JPS5941312A - 感光性組成物 - Google Patents

感光性組成物

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Publication number
JPS5941312A
JPS5941312A JP57151082A JP15108282A JPS5941312A JP S5941312 A JPS5941312 A JP S5941312A JP 57151082 A JP57151082 A JP 57151082A JP 15108282 A JP15108282 A JP 15108282A JP S5941312 A JPS5941312 A JP S5941312A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meth
compound
acrylate
photosensitive composition
compounds
Prior art date
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Pending
Application number
JP57151082A
Other languages
English (en)
Inventor
Eisaku Kotani
小谷 栄作
Hideaki Suzuki
秀明 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Chemical Industries Ltd filed Critical Sanyo Chemical Industries Ltd
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Publication of JPS5941312A publication Critical patent/JPS5941312A/ja
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  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は(@光性組成物に関するものである。
近年、 Wll 、インキ、コーティング、印刷仮。
写真、電気材料をはじめ数多くの分野で感光性粗酸物に
ついての開発が進められ実1吏用に供されている。
しかしながら硬化速度の短縮、可撓性付与、接着vトの
改良などが共通のニーズとして種々検討されているが、
充分な成果を得るには到っていない。
たとえば、硬化速度を短縮する方法として、アルカノー
ルアミンやイミダゾリノ等のアミノ系化合物な硬化促進
剤として感光性組成11に添加する方法が提案されてい
るが、これらの化合物は重合性かないため硬化吻中に木
反応のまま残存し、硬化側11:の低ドの原因となる。
本発明音らは、これらの問題を改良することを目面に鋭
意検討した結果本発明に到達した。すなわち1本発明は (a)  一般式 (式中、1(・は■1またはCl−13,Aは炭素数2
〜3のアルキレフ基、mは1〜40の整数、nは2〜5
の整数である。)でポされる化合物。
(b)  少なくとも2個のエチレン性不飽和基を有−
r ルilt r、’i lr1g化r〒Q:!’J 
Bよび((−)光iJi合聞始刑 を自することを1′、〒徽とする([有]光性組成物で
ある。
一般式(1)にわいてへの炭素数2〜3のアルギレノノ
、(とじてはエチレン基、プロピレノ基およびこ、tl
りの1)1111系()Ijラックランタム)かあげら
ノする。Aの好ましいものはエチレン4(お」:び併I
ll系−Cある。
mは1〜40の整数、好ましくは1〜10の整数である
。m hl)40を越える゛と分子内のラクタム基の影
dか少なくなり、硬化性の効宅が低−ドする頑回にある
++は2〜5の整数、好ましくは2〜4の整数てJ)る
一般式(])−C承される具体的な化合物としでは。
N−(メタ)アクリロイロキシエチルβ−プロピオラク
