JPS5942206A - 切削加工用の分割された工具 - Google Patents
切削加工用の分割された工具Info
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- JPS5942206A JPS5942206A JP13786483A JP13786483A JPS5942206A JP S5942206 A JPS5942206 A JP S5942206A JP 13786483 A JP13786483 A JP 13786483A JP 13786483 A JP13786483 A JP 13786483A JP S5942206 A JPS5942206 A JP S5942206A
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- Japan
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- tool
- tension
- shaft
- chuck
- protrusion
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B29/00—Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
- B23B29/24—Tool holders for a plurality of cutting tools, e.g. turrets
- B23B29/244—Toolposts, i.e. clamping quick-change toolholders, without description of the angular positioning device
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B29/00—Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
- B23B29/04—Tool holders for a single cutting tool
- B23B29/046—Tool holders for a single cutting tool with an intermediary toolholder
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/24—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools using optics or electromagnetic waves
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/16—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring the deformation in a solid, e.g. optical strain gauge
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2260/00—Details of constructional elements
- B23B2260/084—Hirth couplings
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、OJ i’jJ lノu t:用の分割され
た1′、珪であって、1:具シャフトと、j−具シャフ
トの縦方向で1杖シヤフトの端面に対して回動不能にか
つ定心されて締f=Jけ固定iiJ’能な、1.、IJ
刃をり持する1: );、−\ン15と、1:(ムシャ
フトの縦Jj向で移動可能に支承された、動力駆動装置
rJに結合された引張りrフッ1゛と、1:具ヘッドの
工具ンヤフトとの間に設けられた、引張りロッドの移動
によってイ・ν’! 「ll llf i’iヒな+l
(j結部何とを白している形式のものに関する。
た1′、珪であって、1:具シャフトと、j−具シャフ
トの縦方向で1杖シヤフトの端面に対して回動不能にか
つ定心されて締f=Jけ固定iiJ’能な、1.、IJ
刃をり持する1: );、−\ン15と、1:(ムシャ
フトの縦Jj向で移動可能に支承された、動力駆動装置
rJに結合された引張りrフッ1゛と、1:具ヘッドの
工具ンヤフトとの間に設けられた、引張りロッドの移動
によってイ・ν’! 「ll llf i’iヒな+l
(j結部何とを白している形式のものに関する。
本発明による1:具が使用さJlる1“1ψ新の1:作
門械ではLJJ刀は(萌めて過酷な〔1錆にさらさねる
。
門械ではLJJ刀は(萌めて過酷な〔1錆にさらさねる
。
このため切Hは!tri繁に交換されねばならない。
史に前記l:作磯賊を万能に使用できるよう゛にするた
めうこ、1:具を異なって形成されたにμと交換しかつ
このような交換を(iijλめて迅速に行なうことがし
ばしば必要とさねでいる。従って1’具を分割して11
作機誠に残される1′、具シャフトとill;結部例に
よって回動不能に1:具シャフトに結合できるに具ヘッ
ドとから製作することがずでに公知であり、このばあい
l:具ヘラ臼まり」刃を支持している。
めうこ、1:具を異なって形成されたにμと交換しかつ
このような交換を(iijλめて迅速に行なうことがし
ばしば必要とさねでいる。従って1’具を分割して11
作機誠に残される1′、具シャフトとill;結部例に
よって回動不能に1:具シャフトに結合できるに具ヘッ
ドとから製作することがずでに公知であり、このばあい
l:具ヘラ臼まり」刃を支持している。
冒頭に述べた形式の公知の11艮はj′、(−%シャフ
トと1′、具ヘッドとの間の分離個所に角柱状の案内面
を有毛でいる。引張りロン15は円(ニアJ状の引張り
ヘッドを自しCおり、該引張りヘッドは1′。
トと1′、具ヘッドとの間の分離個所に角柱状の案内面
を有毛でいる。引張りロン15は円(ニアJ状の引張り
ヘッドを自しCおり、該引張りヘッドは1′。
具ヘッドの、狭幅側で開かれた切欠き内に′係合する。
前記I、IJ欠きは鍵穴状の横断面形状を有している。
この公知の1:μのばあいl: i’4.ヘッドは常時
1′、具シャフトの所定の回動1t’/置においてのみ
l―具シャフトに結合される。このばあい−に具ヘッド
とI−具シャフトとの結合および分離はに匹シャフトの
縦軸線に対してほぼ直角に方向(=Jけられた連動軌道
に沿−)て?r7:I″われる。
1′、具シャフトの所定の回動1t’/置においてのみ
l―具シャフトに結合される。このばあい−に具ヘッド
とI−具シャフトとの結合および分離はに匹シャフトの
縦軸線に対してほぼ直角に方向(=Jけられた連動軌道
に沿−)て?r7:I″われる。
本発明の課題は、1ユ具ヘノ15を簡11tかつ迅速1
、、: l: 1%シャフトに結合および11びに具シ
ャフトから11イ離でき、史に結合位置において加工過
程中に変化する切削力に対して申し分のない形状イ・変
性および安定性を有するような冒頭に述べた形式の分割
された工具を提供する口とにある。
、、: l: 1%シャフトに結合および11びに具シ
ャフトから11イ離でき、史に結合位置において加工過
程中に変化する切削力に対して申し分のない形状イ・変
性および安定性を有するような冒頭に述べた形式の分割
された工具を提供する口とにある。
前記課題は本発明によれば、
+1) 連結部(9が引張りロッドに力1して同軸的
にノヒるチャックを有していて、かつ引張りロン]8の
に只ヘツ1ゝ側の端部と工具ヘッドから引張りロット゛
の方向に突出する、引張りロンIパにf、11、て同軸
的にのびる引張り軸とを半径Jl向で内向きの突起によ
って取り囲んでいて、かつ開すり位1と1とこの開散位
ii/(にえ1して引張りロッドの引寄せJl向にずら
された閉f<’f rty、置との間で1.具ンヤフ)
・のノj向に向けて先細にされた円錐形内周面を周1K
に備えた、1.具シャツI・の端面に開11する切欠き
内に:I5いて輔Ji向に移動if能に配置されていて
、かつ外周面の少なくとも一部にに具シャフトの切欠き
の円錐形内周面と協働する円錐形外周面を有しており、 b) 更に引張りロッドがチャックによって取り囲ま
れる範囲に外向きの牢、径Jl向の突起を備えており、
該突起の、I:具ヘラ1ことは反対側の側面が、締f」
ジョーに軸方向の引張り力を伝達するためにチャックの
開放位置・)pびに閉鎖位置において締イ1けジョーの
内向きの引張りロン15′側の突起に係合しており、 c)1′、具ヘッドの引張り軸がチャックによって取り
囲まれる範囲に゛1′−径方向で外向きの突起を備えて
おり、該突起の、引張りロン15とは反対側の側面が、
に具ヘツ1゛に輔り向の引張り力を伝達するためにチャ
ックの閉πj位置において締f=J’ i t 、)ヨ
ーの内向きの引張り軸側の突起に係合していてかつこの
締f、■けノヨー突起との係合がチャックの開放位置に
おいて解除さねていることによって解決された。
にノヒるチャックを有していて、かつ引張りロン]8の
に只ヘツ1ゝ側の端部と工具ヘッドから引張りロット゛
の方向に突出する、引張りロンIパにf、11、て同軸
的にのびる引張り軸とを半径Jl向で内向きの突起によ
って取り囲んでいて、かつ開すり位1と1とこの開散位
