。）と、５面検出ノツチ（切欠き部
）６が設けられている。
ライトプロテクト孔５は、ディスクに記録されているデ
ータを保護するために、ディスクへの書込みを禁止する
ための孔であり、ろｊ面検出ノツチ６は、ディスクの表
裏（表側がＡ面、裏側がＢ面）全識別するためのもので
ある。
ータを保護するために、ディスクへの書込みを禁止する
ための孔であり、ろｊ面検出ノツチ６は、ディスクの表
裏（表側がＡ面、裏側がＢ面）全識別するためのもので
ある。
従来、コンパクトフロッピーディスクの駆動装置は、第
２図に示すようにフロントパネル８にＢ面表示ＬＥＤ１
２と使用中を示すインユースＬＥＤ１１が設けられてい
るものが考えられていた。なお、同じ部品には同じ番号
を付けている。
２図に示すようにフロントパネル８にＢ面表示ＬＥＤ１
２と使用中を示すインユースＬＥＤ１１が設けられてい
るものが考えられていた。なお、同じ部品には同じ番号
を付けている。
第３図に第２図の従来例の表示回路を示す。８面検出器
１６はディスクの９Ｂ面検出ノツチ６の有無’ｃＮｆｌ
ｒべろものであり、ディスクのＢ面が装着された時のみ
論理レベル１の信号を出力する。
１６はディスクの９Ｂ面検出ノツチ６の有無’ｃＮｆｌ
ｒべろものであり、ディスクのＢ面が装着された時のみ
論理レベル１の信号を出力する。
したがってＢ面表示回路１４は、８面検出器１３の出力
により表示ＬＥＤ１２ｆ駆動し点燈させる。
により表示ＬＥＤ１２ｆ駆動し点燈させる。
インユース表示回路１８は、駆動装置そのものを制御し
ている上位機器（図示せず）から送られてくる使用中を
表わす信号、例えば駆動装置選択信号Ａとインユース信
号Ｂが入力されると、インユースＬＥＤ１１を駆動し点
燈させる。オアゲート１７は、信号ＡとＢの論理和信号
を得るためのものである。また１６はＬＥＤの電流を規
制するための抵抗である。インバータ１５はＬＥＤを駆
動するための回路であり、例えばオープンコレクタ形式
のＴＴＬゲートが用いられる。
ている上位機器（図示せず）から送られてくる使用中を
表わす信号、例えば駆動装置選択信号Ａとインユース信
号Ｂが入力されると、インユースＬＥＤ１１を駆動し点
燈させる。オアゲート１７は、信号ＡとＢの論理和信号
を得るためのものである。また１６はＬＥＤの電流を規
制するための抵抗である。インバータ１５はＬＥＤを駆
動するための回路であり、例えばオープンコレクタ形式
のＴＴＬゲートが用いられる。
従来例では、表示ＬＥＤが２つ用いられており使用者が
表示を見誤る可能性がある。
表示を見誤る可能性がある。
本発明の目的は、前記した従来例の欠点をなくし、操作
性のすぐれた表示回路を提供することにある。
性のすぐれた表示回路を提供することにある。
本発明の特徴は、表示ＬＥＤの見かけ上の数を減らし、
発光色の切換えによって表示すべき内容を操作者に知ら
せるようにした点にある。
発光色の切換えによって表示すべき内容を操作者に知ら
せるようにした点にある。
以下、本発明の一実施例を第４図に示し、図面に従って
説明する。駆動装置７のフロントパネル８には、Ａ７．
面表示とインユース表示を同時に行なうＬＥＤ１９が１
つだけ設けられている。
説明する。駆動装置７のフロントパネル８には、Ａ７．
面表示とインユース表示を同時に行なうＬＥＤ１９が１
つだけ設けられている。
このＬＥＤ １９は、１つのパッケージの中に発光色の
異なる２つのＬＥＤｌｑ−１と１９−２が収められてお
り、見かげ上は１つのＬＥＤと見なせる。
異なる２つのＬＥＤｌｑ−１と１９−２が収められてお
り、見かげ上は１つのＬＥＤと見なせる。
第５図に、第４図の実施例の回路図を示す。駆動装置７
が使用中であることを示す駆動装置選択信号Ａまたはイ
ンユース信号Ｂが入力されると、インバータ２２お工び
アンドゲート２１の働きにより、ディスクのＢ面が装着
されている場合にはＬＥＤ駆動回路２０−１が、そうで
ない場合にはＬＥＤ駆動回路２０−２が動作し、ＬＥＤ
ｌｑ−１またはＬＥＤ１９−２が点燈する。例えばＬＥ
Ｄｌｑ−１の発光色を赤に、ＬＥＤ１９−２の発光色を
青にしておくと、ディスクのＡ面が用いられていると青
色に、Ｂ面が用いられていると赤色に表示ＬＥＤ１９が
点燈する。
が使用中であることを示す駆動装置選択信号Ａまたはイ
ンユース信号Ｂが入力されると、インバータ２２お工び
