JPS5940687A - 標体の画像表示装置 - Google Patents
標体の画像表示装置Info
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- JPS5940687A JPS5940687A JP57151282A JP15128282A JPS5940687A JP S5940687 A JPS5940687 A JP S5940687A JP 57151282 A JP57151282 A JP 57151282A JP 15128282 A JP15128282 A JP 15128282A JP S5940687 A JPS5940687 A JP S5940687A
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- JP
- Japan
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- specimen
- signal
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/42—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of patterns using a display memory without fixed position correspondence between the display memory contents and the display position on the screen
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
挾1F+分野
A、発明は標体の画像表示装置、1.′Jに標体イメー
ジか!fi直J:たは水平力向の座標画素情報とし−(
記IQされC(ハる椋1本画1象メ[りかlう(票1木
のPl・・12 +:hI索情報分情報しC1(]上に
ラスター画像表示Jる表(閃1本の画像表示装置に関づ
−る。
ジか!fi直J:たは水平力向の座標画素情報とし−(
記IQされC(ハる椋1本画1象メ[りかlう(票1木
のPl・・12 +:hI索情報分情報しC1(]上に
ラスター画像表示Jる表(閃1本の画像表示装置に関づ
−る。
背 鯛 技 1(・i
CRl l:に表示される画面上に、QSi定の画像を
標体としてこれを所定の設定(1□′<率で拡大縮小表
示りる標体の画像表示装置が知られで(13つ、各種の
シュミレータ、酸51作図装置、ビデΔゲーム、その曲
の機器に幅広く使用されている。
標体としてこれを所定の設定(1□′<率で拡大縮小表
示りる標体の画像表示装置が知られで(13つ、各種の
シュミレータ、酸51作図装置、ビデΔゲーム、その曲
の機器に幅広く使用されている。
lことえば航空機の乗員訓練用に用いられるフライトシ
ュミレータは、実際の飛行機を模擬した操縦至内に、操
縦席、4器等を段1ノ、更に操縦席全面にCR王を設置
し飛行中にiJ3 G:Jる下界の様子を画像表示して
いる。このJ:うイTフライ1〜シ:lミレータに【よ
、たどえば、飛行機の発着時を模擬する場合に、滑走路
周囲の画像等を実+iriの飛行を模擬して拡大縮小表
示Jる必要かあり、このような場合に前:+l!標体の
画像表示装置が用いられでいる。
ュミレータは、実際の飛行機を模擬した操縦至内に、操
縦席、4器等を段1ノ、更に操縦席全面にCR王を設置
し飛行中にiJ3 G:Jる下界の様子を画像表示して
いる。このJ:うイTフライ1〜シ:lミレータに【よ
、たどえば、飛行機の発着時を模擬する場合に、滑走路
周囲の画像等を実+iriの飛行を模擬して拡大縮小表
示Jる必要かあり、このような場合に前:+l!標体の
画像表示装置が用いられでいる。
また、設61作図部首イrどにJjいては、CRT J
に所定の作図を画像表示した場合に、イの1部J。
に所定の作図を画像表示した場合に、イの1部J。
たけ全体を所定の設定IR率で拡大縮小表示することが
必要と〈iる場合が多く、このよう41場合に前記標イ
ホの画像表示装置が用いられている。
必要と〈iる場合が多く、このよう41場合に前記標イ
ホの画像表示装置が用いられている。
また、近イ1゛幅広く普及しできたじチオゲーム等にお
いては、CI? 1上に表示されている画像をゲームの
進t1状況にあわせて拡大縮小表示し、そのゲーム1ノ
1を高めるために、前記標体の画像表示装置が用いられ
Cいる、。
いては、CI? 1上に表示されている画像をゲームの
進t1状況にあわせて拡大縮小表示し、そのゲーム1ノ
1を高めるために、前記標体の画像表示装置が用いられ
Cいる、。
第1図にはこのようイTIi!ii像の表示装置の簡単
な構成を承りブロック図が示されてdメリ、この画像表
示装置は、枠体画像メモリ10内に、第2図に小りこと
く標体、rメージを垂直または水平方向のけ襟画索情報
としくbl)憶し、gc! f! した各標体イメージ
に標IA続出し用の一1=トラクタ]−ドを設+) T
いる。ぞして、画像処理回路12にJ、す、標体内1飽
メtす10からこのキ1/ラクタ二]−ド(こ、l−)
てIff定、きれる標体イメージを読出し、01で一1
’ 1 /l 、1(、ニラスター画像表示していた。
な構成を承りブロック図が示されてdメリ、この画像表
示装置は、枠体画像メモリ10内に、第2図に小りこと
く標体、rメージを垂直または水平方向のけ襟画索情報
としくbl)憶し、gc! f! した各標体イメージ
に標IA続出し用の一1=トラクタ]−ドを設+) T
いる。ぞして、画像処理回路12にJ、す、標体内1飽
メtす10からこのキ1/ラクタ二]−ド(こ、l−)
てIff定、きれる標体イメージを読出し、01で一1
’ 1 /l 、1(、ニラスター画像表示していた。
ここにおいC11lY末の画像表示装置1.L、僚1本
画像メ七り10からの43;(本イメージのム売出しを
、ラスクー走合の水中同期(ri月に基づいC−−−−
1−i 1σに行/Nい、Cf< −1−,1にその4
2体をラスター画像表示しくいるため、CI< 11に
表示される標体の人込さはそソ捧画像メしり10内に記
憶される標体イメージの人さきに、1、−)て決定され
CL ;Lう。す4にねI)、CRT−1−に表示され
た標体の人きさは標体画像メモリ10にJ3い−(ぞの
標体イメージに記1■するために用いられるメ七り−の
ビット数にJ:って決定されてしよう。
画像メ七り10からの43;(本イメージのム売出しを
、ラスクー走合の水中同期(ri月に基づいC−−−−
1−i 1σに行/Nい、Cf< −1−,1にその4
2体をラスター画像表示しくいるため、CI< 11に
表示される標体の人込さはそソ捧画像メしり10内に記
憶される標体イメージの人さきに、1、−)て決定され
CL ;Lう。す4にねI)、CRT−1−に表示され
た標体の人きさは標体画像メモリ10にJ3い−(ぞの
標体イメージに記1■するために用いられるメ七り−の
ビット数にJ:って決定されてしよう。
従って、この標体の画像表示装置を用いてCR1−1l
に標体の拡大縮小表示を行なうためには、標体画順メ七
り10内にひとつの標体に関しぞの大きざを異にする複
数の標体イメージを記1危シておく必要h〜あり、この
ためCF< T 、、l−にお(〕る樟体の拡大縮小を
細かく行おうどする場合には、ひどつの標体について、
4♂;体内像メモリ10内に記憶リ−る標体イメージの
数が多くイ(つ−(’ t、 J、−)という欠点があ
った。
に標体の拡大縮小表示を行なうためには、標体画順メ七
り10内にひとつの標体に関しぞの大きざを異にする複
数の標体イメージを記1危シておく必要h〜あり、この
ためCF< T 、、l−にお(〕る樟体の拡大縮小を
細かく行おうどする場合には、ひどつの標体について、
4♂;体内像メモリ10内に記憶リ−る標体イメージの
数が多くイ(つ−(’ t、 J、−)という欠点があ
った。
このため従来の標体の画IA1具ii′/にd3いCは
、一つの種類の標体に関し大きさの異イiる複数の標体
イメージを記10シイi()れはイ【らイ1いことが1
虫因となり、七g I+画画像上す10に(4(めC記
憶容量の人きイ丁メヒリを用いる必委があり、J、た、
メー[りの記憶容=iか小さい場合に(,1棉体画像メ
モリ10内に記18!Jる標体の種類も制限されCL、
まうという欠点があった。
、一つの種類の標体に関し大きさの異イiる複数の標体
イメージを記10シイi()れはイ【らイ1いことが1
虫因となり、七g I+画画像上す10に(4(めC記
憶容量の人きイ丁メヒリを用いる必委があり、J、た、
メー[りの記憶容=iか小さい場合に(,1棉体画像メ
モリ10内に記18!Jる標体の種類も制限されCL、
まうという欠点があった。
目的及び発明の開示
本発明(よこのようイT従来の課題に鑑み為されたちの
ぐあり、ぞの目的は、標体内1&+メモリの記憶容量を
増大することなく、標体をCR丁十で垂直または水平方
向の少くとも何れか一方に対し所定の(1i率′C表示
J゛る小がC−さる標体の画1象表示装置をJ!1!f
a(?lることにある。
ぐあり、ぞの目的は、標体内1&+メモリの記憶容量を
増大することなく、標体をCR丁十で垂直または水平方
向の少くとも何れか一方に対し所定の(1i率′C表示
J゛る小がC−さる標体の画1象表示装置をJ!1!f
a(?lることにある。
こσ1二1的達成のため、本発明の装置は、標体イメー
ジかI[直、1、I、:(1水平り向の座標画素情報と
しく i’i+! 19 (sれCいる標体内水メ−し
りから標体の座標画素情報を胱出しCRL+にラスタ画
像表示する(ガニ体の画像表示装置において、標体内1
象メ[りから#+’8出される座標画索情911を垂直
まIこは水517方向の少<’i <と乙いり゛れか1
/J向に対し所定の設定11゛1率で拡大または縮小変
更処理する拡大縮小回路を説1)、標体を・□R’l’
上に!r!ijiまたは水平り向の少<1 <どbいず
れか1方向に対し所定の倍率で・表示(゛さることを’
14Ii致どりる。
ジかI[直、1、I、:(1水平り向の座標画素情報と
しく i’i+! 19 (sれCいる標体内水メ−し
りから標体の座標画素情報を胱出しCRL+にラスタ画
像表示する(ガニ体の画像表示装置において、標体内1
象メ[りから#+’8出される座標画索情911を垂直
まIこは水517方向の少<’i <と乙いり゛れか1
/J向に対し所定の設定11゛1率で拡大または縮小変
更処理する拡大縮小回路を説1)、標体を・□R’l’
