JPS5941928B2 - チタニヤ繊維の製造法 - Google Patents
チタニヤ繊維の製造法Info
- Publication number
- JPS5941928B2 JPS5941928B2 JP3013580A JP3013580A JPS5941928B2 JP S5941928 B2 JPS5941928 B2 JP S5941928B2 JP 3013580 A JP3013580 A JP 3013580A JP 3013580 A JP3013580 A JP 3013580A JP S5941928 B2 JPS5941928 B2 JP S5941928B2
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- Japan
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- alkali metal
- melt
- carried out
- crystal growth
- manufacturing
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- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は絶縁材料、誘電体、断熱材料、セラミックの補
強剤、触媒の担体、フィルターとして有用なチタニャ繊
維の製造法に関する。
強剤、触媒の担体、フィルターとして有用なチタニャ繊
維の製造法に関する。
従来、チタニャ繊維は、高圧容器を用いた水熱法、フラ
ックス法または固相反応などにより、チタニャまたはチ
タン酸アルカリ金属の結晶合成の際に、特殊の条件下で
副生成することが知られている。
ックス法または固相反応などにより、チタニャまたはチ
タン酸アルカリ金属の結晶合成の際に、特殊の条件下で
副生成することが知られている。
しかしながら、いずれも少量で、かつ数μ〜数100μ
程度の長さの繊維であり、工業的に製造及び利用が困難
である欠点があった。
程度の長さの繊維であり、工業的に製造及び利用が困難
である欠点があった。
本発明はこの欠点を解消するためになされたもので、そ
の目的は高圧容器を用いることなく、工業的に長繊維の
チタニャ繊維を製造する方法を提供するにある。
の目的は高圧容器を用いることなく、工業的に長繊維の
チタニャ繊維を製造する方法を提供するにある。
本発明はフラックス法で前記目的を達成すべく研究の結
果、一般式M20・n T t 02 (ただし、Mは
Na、に、RbまたはCsを、nは1〜6を表わす)に
示されるチタン酸アルカリ金属、またはその製造原料混
合物と、フラックスとしてモリブデン酸アルカリ金属M
2Mo04またはタングステン酸アルカリ金属M2WO
4(ただし、Mは前記と同じものを表わす。
果、一般式M20・n T t 02 (ただし、Mは
Na、に、RbまたはCsを、nは1〜6を表わす)に
示されるチタン酸アルカリ金属、またはその製造原料混
合物と、フラックスとしてモリブデン酸アルカリ金属M
2Mo04またはタングステン酸アルカリ金属M2WO
4(ただし、Mは前記と同じものを表わす。
)とを、モル百分率(原料は酸化物として換算)で、5
:95〜50:50の割合で配合し、この配合物を80
0〜1300℃で加熱溶融し、得られた溶融物を結晶育
成させて繊維状のチタン酸アルカリ金属の単結晶体を生
成させ、次いで、該単結晶体中のM20成分を抽出して
、長繊維のチクニャ水和物繊維を得、該チクニャ水和物
繊維またはこれを200℃以上500℃以下の温度で加
熱脱水してチタンガラス繊維となしたものを更に500
〜1100°Cで加熱処理するときは、チクニヤ繊維が
得られることを知見し得た。
:95〜50:50の割合で配合し、この配合物を80
0〜1300℃で加熱溶融し、得られた溶融物を結晶育
成させて繊維状のチタン酸アルカリ金属の単結晶体を生
成させ、次いで、該単結晶体中のM20成分を抽出して
、長繊維のチクニャ水和物繊維を得、該チクニャ水和物
繊維またはこれを200℃以上500℃以下の温度で加
熱脱水してチタンガラス繊維となしたものを更に500
〜1100°Cで加熱処理するときは、チクニヤ繊維が
得られることを知見し得た。
この知見に基づいて本発明を完成したものである。
本発明において用いるチタン成分の原料としては、酸化
チタンが入手容易であり最も好ましいが、酸化チタンを
加熱により生成するチタン化合物も同様に使用し得られ
る。
チタンが入手容易であり最も好ましいが、酸化チタンを
加熱により生成するチタン化合物も同様に使用し得られ
る。
酸化チタンとしては、アルカリ金属成分と反応し易いこ
