JPS5940635A - 走査制御装置 - Google Patents

走査制御装置

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JPS5940635A
JPS5940635A JP58056203A JP5620383A JPS5940635A JP S5940635 A JPS5940635 A JP S5940635A JP 58056203 A JP58056203 A JP 58056203A JP 5620383 A JP5620383 A JP 5620383A JP S5940635 A JPS5940635 A JP S5940635A
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drum
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JP58056203A
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Katsuichi Shimizu
古市京士
Kyoshi Furuichi
酒巻久
Toshio Honma
清水勝一
Hisashi Sakamaki
本間利夫
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B27/00Photographic printing apparatus
    • G03B27/32Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
    • G03B27/52Details
    • G03B27/522Projection optics
    • G03B27/525Projection optics for slit exposure

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は原稿露光走査のための走査制御装置に関する。 従来複写機等において原稿を露光走査するために光学系
等を往復動させていた。この場合露光走査開始指令に応
答して露光走査のために往動を開始させていたので、露
光走査開始前に定位置から光学系がズしていると正確な
原稿露光ができないし、又他の複写条件が核っていない
と無駄動作したり、不良複写像形成等の不都合を生じる
ことがあった。 本発明は以上の欠点を除去すべく構成したものである。 更に 本例を用いることにより、核写機配録装置のシー
ケンスを時系列Vcプログラム化が可能になり、このこ
とにより、シーケンスの変更を極めて容易にする特徴を
有する。 更に、本例rCより、回路の高集積度が可能になり、部
品点数を大[tJに減らせる特徴を有する。 更に、本例により、同一の回路を用いて、プログラムだ
けを変えることで、異なる独写装置のシーケンス制御を
可能rcできる%徴を治する。 更に、本例VCおいて所定の機器を駆動するにはその機
器を駆動するに至るプロセスを終えていなければ実行す
ることはできないので、入カ岨イ♂号によって誤動作す
ることのない特徴がある。 更に又、本例はゾログラム実行をドラムホーム位1u等
実際の複写プロセスの進行の所定時点で監視する様ンζ
Lまたのでシーケンス制御にくるいが斗じない特徴を有
する。 以下、原稿から一次m像を形成しこの一次潜像から二次
潜像を繰り返し形成12、そし、てこの二次潜像を現像
し転写して例枚もの複写物を得るリテンション複写機を
4ビット並列処理のマイクロコンピュータによりシーケ
ンス制御する例によって本発明を説明する。 まず第1図のリテ/ショ/複写機の断面図及び第2図の
タイムチャートにより、複写プロセスを概貌する。61
σキ一操作盤、51け原稿載置台、52は露光用う/プ
、53,54,56,57゜58は反射ミラー、55は
レンズ系、lVi感光ドラム、3Vi前黒射ランプ、4
Vi−次相電器、6Vi二次除M1“器、7は全面照射
ランプ、13は変調前@器、11Fif刺帯篭器、8は
絶縁ドラム、24Vi現像器、33は給紙ローラ、34
はタイミングローラ、36Vi転写帯m器、73#−i
′分離爪、70゜72#′i紙検出器、45は定着ロー
ラ、47け排出トレイ、31は転写紙、14けプロワ、
18#′iヒータであシ、感光ドラムIFt表面から透
明に!X縁層、光導′vL1m、導m層を有−する網目
状の感光体(例えば昭和50年公開特許第19455号
公報て詳述)をドラム周囲に有するものであり、又−次
帯’に、 ¥::〜は時間的、?!間的に角tJ後に分
割さねでいる。 複写装置の運転操作は操作盤61からの命令によりなさ
れる。操作盤61は2個の表示器62゜63.2個のパ
イロントラ/ノロ5.66及びキーボード64から構成
される。キーボード64上のr o J〜r9J迄のw
′i値キーVi複写数を設定するもので、順次押さtI
た内容が表示器fi2tt工/トリーされる。r’ C
o Jキーは無限回数を意味し2「ω」のパイロットラ
フ−j’65を点灯する。 次にキー[lもJ (1tETEN’l”lON )は
スクリーン上に形成された1回の靜電耐豫によって繰り
返し得られるコピ一枚数を設定する時に用いられ、これ
に続く数値キー又は1ω、1キーの工/トリーにより数
設定される。その内容は表示器63又はパイロットラン
プ66に表示される。 「Co 」1’CRl  キーは各設定数の釘止に用い
る。 rsING、Iは1枚の複写開始に、rMUL’l’、
lけ数値キーによる複数複写の開始K 、 r 5TO
PJは設定数の複写完了前の複写停止に用いられる。 次に第2図のタイムチャートを説明する。まず電源スィ
ッチをオンするとスラリー/ヒータ18、定着ローラ用
ヒータ等がオンし、待ち時間を経て準備状aに入る。そ
して、前記操作盤61から枚数設定され、次に、複写開
始の[8IN(jl又はrMIJLTJキーが押される
と、スラリー/ドラム用モータM1が回転する。この時
、光学系の往腹クラッチが作動し、これによって原稍照
明う/f52とう/ゾ反射鏡と一体的に設置さ第1た第
一反射ミラー53Viスクリーン・ドラム1の周速と互
VC同期した速度Vlで移動する。従って後述の如く光
学系ホーム位置のセント及び露光プロセスが開始する。 yAa照明う/ゾの照射中スクリーン・ドラム用モータ
Ml rj Vlで回転し、これがオフして、絶縁ドラ
ム用モータM1′が同時にオフすると、瞬時に2つのド
ラムとも約2倍の速度V、に上がる。 スクリー/・ドラム用モータM1の回転中は前照射ラン
プ3、全面照射ランシフが点灯して露光を行い鳳稿照明
5/ゾ52の照射による光学系統の熱の滞留防止用の光
学冷却ファンが駆動する。 そして−次相電器4.二次除1!器6の作動とともにス
クリーン上に前述の如くして、−次Iv像を形成する。 又、F]t+述複写開始キーが働くと、粉像転写帯電器
36、紙分離′@電器37、絶縁ドラム除電器5゜及び
紙分陰ヤクション・ファ/がオンし’、他方M作の終了
時にオフする。(ii l、、前Iff I/”・’N
 電器36゜37 、50はスクレー/・ドラム用モー
タの周速で絶縁ドラムの回転速度が遅いので、余分な電
荷が絶縁ドラム上に帯電しないよう電位を下げる。 次に、−次lv像形成後スクリー/ドラノ、用モータが
オンして、絶縁ドラム用モータがオンすると、を駒−決
像一紙転写一分離等&’)梼写動作が開始する。変)!
