JPS5942222A - 放電加工装置 - Google Patents
放電加工装置Info
- Publication number
- JPS5942222A JPS5942222A JP58138656A JP13865683A JPS5942222A JP S5942222 A JPS5942222 A JP S5942222A JP 58138656 A JP58138656 A JP 58138656A JP 13865683 A JP13865683 A JP 13865683A JP S5942222 A JPS5942222 A JP S5942222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- magnetic
- frame structure
- generator
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/38—Influencing metal working by using specially adapted means not directly involved in the removal of metal, e.g. ultrasonic waves, magnetic fields or laser irradiation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、加工片の表面を精X(11に什」二げるため
に所定の波形の低エネルギ市原、パルスを発生する発生
?ニ、及び枠措゛造から絶縁さ第1ているためにtな枠
構造との間に前記表面の加工状91βを劣化ぜしめるよ
うに作LT)−1−る寄生容畢を持つ工具電41)ホル
ダーなゼ(#lj L/ 、工具n1極によって加工片
型枠をr4食方ヶ′巾加工するための装置1′7に係る
ものである。
に所定の波形の低エネルギ市原、パルスを発生する発生
?ニ、及び枠措゛造から絶縁さ第1ているためにtな枠
構造との間に前記表面の加工状91βを劣化ぜしめるよ
うに作LT)−1−る寄生容畢を持つ工具電41)ホル
ダーなゼ(#lj L/ 、工具n1極によって加工片
型枠をr4食方ヶ′巾加工するための装置1′7に係る
ものである。
寄生容箱は、加工が高強バIで行なわれている場合には
、即ち第11加工中には不都合なものではない。
、即ち第11加工中には不都合なものではない。
ところが、什」二加工の場合にはこの寄生容1・1が1
hタエネルギを蓄積して各hヶ市4oにそれを角γ方f
1するので、この客車が解放するエネルギよりも小さい
放↑11を用いる加工が困Plfになる。
hタエネルギを蓄積して各hヶ市4oにそれを角γ方f
1するので、この客車が解放するエネルギよりも小さい
放↑11を用いる加工が困Plfになる。
仕上加工中の表面の状kIツを01 M+;な限り酸性
するための種々の方法が枡阿・されている。45 K
、粗加工及び半仕土に必要な?−1力を便船するパルス
発生器を切自11シて出力に小さい客用を有している但
市:力発生器をその場所に接続することが示唆されてい
る。また発生器と箱棒とを接続するケーブルの容Mを司
卵な限り減少させる試みが)、cされ、更に、各短離パ
ルスの波形を制(FtlIする、特に勾配の比軟的ゆる
いNi上りIiを7!するための種々の千ト:)が私1
幹されている。
するための種々の方法が枡阿・されている。45 K
、粗加工及び半仕土に必要な?−1力を便船するパルス
発生器を切自11シて出力に小さい客用を有している但
市:力発生器をその場所に接続することが示唆されてい
る。また発生器と箱棒とを接続するケーブルの容Mを司
卵な限り減少させる試みが)、cされ、更に、各短離パ
ルスの波形を制(FtlIする、特に勾配の比軟的ゆる
いNi上りIiを7!するための種々の千ト:)が私1
幹されている。
こ第1らの朽l々の角了以Iπ1は1ji6め1をf1
石+、Itするものではない。そのNiE t!σLに
、我々は朱だにこのγイ生容口に悩まさJしているので