タム、N−(メタ)アクリロイロキシエトキノイソプロ
ピルβ−プロビオラフタ1..N−(メタ)アクリロイ
ロキシエチルε−カプロラクタム、 N−(メタ)アク
リ0イロキシエトギシエチルγ−フチロラクタ1..N
=(メタ)アクリロイロキシシェドキンエチルT−ブチ
ロラクタム。
N−(メタ)アクリロイロキシポリエトキシエチルγ−
ブチロラクタム、N−(メタ)アクリロイロキンイソプ
ロビルγ−フチロラクタム、N−(メタ)アクリロイa
キシエトキシイノブCIL″jしγ−フチロラクタム、
N〜(メタ)アクリロイロキノイノブロビオキノイノブ
ロピルγ−フチロラクタノ、、 N−(メタ)アクリロ
イロキシボリエトキンポリイソブロビオキシイソブロビ
ルγ−ブチロラクタム、N−(メタ)アクリロイロキシ
エチルε−カプロラクタム、 N−(メタ)アクリロイ
Uキンイノプロピルi−バレロラクタム、N−(メタ)
アクリロイロキシエチルε−カプロラクタム、などおよ
びこれらの2種以にの混合物がめげられる。
これらのうちで好ましいものはγ−ブチロラクタムから
誘導される化合物である。
一般式(1)で示される化合物はラクタム(β−プロピ
オラクタム2γ−ブチロラクタム、j−バレロラクタム
、ε−カゾロラクタl−など)の炭素数2〜a u)y
ルキL−7オキンド付加肉を(メタ)アクリルnl L
エステル(L、bろいは(メタ)アクリルi5 /チj
しとトフンスエステル(L、することに、より70ろこ
とかできる。
、七な9本発明に用いられる少l(くとも21固のエチ
レン性不飽1・口11(を有する111行PI化合物由
)としては(1(分子不側相化合物と商分丁−不飽相f
ヒ合物かJ〕げら、flる。
1ル分子也介吻とし−Cは多価アルコール(水fjW 
)i!22〜8の多価アルコールおJ:びその炭素数2
〜3のアルギレノオキシ(ご1〜10モルイ=J加物な
と)。
y:/l1lllフェノーIしの炭素数2〜3のアルキ
レ/オキノド旬加物(ビスフェノールAの炭素数2〜3
 Q)アtレキレノオキシド2〜8モIし付刀111り
なと)才jよび71÷すLトギシ化合吻(ヒスフェノー
ル系、またはポリグリコール系エポキシ化a′@など)
のジ、]−リ、テトラまた+3・ヘキサ(メタ)アクリ
レ−!、(完全または部分(メタ)アクリレート)など
があげられる。
代表的な低分子不飽和化合物としてはエチレングリコー
ルジ(メタ)アクリレート、ジエチレングリコールジ(
メタ)アクリレート、トリエチレングリコールジ(メタ
)アクリレート、トリプロビレ7グリコールジ(メタ)
アクリレ−11,1,3−ブタンレオールジ(メタ)ア
クリレ−1−、]、]4−フタンジオールジメタ)アク
リレ−1−,1,6−ヘギ→Lノジオールン(メタ)ア
クリレ−1−9不才ベノチルグリコールン(メタ)アク
リレート。
I・リメチロー?レゾロパノ!・す(メタ)アクリレー
ト、ペノタエリスリト−ルトす(メタ)アクリレート、
ペンクエリスリト−ルテトう(メタ)アクリレート、)
ペンタエリスリト−ルヘキサ(メタ)アクリレ−1−、
l−リス(2−ヒドロキシエチル)イソンアヌル#1ト
す(メタ)アクリレ−h、2.2’−ビス(アクリロイ
シジエi・キシフェニル)プロパン、エチレングリコー
ルングリシジルジ(メタ)アクリレート、プロビレング
リコールジグリシジルジ(メタ)アクリレート、ポリエ
チレノグリコールングリシジIレジ(メタ)アクリレー
ト、ヒス−ノエノー+lz5リシクリソノ!レン(メタ
)アクリレート・tloとがJ)げられる、 1−6分子不l泡和1ヒ合物として番よ(+1) 、 
(11) 、 ((t)と(1」1谷性の良いものであ
ればf[意(こ選メ、ことカミできるh(。
Jlll ’71マIl]t、)ら4Lろ化合物として
(よ不飽狛1υ);に□1ノエスtル化合物(アル1・
・ノド化合9勿) ;l’ IJウレタンイ巳1〒1ノ
、−T−ポキン開瑠・化合物、ンli”I −7E l
・(IZ合(勿。
ホ リ イ  ミ ド 化合1勿 、  ポ リ エ 
− テ Jし イ1つ合tJ  r   ””  ’〕
 ブJ−ホ不−1・化8物なとがあ(丁らIt、この1