ii/(にえ1して引張りロッドの引寄せJl向にずら
された閉f<’f rty、置との間で1.具ンヤフ)
・のノj向に向けて先細にされた円錐形内周面を周1K
に備えた、1.具シャツI・の端面に開11する切欠き
内に:I5いて輔Ji向に移動if能に配置されていて
、かつ外周面の少なくとも一部にに具シャフトの切欠き
の円錐形内周面と協働する円錐形外周面を有しており、 b) 更に引張りロッドがチャックによって取り囲ま
れる範囲に外向きの牢、径Jl向の突起を備えており、
該突起の、I:具ヘラ1ことは反対側の側面が、締f」
ジョーに軸方向の引張り力を伝達するためにチャックの
開放位置・)pびに閉鎖位置において締イ1けジョーの
内向きの引張りロン15′側の突起に係合しており、 c)1′、具ヘッドの引張り軸がチャックによって取り
囲まれる範囲に゛1′−径方向で外向きの突起を備えて
おり、該突起の、引張りロン15とは反対側の側面が、
に具ヘツ1゛に輔り向の引張り力を伝達するためにチャ
ックの閉πj位置において締f=J’ i t 、)ヨ
ーの内向きの引張り軸側の突起に係合していてかつこの
締f、■けノヨー突起との係合がチャックの開放位置に
おいて解除さねていることによって解決された。
本発明によって連結部例はほぼ回転ス・1称的な構造を
有4−る。このことの利点は、I°具シャフトとの結合
のために1:具ヘッドがに具シャットに対して相対的な
所定の回動位置を有する必要がないというこよにある。
有4−る。このことの利点は、I°具シャフトとの結合
のために1:具ヘッドがに具シャットに対して相対的な
所定の回動位置を有する必要がないというこよにある。
に具ヘッドのそれぞれの回動位1;tにおいては連結部
(Aのチャックによって引張り軸を確実につかむことが
できる。玉只ヘツ1″の引張り4々11を直線的な運動
11νL道に沿って1:具シャフトのチャック内に導入
することができ、このばあい前記運動軌道はチャックの
縦軸線に対して同rllt的に一方向イζ)けられてい
る。チーl−ツクの開1jFおよび1¥J鎧連動は引張
りロッドの側からの縦方向移動によって行なわれる。こ
のばあい引張りロン1゛は少なくとも引寄せ方向でチャ
ックに形状接続的に結合されているので、チャックは引
張りロッドのそれぞれの引寄せ連動を同じ111で一緒
に行なう。
(Aのチャックによって引張り軸を確実につかむことが
できる。玉只ヘツ1″の引張り4々11を直線的な運動
11νL道に沿って1:具シャフトのチャック内に導入
することができ、このばあい前記運動軌道はチャックの
縦軸線に対して同rllt的に一方向イζ)けられてい
る。チーl−ツクの開1jFおよび1¥J鎧連動は引張
りロッドの側からの縦方向移動によって行なわれる。こ
のばあい引張りロン1゛は少なくとも引寄せ方向でチャ
ックに形状接続的に結合されているので、チャックは引
張りロッドのそれぞれの引寄せ連動を同じ111で一緒
に行なう。
チャンクの゛11径方向で内向きの閉梶゛1連動はデー
1′ツタ外It’d +/+iの一部に配;と)された
円錐形外周面と1−具ンヤフトの9J欠きの対応する円
錐形内11′d而との協働によって行なわれる。チャッ
ク閉段′1蔀1nJJに〜おいてはチャックは引張りロ
ット゛の縦方向運動に相応する軸方向運動並びに゛1′
径Ji向で内向きのチャック連動を行なう。このチャッ
ク連動においてはチャックの締N’ &J’ )ヨーの
突起がに具ヘッドの引張り+lqbの゛(′1¥JJ’
向で外向き突起の後ろに係合して、引張りロッドの引′
市せJJ゛向で]二具ヘッ1″を連行する。チャックの
開放はに具ヘッドの方向への引張り11ツドの運動によ
って行なわね、この連動に際してチャックが連行される
。王具ヘッドの方向で行なわれる1)11記軸方向運動
によってチャックの円?IE形外周面はまずます−[具
シャフトの円錐形内1.’d面にょるI”tntj ヲ
除カtt z、。4 ヤl’、 44 ヘンv ハ17
fj ri’j ニ+Iq1+方向で工具シャフトから
引き出ずことができる。何故ならば1ニ具ヘツドの引張
り軸の半径方向で外向きの突起が締付はノヨーの1へ径
JJ向で外向きのU8放連動に基づきtf6fζjけジ
ョーの内向きの突起との係合を解除されるからである。
1′ツタ外It’d +/+iの一部に配;と)された
円錐形外周面と1−具ンヤフトの9J欠きの対応する円
錐形内11′d而との協働によって行なわれる。チャッ
ク閉段′1蔀1nJJに〜おいてはチャックは引張りロ
ット゛の縦方向運動に相応する軸方向運動並びに゛1′
径Ji向で内向きのチャック連動を行なう。このチャッ
ク連動においてはチャックの締N’ &J’ )ヨーの
突起がに具ヘッドの引張り+lqbの゛(′1¥JJ’
向で外向き突起の後ろに係合して、引張りロッドの引′
市せJJ゛向で]二具ヘッ1″を連行する。チャックの
開放はに具ヘッドの方向への引張り11ツドの運動によ
って行なわね、この連動に際してチャックが連行される
。王具ヘッドの方向で行なわれる1)11記軸方向運動
によってチャックの円?IE形外周面はまずます−[具
シャフトの円錐形内1.’d面にょるI”tntj ヲ
除カtt z、。4 ヤl’、 44 ヘンv ハ17
fj ri’j ニ+Iq1+方向で工具シャフトから
引き出ずことができる。何故ならば1ニ具ヘツドの引張
り軸の半径方向で外向きの突起が締付はノヨーの1へ径
JJ向で外向きのU8放連動に基づきtf6fζjけジ
ョーの内向きの突起との係合を解除されるからである。
特許請求の範囲第2項記載の実施態様によって、王具シ
ャフトの切欠きの円錐形内周面がら引張り軸に定心力が
及ぼされ、ごの定心力は引張りロッドからチャックを介
して引張り軸に及ぼされる軸方向の引張り刀に、R(%
されている。
ャフトの切欠きの円錐形内周面がら引張り軸に定心力が
及ぼされ、ごの定心力は引張りロッドからチャックを介
して引張り軸に及ぼされる軸方向の引張り刀に、R(%
されている。
これによって1:■↓ヘツ1は1:具シャフトに対する
分離個所の案内および接触面から所定の間隔を才、3い
て附加的に1へ径方向で締付は固定される。
分離個所の案内および接触面から所定の間隔を才、3い
て附加的に1へ径方向で締付は固定される。
これによって1:具ヘッドと1:貝シャフトとの間の結
合強度が高められる。
合強度が高められる。
特1t’l請求の:+q!+ii第3項記載の実施態(
条によ−って、9“!P +T’r Nf!求の範囲第
2項記載の実施熊(支)によってずでに引張−リ+l′
q1+に及ぼされる定心作用が111111Jj向で多
数の個所に分配される。同じように輔ノj向で多数の(
Il111所に分配することは1:貝シ)・フトの切欠
きの円誰)杉内周面から締イ・1けノヨ〜のセグメント
状の円錐形外+yH面に及ぼさねる゛1′径Ji向で内
向きの′力に関しても達成されるっにのJJは軸JJ=
向で分配されて締r=Jけノヨーの多数の111IIl
所に作用しかつこれによってチャンク閉iJ、’l 、
’jl(動に1・1つして一1第な閉に′I il!動
をJJ゛なうことができz〕。このような一様な閉鎖連
動は、閉′九″1岨動においてデー1′ツクの締f=J
けノヨーがに具軸線にZ、jする・11.行位置を変え
ないばあいに、保証される。
条によ−って、9“!P +T’r Nf!求の範囲第
2項記載の実施熊(支)によってずでに引張−リ+l′
q1+に及ぼされる定心作用が111111Jj向で多
数の個所に分配される。同じように輔ノj向で多数の(
Il111所に分配することは1:貝シ)・フトの切欠
きの円誰)杉内周面から締イ・1けノヨ〜のセグメント
状の円錐形外+yH面に及ぼさねる゛1′径Ji向で内
向きの′力に関しても達成されるっにのJJは軸JJ=
向で分配されて締r=Jけノヨーの多数の111IIl
所に作用しかつこれによってチャンク閉iJ、’l 、
’jl(動に1・1つして一1第な閉に′I il!動
をJJ゛なうことができz〕。このような一様な閉鎖連
動は、閉′九″1岨動においてデー1′ツクの締f=J
けノヨーがに具軸線にZ、jする・11.行位置を変え
ないばあいに、保証される。
42j 1i’l’ ill’i求の範囲第5項記・1
市の実施C庫様によって、引張りロッドもしくはチャッ
クが閉鎖終端位置を得るための’1q11 Ji向蔀動
を#1′する前にすでに、チャックの啼fJけジョーの
平・i簀Jj向で内向きの閉鎖連動多ま終1′する。締
r−1けジョーの1′。
市の実施C庫様によって、引張りロッドもしくはチャッ
クが閉鎖終端位置を得るための’1q11 Ji向蔀動
を#1′する前にすでに、チャックの啼fJけジョーの
平・i簀Jj向で内向きの閉鎖連動多ま終1′する。締
r−1けジョーの1′。
径JJ向で内向きの!!I鎖連動が終f′シた後では締
f、J’ Lfジョーは士グメント状の円筒面を介して
この円筒面と1:具シャフトのス・1応する円筒杉内円
面との接触によって確実にしがも而11・、の比較的わ
ずかな大きな而の凄/す(でI’ i”f:)j向の閉
・え′j位置で1家持される。ij+、シャー/1・の
uJ欠きσ’l l’l t↑j彩内周而と面(=Jリ
ノヨーのセグメント状の円筒面とが接触したばあいには
、引張りロット8をりlに一引寄せたばあいにチャック
から引張り+1M+に及ぼされるくさびカもしくはこの
くさびカのイj効、なくさび角は)■しく減少する。今
やチートツタの側からチャックのセグメ・ン)・状の円
