JPS5939701B2 - 移動物体の探傷装置 - Google Patents

移動物体の探傷装置

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JPS5939701B2
JPS5939701B2 JP50056354A JP5635475A JPS5939701B2 JP S5939701 B2 JPS5939701 B2 JP S5939701B2 JP 50056354 A JP50056354 A JP 50056354A JP 5635475 A JP5635475 A JP 5635475A JP S5939701 B2 JPS5939701 B2 JP S5939701B2
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JP
Japan
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side edge
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JP50056354A
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允 小池
良朗 小島
誠一郎 村島
広機 宮脇
清一 丸元
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば厚鋼板等被探傷材の製造ラインあるい
は検定ライン等において移動する被探傷材を連続的に自
動探傷を行なう探傷装置に関する。
一般に、金属材等の探傷を行なう場合の探傷器は、被探
傷材の被検面にその性質上かなり接近して配置されてい
る。例えば製造ラインにより製造されて圧延機を出た厚
鋼板等はその先端部が上反り等となり平担でないものが
多く、またキヤンバーと称される如・くその進行方向に
おいて湾曲しているのがある。これらの変形部分が被探
傷材の移行ラインに接近して設けられている探傷器に激
突し、探傷装置を破損させる。
またキヤンバー、或は探傷器をはずれる過大な厚み変位
による探傷精度の低下がある。また製造される厚鋼板等
は、板幅、板厚が需要家の要望により大幅に変り、この
変化に応じて探傷器の配置を適宜変えなければならない
等の問題点がある。本発明は、上記の問題点を解決し製
造ライン或は検定ライン等において例えば厚鋼板等の傷
を連続的に自動探傷する探傷装置を提供することを目的
とし、詳わしくは被探傷材の形状が異常となつた場合に
は、それを予めキヤッチし、探傷器を探傷配置位置から
退避させ探傷装置を保護するとともに探傷精度を維持し
得て、しかも高速でも探傷できる探傷装置を提供するも
のである。
その特徴とするところは、被探傷材の移送位置を検知す
るタイミング発生装置により被探傷材の移送長さを検知
し、後続して設けられている変位検出器、側縁部探傷器
および中間部探傷器に作動タイミング信号を伝達し、更
に被探傷材の幅方向に分割配置された変位検出器により
被探傷材の離隔変位状態を絶えず検出し、その検出量と
探傷器の特性によつて定まる設定許容離隔変位量とを比
較し、比較量信号により前記の側縁部探傷器、および中
間部探傷器に各々連結された昇降装置を昇降制御して、
検出量が許容変位内の場合には、前記探傷器は探傷位置
に配置され探傷し、一方許容変位外が検出された場合に
は、探傷位置から退避する如く構成されている。
次に本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図は、厚鋼板の製造ラインにおける探傷装置の配列
の一例を示すものである。1は被探傷材である厚鋼板、
2は厚鋼板1を移送するテーブルローラー、3,4は厚
鋼板1の検知器であり、厚鋼板1の先端および後端を検
知して.タイミング発生装置例えば測長器5の昇降装置
6を作動させ、該測長器5を厚鋼板1に接触離脱させる
先端の検知器3が測長器5より厚鋼板1の移行方向にお
いて後方に配置されているのは、厚鋼板1の先端部の上
反り等の端部の異常変形部が通過後測長器5をセツトす
ることによりこれらを保護するためであり、また後端の
検知器4が測長器5より前方に配置されているのも厚鋼
板1の後端部に呈する異常形状より同様に保護するため
