JPS58136091A - カ−ソルを発生する装置とカ−ソルを表示する方法 - Google Patents
カ−ソルを発生する装置とカ−ソルを表示する方法Info
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- JPS58136091A JPS58136091A JP57227829A JP22782982A JPS58136091A JP S58136091 A JPS58136091 A JP S58136091A JP 57227829 A JP57227829 A JP 57227829A JP 22782982 A JP22782982 A JP 22782982A JP S58136091 A JPS58136091 A JP S58136091A
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/42—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of patterns using a display memory without fixed position correspondence between the display memory contents and the display position on the screen
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
免」1毘」
この発明はラスター走査形テレどジ:Iン・スクリーン
に表75される画像の選ばれ/、: f*域をさし承り
為又は選ばれIこ1メ域を限定りる為に、スクリーン上
に重畳されるカーソルを発生する装置に関りる。 この発明のカーソル梵生装Nqは1fだ(のシスター走
査形う−レビジーjン表示装置に使うことが出来、ii
粋機撮影踊+、1;装置にJ、v ”(’ 17られる
×線画像を表示りるのに関連して特にイ1用である。F
110機断層撮影装置Cは、ラスター走査形テレビジー
Iン・スクリーンに表示さ−れる解剖学的な領域の画像
の−1−に、矩形、4角、−1字形、水41線、仲J′
−1線又は成る角度に調節し11する11直線をV1込
むことが利用者に出来る様にづることが望ましい。最近
の進歩しi=カーソル発発生 ii’1(:は、表示ス
クリーンにカー・ツルを書込むデータが、カーソルの発
生に専用に41つ(いるが又はfの為にのみ使われるマ
イクI11目ヒッリを用い(発生され(いる。こ)で説
明りるカーソル発−F装置〆1は、カーソルの発生とは
別個の他の多くの制御作用をも行なうマイク[Jプ11
[ツ1)の1つの機能としC1カーソルを発生Jること
が出来る様な形ぐ、まノこその様4≧敏速ざでカーソル
・データを処即りる。 ンイク1]ゾ[1セツリを基本とした公知の1形式のカ
ーソル発生装防が水田Wi的第4.259,725)号
に記載され(いる。この米国特許は専用のマイク[11
目レツリを用い゛Cカーソルを発!1りる揚台の曲型例
ひある。この米国特許の装置では、利用者は、1〜ラッ
ク小−ル符号化器及びスイッチの様な何等かの操作員対
話装置を使って、特定の力・−ツルの形を選択する3、
カーソルの形、−q法及び場所を表ねり一符号化された
情報が、専用のマイり!1ノ″「1セツ1ノの1Nl線
tこ結合された即時1tli出し記憶装置(1<ΔM)
に人力される。マイクII /’ IIレッリが読出専
用記憶装置(I(OM )から命令を呼出し−(、カー
ソル・データを光牛Jる1、jレビジョン垂直帰線?i
!i人期間の間、カーソル金体を介)1しl <:t
Mぎめりる為LL、 フィシタル・データが別の1末A
Mに貯蔵される1、利用者がトラックボール4−操f1
りることに」、って、カーソルを動かり場合、新しいイ
装置でカーソルを発生りる為のデータが、次の垂直帰線
81j人パルスの間、[く△Mに貯?A(\tする。各
々のテレビジョン・ラスター線に対りる、カーソルを措
成りる明る<L、/こ画素を介イ1りる為のデータを同
時(ごRA Mに貯蔵しな1.Jればhらない。この為
、水平ラスクー線と同じ数の1<ΔM (7)貯蔵位置
を利用することが出来なCノればならない、。 前掲米国時W[に記載した装置(゛は、水平帰線消去期
間が発生りる亀に、面接記憶装置呼出しく1)M△)制
御器が、特定の水47 、、”、’yスター線に;↓)
込むべきカーソル・イータを対の、j1数器に転送りる
。。 水平帰線dlj去1!11間が終って走査線の+111
引が聞り11されるや否や、i1数器が画素のhI数を
開始覆る。1゛−)の81数器が81数にJ、ってオー
パフ「]−り−ると、テレビジ」ン表ボ管の出込みビー
ムが変調されで、テレビジョン・スクリーンに明るくし
た線を周込む。対の内の他1ノのhi数数冊減数4数し
てアンターフ11−づるど、;ノ:込みじ−ムは、特定
の走査線(・出込まれる画像の画素にとつ(゛適切4に
強度レベルに回復し、こうしくカーソル線の幅が決定さ
れる。 従来の計粋撮影層侃影装胃では、X線画像は312X3
12個の画素から成るマ]ヘリクスで構成されるのが典
型的(゛ある。即ら、各々の水平走査線に3312個の
両県があり、有効な水ψ走査線が3312本ある。この
為、垂直帰線消去1υ1間の間、カーソル全体にり・j
づる膨大なデータをRA Mに装入し、l) A M制
御器がデータを水i1i走査線旬にx間9(1イ☆置8
1数器及び線幅計数器へ転送するのに、マイクI:+
711 tツリにとっで十分な時間を利用りることが出
来Iこ。然1.7、史に高級な11O機断層踊影装置で
は、X線両像が512X512個の画素から成る7トリ
クスC構成されている。従つ(、マイク1コブ[]レッ
→jは単1帰線811人WI間の間(・−1ずっと多く
の水jP正白線に罰りるカーソル・)−タを針脚し、カ
ーソルの新しいイ)“7両に94 シ’C’ tの訂紳
を繰返して、イのデータを1<ΔMに装入しなりればな
らない。車面帰線消去期間の間に、5)12本の水平走
査線の全部に対Jるカーソル・レグメントの書込みの聞
り(−及び停止ニデータをKl’ RL/、RA Mに
対するその転送を11なう()“lに高速のンーイク1
]プEI L’ツリ(31、現在の技術状態では、不用
能ではないとじCも、11)るのが回動Cある。この発
明は、マイク1−ニブl−’l j’ツリと成る程度の
0.1間を几右することしか必東どしない構成により、
この問題を回′aづる。このマイク11ノ[1セツリ゛
は相ゆらfその大部分の時間を、カーソルの発L1に関
係のない機能を遂行づる為に使うことが出来る。 専用の61算機を使う別のカーソル発41装置7が米国
11f許第3.894,292号に記載されでいる。 この米国Vi許Cは、ことことくの水(Pラスター線に
苅りるカーソル線のけグメントの開始及び終り(i’/
冒データを個別に111c′>りることを説明している
。 この米FEI %’j iりにhI;載(\れている様
に、描くことが出来る線記号の実際の数は、1木の水ψ
ラスター線を出いている11.1間の間に、i;9機が
との<<i多くの4偉を行な・うことが出来るかに依存
りる。1本の水平走査線あたり1)12個の画素が表;
I\される5 0 l−l Z同Ilj式デLノじジ」
ン表示プフ式では、水平走査線の持続時間は約23ンイ
ク[1秒であり、60 l−I Z 7’j式C゛は、
20 &イクし1秒より若干知い。 更に、5)Ol−l 7枝び60 Ll 7のテレビジ
、jンノ°ノ式(パは、水平帰線消去期間は夫々僅か1
1.5ンイク[1秒及び9.5)≦)1ノイク1」秒C
ある。これは、今挙げた米国時的で<’T <rわれる
様に、訓数冊に12AMから直接的に装入1ノ、又は水
平走査線用にカーソル位置の4紳をi+な゛うには非常
に短い時間eある。 L吐匁JLL 以下説明りるこの発明のカーソル発生装置は、従来の装
置にあっlこ0)間の制約を解決し、カーソル・f−夕
を発」、りるのに専用のマイク[−1−ゾロセッ晋りを
使うこと(きλ必要としない1.史にこの装置i、イは
広範囲のいろいろイ2形のカーソルを発(1,りること
が出来る。 この発明
に表75される画像の選ばれ/、: f*域をさし承り
為又は選ばれIこ1メ域を限定りる為に、スクリーン上
に重畳されるカーソルを発生する装置に関りる。 この発明のカーソル梵生装Nqは1fだ(のシスター走
査形う−レビジーjン表示装置に使うことが出来、ii
粋機撮影踊+、1;装置にJ、v ”(’ 17られる
×線画像を表示りるのに関連して特にイ1用である。F
110機断層撮影装置Cは、ラスター走査形テレビジー
Iン・スクリーンに表示さ−れる解剖学的な領域の画像
の−1−に、矩形、4角、−1字形、水41線、仲J′
−1線又は成る角度に調節し11する11直線をV1込
むことが利用者に出来る様にづることが望ましい。最近
の進歩しi=カーソル発発生 ii’1(:は、表示ス
クリーンにカー・ツルを書込むデータが、カーソルの発
生に専用に41つ(いるが又はfの為にのみ使われるマ
イクI11目ヒッリを用い(発生され(いる。こ)で説
明りるカーソル発−F装置〆1は、カーソルの発生とは
別個の他の多くの制御作用をも行なうマイク[Jプ11
[ツ1)の1つの機能としC1カーソルを発生Jること
が出来る様な形ぐ、まノこその様4≧敏速ざでカーソル
・データを処即りる。 ンイク1]ゾ[1セツリを基本とした公知の1形式のカ
ーソル発生装防が水田Wi的第4.259,725)号
に記載され(いる。この米国特許は専用のマイク[11
目レツリを用い゛Cカーソルを発!1りる揚台の曲型例
ひある。この米国特許の装置では、利用者は、1〜ラッ
ク小−ル符号化器及びスイッチの様な何等かの操作員対
話装置を使って、特定の力・−ツルの形を選択する3、
カーソルの形、−q法及び場所を表ねり一符号化された
情報が、専用のマイり!1ノ″「1セツ1ノの1Nl線
tこ結合された即時1tli出し記憶装置(1<ΔM)
に人力される。マイクII /’ IIレッリが読出専
用記憶装置(I(OM )から命令を呼出し−(、カー
ソル・データを光牛Jる1、jレビジョン垂直帰線?i
!i人期間の間、カーソル金体を介)1しl <:t
Mぎめりる為LL、 フィシタル・データが別の1末A
Mに貯蔵される1、利用者がトラックボール4−操f1
りることに」、って、カーソルを動かり場合、新しいイ
装置でカーソルを発生りる為のデータが、次の垂直帰線
81j人パルスの間、[く△Mに貯?A(\tする。各
々のテレビジョン・ラスター線に対りる、カーソルを措
成りる明る<L、/こ画素を介イ1りる為のデータを同
時(ごRA Mに貯蔵しな1.Jればhらない。この為
、水平ラスクー線と同じ数の1<ΔM (7)貯蔵位置
を利用することが出来なCノればならない、。 前掲米国時W[に記載した装置(゛は、水平帰線消去期
間が発生りる亀に、面接記憶装置呼出しく1)M△)制
御器が、特定の水47 、、”、’yスター線に;↓)
込むべきカーソル・イータを対の、j1数器に転送りる
。。 水平帰線dlj去1!11間が終って走査線の+111
引が聞り11されるや否や、i1数器が画素のhI数を
開始覆る。1゛−)の81数器が81数にJ、ってオー
パフ「]−り−ると、テレビジ」ン表ボ管の出込みビー
ムが変調されで、テレビジョン・スクリーンに明るくし
た線を周込む。対の内の他1ノのhi数数冊減数4数し
てアンターフ11−づるど、;ノ:込みじ−ムは、特定
の走査線(・出込まれる画像の画素にとつ(゛適切4に
強度レベルに回復し、こうしくカーソル線の幅が決定さ
れる。 従来の計粋撮影層侃影装胃では、X線画像は312X3
12個の画素から成るマ]ヘリクスで構成されるのが典
型的(゛ある。即ら、各々の水平走査線に3312個の
両県があり、有効な水ψ走査線が3312本ある。この
為、垂直帰線消去1υ1間の間、カーソル全体にり・j
づる膨大なデータをRA Mに装入し、l) A M制
御器がデータを水i1i走査線旬にx間9(1イ☆置8
1数器及び線幅計数器へ転送するのに、マイクI:+
711 tツリにとっで十分な時間を利用りることが出
来Iこ。然1.7、史に高級な11O機断層踊影装置で
は、X線両像が512X512個の画素から成る7トリ
クスC構成されている。従つ(、マイク1コブ[]レッ
→jは単1帰線811人WI間の間(・−1ずっと多く
の水jP正白線に罰りるカーソル・)−タを針脚し、カ
ーソルの新しいイ)“7両に94 シ’C’ tの訂紳
を繰返して、イのデータを1<ΔMに装入しなりればな
らない。車面帰線消去期間の間に、5)12本の水平走
査線の全部に対Jるカーソル・レグメントの書込みの聞
り(−及び停止ニデータをKl’ RL/、RA Mに
対するその転送を11なう()“lに高速のンーイク1
]プEI L’ツリ(31、現在の技術状態では、不用
能ではないとじCも、11)るのが回動Cある。この発
明は、マイク1−ニブl−’l j’ツリと成る程度の
0.1間を几右することしか必東どしない構成により、
この問題を回′aづる。このマイク11ノ[1セツリ゛
は相ゆらfその大部分の時間を、カーソルの発L1に関
係のない機能を遂行づる為に使うことが出来る。 専用の61算機を使う別のカーソル発41装置7が米国
11f許第3.894,292号に記載されでいる。 この米国Vi許Cは、ことことくの水(Pラスター線に
苅りるカーソル線のけグメントの開始及び終り(i’/
冒データを個別に111c′>りることを説明している
。 この米FEI %’j iりにhI;載(\れている様
に、描くことが出来る線記号の実際の数は、1木の水ψ
ラスター線を出いている11.1間の間に、i;9機が
との<<i多くの4偉を行な・うことが出来るかに依存
りる。1本の水平走査線あたり1)12個の画素が表;
I\される5 0 l−l Z同Ilj式デLノじジ」
ン表示プフ式では、水平走査線の持続時間は約23ンイ
ク[1秒であり、60 l−I Z 7’j式C゛は、
20 &イクし1秒より若干知い。 更に、5)Ol−l 7枝び60 Ll 7のテレビジ
、jンノ°ノ式(パは、水平帰線消去期間は夫々僅か1
1.5ンイク[1秒及び9.5)≦)1ノイク1」秒C
ある。これは、今挙げた米国時的で<’T <rわれる
様に、訓数冊に12AMから直接的に装入1ノ、又は水
平走査線用にカーソル位置の4紳をi+な゛うには非常
に短い時間eある。 L吐匁JLL 以下説明りるこの発明のカーソル発生装置は、従来の装
置にあっlこ0)間の制約を解決し、カーソル・f−夕
を発」、りるのに専用のマイク[−1−ゾロセッ晋りを
使うこと(きλ必要としない1.史にこの装置i、イは
広範囲のいろいろイ2形のカーソルを発(1,りること
が出来る。 この発明
【゛は、操fl C1文・1詰装置i/を設り
C1利川者が幾つかの〕J−ツルの形の内の1つを)8
択し。 解剖学的なlI!!1像を表小しでいるテレビジ1ン・
スクリーンの上で7J−ツルを勅かりことが出来る様に
(Jる。カーソルにス・1するデータは、カーソルの発
生たりに専用にな−)(いるしのではなくC1その1−
な(1事がテレビジーン表示制御装h°を管I■1りる
こと(゛あるマイク11]”rl レッリを用いて発生
される。マイク11ゾ1ルッ4ノは、操作@対話装置の
人力に応答しで、選ばれたカーソルを措成り−る夫々の
ベタ1〜ルを定める個別のデータ・ブ[1ツクを計綽J
る。これは有効なテレビジ・1ン画像時間の間、又は垂
直帰線消去期間の間にh ’、1つことか出来る。この
ブロワ96式により、1つのカーソルを構成りる1−)
又は史に多くのl\りI〜ルを定めるのに必要イ〈デ2
cジ々ル・データ・ワードの数を最小限に抑えることが
出来る。何れにl、]1、データ19− ・fロックがiil 号’pさrt+こ11)、それが
1<八M(こ送られ、その後先入れ先出1. (i−1
f’ O)記憶装置に順次転送される11図小の実施例
(・・は、トi i−o記憶装置は64個の12ピツ1
〜・ディジタル・ワードを貯蔵りることが出来る1、前
に出込まれたブ[1ツクが読出される11♂l、ijシ
いデータ・−11コツクをイの中に出込むことが出来る
。カーソルの形を構成りる各々のベクトルに3’l シ
i’ 1つのパラメータ・ブロックがあり、カーソルの
−L下で表示スクリーンには空白のスペースを定めるブ
ロックがあつCもよい。ベクトルは水平走査線に沿つ“
C伸びCい(−5よいし、或い(よ走査線に対して横力