とが望ましいので、アナターゼ型のものが好ましい。
とが望ましいので、アナターゼ型のものが好ましい。
本発明において用いるアルカリ金属成分としては、K、
Na、RbまたはCsのアルカリ金属の酸化物、また加
熱により酸化物を生成する化合物。
Na、RbまたはCsのアルカリ金属の酸化物、また加
熱により酸化物を生成する化合物。
例えばKOH,NaOH,RbOH2CsOH,K2
CO3。
CO3。
Na2CO3,Rb2CO3,C52CO3,KI(C
03゜NaHCO3,RbHCO3,C3HC03,な
どが挙げられる。
03゜NaHCO3,RbHCO3,C3HC03,な
どが挙げられる。
前記チタン成分とアルカリ金属成分とを、M2O。
nTi02(ただしnは1〜6)を生成する割合で混合
して製造原料混合物とする。
して製造原料混合物とする。
また、この組成のチタン酸アルカリ金属も同様に使用す
ることができる。
ることができる。
本発明においてフラックスとして用いるモリブデン酸ア
ルカリ金属またはクングヌテン酸アルカリ金属の成分と
しては、NajKjRbまたはCsの各酸塩が使用され
る。
ルカリ金属またはクングヌテン酸アルカリ金属の成分と
しては、NajKjRbまたはCsの各酸塩が使用され
る。
しかし、アルカリ成分とM o 03またはWO2を配
合したものを使用してもよい。
合したものを使用してもよい。
これらのフラックスは単結晶的な繊維の生成を促進する
作用を有し、この存在により初めて長繊維が得られる。
作用を有し、この存在により初めて長繊維が得られる。
フラックスの混入量が多い程その効果も大きく、長繊維
を収率よく早く生成させる組成領域は、チタン酸アルカ
リ金属二フランクスのモル百分率(原料は酸化物として
換算)で5=95〜50:50である。
を収率よく早く生成させる組成領域は、チタン酸アルカ
リ金属二フランクスのモル百分率(原料は酸化物として
換算)で5=95〜50:50である。
また、タングステン酸またはモリブデン酸のアルカリ金
属は、低融点、低蒸気圧であるため、加熱溶融に際しフ
ラツクヌガヌを揮発することがなく公害源とならない。
属は、低融点、低蒸気圧であるため、加熱溶融に際しフ
ラツクヌガヌを揮発することがなく公害源とならない。
しかもこれらは水に簡単に溶解するので、生成した繊維
の分離が簡単であり、また、M20成分とMoO3また
はWO3の混合比を変えることにより溶融体の塩基性度
が調節でき、nを変化してnの相違する組成のものが容
易に得られる等の優れた作用効果を有する。
の分離が簡単であり、また、M20成分とMoO3また
はWO3の混合比を変えることにより溶融体の塩基性度
が調節でき、nを変化してnの相違する組成のものが容
易に得られる等の優れた作用効果を有する。
得られた配合物を800〜1300℃で加熱して溶融体
を作る。
を作る。
配合物の溶融温度は、800°Cより低いとフラックス
が固化し、1300℃を超えるとフラックス成分が揮発
してフラックス組成が変化して溶融体の塩基性度が変化
してnの値に影響するので、800〜1300°Cで溶
融することが必要である。
が固化し、1300℃を超えるとフラックス成分が揮発
してフラックス組成が変化して溶融体の塩基性度が変化
してnの値に影響するので、800〜1300°Cで溶
融することが必要である。
該溶融体から繊維状の結晶体を作る方法としては、徐冷
法、蒸発法、温度基法2局部冷却法またはこね、らの組
合せた方法によって行うことができる。
法、蒸発法、温度基法2局部冷却法またはこね、らの組
合せた方法によって行うことができる。
徐冷法としては、溶融体を700〜1000℃℃の温度
まで徐冷することによって行い得られる。
まで徐冷することによって行い得られる。
これに代え、フラックスを蒸発させる方法、ルツボの上
下間に温度差を与える方法、ルツボの底に空気を吹きつ
ける方法、ルツボに冷却物を接触させて局部的に冷却す
る方法等を行うことができる。
下間に温度差を与える方法、ルツボの底に空気を吹きつ
ける方法、ルツボに冷却物を接触させて局部的に冷却す
る方法等を行うことができる。
冷却速度は繊維の長さに影響を与え、おそいほど長繊維
になりやすい傾向がある。
になりやすい傾向がある。
得られた繊維状生成物は、金網などですくいあげるか、
溶融液だけを流出せしめるか、フラックスを水または温
水で溶解するなどの方法で、フラックスから分離し、水
または温水でよく洗浄する。
溶融液だけを流出せしめるか、フラックスを水または温
水で溶解するなどの方法で、フラックスから分離し、水
または温水でよく洗浄する。
次いで、繊維状生成物を、鉱酸類、有機酸類等の水溶液
、好ましくは塩酸水容液で処理してM20成分を抽出す
る。
、好ましくは塩酸水容液で処理してM20成分を抽出す
