JPS5939751Y2 - 電気楽器 - Google Patents
電気楽器Info
- Publication number
- JPS5939751Y2 JPS5939751Y2 JP1975081950U JP8195075U JPS5939751Y2 JP S5939751 Y2 JPS5939751 Y2 JP S5939751Y2 JP 1975081950 U JP1975081950 U JP 1975081950U JP 8195075 U JP8195075 U JP 8195075U JP S5939751 Y2 JPS5939751 Y2 JP S5939751Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- scale
- signal source
- resistors
- speakers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Stereophonic Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
例えばオーケストラにおいては、聴衆にとって各楽器の
音がそれぞれ異なる方向から聞えて来る。
音がそれぞれ異なる方向から聞えて来る。
また大きな室で楽器等の演奏を行うと、壁面による反響
音が楽器と異なる方向から聞えて来る。
音が楽器と異なる方向から聞えて来る。
このように音が異なる方向から聞えて来ることによって
、聴取者は音を媒体とする空間の広がり、換言すれば自
分を中心とする゛3次元の場″すなわち空間を音によっ
て感じ取ることができる。
、聴取者は音を媒体とする空間の広がり、換言すれば自
分を中心とする゛3次元の場″すなわち空間を音によっ
て感じ取ることができる。
また例えば従来のピアノについてみると、演奏者にとっ
てその音源の位置すなわち各音階の弦を受けている駒の
位置が相当具なるために音階に応じてそ。
てその音源の位置すなわち各音階の弦を受けている駒の
位置が相当具なるために音階に応じてそ。
れぞれ異なる方向から音が聞えて来る。
従って前述のような空間の広がり、すなわち臨場感が得
られて、ピアノの楽器としての機能を向上させている。
られて、ピアノの楽器としての機能を向上させている。
またこの臨場感は比較的狭い室でピアノを演奏する場合
等は、その演奏者だけでなく聴取者にとっても同様であ
るが、従来の電気楽器は音源のスピーカが1つあるいは
1個所に集められているために上述の臨場感を得ること
ができない欠点があった。
等は、その演奏者だけでなく聴取者にとっても同様であ
るが、従来の電気楽器は音源のスピーカが1つあるいは
1個所に集められているために上述の臨場感を得ること
ができない欠点があった。
従って本考案は極めて簡単な装置によって臨場感の得ら
れる電気楽器を提供しようとするもので、以下実施例に
ついてこれを詳細に説明する。
れる電気楽器を提供しようとするもので、以下実施例に
ついてこれを詳細に説明する。
図面は本考案実施例の回路図で、抵抗rl、 r2・・
・・・・rn−1を直列に接続して、その両端並びに各
抵抗の接続部に抵抗R1,R2・・・・・・Rnを介し
て、各音階の信号源P1.P2・・・・・・Pnを接続
しである。
・・・・rn−1を直列に接続して、その両端並びに各
抵抗の接続部に抵抗R1,R2・・・・・・Rnを介し
て、各音階の信号源P1.P2・・・・・・Pnを接続
しである。
この信号源P1゜P2・・・・・・は例えば電気ピアノ
において、各音階の弦に連結するがあるいはそれらの近
傍に配設したマイクロホン、または鍵等でそれぞれ制御
される各音階の周波数の発振器であって、信号源P1.
P2・・・・・・は順次高い音階の信号を送出する。
において、各音階の弦に連結するがあるいはそれらの近
傍に配設したマイクロホン、または鍵等でそれぞれ制御
される各音階の周波数の発振器であって、信号源P1.
P2・・・・・・は順次高い音階の信号を送出する。
また抵抗r1.r2・・・・・・r、 、1の直列回路
の両端を抵抗R8によって接地し、該抵抗R6の両端間
の電圧を増幅器A1およびA2に加えて、それらの出力
端にスピーカS1゜S2をそれぞれ接続したもので、該
スピーカは適当に離隔した位置に配置される。
の両端を抵抗R8によって接地し、該抵抗R6の両端間
の電圧を増幅器A1およびA2に加えて、それらの出力
端にスピーカS1゜S2をそれぞれ接続したもので、該
スピーカは適当に離隔した位置に配置される。
上述の装置において、任意の信号源Pkが出力を送出し
て、抵抗rk−1とrkとの接続部に電圧■が加わるも
のとすると、増幅器A1およびA2の入力端子■1.■
2はそれぞれ で与えられる。
て、抵抗rk−1とrkとの接続部に電圧■が加わるも
のとすると、増幅器A1およびA2の入力端子■1.■
2はそれぞれ で与えられる。
従って、とすると、
となる。
すなわちkが1またはこれに近い場合は増幅器A1に加
わる電圧が■またはこれに近い値となるが、増幅器A2
に加わる電圧は極めて小さい値である。
わる電圧が■またはこれに近い値となるが、増幅器A2
に加わる電圧は極めて小さい値である。
またkがnまたはこれに近いときは増幅器A2に加わる
電圧がVまたはこれに近い値となり増幅器A、の入力端
子は極めて小さくなる。
電圧がVまたはこれに近い値となり増幅器A、の入力端
子は極めて小さくなる。
更にkが(n + 1 )/ 2のときは増幅器A1.
