JPS5940032B2 - 往復式電気かみそりの刃の構造 - Google Patents

往復式電気かみそりの刃の構造

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JPS5940032B2
JPS5940032B2 JP3327180A JP3327180A JPS5940032B2 JP S5940032 B2 JPS5940032 B2 JP S5940032B2 JP 3327180 A JP3327180 A JP 3327180A JP 3327180 A JP3327180 A JP 3327180A JP S5940032 B2 JPS5940032 B2 JP S5940032B2
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hole
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正雄 棚橋
俊夫 田辺
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はかまぼこ型に屈曲自在な外刃の内面に往復摺動
運動を行なう内刃が摺接する往復式電気かみそりの刃の
構造に関するものである。
従来の往復式電気かみそりにおける外刃1は第1図aに
示すような単に平板状のものをかまぼこ型に屈曲しただ
けであるとともに内刃2もまた同図すに示すようにアー
チ状となっているのみであり、外刃の刃孔形状を長溝状
としても長い髭やくせのある髭を導入して切ることがで
きにくかった。
本発明は上記の点に鑑み為されたものであり、その目的
とするところは外刃に屈曲条部を設けると共に内刃に屈
曲条部に対応する対応部を設け、屈曲条部かも平面部に
到るスリット状刃孔を設けることで、長い髭やくせ髭を
効率よく導入して切ることができ、また平面部に小孔状
刃孔群と長孔状刃孔群とを内刃の往復摺動方向と直交す
る方向、すなわちひげ剃りにあたって電気かみそりを動
かす方向において区画して設けることで、短い髭及び長
い髭を共に短く剃り上げることのできる往復式電気かみ
そりの刃の構造を提供するにある。
以下本発明を図示実施例に基づき詳述する。
第2図以下において、1は平板状の外刃であり、これを
かまぼこ型に屈曲させた状態で電気かみそり本体3に取
付ける。
外刃1には内刃2の往復摺動方向に平行に全長にわたっ
て1本乃至複数本の屈曲条部4を設けである。
この屈曲条部4は凹でも凸でもよい。
第19図は凸の場合を示し、他の図面では全て凹の場合
を示している。
屈曲条部4から外刃1の屈曲条部4以外の部分である平
面部9にかげてスリット状刃孔6を内刃2の往復摺動方
向に列設して設けである。
一方、内刃2は摺動方向に直交して上縁がアーチ状とな
ったブレード10を多数個列設して形成してあり、各ブ
レード10には外刃1の凹又は凸の屈曲条部4に対応し
て凹欠状又は凸起状とした対応部5を設けてあり、屈曲
条部4が凹の場合対応部5は凹欠状となって凹欠状の対
応部5内に凹の屈曲条部4が位置し、屈曲条部4が凸の
場合対応部5は凸起状となって凸の屈曲条部4内に凸起
状の対応部5が位置するものである。
外刃1の平面部9には小孔状刃孔7と長孔状刃孔8とを
設けである。
これらのJ−F−L状刃孔7及び長孔状刃孔8は共に一
群として形成してあって、屈曲条部4に設けたスリット
状刃孔6群と小孔状刃孔7群と長孔状刃孔8群は、内刃
2の往復摺動方向と直交する方向に区画して配置しであ
る。
第4図に示す実施例では、内刃2の往復摺動方向と直交
する方向において、中央に屈曲条部4とこれに付随する
スリット状刃孔6群を、両側に小孔状刃孔7群を、その
両側に長孔状刃孔8群を、そしてその更に両側に/J−
TL状刃孔7群を配置した例である。
第5図に示す実施例は一側から順に長孔状刃孔8群、屈
曲条部4とスリット状刃孔6群、小孔状刃孔7群、そし
て長孔状刃孔8群を配置した例であり、また第°6図に
示す実施例は中央に小孔状刃孔7群、その両側に屈曲条
部4とスリット状刃孔6群、その両側に長孔状刃孔8群
を配置した例である。
往復式電気かみそりは、その使用時には内刃の摺動方向
と直交する方向に動かされる。
従って肌の1点について考えると、この1点に接触する
外刃10部分は内刃2の摺動方向と直交する方向で推移
してゆく。
長孔状刃孔8から小孔状刃孔7、スリット状刃孔6とい
うように変わるわけである。
小孔状刃孔7においては長い髭を導入することはできな
いものの、短い髭や長孔状刃孔8及びスリット状刃孔6
において短く切断することのできなかった髭をとらえて
内刃2との間でより短く切断して剃り上げる。
長孔状刃孔8では小孔状刃孔7に導入できなかった長い
髭を導入してこれを切断する。