錐形内周面によってのみ1へ径JJ向で内向きのひいて
は史に定心作用をもたらすくさびカが1:貝ヘット゛の
引張り+Il+に作IIさせられる。これによって喝酷
な脈動する負荷のドでも本発明にょるI:具もしくは、
Φイ1’i ;;((fイの1t171Jけおよび[I
γ装置め作用の確実F上が高められる。
f、J’ Lfジョーは士グメント状の円筒面を介して
この円筒面と1:具シャフトのス・1応する円筒杉内円
面との接触によって確実にしがも而11・、の比較的わ
ずかな大きな而の凄/す(でI’ i”f:)j向の閉
・え′j位置で1家持される。ij+、シャー/1・の
uJ欠きσ’l l’l t↑j彩内周而と面(=Jリ
ノヨーのセグメント状の円筒面とが接触したばあいには
、引張りロット8をりlに一引寄せたばあいにチャック
から引張り+1M+に及ぼされるくさびカもしくはこの
くさびカのイj効、なくさび角は)■しく減少する。今
やチートツタの側からチャックのセグメ・ン)・状の円
錐形内周面によってのみ1へ径JJ向で内向きのひいて
は史に定心作用をもたらすくさびカが1:貝ヘット゛の
引張り+Il+に作IIさせられる。これによって喝酷
な脈動する負荷のドでも本発明にょるI:具もしくは、
Φイ1’i ;;((fイの1t171Jけおよび[I
γ装置め作用の確実F上が高められる。
1“1.t’l請求の・ぼ)間第8瑣記載の実施態様と
特に閂+’li した′1゛デ1t’1.tl’?求の
範囲第7頂記11&の実施y膠様i−j 15(のよ′
+乙1跨えに基づいている。つまり本発明による1、只
のd:あいチャックの締付はジョーは内側、112びに
外側で軸方向で並んで位置する特に2つの円ω[1部の
範囲でに具ヘッ1゛の引張り1抽、]Lびに1:具シャ
フートの1.、lノ欠きの周壁に接触する。
特に閂+’li した′1゛デ1t’1.tl’?求の
範囲第7頂記11&の実施y膠様i−j 15(のよ′
+乙1跨えに基づいている。つまり本発明による1、只
のd:あいチャックの締付はジョーは内側、112びに
外側で軸方向で並んで位置する特に2つの円ω[1部の
範囲でに具ヘッ1゛の引張り1抽、]Lびに1:具シャ
フートの1.、lノ欠きの周壁に接触する。
2−)σ)関1中H(1成部分(引張り軸、1−具ンヤ
フト)におCするこのような少なくとも四点もしくは四
面IZ触は、それぞ第1の円錐形の接触面をこの接触面
に7・1応する対応面に支持作用を以って接(qJHさ
せることが困す゛り「であるような静的な過度規−;l
を意I11;する。
フト)におCするこのような少なくとも四点もしくは四
面IZ触は、それぞ第1の円錐形の接触面をこの接触面
に7・1応する対応面に支持作用を以って接(qJHさ
せることが困す゛り「であるような静的な過度規−;l
を意I11;する。
4Tj’l’ jl’l求の翁)間第7項および特に第
8項記、1&による本発明の実施態様によって、静的な
局度L(1(定にもかかわらず次のような密接な接触が
保1)11さねる。riiJ故ならば円錐部の接触11
屯囲はe、17 (ζ)はノヨーの棺長さに反って、締
f=Jけジョーが引張りロッドによってもたらされる引
張り力を受けて与えられたてこ比に基づいて締イ」け位
置でわずかばかり弾性的に曲がることができかつこれに
よって次のような作用が保4i1、されるように、分配
されているからである。つまり締にIGiジョーの密接
な多数点接触は引張り軸におけるセグメント状の円卸形
内周面範囲・)「−びに1.貝シャフト内の切欠きの円
錐形内周而におけるセグメント状の円錐形外周面範囲に
おいて保証されている。このことはイーX・ツクの締f
−Jけ状態において負荷作用Fで1:具ヘンドの位ii
’j決め精度を維持するために特に@要である。引張り
ロン1から導入される引張り力によって[:具シャフト
と引張り軸との円錐部の軸方向位置に基づき個々の締付
はジョーは緊縮される。このような緊縮は過度の交番負
荷を受けても1.具シャフトにおける形状接続的な接1
φ1(で土l具ヘッドの確実な緊m4された保持を保証
する。
8項記、1&による本発明の実施態様によって、静的な
局度L(1(定にもかかわらず次のような密接な接触が
保1)11さねる。riiJ故ならば円錐部の接触11
屯囲はe、17 (ζ)はノヨーの棺長さに反って、締
f=Jけジョーが引張りロッドによってもたらされる引
張り力を受けて与えられたてこ比に基づいて締イ」け位
置でわずかばかり弾性的に曲がることができかつこれに
よって次のような作用が保4i1、されるように、分配
されているからである。つまり締にIGiジョーの密接
な多数点接触は引張り軸におけるセグメント状の円卸形
内周面範囲・)「−びに1.貝シャフト内の切欠きの円
錐形内周而におけるセグメント状の円錐形外周面範囲に
おいて保証されている。このことはイーX・ツクの締f
−Jけ状態において負荷作用Fで1:具ヘンドの位ii
’j決め精度を維持するために特に@要である。引張り
ロン1から導入される引張り力によって[:具シャフト
と引張り軸との円錐部の軸方向位置に基づき個々の締付
はジョーは緊縮される。このような緊縮は過度の交番負
荷を受けても1.具シャフトにおける形状接続的な接1
φ1(で土l具ヘッドの確実な緊m4された保持を保証
する。
チャックの■:具ヘツ1側の七グメント状の円錐形内周
而および円錐形外周面の範囲において+、1 +:只・
・ツI゛の引張り1qI+とI:只シャフトとの間で1
/+啼f、IC1)ヨーのくさび市めはほぼjい山の1
′?Y=、 /、向・1・・面内で行/fわわるのに7
・1して、引張り11i1+ に 、1:び1″貝ンヤ
ノトにおける締付はジョーの−Jσ)曲σ)接触! 、
lji間はいJ’わに口に締(,1+−1位置で1.1
,1.7.イ、軸lJ向イ17置に:l)いて(固々の
締(,11129−1、シ<GlrX・ン々U)内11
111 J、i 、1:び外側に作用°・する。
而および円錐形外周面の範囲において+、1 +:只・
・ツI゛の引張り1qI+とI:只シャフトとの間で1
/+啼f、IC1)ヨーのくさび市めはほぼjい山の1
′?Y=、 /、向・1・・面内で行/fわわるのに7
・1して、引張り11i1+ に 、1:び1″貝ンヤ
ノトにおける締付はジョーの−Jσ)曲σ)接触! 、
lji間はいJ’わに口に締(,1+−1位置で1.1
,1.7.イ、軸lJ向イ17置に:l)いて(固々の
締(,11129−1、シ<GlrX・ン々U)内11
111 J、i 、1:び外側に作用°・する。
i、’r−)で引張りIIノドによ−)−C締f、+ζ
1ジョーに生IF L IV+ ’+ 1+る曲げ勾は
、iiオフ (−)Gt ;’円−を前記範囲でね4゛
かシ丁かり曲げひいてit l’具・′ヤノトにに c
するJi 、ICず1(L・\ンドの引張り+l1lI
+に才)けるfトノケσ】や:17 f、lは;、yF
+−の多数;+qt囲接触の静的/1′j7・’・1度
凧−1j/l自動的にhI7”it、l 4−る、1:
’)に作II+する。
1ジョーに生IF L IV+ ’+ 1+る曲げ勾は
、iiオフ (−)Gt ;’円−を前記範囲でね4゛
かシ丁かり曲げひいてit l’具・′ヤノトにに c
するJi 、ICず1(L・\ンドの引張り+l1lI
+に才)けるfトノケσ】や:17 f、lは;、yF
+−の多数;+qt囲接触の静的/1′j7・’・1度
凧−1j/l自動的にhI7”it、l 4−る、1:
’)に作II+する。
こJ+ C,ニー 、1: −)て結11j的に1゛貝
ン・〜′フト内でとしい11411 JJ向良3さに+
+−) ’CI’、 il・\ラドの効宋的/I゛多数
11□’41すI PIY百・1(1が(¥: t;d
さJする。
ン・〜′フト内でとしい11411 JJ向良3さに+
+−) ’CI’、 il・\ラドの効宋的/I゛多数
11□’41すI PIY百・1(1が(¥: t;d
さJする。
1”I’ j’l 、il’+ 求1ハ+lQj 1+
11 第11 ”[1記載” 実j& !:j!j I
”G ニI、′)−(二、引I)N ’+ ++ン1−
″′の軸/、向の開H’1. i’l!動に、−f1゛
ノ′!σ)?、’i? (、jit )ヨーの土径lj
向の拡開を可能C・するr )’ツタの相応の+lfl
+ JJ向連・l’ilJが関連さけられる。′1゛、
旨i1.請求の11へ間第12 rcr記・1&の実涌
i j:Ji4様によ−)て引張1] rlンl’ 1
1111か1゛)(ハ1゛((ンー・フト内でのf−キ
ックの軸/、向移動にJニー)’Cf−ヤン々の容鳩な
開放才)よび閉鎖が促進される。
11 第11 ”[1記載” 実j& !:j!j I
”G ニI、′)−(二、引I)N ’+ ++ン1−
″′の軸/、向の開H’1. i’l!動に、−f1゛
ノ′!σ)?、’i? (、jit )ヨーの土径lj
向の拡開を可能C・するr )’ツタの相応の+lfl
+ JJ向連・l’ilJが関連さけられる。′1゛、
旨i1.請求の11へ間第12 rcr記・1&の実涌
i j:Ji4様によ−)て引張1] rlンl’ 1
1111か1゛)(ハ1゛((ンー・フト内でのf−キ
ックの軸/、向移動にJニー)’Cf−ヤン々の容鳩な
開放才)よび閉鎖が促進される。
特11′1請求の範囲第14瑣記・1i12の実施病)
様は士r1比較的狭い角度間隔で1貝・\ツ15が°1
f実11−具シャノI・にス、jしてそれぞJl−19
i望の回動位置を占めるとい°−)こノー6、・1げ能