la+ HVこおいてVi複写σ川用目はスクレー/・
ドラムが31四転して完了するが、それ以後は1回転す
る度に1枚の抱写が完了する。 まス12ラムの回転が絶縁げラム用モータM1’ K切
換わるとIf11時に、変RIM fnl帝ル:器13
と搬送ベル)38(M1図)ヘクリー二/グ・モータの
カを伝達するための搬送ローラ・クラッチがオンする。 同転が進んで、スクレー/・ドラムがそのホーム位置よ
り228°進んだ時に、スクレー/・ドラムに形成され
ている靜[#像を絶縁ドラムへ転写するだめの変調帯電
器l]がオンし、241’で給紙台上の紙を1枚送りだ
すための給紙ローラ・クラッチCL3がオンし、そして
、スクリーン・ドラムが変可開始後、2回目の回転サイ
クルへ入シ、ホーム位置で給紙ローラークラッチCL3
がオフ(2、こねにより送りだされた紙の先端と絶縁ド
ラム上の現像された顕画像の先端を一致させるためタイ
ミングローラ・クラッチCL4が、4o@の現像モータ
作動の後、160°でオンする。若し、複写枚数が1枚
ならば228の67置で、変NI3帯電器311がオフ
するが、この場合に2枚なのでオフしない。吏r(進ん
で、241で給紙ローラークラッチCL3がオンし、2
枚目の紙送りをする。36♂で1枚目のタイミングロー
ラ−クラッチCL4をオフする。3回目の回転サイクル
へ入り、ホーム位置で給紙ローラ・クラッチ、1枚目の
タイミング一−ラφクラッチをオフし、100でタイミ
ングローラr(プレーギをかける。160で2枚目のタ
イミングローラ・クラッチCL4をオンする。228′
で、変調帯電器311をオフする。若[1,1枚複写な
らば、50で現像モータM2とトナーブリッジ防止モー
タをオフする。 360でタイミングローラ・クラッチをオフする。 2枚複写では4回目の1g1転サイクルの500で現像
モータN12とトナーブリッジ防止モータをオフし、3
30で絶縁ドラム用モータM1/及び搬送ローラ・クラ
ッチをオフして、2枚すテ/ショ/リサイクルを終了す
る。 紙を絶縁ドラムから分離する分離爪ソレノイドS L 
lは2回目以後のサイクル中276°と316°の間で
作動する。 以上の様な複写プロセスを実行させるべく複写機中の各
機器を動作制御する回路構成を第3図に示す。R,OM
は複写装置のジ−タンス内容を予め順序型てられて、各
番地に組込み、番地を設定する毎にその内容を取り出す
ことのできる胱出し専用メモリで第3−1図に詳しくは
示される。即ちそれ自体は公知のマトリクス的1路に予
めコードで設定される0″rk地から必衆最終番地迄腓
に8 bitの2進コードで制御内容(機器の作動出方
のみならず他の回路の制御内容も含む)を記憶する。■
1〜2は複写状態を記憶する入力装置で、詳しくは#g
3−s図に示されるo 01〜4it複写機器の動作を
制御する信号を出力する装置で詳しくは第:)−3図に
示される。 RAMVi複写枚数やプロセス制御中一時制御(N号を
記憶する炊出し書込み用メモリで2進化コードの1組を
格納する公知のメモリ、詳しくは第3−2図に示され、
複数個のブリッジ・フロップを1組としてこれを複数組
で構成し、番地指定信号により任意の組が選択され、そ
の中の複数個の7リツプφフロツノへデーターを書込ん
だり読出し7たすする。CPUは上記メモリ、人出方装
置の番地指定のための1個以上のレジスタPB 、 P
C,その他1次記憶用の1個以上のレジスターA、B、
C,D。 データー信号線より入力したデータの解読、データを処
理する加減算論理演算機能をもつ制御部CTを有し、上
記外部回路と複数のラインで結像される。概略説明する
とCPUがらまずシーヶ/スをプログラムしたR OM
の番地を指定し、指定された番地の内容がデータ信号線
86を通1〜で、CP [Jに読み込まtし、CPUけ
こわを解読し5、解読された内容y(従い、電源投入か
ら順次時系列にある時はCP U自体の内容でデータ処
理したり、ある時はCPLJ内のデーターをRA Mの
ある指定された番地へ格納り、たり、RA Mのある指
定さねた番地のテ9−夕をCPU内へ入力したり、ある
時はCPU内のデータを人出力部の出力信号線88へ出
力したり、入出力部の入力信号線89上の内容をCP 
U内へ入力したりしてシーケンス制御を行なうのである
。 以下本発明による制御子1しを鮮細に説明する。 まずシーケンス・プログラム処理の為の基本タイミング
について第4図のクロックタイムチャートを参照し2て
説明する。ゾログラムの個々の命令は凡O〜1に於いて
8本線に予めコード化されで記憶されており、個々のコ
ードの指定は番地コード母線よりのn本のコードを番地
解読器で解読され、20本のうち1本が選択さねて出力
される仕組になっている。このROM及びRCM内の命
令の格納されている番地はROM番地指定用レジスタ(
PC’lKよって指定される。このレジスタ(PC)は
+1する機能を制御46号α1により持たせており、こ
れKよってグログラム化された命令が次々VC出力さh
る。このレジスターPCは所定時間にマルテゾレクサー
A−CによってROMへ入力される。ROMは命令コー
ドを8本線に出力するが、データーコード母#i!86
Vi4本線なので、時分割して、2回に分けてデーター
ニーP母線に出力する。4本ずつ2回に分けて出力され
た命令コードけ2,3クロツクの信号αによるSW9.