屈曲条部4から平面部9にかげてのスリット状刃孔6は
、例えば屈曲条部4が凹の場合、第11図に示すように
屈曲条部4によって外刃1面に接していない所の肌をf
叫イして長い髭11やくせのある髭11を起こしてこれ
をスリット状刃孔6に導入するのである。
第11図は電気かみそりを動かすにつれて、髭11が右
側から順次左側へと移動し、内刃2とで切断される状態
を示している。
ここでスリット状刃孔6は平面部9においては屈曲条部
4に対して傾斜させてあって、内刃2のブレード10に
対してはさみ角をもたせて切味の向上と、外刃1と内刃
2との干渉防止を図っている。
屈曲条部4と平面部9とのなす角θは第7図に示すよう
に鈍角とするのが外刃1と内刃2の密着度の確保の点で
好ましい。
すなわち第15図乃至第17図に示すように、この角度
θが908以上の鈍角である場合θ、と、直角である場
合θ2とを比較すると、外刃1をかまぼこ型に屈曲させ
るための変位式lfをとった場合のΔθ2 はΔθ1よ
りも太きい。
変位式lfを与えて屈曲させた外刃1に半径がRの内刃
2を接触させる場合、内刃2の接線D−D、E−Eとの
なす角、すなわち接触角度差βは鈍角θ1である場合の
値β1の方が、直角θ2である場合の値β2よりも小さ
い。
接触角度差βの値が犬な程、第18図に示すようにすき
まδ、が発生しやすいので、接触角度差βが小さくなる
鈍角とすることで、内刃2と外刃1との密着度を確保で
きるわけである。
また屈曲条部4を凹として形成する場合には、第8図に
示すようにその底部における非刃孔部12を上方に突出
する断面略三角形状の凸型とするとよい。
第11図に示す場合に比して非刃孔部12のエツジ12
aによる髭11の引張り現象を防止できるので、肌あた
りのよい髭剃りを行なえるものである。
また髭屑かたまることもないという利点もある。
非刃孔部12表面に沸化エチレン樹脂のコーティングを
行なうならばより好ましい。
第4図に示す実施例にあってはスリット状刃孔6を長ス
リツト状刃孔6aと、内刃2の摺動力向と略直交する方
向であり且つ長スリツト状刃孔6aに平行で2個が連続
する短スリット状刃孔6bとの二種で形成し、長スリツ
ト状刃孔6aと短スリット状刃孔2bとを内刃2の摺動
方向に交互に配置しである。
内刃2の対応部5のエツジ部13は、第9図に示すよう
に連続する二個の短スリット状刃孔6b 、6b間の非
刃孔部14の近傍に位置せしめてこの部分に摺接するよ
うにしである。
これは外刃1と内刃2との干渉の頻度の削減と、干渉に
対する外刃10強度の向上を図ったものである。
非刃孔部14に摺接する内刃2の対応部5のエツジ部1
3には図示のように半径が0.2mmから0.5mm程
度の面取りを施こしであるが、この面取りによって外刃
1と内刃2と干渉現象をなくして外刃1の破損や変形を
防ぐとともにスリット状刃孔6を通じてエツジ部13が
肌を傷つけてしまうことでの「ひりつき」を防止してい
る。
また第9図から明らかなように、屈曲条部4に沿って交
互に配した長スリツト状刃孔6aと短スリット状刃孔す
とは、屈曲条部4の両側で半ピツチずらしてあって、上
述のような理由で短スリット状刃孔6bを設けるにもか
かわらず、内刃2の摺動方向と直交する方向のどちらへ
電気かみそりを動かそうと、第11図に示したような長
スリツト状刃孔6aへの長い髭11やくせのある髭11
の確実な導入切断を行なえるようにしである。
尚、図示例では半ピツチずらした例を示しているが、屈
曲条部4の両側で長スリツト状刃孔6a同志、類スリッ
ト状刃孔6b同志が相対していなければ同じ効果を得る
ことができる。
更に、長スリツト状刃孔6aと短スリット状刃孔6bと
を交互に配置する場合、第9図Cに示すようにある短ス
リット状刃孔6bと、これに隣れる一対の長スリツト状
刃孔6ay6aとの各間隔は、これらスリット状刃孔6
の屈曲条部4に対する傾斜方向との相関で、一方の間隔
B1を他方の間隔B2よりも長くするとよい。
今、第9図Cにおいて、内刃2がi方向に摺動する時、
長スリツト状刃孔6aは領域アで、短スリット状刃孔6
bでは領域イで、また内刃2の摺動力向が1iである時
には長スリツト状刃孔6aでは髭11がすべりやすく、
短スリット状刃孔6bでは領域つで髭11を切断するこ
とになる確率が大きい。
一方、髭11の導入効率は長スリツト状刃孔6aの方が
短スリット状刃孔6bよりはるかに大きいから、髭11
の切断時の負荷は領域ア及びつすなわち間隔B1のとこ
ろが、領域イ、すなわち間隔B2のところより犬となる
従って間隔B0を間隔B2より犬としておくことで強度
のバランスをとることができて外刃1の動的強度の向上
、開孔率の向上を行なえるのである。
ところで、外刃1は一般にかまぼこ型に屈曲させた場合
、第12図のように鞍型の反りを発生しやすい特性をも