る。
水でも抽出できるが、極めて長期間を要し工業的に不利
である。
である。
この抽出は、急激に行うと、表面部分のみM20成分を
抽出し、芯部のM20成分を十分除去できない。
抽出し、芯部のM20成分を十分除去できない。
従って、ある程度の時間をかけて抽出することが望まし
い。
い。
稀薄な酸水溶液は沸点以下の温度に加温して用いてもよ
く、また撹拌、循環等の操作を行ってもよい。
く、また撹拌、循環等の操作を行ってもよい。
M20成分を抽出することによって、T t 02・n
H2O(nは1〜6)の組成を有するチクニャ水和物繊
維が得られる。
H2O(nは1〜6)の組成を有するチクニャ水和物繊
維が得られる。
このチクニャ水和物繊維は、元のチタン酸アルカリ金属
の骨格構造を保持し、アルカリ金属イオンがH十または
H30+イオンと置換した構成を有する結晶質のもので
あり、膨潤、脱水特性を有すると共に、多価カチオンな
どに優れたイオン交換性を有し、また金属の吸着性を有
する。
の骨格構造を保持し、アルカリ金属イオンがH十または
H30+イオンと置換した構成を有する結晶質のもので
あり、膨潤、脱水特性を有すると共に、多価カチオンな
どに優れたイオン交換性を有し、また金属の吸着性を有
する。
その他触媒の担体、医薬または食品用フィルターとして
も使用し得られる。
も使用し得られる。
これを加熱脱水してチクニヤガラス繊維とすることがで
きる。
きる。
この加熱脱水の温度はチクニャガラスの安定領域である
200°C以上500°C以下であることが必要である
。
200°C以上500°C以下であることが必要である
。
得られるチクニヤガラス繊維は、非晶質である。
このようにして得られたチクニア水和物繊維またはチク
ニヤガラス繊維を500〜1100°Cで加熱処理する
ことによって、アナターゼ型のチクニヤ繊維が得られる
。
ニヤガラス繊維を500〜1100°Cで加熱処理する
ことによって、アナターゼ型のチクニヤ繊維が得られる
。
この加熱処理は、500〜1100℃の温度範囲では、
アナターゼ型のものが生成し、11000C以上ではル
チル型の粉末となる。
アナターゼ型のものが生成し、11000C以上ではル
チル型の粉末となる。
得られるチクニヤ繊維は、結晶質であって、放射性物質
の吸着処理剤、触媒の担体、液体または気体の濾過材と
して有効のみならず、絶縁材料。
の吸着処理剤、触媒の担体、液体または気体の濾過材と
して有効のみならず、絶縁材料。
誘電体または耐熱、断熱材料として使用し得られる。
本発明の方法によると、チクニヤ繊維を長繊維でしかも
容易に多量生産し得られる優れた効果を有する。
容易に多量生産し得られる優れた効果を有する。
実施例 l
Tl02(アナターゼ型)とに2CO3の各粉末を、モ
ル比で、4:1の割合で混合した。
ル比で、4:1の割合で混合した。
これにフラックスとしてのに2 Mo 04をモル百分
率で、10:90の割合で配合し、よく混合した。
率で、10:90の割合で配合し、よく混合した。
該配合物90gを100m1の白金ルツボに充填し、シ
リコニット電気炉を用いて1100°Cで加熱溶融した
。
リコニット電気炉を用いて1100°Cで加熱溶融した
。
この溶融体を800℃まで4℃/hの速度で徐冷し、繊
維状結晶を得た。
維状結晶を得た。
得られた繊維状結晶は水でフラツクスを溶解してルツボ
から取り出した。
から取り出した。
これを水洗後乾燥し、重量測定した結果、収率は98f
Oであり、粉末X線回折で同定した結果全部に2T14
09相であった。
Oであり、粉末X線回折で同定した結果全部に2T14
09相であった。
繊維の直径は0.01=0.1mm、長さは平均3 m
m 、最大のものは10龍程度であった。
m 、最大のものは10龍程度であった。
次いで、この繊維をlN−HCl水溶液に100m1に
対して10.9の割合で浸漬し、約1時間撹拌しなから
に20成分の抽出を行った後、水洗し、風乾してチクニ
ヤ水和物繊維を得た。
対して10.9の割合で浸漬し、約1時間撹拌しなから
に20成分の抽出を行った後、水洗し、風乾してチクニ
ヤ水和物繊維を得た。
このチクニヤ水和物繊維を粉末X線回折で同定した結果
、複雑な回折像を示した。
、複雑な回折像を示した。
このことは、元のに2 T I 40g相の骨格構造を
有し、K+イオンがH+イオンまたはH30+イオンな
どにより置換された含水相と推定される。
有し、K+イオンがH+イオンまたはH30+イオンな
どにより置換された含水相と推定される。
このチクニヤ水和物繊維は膨潤、脱水特性を示し、20
0°C以下の温度では可逆的であった。
0°C以下の温度では可逆的であった。
このチクニヤ水和物繊維を450℃で加熱脱水処理を行
いチクニヤガラス繊維を得た。