8W6゜SW7の開閉によりレジスタC,Dにラッテさ
れて、この内容は命令解読器によって解読されそしてこ
の命令内容例従った処理の為の制御信号αを発生させる
。要するに、基本クロック4個でプログラムを格納]7
ている番地の指定及び、その番地格納されている命令コ
ーPの解読を児了し、これに続く6個のクロックサイク
ルの間でζ前記の命令の内界を裏打する。そし7て、査
び、前記の番地に続くプログラムされた命令を、同様な
時間間隔で竹う。従って、グログラム化さねた一連のシ
ーケンスの中の1実行命令(lステップ)を裏打するに
l−11(1個のクロックに相幽する時間をpすること
PCなる02ワード命令だと20個のクロックを要する
。 尚、レジスタA 、 Bは演算用であり、各スイッチ8
 W V1制制御時αで制御されるケ9−ト回路であり
、0■FeゴレジスタAのオーバフローを検出するそれ
自体公知の回路でめるO 制御部C’1’ ViレジスタC,Dを解読し、レジス
タA。 Bを演算し、制御11号αを出す為の回路で機自ヒの上
から第14図の様に略示される(俵述)。 次に入出力信号につき駅間する。 枚方装置の出力装置の各ランチ(例λはフリップ・グロ
グ2′)とIB力機器との対応d以下の如きもの第  
 1   表 出 lθl @照射う/7p 力 2θ2 原稿露光ランプ 装 置 2θ32次除電器 力 3θ2 現像モータ 装 置 3θ3  ドラムモータ(第2速閾)装 倉 4θ3 分離ソレノイP (4) 4θ4  タイミング・ローラ中ブレーキ又、
本複写11)状態信号と入力装置の各ランチ入力線との
対応は以下の如きものでおる。こhらの入出力回路の具
体例を第5,6図に示す。第5図けIt)の各々が4b
目のtp力線と対応するときであり、第6図Vi4以上
の場合で変換器を設けたものである。 第  2  衣 第1図のセ(万機のドラム・モータが回転する第1速度
は120 ms / Se(、第2の連間け360rn
m / secである。スクリーン・ドラムの回転角度
1oにつき1ケのパルスを発生する様な内部発振器(こ
ねは無安定マルチ・バイブレータでも何でも可能である
)f2つ内蔵している。スクリー/・ドラムの直径が1
10mψであるのでクロックパルスlのクロック周期に
約)1 gx / seCとなり、同様にクロックパル
ス2のクロック周期ij 2.66yH/ secとな
るn 尚これらのクロックパルスは絶縁ドラムの数倍の遠回で
回転する回転板56の穴60を光学的に検出して発生で
きる。 前記状約信号は61″レベルのときは、6無し”かNC
+″を意味し7、゛0″レベルは゛有り”′かl Q 
ooDI+を意味する。 尚第3−2図の制餌1回路は、読出し匍J御信号2で4
ビット信号が出力される公知のダート回路、書き込み制
御信号2で4ビツトが入力される公知のr−ト回路から
なる○ 又第3−3図、第3−4図の制御回路は、各、出力側聞
)信号2と出力装#0の選択信号とでデータコードが出
力される公知のr−)回路、入ツ1制#信号2と入力装
置lの選択信号とでデータコードが増り込41qる公知
のダート回路か
【)なる。 次にシろ7図でプログラム方式による衿写制御の概略フ
ローを酸量する。 電源投入に続いて、呼ず、コピ一枚数設定及びコピー開
始のキーエントリーサイクルを実行し何もしない静止状
態なら、=+、l giリイクルをループ[7て、キー
エントリーの待ち状態になる。オペレーターが所望のコ
ピ一枚数をエントリーし、更にコピー開始キーが押され
ると、複写サイクルの実行を開始する。複写サイクル毎
に終了セード(すなわち、所望の枚敷士輸写が完了し7
たとき、停止命令が来たとき、トナーが無くなった時、
紙が無くなった詩吟を指す)になっているかを判断して
、終了モードでなけれt:i’、袢写雪イクルをループ
する0終了モードVCなっていれば、複写動作を停止さ
せ、最初の所望のコピ一枚数設定及びコピー開始キーの
エントリーのサイクルに戻り、待機する。v上の様に、
コど一動作をシーケンシャルに処理するので複写サイク
ル中の枚数設定、及びコピー開始のキーのエントリーが
県止さね、又、キー・エントリー中は枚方サイクルが開
始り、ない等の特徴を有する。 (キーエフトリサイクル) キーエy)!JldPJi望のコピ一枚数の設定の為の
()〜9までの数値キー、複写コピー開始の6マルチ”
キー、一枚コピー開始の“°シングル°キー。 停止指令を出す′°ストップ″キー及び設定枚重の81
正用の1クリア”キーによって行う。 以下、第8図のフローを参El、て籾量−rる。 コピ一枚数Vi2桁(すなわち99枚)迄設定でき、1
桁目を前述の)もAM1番地、2桁目をRA Ni 2
番地に格納する。電源投入後、5TE)’0−1で表示
器f’c It A Ml 、 2 Th地ノ’r” 
−夕を表示1.5TEPO−2でキーの押さノ]るのを
待つ。従って数値表示器により電源オ/状態を確認でき
る。キーが押されると8’l’EPO−3で数値キーか
その他のキーかを判別し、数値キーならげ8TEPO−
4、0−5f東行t7、新たに押された数値を)t A
 M 1番地へ格納し2.5TEPO−I VC戻り、
これを表示する。従って下桁から数値重宝表示がr:き
便第11である。5TEPO−3で、数値キー以外のキ
ーならばS’l’EPO−6以降に進む。6クリヤー′
°キーならは、s’ll’Ei’U −7でRA Mを
クリアし、S TlシPO−IVC戻幻、” o o 
”を表示する。マルチキーならげ妙写サイクルへ進み、
1シングル”キーならげS’l’EPO−9でIt A
 M3薔地に1′°をエントリして徐写−リイクルに進
む。I(、A M 3番地は終了モードであるかどうか
の判別用で I+ (、11でおtlは次の複写サイク
ルへ進み1のとき終了モードとする。このxt OM 
3 瞥地ViIM写サイクルを実行して、その後に終了
モーばか否かを判別する為のものである。(第8図参照
) (複写サイクル) fJi+述キー・工/トリー−9イクルに続いて、以下
島9図のフローで示さ7またスヴツゾを実行する為の初
写′す゛イクルに入る。 まず、81’EP 1でコピー紙やfA像剤が有るか否
か定着ヒーターの温度が所定か否かを確認し、NOであ
れば、OKになる捷で待機する。前記の状態がOKなら
ばS’l’EP2に進み、第一の速度で回転するドラム
・モーター(■1)を始動せしめる。この8’l’EP
t 、 2は彼で詳述する。 次に、S’l”EP3で光学系がホーム位tNにあるか
否かチェックして、ホーム位置になければ、光学系を本
体正面より見て左方向へ移動する様、観動クラッチをオ
/シ、げラム・モーターを機械的に結合させ、PitJ
記ホーム位置へ移動ぜ(7める。その前配ホーム位百に
達したならば、S’l”EP 5で前記クラッチをオフ
させて光学系を停止させる。従って常に定位112 f
+・ら走食開始できる0次に、S’l’EP 6で1ラ
ム・モーターと機械的に結合され、かつ同期的に既に回
転しているスクリー/・ドラムのホーム位置を確認し5
、前記ホーム位置になければ、回転するスクリーン・ド
ラムがそのホーム位置に来る迄待機する。詐細Vi後述
するC第11図)。前記ホーム位置rC来たならば、前
に既に光学系V↑ぞのホーム位置に#機しているので、
S’l’EP 7以降でコピー作成のサイクルへ入る0 まず、前照射う/デ、1次相1;器、*光シンプをオ/
せしダ)る。ドラム・モーターはこの時に既に回転して
いるが、8TEP 72でtA2違gのドラム會モータ
ーをオフさせた後、再びs’t’Ep7に戻る様にしで
いるので、この時は第−速flj K切り換えねばなら
ない、従ってS’l’EP 7で詑−速度のISシム・
七−夕を再び始動させる、スクリー/−ドラム上に形成
される1回のa像で10枚コピーをとるとすると合計5
5枚の場合に、6回#像をしなtiればならなV・ので
、くり返し回数を予め、メモリの一部に記憶させておか
ねばならない0従ってコピーザイクルに入る8’l’E
i37でit A Mの4番地に前述の如くシ、てこれ
を(この場合lOを)格納しでおく。 次ンでSi’EP8に入り、第1速虻で回転するスクリ
ーンドラムの回転1’Mりに弗斗するクロックパルス数
を計数し、これが6(NCなると(すなわちスクリーン
ドラムがそのホーム位置より60’回転1゜た時) S
’i’b:I) 9で1次帯電器(後部)をオンせしめ
る。その後、同様な方法でCP】が105になると、8
1°l;P 11で2次除電器をオンさせ、その後、C
PIが12で光学系を本体正面より見て右方向に移動す
る様往動クラッチをオンさせる( 8’l’EP12.