ある。
石+、Itするものではない。そのNiE t!σLに
、我々は朱だにこのγイ生容口に悩まさJしているので
ある。
寄生容ト)を減少2<−仕るために、ノ「Iiヘッドを
枠構造に対して絶縁するだけでけフ:c < 、加ユニ
片も枠構造に対して1,11・t−(−することが4“
tりニーされCいる。このように−するど、j’r、
/の’f:、(!]=容1バに直列に第λの衛生容叶が
接片峙されることになり、合ハ1容6+4力穐表少する
ようになる(ドイツ国li′Tげ゛13,0.2g、3
09号参照)。このよりなく、q、成にすると高佃lに
なり、更に加工片を高A′1°t IiT &て加]−
シたい地合に不t=J欠の装置6の構造の堅ろう1ソ1
“を1Ljねるようになる。
枠構造に対して絶縁するだけでけフ:c < 、加ユニ
片も枠構造に対して1,11・t−(−することが4“
tりニーされCいる。このように−するど、j’r、
/の’f:、(!]=容1バに直列に第λの衛生容叶が
接片峙されることになり、合ハ1容6+4力穐表少する
ようになる(ドイツ国li′Tげ゛13,0.2g、3
09号参照)。このよりなく、q、成にすると高佃lに
なり、更に加工片を高A′1°t IiT &て加]−
シたい地合に不t=J欠の装置6の構造の堅ろう1ソ1
“を1Ljねるようになる。
これもまた枦り118月っ1曽、1山な別のFll沈フ
()(ドイツ置物iT 、:y、 / 370 J 7
号詮照)によれば、衛生容量の一音1凡を、極めて舎j
(・に月つ高flV度にトリガしなければならないトラ
ンジスタを含む分路を介して放牝、させている。
()(ドイツ置物iT 、:y、 / 370 J 7
号詮照)によれば、衛生容量の一音1凡を、極めて舎j
(・に月つ高flV度にトリガしなければならないトラ
ンジスタを含む分路を介して放牝、させている。
本発明の目的は、工具11(棒ホルダーの寄生容ば:の
不都合〕、(効4(jを犬rl]に減少させることがF
il能なpii 、lI’、 −(: ’It′1Il
li ’lx Fj’ 7jl ヲpAイJしj Zl
コトテあル。、=)「1的を1幸酵するための本発明
による装置丙は加工ヘッド、枠措゛造、両1((イケ及
び加二r放1(Iから1.c 6寄生容FA! k t
!’1回路内に直列に誘導素子を挿入したことを’r!
r(’1!々トt−,−Cイア)。
不都合〕、(効4(jを犬rl]に減少させることがF
il能なpii 、lI’、 −(: ’It′1Il
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コトテあル。、=)「1的を1幸酵するための本発明
による装置丙は加工ヘッド、枠措゛造、両1((イケ及
び加二r放1(Iから1.c 6寄生容FA! k t
!’1回路内に直列に誘導素子を挿入したことを’r!
r(’1!々トt−,−Cイア)。
以下に47.+附図面な外器して本発明の′p施例を説
明する。
明する。
p+1. /+ツ1にiiモ1装置P7は枠構造1を含
み、この枠]1□′fjり11はタン、り2及び加工す
べき加工片4を仙″持するようにブfっているテーブル
3を和持しCいる。
み、この枠]1□′fjり11はタン、り2及び加工す
べき加工片4を仙″持するようにブfっているテーブル
3を和持しCいる。
枠Dr ’lfj Iの十γ11(には力1ビ丁ヘッド
5が設けて、t−)って、二l−,,、fj ’+I+
、 4iΦ60ダ位を制6’lll L−(ニーj−!
、、 i口枠6と加]:ハ4との間のスノぞ一キング距
角11をf’l[’44値にイイ1つようになっている
ザーデを世(16を含A7でいる。中作力11]:に月
1いられる′リーボイ抑措け、公知であり訂絆(な説明
は心裏゛ないであろう。加工ヘッド5は枠構造1に対し
て侑位r+J部であり、’11i4永ホルダー8を固定
するための拒(台)をr’r 1.、−Cいる。台7は
絶紗物9によって加工ヘッド5から絶i4さねている。
5が設けて、t−)って、二l−,,、fj ’+I+
、 4iΦ60ダ位を制6’lll L−(ニーj−!