である。この検知器としては、光電式検知器、近接スイ
ツチなどが用いられる。前記測長器5は、厚鋼板1に接
触して測長し、移送中の厚鋼板1の位置、即ち作動タイ
ミング信号を、後続して設けられ電気的に結合されてい
る(図示しないが)変位検出器7、側縁部探傷器11お
よび中間部探傷器14に伝達する。
上記の実施例ではタイミング発生装置は測長器5による
長さ信号としたが、この測長器に変えてタイマーとする
こともできる。7は、厚鋼板1の幅方向に任意の間隔で
複数個7,,72・・・・・・70配置された変位検出
器である。
この変位検出器7は、側縁部探傷器11.中間部探傷器
14の各々昇降装置12,15と制御回路(図示しない
)によつて連結されている。即ち変位検出器7は、厚鋼
板゛1の正常な移行位置からの離隔変位状態を絶えず検
出し、この離隔変位検出量は電気信号に変換され比較器
(図示せず)に入力され、予め入力記憶させてある探傷
器11,ノ14の特性により定まる許容離隔変位量と比
較される。
この比較量信号は、昇降制御信号として各探傷器11,
14の各昇降装置12,15に入力される如く制御回路
(図示しない)で結合されている。従つて、離隔変位検
出量が許容離隔変位量内の場合には、各探傷器11,1
4は夫々の昇降装置12,15により昇降制御されて探
傷位置され、前記作動タイミング信号を受けて探傷する
。一方許容離隔変位外が検出された場合には、各探傷器
11,14は、前述の機構により夫々の昇降装置12,
15が作動し探傷配置位置から退避されて保護される。
離隔変位検出量が許容変位内に復元すれば、各探傷器1
1,14は、前述の機構により探傷位置に上昇され探傷
する。この変位検出器7としては例えば電磁渦流検出器
、電磁容量検出器およびエアマイクロ検出器等のものを
使用できる。11は、厚鋼板1の側縁部を探傷する側縁
部探傷器であり、幅方向に1対で配置されて、昇降装置
12と一体的に結合される。
8は側縁部を検出する側縁部検出器であり、9は前記側
縁部検出により探傷器11をエツヂ倣いさせるエツヂ倣
い装置である。
これらの側縁部探傷器11等は厚鋼板1の側縁部の横方
向変動に対して追随自在に適当な側縁部探傷装置台車1
3に搭載される。上記側縁部検出器8は、移行する厚鋼
板1の面内に位置する変位検出器7のうち側縁部に最も
近い、例えば、変位検出器7,及び7n−2に対をなし
て制御回路(図示してない)で結合されている。
14は、厚鋼板1の幅方向の中間部を探傷する中間部探
傷器であり、昇降装置15と一体的に結合され、夫々は
厚鋼板1の幅方向に間隔をおいて配置された夫々の変位
検出器7,,72・・・・・・7。
に対をなして設けられる。16は上記中間部探傷器14
、昇降装置15を取付けた中間部探傷装置の架台である
前記の側縁部探傷器11および中間部探傷器14として
は、例えば超音波探傷器、渦流探傷器等が使用できる。
また探傷器11,14の昇降装置12,15としてはシ
リンダー装置、或はラツク機構等を使用することができ
る。前記側縁部検出器8としては電磁式検出器、光電式
検出器或はリミツトスイツチ等が使用できる。17は前
記変位検出器7、側縁部探傷器11等および中間部探傷
器14等を搭載した探傷装置台車であり、製造ラインに
対する探傷装置の出入が容易にできる。
本発明の探傷装置は、上記の如く構成されるものである
が以下にその動作について説明する。
厚鋼板1の移行方向において測長器5より後方に配置さ
れている検知器3がテーブルローラー2で移送中の厚鋼
板1の先端部を検知すると、昇降装置6が作動して前記
の如くの構成のため先端部の異常変形部が通過後に測長
器5は厚鋼板1に接触して測長し、移送中の厚鋼板1の
位置即ち、作動タイミング信号を後続して設けられてい
る変位検出器7、側縁部探傷器11および中間部探傷器
14に伝達開始する。厚鋼板1が測長器5から距離(1
,だけ移送されると、変位検出器7に達し、この変位検
出器7は、厚鋼板1の離隔変位量を検出開始し、その検
出量は電気信号に変換されて予め許容離隔変位量を設定
している比較器(図示しない)に入力され比較される。
この比較信号が昇降制御信号として側縁部探傷器11,
および中間部探傷器14の夫々の昇降装置12,15に
伝達開始される。次に、厚鋼板1が変位検出器7から距