13)。 その後、再びスクリーン・rラムホーム位置が埃われる
のを待つ(5TEP 14 )。即ち、8’i’EP 
7〜140間で、クロックパルス10周波数がスクリー
ンドラムの回転と同期しなかったり、又は計数にミスが
あったりした場合、その普ま、クロックパルスの計数の
みに依存して、シーケンスを制御すると8’f’EP 
7〜14迄のスクリーンドラム1回転中に起きたミスが
累積されるので、8’l’EP14の計数リセットによ
りこれを防ぐことができる。 同様VC8T);P 35 、 S’l’EP 57 
、5TEP 61 モIWI4dな理由で設けである。 8’l’EP 15以降は前記と同様な考え方に基づく
ので許しくけ省略する。 すなわち、本装置では、シーケンスの変化点から変化A
−tでをスクリー/−ドラムの回転角(すなわちパルス
数)として予め、メモリーへ格納しておき、そのパルス
数に達したならば制御装置&をオン、オフさせるのであ
るo−p’)リドラムホーム位置から48パルス計数す
ると前1次帯錦;器をオフし2(ステップ16 )、e
に55パルス計数すると′f&1次帯電器をオフシ、(
ステツr1B)、更に47パルスを1数すると往動クラ
ッチ、露光ランプをオフして原稿走査を終了させる(ス
テップ20)。 従って走査終了のだめの光学系検知スイッチを移動路上
に設けなくてすむ。 次[20パルスをしてlOパルス計数すると5TEP 
24ではスクリーンドラム上に靜〜:満像の作成が終了
(11、ただちに絶縁ドラムへの転写サイクルへ入るの
で、Pラムモーターを第1速度から第2速度へ切換る。 従って、その後、計数すZ、クロックは、m2速度で回
転するスフ1)−ン・ドラムの[Q1転角度1°につき
1つ発生するクロック・パルス2(前述)である。 以下同様な制御を打ない給紙ローラをオンしくステラ7
°3o)、更に39パルスカウントすると光学系の機動
クラッチをオンして光学系を復動する。従って往動停止
した後□動開始迄遅延をもしたので移動切換時のショッ
クが少ない。又復動開始1完了を待たすKくり返し工程
を開始するので、嶺写時間を灼縮できる。5TEP 4
3でコピ一枚数を+1し、5TEP 44で8’l’U
P命令が出ているか判断し、5TO)’命令がでていれ
ばH,A M 3番地へ1をエントリして終了モードで
あることを記憶させておく0又、8’l”lづP45で
は、キー・エントリーサイクルで設定された所望設定枚
数とコピ一枚数が一致したかどうか判断し、一致してい
たらS’I’EP 46で同じ(ILAM3香地yc 
1 ft入れて終了モードであることを記憶する。一致
し7ていな1れば、更にSTIシP47へ進み、5TE
P 7でRAM4番地に設定されたくり返E7回数から
1を引き、5TEP 48でR・AM4番地が0かどう
か判定し、5TEP 46へ飛び、同じ(lt A M
 3番地へ1をエントリする。そして終了モードであれ
ば、5TEP49でスクリーン命バイアスと潜像転写i
w、器をオフさせる。以後の5TEP 51 、 S’
l’EP 60 。 S’l’EP 66はいずれも終了モードかどうかを判
別する。終了モーrとなると、これにより81’BP5
1では、給紙ローラをオフの普まとする。但しステラ7
P54で分離爪をオンして以下のシーケンスを続行する
ので新大な給紙をしないが既に給紙された分の複写を完
了させて排出できる。、9’i’EP60では現像器を
オフさせ、5TEP 66では、次にくるスクリーン・
ドラムのホーム位置を持つ、そしてこのステップでは終
了モードでなVl ?再びS’l’EP 40へ戻り、
1次偕像からのくり返17根写を行なう。 5TBP 68では終了モードがくり返し回数に達して
なったのか、その他5TOP命令、コピ一枚数が設定枚
数と一致したことによりなったのかを判別し、前者なら
ば、s’i”gp 71でスクリーン・ドラムが更にも
う一回転1.で現われるスクリー/・ドラムのホーム位
置を待ち、来たならば、第2速fileIIドラムモー
タを切り、S’J”EP 7 KXill、it速度の
ドラムモータに切()換え、再ひ静電潜像形成からのス
テップを繰返す0後者の場合は、sq’Ep 67でス
クリーン・ドラムホーム位置を探した後、CF2が33
0 (S’l’EP 6 g )になったときにドラム
・モータ(V2)をオフさせて、妙写サイクルを完全に
終了させて、最初のキー・エントリーサイクルへ戻り、
再びオペレータの指A+を式己CP2が330Cすなわ
ち、スクリーン・ドラムがそのホーム位置e(達する3
00手前)で祷写ザイクルを終了させること(Cより、
ドラムが若干ホーム位置を過ぎた所で停止するのを防ぐ
。従って次にオペレータがコピー指令を出り、 8’l
’E)’ 6でスクリーン−ドラムのホーム位置に達す
るのに要する約1回転つヅわ第1コピーに要する余分な
時間をなくする。 以上の各ステップを実行する為のプログラム命令を8電
社製tJ COM Aの堝合をオリ用1.で貌明する0 1、 0100   XlX2X3X4  番地指定命
令YIY2Y3Y4  ZIZ2Z3Z4Xl〜4をP
H3へ、X1〜4をPB2へ、Z1〜4をFBIへ転送
する。 プログラムの実行中P CによってROM内のある番地
が指定され、3とブずTlの時間に、コード0100が
データコード母線に出力され、T2でSW6.9の開閉
によりレジスタCにラッチされる。同じくT2でこれを
解読して番地指定命令なることを認識し同じ< ’1”
 2で続くXl−4が前記母線に出力され、’l’38
W9゜5W15の開閉でレジスタPB3にラッチされる
。続いて、pcを+1して、RCMの頗l己に続く番地
のコードYl〜4.Z1〜4を出力し、これをPB2.
