JPS5939573A - 単票移送機構 - Google Patents
単票移送機構Info
- Publication number
- JPS5939573A JPS5939573A JP15040382A JP15040382A JPS5939573A JP S5939573 A JPS5939573 A JP S5939573A JP 15040382 A JP15040382 A JP 15040382A JP 15040382 A JP15040382 A JP 15040382A JP S5939573 A JPS5939573 A JP S5939573A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- hopper
- separator
- stacker
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｏ）発明の技術分野
本発明は、単票の印字媒体を印字する印字装置に関する
。
。
Ｑ）技術の背景
通常、この種の印字装置は、印字媒体を印字部へ供給す
るホッパと、印字済みの媒体を収納するスタッカが設け
られている。また、最近では、オフィスオートメーショ
ンの進展に伴い、動作音の静かな装置が求められている
。
るホッパと、印字済みの媒体を収納するスタッカが設け
られている。また、最近では、オフィスオートメーショ
ンの進展に伴い、動作音の静かな装置が求められている
。
（３） 従来技術と問題点
第２図は従来の印字装置を示す図である。
従来、この種の印字装置１は、第２図に示すヨウニ、ホ
ッパ１９とスタッカ２０が独立した形で別個に設けられ
ていたので、装置全体が大型化する不都合があった。し
かも、ホッパ１９とスタッカ２０が独立しているとカバ
ーリンクが困難になシ防音対策が施しにくくなる欠点が
あった。
ッパ１９とスタッカ２０が独立した形で別個に設けられ
ていたので、装置全体が大型化する不都合があった。し
かも、ホッパ１９とスタッカ２０が独立しているとカバ
ーリンクが困難になシ防音対策が施しにくくなる欠点が
あった。
（４）発明の目的
本発明は、前述の欠点を解消すべく、小型で防音対策の
容易な印字装置を＋Ｍ供することを目的とするものであ
る。
容易な印字装置を＋Ｍ供することを目的とするものであ
る。
（５）発明の構成
即ち、本発明は、筐体にホッパカバを設けると共に、前
記ホッパカバにセパレータガイドの形成されたセパレー
タカバを開閉自在に設け、更に前記セパレータカバにア
ッパーカバヲ開閉自任に設け、前ｉ己セパレータガイド
とホッパカバ間にホラパラ、セパレータガイドとアッパ
ーカバ間にスタッカを設けて構成される。
記ホッパカバにセパレータガイドの形成されたセパレー
タカバを開閉自在に設け、更に前記セパレータカバにア
ッパーカバヲ開閉自任に設け、前ｉ己セパレータガイド
とホッパカバ間にホラパラ、セパレータガイドとアッパ
ーカバ間にスタッカを設けて構成される。
（（Ｓ） 祐１１１１の実施例
以下、図面に基色、本発明の詳細な説明する。
絽１図＋、１Ａ１発ＩＪＩに↓る印字装置の一実施例を
ハ（す１シ１で凌’ Ｉ’ｌ Ｉ＋ 印字装置１ ｔＪ１第ｊ図にｌドすように、筐体２ｆ南
してふ・す、筺体２にはプラテン３及び印字−・ラド５
からｌる印字ｈ１（６がｖｏられている。
ハ（す１シ１で凌’ Ｉ’ｌ Ｉ＋ 印字装置１ ｔＪ１第ｊ図にｌドすように、筐体２ｆ南
してふ・す、筺体２にはプラテン３及び印字−・ラド５
からｌる印字ｈ１（６がｖｏられている。
印字部６には画数のガイド仮７等から形成されるバスウ
ェイ８が接続しており、バスウェイ９ｆｃＩＩｉｉツ？
、ビック了ツブローラ１５、複数の搬送−−ラ１０及び
排出ローラ１７．１７が回転駆動自在に設けられている
。筐体２の上部には小ツバノノパ１１が般けられておυ
、カバ１１に（，１七バ１／−タノノパ１２がビン１２
ａを中心にし°Ｃ矢印Ａ１１１力向に開閉自在に設けら
れている。
ェイ８が接続しており、バスウェイ９ｆｃＩＩｉｉツ？
、ビック了ツブローラ１５、複数の搬送−−ラ１０及び
排出ローラ１７．１７が回転駆動自在に設けられている
。筐体２の上部には小ツバノノパ１１が般けられておυ
、カバ１１に（，１七バ１／−タノノパ１２がビン１２
ａを中心にし°Ｃ矢印Ａ１１１力向に開閉自在に設けら
れている。
ノノパ１２にはセパレータカイト１２ｂが設けられてお
り、カバ１２にはアツノ仁−カバ１３がビン１３ａを中
］１．・に矢印ＡＸＬ３力向に開閉自在に設けられてい
る。カバ１１．１２．１３１ま、セパレータガイド１２
１）とカバ１１間、即ち後方がホッパ１９、ガイド１２
ｅｌとカバ１３間、即ち前方がスタッカ２０となってお
り、ホッパ１９の図中下方にはＬ字形のホッパプレート