上に!r!ijiまたは水平り向の少<1 <どbいず
れか1方向に対し所定の倍率で・表示(゛さることを’
14Ii致どりる。
、1 /ご、本発明は、段数の標体がOR−1’ !に
ラスクー画像表示されるビデオゲームにおいて、標体画
像メモリの記憶容h1を増大させることなく標体をCR
’r上において所定の設定倍率で垂直及び水411のい
ずれの方向へL’>拡大縮小画像表示可能とすることを
1]的と覆るものである。
ラスクー画像表示されるビデオゲームにおいて、標体画
像メモリの記憶容h1を増大させることなく標体をCR
’r上において所定の設定倍率で垂直及び水411のい
ずれの方向へL’>拡大縮小画像表示可能とすることを
1]的と覆るものである。
この[1的達成のため、本発明の装置は、複数の標体イ
メージがそれぞれ垂直または水平方向の座標画素情報と
して記憶され°Cいる標体画像メ〔りから標体の座標画
素情報を読出しCRT上にラスタ画像表示するビデオゲ
ームにお(〕る標体のII!!l像表示装置にJ3い(
、 外部人力借問および予め設定された)゛〔1グフムに従
って表示標体を特定Jる標体識別信号、標体の表示位置
を示ず行信号if; J:ひ水ゝI’アドレス信号、標
体の表示倍率を承り車11倍率イ菖号および垂直倍率信
号を標体fdに演紳出力Jる演しン回路と、この演0回
路から出力される信号を各標体角にそれぞれ記憶りる標
体情報メモリど、 ラスタ画像表示の水平開明1d号Jシよびラスタ走査1
f!置を小り行カウン1〜仏月を出力Jる同期ジ、lネ
レータと、 標体情報メ【ニリにo」)匂された各4f体の表示情報
を全て水平同期信号出力毎に順次読出す制御回路と、 標体情報メモリから読出される行信号と同期ジ丁ネレー
タから出力される行カウント信号を加綽しel(体のf
′rft/ +t′tf’; 舅を出力づる加(,1器
と、この加(>器から出力される行位i(r fit号
a3よひ標体情報メモリから読出される垂直倍率信号に
1.LづさCRIljご(女体の画像表示が可能か古か
を判断し画1象人」す■能/、−揚合にマツチ1.1号
を出力Jるコンパレータど、 (蒙捧両1111jメLす7ノ璽)坤・標画索t+’j
報を所定の倍率−1−ドに準、Lづき胱111シ、その
11′4率]−1−は各設定1パ率に対応(ツー((j
’rパIli!信月借問め設Tされてイする一]rンコ
ンバータと、 前記−1ンパレークからンツブ借問か出力される除この
ライン=1ンパータにより読出される側索情報を11ρ
列的列條′模しく出力Jるジットレジスタと、このシフ
1ヘレジスタから並列直列塵換してli力される画商情
報をラスタ走査の画像信号としC由込記10Jるバッフ
ァメモリと、 このバラノアメモリへの書き込みアドレスを指定J−る
アドレス力「ンンタと、 所定の設定倍率に応じたパルス数比の由込1・り刀パル
スをアドレスカウンタに入力しそのパルレス故比を6つ
てアドレスカウンタの指定りるd)き込みアドレスfj
I:’、囲を117.人縮小Jるパルスブと−F器と、
を備え、バッファ・メ七りに占込まれた画像信号をCR
rl−に順次ラスタ走査りることにより標体CRT l
−に垂直J7よひ水平のいずれの方向にも所定の説−j
: イア< *で表示で2きることを特徴とザる。
メージがそれぞれ垂直または水平方向の座標画素情報と
して記憶され°Cいる標体画像メ〔りから標体の座標画
素情報を読出しCRT上にラスタ画像表示するビデオゲ
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、 外部人力借問および予め設定された)゛〔1グフムに従
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を示ず行信号if; J:ひ水ゝI’アドレス信号、標
体の表示倍率を承り車11倍率イ菖号および垂直倍率信
号を標体fdに演紳出力Jる演しン回路と、この演0回
路から出力される信号を各標体角にそれぞれ記憶りる標
体情報メモリど、 ラスタ画像表示の水平開明1d号Jシよびラスタ走査1
f!置を小り行カウン1〜仏月を出力Jる同期ジ、lネ
レータと、 標体情報メ【ニリにo」)匂された各4f体の表示情報
を全て水平同期信号出力毎に順次読出す制御回路と、 標体情報メモリから読出される行信号と同期ジ丁ネレー
タから出力される行カウント信号を加綽しel(体のf
′rft/ +t′tf’; 舅を出力づる加(,1器
と、この加(>器から出力される行位i(r fit号
a3よひ標体情報メモリから読出される垂直倍率信号に
1.LづさCRIljご(女体の画像表示が可能か古か
を判断し画1象人」す■能/、−揚合にマツチ1.1号
を出力Jるコンパレータど、 (蒙捧両1111jメLす7ノ璽)坤・標画索t+’j
報を所定の倍率−1−ドに準、Lづき胱111シ、その
11′4率]−1−は各設定1パ率に対応(ツー((j
’rパIli!信月借問め設Tされてイする一]rンコ
ンバータと、 前記−1ンパレークからンツブ借問か出力される除この
ライン=1ンパータにより読出される側索情報を11ρ
列的列條′模しく出力Jるジットレジスタと、このシフ
1ヘレジスタから並列直列塵換してli力される画商情
報をラスタ走査の画像信号としC由込記10Jるバッフ
ァメモリと、 このバラノアメモリへの書き込みアドレスを指定J−る
アドレス力「ンンタと、 所定の設定倍率に応じたパルス数比の由込1・り刀パル
スをアドレスカウンタに入力しそのパルレス故比を6つ
てアドレスカウンタの指定りるd)き込みアドレスfj
I:’、囲を117.人縮小Jるパルスブと−F器と、
を備え、バッファ・メ七りに占込まれた画像信号をCR
rl−に順次ラスタ走査りることにより標体CRT l
−に垂直J7よひ水平のいずれの方向にも所定の説−j
: イア< *で表示で2きることを特徴とザる。
実施の形態
次に本ブを明の好適な天)Ili例を図面に41番づさ
d2明リ−る。
d2明リ−る。
なあ、前記fI″L米例ど対応覆る部祠には同一符号を
付しイの31明は省略Jる。
付しイの31明は省略Jる。
第3図には、本発明の標体の画像表示装置〜の好適2i
実施例が示され−(’ d3す、この画像表示装置は、
標体イメージが垂直または水平方向の座標画素情報どし
て記憶され−Cいる標体画像メモリ10から標体の座標
画素情報を読出し、CRIトにラスター画像表示するも
のである。
実施例が示され−(’ d3す、この画像表示装置は、
標体イメージが垂直または水平方向の座標画素情報どし
て記憶され−Cいる標体画像メモリ10から標体の座標
画素情報を読出し、CRIトにラスター画像表示するも
のである。
本発明の特徴的イf事項1:1.1票fホ画像メモリ1
0から読出される座4iA +dii l+i fA報
を!l−: lI’J’ J:たは水き1tの少なくと
も何れか−h向に対し所定の設定iR率で+17.人J
たは縮小能吏すl Jjpする拡大縮小回路を設置)に
ことにあり、これにより標体をCR’l’ 、1−に垂
ムー:lk’tel水甲/’J向の少/、「くとも何れ
か一1ノ向に対し所定のイj1イ゛(゛表示III /
It:とじたちのである。
0から読出される座4iA +dii l+i fA報
を!l−: lI’J’ J:たは水き1tの少なくと
も何れか−h向に対し所定の設定iR率で+17.人J
たは縮小能吏すl Jjpする拡大縮小回路を設置)に
ことにあり、これにより標体をCR’l’ 、1−に垂
ムー:lk’tel水甲/’J向の少/、「くとも何れ
か一1ノ向に対し所定のイj1イ゛(゛表示III /
It:とじたちのである。
実施i1+l (こ、!ぐい(、標体内[K+メ[す1
0には、1−)の←II力1の1票缶、にて)いて1つ
の上式イ本イメージか、ガ′12図に示すこと< E3
X 8じツトの+lj直及び水平ツノ向のPト標画索
情91ノとして記憶されている。そして、この標体画像
メモリ10内には一般に?υ数種プ自の(朶(本イメー
ジが++IF 1aされる!こめ、各4票1本イメージ
に(J、第2図に示づCどく、識別用の一1トラクター
1−Fかそれぞれ設定されてJjす、こ1、た各標体イ
メージのLl’<偉画索情報を構成覆る各?jの情+1
]に(1所定のアドレスが設定されている。したがって
、この標体ii!II I’j+メモリ107)目らの
4R′(体イメージのt売出しは、1−トフクタ]−ド
によって標体を特定し、?ドレス信号によってそのPト
枕画素情報から511:出。\れる行の情報を特定づる
ことにより行う。
0には、1−)の←II力1の1票缶、にて)いて1つ
の上式イ本イメージか、ガ′12図に示すこと< E3
X 8じツトの+lj直及び水平ツノ向のPト標画索
情91ノとして記憶されている。そして、この標体画像
メモリ10内には一般に?υ数種プ自の(朶(本イメー
ジが++IF 1aされる!こめ、各4票1本イメージ
に(J、第2図に示づCどく、識別用の一1トラクター
1−Fかそれぞれ設定されてJjす、こ1、た各標体イ
メージのLl’<偉画索情報を構成覆る各?jの情+1
]に(1所定のアドレスが設定されている。したがって
、この標体ii!II I’j+メモリ107)目らの
4R′(体イメージのt売出しは、1−トフクタ]−ド
によって標体を特定し、?ドレス信号によってそのPト
枕画素情報から511:出。\れる行の情報を特定づる
ことにより行う。
イしC1このJ、う(こイ票1本画像メトリ10(こ^
【!伯c’q し1.、:4fx f4t−(メージの
座標画素情9174.L、拡大縮小回路に人力され、こ
こにJ3い(垂lI!ICjjよび水平方向の両り向に
所定のめり定倍率で拡大縮小身中処理を施され、CR’
l−J−に所定の設定倍率C′ラスター画像表示される
。
【!伯c’q し1.、:4fx f4t−(メージの
座標画素情9174.L、拡大縮小回路に人力され、こ
こにJ3い(垂lI!ICjjよび水平方向の両り向に
所定のめり定倍率で拡大縮小身中処理を施され、CR’
l−J−に所定の設定倍率C′ラスター画像表示される
。
<E Jj、実施例におい(使用される(肩で1どして
は、り)/1図に示すごとく、モの画面か16進数表記
で$00・〜$ F +m :J:での垂直、水平座4
票信号をもって表わされるものが使用されている。($
は、次に続く数が16進数表記であることを表ねり。)
つぎに、この様に標体画像メモリ1(つ内に記憶され)
こ各(票1本のl・ト標画、、4?、情報を読出し、こ
れをCR]−上に表示する回路の具体的41“4成を、
順をおってJj明りる1゜ (1)画像情報の一9定 先ずCRl十に椋f本を画像表示りるにあたつで1その
画像情10を設定してやる串が心髄とイする。