PBIに格納(2、よって彼のプログラムで使いたい新
しい番地をP B Vc格納する。この実行タイミング
は第4図と少し異なる。 2− 0101   XlX2X3X4 7−277”
命令YIYIY2Y3Y4  ZIZ2Z3Z4Xのシ
ャ/プ条件が成立するととび先の番地Yl〜4.Zl〜
4を各1’B2.FBIへ転送し更にPB2をpc2 
、pB HをPCIへ転送し完了するが成立しないとき
ジャンプしない。 X1〜4が0010でけオーバ7C)−0VFを1と検
出したときのソヤンプ命令、0100ではレジスタAが
00とき、1000では無条件、101Oでt−10V
 Fが0.1100でuレジXりAが0でないときのシ
ャ/7°命令である。 まず、T I + T 2の時間で、PCでROM内の
番地が指定され、”i” 1の肋間にコード0101が
そ゛−タコード母線に出力さ11、T2で8 W fi
 。 9の開閉によりレジスタCにラッチされる。同じ< ’
1” 2で、糾〈X1〜4が前記母線にlJj力されT
3で5Vv7.9の開閉でレジスタDにラッチされる。 今、X1〜4=0100でおるとすると、T4の時間で
、0101,0100のコードを解糾し、ジャンプ命令
であること、レジスタAの内容を判別することを認識し
、続く′1゛5〜’I’IOの時間に、まずレジスタA
の内容が零かどうか判別し、零で4いなら、P Cを+
2(7て、ゾヤンゾ命令を抜けだす。もし、零ならばP
 Cを+l L、てROMの前記に続くコードY1〜4
,21〜4を8W9 、SWI l 、8W13の開閉
によりそわそれを)’B2.PB1に格納すルO史、 
VCP B 2 →P C2、P B 1 →P C1
へ転送する。こtl、によってジヤンプ先の1ν地がP
 CK現われて、次のT】〜T1()のサイクルで飛び
先の新17い番地がR・OMに指定されシャ/ゾを完了
する。 3、 0110 1000  転送命令(11こtlは
PBで設定された番地のデータをレジスタAに格納c以
下ロード)する。T I +i’ 2の時間で、PCで
ROM内の番地が指定され、T1の時間VC1コード0
110がデータコード母線に出力さfi、、i’2でS
W6.9の開閉により、レジスタCにラッチされる。同
じ< ’I’ 2で続く1000が前記母線に出力され
、T3で8W7゜9の開閉でレゾスタDKラッチされる
。’1’ 4でレジスタC,Dのコードが解読さね、T
5〜TlOの時間でPRのコードが番地コード母線に出
力され、この番地で指定されるR A M 、出力装置
、キー表示入出力装置のキー用レジスターのいずれかの
内容がデーターコード母線に出力さね、8W9 、SW
2の開閉によりレジスタAに格納する。 以下同様r4動9ブづのζ延0゜ 第  3  表 以上の命令コードを駆使して複写ll114御を行なう
以下の手順に於いて必要な入出力装置及びメモリ自体を
設定するコードは以下の如Nものである。 X#′1コードを限定1.ないことを意味する。 第  4  表 即ち、12本の番地コード母線の内上位4本がメそり等
の選択をする為のラインであり、各メモリ、入出力部#
r(けこれを解読するそれ自体公知の回路を有する。そ
の他の8本のラインは史にメモリの部分番地を指定する
為のラインで各メモリにけそftを解読するそれ自体公
知の回路を有する。 入出力部h′の中の各入出力部は各々本例でデータ4 
bitの各ケタに対応するので特別な指定回路を要しな
い。 次にM9図の複写サイクルの内代表的なステップにつき
具体的に示す。まず、ステップl及びステップ2を第1
0図の命令フロー、及びコ−Fにより説明する。命令フ
ローにおいて、酌述キーエントリーのステップOの後、
ステップ1−1では入力装置の内、(1)の番地(01
10)をレジスタPB3へ設定させ、次のステップ1−
2では上記レジスタPB3で指定された入力装fit 
(11の内容をレジスタAへ転送し、ステップ1−3で
はそのレジスタへ〇内谷がOか否かを判別して否であれ
ば再び入力装置(110番地(’ 0110 )をl’
B3へ設定、その内容の転送、判別を繰り返す。しかし
レジスタAの内容がOつまり入力装置(+1の紙、トナ
ー等の条件が整ったと色ステラ7’2へ移項する。 ステップ2−1では出力装置の内(1)の番地(001
O)をレジスタPB3へ設定し1、ステップ2−2では
レジスタAにコーr下位桁から順に0001を入れ、ス
テップ2−3ではこのレジスタAの内容を上記レジスタ
P B 3で指定された出力装W1(1+へ転送して1
h力装置(1)の内0 (1(+ 1に対応するlθ4
のドラムモータv1を駆動する。 この手順を第3図の回路例とともに詳t−,< 費明す
る。このステップ1.ステップ2の実行手順を前述の第
3表をもとに予めROMの1査地から8′#i地まで記
録しておく。 8’l’El)   itOMli地     RO1
’1.lIコード1−10(100000000000
10(10110人力装置(1)の番地コード 0000 0000 0001  00(10(100
(11−2#     #    0(1100110
](lr+0#    I  0100 000000
(1(+ジャンプ先の轍Nの番地2−1   #   
#  0101  oloo oo1o出力装ft(1
)の番地コード #      #    0110   (+0(10
00002−2#    I   0111 0111
 1000  レジスタAへ転送するコード 2−3  #   #  1000 10001000
上記R,OMの0査地の内容が読取られて−・らモータ
■1を作動する普でをtB4図のタイムチャート、輔3
図の回路で説明する。 まず、市、伽ONと同時にレジスタPCはクリアーされ
るので、前述の如く第4図のT I+’]’2の時間に
番地コード母線12本にPCの内容0000゜oooo
 、ooooのコードが出力されてROM00番地が指
定される。これにより、1゛lの時間に、0査地の上位
のコード0100が4本のデーターコード母線に出力さ
れSW9.S′%/v6の開閉により、T2の時11J
+になると、これがレジスタCV(ラッチされる。直ち
VClこれは命令解読器CTにより解読され、続いてデ
ークーコード母線に現かれるコードをPB3.PB2.