っている。
これは外刃1の全面に刃孔を設けるのではなく、周縁を
残して刃孔を開けているので内刃2の摺動方向における
両端部の曲げ剛性が犬であり、しかも刃孔を開けた部分
とは不連続線であることが主要な原因であるが、屈曲条
部4を全長にわたって設けることも新たな原因となる。
このような鞍型の反りは内刃2との接触圧を一定に保つ
ことの阻害となる。
ところが、この鞍型の反りについて実測データをとると
、第13図に示すように外刃1中夫の内刃2の摺動方向
においては刃孔の設けていない両端部工から刃孔の設け
られた部分に1.5mmはどの所までの領域オですでに
20μの反りδ2がある。
一方、全体としては30μの反りδ3しか発生していな
いから、内刃2の往復摺動範囲、すなわち第10図に示
すように内刃有効切刃長さり。
よりも内刃2の往復摺動力向において両端から夫々1.
5g似上長くなるように外刃1の刃孔領域の全長Lpを
定めれば、つまりは (Lp−Lo )/2=L2.L2≧1.5朋とすれば
、内刃2が接する部分における外刃10反りも安定して
反りの度合いも小さく、従って外刃1と内刃2との密着
度を容易に確保できる。
尚、第13図における外刃1の内刃摺動力向における全
長L1は47mm、図中L4は内刃2の全長、L3は振
幅である。
外刃1の鞍型の反りに対する補正として次のような手段
をとることも有効である。
すなわち、第4図の実施例に示すように、内刃2の摺動
方向における中央部であり且つこの摺動方向と直交する
方向における両端部に、つまり外刃1の内刃2とは接触
することがない部分にも刃孔16群を設けるのである。
これによって外刃1の鞍型の反りの度合いを小さくする
ことができる。
第12図に示す鞍型の反りδの曲率ρXは近似的に 1 / px = 12 UM/ Eh3であられすこ
とができる。
(ただし、U:刃穴領域における外刃のポアソン比、M
:曲げモーメント、E:ヤング率、h:板厚)刃孔16
群を設けることによって外刃1の内刃2の摺動方向にお
ける両端部での曲げモーメン)Mを特に大きくし、もっ
て曲率ρXを大にして鞍型の反りδを小にする効果をあ
げるのである。
第4図実施例において刃孔16群を設けた場合力と設け
ない場合キの反りの度合の実測値を第14図に示す。
全長L1は47朋、δ4は20μ、δ、は30μであっ
た。
かくして本発明にあってはかまぼこ型に屈曲自在な平板
状の外刃に内刃の往復摺動に平行に屈曲条部を設けて内
刃に屈曲条部に対応する対応部を設け、屈曲条部から平
面部に到るスリット状刃孔を外刃に設けたので、長い髭
やくせ髭を屈曲条部とスリット状刃孔とで効率よく導入
切断することができるものであり、しかも外刃の平面部
に小孔状刃孔群及び長孔状刃孔群を内刃の摺動力向と直
交する方向に区画して配置したので、使用にあたって電
気かみそりを動かせば、肌のある1点は小孔状刃孔や長
孔状刃孔やスリット状刃孔に次々と接していくものであ
り、長孔状刃孔による比較的長い髭の導入切断、短い髭
の導入切断が電気かみそりの一方向への移動だけでなさ
れるので、剃り残しを生じることなく短時間に、しかも
短く剃り上げることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図a、bは従来例の外刃と内刃との斜視図、第2図
は本発明一実施例の一部切欠断面図、第3図a 、bは
同上の外刃と内刃の斜視図、第4図a。 bは外刃の正面図及び側面図、第5図及び第6図は夫々
外刃の他の実施例の正面図、第7図は外刃の部分拡大断
面図、第8図は外刃の他の実施例の部分拡大断面図、第
9図B、b、cは第4図実施例の部分拡大正面図、断面
図及び正面図、第10図a、bは外刃の刃孔領域と内刃
有効切刃長さとの相関を示す外刃の正面図及び内刃の側
面図、第11図は第9図中のX−X線断面図、第12図
は外刃の鞍型の反りを示す斜視図、第13図及び第14
図は同上の反りの特性図、第15図〜第18図は屈曲条
部と平面部とのなす角の差異による影響を示す作用説明
図、第19図は凸の屈曲条部の一例を示す断面図であっ
て、1は外刃、2は内刃、4は屈曲条部、5は対応部、
6はスリット状刃孔、6aは長スリツト状刃孔、6bは
短スリット状刃孔、7は小孔状刃孔、8は長孔状刃孔、
9は平面部を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 かまぼこ型の屈曲自在な平板状の外刃に内刃の往復
    摺動方向に平行な凹又は凸の屈曲条部を設け、内刃に屈
    曲条部に対応して凹欠状又は凸起状の対応部を設け、凹
    又は凸の屈曲条部から外刃の屈曲条部以外の部分である
    平面部に到るスリット状刃孔群を外刃に設けるとともに
    外刃の平面部に/外孔状刃孔群と長孔状刃孔群とを内刃