、、 i口枠6と加]:ハ4との間のスノぞ一キング距
角11をf’l[’44値にイイ1つようになっている
ザーデを世(16を含A7でいる。中作力11]:に月
1いられる′リーボイ抑措け、公知であり訂絆(な説明
は心裏゛ないであろう。加工ヘッド5は枠構造1に対し
て侑位r+J部であり、’11i4永ホルダー8を固定
するための拒(台)をr’r 1.、−Cいる。台7は
絶紗物9によって加工ヘッド5から絶i4さねている。
加工中v!? 1f((ie 、11/ ス4’j電;
7.1: l:、’ l Q l)zらイ(1給され
a。*M生器も公知でありH’r’ 1lllな説明は
省略する。発生器10け嘴体11及び1.2によってそ
第1ぞJ1箱極小ルダ−8及び加工片4に接続さ第1て
いる。
7.1: l:、’ l Q l)zらイ(1給され
a。*M生器も公知でありH’r’ 1lllな説明は
省略する。発生器10け嘴体11及び1.2によってそ
第1ぞJ1箱極小ルダ−8及び加工片4に接続さ第1て
いる。
勿論、箱枠ホルダー−8は装置i=’jの枠構造1に対
しで容量をhつように)、【す、この?fftJ゛容1
,1の大部分は板(台)と加jニヘッド5との間の株価
した間隔によるものである。実際妬け1へ・ごろう件の
理由から絶縁物9は比11:’的れノーくし、てあり、
容イiのイiriは/nF程度であることがくもい。
しで容量をhつように)、【す、この?fftJ゛容1
,1の大部分は板(台)と加jニヘッド5との間の株価
した間隔によるものである。実際妬け1へ・ごろう件の
理由から絶縁物9は比11:’的れノーくし、てあり、
容イiのイiriは/nF程度であることがくもい。
7E+’ (kホルダ80円Is形部/A8aは、I′
z 祷11“り6率イ!’ II$、11の磁気回路1
3によつCJIV巻かれている。
z 祷11“り6率イ!’ II$、11の磁気回路1
3によつCJIV巻かれている。
η中容fn)作月1をp+’t 、2図及び3B 、3
1’、ylを然11(4,L −CV1卯明−する。第
一図に目、げ)体11及び12を介して工具74.4’
&t 6と加工片4との間の加]゛ゾーンに接続されて
いる発生器10が示さJlている。こ第1らの導体はイ
ンダクタを形成するが、そのインダクタンスを第一図で
はy+、R?ii L−、で示し、てk、る。発生器1
0の出力回路にはR4で表わさ1する若干の抵抗と、コ
ンデンサC5で表わされる若干の容′M−が春作してい
る。
1’、ylを然11(4,L −CV1卯明−する。第
一図に目、げ)体11及び12を介して工具74.4’
&t 6と加工片4との間の加]゛ゾーンに接続されて
いる発生器10が示さJlている。こ第1らの導体はイ
ンダクタを形成するが、そのインダクタンスを第一図で
はy+、R?ii L−、で示し、てk、る。発生器1
0の出力回路にはR4で表わさ1する若干の抵抗と、コ
ンデンサC5で表わされる若干の容′M−が春作してい
る。
111色的には、台7とlnnビーヘッド5との間のこ
の寄生容トペは4カ・(1−1拮1、デープル3、加工
片4、加工ゾーン、I 、Fl、7fli、 IF 6
、%’ 4iF 7]−、ルダー8及び台7からt(る
ループで分路さJlている。この坏生容畠ばp4’H,
,2rツ1ではコンデンサC2で示しCあり、またこの
ループは抵抗R2、MびインダクタンスL2 でうし
わしである。・fングクタンスLエ で5表わさハてい
る伊気回路h”11. 、i;h6と直列に挿入され、
寄生テ15′IC,の効用1を減少させていて)。
の寄生容トペは4カ・(1−1拮1、デープル3、加工
片4、加工ゾーン、I 、Fl、7fli、 IF 6
、%’ 4iF 7]−、ルダー8及び台7からt(る
ループで分路さJlている。この坏生容畠ばp4’H,
,2rツ1ではコンデンサC2で示しCあり、またこの
ループは抵抗R2、MびインダクタンスL2 でうし
わしである。・fングクタンスLエ で5表わさハてい
る伊気回路h”11. 、i;h6と直列に挿入され、
寄生テ15′IC,の効用1を減少させていて)。
?1′r、3Ivlは昇ブ、ぐる状F7〔iにおけるL
f+1+、 z?、n−y、 )$3(、;を示すも
のである。曲線aは台N1杓ル谷h;及びインダクタン
スか炉い91合の発4tRSIOの出力+IυJlであ
る。rIl目′がbは装置〆lにインダクタンスL1
がaす=オド〔いない場合に寄生容11に11〕て牛
−イ′ろ出υ1r岐形である。曲線cはprl、 i
[ソ1に示ずu fi’fにit「れろ111流波形で
力)る。
f+1+、 z?、n−y、 )$3(、;を示すも
のである。曲線aは台N1杓ル谷h;及びインダクタン
スか炉い91合の発4tRSIOの出力+IυJlであ
る。rIl目′がbは装置〆lにインダクタンスL1
がaす=オド〔いない場合に寄生容11に11〕て牛
−イ′ろ出υ1r岐形である。曲線cはprl、 i
[ソ1に示ずu fi’fにit「れろ111流波形で
力)る。
を生部10が′11r、圧パルスを(it;約すると、
−齢に、加工ゾーンがlllづjlさ第1て力’I ’