にし、こth lJ:あい連結部4′Aは同じL・−)
に作用4るC1川に直両、:l゛、11にヒルスフ()
0>由(llzl、l+ v用ン、;+lu+u+B
y) は両側の歯の月f状接続的な係合にに一〕て1
゛只−\シ1゛とI′、貝シャットとい間の結合部の所
望σ)回動イ・能V1.を保1:11する。す4Gこヒ
ルスフイノ’+7)I’llイの片しい利点は、1.貝
・\ツ1゛の引張’l +lql+にll’lll J
i向で引張り力が作用したQ、1]あいに前記爾が1:
只ンヤノトもしくは1:!Lンヤノトの中1に縦+If
lr線に幻して1:貝ヘッドを自動的に定心゛するとい
・)ことにある。これによ−)て別のり;!心作用が1
:貝ンヤ71・かC,l二具ヘツ1″に及ぼされ、この
定心作用は−1−キックから引張り1i+I+ trこ
及14される>JL心作用とは芹しい軸方向間隔をおい
て作用する。これによって特に−L具シャフトに対する
工具ヘッドの申し分のない位置決め精度が生ぜしめられ
る。
様は士r1比較的狭い角度間隔で1貝・\ツ15が°1
f実11−具シャノI・にス、jしてそれぞJl−19
i望の回動位置を占めるとい°−)こノー6、・1げ能
にし、こth lJ:あい連結部4′Aは同じL・−)
に作用4るC1川に直両、:l゛、11にヒルスフ()
0>由(llzl、l+ v用ン、;+lu+u+B
y) は両側の歯の月f状接続的な係合にに一〕て1
゛只−\シ1゛とI′、貝シャットとい間の結合部の所
望σ)回動イ・能V1.を保1:11する。す4Gこヒ
ルスフイノ’+7)I’llイの片しい利点は、1.貝
・\ツ1゛の引張’l +lql+にll’lll J
i向で引張り力が作用したQ、1]あいに前記爾が1:
只ンヤノトもしくは1:!Lンヤノトの中1に縦+If
lr線に幻して1:貝ヘッドを自動的に定心゛するとい
・)ことにある。これによ−)て別のり;!心作用が1
:貝ンヤ71・かC,l二具ヘツ1″に及ぼされ、この
定心作用は−1−キックから引張り1i+I+ trこ
及14される>JL心作用とは芹しい軸方向間隔をおい
て作用する。これによって特に−L具シャフトに対する
工具ヘッドの申し分のない位置決め精度が生ぜしめられ
る。
史にイJ刊には工具ヘッドの、切刃に面した外側から引
張りロノISの機械側の元部まで量適ずる少なくとも1
つの孔が配置6さねている。史にじ1通孔の+Ii+I
t線は1ニ具の中央縦軸線と合致していてひいてはL’
j 通孔は1−:具シャフトにχ・1する1:具ヘット
ゝのその都電の回動位置とは全く無関係に作Illする
ことができる。前記1′X)m孔は例えばLJJ刃の位
16および無傷性を監視するソC学的又は′11ε気光
学的な測定機構の光線を通すために用いらばlる。同じ
形式で貞通孔は冷却又は11’r4 i’r)媒体をi
rIずために月1いられる。史に多数の孔を異な7)こ
のよりな1−1的のために設けることもできる。
張りロノISの機械側の元部まで量適ずる少なくとも1
つの孔が配置6さねている。史にじ1通孔の+Ii+I
t線は1ニ具の中央縦軸線と合致していてひいてはL’
j 通孔は1−:具シャフトにχ・1する1:具ヘット
ゝのその都電の回動位置とは全く無関係に作Illする
ことができる。前記1′X)m孔は例えばLJJ刃の位
16および無傷性を監視するソC学的又は′11ε気光
学的な測定機構の光線を通すために用いらばlる。同じ
形式で貞通孔は冷却又は11’r4 i’r)媒体をi
rIずために月1いられる。史に多数の孔を異な7)こ
のよりな1−1的のために設けることもできる。
行、11′請、求の範囲第19項記載の実施朝様によっ
て、引張りロンl?と引張り軸とを貫通するVY通孔は
運転中に外部の不都合な影響を受けない。
て、引張りロンl?と引張り軸とを貫通するVY通孔は
運転中に外部の不都合な影響を受けない。
引張りロッドの延長附加部と引張り+IN+との間にン
ール部拐を差し嵌めることによって、例えば開放方向で
の引張りロッドの軸方向移動に際して引張り軸ひいては
]二具ヘラ臼こ軸方向連動を伝達しかつに具シャフトか
らの」:具ヘラ+yの解次に図示の実施例につき本発明
を説明する。
ール部拐を差し嵌めることによって、例えば開放方向で
の引張りロッドの軸方向移動に際して引張り軸ひいては
]二具ヘラ臼こ軸方向連動を伝達しかつに具シャフトか
らの」:具ヘラ+yの解次に図示の実施例につき本発明
を説明する。
−L共はほぼJ二具/ヤフト1と、工具ノヤフト1内で
−L具/ヤフi il+線2の縦方向で移動用能に支承
された引張りロッド3と、前端部に例えば固定さノ1、
た硬質金属製のLJJ刃体5を備えた工ILヘッド4と
、工具ソヤフi・1の前方の切欠き6内に配置された全
体として符号7で示されたチャックとから構成さitて
いる。引張りロッド3は詳細に図示されてない動力駆動
装置(例えばねじスビ”ンドル装置又は液力装置)によ
って升ヤック7の開放位置(第1図参照)と閉鎖(I′
i置(第2図勢照)との間で王IL/ヤフl−!1ul
l線方向に移動1り能である。工具−\ノド4は土J’
l、 /ヤノト1の方向に突出したねじ込まh−た引張
り団18をjifiえており、該引張″り軸8は−1−
具/ヤノト1のLJJ久き6内に突入している。工1.
1.−ヘラ1゛4はチャック7と引張りIl’ll+
8とを介して引張りロンド凸によって工具ンヤフト1の
端面に形状接続式に締利は固定可能であり、該端面は本
実施例では全体として符号9で示さi’した短歯とじて
のヒルスクイブの爾(11]11山−VC・1つ♂ri
l印旧り・、)によって形成さノ1.ている1、このヒ
ルスクイブの爾9は一方では「鵬/ヤノト1に対して異
なる回動位置において−1:具ヘノIパの固定を1J能
にし、かつ他方では引張りロッド3が引寄せ方向10で
L具シャフト1に向け−C引張らノ1.たばあいに自動
定心作用を生ぜしめる。
−L具/ヤフi il+線2の縦方向で移動用能に支承
された引張りロッド3と、前端部に例えば固定さノ1、
た硬質金属製のLJJ刃体5を備えた工ILヘッド4と
、工具ソヤフi・1の前方の切欠き6内に配置された全
体として符号7で示されたチャックとから構成さitて
いる。引張りロッド3は詳細に図示されてない動力駆動
装置(例えばねじスビ”ンドル装置又は液力装置)によ
って升ヤック7の開放位置(第1図参照)と閉鎖(I′
i置(第2図勢照)との間で王IL/ヤフl−!1ul
l線方向に移動1り能である。工具−\ノド4は土J’
l、 /ヤノト1の方向に突出したねじ込まh−た引張
り団18をjifiえており、該引張″り軸8は−1−
具/ヤノト1のLJJ久き6内に突入している。工1.
1.−ヘラ1゛4はチャック7と引張りIl’ll+
8とを介して引張りロンド凸によって工具ンヤフト1の
端面に形状接続式に締利は固定可能であり、該端面は本
実施例では全体として符号9で示さi’した短歯とじて
のヒルスクイブの爾(11]11山−VC・1つ♂ri
l印旧り・、)によって形成さノ1.ている1、このヒ
ルスクイブの爾9は一方では「鵬/ヤノト1に対して異
なる回動位置において−1:具ヘノIパの固定を1J能
にし、かつ他方では引張りロッド3が引寄せ方向10で
L具シャフト1に向け−C引張らノ1.たばあいに自動
定心作用を生ぜしめる。
チャック7は]具/ヤフト11111線2の方向で4L
いに平行にのびる、引張り「jノド3と引張り1I11
118とを取り囲む多級の締伺はジョー11から(’f
7i成さitている。個々の締伺はジョー 11の間に
はゴノ、弾性的な利1から成るそit−ぞノ1,1つの
ばね部旧12が配置さり、でおり、該V−+:ね部拐1
2は締(zIけノヨー11に側方で月産1結合人に結合
さIしている。このような結合し1例えば接〃1又は加
硫によつ′C行なわり、るので、締旧はノヨー11はば
ね部旧12とユニットを成ず、即ち個イ1のチャックを
成す。ばね部月12は、締伺はジョーをチャックの開放
値16(第11ヌ1参照)で自動的に〃いに拡開させか
つこれによって、に具パッド4が妨げら−hずにjll
l+lll用寄せ方向10とは反対方向でf几/ヤフト
1から解離されるように、−1ニ具ヘツド4の引張りt
+qh aを開放するのに1ぽいられる3゜ 引張りロッド3はチャック7によって取り囲まhる範囲
に外向きの特に環状の半径方向の突起13を備えており
、該6突起13の、工具ヘッド牛とは反対側の側面1゛
4は・、・給飼はノヨー11に+l11+方向の引張り
力を伝達するためにチャック7の開bk位IK1並びに
閉鎖位置において内向きの引張り「Jノド側の突起15
に半径方向で係合している1、 +’、ryヘノ1″4の引張り・Il+ 8はチャック
7によって取り聞斗ノ1.る範囲に半径方向で外向きの
特に環状の突起16をfliiiえている1、該突起1
6の、引張り「Iノド3とは反対側の側面は、丁JI−
・\ノド4に佃1方向の引張り力を伝達するためにチャ
ック7の閉鎖位置(第2図参照)において内向きの引張
り軸l111jの締(−1けノヨーの突起18に半径方
向で係合していて、かつチャック7の開放位1ドア(第
1回診7. )において、締イτ1けジョーの突起18
との半径方向の係合を解除されている。
いに平行にのびる、引張り「jノド3と引張り1I11
118とを取り囲む多級の締伺はジョー11から(’f
7i成さitている。個々の締伺はジョー 11の間に
はゴノ、弾性的な利1から成るそit−ぞノ1,1つの