向C゛あってもJ、いが、この場合は相次ぐ走査線のλ
(iいレグメントで構成される。例えば矩形のカーソル
を書込む為には、55個の711ツクが必要になる。1
゛)の111ツタが、矩形の古込みを始める最初の水M
i走査線のJ=trの領域を定める。1−)のブ[1ツ
クが矩形のト側の水)II線叉は[側ベラ1〜ルを定め
る。 史に1つの)[1ツクが矩形の垂直の側線又は垂直ベク
トルを定める。1′)のゾ【」ツタが下側の水平−20
−− 線又はベタ1−ルを定める。別の/1−1ツくノが/J
−ゾルのない、矩形のl’ /Jの領域を定める。、
各々の1「1ツクは7J−ツルのpグメントの出込みが
開始される、水ψウスター線に沿っIcxIiiI始位
ii’=l y、画素の位置を特定4る一1’イジタル
・パラメータと、1つ又は史に多くのシスター線に沿っ
たレグメント・の幅を特定づるパラメータとを持つ−C
いる。史に各々のブ11ツクはデルタ・パラメータど呼
、S−飴を持っCおり、これは垂直の又は成る超電の横
1j向のべ91〜ルを定める為に、1本の水′1(走査
線と次の水平走査線ぐ、成るセグメン1〜の×開始イi
′を置を右又は)I−にどれだり変位さlるべぎかを1
z■定りる、デ′ルタの値は、例えば、真の鉛直から成
る角度を持゛つll′li線を表示スクリーンに書込ん
で構成りるカーソルの時に用いられ。史に各々のゾ11
ツク1.1、カーソルを構成りる全体的に垂直な線又は
成る角度の垂直線の長さを特定ηる水平走査線繰返し7
カウン1〜・パラメータを表わリデータをし持つ(いる
。 1つのカーソルを構成J−るベクトルを定める幾−)か
のパンメータ・、f I’ilツクが、プレビジョン頂
面帰線消去1111聞の間yc、1h効な画像時間の間
に、11 F O配憶装h“に肢人される。1実施例の
装置は、FIFO記恒装置ど対のi1数器の間に介在配
置前された2つのべ1) l〜ル発(ト器′c@成され
るl111路手段を持つことが好J、しい。各々のベク
トル発生器が1対のi!数数冊駆動する。一方はX位置
又はX開始剖数冊と呼び、他方は×停止G1数冊と呼ぶ
。 水平走査線繰返しカラン1〜に出合う磨に、新しいパラ
メータ・ブ[1ツクがF I Fi O記憶装置からベ
クトル発4−器のレジスタに装入され、ゾ[′1ツク毎
にデルタ・パラメータを変える必要がある。このl−1
81数器がX開始位Vtlまでの画素を甜数し、この位
置で、テレビジョン書込みビームを変調し又は変更しで
、カーソル・データを持つ最初の線に一層明るい父は一
層110い画素を書込む。×停止計数器は、×開始位1
行の画素の数とヒゲメンI〜又は線幅を特定りる画素の
数どの和に等しい数の画素をiI数した時、この変更を
終了させる。各々のベクトル発生器にある11−リング
・1ツム累算器及び普通の加算装置が、選ばれた特定の
カーソルが成る角庶の重薗線を持゛)場合、次の水中走
査線に対し、×開始(i’/、 1i4rにIルタの値
を加すしY(よ7′ルクの1「)を減詩しで、カーソル
の垂直線の傾斜を1りる。 繰返しカラン1へ論理回路が、レグメン1〜(1−)叉
は複数)を書込むべき特定のfl−1ツク内の水j’l
l走査線の数を追跡して、垂面り向の線の長さに夕・1
応づ−る繰返しカラン1〜に達した時、次の111ツク
のパラメータ・データをF I F O記憶装置が1う
レジスタに転送しC1次のカーソルのベクI〜ル又(,
1、l?グメンl−に対し、今述べl〔二過稈を繰返り
。例λば、カーソルのベタ1〜ルが1木の水平走査線に
沿って伸びるゾ11ツクぐは、繰返しカランl〜・パラ
メータは1に等しい。各々のべ91ヘル発生器を構成り
る電子回路部品は、バイポーラ・1−ランラスタ技術を
基本とりることが9f(1,Lい。これは、この/Jが
M OS F−[王技術より一層高速だからぐある3、
これどは別の’)’f 、1.l、い実施例て・は、多
千東(^回路ベラ1ヘル に関連し−(−説明り, /こti1数器数冊に作用り
る、じツ1〜・スライス処理装置配列並びに順序制御器
又は順序化器によっ(構成される。ビット・スライス処
理!!装置はバイボー−]・1〜ランジスタ技柿Jを用
い、従っ(非常に高速(゛ある。各々のピッ1へ・スラ
イス処即装眩が、前に概略的に説明した貯蔵及び演幹機
能を遂?′5づる為に必要なレジスタ及び演鋒−輪理部
品を拘っている3、周知の様に、ピッ1〜・スライス処
理菰首は従装置ff ’C”あって、外部制御の下に、
完全なマイク11ゾ11L!ツリのどの機能でも実際的
に遂行づることが出来るが、マイクl−’lブ口セツリ
が遂行し15Iる全般的なタイミング並びにデータ操作
過程は遂行することが出来ない。ピッ1〜・スライス処
理装防に於(]るタイミングをとる為、順序制御器が必
要ぐある。 この発明の上記並びにぞの他の史に特定の目的がどの様
に達成されるかは、以r図向に゛つぃにの発明の実施例
を計しく説明りる所がら、明らかになろう。 層踊影装置4,Jの部品を最初に概略的に説明し、ぞの
後この発明のカーソル発生装置をi■シ<説明4る、。 h1算機11i層血影の走査を受りる患者が第1図のノ
」−1−の楕円10′C−示しくある。XMA管を11
×容りるケーシング11が患者の11側に配置され、X
111管のケーシングと直径J= r向い合う様に多Φ
セルX線検出器12がある。周知の様に、819機断撮
影4影法では、X線管及び検出器が、X線管が付勢され
C薄い扇形ビーl\を発生しくいる間、患者の周りの軌
道を一緒に廻る。X線管の電流並びに印加キ11ボルト
数を設定cjると共に、X線走査の初めと終りにX線管
をAン及びAフに転する為の制御装置が、−f[1ツク
1 3C 小1./−’Cある.、J.(1)例c゛t
.L、X線検出器12は約700個の有効な【!ルYは
隣接電離至を持つ(いU,X線ビーl\を構成りるX線
束に治ったX線の減衰に対応りるアノ11グ仙号を発生
ずる。こうい−)アナ1:1グ減衰データか、走査器の
相次ぐ回転超電の所ぐ求められ、イれを使ってX線画像
を内(トすることはIAI知の通りである。 10ツク1 4 ’(”示づデータ収集装置が71゛−
タ収隼機能を行なう、1この機能は、減衰を表わリアナ
1ー1グ伯号を対応りるディジタル仁シ→に変換し、こ
のf゛−夕を中央処理装置( C I) Lノ)15に
対しC多手化りることを含む。C I’ IJ 1
5が1“イジタル化した減衰j′−夕を成る)′ルイリ
スムで利用Jる。 この)ノル1リズムを実?’i シた結果としく、!:
+12×512個のデ゛イジタル数の!トリクスが得ら
れ、数のlfiはX線画像を椙成りる画素の強度に対応
−する。 この画素データは、後C入車伏る為に、ゾ1ー1ツク1
6ぐ表わしたディスク記憶装置にある磁気ディスクに貯
蔵することか出来る、1一般に、成る走査の画像データ
が利用し得るヤ)否や、X線画像の可視表示がテレビジ
ー1ン・しニー 9 1 Bのスクリーン17に表示さ
れる。どの場合も、画像データは公知の形式の表示制御
器19に供給される。C I)U15と表示制御器19
の間は人出力インターフ■イス装胃20を介しで両方向
のやり取りが出来る。表示制御器19かマイクlT11
[1セッ+.t 2 1を持つCいる。これに制約りる
つもりはないが、例としく云うと、表示制御器に使われ
るマイク11ゾI11!ツリは、1アイ11グ・−1−
ボレーシ1ンかl)人手し得る/ ε30型の能力を1
肖゛)のが名通(′ル)る。泪紳撮影層囮影用の表示制
御器でパは、!イタ11ゾ1ルツリが、レスター走査形
71ノヒジ:1ン・スクリーン17に画像を表示づる1
()間の間、l ”−)の画仰にλlrlるi”−夕が
貯蔵される1ノ1ノ−l\画像史新記恒装置22へCI
)Uから画素データ苓す11、送するのを管理りる(こ
とを含め′(、多くの機flli 4:制御りる。′2
1i通、1ノイク111111ごツリーは、画像1−夕
を操1’+シIこり、I゛イスク記恒装置Pl−h日ら
画像中耕記憶装置1Wi ’\のデ′−夕の転送を制御
したりりるJ−どで使用中の状態にある1、更に、マイ
クn l+、+ トツリーは、非飛越し走査様式C′画
画像斬新[1憶装rlを読出りという様な他の制御作用
をもりる。図形斬新記憶装置は図に小しuCいが、!イ
ク711)°l−11?ツリは、X線画像のiil視表
不表示時に、テレlゴジ」ン・スくツリー17に図形情
報のル込みをづるのをも管J!II する3、どの場合
も、22に小−り様な斬新記憶装置に貯蔵された一f゛
イジタル化画素データがI【−1ツク23でボしtこf
イジタル・〕2す11グ変換器(1−)八〇)に供給さ
れる。D A C23からのアノ川1グ・ビデA’ (
1:’ I’j出力がアラ1−1グ信号d配合器25)
に対りる一7’Jの人力24ど4jる。)1へ0器にス
・1りる他りの人力26 LI5、)J−ツル発生装置
の一部分(6りるがら、1すC゛史iJi、T、 L、
<説明υる。混合器2F)からのアノー]1グ・ビデ
A’ (S ?Q出力がクープル27を介しくテレビジ
、、−1ン・[ニラ18に供給され、X線画像と、図形
(ある場合)と、利用者がカーソルを稍小した時は、カ
ーソルとを表示りる1゜マイク1]ゾ1]レツリ−のシ
フドレス/データ1せ線;30(,1表;J\制御器か
らlvl L、 T小しくある。こICEくAMと呼ぶ
、マイク【]プ[1廿ツリが使う汎用読出し/出込み記
憶装fi”+°がゾ11ツク31 ′c示されCいる。 勿論、[く八M 31はマイク1]ブ1−1ヒツサの1
対線30に結合され(いる1、マイク[1プ自レツリ−
21が表示制御器の作IT] (!行イ1うと共に、こ
の発明に従つ(、カーソル発71機能を11なうのに必
要4ヱノログラム・〕1゛−タが、読出専用記憶駅間(
ROM)に貯蔵され(°おり、これは具体的にはブ1]
ツ932(′小すゾ11グラム1]]能4「読出vi+
u記憶駅11°“1“(P ROM )で・あ3.然し
、l<A Mの様な他の形r(の読取i1能41記憶駅
謬を使つ(6J、い1、勿論、1)ROM 32もマイ
ク11ゾIIL7ツリのBl線30に結合され(いる。 ′4A置が1[1ツク29)で小J水晶制御のマスター
・り11ツクを持つ−Cいる。マスター・り[1ツクに
よ−)(発生されるり1−1ツタ・パルス列が、線3
’lを介1)Cタイミング及び同期発生器533に供給
される。タイミング及び同期発生器33h(、装置内に
ある全ての電子部品のタイミング並びに同期を制御Jる
ことが理解されJ、う。例としく1\うと、タイミング
及び同期信号が線3()を介してマイク11ゾl’lレ
ツリ及び表示制御器に供給される。別の例とじて、別の
線36.37がタイミング信号をi+lil像史駈記1
0装置肖22及びl)A C23に供給りる。同様な線
か第1図に示した他の大部分の部品に通じ(−いる、。 601−I 7の電力線路周波数を基本としたIしげジ
」ン装置f4−C”は、約26M1lz(1)速度Cノ
’、、lIIグ・ビデオ(L号に変換り−る為に、)゛
イジウル両索4.1弓が画像更新記憶装置22から呼び
出される。この為、60 LI Z装置では、テレビジ
」ン表示装置賀の各々の水5ti走査線にある各々の画
素を約37゜/17フノ秒′C:書込ま/、TI−Jれ
ばならない。50 Ll l装置ぐは、画素時間(ま/
14.96ナノ秒であり、画素周波数は約22 、24
MLizである。テレビジョン・スクリーン17の画
像に重なるカーソルのべ91〜ル(1つ又は複数)を椛
成りる点で又は線に沿って、個別の画素の強度を変更す
る、即ら、それらは明るクシjこり或いは暗く覆ること
B出来る。、前に述べた様に、この例では、512本の
有効41水平走査線の各々が5)12個の一連の画素C
構成されている。 P ROM 32が、マイク11プ[ルツサ21が表示
制■)器の機能並びにカーソル発生機能を実行覆ること
が出来る様にりるブ[1グラムを貯蔵している。特定の
カーソルの形、寸法並びに位置を利用者が選択Jるのは
、第1図の一番左側にある対話装置を構成りる周辺イン
ターフコイスによって行4Tわれ、これを71−’lツ
ク40で示しである。両h向++j線/+ 1 カ3J
話装置19周辺インター) :t r、り’I Oをマ
イク11ゾ11(ごツ(〕の母線:30ど結合していど
)1.1〜ラツクボール’+3 tシ化器/12、f[
tツク/l 3に、ある角磨選it< Illの′1り
・1の押ボタン、/+ 11!!l 1 lit’の押
ボタン・スイッチ44、及び211^I 14!Yのス
イッf7′lbを設(〕C1利用賃がカーソルを選択し
1〜1゛)制御りる(−とが出来る様にしCいる1、典
型的には、利用者は8¥/I4にある小さな円で表わし
Iこ押ボタン・スイッチの内の1つを操作しく、第!′
)Δ図に小’j’l:線46及U知1ji1/17、又
4J、第5)ト3図の水Ill線48又は第5)0図の
中心が聞いた1了形/IO叉は第51)図の矩形F〕0
の様イI″特定のカーソルの形を・選択りる1、後C説
明りる様1.−、カーソル制till装置が1は、矩形
の6辺の1(さを選択りることが出来る様にし、この為
4角を含めた相異イfるX1法す)【び(、X形の矩形
をラー1ノビジ」ン・スクリーンに表示りることが出来
る。制御装随′は、操fltjがカーソル+シ、cj線
47の周りに回転c>1!(、第5Δ図の線叉(まベク
I〜ル/1(50重直fi向の角rηを変え1.:す、
或い(まベクトルをに右並びに、に■・に0リノかり(
−とが出来る様にりる。第013図の水11カーソル線
を上下(6二動かJことし出来る、1 2−の他のノコ−ツル(Jj、1りる情報が利用出来れ
ば、イれを発生りるゾ11グツl\をl)ROM32に
貯蔵トノ、11¥44には追加の押ボタン・スイッチが
必葭になる。何れにUよ、Jil’ /I /lの押ボ
タンを押づと、その形式に関りる?′1)J化情報かマ
イク1]ブ1−ルツリ−2゛1に送られる。次に操イ1
員が群45にある押ボタン・スイッチの内の1つを押づ
。この−1ノの押づボタンは図面に小しくないが「位置
」と呼ばれ、他りは「−へ1法Iど呼ばれる。利用者が
市44のカーソル形式選択スイッチを操作りると、ぞの
形式の−XJ法が一番小(トいカーソルが直ちにテレビ
ジ」ン・スクリーンに表示される。四角が選ばれたと仮
定し、そのX1法を例えば矩形どしく大きくL)だい場
合、利用者は?iY’I F)の適当なスイッチを操作
−りることにJ、す、\J法指令を出り3.この後、利
用者がトノツクボールを2乃の向ぎに廻しC1りJj形
を−hの向さに艮くりることに対応りるr9月化情報を
マイク11ゾ11E?ツ4ノに送る。トノツクボール4
24−&QJ向きに廻りと、表示されるカーソルは別の
h向に細1’Q < <’cる。1利川省がカーソルの
(]γ人を定めノこら、l!Y/lbのイ)ンi?’i
スーr・ンチを操f+りる。イの後、1〜ノックボール
/+2をil+かづど、カーソル(31刊用省の希望に
従って表示スクリー二71−(“(<Iハ“き′めされ
る。利用者が第!′)A図に小した面線形のカーソル・
ベクトルを選択した場合、利用者はテレビジ」ン・スク
リーンに於(Jる線の角1αを変えたいことがある・う
、、マイク11)目しツリは、群44の対応りる選ばれ
lこ押ボタン・スイッ−fを操作づることによっで、こ
の形のカーソルが選択されるヤ)否ヤ)、直線ベク1〜
ルをスクリーン十に垂直の姿9’)′c初初期泥足る。 次に利用者がゾ11ツク43にある2−)の押ボタンの
内の一1ノを押しく、これらの押ボタンの上に示しIこ
矢印ぐ表わづ様に、カーソルを反11.1泪周り又は時
計周りに回転りる1゜実例′C−(ま、真直ぐなカーソ
ル・ベタ1ヘル46は1°の増分C1何れの向ぎに’b
360 ’同転さ1!ることが出来る。表示ずべぎカ
ーソルの形式に−)い(、種々の利用占用制御装置42
乃〒4 hから荀舅化情報がマイク1−11111!ツ
リに送られると、マイク117゛]−1tでツ」ノは、
l)ROM :32にあるブ11グラムを使っC1カー
ソル金体を発1−シ(−表示(Jるのに必要な1′つ×
は史【J多くのパラメータ・ゾ11ツクの為の全てのデ
ィジクル・データをiit F%し、このデータをRA
M 31に貯蔵りる。カーソルを構成りるベタ1〜ル
毎に叉は対応りる対のベクI・ル缶に、パラメータ・j
l−1ツクが必要である。ラスターの天辺からカーソル
の鴎込みを開始づ−る最初の水1′ラスター線まCを演
去り−る為の付加的なパラメータ・ゾ[1ツクが必要e
あり、カーソルの形の一番1・の点より下ハ並びにシス