アンドゲート２１の働きにより、ディスクのＢ面が装着
されている場合にはＬＥＤ駆動回路２０−１が、そうで
ない場合にはＬＥＤ駆動回路２０−２が動作し、ＬＥＤ
ｌｑ−１またはＬＥＤ１９−２が点燈する。例えばＬＥ
Ｄｌｑ−１の発光色を赤に、ＬＥＤ１９−２の発光色を
青にしておくと、ディスクのＡ面が用いられていると青
色に、Ｂ面が用いられていると赤色に表示ＬＥＤ１９が
点燈する。
したがって、本実施例によれば見かけ上１つの表示ＬＥ
Ｄにより、その発光の状態と色によりＡｌＢ面の判別と
使用中か否かの判別が同時に行桁なうことが可能になり
、操作性が著しく向上するという効果がある。
Ｄにより、その発光の状態と色によりＡｌＢ面の判別と
使用中か否かの判別が同時に行桁なうことが可能になり
、操作性が著しく向上するという効果がある。
第６図に、本発明による他の実施例の回路図を示す。第
５図と異なるのは、ディスクが装着されているか否かを
検出するディスク検出器２４と、起動信号が入力される
と一定時間幅の信号を出力するモノマルチ回路２５が追
加された点とオアゲート２３が３人力に変更された点だ
けである。ディスクが新たに駆動装置に装着されるとデ
ィスク検出器２４の出力が論理１に変化し、モノマルチ
回路２５はディスク検出器２４の出力信号の立上りで起
動されて、例えば約２秒間のパルス信号を出力する。す
ると第５図の実施例と同じ工うに、装着されたディスク
の向きにより、ＬＥＤ１９のいずれかが点燈する。点燈
する時間は約２秒である。モノマルチ回路２５の出力信
号Ｃは、ディスクが装着された瞬間だけディスクを回転
させるために、ディスク駆動モーフ（図示せず）のモー
タオン信号として利用することもできる。
５図と異なるのは、ディスクが装着されているか否かを
検出するディスク検出器２４と、起動信号が入力される
と一定時間幅の信号を出力するモノマルチ回路２５が追
加された点とオアゲート２３が３人力に変更された点だ
けである。ディスクが新たに駆動装置に装着されるとデ
ィスク検出器２４の出力が論理１に変化し、モノマルチ
回路２５はディスク検出器２４の出力信号の立上りで起
動されて、例えば約２秒間のパルス信号を出力する。す
ると第５図の実施例と同じ工うに、装着されたディスク
の向きにより、ＬＥＤ１９のいずれかが点燈する。点燈
する時間は約２秒である。モノマルチ回路２５の出力信
号Ｃは、ディスクが装着された瞬間だけディスクを回転
させるために、ディスク駆動モーフ（図示せず）のモー
タオン信号として利用することもできる。
以上述べたように、第６−図の実施例では第５図の実施
例と同じ効果が得られるだけでなく、ディスク装着時に
もディスクのりＢ面を確認することができるという効果
がある。
例と同じ効果が得られるだけでなく、ディスク装着時に
もディスクのりＢ面を確認することができるという効果
がある。
第７図に、本発明によるさらに他の実施例の回路図を示
す。Ｂ面検出器の出力は、そのままあるいはインバータ
２２によって反転されてＬＥＤ駆動回路２０−１または
２０−２に接続されている。
す。Ｂ面検出器の出力は、そのままあるいはインバータ
２２によって反転されてＬＥＤ駆動回路２０−１または
２０−２に接続されている。
したがって駆動装置の電源が投入されているとＬＥＤ１
９のいずれか一方が点燈される。ディスクのＢ面が装着
されている場合にはＬＥＤｌｑ −１が、そうでない場
合にはＬＥＤ１９−２が点燈される。
９のいずれか一方が点燈される。ディスクのＢ面が装着
されている場合にはＬＥＤｌｑ −１が、そうでない場
合にはＬＥＤ１９−２が点燈される。
以上述べた工５に、第７図の実施例では電源の状態を表
わす表示と、ディスクのりＢ面の表示が見かけ上１つの
ＬＥＤで行なえるという効果がある。
わす表示と、ディスクのりＢ面の表示が見かけ上１つの
ＬＥＤで行なえるという効果がある。
第８図に、本発明によるさらに他の実施例の回路図を示
す。第８図の実施例では、第７図の実施例において８面
検出器１３の代りに駆動装置が使用中であることを示す
ためのオアゲート１７が用いられている。したがって、
第８図の実施例には、電源の状態を表わす表示と、ディ
スクが使用中であることを表わす表示が、見かけ上１つ
のＬＥＤで行なえるという効果がある。
す。第８図の実施例では、第７図の実施例において８面
検出器１３の代りに駆動装置が使用中であることを示す