ij・lへ、Ml、ががi’tlイ()るようになるま
でに若干の51)2れが春作する。この旬かい1皆間の
間に容IX’ C7Z1′−充″市され、極小6と加工
片4との間にスノ9−りが腎、生ずると、枠+1・IJ
Jlによって形成さねているループの、111抗汲びイ
ンダクタンスは(IIすhlできるので、賓KtC2け
A;☆・めて9檄に散報される。
−齢に、加工ゾーンがlllづjlさ第1て力’I ’
ij・lへ、Ml、ががi’tlイ()るようになるま
でに若干の51)2れが春作する。この旬かい1皆間の
間に容IX’ C7Z1′−充″市され、極小6と加工
片4との間にスノ9−りが腎、生ずると、枠+1・IJ
Jlによって形成さねているループの、111抗汲びイ
ンダクタンスは(IIすhlできるので、賓KtC2け
A;☆・めて9檄に散報される。
この角、激ブ、仁1jk tliは・e)レスの立1ニ
リ針゛をイ布めて命峻なものとするが、これは前述のよ
うにN’7上りがゆるやかな勾血1でt)ろlll 1
(jJパルスと棒・めて対照的で力、る。このよ7>
1.c 14[を始′Ti流がか「、れると飾い?σ食
効叩が発生し、加工表面のクレータの体]1′1を増加
さぜるのでイ1q密ブ〔イ1七げ加Tが妨げられるよう
になる。
リ針゛をイ布めて命峻なものとするが、これは前述のよ
うにN’7上りがゆるやかな勾血1でt)ろlll 1
(jJパルスと棒・めて対照的で力、る。このよ7>
1.c 14[を始′Ti流がか「、れると飾い?σ食
効叩が発生し、加工表面のクレータの体]1′1を増加
さぜるのでイ1q密ブ〔イ1七げ加Tが妨げられるよう
になる。
インダクタンスL□ が春作すると各F、IC2の故知
5回路にインピーダンスが発/1ニジて容lit C2
の放霜、電流が急激にljl’)加するのを防ぐように
なるから、故知の初JIJI Wi:流を効果的に減衰
さ一部、ろことになる。
5回路にインピーダンスが発/1ニジて容lit C2
の放霜、電流が急激にljl’)加するのを防ぐように
なるから、故知の初JIJI Wi:流を効果的に減衰
さ一部、ろことになる。
曲線Cは放t(1,tll、、 6imが、理想回路に
おける放711汲形に栖めて近くなっていることな示し
ている。
おける放711汲形に栖めて近くなっていることな示し
ている。
勿論、等価回路−ヒでは、インダクタンスL□ を容−
FA−C2の数組回路内の伺処に押入するかはfF+′
#−なことではない。しかし、実直的な理由から、イン
ダクタンスヒエ な枠構造1自体が形成して℃・る回
路の一部しこ挿入することは困帥である。
FA−C2の数組回路内の伺処に押入するかはfF+′
#−なことではない。しかし、実直的な理由から、イン
ダクタンスヒエ な枠構造1自体が形成して℃・る回
路の一部しこ挿入することは困帥である。
しかし、テーブル3を枠檜茫1から給線し、テーブル3
の下に西」1芦したコイル状の近体によってテーブル3
と枠棉°造1とをm t=i+’ してもよい。しかし
、このような置端は第7図に示す構造よりも遥かに25
価になる。
の下に西」1芦したコイル状の近体によってテーブル3
と枠棉°造1とをm t=i+’ してもよい。しかし
、このような置端は第7図に示す構造よりも遥かに25
価になる。
何れの九!1台にも、インダクタンスし□ は高周波E
9に対してその効シ(シを発生するのに遣:してい/f
けオ(げならず、そのためには?11.ニア包回路13
をフェライトのトロ・fダル部利とすることが有利であ
る。
9に対してその効シ(シを発生するのに遣:してい/f
けオ(げならず、そのためには?11.ニア包回路13
をフェライトのトロ・fダル部利とすることが有利であ
る。
第7図は1(r、 4’lfiホルダの一部15が矩形
であるような場合に適しているゆ形フェライトのコア1
4を示すものである。
であるような場合に適しているゆ形フェライトのコア1
4を示すものである。
自己誘導係数をできる眠り大きくするために、コア14
はできる限り導箱性部分15に接近させる。この係数は
?1G重量部の硅、、 lye m拐にも依看するから
、コア14の−り衾hJttこ体脩及び使用拐木1σ−
)り六らJまた透五1゛ζ率しτ対してはコア14をで
きる1ζ1(り部分15に接11jさせ、部分15の長
さに沿つ−〔で踵るμ[−1り伸げずことが右利である
。
はできる限り導箱性部分15に接近させる。この係数は
?1G重量部の硅、、 lye m拐にも依看するから
、コア14の−り衾hJttこ体脩及び使用拐木1σ−
)り六らJまた透五1゛ζ率しτ対してはコア14をで
きる1ζ1(り部分15に接11jさせ、部分15の長
さに沿つ−〔で踵るμ[−1り伸げずことが右利である
。
図示の例では、インダクタンス1−0が発生器10から
供給さ」1.るパルスの力b ’[li、回路内に挿入
さり、ていることも理解さ第1たい。装置が比q(θ的
弁速1f加工1例女げ第11加工成は半什ト加Tに用い
られている場合には強大〕、「1↑j、 7ji「、
/にルスを月1い立十りを浄1唆とすること/)′−有
利であるから、インダクタンスL□ が望ましく 1.