ターの下部でカーソルの出込みを消去Jる為の別のブ[
1ツクが必要C゛ある。例としC云うと、第4図に示す
3つのべり1〜ルから成るカーソル5]1を4つのデー
タ・ゾ[1ツクを用い(スクリーンに書込むことが出来
る。マイク1−1−ゾ1ルツリがh1忰りる必要のある
一j−夕の量が少ないことを示り一員体的な例とし−(
、この場合は後ぐ史にiJ シ<説明りる。 411図について説明りるど、この発明では、現在スク
リーンに入車りるカーソルの形並びに(r/置を表わす
パラメータ・ブ[1ツクが一マイク[1)Mll’4ッ
ザによ一、) −’(’ if粋されると、前に述べた
様に、Jれらのゾ【1ツクがl< A M 31に 時
的に貯蔵される。次のラーレビジ−」ン重肖帰線聞去1
111間が聞I7(、Hされた萌、これらのデータが)
凶正イT順序C,−/、イクuノ′1−ルツリーの母線
30を介し・(先入れ先出しく F I IO)記憶装
置53F)に転送される。、l)M△制御器5〕6が垂
面帰線3’J人期間が発生しlごことに応答しC、デー
タ・ゾ「1ツクをRAM31から1−11−0配憶装置
5bへ転送りる。右す」なテレビジョン画像1)間の間
、前に転送されIごゾ11ツクが[[FO記憶装置から
読出される間、イ・1加的なパラメータ・711ツクを
転送することも出来る1、12ビツト11]線57がト
110記憶装買5bを母線5)8に結合〕jる。この実
施例C−′は、1j線5 E’Iに結合され!、ニベク
1ヘル介生器1及びベタ1〜ル光(1器2C椛成される
回路手段がル)る11回回路段は加算、装入及び繰返【
ノカウン(〜論理動作を#r Q: )、。 ヘクトル発41器1の部品が破線の囲み()0の中1;
’:ある。典型的4「ベタ1〜ル発イ1器1には3゛−
)のレジスタがある。1つは×開始位置レジスタ60ど
呼ぶもので′ある1、別の1−゛)は士デルタと呼び、
(′11に示づ。もう′1つは1幅[ど呼び、62に示
?i。 これらのレジスタの人力がf’ l F O記憶装置の
出力母線58に結合される。X開始位置レジスタ60の
出力63が多Φ化器(MUX)640人力になる。M
IJ X 6 /Iの出力(55)が11−リング・1
ツノ、加停器又は累算器0(5の人力に4する。ローリ
ング・す゛ム加Q器の出力(57からM U X 64
の他l〕の人力68に対りる帰i!i! f≧1線があ
る。デルタ・レジスタ61の出力母線69が、図示の様
に、11−リング・すl\加算器60に対する別の入力
になる。 El−リング・リム加0器66の出力67は加偉装昭7
1の−hの人カフ0にtj線を介しC結合されCいる。 幅レジスタ(52の出力が加算装置71の別の人カフ2
に結合される。 各々のベクトル発Zj器にはh1数器及びラッチ装置が
IJ設されCいる。、べ//1ヘル発生器1に61設さ
れた図示の装置は、破線の囲み75の中にある。 この囲みの中に×開始11′tiifディジタル、i1
数器−/(iがあり、これは、11数器7(5を表わり
119勺のり11ツク人力CK k’線77を介しC画
素りIIラックパルスが供給される結束どじ(、画素り
11ツク速度と同期し461数づる。母線73が[1−
リング・すl\III算器の出力67を×開始1j1数
器7(′Nの〕′−タ人力に結合りる。割数冊76が0
1敗りへき舶は、(J薫の水平ラスター柘11′C”、
この水jj)ノスター線に画素を内込む為に、その強f
aを変史11べさ水平〉スフ−線−1の最初の画素があ
る」議を’4S+定りる。iij数器数冊3の相」−け
出力ピンCYが線78を介しCノリツノ″)1−1ツ/
゛又はシラ−7−79のl!ツ1−人力に接続される。 ゛ノツーf−7900出力又は[ごツ1〜出力がAア・
ゲーh 80 (1) −/Jの人力に結合され、Aツ
ノ・ゲートの出力が)’ J゛I”lグ・しでデ′Aイ
1.)シ混含器2F)の前j」iの人力26に結合され
る1゜^1数器及びラッチ・ブ「]ツク7bにはXR’
jl泪数器8割数冊れ乙いる。このハ1数冊は線幅、叩
ら、成る形のカーソルのべ91ヘル線の、ラスクー走舎
線に沿つlこ刈払を椙成りる多数の画素1=グメントの
幅を決定りる。×1′、・+1url数器81のデータ
人ノj1〕が1≧j線74を介しくベクトル発生器1に
ある加gQ Q fFl 71の出力に結合されている
。X件’ 11:、 it数蒸器81桁上げ出力じンC
Y h<KA 82を介しくラッチ79の破線人力lボ
ンに結合される。×イ◇梢ii’l数冊又はX開始h1
数冊76が、カーソル情報を書込むために、特定の水平
−ノスター線に対づる出込みを開始リベぎC゛あること
を小り時、割数冊76の出力線78が高に41・)(、
ラッチ79のQ出力をレットりる。この揚台、オ)ノ・
ゲー1−80の出力が高になる。このRli1月が混合
器255の入力26に供給され、その結果線27のアノ
「]グ・ビデオ信号に適当な信号か加算されC、カーソ
ル・ペタ1ヘルのムク1〜ル線の幅に応じて、1つ又は
更に多くの相次ぐ画素のItili度を変更りる。×停
+l−,,it数蒸器81、X開始の値に画素で゛表わ
した幅の値を加えた和に等しい数の画素をiiI数覆る
と、モの出力線82が低にt−xす、この(a号がラッ
チ79の破算人力ビンに供給され、そのQ出力が低にな
って、Aア・ゲー1−80の出力状態を変え、テレじジ
」ン・スクリーン17の特定の水中ラスクー線に対りる
カーソルの西込みを終rりる。 ベタ1発生器生器2と呼7弘/(1ツクε36は、べ/
)1〜ルざu3+器1ど同様て゛ある1、f11ツク8
7C′人わしIζ61数器及びンツチ装置z1は、今β
(明した破線のゾ11ツク7b内の4Aif’fど同様
(”dりる++ tit数器数冊ラッヂ装置87の0出
力がAア・ゲー1−ε30に第jする別の人力ど4Tす
、1)11に述べ1(:様に(二のゲートを制御づる、
。 カーソル発生器の動作をR′1シク説明説明画(J説明
し’Cd3かなりればなら4<い第1図の他の2つのf
11ツクは、繰返しカウンI−論J!Ijブ1]ツク9
0及び制御論理f1−】ツク91である1、制御論即ゾ
1−1ツクは、部分的な線≦)2C承り様に、ベタ1〜
ル介/1器1及び2に対づる全ての装入及びタイミング
イ、j月を送出り。11返り、カウント論理プ゛l]ツ
タがl\り1〜ル発牛器の81線1〕8及び制御論理ブ
[1ツク(、)1に結合される。制御論理ゾ[1ツクは
fJ at 9 、iをflしてマイクlTl−,7°
rItに・ン4Jの)lトレス/ゲ゛−91月線30に
結合さンする1゜ 一:S 9− 次に、第3図に−)い(若1の用語を説明りる3゜刊用
者が対話装置を使−)で、第3図の96に示1様イ)′
真西ぐイ1成る川石のカーソル・ムク1ヘルを要i1t
’1シたど仮定−りる1、カーソル・ベクI〜ル96が
ラスター走査形テレじジ・1ン・スクリーンに表示さh
る(二とが示され(おり、このスクリーン(’、この実
施例では、こと(二゛どくの水中ラスター線が512個
の画素を入車し、;)12本の水3P゛ノスクー線があ
る。ベクトル−〕0の1一端が丸C゛囲/v ’Q゛あ
り、この丸の中にあるものが、第3図のスクリーン17
の隣りに一部分拡人し7゛(小されCいる。線96を発
生υる為のパラメータ・データ・ゾ【−1ツクか、最近
の垂直帰線消去111間の間にF l l′:O記憶装
置に装入され、1番目又は 雷]のラスクー線の水平消
去パルスか丁瓜終ったばかりひあると仮定りるど、最初
の水平ラスター線に対するデータが×開始(i17置削
数器76及びX停+l−1i数器81に装入されている
。パラメータ・−)−夕が、明るくJる最初のカーソル
・ン−りが、第3図に承り様に、番1のラスター線97
のノ」から320番[−1の画4 〇 − 素(W7よるど仮定りる1、1ど320の間にある多数
の画素が、拡大図ぐは、第3図にx聞りrlど記したl
io XI C・示されでいる。、 X I’;I
ItM数Z 1311−供給されるデータが、成る角度
の車直線5〕6の幅小−決定し、第3図に小り例Cは、
水中ラスクー線1・S沿つC画素3個のベクトル幅(・
あることか小、\れている。X停止1n1数器81が×
聞シ(lのIif口、:l\イノ1〜ル幅を表わづ画素
3個を加えl、:伯:): (” AI数(jると、最
初のシスター線97十の輝度を変更した画素33個のセ
グメントが終了りる。これが第ご3図にx f:’11
−どデ、・)文字にJ、っ(小され(いる。線幅をW
C表わしである。次の水i′lL帰線)肖去期間の間、
X開始位置it数冊76に、Xi lデルタに鋳しい
顧X2が装入される。デルタは、成る川石のカーソル線
又はベクトル96を発11りる為に、次の少スター線9
8並びにこれに続くシスター線(パ、画$3個の幅を1
)つレグメンi〜を水中1ノ向に変信ノ(\Uな(プれ
ばならない徂(゛ある。この1]■定のカー゛ノルに対
しC使うべぎ1個のベクI−ル発9.器に[1−リング
・リム加算器66及び加算製画7]を使−)ことにより
、紹士デルタが、第3図のスクリーンの上端99まCの
全てのラスクー線に対し、相数くX lft1 m及び
×停市61数器の人力の値に加粋される。 イ、(9二何1゛4するカーソル・ベラ1〜ル90で゛
は、l 、゛ルタか加持される。負)3図に小リカーツ
ルC゛こ−うい′)ことが4−i 1.tねれる回数は
、り)3図の距!!III RC1にある線の数を表わ
J&j返しカラン(〜・バうメータ(J関係りる++
’Liい換えれば、傾斜した又は垂直のムク1ヘルのけ
グメン1−に対し、全(の新しいX開始イイl M及(
PX停止1イイI冒をglして、[110配憶装買5)
5に送出りことは必要C゛はhい。心像41のは、1■
意の所定の)j−ゾルのパラメータ・ゾ1−1ツクに対
し、1つの繰返しカラン1への(的を繰返しカラン1〜
論理゛/11ツク90に供給覆ることC′あり、従って
、繰返し力・″ノント論理回路が繰返し力+)ン1−・
パラメータに勾応り−る数の走査線を81数づると、こ
のブ【1ツクの処理が終了づる。第33図(゛、)j−
ツル線が終了りる点99の下方Cは、X開始及び×停止
[ニデーク(ま仝Cゼ11(・あり、マイク[1グ1ル
ッ→JにJ、って4粋され、1つの1「1ツクどし−C
’ l I F−0記[t’14置5)5に送られる繰
返し力ラン1〜は、第3図の繰返し7Jウン1−R(C
2内にある線の数にJ、・ンで表わされる、1 次に、第4図C゛ルビジーIン・スクリーン17I−に
小したJ′Sつの/\り1〜ルから成るカーソル1)1
の様%史に複層1なカーソルを光9りる場合(J関連し
C、カーモル介イ1装諮、史(J具体的に1<λは、第
1図の実施例のベクI−ル発生器キ16びに61数器及
びラップの動f1を:■、 L、 <説明りる1、ごの
カーソルを発生づるには4−)のデータ・ゾ11ツク△
、13゜0.1)が必要Cある、1苅話制御装置f&4
2/I!+を使つ−(、操作員によつ−にのカーソルが
’1% H?Iされたど仮定りる。この旧、マイク1−
1グ11レッリ21が、)j−ツル全体に必曹イf全(
のパンメータ・I[lツクのデータをi11粋し、この
データをRA M 31に貯蔵し、−ぞの後、手直帰線
?肖六1111間の初め(ご、F l f O記憶装置
市i F) y) ’\のI)M△にJ、るfl!7.
’送か開始される。マイク11ノ°11pツリ”にJ、
つ−(i7i1iされ)こ×開始、X幅及(チJ゛ルタ
を特定りるデータか12じツトの整数及び12じツ1〜
の端数とし0人わされる。繰返しカウントは整数である
が、512木の線から成るラスクーを想定−りれば、こ
の例(゛はb 12という人きな数【、−づるごとが出
来る。この粘度は、相数く水型−ノメウー線に於(]る
×聞始開始の累紳的な誤差によ−)で生ずる成る角度の
べ91〜ルの不規則↑ノlを避(Jる為に必要である。 X開始位置のディジタル・パラメータ及びデルタ・パラ
メータが処理装+jltに、1、つC2つの補数の形C
゛発/I−される。これは、X開始はスクリーンからは
ずれた所から始まることがあるし、ペクI〜ルが水平走
査線と交差づる方向に応じ(、デルタはトに−bにしな
り得るからで・ある31重垂直ff;A演去朋間が発生
したと仮定づると、この時間の間に、データ・fl”l
ツクへ乃至1)が[11−0記憶装防ε)5)に装入さ
れる。7J−ツル発11装置は、次のフレームの最初の
水平帰線潤去il1間がブ?: tl−iるや否や、f
l用しり含める。 最初の水平帰線消去期間が始まると、ゾ11ツクAのノ
丁側の列(発生器1と配り)にある−絹のパラメータが
第1図のベタ1〜ル発生器1の×開始位;Nレジスタ0
0、−ノ゛ルタ・レジスタ61及び幅lノジスタ62に
装入される3、Ir41時に、ベク(・ル介11器2に
あるり」応りるレジスタには、f[1ツク△のイー、側
にある〜絹のパンメータ・データが装入(きれる、、
170ど云う繰3図しカラン1−が繰返しカウント論即
〕11ツク00に供給される、。 第4図C゛、一番−1の水平ラスター線からカーソルの
最初の水平ラスター線まC・、又【、1距H1△にわた
って、乃−ツルがないことに71意されlごい。従−)
−C,’7 l−’l ツクAぐは、×開始、X幅及び
デルタは全Cケ1−I′cある。距Ill△は、この例
Cは170木のシスター線ぐあり、従っC’ M!返し
カウント(,1170(−ある。この時、最初の170
本の一シスター線の間、発生器は何もしイfい状態にあ
る。然し繰返しカウント論J甲ゾ11ツク90 T;I
水平−ラスター線を計数しCいる。、1M返しカウント
・パラメータの値を11数し−CいるffJl、11つ
−でれど 竹(Jる水・1!帰線d″j人期間、の間、
/ ITIツク(3のノミ側の列(琵lI器1)に設定
されノこパーツメータ・フご一タが、ベクトル光生器1
のレジスタ(30,f31 、62←二装人され、右側
の列(発/1172 )に設定されたパンメータ・デー
タが、l\り1−ル発生器2の対応りるレジスタに装入
される1゜ 第4図のスクリーン(J示されるカーソルのj側の水ゝ
11線又はベクトルは、この例C゛は171番目のラス
ター線にある1、×開始位置は水平走査線又B、L水串
走査線の初め又はスクリーンのh−側の縁から2 り
0個の画素の所にあり、×停止位置は数字375r丞−
づ様に、スクリーンの左の縁から37F)個の画素の所
にある。ゾI−1ツクBにある繰返しカウント・パラメ
ータ・データは1の値である。 これは、それが関連りるのが1木の水平カーソル線C゛
あり、叉はペタ1〜ルが垂直成分を持たないからCある
。この為、水)(7帰線消去時間の間、最初の有効な水
平線にり・1づるブ[」ツクBにある、画素カウントで
表わし12 F)0の値を持つ×開始位圓バシメータ・
データが、第1図のレジスタ60からM tJ X 6
fl及び[1−リング・4ツム加算器66を介しく送
出され、ベクi・ル発生器1の×位置計数器76に装入
される。この削数冊が画素のり[1ツり速I頁(・H1
数りる。同時に、X停止!看11数器には、幅レジスタ
62からのデータを加Q装置71に通し、x開始パラメ
ータの1111に12!〕の幅を1111 r、i +
することによ−)(、装入が?]なわれる。1×聞Wi
;ill蒸器75及びx l’1へ1161数器81
が同n;!、に61数りる3゜X 1ttl始M数器が
、この場合は水ψ帰線d!j)、の1りに250個の画
素を1′11数(jると、ノツーf7≦)の0出力を高
にし、Aア・ゲー1−80の出力か状態を塵える。これ
にj、つ(、ビーム強1αが変調される結果、現(1の
水゛jiラスター線の画素は1v11+ +*かゆ史さ
れる。×停tl M−1数器が最初の有効4丁水it(
線C’ 3−75〕個の画素(X開始の2bOに幅の1
25)をJlll ;<ICもの)を目数りるど、幅削
数冊81がレグJ’ 79に対しC破n (:’; (
’jを送り、その0出力が山び低に4Tす、こうして水
平カーソル線が終了りる1、j1]ツクト3に対Jる繰
返しカラン1〜は、1木の水\1jラスター線1にある
カーソルのべ91〜ル・lど夕”メントの場合と同じく
、1である。 バつメータ・fl−1ツク13に対Jる繰返し力ランj
〜に達した後に次の水ψ帰線消去期間が紅;ると、7]
1ツクCのパラメータが一緒にトI F O記憶装置5
〕5〕から、ベタ1〜ル発/1−器]にある×開始、デ
ルタ及び幅の各1ノジスタ60,61及び62と、バク
1ヘル発/:1器2にある 絹のパラメータに苅J−る
対応りるレジスタに転送される。発生器1がスクリーン
