JPS594203A - 誘電体フイルタ - Google Patents
誘電体フイルタInfo
- Publication number
- JPS594203A JPS594203A JP11190382A JP11190382A JPS594203A JP S594203 A JPS594203 A JP S594203A JP 11190382 A JP11190382 A JP 11190382A JP 11190382 A JP11190382 A JP 11190382A JP S594203 A JPS594203 A JP S594203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric
- cover plate
- holes
- resonator
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/201—Filters for transverse electromagnetic waves
- H01P1/205—Comb or interdigital filters; Cascaded coaxial cavities
- H01P1/2056—Comb filters or interdigital filters with metallised resonator holes in a dielectric block
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
本発明は誘電体ブロックで構成される誘電体フィルタの
簡易構造、小形化に関する。
簡易構造、小形化に関する。
（２）従来技術と問題点
無線通信装置等における高周波回路は、全体の小形、軽
量化とともに分波器等のフィルタも同様な要求が望まれ
る。
量化とともに分波器等のフィルタも同様な要求が望まれ
る。
とくに移動無線装置や携帯無線装置では空胴形の半同軸
形のフィルタに代えて一体形の高誘電率材からなるセミ
ラック等のａ４１ｉｉ、体で半同軸形のフィルタが形成
されるようになってきた。
形のフィルタに代えて一体形の高誘電率材からなるセミ
ラック等のａ４１ｉｉ、体で半同軸形のフィルタが形成
されるようになってきた。
このような誘電体からなる誘電体フィルタの従来のもの
を第１図の平面図と第２因の側断面に示す。図で１．
１’、 １”はセラミック例えばセラミックやチタン酸
パリューム等からなる長方体の誘電体ブロックでそれぞ
れに所定間隔で並行して貫通孔２，２・・・・２“、２
”が穿設されている。貫通孔２・・・この貫通孔２．２
’、 ２“の孔内の表面と誘電体ブロック１． １’、
１“の軸方向の両側面及び底面にはそれぞれ金属か
らなる導体膜３．４．５．６がめつき蒸着、塗布、焼成
等のメタライズ手段により形成される。貫通孔の導体膜
３と底面の導体膜６とは一体接続されている。
を第１図の平面図と第２因の側断面に示す。図で１．
１’、 １”はセラミック例えばセラミックやチタン酸
パリューム等からなる長方体の誘電体ブロックでそれぞ
れに所定間隔で並行して貫通孔２，２・・・・２“、２
”が穿設されている。貫通孔２・・・この貫通孔２．２
’、 ２“の孔内の表面と誘電体ブロック１． １’、
１“の軸方向の両側面及び底面にはそれぞれ金属か
らなる導体膜３．４．５．６がめつき蒸着、塗布、焼成
等のメタライズ手段により形成される。貫通孔の導体膜
３と底面の導体膜６とは一体接続されている。
誘電体ブロックｉ、 ｉ’、 ｔ’の上面と軸方向の
両端面には導体膜は形成されずｔｊ電体面が露出されて
いる。また貫通孔２． ２．２’、 ２’、２′、２
“間には軸間から偏位して並行に孔７．７’、 ７’が
それぞれ穿設されており、この貫通孔７．７’、 ７’
には導体膜が形成されない。
両端面には導体膜は形成されずｔｊ電体面が露出されて
いる。また貫通孔２． ２．２’、 ２’、２′、２
“間には軸間から偏位して並行に孔７．７’、 ７’が
それぞれ穿設されており、この貫通孔７．７’、 ７’
には導体膜が形成されない。
上記誘電体ブロック１．１’、 １’ｔ＝Ｌｆｉ形の
金属筺体８の内部に軸方向を一致して直列に、かつ底面
側面が接するよう適宜所定の間隔で装入配置され半田等
で接着固定される。（必ずしも半田等で固定することに
は限らず、着脱可能に固定することもある。）筐体８の
軸方向両側端面にはそれぞれ高周波信号の入出力端とし
て同軸コネクタ９，９′が貫通固定され、誘電体ブロッ
ク１，１“の両端面に形成される端子１０．１０’と接
続線１１．１１’で接続されている。
金属筺体８の内部に軸方向を一致して直列に、かつ底面
側面が接するよう適宜所定の間隔で装入配置され半田等
で接着固定される。（必ずしも半田等で固定することに
は限らず、着脱可能に固定することもある。）筐体８の
軸方向両側端面にはそれぞれ高周波信号の入出力端とし
て同軸コネクタ９，９′が貫通固定され、誘電体ブロッ
ク１，１“の両端面に形成される端子１０．１０’と接