１９ａが設けられている。ホッパ１９にはブツシャ１９
ｂがビン１９Ｃを中心・に矢印ＣＸＤ方向に回動自在に
支持されてお９、ブツシャ１９ｂには、ビン２１ａによ
って矢印Ｃ，Ｄ方向に回動自在に支持されたレバ２１の
先端２１ｔ＋が当接係合している。レバ２１にはコイル
ばね２２がレバ２１の先端２１１）を常時矢印Ｃ方向に
付勢する形で張設されてお９、レバ２１の他端はセパレ
ータカバ１２のアーム１２ｅと当接係合している。筐た
、スタッカ２０の下方にはスタッカプレート２０ａ、２
０１）がＬ字形に設置されてお）、プレー）２０ａ、２
０ａ間には手動セット口２０Ｃが形成されている。
り、カバ１２にはアツノ仁−カバ１３がビン１３ａを中
］１．・に矢印ＡＸＬ３力向に開閉自在に設けられてい
る。カバ１１．１２．１３１ま、セパレータガイド１２
１）とカバ１１間、即ち後方がホッパ１９、ガイド１２
ｅｌとカバ１３間、即ち前方がスタッカ２０となってお
り、ホッパ１９の図中下方にはＬ字形のホッパプレート
１９ａが設けられている。ホッパ１９にはブツシャ１９
ｂがビン１９Ｃを中心・に矢印ＣＸＤ方向に回動自在に
支持されてお９、ブツシャ１９ｂには、ビン２１ａによ
って矢印Ｃ，Ｄ方向に回動自在に支持されたレバ２１の
先端２１ｔ＋が当接係合している。レバ２１にはコイル
ばね２２がレバ２１の先端２１１）を常時矢印Ｃ方向に
付勢する形で張設されてお９、レバ２１の他端はセパレ
ータカバ１２のアーム１２ｅと当接係合している。筐た
、スタッカ２０の下方にはスタッカプレート２０ａ、２
０１）がＬ字形に設置されてお）、プレー）２０ａ、２
０ａ間には手動セット口２０Ｃが形成されている。
本実施例による印字部［１は、以上の↓う々徊１＋１４
ｋ ＊するので、印字に際しては、筐ずセパレータカ
バ１２を了ツバーカバ１３と共ニヒンｉ２ａを中心に矢
印入方向に開放する。すると、小ツバカバ１１、即ちホ
ッパ１９が装置［ｔｌの前曲で１．る＃４１図）１−力
に開放されると共に、カバ１２と共にビン１２ａを中心
にＣ方向に回動する了−ム１２Ｃによりレバ先端２１ｂ
がコイルばね２２の弾性に抗してビン２１ａを中心にＤ
方向に回動し、ブツシャ１９ｔ）も自重でビン１８Ｃを
中心に１）方向に回動し、ブツシャ１９ｂとビック了ツ
ブローラ１５間が開放される。そこで、オペレータは、
単県の印字媒体１６を複数枚一括して、開放状態にある
ローラ１５とプツシ−ｙ１９ｂ間のホッパプレート１９
ａ上に、媒体１６下端を突き当てる形で挿入セットする
が、この際、ホッパ１９は前向が大きく開放されていイ
）ので媒体１６は賽易にセットされる。次に、カバ１２
をカバ１３と共に矢印Ｃ方向に閉じると、レバ２１はコ
イルばね２２によりＣ方向に回動し、それによってブツ
シャ１９ｂもＣ方向に回動し、挿入された媒体１６下端
をピックアップローラ１５仙１に押圧する。
ｋ ＊するので、印字に際しては、筐ずセパレータカ
バ１２を了ツバーカバ１３と共ニヒンｉ２ａを中心に矢
印入方向に開放する。すると、小ツバカバ１１、即ちホ
ッパ１９が装置［ｔｌの前曲で１．る＃４１図）１−力
に開放されると共に、カバ１２と共にビン１２ａを中心
にＣ方向に回動する了−ム１２Ｃによりレバ先端２１ｂ
がコイルばね２２の弾性に抗してビン２１ａを中心にＤ
方向に回動し、ブツシャ１９ｔ）も自重でビン１８Ｃを
中心に１）方向に回動し、ブツシャ１９ｂとビック了ツ
ブローラ１５間が開放される。そこで、オペレータは、
単県の印字媒体１６を複数枚一括して、開放状態にある
ローラ１５とプツシ−ｙ１９ｂ間のホッパプレート１９
ａ上に、媒体１６下端を突き当てる形で挿入セットする
が、この際、ホッパ１９は前向が大きく開放されていイ
）ので媒体１６は賽易にセットされる。次に、カバ１２
をカバ１３と共に矢印Ｃ方向に閉じると、レバ２１はコ
イルばね２２によりＣ方向に回動し、それによってブツ
シャ１９ｂもＣ方向に回動し、挿入された媒体１６下端
をピックアップローラ１５仙１に押圧する。
この状態で、ピックアップロー２１５を一定時間回転駆
動すると、ホッパ１９中の図中最左方の媒体１６はロー
ラ１５との間に生じるｌ＃擦力によってバスウェイ９中
に繰り出され、搬送ローラ１０によって、印字部６中の
ｌりｒ定の印字位置にセットされる。そこで、印字ヘッ
ド５を駆動して媒体１６上に印字を行なうが、印字の終
了した媒体１６は、更にバスウェイ９中を通ってＢＰ
出ローラ１７によってスタッカ２０中にυ１・出される
。こうしで、媒体１６は、次々にホッパ１９から繰シ出
され、印′子ｆｉｔ（６で印字が行なわれ、スタッカ２
０中に積み１ねられる形で蓄積されてゆくが、印字中は
、カバ１１．１２．１３がホッパ１９及びスタッカ２０
を外ｓＩＣ対して密閉しているので、印字に伴なって印
字部６等から発生する騒音が外部に漏れることは極力防
止される。
動すると、ホッパ１９中の図中最左方の媒体１６はロー