FBIへ格納するような制御信号αを発生させる□よっ
てT2の時間になると、1尤OMO番地の下位コード0
110が前記母線に出力さtt、 iKちに、上記αに
よるSW9゜8W15の開閉シてより、PB3ヘラッチ
される。 次にレジスタPCを+I L、て、次のH・()M11
査地コードを前記母線の上位0 (100、下位00 
(10のIll!l [出力(7、こわを同様ト紀α(
ζJ゛る5VV9゜S′lA′llの開閉に、1すPB
2.FBIへラッチさせ’I” I Oの時間迄VC実
行を終了する。 続< i’ lの時間になると、PCを+1してR・O
M22査地指定してTlで上位コード(1110の出力
T2で、これをレジスタCにラッチ、及び下位−コード
1000の出力、T3でこtlをレジスタDVCラフ 
f nせる0’Jr4で解m、’、 1.−1’i’ 
5〜’l’ ] O(1)it6’ r!l VC1I
’ B 17−’) :l−ト、すなわち0110 0
0(1(+  (1(l OOを番地コード母線に出力
し、入力装rjrt(1)を指定し、こわの4本線に入
力さtlている信号を全て併列にデータ・コード母線に
出力し、SW9 、SW2の開閉r(より、レタノスタ
Aにラッチさせる。(第14図β照) この入力装置+1)が入力4本縁には、第3表で表わさ
れている様に、也r残惜イ8号(1=無、()=有)。 トナー残fIA信号(1−無、0=有)、定湘ヒーター
適正淵屋゛検知信号(1=NG、0=OK)、ストップ
命令(+=有、〇−無)が入っているので、入力全部が
’ 0″レベルならばコピーサイクルへ入っても良いこ
とになる。しかl’[’llで更にDCを+1してRO
M3査地を指定すると、管ず上イ☆0101がレジスタ
C1下位1100がレジスタDへ前述の如く(、、てラ
ッテさね、そし、て解歓される。これを条件つきシャ/
プ命令であると判M t、、レジスタA嫉0のときわ1
更にP Cを+1して、ROM 4査地のコード、上位
0000 、下位0000を11次、前述の如くデータ
・コード母線に出力し、上位0000をPB2へ、T−
缶0000をFBIへ転送する。よって、PBのコード
Vixxxx  oooo  ooooになる。そして
次にPB2をP C2、P B ]をPC1へ転送し7
て奥行を完了するので、PCのコードId (+ 00
0(1000000(+になる0よりてTlの時間には
番地コード母線fはH,OJO番地コードが1qび現わ
わ、^11記It OM o〜3番地の内容を繰返すこ
とになる。しかし7、又、レジスタA=0ならばつまり
V、態検知イバ号が全部OKならば、PCを+2する。 従って、シャ/ゾ命令を抜け、次のT1の時間に1査地
ニード母紳にR,ΩM5番地がJヒ定される。前記と1
川樺fしてR,0M5,6番地のコードで、PRに出力
装置、(])の番地コードがセットされる。そして、P
Cをψに+1すると、次のTIの時間に几’OM 7合
地を指定し7、′1゛2で、その上位−−P(+111
かレジスタOKラッチされ、解読され、続く下位101
J OをSW9.BV’、’2の開閉マ゛レンスタA 
Kラッチさせ終了する。j!KPCf+11.で、次の
T 1 r(ROM 8@地を指定し5、T2でこの耕
地内容の上位1000をレジスタc、’r3で下位10
110をレジスタDにラッチさせてfV+ pl(+・
する。そしてレジスタへ〇内6too。 を8W1.8WBの開閉K Jリゾ−ターコード母線に
出力すると同時に、PBK2ツチさめているコード00
 ] 0 0000 0000を番地コード母線に出力
(5、出力装置η(1)を指定するとともにデータ・コ
ード母線の前記コー1を出力装置(1)(14本の出力
線にラッチさせる。従って、出力は]θ1=(1,18
2=0,1θ3=0.1θ4=IK、なる。xfi4け
ドラム・モーターV1(第1速度)に誹3−4図の示さ
れるインター・ンエイス回路を介[2て接トされ(いる
ので、rラム・モーターがtg1速度で始動する。 次に1第9図に於けるステップ6のドラムホーム位置1
1認手順を第11図の命令フローによって詳しく説明す
る。ステップ50窃動クラッチオフを終了すると、ステ
ン7″6−1で入力装置& (2)の番地(0111)
をレジスタPB3へ設定し、ステップ6−2で上記レジ
スタPB3で設定された入力装置(1)の内存をレジス
タAへ転送し、ステップ6−3で、レジスタAの内容を
右回転し、ステップ6−4で右回転の結果、し2スタA
がオーバーフローしたか否かを判別し、していなければ
再び入力を読込むステップ6−1 、6−2及びオーバ
ーフローの判別6−3を繰り返す。ステップ6−4でレ
ジスタAのオーバーフローが検出されると、つまり、ホ
ーム位置が検出され、ると、次のステップ7へ進むもの
である。上記ステップ6−1〜6−4迄のを実行する表
1のコードをステー)pl5に100001から以下の
様にして91#込む。 8TE1)     uoM査地進行  ROMコ−P
o  1  1  110(+ 00006−2  0
 1  2  01101(100630131111
0111 即ち、ステップ5に続いて指定された)j OMの1(
)番地l・ら前述の如く[7て上位のコーpo 1o 
。 がデータコード母線に出力さねそしてレジスタCに2ツ
チされる。直ちにレジスタCの内容FicpvによりN
読さtl、データコード母線に次に埃わねるコードをp
Bへ格納する様なflll+御信号αを発生する。従っ
て次のクロックでIO蚤地の下位コード0111かデー
タ母線に出力されるとα信号で開閉さ第1るSW9.1
5により、PR3へラッテさtする。 νJ下ROM12査地の実行終了迄(+il I’ll
 (12番地迄の実行と同じプロセスを行なう、つ賛)
I P Bのコード0111 0000 0000を番
地コード母線に出力し、入力装置ν(2)を指定し、入
力装置(2)の4本脚に入力されている信号例オi「、
ooo。 を並列にデータコード母線に出力して8W9 、2の開
閉でレジスタAにこれ分ラッチする。この人力装#(2
1には第2表で示されるスクリーンホーム位−検出伯号
(l:有、0:無)、光学系ホーム心7置検出侶号(1
:有、O:無)、第1及び第2クロツクパルス検出信号
(1:有、0:無)か入力されている(上と一例に何も
検出さf+でいないことを示す)。 次yc IL O〜113番地が指定さtするとその内
存の上位1110がレジスタC9下位0111が前述の