    の往復摺動力向と直交する方向において区画して設けた
    ことを特徴とする往復式電気かみそりの刃の構造。 2 外刃の屈曲条部と平面部とのなす角を鈍角として成
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の往復式
    電気かみそりの刃の構造。 3 外刃の凹として形成された屈曲条部の底部における
    非刃孔部を断面略三角形状の凸型として成ることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の往復式電
    気かみそりの刃の構造。 4 外刃に設けたスリット状刃孔を長スリツト状刃孔と
    、内刃の往復摺動力向と略直交する方向に連続する複数
    の短スリット状刃孔との二種で構成し、内刃の凹欠状又
    は凸起状の対応部のエツジ部を連続する短スリット状刃
    孔間の非刃孔部の近傍に位置せしめて成ることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかの項に
    記載の往復式電気かみそりの刃の構造。 5 凹欠状又は凸起状に形成した内刃の対応部のエツジ
    部に微小半径の面取りを施こして成ることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかの項に記載
    の往復式電気かみそりの刃の構造。 6 外刃に設けたスリット状刃孔を長スリツト状刃孔と
    、短スリット状刃孔との二種で構成するとともに、長ス
    リツト状刃孔同志及び類スリット状刃孔同志が屈曲条部
    の両側で相対していないことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項乃至第5項のいずれかの項に記載の往復式電気
    かみそりの刃の構造。 7 外刃に設けたスリット状刃孔を外刃の平面部におい
    て屈曲条部に対して傾斜させるとともにこのスリット状
    刃孔な長スリツト状刃孔と短スリット状刃孔との二種で
    構成して長スリツト状刃孔と短スリット状刃孔とを内刃
    の往復摺動力向に交互に配置し、短スリット状刃孔と隣
    れる両投スリット状刃孔との間の距離を異長として成る
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項のい
    ずれかの項に記載の往復式電気かみそりの刃の構造。 8 内刃の往復摺動方向における外刃の刃孔領域の長さ
    を、内刃の往復摺動範囲である内刃有効切刃長さよりも
    充分に長(して成ることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項乃至第7項のいずれかの項に記載の往復式電気かみ
    そりの刃の構造。 9 内刃の往復摺動方向における中央部であり且つ内刃
    の往復摺動方向と直交する方向における両端部である外
    刃の内刃との非接触領域に刃孔群を形成して成ることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第8項のいずれか
    の項に記載の往復式電気かみそりの刃の構造。
JP3327180A 1980-03-15 1980-03-15 往復式電気かみそりの刃の構造 Expired JPS5940032B2 (ja)

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DE19803036453 DE3036453A1 (de) 1980-03-15 1980-09-26 Scherkopf eines trockenrasiergeraetes
AU62734/80A AU520147B2 (en) 1980-03-15 1980-09-26 Blade assembly of electric shaver
FR8020840A FR2477940B1 (fr) 1980-03-15 1980-09-29 Tete de coupe de rasoir electrique a mouvement oscillant
AT0485080A AT386373B (de) 1980-03-15 1980-09-29 Trockenrasierapparat
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HK167/85A HK16785A (en) 1980-03-15 1985-03-07 Electric shaver blade assembly

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