は、り)/1図に示すごとく、モの画面か16進数表記
で$00・〜$ F +m :J:での垂直、水平座4
票信号をもって表わされるものが使用されている。($
は、次に続く数が16進数表記であることを表ねり。)
つぎに、この様に標体画像メモリ1(つ内に記憶され)
こ各(票1本のl・ト標画、、4?、情報を読出し、こ
れをCR]−上に表示する回路の具体的41“4成を、
順をおってJj明りる1゜ (1)画像情報の一9定 先ずCRl十に椋f本を画像表示りるにあたつで1その
画像情10を設定してやる串が心髄とイする。
実施例の44 iZにdメいては、ゾ1ニ1グラムI−
< OM2O内に予め設定された所定のブ1]グラムが
記憶されでいる。、ぞして、この/1]ダラムROM
20から出力される所定の11]グラl\(+”+号及
び外部か+3人力される外部人力18号に114つさ−
、CI) tJ 22.1.1入車111+体を1、“
ITりる標体識別伝号、CR−1’ 、1−+=Ji
IJる標体の表示h”! iflを示り1)−信号及び
水平位置1.2月、CI<IJにおIJる標体の表示(
1’i率を示り重++’+ IRI I;il及び水平
培率信号を、標体毎にυi枠し、(これ″:、I7各偉
イホの表示情報はイのアト1ノスが制御回路2/+ (
!介して、また、データかu゛1接棉休標体メ(−リ2
6内に人力する。標体情報メ[す261.1、このJう
にしく各標体の表ボ情117か人力されると、人力され
た各4!I!体fI目こ、第1の椋1木、第2の標体、
・・・拘〕Nの(j欠体どじで各標体毎にその表示悄+
lJを書込+++!(hりる。
< OM2O内に予め設定された所定のブ1]グラムが
記憶されでいる。、ぞして、この/1]ダラムROM
20から出力される所定の11]グラl\(+”+号及
び外部か+3人力される外部人力18号に114つさ−
、CI) tJ 22.1.1入車111+体を1、“
ITりる標体識別伝号、CR−1’ 、1−+=Ji
IJる標体の表示h”! iflを示り1)−信号及び
水平位置1.2月、CI<IJにおIJる標体の表示(
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培率信号を、標体毎にυi枠し、(これ″:、I7各偉
イホの表示情報はイのアト1ノスが制御回路2/+ (
!介して、また、データかu゛1接棉休標体メ(−リ2
6内に人力する。標体情報メ[す261.1、このJう
にしく各標体の表ボ情117か人力されると、人力され
た各4!I!体fI目こ、第1の椋1木、第2の標体、
・・・拘〕Nの(j欠体どじで各標体毎にその表示悄+
lJを書込+++!(hりる。
これにJ、す、標体情報メ七り26内には、01りTの
画面内に表示される各標体の表示情報が書込3Lれるこ
とどイにる。
画面内に表示される各標体の表示情報が書込3Lれるこ
とどイにる。
(2)画像情報の読出し
前述したごとく、標体情報メ七り26内に各標体の表示
情報が設定されると、つぎにこの標体の表示情報に基づ
き゛標体画像メモリ10から該当する標体イメージの座
標画素情報を読出づことが必要どなる。
情報が設定されると、つぎにこの標体の表示情報に基づ
き゛標体画像メモリ10から該当する標体イメージの座
標画素情報を読出づことが必要どなる。
<2−1)標体の垂直1′1へ偉bす、:出し実施例の
装置にJ’5いて(、表、ラスター画像表示の水平開明
イh)づ100 d; J、ひフスクー走査位1市°を
示り行カウン1〜1g号102を出力する同1υ1ジ1
ネレータ28を設()ている1、ぞL (、(二のJ、
うに同期ジェネレータ28から水ilL同期信号100
が出力するたひに、制御回路24は椋1ホ・11J報メ
−[す26内に記憶された各標1本の表示情?11の全
てを、第1の標体から第Nの標体まで順次読di t)
出力層る。
装置にJ’5いて(、表、ラスター画像表示の水平開明
イh)づ100 d; J、ひフスクー走査位1市°を
示り行カウン1〜1g号102を出力する同1υ1ジ1
ネレータ28を設()ている1、ぞL (、(二のJ、
うに同期ジェネレータ28から水ilL同期信号100
が出力するたひに、制御回路24は椋1ホ・11J報メ
−[す26内に記憶された各標1本の表示情?11の全
てを、第1の標体から第Nの標体まで順次読di t)
出力層る。
このようにして、まず標1本情+17メモリ26から行
信号104が出力されると、この行6r 弓は加締器3
0にJ′3いて、前、il:開明ジ」ネレータ28から
出力される?1カウント(、’i 56102ど加鋒さ
れ、行位IN信号106どしく加締出力される。ここに
J3いて、行カウン1〜1呂号102は、CRrJ−に
d)いて画面ト9i;からラスター両1象走台を開始し
た際に、この開始どともに出力される水平+nl I!
IJ信号100のカラン1〜数を16進数で示1ノだも
のであり、従ってCR’Iトにお()るフスター画像走
査が進むに(1)いc−U)71力ウン1〜信号102
の数す増入りる。
信号104が出力されると、この行6r 弓は加締器3
0にJ′3いて、前、il:開明ジ」ネレータ28から
出力される?1カウント(、’i 56102ど加鋒さ
れ、行位IN信号106どしく加締出力される。ここに
J3いて、行カウン1〜1呂号102は、CRrJ−に
d)いて画面ト9i;からラスター両1象走台を開始し
た際に、この開始どともに出力される水平+nl I!
IJ信号100のカラン1〜数を16進数で示1ノだも
のであり、従ってCR’Iトにお()るフスター画像走
査が進むに(1)いc−U)71力ウン1〜信号102
の数す増入りる。
また、標体情報メEす26から読出される行IS号10
/I ml 、 CR’I’、、Iに表示ηる標体の
垂直)1標位’rVを16進数の1111数をしつて表
したしのである。
/I ml 、 CR’I’、、Iに表示ηる標体の
垂直)1標位’rVを16進数の1111数をしつて表
したしのである。
(1i −、) (、+:れら(iカウントイ吉月10
2、及び、tll、I>シ104を加0器30にて加綽
7れば、CR11に+I> IJるラスター走査位置が
行信号10/′Iに、1、り設定された11直p−1i
標位置に達した際にI11目ン器J)0の出力りる行イ
;t i&信何月10iか16進数表小の「トから00
1J:ノノウントアップし、標(,11画像メLす10
h日らの115(票画索情報の読出し開始を指示りろ
。
2、及び、tll、I>シ104を加0器30にて加綽
7れば、CR11に+I> IJるラスター走査位置が
行信号10/′Iに、1、り設定された11直p−1i
標位置に達した際にI11目ン器J)0の出力りる行イ
;t i&信何月10iか16進数表小の「トから00
1J:ノノウントアップし、標(,11画像メLす10
h日らの115(票画索情報の読出し開始を指示りろ
。
このJ、うにして加O器30から出力される11荀置(
h号′106は、(柴体情tf1メ七り26からΔ売出
される標体の垂直倍率信号108とどしに=1ンパレー
タ32に人力される。この]ンパレータ32は、この様
にしく入力される信号106.108に基づきCI<
’r−,1−に標体の画像表示が可能か否かを判…iし
、画像表示Or能な場合にマツプ信号110を出力りる
。りなわち、この]ンパレータ32は、入力される垂1
倍率信号108と、加締器J30から人力される信号1
06の11I′1とを比較覆る。そして、垂直fIS率
信号に対し加綽器30から構成される装置信号106の
信号が小さIT Ju合にのみ、CRT l−に標体が
表示1i■能であると判断しマツチ信号110を出力づ
る。ぞ【ノて、このマツチ信号110か出力されると、
制御回路24はその読出し動作を行う。しかしイrがら
、このマツチ信号かオフされた場合に1、L、現(f標
1本情+lJメモリ26からの読出しを行・)(いる標
体のC1く1十にa; I:jる画1象人示は行うこと
かできないため、制御回路24は標fホ11゛1報メt
す26からの標1本表示情報の読出しを次のゼ;(体に
関りる標体表示情報への情報と切替える。これにより、
CRTトに画像表示を行うことができる標体の表示情報
のみが迅速に標体情報メE ’) 26から読出され画
像表示の為に必要どされる信号処理を行1.Tうことか
可能とイにる。
h号′106は、(柴体情tf1メ七り26からΔ売出
される標体の垂直倍率信号108とどしに=1ンパレー
タ32に人力される。この]ンパレータ32は、この様
にしく入力される信号106.108に基づきCI<
’r−,1−に標体の画像表示が可能か否かを判…iし
、画像表示Or能な場合にマツプ信号110を出力りる
。りなわち、この]ンパレータ32は、入力される垂1
倍率信号108と、加締器J30から人力される信号1
06の11I′1とを比較覆る。そして、垂直fIS率
信号に対し加綽器30から構成される装置信号106の
信号が小さIT Ju合にのみ、CRT l−に標体が
表示1i■能であると判断しマツチ信号110を出力づ
る。ぞ【ノて、このマツチ信号110か出力されると、
制御回路24はその読出し動作を行う。しかしイrがら
、このマツチ信号かオフされた場合に1、L、現(f標
1本情+lJメモリ26からの読出しを行・)(いる標
体のC1く1十にa; I:jる画1象人示は行うこと
かできないため、制御回路24は標fホ11゛1報メt
す26からの標1本表示情報の読出しを次のゼ;(体に
関りる標体表示情報への情報と切替える。これにより、
CRTトに画像表示を行うことができる標体の表示情報
のみが迅速に標体情報メE ’) 26から読出され画
像表示の為に必要どされる信号処理を行1.Tうことか
可能とイにる。
また、このにうに加O器30かl)出力される行11′
/置信号106の餡に基づき、うrンコンバータ34は
標体画像メーしり10から 標体識別信号112によっ
て1、′f定される標体イメージの読出しを行う5゜ (2−2) I II’r P(?49 (7) 11
1 人縮小イ、実加例の7、′i徴的事JJ’ロユ、垂
u1ノj fnjの拡大縮小1【す路としく、標体画像
メしり10がらPト標画索情報を所定のfi’f 4’
、 1.1−ド(′続出1ライン]ンハータ;)11を
用い、前61! (R率二〜1−ドを各設定イ11率に
対応してI丁選択信号h<予め定められた1ハ率読出し
二1−1−゛を・イ)っで形成したことにある。これに
J、す、このラインニフンハータ341.i、標体Ii
!iif象メtす70から4.’A 14識別(ril
112にJ、って特定されるP11画索情914を!
I!l直倍率信号108にJ:っC特定される(7’<
率で行選択しく読出(]、偉体をCRI十に所定の設定
倍率く゛表示Jることが11能どなる。
/置信号106の餡に基づき、うrンコンバータ34は
標体画像メーしり10から 標体識別信号112によっ
て1、′f定される標体イメージの読出しを行う5゜ (2−2) I II’r P(?49 (7) 11
1 人縮小イ、実加例の7、′i徴的事JJ’ロユ、垂
u1ノj fnjの拡大縮小1【す路としく、標体画像
メしり10がらPト標画索情報を所定のfi’f 4’
、 1.1−ド(′続出1ライン]ンハータ;)11を
用い、前61! (R率二〜1−ドを各設定イ11率に
対応してI丁選択信号h<予め定められた1ハ率読出し
二1−1−゛を・イ)っで形成したことにある。これに
J、す、このラインニフンハータ341.i、標体Ii
!iif象メtす70から4.’A 14識別(ril
112にJ、って特定されるP11画索情914を!
I!l直倍率信号108にJ:っC特定される(7’<
率で行選択しく読出(]、偉体をCRI十に所定の設定
倍率く゛表示Jることが11能どなる。
第1表にはこのイ?゛;率−1−ドの一例が示され、縦
軸に垂直倍率信号′1o8か、そして、横軸に前g【1
垂面倍率信舅に(−ηつ−C読出される座標i!!Ii
索悄+Ijの垂直座標の値か示されている。
軸に垂直倍率信号′1o8か、そして、横軸に前g【1
垂面倍率信舅に(−ηつ−C読出される座標i!!Ii
索悄+Ijの垂直座標の値か示されている。
第1表
ここ1こdiいて、垂部1t′−率信号108は、(票
1本画外メモリ10内(ごri己伯されCいる84?X
(不イメージのpl’□ !歇+I!M索t+’41
f7の行数、リイ1わら8t7をノJnMとし、このO
L+のPL5椋画索情elfを1を変換し−(読出寸座
標画系情報の行数を()つ0表され(いる、従って、1
11’J 1.向への1)1捧′を111に設定する場
合に(J、!I!ll’l 41X率1.:弓はJ・I
I僚画索情報の行数と同じ顧、リイ1+)らF3ど/、
cす、垂直倍率rgq’io8かこの数字l)のf+/
+ J:すb小(きイr ’JA l’7に11縮小1
jj Ig!表示、:D u’i(7’<信号号かこの
E3J:す6人さく7場合には拡大画像表示を意味りる
(二とどなる。
1本画外メモリ10内(ごri己伯されCいる84?X
(不イメージのpl’□ !歇+I!M索t+’41
f7の行数、リイ1わら8t7をノJnMとし、このO
L+のPL5椋画索情elfを1を変換し−(読出寸座
標画系情報の行数を()つ0表され(いる、従って、1
11’J 1.向への1)1捧′を111に設定する場
合に(J、!I!ll’l 41X率1.:弓はJ・I
I僚画索情報の行数と同じ顧、リイ1+)らF3ど/、
cす、垂直倍率rgq’io8かこの数字l)のf+/
+ J:すb小(きイr ’JA l’7に11縮小1
jj Ig!表示、:D u’i(7’<信号号かこの
E3J:す6人さく7場合には拡大画像表示を意味りる
(二とどなる。
従っ(、たとλば垂直倍率信号’I OE3か($0/
l)である場合には、この4票1本画像メ七り10から
行変換してKJl−出されるキトラクタ]−ド($ 0
1 ) #Iう偉画索信号は、第ε)1z1に示すこと
く垂直方向に4/l(にに6尺された形状どなる。また
、垂直f(4信号号10ε3が、($5C=12)の値
に設定された場合には、同様にして標体画像メモリから
ilA出される二1トラクタニ1−ド($、01)の画
像画系信号は、拘it 6図に承りごと<12/8倍の
図形に拡大画像表示されることどなる。
l)である場合には、この4票1本画像メ七り10から
行変換してKJl−出されるキトラクタ]−ド($ 0
1 ) #Iう偉画索信号は、第ε)1z1に示すこと
く垂直方向に4/l(にに6尺された形状どなる。また
、垂直f(4信号号10ε3が、($5C=12)の値
に設定された場合には、同様にして標体画像メモリから
ilA出される二1トラクタニ1−ド($、01)の画
像画系信号は、拘it 6図に承りごと<12/8倍の
図形に拡大画像表示されることどなる。
このイJ1にして、ライン]ンバータ3..41;J、
入力さ−れる垂直f8率信号108に従い a’l I
A識別信号112にJ、った特>jlされる標1本イメ
ージの座標雨水情報を所定の設定倍率に従って行変換し
て読出し、CR−r 、、t:にお【Jる標fホの垂直
方向設定倍率を調整づ−る。
入力さ−れる垂直f8率信号108に従い a’l I
A識別信号112にJ、った特>jlされる標1本イメ
ージの座標雨水情報を所定の設定倍率に従って行変換し
て読出し、CR−r 、、t:にお【Jる標fホの垂直
方向設定倍率を調整づ−る。
(2−3)水平片・4票の拡大縮小
ぞして、この様14二しr :i−(ンニ1ンバータ3
/11こJ、り行変換して読出された標1ホイメージの
座標画像画素信号は、シフトレジスタ36にパノノされ
る。。
/11こJ、り行変換して読出された標1ホイメージの
座標画像画素信号は、シフトレジスタ36にパノノされ
る。。
このジットレジスタ36は″1ンパ1ノータご32から
マツチ18号が出力されている際に、栓体画像メモリ1
0から読出される画素信号を一行毎に並列直列変1条し
カラー」−ン:I−夕338に人カダる。このカラー1
ンニ1−り3Bは、(票1小情報メモリ26がら読出さ
れるカラー選択何円’Il’lに従いシフ1〜レジスタ
36がら人力されるPK椋画索信号に所定の色彩ll!
i即を施し、これをバッハ・メモリ40に入力する。こ
のバッフ77メモリ/IOは、人ツノされる外僚両免1
11月を・両像情9uどしく−1−jごどに書込llt
!恒−4る。
マツチ18号が出力されている際に、栓体画像メモリ1
0から読出される画素信号を一行毎に並列直列変1条し
カラー」−ン:I−夕338に人カダる。このカラー1
ンニ1−り3Bは、(票1小情報メモリ26がら読出さ
れるカラー選択何円’Il’lに従いシフ1〜レジスタ
36がら人力されるPK椋画索信号に所定の色彩ll!