如く【7てレミクスタDヘラッチされCI) tJで解
読される。これを右回転する命令と判断1.1、レジス
タへのシリーズな4桁内容を右方向へ一桁シフトする。 尚レジスタAには0000が格納さilているので、シ
フトされてもレジスタAけオーバーフローしない。 2次にシフト奥行後PCを+1してROM14番地が指
定さオLると、上位0 ] 01がレジスタC1下位0
 (110がレジスタDに格納されPN読される。 こわを条件つきジャンプ命令と判断し、先のレジスタA
の右シフトによるオーバフロの検出器Oy p+が1で
ないつまりスクリーンホームイ1″It1tが検出され
てないので、史に1) Cを+1してitOM15番地
が指定される。そして几OM 15査地のピJ答oo’
ot  ooooを1−次データコード母線に出力し、
上記0001をPB2へ下位ooooをFBIへ転送し
更VこPBをPCへ転送してこのステップを終オ、貴び
ROMl0%地指定コードが格納される。θ、・のクロ
ック(T1)でこのP Cの内容を出力し)tOMl(
1番地からROM13番地を繰如返す、しか[7ステツ
ゾ6−4でオーバフロが検出、つまりステップ6−2で
レジスタAに0001(ホーム位置検出)が格納され、
ステップ6−3の右シフトによりo V F [1がt
(っとこtlれを解読してPCを+2にする信号αを発
生する。 従って、シャ/ゾ用の)t OM番地を抜けてステップ
7へとぶROM番地のコードをPCK格納する。 次に第9図のステップ8Ky>けるコピークロックをt
hl数して一次帯電器をオンする手拳を第12図の命令
フローにより詳述する。命令フローの名ステッゾしth
iJ例とliJ様1t OM各番地に附応する。 捷すステップ8−1に於いて、ステップ7のドラムモー
タ態動から一次帯電器をオンする迄の時iηつ筺りコピ
ークロックの所定計数値6oが格納されているROMの
N 1.地(例えば120 番地)のコードをP Bへ
設定する。 ROM VC@き込まねたコードC20番地かう49番
地)の図で以下討明する。20番地が指定されルト、J
[次0100 、0000 カ?−タff1lvll’
fmlH力され上位0100がレジスタCに格納さねて
CPUで読取らノー1下位(l OO(1がPB3へ格
納される。次rc p cを+1してROM21番地が
指定され不とその内容が(11000000)データ母
線に出力さt1萌配と同様)(′’ t−て各々PT1
2゜PH1へ格納される。つまりI(、〇へ4の指定コ
ード及び)tOMの中の120 Vi地指定コードか格
納される。ステップ8−2.つ壕りDCを+1し、てI
t O〜122査地か指定さtするとその内容がデータ
母線に出力され上位1101かレジスタC1下イ☆00
 (I OがレジスタC1下位さtlてCI) Uで%
’/胱され、PBの上記コードを番ji14コードー母
線に出力する。従って該当するlt (、) M及びぞ
σノ120雀1也を指定1.て120番地の内容60 
(’ )記計数値に41 e+ ) ci>コードをデ
ータコード母nノに出力する。 イし、てNtRコード8ビットの内上位4ビットをレジ
スタAに下位4ピツトをレジスタBに転送し、格納する
。 格納彼CP 2 +I L、て1七0 N223番地を
指定し、てステラ7’8−3へ進む。即ちとV′香帯地
内容を順次データコード母粕!に出力し、レジスタに格
納し解読され匍I*11信号αを発生(1,レジスタA
の上記内容をP B 2へ転送する。そ1てステラ7P
8−4へ進む。140 M 24番地を指定するとこの
番地の内容を順次データコード母線に出力し解像され、
その結牙レジスタBの十制内容をレジスタAに転送し7
、次のステップ8−5で指定されたROM 25香J1
ハの命令コードσ)解読r(よりこねをP B 1へ転
送する。ステップ8−6でFJ RON126 番地の
命令コードを解読し、上記PB3.2.1の内容をデー
タ母線を介(7てIt A M K格納し帯1に器のf
l動開始時期を一時記憶する。PCを+1(−で次のス
テップ8−7へ進むと)LOM27番地が指定され以下
前例の如きゾロ七スをへてその内容かデータコード母線
VC出力され上位0100の解読により下位0111(
入力装置(2)に相当するコード)をP B3へ格納す
る。 ステップ8−8で入力装置(2)の入力内容をレジスタ
Aへ転送し、次(f)ステップでレジスタへ〇内谷を左
回転する。即ち入力装置(2)の内容を前例とけ異なり
、左桁ヘシフトさせる。ステラf8−10で更に左回転
するのにコピークロック検出信号が左2桁目に位置する
のでこの位置での1の有無を検出するが為である。ステ
ップ8−11に進みIt ON132番地が指定さ!7
前例の様に〔2でオーバフローの有無判別がなさt)る
、2[!11の左シフトで0■Fが1を検出すると1七
〇〜133番地で指定さねたステンf7ヘシヤ/プ(、
て、再び+*+じステップを繰り返す00vFlが$i
cl出さtrないとき次のステップ8−12へ進む、 本例に於いて、コピークロックの計数はコピークロック
信号の立上りを検出して行う様コピークロックパルスの
レベルOを先Km出する為に上記の如きXテノ7″を実
行するのでb/)。従ってステツ7’8−12カラ8−
16V、1コピークロツクパルスのレベル1′fr検出
するプロセスである。このプロセスは前例と1υ1様の
フロー及び■も0Mコードで実行さハる。ステツ−f8
−16でOV Fが1検出するとステップ8−17へ進
み、先のステップ8−6でRAMK格納されに内容を再
ひl’B3,2゜1へ転送する。そ1、でステップ8−
18でPBを=1L7、ステップ8−19で再ひ減算さ
tまたI) BをIL A Mへ+3納しておく。PB
2をステラ7°8−20で1’ B 2を(ステップ8
−19の実行によりPBの内容は消えない)レジスタA
K転送しステツf8〜21でレジスタAの内容つまり減
算さねた数値コードの上位が0か否かを判別する。レジ
スタA ij (+でないのでROM46番地で指定さ
れたR、0M27査地ff1lちステップ8−7へジャ
ンプ(7、再ひ今迄のステップを実行する。従うでコピ
ークロックの立上り4uVi1m 11 A M K格
納された数イめを−1づつすることによυ、結ル)今ま
でのステップをFr定回数ぐり返L1、て数値コードの
上位桁0迄がuF数される。そしてレジスタAがOKな
るとステツ7″′8−22へ進み減算された数値コード
の下位をもつPBIの内容をレジスタ八に転送し7、ス