]7十のカーソルの左側の斜めの線ベク]〜ルに対づる
データを取扱う。輝度を変更づる最初の画素に対するX
開始位ih′は250番目の画素で・′ある1、これが
X開始位置レジスタ60に装入されるパラメータの(1
11である。tti;+の幅、即ら、1本の水′I7ラ
スター線十にあるベクトル・レグメン1へは画素3個で
あり、従つC3の値が幅レジスタ62に装入される。第
4図のカーソルの左側の斜めのベクI〜ルの傾斜が、
1という変位デルタにJ、−〕−(特定され、e イ;
tが六向きCあるから、これはイ)の数ぐある。II側
の線の角数が鉛直に対しく71:う°であることが小さ
れ(いる。処理装置には制御装置43からこの角石がり
えられている。処理装置〆tが図にボしてない1[接表
を参照して、この例(゛は/I5)°の正接が11i二
’、’; シいことを決定りる。 従っ(−17”ルタは]て′あり、負の2の補数の1ノ
ードどじ(表わされる1、)11ツク0の右側の列にあ
る一組のパラメータが、ムク1ヘル発41器’l (1
)l、=ジスタに1−11−Oji己憶装置W り5か
ら装入が1141ねれるのと同時に、l\り1−ル発生
器2にあるズ・l)、卜、IJ 4)レジスタに装入さ
れる。水平帰線H′j人開間が切れIこ後、発う1−器
1にイ・」段されI= x開始旧数冊7()が目数を開
始し、ブ11ツクCに飼りる2 F)0個の両県カラン
1〜に達りるど、ラッチ79のQ出力が高になり、スク
リーンの水平線に対づるカーソルの円込みが開始される
。X停+l−s’l数器数冊はX開始d1数冊と同時に
泪数を開始し、帖旨1数器がS2 b +3のカラン1
−にj卒りるど、ラップ、79の0出力が111び低に
なり、特定の水ipラスクー線(二於りるカーソルの書
込みが終了Jる。、2!′)3及び250の間の3(ま
画素3個であり、これは第4図の/J−ゾル!:)1の
右、側の斜めのベタ1〜ルの幅パラメータに対応りる。 ベクトル発生器2が発生器1ど11j1時(ご動作し、
発生器のhi数数冊びシップも同様C′ある、。 ベタ1ヘル発生器2のレジスタには、カーソルj、)1
の斜めのベク[・ルにj−I L、、ゾ【1ツクCの右
側の列の一緒のパラメータにあるX開始及び幅パラメー
タ及びデルタ・パラメータが装入されている3、右側の
べ91ヘルの最初の水中レグメン1〜に夕・IIIる×
開始(i’7 iをは画素372の所にあり、ベタ1〜
ルの線幅がヤ)はり画IFf’< 3+++++ ’c
゛あるから、ヒゲメン1へは37!l)jす1 “rl
¥ 11− リ る 1゜次の水11帰″fAW’j人
1ll1間が始まると、カーソルの71−側の斜めのベ
クトルについては、ベク!・ル発生:褐1の×開始及び
Xf′、ζ+1.rtl数器数冊入される数から、デル
タ・パラメータの値が減粋される。これは、ノr側のベ
タ1ヘルか八に(げ1いCいるからCある。 この場合のデルタの餡は前に述べ!ご様に−1である。 ベタ1〜ル発/l−器2 (7) Wll凶器は、前の
1「1に11のデルタの値を加のし/ t、: III
′1が装入される。デルタの1「1を加筒並σに減帥′
IJる様子を次に説明りる。 繰返しカラン1−はこの例(・は85Cあり、従つで、
史に84す、イクルが(■<Kわれた後、繰返しカラン
1〜論理N路がブ1゛1ツクCのJ)込みが完了し!こ
ことを決定りる。次に、/11ツクl)をF l l−
0記憶装置!] bからWt出し、このiti’j X
開始、X幅及びデルタに対りる値は全部ぎ1」ぐある。 然し、カーソルの底からレスターの 番手の線よCの/
l! −1が水゛11ラスター線256木C゛あるから
、これ(・ニス・1応しく繰返しカラン1へは2 し)
6 C’ 71りる。。 次(こ、例としく、ベル1発生発牛器1に、」、・)(
、第4図のゾ[1ツク0の)1側の’/11 +、Jあ
る 絹のハノメータを実11する揚台につい’C,−t
”ルタの伯を1j11詩又は減詐Jる様子を説明する。 前にjllべた様(C1垂自成分、即ら、シスター線に
itJ シー(ttli /“J向の成分ヲ1% ′”
、) ヘクh ル’7’) :%:込みを聞1IflI
Jろll、’i 、X lt!l 賄及びX停什の伯が
X位置及びx件+lン1’lvl器7()。 81に直接的に装入される。第1図のl”l−リング・
リム加算器がこの時初1111のX開始の値を保持して
いる。相次ぐことごとくのラスクー線に対し、11−リ
ング・す゛ム加幹器の出力1.l二1.i、レジスタ(
51にある2の?Ili数(・表わしたデルタの飴が1
1+1 tq+される。従・)(、ことごとくの水車シ
スター線【Jり・1し、前の線のX開!17目;t M
にデ□ルタを加え又はパし引いた新しい伯が、X 1t
ilり(1荀置fit数器7 fiに装入される。重1
自ベク1ヘルにス!l L Cはデルりがt4 l二1
であることに?−1意されたい。[1−リング・U−1
\1111算器66の出力(う7がMIJX64の人力
(i 8に帰)罰されるから、こと(二どくの水平線に
対し、前のX開始イ装置に対し、デルタの値の加西又は
減轢がある1、1−1−リング・111\が)j11算
装置71 (7)−7’jの人力−C′あることに、]
、す、×停止にの値か一匠れに夕・]応しく増加り−る
3、この為、(二とごとくの水平線に対し、[1−リン
グ・リム及び幅パラメータの値が加号すされ、×停止1
ム1数器に送込21:れる。従つC1一連の画素tこヌ
4りる間9fi ’I)□1N及び停止り位置が、デル
タがUl−1以外て゛ある11.′i、ことごどくの水
平線に対し、画素で表わしたデルタの値だIノ変位づる
。 第4図に−)いC以−1説明した所から、デルタの値が
変化する度に、新()いパラメータ・ブ[1ツクが必要
であり、−シスター線繰返し)ノウントを数えることに
よっ(、新しいゾに1ツクがF−I F O記憶装置か
ら読出さhる11.1が決定される。然し、第6図に示
−クー楕円に近い形の様な非常に複雑なカーソル(・も
、この図に小り様に僅か8個のパラメータ・711ツク
(発(1−(jることが出来る。例えば、2つのペタ1
−ル100及び101 Lよ、ヘタ1−ル発11器1及
び2を同0.1に使うことにJ、−)で5t〈1りるこ
とが出来る。l\り1−ル102及び103は次にヘク
I・ル発住器1及び2を使つC−発/、11IるJどか
出来る様にしC、ゾ11ツク7まC′か使われる。各々
のデータ・ゾ1−1ツクは独特のデルタ・パラメータの
値を持つでいる。これは、近似的/47惰円を構成リ−
る全Cのベタ1〜ルが鉛面にス・1しC成る角痘を成り
からである。勿論、ブ11ツク1及びC3のパラメータ
はU口(゛あるが、イの繰返し7Jウン1〜は、対話形
制御装置によって決定した特定のON刻に、楕円がラス
ターの天辺並びに底から何本の走査線だ(J離れた所に
あるかに関係づる。 この発明の別の!l(−、L’vい実施例が第2旨口こ
示されている。第1図と対応つる部品には、同じ参照数
字を用いでいる。第2図の実施例では、ピッ1〜・スラ
イス処理装置106が、第1図の実施例で・ベタ1ヘル
発41i!!41\)トびに2(・構成された回路:r
(’、Uど、繰返し力ラン1〜論理回路とによ1)′
C1Jなわれくいた全Cの機能を遂行りる。ビット・ス
ライス処理装置がF I FO;ii!憶装置55と苅
の計数器との間【、二ある1個のI[1ツクとしC示さ
れでいるが、実施例では、アドバンスト・マイク1−ト
デバイセズネI並びに他の幾つかの集積回路製造業者か
ら入手し1uる3個の2901型ピッ1−・スライス処
理装置で構成されCいる。公知の様に、ビット・スライ
ス処理装■はバイポーラ・1〜ランジスタ技術を基本と
しCおり、従ってデータ操作並びに演算機能を非′帛に
高速で遂(−Iりる。図示のビ′ツ1〜・スライス処理
装置は12ピッ1〜幅のデータ・ワードを扱う。この実
施例のピッ1−・スライス処理装置の配列は、「I[0
記憶装置55から一鎮にカーソルの2つのべ91〜ルに
対するパラメータ・ブ1]ツクを読取ることが出来る様
にりるのに十分なレジスタを持っている。即ち、大々の
ベタ1〜ルに対JるX開始の整数と分数、デルタの整数
と分数、幅の整数と分数を一反に収容することが出来る
。 ビット・スライス処理装置の配列は16個のレジスタを
持っている1、第2図に示すヒ′ット・スライス処理装
圃が順序制御器又は順序化器107にJ、って制御され
る。第1図の実施例と同じく、1つのカーソルに対lノ
でマイク1」−ゾ[ルッリによっC81nされたパラメ
ータ・7 Dツクが、4障の(狡の手直帰線消去期間の
初めに始動りるD Mへ制御器!′)6を使うことによ
り、F I F O記憶装置5bに転送される。テレビ
ジョン・−ル−l\の最初の水平帰線消去期間が発生づ
ると、1つの111ツク(ごある−組又は複数の組のパ
ラメータ・データが、母線108を介しく l−I F
One憶装首5)ミjからピッ1へ・スライス処理装
防106に並列装入される。。 鋳型的には、ブ11ツクにある一=組のパラメータは、
前に)本べた様に整数及び分数部分から成る6個のワー
ドと繰返しカウントに(ijづるも・)1つのワードと
で構成され、合Fil 7 「ノードである5、第4図
のノコ−ゾルの領域△の様に、カーソルを必要とし・な
い場合、データ人力母線108を介しくピッ1へ・スラ
イス処理装置に装入される最初の111ツク(゛は、X
開始、幅及びデルタの各パラメータは全部y r」1−
ある。このゾ11ツクの繰返しカラン1へが、全くカー
ソル・レグメンi・を持だない線の数を特定する1、こ
の場合、ピッI〜・スライス処理装置106は、幅パラ
メータの値がゼロであることだ(Jを児C1カーソルを
必要としないと決定し、この為、カーソルのない、繰返
しカウントにょっC特定された数の水517シスター線
の間、計数器に何のデータし供給しない。然し、ピッ1
〜・スライス処理装置は繰返しカラン1−を追跡しく−
おく。ビット・スライス処理装置にある繰返しカウント
が完全に4数されない限り、[r F O557J目ら
ノテータ・ブロックの転送はない。繰返しカウントが完
了り−ると、次に続く水平帰線消去期間で、F I F
O記憶装置b 5から別のデータ・ブ■1ツクがビット
・スライス処理、HFy7のレジスタに転送される。 この後、ナ」ajな画像時間の間、ビット・スライス処
理装置が、特定の111ツクで両者に対するデータがあ
る場合、1つ又は2つのベクトルに対し、水平ラスクー
線上の開始員及び停止点を訓算づる。 ビット・スライス処理装置Nは、特定の水ゝ1r−ラス
ター線期間の間、これらの値を81数器に装入する。 データを装入した後、水平帰線消去期間の間、1−)又
は2つのベク]・ルに対プるデルタの(「」が判っCい
れば、ヒツト・スライス処理装置が次の7スター線にり
・1りる×開始及びx pン11の餡をh1峠りる。 云い換λねば、ビット・スライス5i!!即装置醒は、
自効な画素時間の間に、各々の水平線に対づる/J −
ツルのx開始及びX停什の値をiit Wし得る位に高
速Cある。前の水゛1(線が完Yづるヤ)否や、次の水
平線、1の7J−ツルのX開始及び×停止位置を表わす
計算されたデータが、X開始及びX停止ト81数器に装
入される。第1図の破線の囲み75内にある計数器及び
ラッチと同等な素子が第2図にbあるが、第2図ぐはゾ
[1ツク109で1つのXIニツ1〜どしく承しである
。これらは第1図のベクトル発生器1に関連し/、:
H1数器である。同様に、第1図のベクトル発生器2に
関連した計数器及びラッチが第2図ひは、1個の10ツ
ク110ど同等で・ある。第2図のΔア・ゲー1へ80
は第1図の実施例と同じ作用を1jる。 第2図の実施例て・(ま、F I F O記憶装置、ピ
ッ[・・スライス処理装置、ハ1数器及びラッチに関連
リ−るデータ転送及び操作機能は、ブ[1ツク107ぐ
表わず順序制御器又は順序化器によっ−C制御される。 この順序化器がタイミング及び同期弁1器33から同期
仁号を受取る。同期18号の入力が、同期と記した矢印
に」、っ(示されている。図面には制御線が書込みにJ
、−)で示されている。 第1図の実施例ぐb1第2図の実施例ひも、1:[FO
記憶装置5)F5の容量をこえる様な数のパラメータ・
ブ[1ツクを必要とする非常に複雑なカーソルも、切れ
口<r <発生することが出来る。実例ひは、パラメー
タ・−7IIIツクがカーソルの一部分を書込む為にF
I F O記憶装置から取出されるのにつれて、順序
化器107がDMA要請をし、これに対してDMA制御
器56が応答し−Cブロックの転送を?:iなうことに
より、カーソルの残りの部分に対する追加のブ11ツク
がRAMからF1トO記憶装闘に転送される3、順序化
器107は、例えば1つのブ[1ツクがF1トO記憶装
置から続出される度に、1<ΔMからF I F Oへ
別の)[]ツクの人力を要求Jる様に一7″11グラム
Jることか出来る1、順序化器は、完全に取出しをりる
時を除き、111−0記憶装りが一杯の状態のイカの装
入状態叉はその他の任意の装入状態になった時に、再び
装入をりる様にプ1−1グンムηること一0出来る1、
この様な追加のパラメータ・f11ツクの転送は、イi
9!Iな画像時間の間にV’j ’:I“うことが出
来る1、これは、]l[−〇記憶装置に人力されlこb
のが転送の間【よその出力に影響をちえないからである
。 第1図及び第2図の実施例で、j・シックボール42を
作動りることによって、スクリーン十〇カーソルを動か
りという様に、操作員が何れかの対話制御装置を使・)
場合、マイクロブ[ルッリ21によっC計算されlこ全
Cのデータ・プ11ツクが、有効な画像時間の間に、直
ちにRA M 31に装入される。前に述べた様に、重
的帰線演人期間の間、これらのデータ・ブ[1ツクがF
] F O記憶装置Nに装入され、次のルビジョン・
フレーム時間には、白 刃−ツルが新しい41′/i青ぐ発!1される。。 電子技術の当* 1”i (’あれば、この発明の説明
に使った2901型の代りに、2 !303型のビット
・スライス処理に間(図に示しでない)を使うことによ
り、第4図の例の様に、2個ではなく、2つより多くの
垂直ベク1〜ル又は斜めのムク1〜ルぐ構成されたカー
ソル・レグメンi〜を出込む為に、1個のパラメータ・
111ツクに史に多くの組のパラメータを使うこと/ン
\出来ることが理解されよう。 2903型ピツ1〜・スライス処理11よ、一度に1ブ
1」ツク内の細組からのパラメータを貯#づるのに十分
4gレジスタを収容りることが出来、2対より多くのh
1数器に同時に装入覆る為に、X開始及びX停止の(「
1を翳1算Jる能力を持ら、この為、表示スクリーンの
水11/J向でHいに変位しているムク1〜ルを書込む
ことが出来る。 万一ツルを限定1Jる為にマイク11ブ1]セツ1すが
泪算し4丁ければならないデータ量を少なくする為にパ
ラメータ・ゾ[1ツクと繰返しカウントを使う方式にj
、るカーツルブを生装置の実施例を詳しく説明1)7こ
が、以上の説明はこの発明を制約するものではなく、例
示りる一bのにりぎないことに注意されたい。この発明
の考えは、種々の形て゛実施りることか出来、この発明
の範囲は特1j’l’ R^求の範囲の記載のみ(JJ
、って限定されることを承知さねたい。
C1利川者が幾つかの〕J−ツルの形の内の1つを)8
択し。 解剖学的なlI!!1像を表小しでいるテレビジ1ン・
スクリーンの上で7J−ツルを勅かりことが出来る様に
(Jる。カーソルにス・1するデータは、カーソルの発
生たりに専用にな−)(いるしのではなくC1その1−
な(1事がテレビジーン表示制御装h°を管I■1りる
こと(゛あるマイク11]”rl レッリを用いて発生
される。マイク11ゾ1ルッ4ノは、操作@対話装置の
人力に応答しで、選ばれたカーソルを措成り−る夫々の
ベタ1〜ルを定める個別のデータ・ブ[1ツクを計綽J
る。これは有効なテレビジ・1ン画像時間の間、又は垂
直帰線消去期間の間にh ’、1つことか出来る。この
ブロワ96式により、1つのカーソルを構成りる1−)
又は史に多くのl\りI〜ルを定めるのに必要イ〈デ2
cジ々ル・データ・ワードの数を最小限に抑えることが
出来る。何れにl、]1、データ19− ・fロックがiil 号’pさrt+こ11)、それが
1<八M(こ送られ、その後先入れ先出1. (i−1
f’ O)記憶装置に順次転送される11図小の実施例
(・・は、トi i−o記憶装置は64個の12ピツ1
〜・ディジタル・ワードを貯蔵りることが出来る1、前