−11てイく飽(11c)’)ポリエステlし化合物(
ア?レキノIJイ巳合−1図)。
ポリウレタン化合物およびエン1ミ″キン1ノ目環イし
′F′i物711(多く1[1いられる。
不飽和のポリエステル化合物もしく(よアIしA・ノド
化合物としては不飽和二#、f 4k d (必要(こ
よ1)−g(S Wa fil二塩基酸)と多価アIレ
コーlしとのエステル共縮合物または二塩基酸と多価ア
フレコ−Jしとのエステ1し共縮合物とアクリJし酸な
どQ)不胞旧]l旨11Q酸との反L6 V (アクリ
Iし化714’ IIエステIし4〔ど)力≦J〕けら
れる。不飽列:11ポリウレタンイb合物として(よ多
、、niアルコ−jしまtこはそのアIレキレンオキシ
F 付)J口吻あるいは木端に水酸基を有するポリエス
テルポリオールとシイノンアナ−1〜化合物からの両末
端にイソシrナート基を何するプレポリマーと水酸基を
有する不飽4’n If?肪醒エヌテル(2−ヒドロキ
シエチルアクリレートなど)との反応物(アクリル化ポ
リウレタンなど)がゐげらイ%る。エボキン開城化合1
ノとしてはヒスフェノール型、ポリグリコール型または
8a肪型工ポキシ化合物とアクリル酸などの不飽和脂肪
酸との反応物(アクリル化ポリエポキシ樹脂など)があ
げられる。
低分子不飼相化合吻と超分子不飽和化合物は必四により
+JI’用することができる。たとえば、・f利に14
」いる場合併用する@星割合は一般に10 : 90〜
7o:、toである。
また本光明に用いられる光重合開始剤としては。
活性光緑をバu射したときに谷樋に光重合反応を生起せ
しめるものであればとくにit、IJ限されすに用いる
ことができる。たとえばべ/ソイキノ1〜含有化介ツ(
ベノジIし、ベノゾイノアルキルエーテル、ペッツイノ
フェニルエーテル、ジアルコキシアセトフェノ/l/\
ノノフエノノ、P−アミノヘノノ゛)工’ /’J ト
) + キノ7頌(7ノトラキノノ、ナフトキノノfi
ど)、過1’1L15物(へ/ノイルバーオキリイトf
1′ど)′f1・7ノ31(ハロケノ化多を亥ケト)な
と)、二1・口化合9勿(1’−二トロアニリ/ビグラ
6Fffど)、註廓謔化合物(テトラメチルチウラ!、
モノ@Jルファイド、チオキ→)゛ソノ4IXど)など
一般に+−+1いらI%’Cいる光1」K合1jH始剤
かあげられる。
これらのうちで好ましいのはへ7ゾイルノー1含有化介
吻わよび含硫侑化合吻である。
本発明の、+i11を戊眩においてにL)と(!))の
重機割合は川1f5により1干7に変えることができる
か通常は(+1):か1木満の場合はラクタム糸(メタ
)7クリレーi−化合物の効果が+mFL、9oを越え
ると硬化、勿の強1式が1代Fする順回にある。
また()1)と山)の合計に対する(())の取量割合
は適音(+1)ト山) : (に) = 100 :0
.01〜10好ましくは100 : 0.’〜5である
。(C)の割合が001木?詞では硬化に長時間を要し
、10より多くなると硬化吻佼曲が低Fする。
本発明の澗1或吻は(IL) 、 (+1) 、 ((
+)からなるものでも使用できるが、必要により谷伸の
瑣慮剤、鵠分子化合物、添υ11削などを含有させるこ
とができる。
かかる増重ROとし−Cは染料(ローダミノ、マセノタ
、ローセリノメタニルイエロー、タイレクトオレ7)/
Cど) 、 fiiJ科(クレー、タルク、酸化チタン
、炭酸カルンウム、ヘノガラ、アルミナ白。
フタロシアニップル−など)充項削(ガラスwA4 。
粉末状ンリカなど)などがあげられる。
また尚分子化合ヅとしでは相l谷性の艮いものであれば
任意に選ぶことができるが、たとえばエチレン(共)@
合物スチレノ(共)@合物、ポリフタジェノ化合吻、フ
ェノールJm 、8’tf 、 jM 化ビニル(共)
 重合物、酪酸ビニル(共)重合物またはその部分ケノ
化物、(メタ)アクリル(共)屯合吻、ポリエチレノイ
ミン化合物、ポリエステル化合物、ボリウレタノ化合物
、ポリアミド化合物、エボキン化合斐、ボリカーホ不−
ト化8吻、アIレキソド化合勿。
ポリエーテル化合物、ポリイミド化合物、ケトノ樹脂、