ばね部旧12が配置さり、でおり、該V−+:ね部拐1
2は締(zIけノヨー11に側方で月産1結合人に結合
さIしている。このような結合し1例えば接〃1又は加
硫によつ′C行なわり、るので、締旧はノヨー11はば
ね部旧12とユニットを成ず、即ち個イ1のチャックを
成す。ばね部月12は、締伺はジョーをチャックの開放
値16(第11ヌ1参照)で自動的に〃いに拡開させか
つこれによって、に具パッド4が妨げら−hずにjll
l+lll用寄せ方向10とは反対方向でf几/ヤフト
1から解離されるように、−1ニ具ヘツド4の引張りt
+qh aを開放するのに1ぽいられる3゜ 引張りロッド3はチャック7によって取り囲まhる範囲
に外向きの特に環状の半径方向の突起13を備えており
、該6突起13の、工具ヘッド牛とは反対側の側面1゛
4は・、・給飼はノヨー11に+l11+方向の引張り
力を伝達するためにチャック7の開bk位IK1並びに
閉鎖位置において内向きの引張り「Jノド側の突起15
に半径方向で係合している1、 +’、ryヘノ1″4の引張り・Il+ 8はチャック
7によって取り聞斗ノ1.る範囲に半径方向で外向きの
特に環状の突起16をfliiiえている1、該突起1
6の、引張り「Iノド3とは反対側の側面は、丁JI−
・\ノド4に佃1方向の引張り力を伝達するためにチャ
ック7の閉鎖位置(第2図参照)において内向きの引張
り軸l111jの締(−1けノヨーの突起18に半径方
向で係合していて、かつチャック7の開放位1ドア(第
1回診7. )において、締イτ1けジョーの突起18
との半径方向の係合を解除されている。
引張り輔8の半径方向の突起16の、引張りロッド3と
は反対側の側面は引張りロッド3の引寄せ方向10に向
けて開か1した円錐形外周面(第1図、第2図および第
4図で符号19によって図示)であ゛す、核内fill
l(形外周而19はチャック7の閉鎖位1f9において
セグメント状の円錐3.形内周面20として形成さiz
た締付はノヨーの契起18の側面によって負荷されてい
る(第3図参照)。
は反対側の側面は引張りロッド3の引寄せ方向10に向
けて開か1した円錐形外周面(第1図、第2図および第
4図で符号19によって図示)であ゛す、核内fill
l(形外周而19はチャック7の閉鎖位1f9において
セグメント状の円錐3.形内周面20として形成さiz
た締付はノヨーの契起18の側面によって負荷されてい
る(第3図参照)。
第1図、第2図、第4図で図示された実施例では2つの
円31r形外周而19が互いに軸方向の間隔をおいて引
張り軸8に配置されている。この円錐形外周面19に対
応する締利はジョーの突起18はセグメント状の円錐形
内周面20として形成さノ1.でいる1、引張り・l1
18の円t[1゛形外面19は同じ直径を有している。
円31r形外周而19が互いに軸方向の間隔をおいて引
張り軸8に配置されている。この円錐形外周面19に対
応する締利はジョーの突起18はセグメント状の円錐形
内周面20として形成さノ1.でいる1、引張り・l1
18の円t[1゛形外面19は同じ直径を有している。
第3図および第4図の実施例のばあい給料はノヨー11
はチャック7の外周面に互いに41+方向に間隔を51
.・いて配置さiLだ、引張りロッド3の引寄W方向1
0に向けて閉じられた2つのセグノノ゛1・状の円錐形
外周面2L、22を有している。、IN!、/ヤフト1
内の切欠き6の周壁にはt−J 1.7.1)1.の締
利け、)ヨー11のセグメント状中円ζ11形外周而2
1.22の数に相応する数の、セグメノト状の円錐形外
周面21.・22と協働°4″る内研1形内周而23.
24が設けられている。
はチャック7の外周面に互いに41+方向に間隔を51
.・いて配置さiLだ、引張りロッド3の引寄W方向1
0に向けて閉じられた2つのセグノノ゛1・状の円錐形
外周面2L、22を有している。、IN!、/ヤフト1
内の切欠き6の周壁にはt−J 1.7.1)1.の締
利け、)ヨー11のセグメント状中円ζ11形外周而2
1.22の数に相応する数の、セグメノト状の円錐形外
周面21.・22と協働°4″る内研1形内周而23.
24が設けられている。
締イ・1けノヨー11の、軸方向で互いに間隔を1)・
いて配置されたセグメント状の円錐形外周面21.22
の有効直径は、引張りロッド側のセグメ/1・状の円錐
形外周面22のイ]効直径39が111・\ツ1゛側の
セグメ/1・状の内命]形外周而21の有効直径」:り
も小さくしかも1−具・\ラド4の方向て−そノLぞノ
)、のセグメノト状の円ζ11形り1周面21.22に
ヒグメ/1・状の円11′i′l而25゜26が接わ°
1、さノi、るようシC,、l、l、l、なりかつii
いK I賃11けさhている。Kつて締イτ1けノヨー
11は、引張り11ノドが−1,共ヘッド4の方向に移
動させらノ1.てこの結毛デー\・ツク7が開b(さ)
1.たぽあいには、セグメント状の円ψ11形外周而2
1.22を介して上具/ヤフト1の対応する円錐形内周
面23.24に支持さノ]、る。こノしに対して締付け
・ノヨー11は、引張り白ツド3が引寄せ方向10に引
寄ぜらノして(第31¥1および第4図のヒ側半分参照
)この結果チー・ツク7が閉鎖さり、たばあいにれ、セ
グメント状の円筒面25.26を介して工具シャフト1
の対応する円筒形内周面27.、28に14妾触する。
いて配置されたセグメント状の円錐形外周面21.22
の有効直径は、引張りロッド側のセグメ/1・状の円錐
形外周面22のイ]効直径39が111・\ツ1゛側の
セグメ/1・状の内命]形外周而21の有効直径」:り
も小さくしかも1−具・\ラド4の方向て−そノLぞノ
)、のセグメノト状の円ζ11形り1周面21.22に
ヒグメ/1・状の円11′i′l而25゜26が接わ°
1、さノi、るようシC,、l、l、l、なりかつii
いK I賃11けさhている。Kつて締イτ1けノヨー
11は、引張り11ノドが−1,共ヘッド4の方向に移
動させらノ1.てこの結毛デー\・ツク7が開b(さ)
1.たぽあいには、セグメント状の円ψ11形外周而2
1.22を介して上具/ヤフト1の対応する円錐形内周
面23.24に支持さノ]、る。こノしに対して締付け
・ノヨー11は、引張り白ツド3が引寄せ方向10に引
寄ぜらノして(第31¥1および第4図のヒ側半分参照
)この結果チー・ツク7が閉鎖さり、たばあいにれ、セ
グメント状の円筒面25.26を介して工具シャフト1
の対応する円筒形内周面27.、28に14妾触する。
。
第4図による実施例では1−具ヘッドから煎れた方の締
イ・1けノヨー11のヒグメント状の円筒面26は−1
,11,7ヤフI・軸線方向でみて軸方向長さ40以っ
て締利はノヨ−の突起15の引張りロッドに接触する側
面29と締イ:1けノヨー11のに具7ヤフト側の円錐
形内周面20との間に位置している5、締利はジョー
11の、−1: fl、ヘッド4に面したセグメント状
の円筒面25は締イテ]けノヨー11の、王拮−\ツ1
゛4に而し/にセグメント状の円錐形内周面20として
形成さi′シた側面とほぼ同じ半径方向3ト而内1tこ
位16゛シている。
イ・1けノヨー11のヒグメント状の円筒面26は−1
,11,7ヤフI・軸線方向でみて軸方向長さ40以っ
て締利はノヨ−の突起15の引張りロッドに接触する側
面29と締イ:1けノヨー11のに具7ヤフト側の円錐
形内周面20との間に位置している5、締利はジョー
11の、−1: fl、ヘッド4に面したセグメント状
の円筒面25は締イテ]けノヨー11の、王拮−\ツ1
゛4に而し/にセグメント状の円錐形内周面20として
形成さi′シた側面とほぼ同じ半径方向3ト而内1tこ
位16゛シている。
セグメント状の円錐形内周面20として形成された1則
面は工具ンヤフト1lll線2とほぼ30°゛の角度3
0を成している。締1・1けノヨー11には内1ull
突起13が配置されており、該内側突起13は引張りロ
ッド3の1〈径方向の突起13の、工IL・\ラド4に
向けて方向側けらitだ移動経過内に突入している。
面は工具ンヤフト1lll線2とほぼ30°゛の角度3
0を成している。締1・1けノヨー11には内1ull
突起13が配置されており、該内側突起13は引張りロ
ッド3の1〈径方向の突起13の、工IL・\ラド4に
向けて方向側けらitだ移動経過内に突入している。
引張り軸8はねじ結合部32によって工具ヘッド4のそ
の他の構成部分と結合されている3、引張りロッド3お
よび引張り軸8をPi通して軸方向で少なくとも1つの
孔33もしくは34がのびている。7L33,34は工
具ヘラ1゛4のLJJ %J (+ 5の切刃と引張り
ロノ13の(幾[地側の端部に配置された補助ユニツl
−(図示せず)との間のそit2ぞり、 1つの接続路
の構成部分である。
の他の構成部分と結合されている3、引張りロッド3お
よび引張り軸8をPi通して軸方向で少なくとも1つの
孔33もしくは34がのびている。7L33,34は工
具ヘラ1゛4のLJJ %J (+ 5の切刃と引張り
ロノ13の(幾[地側の端部に配置された補助ユニツl
−(図示せず)との間のそit2ぞり、 1つの接続路
の構成部分である。
孔33.34は粘いに整合していてかつ光′γ的又は電
気光学的な測定機構の光線を通すために用いらノシるか
父は、冷却又は潤/17媒体を通すために用いられる。
気光学的な測定機構の光線を通すために用いらノシるか
父は、冷却又は潤/17媒体を通すために用いられる。
引張りロッド3の工具ヘッド側の端部は軸方向の延長附