続線１１．１１’で接続されている。
筐体８の上部開口端面は、誘電体ブロック１〜１′の上
面とは所要の空間が形成されるよう構成されており、蓋
板１２が図示しないねじ等によって筺体８に固定される
。蓋板１２には貫通孔２〜２“のそれぞれに対して一端
を遠近可能に調整ねじ１３が貫通螺合されておシ、他の
貫通孔７ｒ ７′、７’に対しても遠近乃至は挿入可能
にｌ贅ねじ１４がそれぞれ貫通螺合されている。
面とは所要の空間が形成されるよう構成されており、蓋
板１２が図示しないねじ等によって筺体８に固定される
。蓋板１２には貫通孔２〜２“のそれぞれに対して一端
を遠近可能に調整ねじ１３が貫通螺合されておシ、他の
貫通孔７ｒ ７′、７’に対しても遠近乃至は挿入可能
にｌ贅ねじ１４がそれぞれ貫通螺合されている。
上記構成の誘電体は、貫通孔２〜２“がそれぞれ同軸形
共振器を構成し複数、この場合６段の共振形フィルタを
形成する。高周波信号は各共振器に同右の共振周波数で
共振し、それぞれにブロック内、空間を介して伝搬され
て所要の帯域の伝送信号が得られる。
共振器を構成し複数、この場合６段の共振形フィルタを
形成する。高周波信号は各共振器に同右の共振周波数で
共振し、それぞれにブロック内、空間を介して伝搬され
て所要の帯域の伝送信号が得られる。
誘電体ブロック１． １’、 １’はこのように貫通
孔２〜２Ｎとにもとづいて共振周波数が定められるが、
セラミックを形成し焼成によって製せられるために所望
の寸法、形状、密度等に正確を期し難いため、或いは所
望周波数の変更等に応するためにもそれぞれの共振器の
共振周波数を調整可能にしておくことが望ましい。同様
なことが、各共振器間の結合度についてもいえる。
孔２〜２Ｎとにもとづいて共振周波数が定められるが、
セラミックを形成し焼成によって製せられるために所望
の寸法、形状、密度等に正確を期し難いため、或いは所
望周波数の変更等に応するためにもそれぞれの共振器の
共振周波数を調整可能にしておくことが望ましい。同様
なことが、各共振器間の結合度についてもいえる。
上記のことに応するために調整ねじ１３を貫通孔２〜２
“の端部に対して遠近調整させることで周波数を可変す
ることができる。これら共振器の貫通孔２〜２“間の結
合度を最適とするために空間即ち孔７．７’、 ７”
が設けられているが、この孔７〜７′に対して調整ねじ
１４をそれぞれ遠近乃至は挿入させるように可変して結
合度をＥＡ整する。
“の端部に対して遠近調整させることで周波数を可変す
ることができる。これら共振器の貫通孔２〜２“間の結
合度を最適とするために空間即ち孔７．７’、 ７”
が設けられているが、この孔７〜７′に対して調整ねじ
１４をそれぞれ遠近乃至は挿入させるように可変して結
合度をＥＡ整する。
以上の如き誘電体フィルタは周波数、結合度共に調整し
得るが、それぞれに調整することが必要なために時間を
要し、調整・後のねじを固定するための付加的手段、例
えばロックナツト、ねじ固着剤等の接着剤塗布等を要し
、構成の複雑化、蓋板外面へのねじの突出等で大きなス
ペースを必要とするなどの問題があった。
得るが、それぞれに調整することが必要なために時間を
要し、調整・後のねじを固定するための付加的手段、例
えばロックナツト、ねじ固着剤等の接着剤塗布等を要し
、構成の複雑化、蓋板外面へのねじの突出等で大きなス
ペースを必要とするなどの問題があった。
このよりなととは、例えば自動車等車輛搭載用無線装置
用のフィルタにおいては同一周波数のものを多量に作る
ような場合には小形化と低コスト面から不都合なことで
ある。しかしながら訪′心体ブロックは他にも使用可能
に搬用性をもたせることと、所望の周波数とするため釦
は微肖整が不可欠である。
用のフィルタにおいては同一周波数のものを多量に作る
ような場合には小形化と低コスト面から不都合なことで
ある。しかしながら訪′心体ブロックは他にも使用可能
に搬用性をもたせることと、所望の周波数とするため釦
は微肖整が不可欠である。
（３）発明の目的
本発明は上記問題の解決を図９、訪電５体フィルタの小
形、軽量化とともに結果的に調整を行なわないようにも
し得ることを目的とする。
形、軽量化とともに結果的に調整を行なわないようにも
し得ることを目的とする。
（４）発明の構成
上記目的を達成するための本発明誘電体フィルタの構成
要旨は、誘電体ブロックに共振器を構成するためめ貫通
孔を所定間隔で複数設けるとともに該誘電体ブロックと
該貫通孔内の表面に導体膜を形成してなるｉｔ体フィル
タにおいて、前記貫通孔の端面と所定間隔で対向する一
体形の段部材を対向配置するようにしたことにある。
要旨は、誘電体ブロックに共振器を構成するためめ貫通
孔を所定間隔で複数設けるとともに該誘電体ブロックと
該貫通孔内の表面に導体膜を形成してなるｉｔ体フィル
タにおいて、前記貫通孔の端面と所定間隔で対向する一
体形の段部材を対向配置するようにしたことにある。
（５）発明の実施例
以下、本発明の誘電体フィルタの実施例につき図面を参
照して具体的に説明する。
照して具体的に説明する。
第３図は本発明の誘電体フィルタの一実施例で第２図と