シリコーン樹脂などがあげられる。
さらに添加剤としては重合抑制剤(ハイドロキノノ、ハ
イドロキノノモノメチルエーテル、ピロカテコーlし、
ジエチルヒドロキシルアミン、フェッチアジアなど)、
難燃剤(塩素化パラフィンなどう、皮張り防止剤(メチ
ルエチルヶトギシム。
オイゲノールなど)、増粘剤(有機ヘットナイトなど)
、界面活性剤(ポリオキシエチレングリコールアルキ・
レエーテルなど)、紫外線吸収剤(2゜2′−ジヒドロ
キシ−4−メトキシへ7ゾフエ7)ばスチレノ、アルキ
!しく01〜C2o)(メタ)アクリレート、2−ヒド
ロキシエチル(メタ)アクリレ−I−,2−ヒドロキシ
イソプルピル(メタ)アクリレI−+ 含’4紫系(メ
タ)アクリレート、含燐系(メタ)アクリレート、2−
ビニルピロリドン。
クリシジル(メタ)アクリレートジシクロペンテく、ま
た、承庫に通用することなく硬化して成型品としてもよ
い。]二記4体としては谷種金属、プラスチック、木材
2紙、カラス、コンクリート。
皮なとかあけられる。
本発明の租或吻は活性光線の照射により光重合反応な午
起し、硬化される。照射に用いられる活性光としては3
0〜160 w/rnの茜圧、中圧または低圧水Δ灯、
キセノノラノブあるいはメタルハライドラ/ブによる9
0〜600111JLの紫外光線が好ましいが9軍子り
あるいは太陽光線によって硬化させることもできる。光
14(4射の時間は11]途により種々変えることがで
き、1例を示すとO1秒〜数分である。
温度も抽々変えることができ、好ましくは常温である。
本発明の組成物は硬化速度が早く、かつ硬化物は陵れた
可撓性を有し、?!r種基体に対して接着性が優れてい
るものであり、うυ光性#A成ヅのニーズを1iir1
1足するものである。
不プ6明の1嵌元性、1−J1ノ戎物はその曖JしたW
Jh而により一−i r゛l 、 イノキ、コーチイッ
クなどの(盛光性ヒヒクル、)第1〜エノチノクフ第1
・i・リミノク、印11iす1pk製」告(4不11Y
との)第1・レジス1−、ノ民11う品なと広116t
jHにj1]いることかできるユ 以ド、実施例により本発明をさらに説明するか。
本ノ己明はこれに限iTlされるものではない。
実Iノ己1り1j] 1eの4つ[1フラスコに14拌偶、藺度計1滴1Zo
 −1−、窒系尋入市′および還流冷ム11肯′を1+
!りっけ。
そこ−\ポリゾロピレングリコール(水酸基1llI1
112)5 C1OKおよびヘキ→ノーメチレノジイノ
シアナ−1〜168gを仕込み、ギ累カス?通し4cか
ら60℃で3時間反応させた。引き続きハイドロキノン
0°2gを含む2−ヒドロキシエチルアクリレ−1−1
16gを牧温が60゛Cを、1えないようにl關1”0
7+−より1時間で滴ドした彼、2時間熟成した。さら
に少徂のメタノールをD口え木反応をNCO基を児全に
反応させた。
ィ尋られたアクリル化ポリウレタン60gにN−アクリ
ロイOキシエチルーγ−フチロラクタム20g。
トリメチロールプロパノトリアクリレ−1−20g B
ヨヒベノノフエノノ3.。gを加え感光性組成物(A)
をイ4tこ 。
実施例2゜ 1eの4つ目フラスコに清拌機、温度計および還流冷却
管な収りつけ、そこへ無水マレイノば19.6g、フ、
11(水フタル酸74g、プロピレンクリコール114
g、ジエチレノグリコールto6gt仕込み150’C
で5時間、180”Cで3時間さらに200”Cで1時
間反応させ、酸価32(・、tg I(011/g )
の不飽f目ポリエステルな得た。
この石飽相ポリエステル60gをN−メタクリロイロキ
シイソブロピルε−カブロラク、タム10g。
不オペノチルグリコーIレジアクリレートLog、ペン
タエリスリ1−−ルトリアクリレ−1−20gおよびベ
ンブイツメチルエーテル3°gに俗解し+il光!組成
物(B)を得た。
実施例3゜ ’Jg /ly 、yl 2. (!: 同rgiな4
つ1」フラスコにヒスフェノール型エポキン樹脂(エピ
コート828 、シェル化学製) 380g 、アクリ
ル酸144g、  トリエチルアミ/14首IjJ:ひ
ハイ)ぐロキノノ05g k fJ:込み、80(:て