加部35を介して工JL−\ツド4の引張り軸8の引張
りロッド側の91111部内に設けら八た孔36の内で
軸方向に移動1り能に案内されている。引張りロッド3
と引張り1llb 8との間のこのような案内部は液密
にさノ]、でいる。引張りロッド3の延長附加部35と
引張り輔8との間の7一ル部月は延長附加部35を取り
囲む、現状溝内に封入され/C丸形ひもリング37によ
って形成されている。
加部35を介して工JL−\ツド4の引張り軸8の引張
りロッド側の91111部内に設けら八た孔36の内で
軸方向に移動1り能に案内されている。引張りロッド3
と引張り1llb 8との間のこのような案内部は液密
にさノ]、でいる。引張りロッド3の延長附加部35と
引張り輔8との間の7一ル部月は延長附加部35を取り
囲む、現状溝内に封入され/C丸形ひもリング37によ
って形成されている。
工具/ヤフト1の工具−\ラド側のD:#’i部にはチ
ャック7の開放運動用の、軸方向で作用する特に円環状
の行程制限ストツノξ38が設けられている。。
ャック7の開放運動用の、軸方向で作用する特に円環状
の行程制限ストツノξ38が設けられている。。
第4図の実施例における−[工具は次のように″作業す
る。
る。
チャックが開放位置を占めているばあいには(第Φ図下
側半分参照)締イー1けノヨー11は拡開された半径方
向で外側の位置を占める。この位置においては工具ヘッ
ド牛の引張り軸8は締付はジョーとの間の半径方向の中
間室内に自由に突入できるかもしくは工具/ヤフト軸線
方向で給飼はジョーから抜き出すことができる。チャッ
ク7のこのような開放位置ではチャックの゛1′径方向
で外側の面はセグメント状の円ζ1F形外周面21.2
2によって1′、J゛1、/ヤフl−1の対hr−1す
る円、i!fli形内周而23.面4に接触する。
側半分参照)締イー1けノヨー11は拡開された半径方
向で外側の位置を占める。この位置においては工具ヘッ
ド牛の引張り軸8は締付はジョーとの間の半径方向の中
間室内に自由に突入できるかもしくは工具/ヤフト軸線
方向で給飼はジョーから抜き出すことができる。チャッ
ク7のこのような開放位置ではチャックの゛1′径方向
で外側の面はセグメント状の円ζ1F形外周面21.2
2によって1′、J゛1、/ヤフl−1の対hr−1す
る円、i!fli形内周而23.面4に接触する。
1」L・\ラド4を当てイー1けた状態でチー\・ツク
7を閉じようとするばあいには、このだめに引張り11
ソ1゛3が引寄せ方向10に引寄ぜられる。。
7を閉じようとするばあいには、このだめに引張り11
ソ1゛3が引寄せ方向10に引寄ぜられる。。
このばあいチャック7の給飼はノヨーのセグメント状の
円ζ11.形外周而21.22は捷ずI′、!1./ヤ
フト1の内研1形内周而23.24を介して、’′ii
t動し、この結果締[jけノヨー11は牢?Y方向で内
向きに移動さのらハ、る1、こ)しによってチャック7
は閉じらノLる。引張りロッド3を引A’jLき引寄せ
ることによって給料はノヨー11と土](/ヤフi・1
との相互接触部は両側の円錐範囲から両側の円筒範囲に
移る。今や締イ・1けノヨー11のセグメント状の円筒
面25.26はI −1”、 /ヤフト1の対応する円
筒形内周面27.28に浴つて滑動する。締(;lIけ
ジョー11の゛1′径方向で内向きの運動は終j′する
1、このばあい締付はノヨー11と工具7ヤフト1との
間で引寄せ方向10に清った佃1方向運動の与が行なわ
〕Lる。。
円ζ11.形外周而21.22は捷ずI′、!1./ヤ
フト1の内研1形内周而23.24を介して、’′ii
t動し、この結果締[jけノヨー11は牢?Y方向で内
向きに移動さのらハ、る1、こ)しによってチャック7
は閉じらノLる。引張りロッド3を引A’jLき引寄せ
ることによって給料はノヨー11と土](/ヤフi・1
との相互接触部は両側の円錐範囲から両側の円筒範囲に
移る。今や締イ・1けノヨー11のセグメント状の円筒
面25.26はI −1”、 /ヤフト1の対応する円
筒形内周面27.28に浴つて滑動する。締(;lIけ
ジョー11の゛1′径方向で内向きの運動は終j′する
1、このばあい締付はノヨー11と工具7ヤフト1との
間で引寄せ方向10に清った佃1方向運動の与が行なわ
〕Lる。。
引寄せ方向10に引張り日ソ1゛3を史に引寄せること
によってセグメント状の内研1.形内周而20とし−C
形成さ、lした給飼はノヨー11の側面は強度を増友さ
U−ながら1.11−\ラド牛の引張り+1’ll+
8の対1.己、する円錐形内周面19に(どlll11
.!する。1こ)1.によってI :l−!、−\ソド
4の;ニルスタイゾの山9は尚一層強<i:1t−7ヤ
ノト1.のM+11:而の対応する対応山内(lこ引き
込−ま)1.る1、1((・\ラド4と1具/ヤフトと
の相/jの彩状接にツシ的な接触がイ;Iらり、た後で
は締・(1]けジョーの中グメ/1・状の内研1形内周
而20によって生【rし2めらり、る締[;1けもしく
はくさび11め作用が一1分効力を発揮する。。
によってセグメント状の内研1.形内周而20とし−C
形成さ、lした給飼はノヨー11の側面は強度を増友さ
U−ながら1.11−\ラド牛の引張り+1’ll+
8の対1.己、する円錐形内周面19に(どlll11
.!する。1こ)1.によってI :l−!、−\ソド
4の;ニルスタイゾの山9は尚一層強<i:1t−7ヤ
ノト1.のM+11:而の対応する対応山内(lこ引き
込−ま)1.る1、1((・\ラド4と1具/ヤフトと
の相/jの彩状接にツシ的な接触がイ;Iらり、た後で
は締・(1]けジョーの中グメ/1・状の内研1形内周
而20によって生【rし2めらり、る締[;1けもしく
はくさび11め作用が一1分効力を発揮する。。
給飼はノヨー11のくさび11めは引張りill+ 8
の円錐形外周面19と!1.ll′に王i1.7ヤフ:
・1の1ニ具ヘツド側の円筒形内周面27との間で、つ
寸りほぼ工具/ヤフトill+線2に対して鉛直に設定
された平面内で行なわれる。引張りロン13を更に引寄
せ/こ状態ではそf′Lぞれの給料はジョー11の引張
りロッド側の部分はいわば2腕状のレバーのように作用
する。このぼあい両しパーブーノ、端部はほぼ締(=I
けジョーの突起15の引張りロッドに接触する(011
面29とセグメント状の円錐形内周面20として形成さ
れた締イτ1けジョー11の引張りロッド側の側i?i
jとによって形成さ〕1.るのにり・1して、そiLぞ
れの締イマ1けジョー11の引張りロッド1則のセグメ
ント状の円筒部26υよ2腕状のレバーの対応支承部を
成す。引張り■1ソ1!側のセグメント状の円錐形内周
面22によって形成さり、だ、二’l具/ヤフト1の円
筒形内周面28に対する自由空間によって、(当然4’
111jlユ的な範囲において)理論上の21扼状のし
・ζ−の引張りロッド側のし・S−ブーl、が曲かるこ
とができ、この結果そり、ぞil、の締付はノヨー1]
−の引張りロッド側の円211.形内周而20の範囲に
おいて゛1′径方向で内向きの圧jJが附加的に生ぜし
められる1、このことは、給料はジョー11が引張りロ
ッド[111の円錐形内周面20の高さで外側で工具シ
ャフト1に支持されるのではなく、同様にリノ欠かれて
いるばあいに当て嵌る1、2腕状のし)” −形式のこ
のよう4作用に」:って、引張り軸8の引張り四ツ1゛
佃の円、1iII:形外周而19を確実に負荷すること
ができひいては締イ・1けノヨー11と工具/ヤフト1
との間に多数の接触面が設けらり、でいるため静的な過
度規定の場合によって一二生ずる不都合な結果を見服、
することができる。
の円錐形外周面19と!1.ll′に王i1.7ヤフ:
・1の1ニ具ヘツド側の円筒形内周面27との間で、つ
寸りほぼ工具/ヤフトill+線2に対して鉛直に設定
された平面内で行なわれる。引張りロン13を更に引寄
せ/こ状態ではそf′Lぞれの給料はジョー11の引張
りロッド側の部分はいわば2腕状のレバーのように作用
する。このぼあい両しパーブーノ、端部はほぼ締(=I
けジョーの突起15の引張りロッドに接触する(011
面29とセグメント状の円錐形内周面20として形成さ
れた締イτ1けジョー11の引張りロッド側の側i?i
jとによって形成さ〕1.るのにり・1して、そiLぞ
れの締イマ1けジョー11の引張りロッド1則のセグメ
ント状の円筒部26υよ2腕状のレバーの対応支承部を
成す。引張り■1ソ1!側のセグメント状の円錐形内周
面22によって形成さり、だ、二’l具/ヤフト1の円
筒形内周面28に対する自由空間によって、(当然4’
111jlユ的な範囲において)理論上の21扼状のし
・ζ−の引張りロッド側のし・S−ブーl、が曲かるこ
とができ、この結果そり、ぞil、の締付はノヨー1]
−の引張りロッド側の円211.形内周而20の範囲に
おいて゛1′径方向で内向きの圧jJが附加的に生ぜし
められる1、このことは、給料はジョー11が引張りロ
ッド[111の円錐形内周面20の高さで外側で工具シ
ャフト1に支持されるのではなく、同様にリノ欠かれて
いるばあいに当て嵌る1、2腕状のし)” −形式のこ
のよう4作用に」:って、引張り軸8の引張り四ツ1゛
佃の円、1iII:形外周而19を確実に負荷すること
ができひいては締イ・1けノヨー11と工具/ヤフト1
との間に多数の接触面が設けらり、でいるため静的な過
度規定の場合によって一二生ずる不都合な結果を見服、