ラ１５との間に生じるｌ＃擦力によってバスウェイ９中
に繰り出され、搬送ローラ１０によって、印字部６中の
ｌりｒ定の印字位置にセットされる。そこで、印字ヘッ
ド５を駆動して媒体１６上に印字を行なうが、印字の終
了した媒体１６は、更にバスウェイ９中を通ってＢＰ
出ローラ１７によってスタッカ２０中にυ１・出される
。こうしで、媒体１６は、次々にホッパ１９から繰シ出
され、印′子ｆｉｔ（６で印字が行なわれ、スタッカ２
０中に積み１ねられる形で蓄積されてゆくが、印字中は
、カバ１１．１２．１３がホッパ１９及びスタッカ２０
を外ｓＩＣ対して密閉しているので、印字に伴なって印
字部６等から発生する騒音が外部に漏れることは極力防
止される。
こうして、一連の印字作業が完了すると、オペレータ＆
、ｌ了ツバ−カバ１３をビン１３ａ’を中心（（、汽力
向ＶＣ回動させてスタッカ２０を開放させ、スタッカ２
０中ＶＣ排出された印字済みの媒体１６を４１４７り出
す。媒体１６は七〕（レータガイ１−’ １２ ｂ土９
（−、ホッパ１Ｓ中の未印字の媒体１６と区別さＪｌだ
杉で蓄積されているので、印字済〕ｔの媒体ｔａ＋、＋
′ｓ烏にｊｌＭ Ｊｕｌ出すことができる。
、ｌ了ツバ−カバ１３をビン１３ａ’を中心（（、汽力
向ＶＣ回動させてスタッカ２０を開放させ、スタッカ２
０中ＶＣ排出された印字済みの媒体１６を４１４７り出
す。媒体１６は七〕（レータガイ１−’ １２ ｂ土９
（−、ホッパ１Ｓ中の未印字の媒体１６と区別さＪｌだ
杉で蓄積されているので、印字済〕ｔの媒体ｔａ＋、＋
′ｓ烏にｊｌＭ Ｊｕｌ出すことができる。
なお、中動で印字媒体１６をセットする場合には、セパ
レータカバ１２を入方向に開き、媒体１６を手動ヒツト
口２０Ｃに挿入し、搬送ローラ１１ｊより印字部６にセ
ットして印字を行なう。印字済みの媒体１６は前述と同
様ｒスタッカ２０中に排出される。
レータカバ１２を入方向に開き、媒体１６を手動ヒツト
口２０Ｃに挿入し、搬送ローラ１１ｊより印字部６にセ
ットして印字を行なう。印字済みの媒体１６は前述と同
様ｒスタッカ２０中に排出される。
（７） 発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、筺体２Ｋｓ ホッ
パカバ１１を設けると共に、カノク１１にセパレータガ
イド１２ｂの形成された七ノくレータカバ１２を開閉自
在に設け、更にカバ１２に了ツバーカバ１３を開閉自在
に設け、七ノくレータカイト１２ｂとカバ１１間にホッ
パ１９を、セパレータガイド１２ｔ＋とカバ１３間にス
タッカ２０を設けたので、ホッパ１９とスタッカ２０を
一体構造とすることができ、装置１の小型化に寄与し得
る。捷だ、カバ１１．１２．１３によりホッパ１９及び
スタッカ２０が外部に対して密閉されるので、印字部６
等から発生する騒音の外部への漏出を効果的に防止する
ことができ、防音対策を容易かつ有効に行なうことが可
能となる。
パカバ１１を設けると共に、カノク１１にセパレータガ
イド１２ｂの形成された七ノくレータカバ１２を開閉自
在に設け、更にカバ１２に了ツバーカバ１３を開閉自在
に設け、七ノくレータカイト１２ｂとカバ１１間にホッ
パ１９を、セパレータガイド１２ｔ＋とカバ１３間にス
タッカ２０を設けたので、ホッパ１９とスタッカ２０を
一体構造とすることができ、装置１の小型化に寄与し得
る。捷だ、カバ１１．１２．１３によりホッパ１９及び
スタッカ２０が外部に対して密閉されるので、印字部６
等から発生する騒音の外部への漏出を効果的に防止する
ことができ、防音対策を容易かつ有効に行なうことが可
能となる。
第１図は本発明による印字装置の一実施例を示す図、第
２図は従来の印字装置を示す図である。 １・・・・・・印字装置 ２・・・・・・筐体 １１・・・・・・ホッパカバ １２・・・・・・セパレータカバ １２１）・・・・・・セパレータガイド１３・・・・・
・アッパーカバ １Ｂ・・・・・・ホッパ ２０・・・・・・スタッカ 出願人 富士通株式会社 第１図
２図は従来の印字装置を示す図である。 １・・・・・・印字装置 ２・・・・・・筐体 １１・・・・・・ホッパカバ １２・・・・・・セパレータカバ １２１）・・・・・・セパレータガイド１３・・・・・
・アッパーカバ １Ｂ・・・・・・ホッパ ２０・・・・・・スタッカ 出願人 富士通株式会社 第１図
Claims (1)
- ホッパ及びスタッカを有する印字装置において、筐体に
ホッパカバを設けると共に、前記ホッパカバにセパレー
タガイドの形成されたセパレータカバを開閉自在に設け
、更に前記セパレータカバにアッパーカバを開閉自在に
設け、前記セパレータガイドとホッパカバ間にホッパを
、セパレータガイドとアッパーカバ間ニスタッカを設け