i即を施し、これをバッハ・メモリ40に入力する。こ
のバッフ77メモリ/IOは、人ツノされる外僚両免1
11月を・両像情9uどしく−1−jごどに書込llt
!恒−4る。
ここにJjいて、このバッファ1メしり/l0IIC1
<1の水平IJ向の走査線を構成ヂるドツト数、(イ1
わI)16進数人小でf−’ Fをもって表わされるド
ラ1−数ど等しい記録書h4を4’ l、 ’Uおり、
為17図に小!Jごとく、この4〈甲1j向への画像借
問読出しどり・目、bしてその一端から他端に向けて1
6進数を09(表示されたアドレスが0番地からF F
番地zLぐ設定されている。
<1の水平IJ向の走査線を構成ヂるドツト数、(イ1
わI)16進数人小でf−’ Fをもって表わされるド
ラ1−数ど等しい記録書h4を4’ l、 ’Uおり、
為17図に小!Jごとく、この4〈甲1j向への画像借
問読出しどり・目、bしてその一端から他端に向けて1
6進数を09(表示されたアドレスが0番地からF F
番地zLぐ設定されている。
イしC1このバッファメモリ40への両1m 1.4月
への書込)′ドレスIL1アドレスカウンタ42により
BIJ定される。実施例にJ3いてこのアドレスカウン
タ42は、バッフ1メモリ40の各アドレスに接続され
ているE3ビットのバイプリカウンタを有し、画像情報
メ七り26から読出される水平位置信号116に従い、
バッファメモリ40の書込みアドレスを指定づ゛る。イ
しで、このようにして、アドレスカウンタ42にJミリ
指定されたアドレスへの画素信号への古き込みは次のJ
:うにして行われる。
への書込)′ドレスIL1アドレスカウンタ42により
BIJ定される。実施例にJ3いてこのアドレスカウン
タ42は、バッフ1メモリ40の各アドレスに接続され
ているE3ビットのバイプリカウンタを有し、画像情報
メ七り26から読出される水平位置信号116に従い、
バッファメモリ40の書込みアドレスを指定づ゛る。イ
しで、このようにして、アドレスカウンタ42にJミリ
指定されたアドレスへの画素信号への古き込みは次のJ
:うにして行われる。
vIJわち、シフトレジスタ36にd5いて直列に変換
された1行分の画素信号は、8ドツトの情報としてバッ
フアメ七り40に順次入力される。ここにおいて、第7
図に示ずことく、アドレスカウンタ42により指定され
る−1き込みアドレスが($20)に設定された場合を
考えると、例えば直列変換された8ビツトの画素情報(
00011000)が順次入力された場合には、各画像
信号のバッフ7メモリ40へのBJ込みは、第8図に承
りごとく、バラノアメモリ40への各画素信号の入力と
同期してアドレスカウンタ42に書込トリガパルスh′
N入力された場合にのみ行われる。従って、このバッフ
7メモリ/IOに画素信号が入力されても、その入力時
点において回込トリガパルスがアドレスカウンタ42に
入力されてなtフれば、その画素信号はバラノアメモリ
4oに記憶されること(Jない。
された1行分の画素信号は、8ドツトの情報としてバッ
フアメ七り40に順次入力される。ここにおいて、第7
図に示ずことく、アドレスカウンタ42により指定され
る−1き込みアドレスが($20)に設定された場合を
考えると、例えば直列変換された8ビツトの画素情報(
00011000)が順次入力された場合には、各画像
信号のバッフ7メモリ40へのBJ込みは、第8図に承
りごとく、バラノアメモリ40への各画素信号の入力と
同期してアドレスカウンタ42に書込トリガパルスh′
N入力された場合にのみ行われる。従って、このバッフ
7メモリ/IOに画素信号が入力されても、その入力時
点において回込トリガパルスがアドレスカウンタ42に
入力されてなtフれば、その画素信号はバラノアメモリ
4oに記憶されること(Jない。
このため、標体1liI像メモリ10内に記憶されてい
る標体イメージをそのまま読出した場合と同じ大きさの
標体をに Rl 、1に表示づるには、このバッノ、I
メしり40内にシフ1−レジスタ36にて自I/lI
Iご変換されたε3ドツトの画素情報が読み込まれ<、
の(5二tンするl+、’1間、りなわらこれを、I
If I+ン時間どじ、この1単1)“(11,’1間
中にE3個の占込1・り刀パルスを−ノIドレスカウン
タ42に人カリれはJ、い。従7) (、!l II′
を時間当り8個の出込トリガパルスを基IMどし、単位
111間当りの書込トリがパルスのパルス数比が1より
し人さ゛イj場合1.−1.t CRl十における(酸
体の水平り向へのili率は1J、りも人きくイにす、
J: /、: ili 111時間あI、二〇のパルス
数比が1 J、すし小さな場合にはCR−11にお(′
Jる標体のf1″1率は131、すし小さくなる。′ 不実加剰の特徴的11項は、水平7iI〜の拡大縮小回
路どして、所定の設定111率に応じたパルス数比の書
込トリガパルスをアドレスカウンタ42に入力し、ぞの
パルス数11′、をもってアドレスカウンタ42の指定
リ−る占込アドレスを拡大縮小Jるパルス光イ[器44
を設け、画素情報を所定の設定倍率でバッフ77メモリ
に山込み、標体を(”: R1−十に所定のイ8率(゛
表示n1能どしたことにある。
る標体イメージをそのまま読出した場合と同じ大きさの
標体をに Rl 、1に表示づるには、このバッノ、I
メしり40内にシフ1−レジスタ36にて自I/lI
Iご変換されたε3ドツトの画素情報が読み込まれ<、
の(5二tンするl+、’1間、りなわらこれを、I
If I+ン時間どじ、この1単1)“(11,’1間
中にE3個の占込1・り刀パルスを−ノIドレスカウン
タ42に人カリれはJ、い。従7) (、!l II′
を時間当り8個の出込トリガパルスを基IMどし、単位
111間当りの書込トリがパルスのパルス数比が1より
し人さ゛イj場合1.−1.t CRl十における(酸
体の水平り向へのili率は1J、りも人きくイにす、
J: /、: ili 111時間あI、二〇のパルス
数比が1 J、すし小さな場合にはCR−11にお(′
Jる標体のf1″1率は131、すし小さくなる。′ 不実加剰の特徴的11項は、水平7iI〜の拡大縮小回
路どして、所定の設定111率に応じたパルス数比の書
込トリガパルスをアドレスカウンタ42に入力し、ぞの
パルス数11′、をもってアドレスカウンタ42の指定
リ−る占込アドレスを拡大縮小Jるパルス光イ[器44
を設け、画素情報を所定の設定倍率でバッフ77メモリ
に山込み、標体を(”: R1−十に所定のイ8率(゛
表示n1能どしたことにある。
実施例において、このパルス発生器44は、11ピット
のバイナリーレートマルブブライX/によ−)で形成さ
れてa3す、(酸体情報メ[す26から読出される水平
倍率ipJ号118をそのレート入力端子に入力してい
る。このパイノリ−シー1〜マルブブライ%7kl 2
個のり[1ツクパルスが人力されたとき、ぞの出力
パルス数をレート入力端子に人力される信号にJ:り設
定りる事がで0゛る回路であり、このに砧、このレート
入力端子に人力される水中ffS率(g5411 Bに
J、りこの1ノートンルブブライ1744 /11 r
ら出力される書込1−リカパルスの数を(「怠のIil
’目こ設定づることが可能どなる3、たとえは、4ピツ
1〜のパイプリーレーi・マルチブライA7は、第6図
に示Jごとく り11ツクパルス入ツノ端子に2’−1
6個のパルスが入力されているのでシー1−人力に5を
【?ツ1−Jれば、この1ノートマルチプフイVからは
5個の書込1−リガパルスが出力される。
のバイナリーレートマルブブライX/によ−)で形成さ
れてa3す、(酸体情報メ[す26から読出される水平
倍率ipJ号118をそのレート入力端子に入力してい
る。このパイノリ−シー1〜マルブブライ%7kl 2
個のり[1ツクパルスが人力されたとき、ぞの出力
パルス数をレート入力端子に人力される信号にJ:り設
定りる事がで0゛る回路であり、このに砧、このレート
入力端子に人力される水中ffS率(g5411 Bに
J、りこの1ノートンルブブライ1744 /11 r
ら出力される書込1−リカパルスの数を(「怠のIil
’目こ設定づることが可能どなる3、たとえは、4ピツ
1〜のパイプリーレーi・マルチブライA7は、第6図
に示Jごとく り11ツクパルス入ツノ端子に2’−1
6個のパルスが入力されているのでシー1−人力に5を
【?ツ1−Jれば、この1ノートマルチプフイVからは
5個の書込1−リガパルスが出力される。
ここに、13いて、このレートζフルチブライA7は、
lj力ftf :#L1パ)づ11F日、J、って指定
される個数の用込トリカバルス120を、バッフフlメ
しり40への画像1.3月の人力に同+11jして出力
する必役h<ある。
lj力ftf :#L1パ)づ11F日、J、って指定
される個数の用込トリカバルス120を、バッフフlメ
しり40への画像1.3月の人力に同+11jして出力
する必役h<ある。
このたV〕、実施例にd5いては、゛このレートマルチ
I T7 r11/I 4 L: 2 ’ −1601
Jの9117クパルスが入力されるtli位時開時間I
・ファメ[す40に1行5>の画1象信号が入力される
11.f間と等しく設定し、このハノ・)戸メしり40
内l\の画fΔj信号の書込みに間開して書込トリカバ
ルス120を出力している。
I T7 r11/I 4 L: 2 ’ −1601
Jの9117クパルスが入力されるtli位時開時間I
・ファメ[す40に1行5>の画1象信号が入力される
11.f間と等しく設定し、このハノ・)戸メしり40
内l\の画fΔj信号の書込みに間開して書込トリカバ
ルス120を出力している。
これにJ、す、アドレスカウンタ/12には水平1j1
率(バS−′i11 )3にJ、って指定aれるパルス