することができる。
チャックを開放するために引張クロツト3〜。
引寄せ方向10とは反対方向に押し戻さJI、る。
このばあい引張り四ノ1?3の゛1′径方向の突起1δ
が締(=Iけノヨー11の内側突起31に当接しかつ締
ト]けノヨー11を締イ・1けf\ン装からLll、−
\ラド4の方向に移動させる。このばあい丸形O・もリ
ング37によって引張り輔8を介して王共ヘッド4も連
行さノ1.る。給料はジョー11のセグメント状の円ζ
1[形外1t’5面21.22が工11−7ヤフト1の
円錐形内周面23.24と合致したばあいにに」5、ば
ね部月12のばね力を受けてチャック7が開放される。
が締(=Iけノヨー11の内側突起31に当接しかつ締
ト]けノヨー11を締イ・1けf\ン装からLll、−
\ラド4の方向に移動させる。このばあい丸形O・もリ
ング37によって引張り輔8を介して王共ヘッド4も連
行さノ1.る。給料はジョー11のセグメント状の円ζ
1[形外1t’5面21.22が工11−7ヤフト1の
円錐形内周面23.24と合致したばあいにに」5、ば
ね部月12のばね力を受けてチャック7が開放される。
締(・1けジョー11は拡開さJI、る、1締イ・jけ
ジョー11の11日11形内周而20が最111引張り
輔8の内研1形外周而19に牢IY一方向で1系合しな
くなったばあいには、1−11、ヘッド4ケ、1妨けら
〕Lることなしに1−杖/X′フト1から引き抜くこと
ができる1、
ジョー11の11日11形内周而20が最111引張り
輔8の内研1形外周而19に牢IY一方向で1系合しな
くなったばあいには、1−11、ヘッド4ケ、1妨けら
〕Lることなしに1−杖/X′フト1から引き抜くこと
ができる1、
図面は本発明の実施例を小ずものであって、第1図はブ
ー\・ツク開放信置で小した本発明(′(二よりI’:
’i成さ〕)、/こ1(1、の第1実施例の前方IY:
A1部の31)lI′lJJ向の断面図、第2−図(2
↓チー\゛ツク閉鎖f1冒1′1°で示しだ第1図に相
応した図、第3図0,1.縦+1’lll iシミ(の
ll1llI牢分テフ−ヤノク開hk frン11°/
I゛Cか−r !−& +lll iQ 〕L111す
部分でチャック1¥I:DJi(\7置で小した本発明
に土る111、の第2実施例の前ツノ端部の鉛直力向の
断面図、第4図υ;i l: J!−の第3実M11例
の、第3図と相応する形式で示した前方−4111部の
(1)直H回の断面図、第5図はJ二側゛I′分でチャ
ック閉鎖(1シ、’ f!’j”でかっ[、fllll
’l’分−Cヂャック開放荀Jr′i″で示した第4
図v−v線に宿った横断面図である5、1・・・七J1
−7−\゛フト、2・・1) l’!、 /・ヤノトI
Il+線、δ・・・引張りrJソド、4・・1(L・\
)1+、6・切欠き、7・・・ヂ\・ツク、8・・引張
り中I11.9 ・歯、10・・引寄ぜ方向、11・・
給料はノヨー、12・・・ばね部(4,13,15,1
6,18・・・突起、1牛・・・側面、19.21.2
2・・円錐形内周面、20.23.24・・・内薄1形
内周面、25.26・・・1111笥而、27 、28
1’l ii’+i形内周面、29側面、30 角1
蜆、31・・内側突起、33.、34.36 孔、35
・jlE J41!f、I加部、37・・丸j1影ひも
リング、38・’(r (’+”制限スI・]・−゛、
39 自効1白 仔 、 4 0 11’l11
ツノ 自長 さ第1頁の続き 優先権主張 @1982年11月27日■西ドイツ(D
E)■P 3243948.2 @ 1983年3月19日■西ドイツ (DE)■P3309922.7 ■出 願 人 カール・ゲスタフ・ヘアチルドイツ連邦
共和国ニュルンベル ク・クナイプシュトラーセ12 37一
ー\・ツク開放信置で小した本発明(′(二よりI’:
’i成さ〕)、/こ1(1、の第1実施例の前方IY:
A1部の31)lI′lJJ向の断面図、第2−図(2
↓チー\゛ツク閉鎖f1冒1′1°で示しだ第1図に相
応した図、第3図0,1.縦+1’lll iシミ(の
ll1llI牢分テフ−ヤノク開hk frン11°/
I゛Cか−r !−& +lll iQ 〕L111す
部分でチャック1¥I:DJi(\7置で小した本発明
に土る111、の第2実施例の前ツノ端部の鉛直力向の
断面図、第4図υ;i l: J!−の第3実M11例
の、第3図と相応する形式で示した前方−4111部の
(1)直H回の断面図、第5図はJ二側゛I′分でチャ
ック閉鎖(1シ、’ f!’j”でかっ[、fllll
’l’分−Cヂャック開放荀Jr′i″で示した第4
図v−v線に宿った横断面図である5、1・・・七J1
−7−\゛フト、2・・1) l’!、 /・ヤノトI
Il+線、δ・・・引張りrJソド、4・・1(L・\
)1+、6・切欠き、7・・・ヂ\・ツク、8・・引張
り中I11.9 ・歯、10・・引寄ぜ方向、11・・
給料はノヨー、12・・・ばね部(4,13,15,1
6,18・・・突起、1牛・・・側面、19.21.2
2・・円錐形内周面、20.23.24・・・内薄1形
内周面、25.26・・・1111笥而、27 、28
1’l ii’+i形内周面、29側面、30 角1
蜆、31・・内側突起、33.、34.36 孔、35
・jlE J41!f、I加部、37・・丸j1影ひも
リング、38・’(r (’+”制限スI・]・−゛、
39 自効1白 仔 、 4 0 11’l11
ツノ 自長 さ第1頁の続き 優先権主張 @1982年11月27日■西ドイツ(D
E)■P 3243948.2 @ 1983年3月19日■西ドイツ (DE)■P3309922.7 ■出 願 人 カール・ゲスタフ・ヘアチルドイツ連邦
共和国ニュルンベル ク・クナイプシュトラーセ12 37一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 切削加に用の分割された工具であって、■−具シ
ャフト(1)と、工具シャフト(1)の縦方向で工具シ
ャフト(1)の端面に対して回動不能にかつ定心されて
wIfNJけ固定tif能な、切刃を支持するに具ヘッ
l’(4)と、に具シャフト(1)の縦方向で移動可能
に支承さilた、動力駆動装置に結合された引張りロン
1゛(3)と、11具ヘツド(4)と]二具シャフト(
1)と9間に設けられた゛、引張りロン1″の移動ニ夷
って操作nf能な連結部伺とを有している形式のものに
おいて、 a)前記連結部材が引張り(J)l−″(3)に対して
同軸的にのびるチャック(7)を(r していて、かつ
引張りロッド(3)の工具ヘッド側の端部と工具ヘッド
(4)から引張りロン)” (3)の方向に突出する、
引張りロン1.゛(3)に対して同軸的にのびる引張り
+Ial+ (8)とを半径方向で内向きの突起(15
,18)によって取り囲んでいて、かつ開放位1?Cと
この開放位置に対して引張りロンl’(3)の引寄せ方
向(10)にずらされた閉鎖位1?iとの間で工具シャ
フト(1)の方向に向けて先細にされた円錐形内周面を
周壁に備えた、に具シャフト(1)の端面に開目する切
欠き(6)内において軸方向に移動ijJ能に配置され
ていて、かつ外周面の少なくとも一部に1:具シャフト
のり欠きの円錐形内周面と協働する円錐形外周面を有し
ており、 b)前記引張りロッド(3)がチャック(7)によって
取り囲まれる範囲に外向きの半径方向の突起(13)を
備えており、該突起(13)の、に具ヘッド(4)とは
反対側の側面(14)が、締ト]けノヨー(11)に軸
方向の引張り力を伝達するためにチャック(7)の開放
位置並びに閉鎖位i6において締(=Jけノヨー(11
)の内向きのヴ1張りロッドa1ηの突起(1−5)に
係合しており、 (コ)1:■ヘソl’ (4)の前記引張り軸(8)が
f−ヤソク(7)によって取り囲まれる範囲に゛1′−
径方向で外向きの突起(16)をflii7えており、
該突起(16)の、引張りロン15(3)とは反ス・j
側のIll!l而が、工具ヘラl’ (4)に軸IJ向
の引張り力を伝達するためにチャック(7)の閉鎖位置
において締付はジョー(l]−)の内向きの引張り軸側
の突起(18)に係合していてかつこの締(jけジョー
突起(18)との係合がチャックの開放位置において1
1γr除されていることを特徴とする切削IJLI I
−II+の分割さ第1たl二具。 2 引張り軸(8)の半径方向の突起(16)の、引張
りロッド(3)とは反対側の側面が引張りUll” (
’3 )の引寄せ方向(10)にli’il IJで開
かれた円錐形外周面(19)であって、該円′f[1□
形外周而(L9)がチャック(7)の閉f1位置におい
て締イ」けノヨー(11)の突起(18’)のセグメン
ト状の円錐形内周面(20)として形成された側面によ
って負荷されている特許請求の範囲第1頂記・1&の1
−l・ 3、 多数の円錐形外周面(19)が軸方向間隔をおい
て引張り軸(8)に配置されており、締fNJけクヨー
(11)の突起(18)が該円錐形外周面(19)に対
応するセグメント状の円錐形内周面(20)としそ形成
されている1゛3許精求の範囲第2項記載の工具。 手 引張り+Ii+I+ (8)の円錐形外周面が同じ
直径を有している特許請求の範囲第3J′I′i記載の
に具0 5 チャック(’l)の外周面に締付はノヨー(11)
が軸方向で11”いに間1鯖をおいて配置された、引張
りロン−” (3)の引寄せij向(10)に向けて閉
じられた多数のセグメント状の円錐形外周面(21,2