ためのオアゲート１７が用いられている。したがって、
第８図の実施例には、電源の状態を表わす表示と、ディ
スクが使用中であることを表わす表示が、見かけ上１つ
のＬＥＤで行なえるという効果がある。
第９図に、本発明によるさらに他の実施例の回路図を示
す。第９図の実施例では、第１図の実施例において、８
面検出器１３の代りにライトプロテクト孔検出器２６ヲ
用いている。ライトプロテクト孔検出器２６は、ディス
クのノ＼−ドケース２上に設けられたライトプロテクト
孔５の状態を調べ、そのディスクが省込司能かおるいは
書込禁止なのかを判定し、書込禁止のときに論理１の信
号を出力する。信号りは、駆動装置の制御回路（図示せ
ず）に伝えられて、新たなデータの記録全禁止するため
に用いられる。したがって、第９図の実施例は、電源の
状態を表わす表示と、ディスクが書込禁止とがっている
か否かを表わす表示が、見かけ上１つのＬＥＤで表わす
ことができるという効果がある。
す。第９図の実施例では、第１図の実施例において、８
面検出器１３の代りにライトプロテクト孔検出器２６ヲ
用いている。ライトプロテクト孔検出器２６は、ディス
クのノ＼−ドケース２上に設けられたライトプロテクト
孔５の状態を調べ、そのディスクが省込司能かおるいは
書込禁止なのかを判定し、書込禁止のときに論理１の信
号を出力する。信号りは、駆動装置の制御回路（図示せ
ず）に伝えられて、新たなデータの記録全禁止するため
に用いられる。したがって、第９図の実施例は、電源の
状態を表わす表示と、ディスクが書込禁止とがっている
か否かを表わす表示が、見かけ上１つのＬＥＤで表わす
ことができるという効果がある。
第１０図に、本発明によるさらに他の実施例の回路図を
示す。第１０図の実施例では、第９図の実施例において
、ライトプロテクト孔検出器２６の代りに、３面検出器
１６とライトプロテクト孔検出器２６、さらにこれら２
つの装置の出力の論理和信号を出力するオアゲート１７
を用いている。
示す。第１０図の実施例では、第９図の実施例において
、ライトプロテクト孔検出器２６の代りに、３面検出器
１６とライトプロテクト孔検出器２６、さらにこれら２
つの装置の出力の論理和信号を出力するオアゲート１７
を用いている。
ディスクを入れ換えずにディスクの両面にデータを書込
み、あるいはデータを読出すことが可能な両面型駆動装
置では、Ｂ面すなわち裏面側にディスクが装着された場
合には、自動的に書込禁止にするほうが、データ保護に
は適している。そこで両面型駆動装置では、第９図の実
施例の代りに第１０図の実施例を用℃・る。第１０図の
実施例は、第９図の実施例と同じ効果が得られる。
み、あるいはデータを読出すことが可能な両面型駆動装
置では、Ｂ面すなわち裏面側にディスクが装着された場
合には、自動的に書込禁止にするほうが、データ保護に
は適している。そこで両面型駆動装置では、第９図の実
施例の代りに第１０図の実施例を用℃・る。第１０図の
実施例は、第９図の実施例と同じ効果が得られる。
第１１図は、本発明によるさらに他の実施例の回路図を
示す。第１１図の実施例は、第５図の実施例において、
８面検出器１３の代りにライトプロテクト孔検出器２６
が用いられている。したがって、第１１図の実施例には
、駆動装置が使用中か否かを表わす表示と、ディスクが
書込禁止になっていることを表わす表示を、見かけ上１
つのＬＥＤで表わすことができるという効果がある。
示す。第１１図の実施例は、第５図の実施例において、
８面検出器１３の代りにライトプロテクト孔検出器２６
が用いられている。したがって、第１１図の実施例には
、駆動装置が使用中か否かを表わす表示と、ディスクが
書込禁止になっていることを表わす表示を、見かけ上１
つのＬＥＤで表わすことができるという効果がある。
以上述べたように、本発明によれば表示素子の色により
、複数の情報を見かけ上１つの表示素子で表わすことが
できる。したがって操作者は、１つの表示素子を見るだ
けで瞬時にその状態全判別することができ、操作性が向
上するという効果がある。
、複数の情報を見かけ上１つの表示素子で表わすことが
できる。したがって操作者は、１つの表示素子を見るだ
けで瞬時にその状態全判別することができ、操作性が向
上するという効果がある。
第１図はコンパクトフロッピーディスクの斜視図、第２