数比に設定された市込トリカパルス120が入力され、
バッノノ・メ[す40内へ画素(8号を所定の設定11
)率(・書込c1tことがて゛さ°、その結束、CRI
−十には標体を水平方向に向(〕所定の設定i7’t、
’、f<で表示りることかできる。
率(バS−′i11 )3にJ、って指定aれるパルス
数比に設定された市込トリカパルス120が入力され、
バッノノ・メ[す40内へ画素(8号を所定の設定11
)率(・書込c1tことがて゛さ°、その結束、CRI
−十には標体を水平方向に向(〕所定の設定i7’t、
’、f<で表示りることかできる。
<K a;、本実施例においでは、パルス回路/14と
しでレートマルチプライVを使用しているか、これ(こ
限らず、たとえば第9図に承りごとく、このパルス光と
1器44を、4じツ1〜の加締器550ど、4ピツl〜
のレジスタ52ど、アントゲ−1−54とをもって形成
すること−lJ可能C′ある。ここにおいて、この回路
には]中位時間あIこり16個のり「1ツクパルスCP
が人力され、また標体情報メモリ26から読出される水
平11′4率信号1′18も入力される。 第2表及び
第3表は、第9図(こ示づ回路において、単位時間あた
りの書込1−リガパルス数を・5に設定した場合ど、1
0に設定した場合の人出力データが示されており、第1
0図に11、l11f)ン11、j間あたりの書込トリ
ガパルス故を5に設定した場合のタイミングチ+t −
L−h<示ξれでいる。
しでレートマルチプライVを使用しているか、これ(こ
限らず、たとえば第9図に承りごとく、このパルス光と
1器44を、4じツ1〜の加締器550ど、4ピツl〜
のレジスタ52ど、アントゲ−1−54とをもって形成
すること−lJ可能C′ある。ここにおいて、この回路
には]中位時間あIこり16個のり「1ツクパルスCP
が人力され、また標体情報メモリ26から読出される水
平11′4率信号1′18も入力される。 第2表及び
第3表は、第9図(こ示づ回路において、単位時間あた
りの書込1−リガパルス数を・5に設定した場合ど、1
0に設定した場合の人出力データが示されており、第1
0図に11、l11f)ン11、j間あたりの書込トリ
ガパルス故を5に設定した場合のタイミングチ+t −
L−h<示ξれでいる。
第2表
(24)バッファ1メ七りの書込み読出し;llJ、本
実/AI例(1) k f& 1.I J> イ?:’
I:1、II 上(7) J:つ(、二しく<1され
るバッフi・メモリ40への画素信号の、11込Jメと
、このバツノ77メ七り40に書込、Lれlごl Li
Dの画像情報の読出しを同時に行い、一画面に少数の
標体召−表示Jるためにバッフノー7メしり/l ()
1支ひこのハ・ンノンノメtす40のtj4込Jメフノ
ドレスを指定りる/’ E’ 1ノスカウンタ42を2
!11設()ている。そして、マルチプレクリ46を−
用い、各バッフ、・メしり/10/\の画素層Y」の−
1込み詩1j シを父17に行イTつCいる。このマル
チプレクリ−46は、ぞの画素1バシ」の書込み読出し
切替を、IMj tillシ1ネレーク28か1)出力
される切昌(8号1)1 に従い行つ(いる。また、各
バッフツメモリ40の出力端(、ニは、イの出力を択一
的に選11りする切替スイッチ4 E’、 /)弓Q
l−Jられ−(おり、−fiのバッフアメLりの画像1
言月占込み中に110方のバラフン・メモリからのn4
j出しが行われる。この切替スイッチ48のスイッチ1
.IJ A&えは、前記マルチプレクリ−46と同様、
同期ジ」ネ1ノータか28から出力される切替信号P1
に従い行われる。
実/AI例(1) k f& 1.I J> イ?:’
I:1、II 上(7) J:つ(、二しく<1され
るバッフi・メモリ40への画素信号の、11込Jメと
、このバツノ77メ七り40に書込、Lれlごl Li
Dの画像情報の読出しを同時に行い、一画面に少数の
標体召−表示Jるためにバッフノー7メしり/l ()
1支ひこのハ・ンノンノメtす40のtj4込Jメフノ
ドレスを指定りる/’ E’ 1ノスカウンタ42を2
!11設()ている。そして、マルチプレクリ46を−
用い、各バッフ、・メしり/10/\の画素層Y」の−
1込み詩1j シを父17に行イTつCいる。このマル
チプレクリ−46は、ぞの画素1バシ」の書込み読出し
切替を、IMj tillシ1ネレーク28か1)出力
される切昌(8号1)1 に従い行つ(いる。また、各
バッフツメモリ40の出力端(、ニは、イの出力を択一
的に選11りする切替スイッチ4 E’、 /)弓Q
l−Jられ−(おり、−fiのバッフアメLりの画像1
言月占込み中に110方のバラフン・メモリからのn4
j出しが行われる。この切替スイッチ48のスイッチ1
.IJ A&えは、前記マルチプレクリ−46と同様、
同期ジ」ネ1ノータか28から出力される切替信号P1
に従い行われる。
これにより、バッフアメ−【ヨリ40への画素信号への
書込みと、このバッフツメモリ40に書込まれた画像情
報の読出しをll)l 114に行うことができ、−画
像中に複数の標体を表示覆ることがp)能となる。
書込みと、このバッフツメモリ40に書込まれた画像情
報の読出しをll)l 114に行うことができ、−画
像中に複数の標体を表示覆ることがp)能となる。
(作用)
本実/1M例の装置Iγ1゛は、以上の構成からなり、
つさ゛にその作用を説明4る。
つさ゛にその作用を説明4る。
本実施例の装置を用いて、たどえば、キ17ラクウニ1
−ド($01>をもって特定される標体イメージを、C
I< I 1の、たどえば行1菖号10/Iが(F A
)をもってFr定される位置に倍率1′c′表示する
場合を考える、。
−ド($01>をもって特定される標体イメージを、C
I< I 1の、たどえば行1菖号10/Iが(F A
)をもってFr定される位置に倍率1′c′表示する
場合を考える、。
この場合に(、東、c I) IJ 22により表示標
体を特定りる標体識別1を号($ 00 > 、標体の
表示位置を示づ行信号($FA)、標体の垂直方向への
設定倍率を示す垂直倍率信号($ 08>から成る標体
表示情報が部枠され標体情報メモリ26内に書込み記憶
される。
体を特定りる標体識別1を号($ 00 > 、標体の
表示位置を示づ行信号($FA)、標体の垂直方向への
設定倍率を示す垂直倍率信号($ 08>から成る標体
表示情報が部枠され標体情報メモリ26内に書込み記憶
される。
’fして、このように標体情報メ”Eす26内の5[[
惚された標体表示情報は、制御回路24にJ、り水・1
1同期1.−i 53100か出力されるたびに全て読
1iさ1し読出されlこ標体入車情報のうら、 行信号
10 /I 1.L、加締器30においてi丁カウンi
−隔月102とツノ1目令され、(酸体の表示位置を小
り行11′I首f、: ;、、3106として出力され
る。第11図にはこのJ、うにし【出〕Jされる行ll
7b”j lバ+3106と、CR11にJ> lるフ
スター走査イ1“tnとの関1糸が小されてJiす、ラ
インー1ンハータ34は、この加(ン;慾J30から出
力ざtしイ)行位置信号106のIll′+か($ 0
0 )どくfつだ用台に標体画像、メ七り10から標体
識別借問($01>をもつ(特定される(1メ体イメー
ジのi>M出しを開始りる。
惚された標体表示情報は、制御回路24にJ、り水・1
1同期1.−i 53100か出力されるたびに全て読
1iさ1し読出されlこ標体入車情報のうら、 行信号
10 /I 1.L、加締器30においてi丁カウンi
−隔月102とツノ1目令され、(酸体の表示位置を小
り行11′I首f、: ;、、3106として出力され
る。第11図にはこのJ、うにし【出〕Jされる行ll
7b”j lバ+3106と、CR11にJ> lるフ
スター走査イ1“tnとの関1糸が小されてJiす、ラ
インー1ンハータ34は、この加(ン;慾J30から出
力ざtしイ)行位置信号106のIll′+か($ 0
0 )どくfつだ用台に標体画像、メ七り10から標体
識別借問($01>をもつ(特定される(1メ体イメー
ジのi>M出しを開始りる。
ここにおいて、実施例においては、標体の垂直(1°1
率1tτシ4108 h〜($ 08 )を−bつ(表
七きれ(いるため、標体画面メモリ10から、−1−X
/ラクタニ−1−F($01)をもつで特定される標体
イメージの54c出【ノを、前v〔1η11・表の垂直
倍率信号($08)をしつて1、r定2きねる行選択信
号にUづい・行なう。
率1tτシ4108 h〜($ 08 )を−bつ(表
七きれ(いるため、標体画面メモリ10から、−1−X
/ラクタニ−1−F($01)をもつで特定される標体
イメージの54c出【ノを、前v〔1η11・表の垂直
倍率信号($08)をしつて1、r定2きねる行選択信
号にUづい・行なう。
ここにおいて、垂直倍率信号($08)をもって特定さ
れる行選択信号は、この標体画像メモリ10内に記憶さ
れている沙標画系情報の各行の番号ど、この標体画像メ
モリ10から読出される垂jiIMW標どの舶は1対1
に対応しているため標体画f餉メ七り10内にハti憶
されている標体イメージのFij 4!λ画索情報は、
−1″jことに順次読出されることにイiる。
れる行選択信号は、この標体画像メモリ10内に記憶さ
れている沙標画系情報の各行の番号ど、この標体画像メ
モリ10から読出される垂jiIMW標どの舶は1対1
に対応しているため標体画f餉メ七り10内にハti憶
されている標体イメージのFij 4!λ画索情報は、
−1″jことに順次読出されることにイiる。
そしく、このJ、うに()−(読出(きれた信号は、各
?jの画素信号1υにシフトレジスタ336内に人力さ
れ、ここにdりいて、)1(何曲列変換された後、バッ