に出込まれたブ[1ツクが読出される11♂l、ijシ
いデータ・−11コツクをイの中に出込むことが出来る
。カーソルの形を構成りる各々のベクトルに3’l シ
i’ 1つのパラメータ・ブロックがあり、カーソルの
−L下で表示スクリーンには空白のスペースを定めるブ
ロックがあつCもよい。ベクトルは水平走査線に沿つ“
C伸びCい(−5よいし、或い(よ走査線に対して横力
向C゛あってもJ、いが、この場合は相次ぐ走査線のλ
(iいレグメントで構成される。例えば矩形のカーソル
を書込む為には、55個の711ツクが必要になる。1
゛)の111ツタが、矩形の古込みを始める最初の水M
i走査線のJ=trの領域を定める。1−)のブ[1ツ
クが矩形のト側の水)II線叉は[側ベラ1〜ルを定め
る。 史に1つの)[1ツクが矩形の垂直の側線又は垂直ベク
トルを定める。1′)のゾ【」ツタが下側の水平−20
−− 線又はベタ1−ルを定める。別の/1−1ツくノが/J
−ゾルのない、矩形のl’ /Jの領域を定める。、
各々の1「1ツクは7J−ツルのpグメントの出込みが
開始される、水ψウスター線に沿っIcxIiiI始位
ii’=l y、画素の位置を特定4る一1’イジタル
・パラメータと、1つ又は史に多くのシスター線に沿っ
たレグメント・の幅を特定づるパラメータとを持つ−C
いる。史に各々のブ11ツクはデルタ・パラメータど呼
、S−飴を持っCおり、これは垂直の又は成る超電の横
1j向のべ91〜ルを定める為に、1本の水′1(走査
線と次の水平走査線ぐ、成るセグメン1〜の×開始イi
′を置を右又は)I−にどれだり変位さlるべぎかを1
z■定りる、デ′ルタの値は、例えば、真の鉛直から成
る角度を持゛つll′li線を表示スクリーンに書込ん
で構成りるカーソルの時に用いられ。史に各々のゾ11
ツク1.1、カーソルを構成りる全体的に垂直な線又は
成る角度の垂直線の長さを特定ηる水平走査線繰返し7
カウン1〜・パラメータを表わリデータをし持つ(いる
。 1つのカーソルを構成J−るベクトルを定める幾−)か
のパンメータ・、f I’ilツクが、プレビジョン頂
面帰線消去1111聞の間yc、1h効な画像時間の間
に、11 F O配憶装h“に肢人される。1実施例の
装置は、FIFO記恒装置ど対のi1数器の間に介在配
置前された2つのべ1) l〜ル発(ト器′c@成され
るl111路手段を持つことが好J、しい。各々のベク
トル発生器が1対のi!数数冊駆動する。一方はX位置
又はX開始剖数冊と呼び、他方は×停止G1数冊と呼ぶ
。 水平走査線繰返しカラン1〜に出合う磨に、新しいパラ
メータ・ブ[1ツクがF I Fi O記憶装置からベ
クトル発4−器のレジスタに装入され、ゾ[′1ツク毎
にデルタ・パラメータを変える必要がある。このl−1
81数器がX開始位Vtlまでの画素を甜数し、この位
置で、テレビジョン書込みビームを変調し又は変更しで
、カーソル・データを持つ最初の線に一層明るい父は一
層110い画素を書込む。×停止計数器は、×開始位1
行の画素の数とヒゲメンI〜又は線幅を特定りる画素の
数どの和に等しい数の画素をiI数した時、この変更を
終了させる。各々のベクトル発生器にある11−リング
・1ツム累算器及び普通の加算装置が、選ばれた特定の
カーソルが成る角庶の重薗線を持゛)場合、次の水中走
査線に対し、×開始(i’/、 1i4rにIルタの値
を加すしY(よ7′ルクの1「)を減詩しで、カーソル
の垂直線の傾斜を1りる。 繰返しカラン1へ論理回路が、レグメン1〜(1−)叉
は複数)を書込むべき特定のfl−1ツク内の水j’l
l走査線の数を追跡して、垂面り向の線の長さに夕・1
応づ−る繰返しカラン1〜に達した時、次の111ツク
のパラメータ・データをF I F O記憶装置が1う
レジスタに転送しC1次のカーソルのベクI〜ル又(,
1、l?グメンl−に対し、今述べl〔二過稈を繰返り
。例λば、カーソルのベタ1〜ルが1木の水平走査線に
沿って伸びるゾ11ツクぐは、繰返しカランl〜・パラ
メータは1に等しい。各々のべ91ヘル発生器を構成り
る電子回路部品は、バイポーラ・1−ランラスタ技術を
基本とりることが9f(1,Lい。これは、この/Jが
M OS F−[王技術より一層高速だからぐある3、
これどは別の’)’f 、1.l、い実施例て・は、多
千東(^回路ベラ1ヘル に関連し−(−説明り, /こti1数器数冊に作用り
る、じツ1〜・スライス処理装置配列並びに順序制御器
又は順序化器によっ(構成される。ビット・スライス処
理!!装置はバイボー−]・1〜ランジスタ技柿Jを用
い、従っ(非常に高速(゛ある。各々のピッ1へ・スラ
イス処即装眩が、前に概略的に説明した貯蔵及び演幹機
能を遂?′5づる為に必要なレジスタ及び演鋒−輪理部
品を拘っている3、周知の様に、ピッ1〜・スライス処
理菰首は従装置ff ’C”あって、外部制御の下に、
完全なマイク11ゾ11L!ツリのどの機能でも実際的
に遂行づることが出来るが、マイクl−’lブ口セツリ
が遂行し15Iる全般的なタイミング並びにデータ操作
過程は遂行することが出来ない。ピッ1〜・スライス処
理装防に於(]るタイミングをとる為、順序制御器が必
要ぐある。 この発明の上記並びにぞの他の史に特定の目的がどの様
に達成されるかは、以r図向に゛つぃにの発明の実施例
を計しく説明りる所がら、明らかになろう。 層踊影装置4,Jの部品を最初に概略的に説明し、ぞの
後この発明のカーソル発生装置をi■シ<説明4る、。 h1算機11i層血影の走査を受りる患者が第1図のノ
」−1−の楕円10′C−示しくある。XMA管を11
×容りるケーシング11が患者の11側に配置され、X
111管のケーシングと直径J= r向い合う様に多Φ
セルX線検出器12がある。周知の様に、819機断撮
影4影法では、X線管及び検出器が、X線管が付勢され
C薄い扇形ビーl\を発生しくいる間、患者の周りの軌
道を一緒に廻る。X線管の電流並びに印加キ11ボルト
数を設定cjると共に、X線走査の初めと終りにX線管
をAン及びAフに転する為の制御装置が、−f[1ツク
1 3C 小1./−’Cある.、J.(1)例c゛t
.L、X線検出器12は約700個の有効な【!ルYは
隣接電離至を持つ(いU,X線ビーl\を構成りるX線
束に治ったX線の減衰に対応りるアノ11グ仙号を発生
ずる。こうい−)アナ1:1グ減衰データか、走査器の
相次ぐ回転超電の所ぐ求められ、イれを使ってX線画像
を内(トすることはIAI知の通りである。 10ツク1 4 ’(”示づデータ収集装置が71゛−
タ収隼機能を行なう、1この機能は、減衰を表わリアナ
1ー1グ伯号を対応りるディジタル仁シ→に変換し、こ
のf゛−夕を中央処理装置( C I) Lノ)15に
対しC多手化りることを含む。C I’ IJ 1
5が1“イジタル化した減衰j′−夕を成る)′ルイリ
スムで利用Jる。 この)ノル1リズムを実?’i シた結果としく、!:
+12×512個のデ゛イジタル数の!トリクスが得ら
れ、数のlfiはX線画像を椙成りる画素の強度に対応
−する。 この画素データは、後C入車伏る為に、ゾ1ー1ツク1
6ぐ表わしたディスク記憶装置にある磁気ディスクに貯
蔵することか出来る、1一般に、成る走査の画像データ
が利用し得るヤ)否や、X線画像の可視表示がテレビジ
ー1ン・しニー 9 1 Bのスクリーン17に表示さ
れる。どの場合も、画像データは公知の形式の表示制御
器19に供給される。C I)U15と表示制御器19
の間は人出力インターフ■イス装胃20を介しで両方向
のやり取りが出来る。表示制御器19かマイクlT11
[1セッ+.t 2 1を持つCいる。これに制約りる
つもりはないが、例としく云うと、表示制御器に使われ
るマイク11ゾI11!ツリは、1アイ11グ・−1−
ボレーシ1ンかl)人手し得る/ ε30型の能力を1
肖゛)のが名通(′ル)る。泪紳撮影層囮影用の表示制
御器でパは、!イタ11ゾ1ルツリが、レスター走査形
71ノヒジ:1ン・スクリーン17に画像を表示づる1
()間の間、l ”−)の画仰にλlrlるi”−夕が
貯蔵される1ノ1ノ−l\画像史新記恒装置22へCI
)Uから画素データ苓す11、送するのを管理りる(こ
とを含め′(、多くの機flli 4:制御りる。′2
1i通、1ノイク111111ごツリーは、画像1−夕
を操1’+シIこり、I゛イスク記恒装置Pl−h日ら
画像中耕記憶装置1Wi ’\のデ′−夕の転送を制御
したりりるJ−どで使用中の状態にある1、更に、マイ
クn l+、+ トツリーは、非飛越し走査様式C′画
画像斬新[1憶装rlを読出りという様な他の制御作用
をもりる。図形斬新記憶装置は図に小しuCいが、!イ
ク711)°l−11?ツリは、X線画像のiil視表
不表示時に、テレlゴジ」ン・スくツリー17に図形情
報のル込みをづるのをも管J!II する3、どの場合
も、22に小−り様な斬新記憶装置に貯蔵された一f゛
イジタル化画素データがI【−1ツク23でボしtこf
イジタル・〕2す11グ変換器(1−)八〇)に供給さ
れる。D A C23からのアノ川1グ・ビデA’ (
1:’ I’j出力がアラ1−1グ信号d配合器25)
に対りる一7’Jの人力24ど4jる。)1へ0器にス
・1りる他りの人力26 LI5、)J−ツル発生装置
の一部分(6りるがら、1すC゛史iJi、T、 L、
<説明υる。混合器2F)からのアノー]1グ・ビデ
A’ (S ?Q出力がクープル27を介しくテレビジ
、、−1ン・[ニラ18に供給され、X線画像と、図形
(ある場合)と、利用者がカーソルを稍小した時は、カ
ーソルとを表示りる1゜マイク1]ゾ1]レツリ−のシ
フドレス/データ1せ線;30(,1表;J\制御器か
らlvl L、 T小しくある。こICEくAMと呼ぶ
、マイク【]プ[1廿ツリが使う汎用読出し/出込み記
憶装fi”+°がゾ11ツク31 ′c示されCいる。 勿論、[く八M 31はマイク1]ブ1−1ヒツサの1
対線30に結合され(いる1、マイク[1プ自レツリ−
21が表示制御器の作IT] (!行イ1うと共に、こ
の発明に従つ(、カーソル発71機能を11なうのに必
要4ヱノログラム・〕1゛−タが、読出専用記憶駅間(
ROM)に貯蔵され(°おり、これは具体的にはブ1]
ツ932(′小すゾ11グラム1]]能4「読出vi+
u記憶駅11°“1“(P ROM )で・あ3.然し
、l<A Mの様な他の形r(の読取i1能41記憶駅
謬を使つ(6J、い1、勿論、1)ROM 32もマイ
ク11ゾIIL7ツリのBl線30に結合され(いる。 ′4A置が1[1ツク29)で小J水晶制御のマスター
・り11ツクを持つ−Cいる。マスター・り[1ツクに
よ−)(発生されるり1−1ツタ・パルス列が、線3
’lを介1)Cタイミング及び同期発生器533に供給
される。タイミング及び同期発生器33h(、装置内に
ある全ての電子部品のタイミング並びに同期を制御Jる
ことが理解されJ、う。例としく1\うと、タイミング
及び同期信号が線3()を介してマイク11ゾl’lレ
ツリ及び表示制御器に供給される。別の例とじて、別の
線36.37がタイミング信号をi+lil像史駈記1
0装置肖22及びl)A C23に供給りる。同様な線
か第1図に示した他の大部分の部品に通じ(−いる、。 601−I 7の電力線路周波数を基本としたIしげジ
」ン装置f4−C”は、約26M1lz(1)速度Cノ
’、、lIIグ・ビデオ(L号に変換り−る為に、)゛
イジウル両索4.1弓が画像更新記憶装置22から呼び
出される。この為、60 LI Z装置では、テレビジ
」ン表示装置賀の各々の水5ti走査線にある各々の画
素を約37゜/17フノ秒′C:書込ま/、TI−Jれ
ばならない。50 Ll l装置ぐは、画素時間(ま/
14.96ナノ秒であり、画素周波数は約22 、24
MLizである。テレビジョン・スクリーン17の画
像に重なるカーソルのべ91〜ル(1つ又は複数)を椛
成りる点で又は線に沿って、個別の画素の強度を変更す
る、即ら、それらは明るクシjこり或いは暗く覆ること
B出来る。、前に述べた様に、この例では、512本の
有効41水平走査線の各々が5)12個の一連の画素C
構成されている。 P ROM 32が、マイク11プ[ルツサ21が表示
制■)器の機能並びにカーソル発生機能を実行覆ること
が出来る様にりるブ[1グラムを貯蔵している。特定の
カーソルの形、寸法並びに位置を利用者が選択Jるのは
、第1図の一番左側にある対話装置を構成りる周辺イン
ターフコイスによって行4Tわれ、これを71−’lツ
ク40で示しである。両h向++j線/+ 1 カ3J
話装置19周辺インター) :t r、り’I Oをマ
イク11ゾ11(ごツ(〕の母線:30ど結合していど
)1.1〜ラツクボール’+3 tシ化器/12、f[
tツク/l 3に、ある角磨選it< Illの′1り
・1の押ボタン、/+ 11!!l 1 lit’の押
ボタン・スイッチ44、及び211^I 14!Yのス
イッf7′lbを設(〕C1利用賃がカーソルを選択し
1〜1゛)制御りる(−とが出来る様にしCいる1、典
型的には、利用者は8¥/I4にある小さな円で表わし
Iこ押ボタン・スイッチの内の1つを操作しく、第!′
)Δ図に小’j’l:線46及U知1ji1/17、又
4J、第5)ト3図の水Ill線48又は第5)0図の
中心が聞いた1了形/IO叉は第51)図の矩形F〕0
の様イI″特定のカーソルの形を・選択りる1、後C説
明りる様1.−、カーソル制till装置が1は、矩形
の6辺の1(さを選択りることが出来る様にし、この為
4角を含めた相異イfるX1法す)【び(、X形の矩形
をラー1ノビジ」ン・スクリーンに表示りることが出来
る。制御装随′は、操fltjがカーソル+シ、cj線
47の周りに回転c>1!(、第5Δ図の線叉(まベク
I〜ル/1(50重直fi向の角rηを変え1.:す、
或い(まベクトルをに右並びに、に■・に0リノかり(
−とが出来る様にりる。第013図の水11カーソル線
を上下(6二動かJことし出来る、1 2−の他のノコ−ツル(Jj、1りる情報が利用出来れ
ば、イれを発生りるゾ11グツl\をl)ROM32に
貯蔵トノ、11¥44には追加の押ボタン・スイッチが
必葭になる。何れにUよ、Jil’ /I /lの押ボ
タンを押づと、その形式に関りる?′1)J化情報かマ
イク1]ブ1−ルツリ−2゛1に送られる。次に操イ1
員が群45にある押ボタン・スイッチの内の1つを押づ
。この−1ノの押づボタンは図面に小しくないが「位置
」と呼ばれ、他りは「−へ1法Iど呼ばれる。利用者が
市44のカーソル形式選択スイッチを操作りると、ぞの
形式の−XJ法が一番小(トいカーソルが直ちにテレビ
ジ」ン・スクリーンに表示される。四角が選ばれたと仮
定し、そのX1法を例えば矩形どしく大きくL)だい場
合、利用者は?iY’I F)の適当なスイッチを操作
−りることにJ、す、\J法指令を出り3.この後、利
用者がトノツクボールを2乃の向ぎに廻しC1りJj形
を−hの向さに艮くりることに対応りるr9月化情報を
マイク11ゾ11E?ツ4ノに送る。トノツクボール4
24−&QJ向きに廻りと、表示されるカーソルは別の
h向に細1’Q < <’cる。1利川省がカーソルの
(]γ人を定めノこら、l!Y/lbのイ)ンi?’i
スーr・ンチを操f+りる。イの後、1〜ノックボール
/+2をil+かづど、カーソル(31刊用省の希望に
従って表示スクリー二71−(“(<Iハ“き′めされ
る。利用者が第!′)A図に小した面線形のカーソル・
ベクトルを選択した場合、利用者はテレビジ」ン・スク
リーンに於(Jる線の角1αを変えたいことがある・う
、、マイク11)目しツリは、群44の対応りる選ばれ
lこ押ボタン・スイッ−fを操作づることによっで、こ
の形のカーソルが選択されるヤ)否ヤ)、直線ベク1〜
ルをスクリーン十に垂直の姿9’)′c初初期泥足る。 次に利用者がゾ11ツク43にある2−)の押ボタンの
内の一1ノを押しく、これらの押ボタンの上に示しIこ
矢印ぐ表わづ様に、カーソルを反11.1泪周り又は時
計周りに回転りる1゜実例′C−(ま、真直ぐなカーソ
ル・ベタ1ヘル46は1°の増分C1何れの向ぎに’b
360 ’同転さ1!ることが出来る。表示ずべぎカ
ーソルの形式に−)い(、種々の利用占用制御装置42
乃〒4 hから荀舅化情報がマイク1−11111!ツ
リに送られると、マイク117゛]−1tでツ」ノは、
l)ROM :32にあるブ11グラムを使っC1カー
ソル金体を発1−シ(−表示(Jるのに必要な1′つ×
は史【J多くのパラメータ・ゾ11ツクの為の全てのデ