図は従来例によるコンパクトフロッピーディスクの駆動
装置の斜視図、第５図は従来例の表示回路の回ｊ１８図
、第２図は本発明によるコンパクトフロッピーディスク
の駆動装置の斜視図、第５図、第６図、第７図、第８図
、第９図、第１０図、第１１図は本発明による実施例の
表示回路の回路図である。 １・・〜・・・・・・・・コンパクトフロッピーディス
ク２・・・・・・・・・・・・ハートケース３・・・・
・・・・・・・・センターハフ４・・・・・・・・・・
・・ヘット窓 ５・・・・・・・・・・・・ライトプロテクト孔６・・
・・・・・・・・・・”／ｈ面検出ノツチ７・・・・・
・・・・・・・コンパクトフロッピーディスク駆動装置 ８・・−・・・・・・・フロントパネル９・・・・・・
・・・・・・イジェクトボタン１０・・・・・・・・・
ディスク装入口１１…ｅｅ・…イｙ ニー ；ｘ、 Ｌ
ＥＤ１２・・・・・・・・Ｂ面表示ＬＥＤ １３・・・・・・・・・３面検出器 １４・・・・・・・・・Ｂ面表示回路 １５・・・・・・・・インバータ １６・・・・・・・・抵抗 １７・・・・・・・・・オアゲート １８・・・・・・・・・インユース表示回路１９・・・
・・・・・表示ＬＥＤ ２０・・・・・・・・・ＬＥＤ駆動回路２１・・・・・
・・・アンドゲート ２２ 、、、、、、、、、インバータ ２３・・・・・・・・・６人力オアゲート２４・・・・
・・・・・ディスク検出器２５・・・・・・・・・モノ
マルチ回路２６・・・・・・・・ライトプロテクト孔検
出器麓 １１２１ り 覚 ４ 図 ｎ ｂ 図 すｖＤＤ 負 ７ 図 ＋ＶＤＤ 箋 ３ 口 ＋Ｖｏ。 悦／ｉ ｉ刀 手続補正書彷人〕 事件の表示 昭和 ５７ 年特許願第 ６３８１６ 号発明の名
称 小型フレキシブルディスク駆動装置補正をする者 ・ｔｉｎとの関係 特許出願人 名 称 ４５１０）株式会月 日 立
製 作 所代 理 人 補正の対象 願書及び明細書
図は従来例によるコンパクトフロッピーディスクの駆動
装置の斜視図、第５図は従来例の表示回路の回ｊ１８図
、第２図は本発明によるコンパクトフロッピーディスク
の駆動装置の斜視図、第５図、第６図、第７図、第８図
、第９図、第１０図、第１１図は本発明による実施例の
表示回路の回路図である。 １・・〜・・・・・・・・コンパクトフロッピーディス
ク２・・・・・・・・・・・・ハートケース３・・・・
・・・・・・・・センターハフ４・・・・・・・・・・
・・ヘット窓 ５・・・・・・・・・・・・ライトプロテクト孔６・・
・・・・・・・・・・”／ｈ面検出ノツチ７・・・・・
・・・・・・・コンパクトフロッピーディスク駆動装置 ８・・−・・・・・・・フロントパネル９・・・・・・
・・・・・・イジェクトボタン１０・・・・・・・・・
ディスク装入口１１…ｅｅ・…イｙ ニー ；ｘ、 Ｌ
ＥＤ１２・・・・・・・・Ｂ面表示ＬＥＤ １３・・・・・・・・・３面検出器 １４・・・・・・・・・Ｂ面表示回路 １５・・・・・・・・インバータ １６・・・・・・・・抵抗 １７・・・・・・・・・オアゲート １８・・・・・・・・・インユース表示回路１９・・・
・・・・・表示ＬＥＤ ２０・・・・・・・・・ＬＥＤ駆動回路２１・・・・・
・・・アンドゲート ２２ 、、、、、、、、、インバータ ２３・・・・・・・・・６人力オアゲート２４・・・・
・・・・・ディスク検出器２５・・・・・・・・・モノ
マルチ回路２６・・・・・・・・ライトプロテクト孔検
出器麓 １１２１ り 覚 ４ 図 ｎ ｂ 図 すｖＤＤ 負 ７ 図 ＋ＶＤＤ 箋 ３ 口 ＋Ｖｏ。 悦／ｉ ｉ刀 手続補正書彷人〕 事件の表示 昭和 ５７ 年特許願第 ６３８１６ 号発明の名
称 小型フレキシブルディスク駆動装置補正をする者 ・ｔｉｎとの関係 特許出願人 名 称 ４５１０）株式会月 日 立
製 作 所代 理 人 補正の対象 願書及び明細書
Claims (1)
- 小型フレキシブルディスクの駆動装置において、色の異
なる２つ以上の発光色を持つ表示素子を備え、発光色の
切換えにより駆動装置あるいはディスクの状態全表示す