5 N4j間反応させ、順1111i11のアクリル化
エポギノ 1すJll旨 な 1表ifこ 。
このアクリル化エポギン樹脂60gにN−アクリロイロ
キノノエ1−キノエチル、γ−フチロラクタム20g、
 2.2’−ヒス(アクリロキノジ上1〜キンフエニル
)ゾロバノ10gおJ二ヒ1.6−へギサンレオールノ
アクリレ−1・101gおよびへ/ツインエチルエーテ
ル5°g ta: ’Jllえ感光組成物(0)を得た
比11りン1り01 実す臣例1.においてN−アクリロイロキノエチルγ−
フチロラククム20gのかわりに2−エチIしへキソル
アクリレーJ−10gおよび2−ヒドロキシエチルアク
リレ−1−Logを加え感光性組成物(Aつをイ″4 
t、:  。
比較例2 実施例2.においてN−メタクリロイロキシイソブロビ
Iしε−カプロラクタム10gのかわりにジメチルアミ
ノエチルメタクリレート10gを加え感光性組成物(B
′)を得た。
比較例3 実施例3.においてN−アクリロイロキシジエ1〜キノ
エチルγ−フチロラクタム20gのかわりにN−ヒニル
ビロリlノlogおよび2−エチルへキンルアクリレー
ト10gを加え感光性組成物(C′)を得たユ 試験例1゜ 実施例1〜3で得た感光性組成物fA)〜(0をダルW
4 diヘハーコーターにて25μ「11の膜厚て塗付
[7たft−、80w /Lmの中圧水銀灯で照射し、
硬化時間および2秒間;((【射後の硬化塗膜のt+J
撓性ならびに接着性な調べた。
比較例として、比較例1〜3.で得た感光性組成物(A
′)〜(Q’)な同条件で照射した。
結果を表−1に示す。
庄−1)硬也時間:塗膜表面が「つめ」による引きかき
によって傷がつかなくなるまでの時間 ?E−2)屈f?テスト:コーティングされたタル鋼板
の一角をペンチではさみ、−気に90度折り曲げ、また
−気に戻した時の折り曲げ部の状態を観察。
注−3)こはん目剥離:カソターで1 +:m 角f7
1 、rurt間隔のこはん目を入れ、セロテープを密
着させて一気にはがし、残ったこはんの目の数を表わす

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (式中、1tは11よたはC113,Aは炭素Vi2〜
    3のアルキレフ基、■は1〜40のt+L’lL n 
    ハ2〜5の整数てJ)る。)で示される1ヒ合物[1リ
     少なくとも2個のエチレノ性不飽和承を有する重合性
    イh合物、および ((1)  光重合開始剤 を含有することを特徴とする2面光性組成物。
JP57151082A 1982-08-30 1982-08-30 感光性組成物 Pending JPS5941312A (ja)

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JP57151082A JPS5941312A (ja) 1982-08-30 1982-08-30 感光性組成物

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JP57151082A JPS5941312A (ja) 1982-08-30 1982-08-30 感光性組成物

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63226902A (ja) * 1987-03-16 1988-09-21 タムラ化研株式会社 印刷抵抗ペ−スト
EP3438718A4 (en) * 2016-03-29 2019-04-03 Nanchang O-FILM Optical-Electronic Tech Co., LTD. LENS UNIT

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JPS63226902A (ja) * 1987-03-16 1988-09-21 タムラ化研株式会社 印刷抵抗ペ−スト
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