2)を有しており、工具シャフトの9J欠き(6)の周
壁に、それぞれの締付はノヨーのセグメント状の円錐形
外周面(21,22)の数に相応する数の、ヒグメ/1
・状の円1([形外周面(21,22)と協働する円@
Ilj lit内周而(面3,24)が1没nc・れて
いる竹+t’l’ ij“j求のml囲第1瑣乃至第牛
瑣のいずノ1か1瑣記・(あの1ユ具06、 +li
l+力向でll:いに間隔をおいて配置された、締イ・
1けノヨー(11)のセグメント状の円錐形外周面(2
1,22)の有効直径が、引張り[Jノド゛側のセグメ
ント状の円?1〔形外周而(22)の有効直径が最小で
かつ1:具ヘット゛側のヒグメント状の円錐形外周面(
2丁)の有効直径が11叱入でありしかもそれぞれのセ
グメント状の円錐形外周面(21,22)に1′、只・
\71’(4)の方向に向けてセグメント状のl’l
r:ij面(25,26)が1茫続されるよグ)に、I
fいに段(、Jけさねでおり、川に締イ・1けジョー(
11)が、引張りロンl’(3)が1:具−\ノドゝ(
4)のij向に移動させらねてこの結!4′ニーr。 \・ツク(7)が開かれたばあいに、モダメン1状の円
錐形外周面(21,22)を介して1−貝ンヤフト(1
)の対応する円j)fi JET内周面(23,24)
に支持されかつ、引張りロン1(3)が引寄せH向(1
0)に引寄せられてこの結果チャック(7)が閉じらノ
1だばあいに、セグメント状の円篩面(25+ 26
)を介して(、μシャツl−(1)の対応する円n?i
形内周面(27,28)にり持されるようになっている
特1作1情求の範囲第5」r1記載のに具。 7、 締イ・jけジョー(11)の1−具ヘラ1+から
離れた方のセグメント状の円偕s面(26)が軸方向で
締イ4(t )ヨー(1]、 )の、引張りロッドに接
触する側面(29)とに具シャフト側のセグメント状の
円錐形内周面(20)との間又は締付はジョー(11)
の2つのセグメント状の円錐形内周面の間に位置してい
る特許請求の範囲第6珀記載の1:具。 8、締イ(1けノヨー(l ]−)の1:具ヘツ15か
ら離れた方のセグメント状の円r:”;i 1rii
(26)が締f」け2ヨー(11)の、引張りロットゝ
に接触する側面(29)と1:具シャフト側のセグメン
ト状の円錐形内It’d tr+i (20)との間又
は締イ、JUノヨー(11)の2つのセグメント状の円
錐形内周面(20)との間で中央に位置しているq’、
’j誦Rfl求の範囲第7頂記載の工具。 9 締(=Jけジョー(11)の、[:具−ツl’(4
)に面したセグメント状の円筒面(25)が締f=JG
プノヨー(1,1)の、■二具ヘツl’ (4)Gこ而
したセグメント状の円錐形内周面(20)とほぼ同じ半
径方向゛(仙角内に位置している1、r許請求の範囲第
7項又は第8項記載の■:貝。 10、 セグメント状の円錐形内周面(20)が1:
具ンヤフl−+1111+線(2)とほぼ300の角度
(30)を成している特n’l’ n?j求の範囲第1
」cr乃至第9項のいずれか1珀記11&の丁[L。 11、締fζJけノヨー(]−1)に内側突起(31)
が配置さねており、該内側突起(31)が1:具ヘラ1
?に向かって方向(jけられた、引張りロット゛叉は引
張りロン1εの半径方向の突゛起(13)の移動経過内
に突入している特1?1″請求の範囲第1 J−i、i
乃至第10頂のいずれか1頂記4睨の 1ニ[↓0 12 工具シャフト(1)のIJJ欠き(6)の円↑
[「形内周面(23,24)の円錐角が自縛外111を
及ぼさないように選ばれている1、〒j’l’ ift
’f求の範囲第1項乃至第11頂のいずわが1項記載の
1:具。 ■3 引張り1lll (8)が1:具ヘラl’ (
4)とは別個に製作されたli’//成部拐でありかっ
ねじ結合部(32)によって1:具ヘッドのその他の構
成部分に結合されている4′、+1′訂+fl’f求の
イ成囲第1rQ乃至第12項のいずれが1 jri記、
1&の1:只。 14、 1に具ヘッド(4)と1″、具ンヤフト(1)
とのUいに接する!7:i(而が直歯によって構成され
ティる特4’l’ r(i’j求の範囲第1頂記・1&
の1貝。 ■5 引張りロッド(3)および引張11「1ワI+
(8)をf″j通して+Ib1r力向で少なくとも1
つの孔(3凸、34)がのびており、整孔(33,34
)が11具へ゛ン+fi (’4 ) ノUJ n 、
!II: ’にV↓へy l” (4)とは反苅側の引
張りロッド端部に配置された補助ユニントとの間のそれ
ぞれ1つの接続路の構成部分である1、テ許Rh求の範
囲第1 」’rT乃至第1+Jnのいずれか1項記載の
工具。 16引張りロンl” (3)の1つの又はそねぞれ1−
Jの軸方向の孔(33)が引張り軸(8)の1−)の又
はそれぞれ1つの1!#I+Jj向の孔(31−)と整
合している’I’、′1″、i’+’ 、清水の範囲第
1511′1記載の1:(L。 17 軸方゛向の孔(33,34)が光学的又はil
′ペソ、学的な1illl定門溝のyC線を通ずために
用いられる特j’l’ 、1IJI求の範囲第15項又
は第16 J’[’i記、1i12のl:!!、。 ]、811#l+lj向の孔(33,34)が冷却Yは
潤t1゛ト媒体を川Aために用いらねる′I’、′I−
,i’l請求のIri 1Ill;l”>15瑣記載の
1゛貝。 ]9 引張りl」ツr’ (3)の1:L(へン15四
の※1“1.1部が+IqI+ /J向の延長附加部(
35)を介して、1゛15ヘツド(4)の引張り軸(8
)の引張り11ソト゛側のη°111部内に設けられた
孔(36)Mで軸ノJ゛向に移動1り能に案内されてい
る待1ス1゛請求のilG囲第15珀乃至第18珀のい
ずれか1 jr“1&代の1−具。 20 引張りロン1ゝ(3)と引張り11i# (8
)との間の案内部が液・k;にされている1、′r誦請
求の範囲第19項記載の1:具。 21 引張1しJン+゛(3)の延長附加部(35)
と引張り+Il+ (8)との間のンール部(Aが延1
(附加部(35)を取り囲む、環状!i’l−白に封入
さねた丸1ヒひもリング(37)に、1つて月51ノ見
されている特j’l’ +jl’i求の範囲第201’
LI 、it!・代の1゜1己。 22]:呉ノヤフl−(1)のl: 44−\ノI゛側
σ)端部にデートツク(7)の開IA il!動111
のnibノJ向で1′IIIIする。?J゛稈制限スト
ツ只’ (’ 38’)が股41られている’l’!F
+、′I請求の110囲第]川乃至第21」1°1の
いずれか1瑣記・1&の11呉。 23、 チャック(7)の、軸Jj向でI7いに牢’
?+にのびる締(−Jけジョー(11)がばね力により
て拡開171′能で(l;)る’I’、′r1i’l’
+il’i ;I<の11@囲第1稍乃十第22JL
′iのいずれか11頁1;己・1匈の1:具。 24、 締(KJけノヨー(11)の間に配置された
ばね部材(12)が11:、縮ii丁能ろゴノ・弾性的
な44利から成る中間ウェブであって、該中間ウェブが
両側で隣接する締イζjけノヨー(1,1,)と不動に
結合されている特11′1請求の範囲第23頂記載の1
1μ。
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DE3243948.2 | 1982-11-27 | ||
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JPS6057984B2 JPS6057984B2 (ja) | 1985-12-18 |
Family
ID=6169740
Family Applications (1)
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DE (1) | DE3228521C2 (ja) |
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CN112388356A (zh) * | 2020-11-13 | 2021-02-23 | 中国航发沈阳黎明航空发动机有限责任公司 | 一种薄壁深腔环类零件车加工夹具及装夹方法 |
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-
1983
- 1983-07-29 SU SU833625499A patent/SU1299487A3/ru active
- 1983-07-29 JP JP13786483A patent/JPS6057984B2/ja not_active Expired
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JP4732589B2 (ja) * | 1999-02-26 | 2011-07-27 | サンドビック インテレクチュアル プロパティー アクティエボラーグ | 工具継手 |
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DE3228521C2 (de) | 1986-11-20 |
SU1299487A3 (ru) | 1987-03-23 |
DE3228521A1 (de) | 1984-02-02 |
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