離12だけ移送されると、側縁部検出器8が側縁部の検
出を開始し、この検出に従つてエツヂ倣い装置9がエツ
ヂ倣いをして側縁部探傷器11は側縁部に移動される。
これと同時に前記比較量信号が昇降装置12に入力され
側縁部探傷器11は昇降制御開始され、離隔変位検出量
が許容内の場合には側縁部の探傷位置に配置されて前記
測長器5の第1作動タイミング信号を受け探傷を開始す
る。更に厚鋼板1が変位検出器7から距離13だけ移送
されると、中間部探傷器14の昇降装置15に前記比較
量信号が入力される。
そこで変位検出器7での離隔変位検出量が許容内の場合
には、前記比較量信号により厚鋼板1の幅範囲を検出し
ている変位検出器7に1対1で対応している中間部探傷
器14、例えば143・・・・・・14。−,、の中間
部探傷器の昇降装置15が作動して、前記探傷器143
・・・・・・14。−2は探傷位置に配置されて前記測
長器5の第2作動タイミング信号を受け探傷を開始する
。上記した如く、本発明の探傷装置は、移送中の厚鋼板
1の離隔変位状態が絶えず変位検出器7により検出され
、その離隔変位検出量が許容離隔変位内の場合には前述
の機構により側縁部探傷器11および中間部探傷器14
を制御して探傷するものである。
それ故に、例えば高速で移送される厚鋼板1等は変位す
る場合が多いけれども、この変位量が許容変位内であれ
ば厚鋼板1等の変位に前記探傷器11,14が追従し得
て精度よく探傷される。一方、キヤンバ一および異常形
状等により変位検出器7での離隔変位検出量が許容離隔
変位以上となつた場合には、前記比較量信号が昇降制御
信号として前記探傷器11,14の夫々の昇降装置12
,15に入力されて作動し、前記探傷器11,14は夫
々探傷配置位置から退避されて保護される。
離隔変位検出量が許容変位内に復元すれば、前記探傷器
11,14は前述の機構により探傷配置位置に上昇され
探傷する。
本発明は、以上説明した如くタイミング発生装置の作動
タイミング信号と、変位検出器よりの離隔変位検出量と
許容離隔変位量との比較量により制御されて昇降して探
傷する構成であるから、被探傷材の異常形状等に起因す
る探傷装置の破損は防止されると共に、高速でも精度よ
く探傷し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の探傷装置の一実施例を示す側面図、
第2図はその平面図である。 1;厚鋼板、2:テーブルローラ一、3,4:検知器、
5;測長器、6:昇降装置、7:変位検出器、7′:変
位検出器の架台、8:側縁部検出器、9:エツヂ倣い装
置、10;エツヂ倣い台車、11:側縁部探傷器、12
:昇降装置、13:側縁部探傷装置台車、14;中間部
探傷器、15;昇降装置、16:中間部探傷装置の架台
、17:探傷装置台車。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被探傷材の移送位置を検出し作動タイミング信号を
    出力するタイミング発生装置と、被探傷材の巾方向に任
    意の間隔で配置され被探傷材の正常な移行位置からの離
    隔変位を検出する変位検出器と、エッジ倣い装置に接続
    され被探傷材巾方向に移動自在であるとともに前記変位
    検出器からの離隔変位検出量と許容離隔変位量との比較
    量信号により昇降制御される昇降装置に連結され前記タ
    イミング発生装置からの第1タイミング信号により被探
    傷材の側縁部を探傷する側縁部探傷装置と、前記変位検
    出器に対応して被探傷材の巾方向に間隔をおいて設けら
    れ、前記比較量信号により昇降制御される昇降装置に連
    結され、前記タイミング発生装置からの第2タイミング
    信号により被探傷材の中間部を探傷する中間部探傷装置
    とからなる移動物体の探傷装置。
JP50056354A 1975-05-12 1975-05-12 移動物体の探傷装置 Expired JPS5939701B2 (ja)

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JPS51131685A JPS51131685A (en) 1976-11-16
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