いチクニヤガラス繊維を得た。
前記のチクニヤ水和物繊維またはチクニヤガラス繊維を
900°Cで加熱処理して、アナターゼ型のチクニヤ繊
維が得られた。
900°Cで加熱処理して、アナターゼ型のチクニヤ繊
維が得られた。
このチクニヤ繊維の大きさ、機械的強度などは最初のに
2Ti409繊維の状態と殆んど変化がなかった。
2Ti409繊維の状態と殆んど変化がなかった。
また、1100℃で加熱処理すると、ルチル型のチクニ
ヤ繊維となった。
ヤ繊維となった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(7! 一般式M20・nTi0□(ただし、Mは
Na 。 K 、RbまたはCsを、nは1〜6を表わす)に示さ
れるチタン酸アルカリ金属、またはその製造原料混合物
と、フラックスとして、モリブデン酸アルカリ金属M2
Mo o、またはダンゲステン酸アルカリ金属M2W0
4(ただし、Mは前記と同じものを表わす)とを、モル
百分率(原料は酸化物として換算)で、5:95〜50
:50の割合で配合し、該配合物を800〜1300℃
で加熱溶融し、得られた溶融体を結晶育成法によって結
晶させて繊維状のチタン酸アルカリ金属の単結晶を生成
させ、酸水溶液で該単結晶体中のM20成分を抽出して
チタニャ水和物繊維となし、 (B) 該チタニャ水和物繊維またはこれを200°
C以上500°C以下の温度で加熱脱水して得られたチ
タニャガラス繊維を500〜1100°Cで加熱するこ
とを特徴とするチタニャ繊維の製造法。 2 溶融体の結晶育成を、該溶融体を700〜1000
’Cの温度まで徐冷する方法で行う特許請求の範囲第1
項記載の製造法。 3 溶融体の結晶育成を、フラックス成分を蒸発させる
方法で行う特許請求の範囲第1項記載の製造法。 4 溶融体の結晶育成を、ルツボの上下間の温度差を与
えるか、またはルツボの底部に空気を吹きつける方法で
行う特許請求の範囲第1項記載の製造法。 5 溶融体の結晶育成を、冷却物を接融させて局部的に
冷却させる方法で行う特許請求の範囲第1項記載の製造
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3013580A JPS5941928B2 (ja) | 1980-03-10 | 1980-03-10 | チタニヤ繊維の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3013580A JPS5941928B2 (ja) | 1980-03-10 | 1980-03-10 | チタニヤ繊維の製造法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7685678A Division JPS553371A (en) | 1978-06-23 | 1978-06-23 | Production of titania hydrate fiber, titania glass fiber and titania fiber |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55136126A JPS55136126A (en) | 1980-10-23 |
JPS5941928B2 true JPS5941928B2 (ja) | 1984-10-11 |
Family
ID=12295322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3013580A Expired JPS5941928B2 (ja) | 1980-03-10 | 1980-03-10 | チタニヤ繊維の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5941928B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5869799A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-26 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | 繊維状チタン酸カリウムの製造法 |
-
1980
- 1980-03-10 JP JP3013580A patent/JPS5941928B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55136126A (en) | 1980-10-23 |
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