テツ708−23でレジスタAがOか否かを判別する。 レジスタAが0でないときROM49番地で指定された
ROM27番地のステップ8−7へ史に又ジャンプし再
び今迄のステップを下位桁がOKなる迄実行する。そし
てレジスタAがOになるト始めてコピークロックの#F
数スステップ終了し次の第9スケツゾヘ複写機の動作シ
ーケンスが進んで、−次帯電器への通電をオンすること
VCなる。 尚、CPtJ専用のクロックパルスの同期が1μsec
であることから、U上の針数ステクツの1サイクルの実
行r(要する時間1丁、約3()ステップを要するどし
てlステクツ′邑り多くとも1()クロック×1μS 
(! Cなので多くとも30 (lμでめる。 こt1ハコヒークロックパルスの同Jl、IIが前述の
如く約gmscCであることがら針数に彫物を及はすく
。 のではない0 JLJ上の如き制御子II K於いてIt OMの命令
コード、データコードを解読しルリ呻信号αを出力する
制御部e(ついて、ぞの略回路例を第14図に示す0こ
れは第10図のステップを機能的に説明し7たもので他
のステップに関しても同様な構成にでなし得る。
【図面の簡単な説明】
嬉1図VJ 、本発明の制御方式を利用1−たリテンシ
ョン複写機の断面図。 第214XI i、1 、リテンションヤシ写+=のシ
ーケンスタイムチャード図、第3図、刺;3−1〜3−
4図tま、本発明VCよる制嫂回路例、第4図r7i、
It OM Gt)番地を進行させる為のクロックタイ
ムチャート図、第5シl if 、入出力部の回路例、
紀6図は他Ct)例、第7図V1第3■!による鞠写ザ
イクルの概略フローチャート、第8図IV丁、第7図に
於けるキーエントリの70−ナヤート、第91シ1は、
第7図に於けるシーケンス制御のフローチャート、1z
+図は、第9図の入力判断駆動開始に7メt−rる命令
フローの一例、第11図は、ポームイ17置検i11に
於Vする命令フローの例、第12図14、コピークロッ
ク計贈に於ける命令スローの例、k、 13図は、第1
2図に要するR OMコードの曹き込み例、第14図は
、制御部の略回路図゛7・あり、第4し1中、f’t 
ON4け他方シーケンスを命令コードで記t*、 した
読出し専用メモリ、FtAMはコピー設定枚数等を記憶
した誉き込み読出l−メモリ、■は複写状態等のデータ
を入力する装置、0け複写処1!!j機器(C対応しま
た出力装置、C)’Llげデータ及命令を読込み判別し
て所要の信号イ゛−夕4・出力する中央処理部である。 代1A     7′  島  f″  −”Il、I
ji’41ζ:2 手続補正書(方式) 昭和58年9月zq日 特許庁長官  若 杉 和 夫 殿 ■ 事件の表示 昭和58年 特許願  第 56203   号2、発
明の名称 走査制御装置 3、補正をする者 事件との関係       特許出願人任 所 東京都
大田区下丸子3−30−2名称 (+00)キャノン株
式会社 6、補正命令の日付 昭和58年8月30日 (発送日付) 6、補正の対象 明細書 フ、補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし) 手  続  補  正  書(自発) 昭和58年 ρ月ζ2日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第56203号 2、発明の名称 走査制御装置 3、補正をする者 事件との関係     特許出願人 住所 東京都大田区下丸子3−3C1−2名称 Hoo
)キャノン株式会社 代表者 賀  来  龍 三 部 4、代理人 居所 〒146東京都大田区下丸子3−30−2明  
細  書 8、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲の欄を別紙のとおり訂正
する。 (2)同第1−2頁第1O行を以下のとおり訂正する。 「であり、それにより極めて信頼度の高い露光走査を達
成することができる。即ち、原稿を露光走査するための
往復動手段、上記往復動手段を往復動させるための駆動
手段、上記往復動手段の往動開始位置検出信号を入力す
る第1人力手段、その他の各種状態検出信号を入力する
第2人力手段、上記第1.第2人力手段に入力接続され
上記駆動手段に制御信号を出力する制御手段を有し、上
記制御手段は上記各種状態が不適切なとき又は上記往復
動手段が往動開始位置にないとき露光走査を禁止しく第
9図ニステップl 、 3) 、かつ往動開始位置にな
いとき上記往復動手段をその位置に至らしめるべく上記
駆動手段を制御しく第9図ニステップ4.5)、かつ上
記第2人力手段からの各種状態が適切なことを示す信号
があり上記位置信号がある場合−上記往復動手段による
露光走査を可能にすることを特徴とする」 2、特許請求の範囲 原稿を露光走査するための往復動手段、上記往復動手段
を往復動させるだめの駆動手段、上記往復動手段の往動
開始位置検出信号を入力する第1入力手段、その他の各
種状態検出信号を入力する第2人力手段、上記第1.第
2人力手段に人力接続され上記駆動手段に制御信号を出
力するゐべく上記駆動手段を制御し、かつ上記$2人力
手段からの各種状態が適切なことを示す信号があり上記
位置信号がある場合上記往復動手段による露光走査を可
能にすることを特徴とする走査制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿を露光走査するための往復動手段、上記往復動手段
    を往復動させるための駆動手段、上記往復動手段の往動
    開始位置検出信号を入力する第1人力手段、その他の各
    種状態検出信号を入力する第2人力手段、上記第1.第
    2人力手段に入力接続され上記駆動手段に制御信号を出
    力する制御手段を有し、上記制御手段は上記往復動手段
    が往動開始位置にないとき上記往復動手段をその位置に
    至らしめるべく上記駆動手段を制御し、かつ上記第2人
    力手段からの各種状態が適切なことを示す信号があり上
    記位置信号がある場合上記往復動手段による露光走査を
    可能にすることを特徴とする走査制御装置。
JP58056203A 1983-03-31 1983-03-31 走査制御装置 Granted JPS5940635A (ja)

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