て構成した印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15040382A JPS5939573A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 単票移送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15040382A JPS5939573A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 単票移送機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5939573A true JPS5939573A (ja) | 1984-03-03 |
| JPH0225342B2 JPH0225342B2 (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=15496204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15040382A Granted JPS5939573A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 単票移送機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939573A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4699366A (en) * | 1984-06-28 | 1987-10-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Automatic sheet feeding system for recording apparatus |
| US4828416A (en) * | 1985-07-11 | 1989-05-09 | Genicom Corporation | Vertical stand-alone printer |
| JPH04255380A (ja) * | 1991-02-07 | 1992-09-10 | Nec Corp | 熱転写プリンタ |
| US6848850B2 (en) * | 2001-10-24 | 2005-02-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Recording apparatus |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP15040382A patent/JPS5939573A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4699366A (en) * | 1984-06-28 | 1987-10-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Automatic sheet feeding system for recording apparatus |
| US4828416A (en) * | 1985-07-11 | 1989-05-09 | Genicom Corporation | Vertical stand-alone printer |
| JPH04255380A (ja) * | 1991-02-07 | 1992-09-10 | Nec Corp | 熱転写プリンタ |
| US6848850B2 (en) * | 2001-10-24 | 2005-02-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Recording apparatus |
| US7140796B2 (en) | 2001-10-24 | 2006-11-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Recording apparatus |
| US7195411B2 (en) | 2001-10-24 | 2007-03-27 | Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. | Recording apparatus with mechanism for ejecting recording medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0225342B2 (ja) | 1990-06-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |