JPS5942117A - 放電加工用複合電極線の製造方法 - Google Patents
放電加工用複合電極線の製造方法Info
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- JPS5942117A JPS5942117A JP15104082A JP15104082A JPS5942117A JP S5942117 A JPS5942117 A JP S5942117A JP 15104082 A JP15104082 A JP 15104082A JP 15104082 A JP15104082 A JP 15104082A JP S5942117 A JPS5942117 A JP S5942117A
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- JP
- Japan
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- wire
- zinc
- composite
- steel wire
- discharge machining
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C23/00—Extruding metal; Impact extrusion
- B21C23/22—Making metal-coated products; Making products from two or more metals
- B21C23/24—Covering indefinite lengths of metal or non-metal material with a metal coating
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放電加工用複合電極線、特に鋼線上に亜鉛もし
くは亜鉛を主体どした合金を被覆したワイA7カツ1−
の放電加工用複合電極線の製造方法に関するものである
。
くは亜鉛を主体どした合金を被覆したワイA7カツ1−
の放電加工用複合電極線の製造方法に関するものである
。
近年プレス金型の形状の複雑化微細化あるし)(よ寸法
の高精度化に伴い金型加工へのワイヤカット放電加工の
応用が急増、それに伴い放電力III性6H及び放電加
工の生産性向上に対する志向力1まっている。
の高精度化に伴い金型加工へのワイヤカット放電加工の
応用が急増、それに伴い放電力III性6H及び放電加
工の生産性向上に対する志向力1まっている。
ところでワイヤカット放電加工に要求される項目は(1
)工作物の仕上り表面状態及び寸ン去精度がよいこと、
(n)放電加工速度が早(為こと、であるが、これらは
放電加工法の特性もさることながら電極線自体によって
大きく影響される。即ち電極に対する要求特性としては
、(1)寸法精度を良好にする為の微細化、(If)放
電特性のよむAこと、(■)振動を防止するための張力
に耐える高強度、(IV)良導電性、(V)真直性、(
Vl)コスト等があるが通常の単一構造の線材で(よ、
(n) (I[[)が相反する要求となる。
)工作物の仕上り表面状態及び寸ン去精度がよいこと、
(n)放電加工速度が早(為こと、であるが、これらは
放電加工法の特性もさることながら電極線自体によって
大きく影響される。即ち電極に対する要求特性としては
、(1)寸法精度を良好にする為の微細化、(If)放
電特性のよむAこと、(■)振動を防止するための張力
に耐える高強度、(IV)良導電性、(V)真直性、(
Vl)コスト等があるが通常の単一構造の線材で(よ、
(n) (I[[)が相反する要求となる。
従来銅系電極性とタンラーステン線が多用されている時
共に前述の要求特性の一部が満足してし)ない。そこで
最近では、前記諸特性を具備しIこ複合線が開発されつ
つあり、例えば特公57−5648号、特開56−12
6’528号、特開50−102939号の各公報に見
られるようなものがある。これらはいずれも放電時”性
の良好な機能を外側に用い、心線に強度を持たゼる構造
である。このうち鋼を心線どしたものは材料管の面で安
価であり、かつ著しく高強度を達成できることから実用
性は人なるものがあり、更に亜鉛又は亜鉛合金はカドミ
ウムと異り、公害、衛生問題がなく、蒸発温度が低いこ
と担まって放電特性が良いことから被覆材として好適で
ある。かような事由により亜鉛被覆鋼線のワイ(アカッ
ト放電加−L用電極線としての工学有用性は極めて大な
るものがある。さてこの種複合線の製造方法づなわち心
線上への亜鉛層の被覆方法どしては、電気めっき法が一
般的であるが亜鉛層が厚い場合(例えば155μ以上)
には、めっき時間要し、著しくコスト高となり実用性に
欠ける。このような現状であ−るが、この程複合線では
亜鉛層が厚いほど優れた放電加工特性を示づところから
、亜鉛層の出来る厚いしかも安価な線材の出現が強く望
まれている。なお、我々の確認では亜鉛層は25μない
し30μ必要である。
共に前述の要求特性の一部が満足してし)ない。そこで
最近では、前記諸特性を具備しIこ複合線が開発されつ
つあり、例えば特公57−5648号、特開56−12
6’528号、特開50−102939号の各公報に見
られるようなものがある。これらはいずれも放電時”性
の良好な機能を外側に用い、心線に強度を持たゼる構造
である。このうち鋼を心線どしたものは材料管の面で安
価であり、かつ著しく高強度を達成できることから実用
性は人なるものがあり、更に亜鉛又は亜鉛合金はカドミ
ウムと異り、公害、衛生問題がなく、蒸発温度が低いこ
と担まって放電特性が良いことから被覆材として好適で
ある。かような事由により亜鉛被覆鋼線のワイ(アカッ
ト放電加−L用電極線としての工学有用性は極めて大な
るものがある。さてこの種複合線の製造方法づなわち心
線上への亜鉛層の被覆方法どしては、電気めっき法が一
般的であるが亜鉛層が厚い場合(例えば155μ以上)
には、めっき時間要し、著しくコスト高となり実用性に
欠ける。このような現状であ−るが、この程複合線では
亜鉛層が厚いほど優れた放電加工特性を示づところから
、亜鉛層の出来る厚いしかも安価な線材の出現が強く望
まれている。なお、我々の確認では亜鉛層は25μない
し30μ必要である。
本発明の目的は、かかる点に鑑み、厚肉で所望のサイズ
、強度特性のある亜鉛被覆鋼線をきわめて効率的かつ経
済的に製造することができる方法を提供することにある
。
、強度特性のある亜鉛被覆鋼線をきわめて効率的かつ経
済的に製造することができる方法を提供することにある
。
づなわち、本発明の要目は、炭素含有量が0.3%未満
の鋼線についてはこの上に亜鉛もしくは亜鉛を主体とす
る合金を押出被覆して複合母線を作り、これをトータル
で80%以上の加工度をもって伸線し線径0.3mφ以
下の極細線とづるにある。
の鋼線についてはこの上に亜鉛もしくは亜鉛を主体とす
る合金を押出被覆して複合母線を作り、これをトータル
で80%以上の加工度をもって伸線し線径0.3mφ以
下の極細線とづるにある。
又、炭素含有量が0.3%以上の鋼線についてはこの上
に亜鉛もしくは亜鉛を主体とする合金を押出被覆して複
合母線を作り、これをトータルで50%以上の加工度を
もって伸線し線径0.3mmφ以下の極細線とすること
にある。
に亜鉛もしくは亜鉛を主体とする合金を押出被覆して複
合母線を作り、これをトータルで50%以上の加工度を
もって伸線し線径0.3mmφ以下の極細線とすること
にある。
本発明において、上記各複合母線を80%あるいは50
%以上の加工度をもって伸線するのは、減面加工により
夫々所望の製品サイズに仕上げると同時に芯材たる鋼線
を加工硬化させて夫々に最終製品特において必要かつ十
分な強度を持ICt!るためである。この場合、炭素含
有量が0.3%未満の鋼線からなる複合母線につい−C
は80%以−にの伸線による加工度が必要であり、炭素
含有量が0.3%以」二の鋼線についCは鋼線1こおい
−U t、!炭素含有量が多いほど加工硬化の程度が犬
で゛あるという関係から50%以上の伸線による加工度
が必要である。したがつC1夫々の複合母線1ノイズは
これら伸線による加工度と最終製品サイズによって異な
ってくるのが当然であり、複合母線路サイズはこれらの
化繊して決定される。
%以上の加工度をもって伸線するのは、減面加工により
夫々所望の製品サイズに仕上げると同時に芯材たる鋼線
を加工硬化させて夫々に最終製品特において必要かつ十
分な強度を持ICt!るためである。この場合、炭素含
有量が0.3%未満の鋼線からなる複合母線につい−C
は80%以−にの伸線による加工度が必要であり、炭素
含有量が0.3%以」二の鋼線についCは鋼線1こおい
−U t、!炭素含有量が多いほど加工硬化の程度が犬
で゛あるという関係から50%以上の伸線による加工度
が必要である。したがつC1夫々の複合母線1ノイズは
これら伸線による加工度と最終製品サイズによって異な
ってくるのが当然であり、複合母線路サイズはこれらの
化繊して決定される。
最終製品サイズは、放電加工特性上極細線にして0.3
mmφ以下にする必要があり、即ち0.3mmφを越え
ると放電加工時において精密加工困難、工作物の寸法精
度及び表面品質確保田辣の問題がある。
mmφ以下にする必要があり、即ち0.3mmφを越え
ると放電加工時において精密加工困難、工作物の寸法精
度及び表面品質確保田辣の問題がある。
なお、複合母線を80%以上の高加工度をもって伸線し
た場合、芯材である鋼線と亜鉛もしくは亜1))主体合
金との接合が不十分Cあると、偏肉伸線、剥離及び断線
等の問題が生じることがあることから、これを防ぐため
伸線の前あるいは途中で複合母線を低温拡散処理するこ
とが必要に応じて行われる。
た場合、芯材である鋼線と亜鉛もしくは亜1))主体合
金との接合が不十分Cあると、偏肉伸線、剥離及び断線
等の問題が生じることがあることから、これを防ぐため
伸線の前あるいは途中で複合母線を低温拡散処理するこ
とが必要に応じて行われる。
又、押出された複合母線そのものの接合を強力なものに
するために、押出しに際しては亜鉛もしくは亜鉛主体合
金を例えば200〜400℃の温度で熱間押出しする一
方、鋼線を予熱することが行われる。この熱間押出温度
は、200℃未満では鋼線との接合が不十分であり、4
00℃を越えると亜鉛が熱間脆性を引き起こし被覆層が
割れるという問題がある。又、予め鋼線に溶融亜鉛メッ
キを施しておくこともこのような複合母線の接合力強化
のためには有効な方法である。
するために、押出しに際しては亜鉛もしくは亜鉛主体合
金を例えば200〜400℃の温度で熱間押出しする一
方、鋼線を予熱することが行われる。この熱間押出温度
は、200℃未満では鋼線との接合が不十分であり、4
00℃を越えると亜鉛が熱間脆性を引き起こし被覆層が
割れるという問題がある。又、予め鋼線に溶融亜鉛メッ
キを施しておくこともこのような複合母線の接合力強化
のためには有効な方法である。
亜鉛を主体とした合金としては、亜鉛に添加元素として
L l 、Na % Kなどのアルカリ金属、あるいは
Ca 、Sr 、Ba 、Be SM(lなどのアルカ
リ土金属を加えた合金が使用される。このようなアルカ
リ金属及びアルカリ土金属は、放電加工性に好ましい影
響を及ぼす。このほか亜鉛に添加元素としてAt!、T
i SCu、Ni、Sn、Siを加えた合金が使用され
るが、これらの添加金属は放電加工性を損なうことなく
亜鉛の伸線加工性を向」二さけるものである。
L l 、Na % Kなどのアルカリ金属、あるいは
Ca 、Sr 、Ba 、Be SM(lなどのアルカ
リ土金属を加えた合金が使用される。このようなアルカ
リ金属及びアルカリ土金属は、放電加工性に好ましい影
響を及ぼす。このほか亜鉛に添加元素としてAt!、T
i SCu、Ni、Sn、Siを加えた合金が使用され
るが、これらの添加金属は放電加工性を損なうことなく
亜鉛の伸線加工性を向」二さけるものである。
以干、本発明を図面に示す実施例にしたがっで説明づる
。
。
実施例1
第1図は、押出機1を用いて鋼線2上に亜鉛3を押出被
覆している状態を示づ。4はダイス、5はニッケル、6
はステムである。鋼線1としては、炭素含有0.1%の
直径3 mmφの焼鈍材を使用、亜鉛3どしては、純亜
鉛からなる70mmφ×200mm1!のビレットを使
用した。
覆している状態を示づ。4はダイス、5はニッケル、6
はステムである。鋼線1としては、炭素含有0.1%の
直径3 mmφの焼鈍材を使用、亜鉛3どしては、純亜
鉛からなる70mmφ×200mm1!のビレットを使
用した。
亜鉛ビレット300℃に予熱し、押出1m 1の」ンテ
ナ、ダイボックスも300℃に保持し、亜鉛3をステム
6により加圧しながら、鋼線2に前方張力をかけること
にJ:す、4 mmφのダイス4を通して亜鉛被覆鋼線
の複合母線7を¥I造−りる。
ナ、ダイボックスも300℃に保持し、亜鉛3をステム
6により加圧しながら、鋼線2に前方張力をかけること
にJ:す、4 mmφのダイス4を通して亜鉛被覆鋼線
の複合母線7を¥I造−りる。
なJ3、複合母線7の界面にお【ノる接合を良くするた
めに、鋼線2に対しては約200℃の予熱を行っだ。
めに、鋼線2に対しては約200℃の予熱を行っだ。
このようにして得た複合母線7(直径4 mmφ、心線
径3Mφ)を、第2図に示すようなダイス8により1パ
ス当り20%のりダクションをもって順次数10パス連
続伸線し、トータルで99.6%の加工度をもって伸線
することにより第3図に示すような断面構造の直径0.
25mmφ(心線径0.19sφ、亜鉛被覆厚さ3μ)
の極細線9を得た。
径3Mφ)を、第2図に示すようなダイス8により1パ
ス当り20%のりダクションをもって順次数10パス連
続伸線し、トータルで99.6%の加工度をもって伸線
することにより第3図に示すような断面構造の直径0.
25mmφ(心線径0.19sφ、亜鉛被覆厚さ3μ)
の極細線9を得た。
因に、この極細線9の引張強度は、伸線による加工硬化
により約90Kg/−であり、このことから高精度の加
工を保証できることが確認された。
により約90Kg/−であり、このことから高精度の加
工を保証できることが確認された。
実施例2
鋼線として炭素含有ff10.4%で直径2 mmφの
焼鈍材を使用し、他は実施例1と同様の方法により直径
26mmφの複合母線を押出し、これをダイス伸線によ
り99.1%の加工度をもって伸線し、直径0.25s
φ(心線径0.19mmφ、亜鉛被覆厚さ30μ)の極
細線を製造した。この極細線の引張強度は加工硬化によ
り約110Kg/−であっ。なお、上記鋼線においては
50%の加工度をもっで伸線した場合でも引張強度は約
70 K’j / mAと普通要求される特性を満足し
Cいることが確認された。
焼鈍材を使用し、他は実施例1と同様の方法により直径
26mmφの複合母線を押出し、これをダイス伸線によ
り99.1%の加工度をもって伸線し、直径0.25s
φ(心線径0.19mmφ、亜鉛被覆厚さ30μ)の極
細線を製造した。この極細線の引張強度は加工硬化によ
り約110Kg/−であっ。なお、上記鋼線においては
50%の加工度をもっで伸線した場合でも引張強度は約
70 K’j / mAと普通要求される特性を満足し
Cいることが確認された。
実施例3
!lif線どして、炭素含有10.1%で直径3 mm
φの焼鈍材と溶融亜鉛メッキを施したものを使用し、他
は実施例1同様の方法により直径4.Ommφの複合母
線を押出し、これをダイス伸線により99.6%の加工
度をもって伸線し、途中断線なしに直径0.25mmφ
の実施例1の場合と同量法の極細線を製造した。なお、
この方法では複合母線にJ3いて鋼線と亜鉛の接合がき
わめて良好なために、伸線状況は実施例1の場合にりも
きわめてスムーズであった。
φの焼鈍材と溶融亜鉛メッキを施したものを使用し、他
は実施例1同様の方法により直径4.Ommφの複合母
線を押出し、これをダイス伸線により99.6%の加工
度をもって伸線し、途中断線なしに直径0.25mmφ
の実施例1の場合と同量法の極細線を製造した。なお、
この方法では複合母線にJ3いて鋼線と亜鉛の接合がき
わめて良好なために、伸線状況は実施例1の場合にりも
きわめてスムーズであった。
以上説明したように、本発明によれば押出被覆して複合
母線を作り、これを1ヘータルで50%あるい(よ80
%以」:の加−F度をもって伸線Jることから、厚肉で
所望のり一イズ、強度特性の亜鉛被覆鋼の複合電極線を
連続的に、きわめて効率的かつ経済的に製造することが
できる効果がある。したがって、その製品価値はきわめ
て安価となる。
母線を作り、これを1ヘータルで50%あるい(よ80
%以」:の加−F度をもって伸線Jることから、厚肉で
所望のり一イズ、強度特性の亜鉛被覆鋼の複合電極線を
連続的に、きわめて効率的かつ経済的に製造することが
できる効果がある。したがって、その製品価値はきわめ
て安価となる。
第1図は本発明の一実施例にがかる押出被覆状態を示す
一部断面図、第2図は同伸線状態の一部を示す正面図、
第3図は同最終製品の構造を示す断面図である。 1:押出機、2:lJ4線、 3:亜鉛、7:複合母線、 9:極細線。
一部断面図、第2図は同伸線状態の一部を示す正面図、
第3図は同最終製品の構造を示す断面図である。 1:押出機、2:lJ4線、 3:亜鉛、7:複合母線、 9:極細線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 炭素含有量が0.3%未満の鋼線上に亜鉛もしくは