同様の側Ｆｆｒ面に示す。本床における誘電体ブロック
１．ＩＩ、１″は第２図と同様であり、貫通孔２，２′
、２“、７．７７７“、導体膜３．４．５．６、及び金
属筐体８．同軸コネクタ９，９′等については同様であ
るから符号を同一とするとともにその説明を省略する。
同様の側Ｆｆｒ面に示す。本床における誘電体ブロック
１．ＩＩ、１″は第２図と同様であり、貫通孔２，２′
、２“、７．７７７“、導体膜３．４．５．６、及び金
属筐体８．同軸コネクタ９，９′等については同様であ
るから符号を同一とするとともにその説明を省略する。
１の上面の共振器を構成する貫通孔２〜２′の上部に突
出する段部１６をそれぞれに対向配置している。
出する段部１６をそれぞれに対向配置している。
この段部１６は円柱台状或いは円環状さらには多角形で
選択的に定められて蓋板１５の内面側に図示しないねじ
によって固着されるが、半田付け、接着或いは蓋板１５
に凹穴等を設けて圧入固定するようにもできる。さらＫ
はこのように一体形とすることは蓋板に一体材で加工形
成することも可能で切削、梢密諦造等によって得られる
。別体のものを一体化させる場合は金属体、誘電体等で
もって構成可能である。
選択的に定められて蓋板１５の内面側に図示しないねじ
によって固着されるが、半田付け、接着或いは蓋板１５
に凹穴等を設けて圧入固定するようにもできる。さらＫ
はこのように一体形とすることは蓋板に一体材で加工形
成することも可能で切削、梢密諦造等によって得られる
。別体のものを一体化させる場合は金属体、誘電体等で
もって構成可能である。
段部１６の突出高さはそれぞれの共振器部分の共振周波
数が所望となるように定められるが、これは共振器の誘
電体ブロック１，１′、１”と蓋板１５の距離が実質的
に変化が与えられるからで、このことは設計的にも、実
験的からも定められて、多くの同一の誘電体フィルタに
対して定められる。
数が所望となるように定められるが、これは共振器の誘
電体ブロック１，１′、１”と蓋板１５の距離が実質的
に変化が与えられるからで、このことは設計的にも、実
験的からも定められて、多くの同一の誘電体フィルタに
対して定められる。
蓋板１５は砥とんど単なる平板状で結合度調整用貫通孔
？、 ７７７“に対応してねじ１７が螺合挿入されるが
、このねじ１７は蓋板１５の座繰９穴１８にその頭部１
９が埋没されて外面には突出しないようになっており、
ねじ１７は蓋板１５に固定される。
？、 ７７７“に対応してねじ１７が螺合挿入されるが
、このねじ１７は蓋板１５の座繰９穴１８にその頭部１
９が埋没されて外面には突出しないようになっており、
ねじ１７は蓋板１５に固定される。
結合度ル耐樒用ねじ１７の銹′亀体ノロツクｌ〜ＩＮに
対する長さは同様にして設計的乃至は実検的に定められ
、それぞれに対しで定められた長さのものが同一に装着
される。
対する長さは同様にして設計的乃至は実検的に定められ
、それぞれに対しで定められた長さのものが同一に装着
される。
以上のように、本発明によれば予じめ所定に定められる
段部１６を一体形としてねじ１７を装着するのみである
から全体の構成は極めて簡易でその部品数も大幅に少な
くなり、調整時間も実質的に殆んど無くなる。これによ
って蓋板からの突出部分が無くなり誘電体フィルタのノ
」＼形・軽輩化、低コスト化が達せられる。
段部１６を一体形としてねじ１７を装着するのみである
から全体の構成は極めて簡易でその部品数も大幅に少な
くなり、調整時間も実質的に殆んど無くなる。これによ
って蓋板からの突出部分が無くなり誘電体フィルタのノ
」＼形・軽輩化、低コスト化が達せられる。
本発明は上記実施例のほか、誘電体ブロックを全体で１
個とすることでもよく、共振器数も６段以外の任慧数と
することもできる。この場合それぞれの間に結合度調整
手段の孔と眺整部材をそれぞれ配置する。そのほか結合
度１４整用ねじはねじに限らず、蓋板に圧入する棒状ビ
ンであってもよい。逆には結合度調整用孔に挿入装着し
て蓋板を単なる板とする導体片、誘電体片とすることも
可能である。
個とすることでもよく、共振器数も６段以外の任慧数と
することもできる。この場合それぞれの間に結合度調整
手段の孔と眺整部材をそれぞれ配置する。そのほか結合
度１４整用ねじはねじに限らず、蓋板に圧入する棒状ビ
ンであってもよい。逆には結合度調整用孔に挿入装着し
て蓋板を単なる板とする導体片、誘電体片とすることも
可能である。
本実施例は１／４波長共揚形のフィルタについて述べた
が、上面の計重体面にも導体膜を形成した１／２波長共
掘形のフィルタに対しても本発明を適用実施可能である
。
が、上面の計重体面にも導体膜を形成した１／２波長共
掘形のフィルタに対しても本発明を適用実施可能である
。
また筐体も密閉形に限らず少なくとも誘電体ブロックを
固定する手段と共振器に対向する対向面が形成されてお
れば本発明が構成可能である。
固定する手段と共振器に対向する対向面が形成されてお
れば本発明が構成可能である。
（６）発明の効果
本発明の誘電体フィルタは上述のように蓋板には調整用