A2の入力端子が等しい値となる。
A2の入力端子が等しい値となる。
従って低音の信号源P1.P2等が信号を送出するとス
ピーカS、からその音響出力が送出されて、高音の信号
源P。
ピーカS、からその音響出力が送出されて、高音の信号
源P。
、Po−1等の出力はスピーカS2から送出され、また
中音の信号源の出力はスピーカS1゜S2からほぼ同等
の音量をもって音響出力が送出される。
中音の信号源の出力はスピーカS1゜S2からほぼ同等
の音量をもって音響出力が送出される。
かつスピーカS1.S2は前述のようlこ適当な距離を
おいて配置されているから、演奏者その他上記距離に比
較して著しく遠方でない所に居る聴取者にとって、音源
の位置が音階の高低に応じて実効的に移動する。
おいて配置されているから、演奏者その他上記距離に比
較して著しく遠方でない所に居る聴取者にとって、音源
の位置が音階の高低に応じて実効的に移動する。
このため音響を媒体として空間の広がりを感する臨場感
が得られて、楽器としての機能が向上する。
が得られて、楽器としての機能が向上する。
かつ多数の信号源に対して、増幅器およびスピーカを2
組必要とするだけであるから装置が簡単である。
組必要とするだけであるから装置が簡単である。
図面は本考案実施例の回路図である。
なお図において、Pl、P2・・・・・・は信号源、A
1.A2は増幅器、Sl、S2はスピーカである。
1.A2は増幅器、Sl、S2はスピーカである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数個の抵抗を直列に接続して各抵抗の接続部にそれぞ
れ各音階の信号源を接続すると共に上記抵抗の直列回路
の両端をそれぞれ増幅器の入力端に接続して、互に離隔
した位置に配置される2つのスピーカを上記2つの増幅
器の出力端にそれぞれ接続した電気楽器。 、 ′
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975081950U JPS5939751Y2 (ja) | 1975-06-18 | 1975-06-18 | 電気楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975081950U JPS5939751Y2 (ja) | 1975-06-18 | 1975-06-18 | 電気楽器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51161809U JPS51161809U (ja) | 1976-12-23 |
| JPS5939751Y2 true JPS5939751Y2 (ja) | 1984-11-07 |
Family
ID=28562059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975081950U Expired JPS5939751Y2 (ja) | 1975-06-18 | 1975-06-18 | 電気楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939751Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2821878A (en) * | 1954-03-15 | 1958-02-04 | George R Stibitz | Stereophonic organ |
| JPS5143799Y2 (ja) * | 1971-07-08 | 1976-10-23 |
-
1975
- 1975-06-18 JP JP1975081950U patent/JPS5939751Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51161809U (ja) | 1976-12-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9263015B2 (en) | Wireless electric guitar | |
| US3571480A (en) | Feedback loop for musical instruments | |
| JP2001125578A (ja) | 音場再現方法およびその装置 | |
| JPH0792968A (ja) | 電子楽器の音像定位装置 | |
| WO1997030564A1 (en) | Electronic acoustic device | |
| JP2003208158A (ja) | 電子楽器 | |
| Rindel et al. | Sound source representation for auralization | |
| US4196313A (en) | Polyphonic sound system | |
| US6925426B1 (en) | Process for high fidelity sound recording and reproduction of musical sound | |
| Stark | Live sound reinforcement: A comprehensive guide to PA and music reinforcement systems and technology | |
| JPS5939751Y2 (ja) | 電気楽器 | |
| JP3552244B2 (ja) | 音場再生装置 | |
| US2225196A (en) | Electronic orchestra monitoring system | |
| JP3007106U (ja) | 効果装置 | |
| JPH06111469A (ja) | 音声記録媒体 | |
| JP3791047B2 (ja) | 疑似スピーカシステム生成装置 | |
| US5539833A (en) | Audio signal amplifier device | |
| JPH0119515Y2 (ja) | ||
| David | The reproduction of sound | |
| US1730611A (en) | Art of artificial sound reproduction | |
| JPH0142158Y2 (ja) | ||
| JP2650487B2 (ja) | 電子楽器の反響音付加方法 | |
| JPH03268599A (ja) | 音響装置 | |
| JP3112957B2 (ja) | 音響装置 | |
| JPH1070798A (ja) | 3次元音響再生装置 |