亜鉛を主体とづる合金を押出被覆して複合母線を作り、
これを1ヘ一タル″c80%以上の加工度をもって伸線
し線径0.3mmφ以下の極細線とすることを特徴と(
る放電加工用複合電極線の製造方法。 2 炭素含有量が0.3%以上の鋼線上に亜鉛もしくは
亜鉛を主体どする合金を押出被覆して複合母線を作り、
これをトータルで50%以上の加工度をもって伸線し線
径0.3mmφ以上の極細線とすることを特徴どする放
電加工用複合電極線の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15104082A JPS5942117A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 放電加工用複合電極線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15104082A JPS5942117A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 放電加工用複合電極線の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5942117A true JPS5942117A (ja) | 1984-03-08 |
Family
ID=15509980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15104082A Pending JPS5942117A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 放電加工用複合電極線の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5942117A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS6478618A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-24 | Hitachi Cable | Manufacture of steel wire coated with corrosion-resistant zinc alloy |
JPS6478617A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-24 | Hitachi Cable | Manufacture of steel wire coated with corrosion-resistant zn-alloy |
US4821780A (en) * | 1986-12-02 | 1989-04-18 | Nippon Filcon Co. Ltd. | Multi-layer fabric for paper-making |
JP2016526489A (ja) * | 2013-06-11 | 2016-09-05 | ハインリッヒ シュタム ゲーエムベーハー | 対象物の放電切断のためのワイヤ電極 |
Citations (5)
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JPS5728612A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-16 | Kawasaki Steel Corp | Operation of pickling process of steel strip |
JPS5931857A (ja) * | 1982-08-17 | 1984-02-21 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ワイヤカツト放電加工用電極線の製造法 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP15104082A patent/JPS5942117A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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