ることを特徴とする小型フレキシブルディスクの駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6381682A JPS5942667A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 小型フレキシブルデイスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6381682A JPS5942667A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 小型フレキシブルデイスク駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5942667A true JPS5942667A (ja) | 1984-03-09 |
Family
ID=13240266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6381682A Pending JPS5942667A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 小型フレキシブルデイスク駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942667A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62273654A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-27 | Canon Inc | 記録装置 |
| EP0437091A2 (en) * | 1990-01-09 | 1991-07-17 | Sony Corporation | Disc player |
| US5355357A (en) * | 1990-01-20 | 1994-10-11 | Sony Corporation | Disc player and disc loading device |
| US7260040B2 (en) | 2003-01-17 | 2007-08-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus to display status of an optical recording and/or reproducing apparatus |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP6381682A patent/JPS5942667A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62273654A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-27 | Canon Inc | 記録装置 |
| EP0437091A2 (en) * | 1990-01-09 | 1991-07-17 | Sony Corporation | Disc player |
| EP0632451A2 (en) * | 1990-01-09 | 1995-01-04 | Sony Corporation | Disc reproducing apparatus |
| EP0632451A3 (en) * | 1990-01-09 | 1997-06-25 | Sony Corp | Disc reproducing apparatus. |
| US5355357A (en) * | 1990-01-20 | 1994-10-11 | Sony Corporation | Disc player and disc loading device |
| US7260040B2 (en) | 2003-01-17 | 2007-08-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus to display status of an optical recording and/or reproducing apparatus |
| CN100378860C (zh) * | 2003-01-17 | 2008-04-02 | 三星电子株式会社 | 显示光记录和/或再现设备的状态的方法和设备 |
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