フアメしり40内へl■込み記憶される。
?jの画素信号1υにシフトレジスタ336内に人力さ
れ、ここにdりいて、)1(何曲列変換された後、バッ
フアメしり40内へl■込み記憶される。
ここに、13い(、標体情報メしり26内/Jl lら
読出される水平倍率信号11 B +、1. ($ 0
8>である為、パルスブを1器44は設定11゛1率1
倍に対応したパルス数比1の書込1へリカパルス120
を出力づる。
読出される水平倍率信号11 B +、1. ($ 0
8>である為、パルスブを1器44は設定11゛1率1
倍に対応したパルス数比1の書込1へリカパルス120
を出力づる。
従って、八ッフ7/メ[す/I O内に11、シフ1−
レジスタ36から・直列変換して出力される1行ごとの
画素情報が、アト1ノス/Jウンタ42の指定アドレス
に従つCそのまま出込み記1オニされる。
レジスタ36から・直列変換して出力される1行ごとの
画素情報が、アト1ノス/Jウンタ42の指定アドレス
に従つCそのまま出込み記1オニされる。
(、l−、)’(、このJ、うにしてバッフ7メモリ4
0に書込みIlb IQされた画像情報を順次読出しラ
スター画一表示りれば、CR’I−1−に1ユ第11図
に示Jごとく−II!ツクター1−1”($01)をb
つて表わさ。
0に書込みIlb IQされた画像情報を順次読出しラ
スター画一表示りれば、CR’I−1−に1ユ第11図
に示Jごとく−II!ツクター1−1”($01)をb
つて表わさ。
れる標1本イメージがぞのまま表示されることにイρイ
1.。
1.。
ここにa3いで、標体画像メ七り10内に記憶された外
標画索情91ノは8×8ピッ1−の情報量をt:)−、
)(記憶されて(13つ、また、CRl゛十に表示され
る標体は同様に8×8ドツ1−の画像をもって表される
。従っ(、CI’< Tトには設定倍率1を1〕つて標
体が画像表示されることとなる。
標画索情91ノは8×8ピッ1−の情報量をt:)−、
)(記憶されて(13つ、また、CRl゛十に表示され
る標体は同様に8×8ドツ1−の画像をもって表される
。従っ(、CI’< Tトには設定倍率1を1〕つて標
体が画像表示されることとなる。
以十はCRl“上に標体を(2i率「11をもつ−(画
像表示づる揚台を小l〕たものであるか、本発明の装置
は、これに限らヂCR’l十に(ツ;体を所定の設定イ
8率τ゛表示りることが可能で・ある。
像表示づる揚台を小l〕たものであるか、本発明の装置
は、これに限らヂCR’l十に(ツ;体を所定の設定イ
8率τ゛表示りることが可能で・ある。
たどえば、前述したど同様、1−トフクタニ1−1〜(
$01>をしって特定される標体イメージを、01じl
’ Lに4×;ラドツトの画像として縮小画1αj表示
号る場合を考える。
$01>をしって特定される標体イメージを、01じl
’ Lに4×;ラドツトの画像として縮小画1αj表示
号る場合を考える。
この場合には、前述と同様にCP tJ 22により標
体の表示情報が演算され、標体情報メモリ26内に出込
み記憶される。ここにJ5いて、4×5ドツ1〜の画像
を表示りる場合(ご(、L1垂直倍率fri >−31
08として($ 04. )の仇丹が記憶されてJ5す
、水平f8率fハ)]118どして($ 05 )の信
号が511憶されている。
体の表示情報が演算され、標体情報メモリ26内に出込
み記憶される。ここにJ5いて、4×5ドツ1〜の画像
を表示りる場合(ご(、L1垂直倍率fri >−31
08として($ 04. )の仇丹が記憶されてJ5す
、水平f8率fハ)]118どして($ 05 )の信
号が511憶されている。
したがって、標体画像メ°〔す10からの沙標両像情報
の読出しを、垂直倍率信号($04>をt>つて特定さ
れる行変換信号に)、(づさ行(,2う。Jなわス5、
前記u11表にJ3いて、垂直倍率信号(04)をもっ
て特定される行変換信号に基づき、標体画像メ七り10
からキャラクタコード($01>をbっで特定される標
体画像情報を第5図に示φごどく4行の画像信号としで
読出ず。
の読出しを、垂直倍率信号($04>をt>つて特定さ
れる行変換信号に)、(づさ行(,2う。Jなわス5、
前記u11表にJ3いて、垂直倍率信号(04)をもっ
て特定される行変換信号に基づき、標体画像メ七り10
からキャラクタコード($01>をbっで特定される標
体画像情報を第5図に示φごどく4行の画像信号としで
読出ず。
ぞしC1このJ、うに【)て読出した信号1.11前述
と同様にしてシフ1へレジスタ36において1行石に並
列、直列変換された後バッファメモリ40内へ入力され
る。
と同様にしてシフ1へレジスタ36において1行石に並
列、直列変換された後バッファメモリ40内へ入力され
る。
ここにおい−(、標体情第11メモリ26から読出され
る水平ff’、 I 1.”i >3118は($ 0
5 )ぐあるため、パルス光ノ1器114はこの水平倍
率1バ号によって特’rl: <>れるパルス数比(5
/ 8)の1込1〜リガパルス120を出力りる。これ
l、より、バツフン’lメ七り110には前ム【1第E
3図に示Jごとく、人力されるr< +lIの両木偕)
シか、23ドツ1−の情報から5)1・・ン]−の情報
に縮小されCi!f・込み記憶(きれる。
る水平ff’、 I 1.”i >3118は($ 0
5 )ぐあるため、パルス光ノ1器114はこの水平倍
率1バ号によって特’rl: <>れるパルス数比(5
/ 8)の1込1〜リガパルス120を出力りる。これ
l、より、バツフン’lメ七り110には前ム【1第E
3図に示Jごとく、人力されるr< +lIの両木偕)
シか、23ドツ1−の情報から5)1・・ン]−の情報
に縮小されCi!f・込み記憶(きれる。
LE −、> ’C1このJ、う(こしくパ・ンフンノ
メtす40内(ご書込まれる画ILi+情報を一行1d
に読出しく:、 l’< l 1(ごフスター画象表示
Jれば、CRl’ 、1−には、 第12図に示りこと
く、キ1?ラクタニ1−ド($ Ol )を6って1!
f定される標体イメージが、4×5ト・ントの標体とし
て縮小画像表示される1、1Jなわノう、前FIL第1
1図(こ示J8×8ドツ!・の画像に比1)、−fの垂
1liIh向が(4,/と3)倍に、水平り向が(り/
8) Ii″1に縮小画像表示される。
メtす40内(ご書込まれる画ILi+情報を一行1d
に読出しく:、 l’< l 1(ごフスター画象表示
Jれば、CRl’ 、1−には、 第12図に示りこと
く、キ1?ラクタニ1−ド($ Ol )を6って1!
f定される標体イメージが、4×5ト・ントの標体とし
て縮小画像表示される1、1Jなわノう、前FIL第1
1図(こ示J8×8ドツ!・の画像に比1)、−fの垂
1liIh向が(4,/と3)倍に、水平り向が(り/
8) Ii″1に縮小画像表示される。
l1iJ f&にして、本発明の装置を用いれば、CR
″1.1−に任Eの標体を所望の設定イ1)率で拡大画
像表示づることがrilFil:ぐある1゜ また、本発明の画像表示装置は、CRT士に同時に複数
の標体を拡大縮小画像表7I\づることも可能である。
″1.1−に任Eの標体を所望の設定イ1)率で拡大画
像表示づることがrilFil:ぐある1゜ また、本発明の画像表示装置は、CRT士に同時に複数
の標体を拡大縮小画像表7I\づることも可能である。
例えば第1の標体の行信号104どして($FA)#一
般定され、第2の標体の行信号104として($1−7
)が設定されている場合には、これら第1および第2の
標体6、L第13図に承りことく、 Mll H器30
の出力りる行11゛l置1バシづ106か・すれぞれ(
$ OO)とイする垂直座標位ぬ“でラスタ画像表示さ
れることどなる、。
般定され、第2の標体の行信号104として($1−7
)が設定されている場合には、これら第1および第2の
標体6、L第13図に承りことく、 Mll H器30
の出力りる行11゛l置1バシづ106か・すれぞれ(
$ OO)とイする垂直座標位ぬ“でラスタ画像表示さ
れることどなる、。
(効果)
以−1−説明したように、本発明の菰1市°は、標体画
像メモリ10の記W1容量を増大づる事なく、CR−1
−上に所S!の標体を1「魚の設定114率で拡大縮小
画像表示することが0[能どなるため、その幅広い用途
が考えられる。
像メモリ10の記W1容量を増大づる事なく、CR−1
−上に所S!の標体を1「魚の設定114率で拡大縮小
画像表示することが0[能どなるため、その幅広い用途
が考えられる。
例えば、本発明の装置をビテAゲームの標体の画像表示
装置どし−C用いれば、CR’I十に複数の標体を所望
の位置におい−(’ iTム1の設定11′S率でそれ
ぞれ拡大縮小画像表示り°ること1”)i+I能Cある
。第14図は、このJ、うにして画(/7!表示された
1ヘライブゲームの画面であり、この五つなトライブゲ
ーl、にdメいC1,L、 にRT l−に画像表示さ
れる各対向中、jLj越中を・偉14、どしC1これら
をそれぞれ所望U) =Q定17; :参、(−鉱人縮
小表示しlJ(っのCある。
装置どし−C用いれば、CR’I十に複数の標体を所望
の位置におい−(’ iTム1の設定11′S率でそれ
ぞれ拡大縮小画像表示り°ること1”)i+I能Cある
。第14図は、このJ、うにして画(/7!表示された
1ヘライブゲームの画面であり、この五つなトライブゲ
ーl、にdメいC1,L、 にRT l−に画像表示さ
れる各対向中、jLj越中を・偉14、どしC1これら
をそれぞれ所望U) =Q定17; :参、(−鉱人縮
小表示しlJ(っのCある。
iL/、: 、第11i図にはホット明の装置をシ1ミ
レークどして用いた揚台の画像の一例か表示されてい?
)。
レークどして用いた揚台の画像の一例か表示されてい?