Cい効用1ヤもたらすことにlする。
供給さ」1.るパルスの力b ’[li、回路内に挿入
さり、ていることも理解さ第1たい。装置が比q(θ的
弁速1f加工1例女げ第11加工成は半什ト加Tに用い
られている場合には強大〕、「1↑j、 7ji「、
/にルスを月1い立十りを浄1唆とすること/)′−有
利であるから、インダクタンスL□ が望ましく 1.
Cい効用1ヤもたらすことにlする。
望むならほこのインダクタンスLエ を除くためのpな
る館ト決ffiを用いることができる。
る館ト決ffiを用いることができる。
第1I図1に示すように、フェライト・コア14はλつ
の部分14A及び14bからなっており、取外すことを
望む場合には容品にΩつに分離するようにしである。
の部分14A及び14bからなっており、取外すことを
望む場合には容品にΩつに分離するようにしである。
第S図に示すように、コ°ア14には、用衆抵抗17に
またがって接動されている巻線16が施しである。この
枦抗17をR’へ1 整することによって、インダクタ
ンスLエ の効果を、烈P′、+16を短絡さぜた場合
にイ]tらizるようなR1己小まで減少さ・l−るこ
とができる。
またがって接動されている巻線16が施しである。この
枦抗17をR’へ1 整することによって、インダクタ
ンスLエ の効果を、烈P′、+16を短絡さぜた場合
にイ]tらizるようなR1己小まで減少さ・l−るこ
とができる。
Pnn同図コア14は高透透Pρ率のノつの部分14a
及び14bからなっており、この磁り回路を分イ永さ4
1・るためのλつの永久磁石14c及び+4dを含んで
いる。この杆“・i告は、?If流1パルスによって牛
する磁〃′1が鏝勿回路の望ましい損碍力番て対して小
さ過ぎるかjνは太き;A:AぎるすS合に!1″!「
に有用である。
及び14bからなっており、この磁り回路を分イ永さ4
1・るためのλつの永久磁石14c及び+4dを含んで
いる。この杆“・i告は、?If流1パルスによって牛
する磁〃′1が鏝勿回路の望ましい損碍力番て対して小
さ過ぎるかjνは太き;A:AぎるすS合に!1″!「
に有用である。
gr+、 71ン1は(11Z全i的に分綺させるため
の別の例を示すものである。この牛jKF例ではフェラ
イト・コア14に巻かねた巻線16には、インダクタン
ス17.1TIm(、?yI7118及び用り和わ11
9Vr、よって’TI’+ Mliが供給さhる。分(
jを反lI(、させるためのスイッチ20を梓i、i’
j、てもよい。インダクタンス17は分俺用1!1.
流通路に生ずる高周波″r)+流をt・沖するものであ
る。
の別の例を示すものである。この牛jKF例ではフェラ
イト・コア14に巻かねた巻線16には、インダクタン
ス17.1TIm(、?yI7118及び用り和わ11
9Vr、よって’TI’+ Mliが供給さhる。分(
jを反lI(、させるためのスイッチ20を梓i、i’
j、てもよい。インダクタンス17は分俺用1!1.