部材を設けないようにしたことによって大幅な調整、組
立て時間の低減がａＪ能となり、構成部品数の低減と実
用部材が無くなることによって小形、軽量化が実現でき
、無線装置の小形、軽輩化への寄与も大きいといった実
用上の効果が著るしいものである。
部材を設けないようにしたことによって大幅な調整、組
立て時間の低減がａＪ能となり、構成部品数の低減と実
用部材が無くなることによって小形、軽量化が実現でき
、無線装置の小形、軽輩化への寄与も大きいといった実
用上の効果が著るしいものである。
第１図は従来の誘電体フィルタの蓋板葡取外した状態の
平面視、第２図は第１図のＡ−Ａ断面の側断面で共振器
用、結合度調整用貫通孔を同一面に示す、第３図は本発
明の一実施例の第２図同様の側断面、図中図一部分は同
一符号を付して示した。 図において、 １． Ｂ １”は誘電体ブロック、２ｒ
２’＋２“は貫通孔、３．４．５．６は導体膜、７．７
’、 ７′は貫通孔、８は筐体、９．９’は同軸コネク
タ、１０゜１０′は端子、１１，１１’は接続線、１５
け蓋板、１６〜１６Ｎは段部、１７〜１７”はねじであ
る。
平面視、第２図は第１図のＡ−Ａ断面の側断面で共振器
用、結合度調整用貫通孔を同一面に示す、第３図は本発
明の一実施例の第２図同様の側断面、図中図一部分は同
一符号を付して示した。 図において、 １． Ｂ １”は誘電体ブロック、２ｒ
２’＋２“は貫通孔、３．４．５．６は導体膜、７．７
’、 ７′は貫通孔、８は筐体、９．９’は同軸コネク
タ、１０゜１０′は端子、１１，１１’は接続線、１５
け蓋板、１６〜１６Ｎは段部、１７〜１７”はねじであ
る。
Claims (1)
- 誘電体ブロックに共振器を構成するためのＸ通孔を所定
間隔で複数設けるとともに該誘電体ブロックと該貫通孔
内の表面に導体膜を形成してなる誘電体フィルタにおい
て、前記貫通孔の端面と所定間隔で対向する一体形の段
部材を対向配置することを特徴とする誘電体フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11190382A JPS594203A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 誘電体フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11190382A JPS594203A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 誘電体フイルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS594203A true JPS594203A (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=14573010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11190382A Pending JPS594203A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 誘電体フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594203A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63207202A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-26 | Murata Mfg Co Ltd | フイルタ |
| JPS63285967A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-22 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
| JPS6425204U (ja) * | 1987-08-06 | 1989-02-13 |
-
1982
- 1982-06-29 JP JP11190382A patent/JPS594203A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63207202A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-26 | Murata Mfg Co Ltd | フイルタ |
| JPS63285967A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-22 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
| JPS6425204U (ja) * | 1987-08-06 | 1989-02-13 |
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