ィジクル・データをiit F%し、このデータをRA
M 31に貯蔵りる。カーソルを構成りるベタ1〜ル
毎に叉は対応りる対のベクI・ル缶に、パラメータ・j
l−1ツクが必要である。ラスターの天辺からカーソル
の鴎込みを開始づ−る最初の水1′ラスター線まCを演
去り−る為の付加的なパラメータ・ゾ[1ツクが必要e
あり、カーソルの形の一番1・の点より下ハ並びにシス
ターの下部でカーソルの出込みを消去Jる為の別のブ[
1ツクが必要C゛ある。例としC云うと、第4図に示す
3つのべり1〜ルから成るカーソル5]1を4つのデー
タ・ゾ[1ツクを用い(スクリーンに書込むことが出来
る。マイク1−1−ゾ1ルツリがh1忰りる必要のある
一j−夕の量が少ないことを示り一員体的な例とし−(
、この場合は後ぐ史にiJ シ<説明りる。 411図について説明りるど、この発明では、現在スク
リーンに入車りるカーソルの形並びに(r/置を表わす
パラメータ・ブ[1ツクが一マイク[1)Mll’4ッ
ザによ一、) −’(’ if粋されると、前に述べた
様に、Jれらのゾ【1ツクがl< A M 31に 時
的に貯蔵される。次のラーレビジ−」ン重肖帰線聞去1
111間が聞I7(、Hされた萌、これらのデータが)
凶正イT順序C,−/、イクuノ′1−ルツリーの母線
30を介し・(先入れ先出しく F I IO)記憶装
置53F)に転送される。、l)M△制御器5〕6が垂
面帰線3’J人期間が発生しlごことに応答しC、デー
タ・ゾ「1ツクをRAM31から1−11−0配憶装置
5bへ転送りる。右す」なテレビジョン画像1)間の間
、前に転送されIごゾ11ツクが[[FO記憶装置から
読出される間、イ・1加的なパラメータ・711ツクを
転送することも出来る1、12ビツト11]線57がト
110記憶装買5bを母線5)8に結合〕jる。この実
施例C−′は、1j線5 E’Iに結合され!、ニベク
1ヘル介生器1及びベタ1〜ル光(1器2C椛成される
回路手段がル)る11回回路段は加算、装入及び繰返【
ノカウン(〜論理動作を#r Q: )、。 ヘクトル発41器1の部品が破線の囲み()0の中1;
’:ある。典型的4「ベタ1〜ル発イ1器1には3゛−
)のレジスタがある。1つは×開始位置レジスタ60ど
呼ぶもので′ある1、別の1−゛)は士デルタと呼び、
(′11に示づ。もう′1つは1幅[ど呼び、62に示
?i。 これらのレジスタの人力がf’ l F O記憶装置の
出力母線58に結合される。X開始位置レジスタ60の
出力63が多Φ化器(MUX)640人力になる。M
IJ X 6 /Iの出力(55)が11−リング・1
ツノ、加停器又は累算器0(5の人力に4する。ローリ
ング・す゛ム加Q器の出力(57からM U X 64
の他l〕の人力68に対りる帰i!i! f≧1線があ
る。デルタ・レジスタ61の出力母線69が、図示の様
に、11−リング・すl\加算器60に対する別の入力
になる。 El−リング・リム加0器66の出力67は加偉装昭7
1の−hの人カフ0にtj線を介しC結合されCいる。 幅レジスタ(52の出力が加算装置71の別の人カフ2
に結合される。 各々のベクトル発Zj器にはh1数器及びラッチ装置が
IJ設されCいる。、べ//1ヘル発生器1に61設さ
れた図示の装置は、破線の囲み75の中にある。 この囲みの中に×開始11′tiifディジタル、i1
数器−/(iがあり、これは、11数器7(5を表わり
119勺のり11ツク人力CK k’線77を介しC画
素りIIラックパルスが供給される結束どじ(、画素り
11ツク速度と同期し461数づる。母線73が[1−
リング・すl\III算器の出力67を×開始1j1数
器7(′Nの〕′−タ人力に結合りる。割数冊76が0
1敗りへき舶は、(J薫の水平ラスター柘11′C”、
この水jj)ノスター線に画素を内込む為に、その強f
aを変史11べさ水平〉スフ−線−1の最初の画素があ
る」議を’4S+定りる。iij数器数冊3の相」−け
出力ピンCYが線78を介しCノリツノ″)1−1ツ/
゛又はシラ−7−79のl!ツ1−人力に接続される。 ゛ノツーf−7900出力又は[ごツ1〜出力がAア・
ゲーh 80 (1) −/Jの人力に結合され、Aツ
ノ・ゲートの出力が)’ J゛I”lグ・しでデ′Aイ
1.)シ混含器2F)の前j」iの人力26に結合され
る1゜^1数器及びラッチ・ブ「]ツク7bにはXR’
jl泪数器8割数冊れ乙いる。このハ1数冊は線幅、叩
ら、成る形のカーソルのべ91ヘル線の、ラスクー走舎
線に沿つlこ刈払を椙成りる多数の画素1=グメントの
幅を決定りる。×1′、・+1url数器81のデータ
人ノj1〕が1≧j線74を介しくベクトル発生器1に
ある加gQ Q fFl 71の出力に結合されている
。X件’ 11:、 it数蒸器81桁上げ出力じンC
Y h<KA 82を介しくラッチ79の破線人力lボ
ンに結合される。×イ◇梢ii’l数冊又はX開始h1
数冊76が、カーソル情報を書込むために、特定の水平
−ノスター線に対づる出込みを開始リベぎC゛あること
を小り時、割数冊76の出力線78が高に41・)(、
ラッチ79のQ出力をレットりる。この揚台、オ)ノ・
ゲー1−80の出力が高になる。このRli1月が混合
器255の入力26に供給され、その結果線27のアノ
「]グ・ビデオ信号に適当な信号か加算されC、カーソ
ル・ペタ1ヘルのムク1〜ル線の幅に応じて、1つ又は
更に多くの相次ぐ画素のItili度を変更りる。×停
+l−,,it数蒸器81、X開始の値に画素で゛表わ
した幅の値を加えた和に等しい数の画素をiiI数覆る
と、モの出力線82が低にt−xす、この(a号がラッ
チ79の破算人力ビンに供給され、そのQ出力が低にな
って、Aア・ゲー1−80の出力状態を変え、テレじジ
」ン・スクリーン17の特定の水中ラスクー線に対りる
カーソルの西込みを終rりる。 ベタ1発生器生器2と呼7弘/(1ツクε36は、べ/
)1〜ルざu3+器1ど同様て゛ある1、f11ツク8
7C′人わしIζ61数器及びンツチ装置z1は、今β
(明した破線のゾ11ツク7b内の4Aif’fど同様
(”dりる++ tit数器数冊ラッヂ装置87の0出
力がAア・ゲー1−ε30に第jする別の人力ど4Tす
、1)11に述べ1(:様に(二のゲートを制御づる、
。 カーソル発生器の動作をR′1シク説明説明画(J説明
し’Cd3かなりればなら4<い第1図の他の2つのf
11ツクは、繰返しカウンI−論J!Ijブ1]ツク9
0及び制御論理f1−】ツク91である1、制御論即ゾ
1−1ツクは、部分的な線≦)2C承り様に、ベタ1〜
ル介/1器1及び2に対づる全ての装入及びタイミング
イ、j月を送出り。11返り、カウント論理プ゛l]ツ
タがl\り1〜ル発牛器の81線1〕8及び制御論理ブ
[1ツク(、)1に結合される。制御論理ゾ[1ツクは
fJ at 9 、iをflしてマイクlTl−,7°
rItに・ン4Jの)lトレス/ゲ゛−91月線30に
結合さンする1゜ 一:S 9− 次に、第3図に−)い(若1の用語を説明りる3゜刊用
者が対話装置を使−)で、第3図の96に示1様イ)′
真西ぐイ1成る川石のカーソル・ムク1ヘルを要i1t
’1シたど仮定−りる1、カーソル・ベクI〜ル96が
ラスター走査形テレじジ・1ン・スクリーンに表示さh
る(二とが示され(おり、このスクリーン(’、この実
施例では、こと(二゛どくの水中ラスター線が512個
の画素を入車し、;)12本の水3P゛ノスクー線があ
る。ベクトル−〕0の1一端が丸C゛囲/v ’Q゛あ
り、この丸の中にあるものが、第3図のスクリーン17
の隣りに一部分拡人し7゛(小されCいる。線96を発
生υる為のパラメータ・データ・ゾ【−1ツクか、最近
の垂直帰線消去111間の間にF l l′:O記憶装
置に装入され、1番目又は 雷]のラスクー線の水平消
去パルスか丁瓜終ったばかりひあると仮定りるど、最初
の水平ラスター線に対するデータが×開始(i17置削
数器76及びX停+l−1i数器81に装入されている
。パラメータ・−)−夕が、明るくJる最初のカーソル
・ン−りが、第3図に承り様に、番1のラスター線97
のノ」から320番[−1の画4 〇 − 素(W7よるど仮定りる1、1ど320の間にある多数
の画素が、拡大図ぐは、第3図にx聞りrlど記したl
io XI C・示されでいる。、 X I’;I
ItM数Z 1311−供給されるデータが、成る角度
の車直線5〕6の幅小−決定し、第3図に小り例Cは、
水中ラスクー線1・S沿つC画素3個のベクトル幅(・
あることか小、\れている。X停止1n1数器81が×
聞シ(lのIif口、:l\イノ1〜ル幅を表わづ画素
3個を加えl、:伯:): (” AI数(jると、最
初のシスター線97十の輝度を変更した画素33個のセ
グメントが終了りる。これが第ご3図にx f:’11
−どデ、・)文字にJ、っ(小され(いる。線幅をW
C表わしである。次の水i′lL帰線)肖去期間の間、
X開始位置it数冊76に、Xi lデルタに鋳しい
顧X2が装入される。デルタは、成る川石のカーソル線
又はベクトル96を発11りる為に、次の少スター線9
8並びにこれに続くシスター線(パ、画$3個の幅を1
)つレグメンi〜を水中1ノ向に変信ノ(\Uな(プれ
ばならない徂(゛ある。この1]■定のカー゛ノルに対
しC使うべぎ1個のベクI−ル発9.器に[1−リング
・リム加算器66及び加算製画7]を使−)ことにより
、紹士デルタが、第3図のスクリーンの上端99まCの
全てのラスクー線に対し、相数くX lft1 m及び
×停市61数器の人力の値に加粋される。 イ、(9二何1゛4するカーソル・ベラ1〜ル90で゛
は、l 、゛ルタか加持される。負)3図に小リカーツ
ルC゛こ−うい′)ことが4−i 1.tねれる回数は
、り)3図の距!!III RC1にある線の数を表わ
J&j返しカラン(〜・バうメータ(J関係りる++
’Liい換えれば、傾斜した又は垂直のムク1ヘルのけ
グメン1−に対し、全(の新しいX開始イイl M及(
PX停止1イイI冒をglして、[110配憶装買5)
5に送出りことは必要C゛はhい。心像41のは、1■
意の所定の)j−ゾルのパラメータ・ゾ1−1ツクに対
し、1つの繰返しカラン1への(的を繰返しカラン1〜
論理゛/11ツク90に供給覆ることC′あり、従って
、繰返し力・″ノント論理回路が繰返し力+)ン1−・
パラメータに勾応り−る数の走査線を81数づると、こ
のブ【1ツクの処理が終了づる。第33図(゛、)j−
ツル線が終了りる点99の下方Cは、X開始及び×停止
[ニデーク(ま仝Cゼ11(・あり、マイク[1グ1ル
ッ→JにJ、って4粋され、1つの1「1ツクどし−C
’ l I F−0記[t’14置5)5に送られる繰
返し力ラン1〜は、第3図の繰返し7Jウン1−R(C
2内にある線の数にJ、・ンで表わされる、1 次に、第4図C゛ルビジーIン・スクリーン17I−に
小したJ′Sつの/\り1〜ルから成るカーソル1)1
の様%史に複層1なカーソルを光9りる場合(J関連し
C、カーモル介イ1装諮、史(J具体的に1<λは、第
1図の実施例のベクI−ル発生器キ16びに61数器及
びラップの動f1を:■、 L、 <説明りる1、ごの
カーソルを発生づるには4−)のデータ・ゾ11ツク△
、13゜0.1)が必要Cある、1苅話制御装置f&4
2/I!+を使つ−(、操作員によつ−にのカーソルが
’1% H?Iされたど仮定りる。この旧、マイク1−
1グ11レッリ21が、)j−ツル全体に必曹イf全(
のパンメータ・I[lツクのデータをi11粋し、この
データをRA M 31に貯蔵し、−ぞの後、手直帰線
?肖六1111間の初め(ご、F l f O記憶装置
市i F) y) ’\のI)M△にJ、るfl!7.
’送か開始される。マイク11ノ°11pツリ”にJ、
つ−(i7i1iされ)こ×開始、X幅及(チJ゛ルタ
を特定りるデータか12じツトの整数及び12じツ1〜
の端数とし0人わされる。繰返しカウントは整数である
が、512木の線から成るラスクーを想定−りれば、こ
の例(゛はb 12という人きな数【、−づるごとが出
来る。この粘度は、相数く水型−ノメウー線に於(]る
×聞始開始の累紳的な誤差によ−)で生ずる成る角度の
べ91〜ルの不規則↑ノlを避(Jる為に必要である。 X開始位置のディジタル・パラメータ及びデルタ・パラ
メータが処理装+jltに、1、つC2つの補数の形C
゛発/I−される。これは、X開始はスクリーンからは
ずれた所から始まることがあるし、ペクI〜ルが水平走
査線と交差づる方向に応じ(、デルタはトに−bにしな
り得るからで・ある31重垂直ff;A演去朋間が発生
したと仮定づると、この時間の間に、データ・fl”l
ツクへ乃至1)が[11−0記憶装防ε)5)に装入さ
れる。7J−ツル発11装置は、次のフレームの最初の
水平帰線潤去il1間がブ?: tl−iるや否や、f
l用しり含める。 最初の水平帰線消去期間が始まると、ゾ11ツクAのノ
丁側の列(発生器1と配り)にある−絹のパラメータが
第1図のベタ1〜ル発生器1の×開始位;Nレジスタ0
0、−ノ゛ルタ・レジスタ61及び幅lノジスタ62に
装入される3、Ir41時に、ベク(・ル介11器2に
あるり」応りるレジスタには、f[1ツク△のイー、側
にある〜絹のパンメータ・データが装入(きれる、、
170ど云う繰3図しカラン1−が繰返しカウント論即
〕11ツク00に供給される、。 第4図C゛、一番−1の水平ラスター線からカーソルの
最初の水平ラスター線まC・、又【、1距H1△にわた
って、乃−ツルがないことに71意されlごい。従−)
−C,’7 l−’l ツクAぐは、×開始、X幅及び
デルタは全Cケ1−I′cある。距Ill△は、この例
Cは170木のシスター線ぐあり、従っC’ M!返し
カウント(,1170(−ある。この時、最初の170
本の一シスター線の間、発生器は何もしイfい状態にあ
る。然し繰返しカウント論J甲ゾ11ツク90 T;I
水平−ラスター線を計数しCいる。、1M返しカウント
・パラメータの値を11数し−CいるffJl、11つ
−でれど 竹(Jる水・1!帰線d″j人期間、の間、
/ ITIツク(3のノミ側の列(琵lI器1)に設定
されノこパーツメータ・フご一タが、ベクトル光生器1
のレジスタ(30,f31 、62←二装人され、右側
の列(発/1172 )に設定されたパンメータ・デー
タが、l\り1−ル発生器2の対応りるレジスタに装入
される1゜ 第4図のスクリーン(J示されるカーソルのj側の水ゝ
11線又はベクトルは、この例C゛は171番目のラス
ター線にある1、×開始位置は水平走査線又B、L水串
走査線の初め又はスクリーンのh−側の縁から2 り
0個の画素の所にあり、×停止位置は数字375r丞−
づ様に、スクリーンの左の縁から37F)個の画素の所
にある。ゾI−1ツクBにある繰返しカウント・パラメ
ータ・データは1の値である。 これは、それが関連りるのが1木の水平カーソル線C゛
あり、叉はペタ1〜ルが垂直成分を持たないからCある
。この為、水)(7帰線消去時間の間、最初の有効な水
平線にり・1づるブ[」ツクBにある、画素カウントで
表わし12 F)0の値を持つ×開始位圓バシメータ・
データが、第1図のレジスタ60からM tJ X 6
fl及び[1−リング・4ツム加算器66を介しく送
出され、ベクi・ル発生器1の×位置計数器76に装入
される。この削数冊が画素のり[1ツり速I頁(・H1
数りる。同時に、X停止!看11数器には、幅レジスタ
62からのデータを加Q装置71に通し、x開始パラメ
ータの1111に12!〕の幅を1111 r、i +
することによ−)(、装入が?]なわれる。1×聞Wi
;ill蒸器75及びx l’1へ1161数器81
が同n;!、に61数りる3゜X 1ttl始M数器が
、この場合は水ψ帰線d!j)、の1りに250個の画
素を1′11数(jると、ノツーf7≦)の0出力を高
にし、Aア・ゲー1−80の出力か状態を塵える。これ
にj、つ(、ビーム強1αが変調される結果、現(1の
水゛jiラスター線の画素は1v11+ +*かゆ史さ
れる。×停tl M−1数器が最初の有効4丁水it(
線C’ 3−75〕個の画素(X開始の2bOに幅の1
25)をJlll ;<ICもの)を目数りるど、幅削
数冊81がレグJ’ 79に対しC破n (:’; (
’jを送り、その0出力が山び低に4Tす、こうして水
平カーソル線が終了りる1、j1]ツクト3に対Jる繰
返しカラン1〜は、1木の水\1jラスター線1にある
カーソルのべ91〜ル・lど夕”メントの場合と同じく