流通路に生ずる高周波″r)+流をt・沖するものであ
る。
印、7図は本発明を実施した舷litの1111面図で
ふって、一部を断面で示してあり、 館λ図は醍植の舛価回路図であり、 第3図は若干の’(IT、 7+ifパルスの11〃形
1ツ1であり、そt7て 第411v+乃至印7図は砧1;’/内に用いられる磁
ケ、回路の若干の実施例を示す眉四■1である。 1・・・・・・枠構皓、 2・・・・・・タンク、
3・・・・・・デープル、 4・・・・・・加エバ
、 5・・・・・・加]−ヘッド、6・・・・・・、
T]1 M M’; 棒、7・・・・・・台、 8・
・・・・・tlf4&ホルダー、 8a・・・・・・ホ
ルダーの円筒形部分、9・・・・・・絶縁物、 10
・・・・・・背中¥1:、 11.12・・・・・・
渚体、 I3・・・・・・研夕i回路、 14・・
・・・・フエライ) ji(Iコ°r、 14c、
14d・・・・・・永久磁石、15・・・・・・矩形1
114介ボルダ−116・・・・・・巻IN。 17.19・・・・・・t+Jり1代・抗、 18・
・・・・・111流訃、20・・・・・・スイッチ。
ふって、一部を断面で示してあり、 館λ図は醍植の舛価回路図であり、 第3図は若干の’(IT、 7+ifパルスの11〃形
1ツ1であり、そt7て 第411v+乃至印7図は砧1;’/内に用いられる磁
ケ、回路の若干の実施例を示す眉四■1である。 1・・・・・・枠構皓、 2・・・・・・タンク、
3・・・・・・デープル、 4・・・・・・加エバ
、 5・・・・・・加]−ヘッド、6・・・・・・、
T]1 M M’; 棒、7・・・・・・台、 8・
・・・・・tlf4&ホルダー、 8a・・・・・・ホ
ルダーの円筒形部分、9・・・・・・絶縁物、 10
・・・・・・背中¥1:、 11.12・・・・・・
渚体、 I3・・・・・・研夕i回路、 14・・
・・・・フエライ) ji(Iコ°r、 14c、
14d・・・・・・永久磁石、15・・・・・・矩形1
114介ボルダ−116・・・・・・巻IN。 17.19・・・・・・t+Jり1代・抗、 18・
・・・・・111流訃、20・・・・・・スイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / 加工片の表面を精細に什]−げるために所定の波し
の低エネルギ常流パルスを発生ずる発生器、及び枠構造
から絶、縁されておりそのためβに枠措箔との間に前記
表面の加工状態を劣化せしめるように作用する寄生容M
′を持つ工具η(俸ホルダーを具備し、工具電格・によ
って加工片1=「棒をf−り1■1加工するための個t
6において;加工ヘッド、枠構造、両?1%、 4:苧
及び加T、 jjk i’l+、からなる寄生容Rli
’i ’N・、回路内に111列にn’r ”n 素子
を挿入したことを特徴とする放石加工装置酋。 λ 前記のγ′r生容量カク箱回路の一部を取巻いてい
る高透磁P1−磁気IFJl路を具17a l、ている
ことを特徴とするl持M’+−請求の範囲/にMl’
i・υの放11、加工伍1イ。 3 前*Ij )一部が、工A ?It、 4J:<
ホルf −トT 、f”1. tll +iとの間に位
置していることを特徴とする特rr’I請求の範囲λに
記載の放電加工装置。 グ 可ダインダクタンスの素子を具イIihシているこ
とを特徴とする!1°’l’ Ft’I請止のfjil
j囲/に¥1:倶ンの於市加工装僅。 一’+: raft i、B O)ノIし’lI+
61+’、 K: x−I L −CAil ii+:
イン、Jクタンスを凍゛化させるたd)の1111日1
lji回路を其(+fir していることをlr:?徴
どする!1)I6′「請)J(の刺j囲グに配詰のpj
11’+加]二く()三fPイ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US06/645,310 US4571561A (en) | 1983-07-28 | 1984-08-29 | Noise reduction filter |
DE19843432670 DE3432670A1 (de) | 1983-07-28 | 1984-09-05 | Rauschunterdrueckungsfilter |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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CH4742/82A CH649024A5 (fr) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | Machine pour usiner par decharges electriques erosives. |
Publications (2)
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JPH04765B2 JPH04765B2 (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=4281724
Family Applications (1)
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- 1983-07-28 JP JP58138656A patent/JPS5942222A/ja active Granted
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- 1985-03-25 US US06/715,537 patent/US4617443A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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US4617443A (en) | 1986-10-14 |
DE3326582C2 (ja) | 1987-10-22 |
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