)。
以I L、Tl明し/=Jうに、ホブを明にJ、れば、
標体イメーンh目1i 1+’J に /;、:は水平
lj向の座標画−At情IIIとしC凸1(伯されCい
る(炊1本1山1像メー〔りから標イ本の座1票画、+
、1メ目IIをli:c出しCRT−1−にシスター画
像表示りる1こあたー)(、標体画像メモリのR+:
ft&¥f filを増大することなく、CRl上に標
体を所望の設定偽宅1−117、人縮小画像人示Jるこ
とかii)能どイする。特に、本発明の装置によれば、
複数の標体をCllTl−に所望のb9定IFj率【′
連続的に拡大縮小画1象表承りる゛場合に!If通て゛
あり、その幅広い用途か考えられる。
標体イメーンh目1i 1+’J に /;、:は水平
lj向の座標画−At情IIIとしC凸1(伯されCい
る(炊1本1山1像メー〔りから標イ本の座1票画、+
、1メ目IIをli:c出しCRT−1−にシスター画
像表示りる1こあたー)(、標体画像メモリのR+:
ft&¥f filを増大することなく、CRl上に標
体を所望の設定偽宅1−117、人縮小画像人示Jるこ
とかii)能どイする。特に、本発明の装置によれば、
複数の標体をCllTl−に所望のb9定IFj率【′
連続的に拡大縮小画1象表承りる゛場合に!If通て゛
あり、その幅広い用途か考えられる。
l+ 、図面のDloi ill l、、(説明第1図
は従来の標体の画像表示装置を示′?l説明図、 第2図は標体肉色(メ七りに記憶されている標体−tメ
ージの説明図、 第3図は本発明の標体の画1象表示装置の好適な実施例
を示ナプ゛【−1ツク図、 第4図は標体の画像表示を行うCR1−1(7’:説明
図、 第5図a3 J、び第6図はラインコンバータによる読
出し座標側索情報の説明図、 第7図はバッファメモリの+32明図、第8図はバッフ
ァメモリへの画素信号の書込・みを示すタイミングヂ1
1−ト図、 第9図1ユバルス発生器の他の実施例を承り回路図、 第10図は第9図に示Jパルス発イ1.器のタイミング
チ+= −1□図、 第11図〜u113図はCIf l上にお【りる標体の
画像表示を承り説明図、 第14図、第15図は本発明の装置を用いて拡大縮小画
像表示された標体の画像説明図である。
は従来の標体の画像表示装置を示′?l説明図、 第2図は標体肉色(メ七りに記憶されている標体−tメ
ージの説明図、 第3図は本発明の標体の画1象表示装置の好適な実施例
を示ナプ゛【−1ツク図、 第4図は標体の画像表示を行うCR1−1(7’:説明
図、 第5図a3 J、び第6図はラインコンバータによる読
出し座標側索情報の説明図、 第7図はバッファメモリの+32明図、第8図はバッフ
ァメモリへの画素信号の書込・みを示すタイミングヂ1
1−ト図、 第9図1ユバルス発生器の他の実施例を承り回路図、 第10図は第9図に示Jパルス発イ1.器のタイミング
チ+= −1□図、 第11図〜u113図はCIf l上にお【りる標体の
画像表示を承り説明図、 第14図、第15図は本発明の装置を用いて拡大縮小画
像表示された標体の画像説明図である。
10 ・・・ 標体画像メモリ、
11 ・・・ CRT、
22 ・・・ 演綽回路どしてのCP tJ、2/I
・・・ 制御回路、 26 ・・・ 標体情報メモリ、 28 ・・・ 10月す1ジエネレータ、;30
・・・、加帥器1 、′32 ・・・ 二Jンパ1ノータ、3 /I
・・・ ラインコンバータ、3(5・・・ シフト1
ノジスタ、 110 ・・・ バッフアメしり、/12 ・
・・ アドレスカウンク、44 ・・・ パルス発生
器、 100 ・・・ 水4j7同朋信月、102 ・・・
行カウント信号、 104 ・・・ 行色月、 10 C3−・・ 行11ンiM 1g 号、10
8 ・・・ 重重倍率借問、 110 ・・・ マツチ信号、 112 ・・・ 標体識別信号、 116 ・・・ 水平位り信号、 118 ・・・ 水平倍率信号、 120 ・・・ 書込t・リガパルス。
・・・ 制御回路、 26 ・・・ 標体情報メモリ、 28 ・・・ 10月す1ジエネレータ、;30
・・・、加帥器1 、′32 ・・・ 二Jンパ1ノータ、3 /I
・・・ ラインコンバータ、3(5・・・ シフト1
ノジスタ、 110 ・・・ バッフアメしり、/12 ・
・・ アドレスカウンク、44 ・・・ パルス発生
器、 100 ・・・ 水4j7同朋信月、102 ・・・
行カウント信号、 104 ・・・ 行色月、 10 C3−・・ 行11ンiM 1g 号、10
8 ・・・ 重重倍率借問、 110 ・・・ マツチ信号、 112 ・・・ 標体識別信号、 116 ・・・ 水平位り信号、 118 ・・・ 水平倍率信号、 120 ・・・ 書込t・リガパルス。
第1図
第2図
手続補正書(自発)
昭和57年10月評日
持8′I庁長宮殿
1、事イ′1の表示
昭和57年 特許願 第151282号2、発明の名称
標体の画像表示装置
3、Nl1iEをする者
事r[との関係 特許出願人
イ1所 東京都大田区多摩川2丁目8番5号名称
株j℃公判 す ム コ 4、代理人 5、 htiiT:の対象 明l1lI占の発明の詳細な説明の欄。
株j℃公判 す ム コ 4、代理人 5、 htiiT:の対象 明l1lI占の発明の詳細な説明の欄。
以上
手続補正書(自発)
昭和58年4月12日
JffA’f庁艮官殿
1 、 tflの表示
昭和57りI ljl i’l願 第151282号
2、ずt明の名称 標体の画像表示装置 3、 ?+Iii下をづる者 串(′1との関係 1五′1出願人11所
東京都大田8多摩川2丁目8番5号名称 株式公判
)゛ ム ] 4、代理人 5、補正の対象 明■1出の発明の計111(i説明の欄。
2、ずt明の名称 標体の画像表示装置 3、 ?+Iii下をづる者 串(′1との関係 1五′1出願人11所
東京都大田8多摩川2丁目8番5号名称 株式公判
)゛ ム ] 4、代理人 5、補正の対象 明■1出の発明の計111(i説明の欄。
以十
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)裸体イメージが!I!1またIは水平方向の座標
内索t# IIとして記憶されている標体画像メ七りか
ら4!A IAの座標画素情報を読出しC,RT−にに
ラスク画像表示する標体の画像表示装置にJ3 btで
、標体画像メモリから読出される座標画素情報を垂直よ
l、二は水平方向の少なくともいずれか1方向に対し所
定のムシ定(lτ率で拡大または紺1小塵史処理する拡
大縮小回路を設置)、標体をCR下上に垂直または水平
方向の少なくどもいずれか175向に対し所定の倍率で
表示でさ゛ることを特徴どする標体の画像表示装置。 (2、特許請求の範囲(1)記載の装置において、垂直
方向の拡大縮小回路は、標体画像メモリから座標画素情
報を所定の倍率コードに基づき読出づラインコンバータ
を有し、曲記倍率コードは各設定イ8率に対応し1行選
択信号が予め定められた倍率読出コードから成り、標体
画像メモリから座標画素情報を所定の設定倍率で行選択
して読出し、標体をOR「十に所定の設定倍率で表示で
きることを特徴とザる標体の画像表示装置。 (3)特許請求の範囲(1)、(2)のいずれかに記載
の装置において、標体画像メモリから読出される画素情
報をラスク走査用の画像信号どして紺込記憶1°るバッ
ファメモリど、このバッファメモーリへの書込アドレス
を指定ψるアドレスカウンタと、を含み、水平方向の拡
大縮小回路は、所定の設定倍率に応じたパルス数比の書
込トリガパルスをアドレスカウンタに入力しそのパルス
数比をもって)7ド1ノスカウンタの指定りる書込アド
レスを拡大縮小1′るパルス発生器を右し、前記パルス
数比は各設定倍率に対応して予め設定されており、画像
情報を所定の設定倍率でバッファメモリに書込み、標体
をCRT上に所定の倍率で表示できることを特徴とする
標体の画像表示装置。 (4)複数の標体イメージがそれぞれ!r!直または水
平方向の座標画素情報として記憶されている標体内1象
メしり7ノ目−)標体の座(り;(画索悄?1〕を6に
出しC1i’ 1.1: lこラスク画16テ人示Jる
どチオゲームにJj()る偉1(、の画像表示HtにJ
jいて、外部人り信3−j Jj J、−ひ予め設定さ
れたブ1]ゲノムに(、t−)(大小標体を特定ηる椋
14、識別偕月、標体の人小位11“ツを示!JI−r
i::号(lj J、ひ水Ml〕′1〜レス11;号
、(蹟1+の表示11)率を承り垂直倍率18弓および
重η−1114・11;弓を偉1本ft目こン両t、i
出力4る油り回路ど、この演綽回路から出力される1パ
号を各暑票14i毎にぞれそれ記憶する標体情報メ七り
ど、 ラスタ画像表示の水平同期信号d3よひラスタ走舎11
ン置を示η行カウン1−18月を出力りる同期シ「ネレ
ータと、 偉体情+IJメモリに記IQされた84!R体の表示情
’Iffべ全一(水平同)υ]1を号出力石に順次読出
す制御回路ど、 1!A体情報メモリからβを出される行信号と同期シュ
ミレータから出力される行カウント信号を加締し標体の
行位置信号を出力づる加算器と、この加算器から構成さ
れる装置信号iJ3 J:び標体情報メモリから続出さ
れる!(lll′](E;率信号に塁つさCI’< T
十に標体の画像表示か可能か否かを判断し画像表示可能
/1′場合にマツチ信号を出力するコンパレータと、 標体画像メ七りから116標画バク情報を所定の11′
%H$−]−1−にL4づさ゛脱出し、イの侶率]−ト
(よ各設定18率に対応しC行選択イS同が予め設定さ
れてイxるラインー1ンバータど、 前記−コンパレータからマツチ信号が出力される際この
ラインニー1ンハータ)こより読出される画素情報を並
列直列変換して出力Vるシフトレジスタと、このシフト
レジスタから並列i列変換しく出ツノされる画1ψ情+
17をラスタ走査の画倚;信号とし−C97込記憶する
バッフアメ七りと、 このバッノアメEりへのi」さ込みア1〜レスを指定す
るアドレスノノウンタと、 所定の設定fiS率に応じたパルス数比の書込t・り万
パルスをアドレス)Jウンタに人力しそのパルス数比を
もつ−Cアドレスカウンタの指定υる山き込みアドレス
範囲を拡大縮小づるパルス発生器と、を(荀え、バッフ
アメ七りにd#込まれた画像信号を(CRr十に順次ラ
スタ走査することにより標体をに RI’ I−に重重
J−3よび水平のいずれの方向に6所定のAU定f8率
で表示できることを特徴とするどデA〕i−ムにお1ノ
る(2体の画(象表示tx Ha
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57151282A JPS5940687A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 標体の画像表示装置 |
US07/139,077 US4834374A (en) | 1982-08-31 | 1987-12-22 | Object image indicating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57151282A JPS5940687A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 標体の画像表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940687A true JPS5940687A (ja) | 1984-03-06 |
JPH0526195B2 JPH0526195B2 (ja) | 1993-04-15 |
Family
ID=15515269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57151282A Granted JPS5940687A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 標体の画像表示装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4834374A (ja) |
JP (1) | JPS5940687A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6224296A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-02 | 日本電気株式会社 | 動画表示装置 |
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US5363119A (en) * | 1991-05-01 | 1994-11-08 | Atari Games Corporation | Scaling processor for raster images |
JP2793466B2 (ja) | 1992-06-11 | 1998-09-03 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | 画像の可変拡大方法及びその装置 |
JPH0660173A (ja) * | 1992-06-11 | 1994-03-04 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 画像を縮小する方法および装置 |
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CN100578941C (zh) * | 2003-03-28 | 2010-01-06 | Ess科技有限公司 | 双二阶滤波器电路及其比特二进制比率倍增器 |
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-
1982
- 1982-08-31 JP JP57151282A patent/JPS5940687A/ja active Granted
-
1987
- 1987-12-22 US US07/139,077 patent/US4834374A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4834374A (en) | 1989-05-30 |
JPH0526195B2 (ja) | 1993-04-15 |
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