、1である。 バつメータ・fl−1ツク13に対Jる繰返し力ランj
〜に達した後に次の水ψ帰線消去期間が紅;ると、7]
1ツクCのパラメータが一緒にトI F O記憶装置5
〕5〕から、ベタ1〜ル発/1−器]にある×開始、デ
ルタ及び幅の各1ノジスタ60,61及び62と、バク
1ヘル発/:1器2にある 絹のパラメータに苅J−る
対応りるレジスタに転送される。発生器1がスクリーン
]7十のカーソルの左側の斜めの線ベク]〜ルに対づる
データを取扱う。輝度を変更づる最初の画素に対するX
開始位ih′は250番目の画素で・′ある1、これが
X開始位置レジスタ60に装入されるパラメータの(1
11である。tti;+の幅、即ら、1本の水′I7ラ
スター線十にあるベクトル・レグメン1へは画素3個で
あり、従つC3の値が幅レジスタ62に装入される。第
4図のカーソルの左側の斜めのベクI〜ルの傾斜が、
1という変位デルタにJ、−〕−(特定され、e イ;
tが六向きCあるから、これはイ)の数ぐある。II側
の線の角数が鉛直に対しく71:う°であることが小さ
れ(いる。処理装置には制御装置43からこの角石がり
えられている。処理装置〆tが図にボしてない1[接表
を参照して、この例(゛は/I5)°の正接が11i二
’、’; シいことを決定りる。 従っ(−17”ルタは]て′あり、負の2の補数の1ノ
ードどじ(表わされる1、)11ツク0の右側の列にあ
る一組のパラメータが、ムク1ヘル発41器’l (1
)l、=ジスタに1−11−Oji己憶装置W り5か
ら装入が1141ねれるのと同時に、l\り1−ル発生
器2にあるズ・l)、卜、IJ 4)レジスタに装入さ
れる。水平帰線H′j人開間が切れIこ後、発う1−器
1にイ・」段されI= x開始旧数冊7()が目数を開
始し、ブ11ツクCに飼りる2 F)0個の両県カラン
1〜に達りるど、ラッチ79のQ出力が高になり、スク
リーンの水平線に対づるカーソルの円込みが開始される
。X停+l−s’l数器数冊はX開始d1数冊と同時に
泪数を開始し、帖旨1数器がS2 b +3のカラン1
−にj卒りるど、ラップ、79の0出力が111び低に
なり、特定の水ipラスクー線(二於りるカーソルの書
込みが終了Jる。、2!′)3及び250の間の3(ま
画素3個であり、これは第4図の/J−ゾル!:)1の
右、側の斜めのベタ1〜ルの幅パラメータに対応りる。 ベクトル発生器2が発生器1ど11j1時(ご動作し、
発生器のhi数数冊びシップも同様C′ある、。 ベタ1ヘル発生器2のレジスタには、カーソルj、)1
の斜めのベク[・ルにj−I L、、ゾ【1ツクCの右
側の列の一緒のパラメータにあるX開始及び幅パラメー
タ及びデルタ・パラメータが装入されている3、右側の
べ91ヘルの最初の水中レグメン1〜に夕・IIIる×
開始(i’7 iをは画素372の所にあり、ベタ1〜
ルの線幅がヤ)はり画IFf’< 3+++++ ’c
゛あるから、ヒゲメン1へは37!l)jす1 “rl
¥ 11− リ る 1゜次の水11帰″fAW’j人
1ll1間が始まると、カーソルの71−側の斜めのベ
クトルについては、ベク!・ル発生:褐1の×開始及び
Xf′、ζ+1.rtl数器数冊入される数から、デル
タ・パラメータの値が減粋される。これは、ノr側のベ
タ1ヘルか八に(げ1いCいるからCある。 この場合のデルタの餡は前に述べ!ご様に−1である。 ベタ1〜ル発/l−器2 (7) Wll凶器は、前の
1「1に11のデルタの値を加のし/ t、: III
′1が装入される。デルタの1「1を加筒並σに減帥′
IJる様子を次に説明りる。 繰返しカラン1−はこの例(・は85Cあり、従つで、
史に84す、イクルが(■<Kわれた後、繰返しカラン
1〜論理N路がブ1゛1ツクCのJ)込みが完了し!こ
ことを決定りる。次に、/11ツクl)をF l l−
0記憶装置!] bからWt出し、このiti’j X
開始、X幅及びデルタに対りる値は全部ぎ1」ぐある。 然し、カーソルの底からレスターの 番手の線よCの/
l! −1が水゛11ラスター線256木C゛あるから
、これ(・ニス・1応しく繰返しカラン1へは2 し)
6 C’ 71りる。。 次(こ、例としく、ベル1発生発牛器1に、」、・)(
、第4図のゾ[1ツク0の)1側の’/11 +、Jあ
る 絹のハノメータを実11する揚台につい’C,−t
”ルタの伯を1j11詩又は減詐Jる様子を説明する。 前にjllべた様(C1垂自成分、即ら、シスター線に
itJ シー(ttli /“J向の成分ヲ1% ′”
、) ヘクh ル’7’) :%:込みを聞1IflI
Jろll、’i 、X lt!l 賄及びX停什の伯が
X位置及びx件+lン1’lvl器7()。 81に直接的に装入される。第1図のl”l−リング・
リム加算器がこの時初1111のX開始の値を保持して
いる。相次ぐことごとくのラスクー線に対し、11−リ
ング・す゛ム加幹器の出力1.l二1.i、レジスタ(
51にある2の?Ili数(・表わしたデルタの飴が1
1+1 tq+される。従・)(、ことごとくの水車シ
スター線【Jり・1し、前の線のX開!17目;t M
にデ□ルタを加え又はパし引いた新しい伯が、X 1t
ilり(1荀置fit数器7 fiに装入される。重1
自ベク1ヘルにス!l L Cはデルりがt4 l二1
であることに?−1意されたい。[1−リング・U−1
\1111算器66の出力(う7がMIJX64の人力
(i 8に帰)罰されるから、こと(二どくの水平線に
対し、前のX開始イ装置に対し、デルタの値の加西又は
減轢がある1、1−1−リング・111\が)j11算
装置71 (7)−7’jの人力−C′あることに、]
、す、×停止にの値か一匠れに夕・]応しく増加り−る
3、この為、(二とごとくの水平線に対し、[1−リン
グ・リム及び幅パラメータの値が加号すされ、×停止1
ム1数器に送込21:れる。従つC1一連の画素tこヌ
4りる間9fi ’I)□1N及び停止り位置が、デル
タがUl−1以外て゛ある11.′i、ことごどくの水
平線に対し、画素で表わしたデルタの値だIノ変位づる
。 第4図に−)いC以−1説明した所から、デルタの値が
変化する度に、新()いパラメータ・ブ[1ツクが必要
であり、−シスター線繰返し)ノウントを数えることに
よっ(、新しいゾに1ツクがF−I F O記憶装置か
ら読出さhる11.1が決定される。然し、第6図に示
−クー楕円に近い形の様な非常に複雑なカーソル(・も
、この図に小り様に僅か8個のパラメータ・711ツク
(発(1−(jることが出来る。例えば、2つのペタ1
−ル100及び101 Lよ、ヘタ1−ル発11器1及
び2を同0.1に使うことにJ、−)で5t〈1りるこ
とが出来る。l\り1−ル102及び103は次にヘク
I・ル発住器1及び2を使つC−発/、11IるJどか
出来る様にしC、ゾ11ツク7まC′か使われる。各々
のデータ・ゾ1−1ツクは独特のデルタ・パラメータの
値を持つでいる。これは、近似的/47惰円を構成リ−
る全Cのベタ1〜ルが鉛面にス・1しC成る角痘を成り
からである。勿論、ブ11ツク1及びC3のパラメータ
はU口(゛あるが、イの繰返し7Jウン1〜は、対話形
制御装置によって決定した特定のON刻に、楕円がラス
ターの天辺並びに底から何本の走査線だ(J離れた所に
あるかに関係づる。 この発明の別の!l(−、L’vい実施例が第2旨口こ
示されている。第1図と対応つる部品には、同じ参照数
字を用いでいる。第2図の実施例では、ピッ1〜・スラ
イス処理装置106が、第1図の実施例で・ベタ1ヘル
発41i!!41\)トびに2(・構成された回路:r
(’、Uど、繰返し力ラン1〜論理回路とによ1)′
C1Jなわれくいた全Cの機能を遂行りる。ビット・ス
ライス処理装置がF I FO;ii!憶装置55と苅
の計数器との間【、二ある1個のI[1ツクとしC示さ
れでいるが、実施例では、アドバンスト・マイク1−ト
デバイセズネI並びに他の幾つかの集積回路製造業者か
ら入手し1uる3個の2901型ピッ1−・スライス処
理装置で構成されCいる。公知の様に、ビット・スライ
ス処理装■はバイポーラ・1〜ランジスタ技術を基本と
しCおり、従ってデータ操作並びに演算機能を非′帛に
高速で遂(−Iりる。図示のビ′ツ1〜・スライス処理
装置は12ピッ1〜幅のデータ・ワードを扱う。この実
施例のピッ1−・スライス処理装置の配列は、「I[0
記憶装置55から一鎮にカーソルの2つのべ91〜ルに
対するパラメータ・ブ1]ツクを読取ることが出来る様
にりるのに十分なレジスタを持っている。即ち、大々の
ベタ1〜ルに対JるX開始の整数と分数、デルタの整数
と分数、幅の整数と分数を一反に収容することが出来る
。 ビット・スライス処理装置の配列は16個のレジスタを
持っている1、第2図に示すヒ′ット・スライス処理装
圃が順序制御器又は順序化器107にJ、って制御され
る。第1図の実施例と同じく、1つのカーソルに対lノ
でマイク1」−ゾ[ルッリによっC81nされたパラメ
ータ・7 Dツクが、4障の(狡の手直帰線消去期間の
初めに始動りるD Mへ制御器!′)6を使うことによ
り、F I F O記憶装置5bに転送される。テレビ
ジョン・−ル−l\の最初の水平帰線消去期間が発生づ
ると、1つの111ツク(ごある−組又は複数の組のパ
ラメータ・データが、母線108を介しく l−I F
One憶装首5)ミjからピッ1へ・スライス処理装
防106に並列装入される。。 鋳型的には、ブ11ツクにある一=組のパラメータは、
前に)本べた様に整数及び分数部分から成る6個のワー
ドと繰返しカウントに(ijづるも・)1つのワードと
で構成され、合Fil 7 「ノードである5、第4図
のノコ−ゾルの領域△の様に、カーソルを必要とし・な
い場合、データ人力母線108を介しくピッ1へ・スラ
イス処理装置に装入される最初の111ツク(゛は、X
開始、幅及びデルタの各パラメータは全部y r」1−
ある。このゾ11ツクの繰返しカラン1へが、全くカー
ソル・レグメンi・を持だない線の数を特定する1、こ
の場合、ピッI〜・スライス処理装置106は、幅パラ
メータの値がゼロであることだ(Jを児C1カーソルを
必要としないと決定し、この為、カーソルのない、繰返
しカウントにょっC特定された数の水517シスター線
の間、計数器に何のデータし供給しない。然し、ピッ1
〜・スライス処理装置は繰返しカラン1−を追跡しく−
おく。ビット・スライス処理装置にある繰返しカウント
が完全に4数されない限り、[r F O557J目ら
ノテータ・ブロックの転送はない。繰返しカウントが完
了り−ると、次に続く水平帰線消去期間で、F I F
O記憶装置b 5から別のデータ・ブ■1ツクがビット
・スライス処理、HFy7のレジスタに転送される。 この後、ナ」ajな画像時間の間、ビット・スライス処
理装置が、特定の111ツクで両者に対するデータがあ
る場合、1つ又は2つのベクトルに対し、水平ラスクー
線上の開始員及び停止点を訓算づる。 ビット・スライス処理装置Nは、特定の水ゝ1r−ラス
ター線期間の間、これらの値を81数器に装入する。 データを装入した後、水平帰線消去期間の間、1−)又
は2つのベク]・ルに対プるデルタの(「」が判っCい
れば、ヒツト・スライス処理装置が次の7スター線にり
・1りる×開始及びx pン11の餡をh1峠りる。 云い換λねば、ビット・スライス5i!!即装置醒は、
自効な画素時間の間に、各々の水平線に対づる/J −
ツルのx開始及びX停什の値をiit Wし得る位に高
速Cある。前の水゛1(線が完Yづるヤ)否や、次の水
平線、1の7J−ツルのX開始及び×停止位置を表わす
計算されたデータが、X開始及びX停止ト81数器に装
入される。第1図の破線の囲み75内にある計数器及び
ラッチと同等な素子が第2図にbあるが、第2図ぐはゾ
[1ツク109で1つのXIニツ1〜どしく承しである
。これらは第1図のベクトル発生器1に関連し/、:
H1数器である。同様に、第1図のベクトル発生器2に
関連した計数器及びラッチが第2図ひは、1個の10ツ
ク110ど同等で・ある。第2図のΔア・ゲー1へ80
は第1図の実施例と同じ作用を1jる。 第2図の実施例て・(ま、F I F O記憶装置、ピ
ッ[・・スライス処理装置、ハ1数器及びラッチに関連
リ−るデータ転送及び操作機能は、ブ[1ツク107ぐ
表わず順序制御器又は順序化器によっ−C制御される。 この順序化器がタイミング及び同期弁1器33から同期
仁号を受取る。同期18号の入力が、同期と記した矢印
に」、っ(示されている。図面には制御線が書込みにJ
、−)で示されている。 第1図の実施例ぐb1第2図の実施例ひも、1:[FO
記憶装置5)F5の容量をこえる様な数のパラメータ・
ブ[1ツクを必要とする非常に複雑なカーソルも、切れ
口<r <発生することが出来る。実例ひは、パラメー
タ・−7IIIツクがカーソルの一部分を書込む為にF
I F O記憶装置から取出されるのにつれて、順序
化器107がDMA要請をし、これに対してDMA制御
器56が応答し−Cブロックの転送を?:iなうことに
より、カーソルの残りの部分に対する追加のブ11ツク
がRAMからF1トO記憶装闘に転送される3、順序化
器107は、例えば1つのブ[1ツクがF1トO記憶装
置から続出される度に、1<ΔMからF I F Oへ
別の)[]ツクの人力を要求Jる様に一7″11グラム
Jることか出来る1、順序化器は、完全に取出しをりる
時を除き、111−0記憶装りが一杯の状態のイカの装
入状態叉はその他の任意の装入状態になった時に、再び
装入をりる様にプ1−1グンムηること一0出来る1、
この様な追加のパラメータ・f11ツクの転送は、イi
9!Iな画像時間の間にV’j ’:I“うことが出
来る1、これは、]l[−〇記憶装置に人力されlこb
のが転送の間【よその出力に影響をちえないからである
。 第1図及び第2図の実施例で、j・シックボール42を
作動りることによって、スクリーン十〇カーソルを動か
りという様に、操作員が何れかの対話制御装置を使・)
場合、マイクロブ[ルッリ21によっC計算されlこ全
Cのデータ・プ11ツクが、有効な画像時間の間に、直
ちにRA M 31に装入される。前に述べた様に、重
的帰線演人期間の間、これらのデータ・ブ[1ツクがF
] F O記憶装置Nに装入され、次のルビジョン・
フレーム時間には、白 刃−ツルが新しい41′/i青ぐ発!1される。。 電子技術の当* 1”i (’あれば、この発明の説明
に使った2901型の代りに、2 !303型のビット
・スライス処理に間(図に示しでない)を使うことによ
り、第4図の例の様に、2個ではなく、2つより多くの
垂直ベク1〜ル又は斜めのムク1〜ルぐ構成されたカー
ソル・レグメンi〜を出込む為に、1個のパラメータ・
111ツクに史に多くの組のパラメータを使うこと/ン
\出来ることが理解されよう。 2903型ピツ1〜・スライス処理11よ、一度に1ブ
1」ツク内の細組からのパラメータを貯#づるのに十分
4gレジスタを収容りることが出来、2対より多くのh
1数器に同時に装入覆る為に、X開始及びX停止の(「
1を翳1算Jる能力を持ら、この為、表示スクリーンの
水11/J向でHいに変位しているムク1〜ルを書込む
ことが出来る。 万一ツルを限定1Jる為にマイク11ブ1]セツ1すが
泪算し4丁ければならないデータ量を少なくする為にパ
ラメータ・ゾ[1ツクと繰返しカウントを使う方式にj
、るカーツルブを生装置の実施例を詳しく説明1)7こ
が、以上の説明はこの発明を制約するものではなく、例
示りる一bのにりぎないことに注意されたい。この発明
の考えは、種々の形て゛実施りることか出来、この発明
の範囲は特1j’l’ R^求の範囲の記載のみ(JJ
、って限定されることを承知さねたい。
第1図はこの発明のカーソル発(1装置uの1実施例の
一/]−1ツタ図と其に計算機断VI撤影装首を示り1
179図、第2図は第1図と同じit f、i 111
1Ji層纏影装置と共に、別の実施例の7J−ツル発生
装置を示1IIIJり図、第3図は1種類のカーソルの
発生の様子並びに成る用語を説明りる為の線図、第4図
は実際的には価値はないから知れないが、多数のベタ1
ヘルから成るノコ−ツルをどの様に発l:1−4−るか
を説明覆る為の図であり、このノコ−ツルをフを生りる
のに8東な4つのパラメータ・j目ツク△乃至1〕が、
このカーソルを示したケレビジ」ン・スクリーンの隣り
に示されている。第5)図はその各部分5 A −51
)に、この発明のカーソル発生装置によって発生しく!
する幾つかのカーソルの形を示している。第6図はこの
発明の装置によって、州内に近いカーソルの様な複岩1
なカーソルを発生Jる様子を小す線図ぐある。 主な符号の説明 18;テレビジョン・モニタ 19:表シ〕ζ制御器 21:マイク11ノ1.11:/ッ→ノー31:RΔM 32:PROM 33:タイミング及び同期発生器 55:先入れ先出1ノ記憶装置 59.86:ベラ1ヘル発生器 60:X開始位置レジスタ 61:デルタ・レジスタ 62:幅レジスタ 65 : rl−リング・リム加算器 71:加n装置 76: X開始れ1数器 80:Aア・ゲー1〜 81: x停止81数器 特許出願人ゼオラル・丁トクトリック・カンパニイ代理
人 (70=i、i) 生 沼 徳 ニ第1頁の続
き 0発 明 者 ロイヤル・レイ・モース・サード アメリカ合衆国ライスコンシン 州つェールズ・マーガレット・ メリー・コート・ニス8ダブリ ュウ38381 (番地なし)
一/]−1ツタ図と其に計算機断VI撤影装首を示り1
179図、第2図は第1図と同じit f、i 111
1Ji層纏影装置と共に、別の実施例の7J−ツル発生
装置を示1IIIJり図、第3図は1種類のカーソルの
発生の様子並びに成る用語を説明りる為の線図、第4図
は実際的には価値はないから知れないが、多数のベタ1
ヘルから成るノコ−ツルをどの様に発l:1−4−るか
を説明覆る為の図であり、このノコ−ツルをフを生りる
のに8東な4つのパラメータ・j目ツク△乃至1〕が、
このカーソルを示したケレビジ」ン・スクリーンの隣り
に示されている。第5)図はその各部分5 A −51
)に、この発明のカーソル発生装置によって発生しく!
する幾つかのカーソルの形を示している。第6図はこの
発明の装置によって、州内に近いカーソルの様な複岩1
なカーソルを発生Jる様子を小す線図ぐある。 主な符号の説明 18;テレビジョン・モニタ 19:表シ〕ζ制御器 21:マイク11ノ1.11:/ッ→ノー31:RΔM 32:PROM 33:タイミング及び同期発生器 55:先入れ先出1ノ記憶装置 59.86:ベラ1ヘル発生器 60:X開始位置レジスタ 61:デルタ・レジスタ 62:幅レジスタ 65 : rl−リング・リム加算器 71:加n装置 76: X開始れ1数器 80:Aア・ゲー1〜 81: x停止81数器 特許出願人ゼオラル・丁トクトリック・カンパニイ代理
人 (70=i、i) 生 沼 徳 ニ第1頁の続
き 0発 明 者 ロイヤル・レイ・モース・サード アメリカ合衆国ライスコンシン 州つェールズ・マーガレット・ メリー・コート・ニス8ダブリ ュウ38381 (番地なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)でのスクリーンをラスター・パターンC走査りる画
像形成ビーl\を持つとハに、水平走査線に画像を発生
り−る為に一定速度ぐ供給される一連の画素を表わMヒ
デ′A什;号、並びにスクリーン(Jカーソルを書込む
為にビームの強度を変える仁+gに対づる人力手段をh
つテレビジョン・モニタを右りる装置に用いられC1カ
ーソルを発イトする装置dに於C1処理手段と、該処理
1段に結合されでいて、スクリーン1−のカーソルを構
成Jる1つ又は史に多くのムク1〜ルの有無を表ね一す
ディジタル数形式のパラメータの1つ又は更に多くのブ
ロックを発生りる様に前記処理手段を制御りる1つ又は
更に多くのプログラムを貯蔵−づる読取可能な記憶VR
klどを4]シ、各10ツクは、1つ又【、1更に多く
の相次ぐ画素の強度の変更が開始される水平走査線上の
位置を表わづ×開始パラメータ、1′)又は更に多くの
変更七キれI、′:画素で構成されるベクトル・けグメ
ン]・の幅を定める様に変更か終了づる水平走査線上の
旬防を表わす幅パラメータ、1本の水平走査線から次の
水5p走査線へ移る時にレグメン1〜を変位ざlるべさ
画素数に対応するデルタ・パラメータ、及び前記【?ク
メン1〜を書込む相次ぐ水\11走査線の数に対応りる
繰返しカウント・パラメータを持っており、史に、前記
パラメータのブ1]ツクをそれらが発!1された順序で
人力する手段を持つと共に、該ブ11ツクを対応する順
序で読取り得る様にする出力1段を持つ先入れ先出しく
F I F O)記憶装置と、画素の速度を決定づる
り[1ツク信号を発生する手段と、クロック信号によっ
て制御されて前記画素の速度を計数4る第1の1対のX
開始及びX停止(f(置附数器と、該訓数器及びF I
F O記憶装jmの間に介在配置されCいて、演算並
びに制御動作を11なうと共に、繰返しカウントに等し
い数の水111走査線に達するまC1前配繰返しカラン
I〜をi1数する手段を含む]11路手段とをもし、該
回路下段はレジスタを祐・)(い(、該レジスタに前記
1 1FO記憶装置ζ1”の出力に出く)]ゾ[1ツク
内の第1絹のバーンメータがす1トタ1目J読込まれ、
前ΔdhI数器に(、↓、前記パラメータをレジスタに
読込lvだ後に最初の水中帰線消去期間が介、′1リ−
る時に、前記X開始及びX停」1バノメ−タの舶が装入
されで、該il数器が前1i14帰線d“jl、期間か
終る時に画素の速痘でH1数を開始りることか出来る様
にし、前記X開始i1数器がX I!!l ltjバう
メータの値に対応りる数の画素を61数りるど、ビーム
の強度が変更され、1」つ前記X停止ム1数器が×R’
+iパラメータの値に対応づる数の画素を11数づる
と、前記変更が終了し、前記回路手段は、続く水中帰線
消去期間の間に、先行づる水\17走査線に3・1りる
×開始並びにX停止パラメータの価に対しくデルタ・パ
ラメータの(111を加n ”jlるど」ξに、その結
果を人々の旧数器に装入しη、同様にビーl\の変更を
行なう様に作用し、前記61数器にはjl:l lり内
にある繰返しカラン1へ・パラメータのIfiに舌しい
回数だり、×開始及び×停止1−パラメータの伯が装入
される様にしたカーソルを発ぐ[りる装置。 2、特許請求の範囲1)に記載したカーソルを光生りる
装置に於て、即時呼出し記憶装置([<l\M)ど、詠
I(AM並びに前記F I F O記憶装置の人力手段
が結合される1(]線手段と、作業員対話制御装置ど、
該作業員対話制御装置を前記母線1段どインターフIイ
ス接続りるイ″段とを有し、1)11記作業員対話制t
ill+装置は、ラレビジョン・スクリーン−1−のカ
ーソルの所望の新しい位置を表わり一信号を前記処理手
段に供給りる様に作用いる手動C可動の装置を含んでお
り、前記処理手段は前記信号に応答しく、新しいイΩ「
““ずに苅りるパラメータ・I[−1ツクを発生り゛る
と共に相次ぐテレビジョン垂直帰線消去111間の間該
111ツクを前記1(AMに貯蔵し、更に、垂直帰線消
去期間の間、RA Mにある’7’llツクのF Iト
0記恒装石への転送の開始をhなう制御手段を右りるカ
ーソルを発生づる装置。 3 ) !lt’j ;i’l請求の範囲1)に記載し
たカーソルを発生づる装置に於C1前記り11ツク信号
に応答して前記画素の速度で・■1数を(−Jなう別の
対のX開始及び×停止ト位fli’l Kl数器ど、前
記r” I F O記憶装置(1の出力手段及び前記6
1数器の間に介在配置されIこ、前記回路下段ど同一の
別の回路手段とをイjし、識別の回路下段のレジスタに
は、最初に記載したI!!1路丁段のレジスタに同じ/
l’lツク内にある第1絹のパラメータが装入される
のと同時に、別の一組のX開始位1色、幅及びデルタ・
パラメータが装入され、l1ii記別の対の計数器には
、最初の水317帰線消去パルスがブ?: 31117
Jる順に前記別の回路手段から×開始及び幅パラメータ
の仙が装入されて、前記別の一組のii数器が帰線8’
J六明間が終る時に画素の透電Ct1数を開始すること
か出来る様にし、前記×開始晶1数器が×開始パラメー
タの値に対応りる数の画素をh1数りると、ビーl\の
強度の変更が行4丁われ、前記X停止f: it数器が
×停止1パラメータの値に対応(る数の画素を計数りる
と、6Q^d変更が終了し、前記別の回路手段は先行J
る水平走査線に対Jる×開始及びX停止パラメータの値
に灼して、前記別の一組のパラメータ・ブ「1ツクにあ
るデルタ・パラメータの値を加算して、その結果を続く
水\[L帰線消去期間の間に人々の別のhI数器に装入
して、同様にビーl\の変更を行なわけるように作用し
、前記計数器には、ブロックにある繰返しカラン1〜・
パラメータの(直に等しい回数たり、X開始及びX停止
パラメータの値が装入される様にしたh−ツルを発生り
る装置。 4)特許請求の範囲1)、2)又は3)のいずれか−項
に記載したカーソルを発生Jる装置に於C1前記回路手
段が、前記X開始位置泪数器の入力どしで送られる出力
を持つと共に、その1つが、1ゾ[1ツク内の一組のパ
ラメータに対するデルタ・パラメータを貯蔵Jるレジス
タに結合されるような複数個の入力を持’7)11−リ
ング・サム加算器ど該11−リング・リム加0器の別の
1つの人力に結合された出力を持つど」ξに、ぞの1つ
が前記ブ1−1ツタ内にある前記−絹のパラメータに対
JるX開始位置パラメータを貯蔵するレジスタに結合さ
れ11′)別の1つが前記1−1−リング・サム加算器
の出力に結合される複数個の人力を持つ多重化器と、前
記×停正位謂計数器の入力に送られる出力を持つど共に
、ぞの1一つか前記ゾIIツク内にある−4のパラメー
タに幻りる幅パンメータを貯蔵りるしlラスタ(J結合
され11つ別の1゛)か前記11−リング・リムhnQ
器の出力に結合される複数個のパノノヘ持つ加算に首ど
(゛構成され、111旨1tl’−リング・リム加件器
がデルタ・パラメータの伯と先<+ jlる水平走査線
に対りるイの出力の加算を11い、前配加痺装置が各々
の前記加nの結果をX停止バージメータの値に加算しC
1Ij’l ilシX聞開始び×停止t)数器に装入さ
れる様にりるカーソルを介生りる装置。 5)特許請求の範囲1)に記載したカーソルを発生づ−
る装置に於゛(、演粋を行なうと」(に繰返しカランl
−をli1数する前記回路手段が、前記1−1]O記憶
装防から111−1ツクに夕・1?Iるバフメータが人
力されると共に前記九1数器に対するX開始及びX停止
パラメータの蛸が出力されるピット・スライス処1!1
1手段と、パラメータ・ブ1−1ツタをそれらが処理手
段によ−〉【−発生される詩に貯蔵づる即時呼出し記憶
装置(RAM)と、該パラメータ・f[」ツクを該ゾ「
−1ツイノが発生される順序で’ RA M hlらF
’ I F O記憶装置へ転送りる様に作用づる制御1
段と、該制御手段を制御し−C’ l” I F O記
憶・装置Nへのバうメータ・J li、lツクの転送を
行い、前記ヒラ1〜・スーンイス処理手段を制御して前
記FIF O記憶装置の出力に出<)バゝ7メータ・ブ
「lツクを読取って順次溜筒を1“丁い、11つ水平帰
線消去期間の間、前記割数器に対りる×開始及びX停止
パラメータの値の装入を制御りる順次制御器とで構成さ
れるカーソルを発生づる装置。 6)水平走査線に画像を発生りる為に一定の速度で発生
される一連の画素を表わづビデA信号の入力手段、表丞
スクリーン、並びに該スクリーンを複数個の水平走査線
に沿−)C走査するラスター走沓形画像形成ビーl\を
持′〕テレビジョン・モニタを持つ装置に用いられるカ
ーソルを発生り″る装置に於(、画素の速1此に対応−
りるり[]ツタ信号を発生り−る手段と、各々のベクl
〜ルが、1つ又は更に多くの水平走査線上の水平li向
に隣接して強度変更した1つ又は史に多くの画素から成
るレグメントζ゛構成され、各レグメン1〜は1本の水
平ラスター線上の×開始位置C始まり且つ×停止K装置
で終る幅を持つ様<t 1つ又は史に多くのベタ1−ル
C構成されノこカーソルを前記スクリーンに!1う畳り
る手段と、処理手段と、該処理手段に結合されてぃC1
スクリーン十のべ91〜ルのパラメータ又はベクl〜ル
の不在を表ねリデータ・ブ1−1ツタを発生りる様に前
Be処理手段を制御り−る1つ又は更に多くのブ[lグ
ラムを貯蔵する読取11T能な記憶装置とを有し、前記
ゾ[1ツクは×開始、幅、デルタ及び繰返しカラン1へ
の各パラメータを含んCおり、該繰返しカランI〜・パ
ラメータは1つのベタ1ヘルに苅Jるセグメントが発生
されるラスクー線の数に対応し、171記デルタ・パラ
メータは相次ぐ水平走査線の間でセグメン1−が変位覆
る大きざに対応しくおり、更に、前記処理手段によっr
:発生された相次ぐパラメータ・ブ1」ツタに対する人
力手段及び出力手段を持つ先入れ先出しくFIFO)記
iM装置と、前記りl」ツク(ij月によってfll制
御dれて、前記画素の速度と同lVl してn1数り−
る×開始位置及び×停止位置計数器ど、Oス■記FIF
O記憶装置の出力手段に出るパラメータ・ブ[]ツクを
受取るレジスタ手段を持つCいC5各々の水平帰線消去
期間の終りに、成る水平走査線にス・1づるX Itf
l始パラメータの値を前記X開始ム1数器に装入Jると
共に、X開始パラメータの碩と前記走査線に対りる幅バ
フメータの値どの和で構成されるX停止パラメータの値
を前記X停止へ1数器に装入り−る様に作用1ノ、1」
−)次の水平走査線に罰し、先(1りる水平走査線の×
開始及び×停車バフメータの伯にデルタ・パラメータの
値を加算しくイの結果を夫々の計数器に装入りる様に作
用し、li二)水平走査線の数を61数する回路手段と
、前RL X開始(</置削数器が成る水平走査線に対
するX開始パラメータの値をh(数しlこことに応答し
て、前記走査ビームによっC成る水平走査線上の画素の
強電の変更を開始させると共に、前記X停止位置ii数
器がX停止パラメータの値を計数したことに応答して、
前記変更を終了さlる手段どを右し、7f+ツタに特定
された繰返しカウントに等しい数の水平走査線が割数さ
れたG4、G1・数器の装入を中什するカーソルを発/
!rIIる装置。 7)画素の帥厄を変える為にビー11の強度をでの位置
で変更りることか出来る様1.1、子宝の画素の速度(
・走査される内索イイ装置で゛構成される全体的に平f
−i’ C゛水平ラスクー線をビームがたどる様4<ス
クリーンにカーソルを表示υる為に、該カーソルを水平
ラスター線に沿って伸びるペタ1〜ル線又は水平ラスタ
ー線に31 シU横り向に伸びるベクI・ル線で構成し
、水V ’、tスター線に沿っC伸びるベクトルは、水
平シスター線の初めからの画素の数によっC定められる
成る位置で・始まりI]、−っ別のイ)ン置C終る一連
の輝度変更した画素C構成され、横方向のベクトルは、
相次ぐ水平ラスクー線で・、前記の通りに定められノこ
前記成る位置から始まりI4つ前記別の位置ひ終るセグ
メントを構成づ−る、]゛つ又は更に多くの輝度変更し
た画素から成る灼斤、りる順序(゛構成され、成る水中
ラスクー線から次の水Slilミラスフ−間でレグメン
1〜の変11“)かある場合、その一定の大きさはデル
タと呼ばれるパラメータにJ、って選定され、ベタ1〜
ルを構成りる線−’11− の数を繰返しカラン1〜ど呼、5りことによつr1スク
リーン下にカーソルを表示−りる方法に於C1処即装置
を制御して、前記スクリーン−1−の1゛−)又は更に
多くのベク[・ル′C措成され!ζ)J−ツルを限定り
るパラメータ・/11ツクを発生し、各々のブ[1ツク
は×開始位置パラメータ、幅パラメータ、デルタ・パラ
メータ及びl#返しカランI・・パラメータを含んでお
り、前記/11ツクを順次先入れ先出しく F I F
O)記憶装置(3二装入し、テレビジ」ン・フレーム
時間が始:する前に、F IトO記憶装置から最初のパ
ラメータ・)11ツクを読出して、×開始位置の値を1
つのM数冊に芸人プると共に、X開始位置の値並びに幅
パラメータの値の和で構成されるX停止F位INの値を
別のh1数器に装入して、最初の水平帰線浦人期間が終
った時に81数を開始し、前記1つの計数器が前記×開
始位置の値に等しい数の画素をhi数した時に、現イl
の水平走査線に於()る画素の輝を塚を変更し、前記別
のt1数器が前AI4 X停止位置の値1こ等しい数の
画素を計数した時に前記変更を終了し、繰返しカウント
に対応リ−12−− る数の水jIL走舎線を81数づるJ、′c、前iij
X 1ttl ’7ri 1M茜の舶−1r1ひに前
r+l! X停止1位置の顧にデルタ・パラメータの値
を加()シ(、相次ぐ水q7帰線?肖入明間の終り(こ
前記11数器(ご出び装入しく11数4・聞177Hj
、、その後L I F−Oii+:恒装置から粗しい、
111・・I′]4−1i、°、:出りT稈から成るノ
フθ、。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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---|---|
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JPS6365150B2 JPS6365150B2 (ja) | 1988-12-14 |
Family
ID=23317490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57227829A Granted JPS58136091A (ja) | 1982-01-04 | 1982-12-28 | カ−ソルを発生する装置とカ−ソルを表示する方法 |
Country Status (3)
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---|---|
US (1) | US4454507A (ja) |
JP (1) | JPS58136091A (ja) |
DE (1) | DE3248451C2 (ja) |
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