JPS5939559A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPS5939559A JPS5939559A JP57149964A JP14996482A JPS5939559A JP S5939559 A JPS5939559 A JP S5939559A JP 57149964 A JP57149964 A JP 57149964A JP 14996482 A JP14996482 A JP 14996482A JP S5939559 A JPS5939559 A JP S5939559A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- characters
- printer
- kanji
- dots
- alphanumeric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は文字ピッチ可変グリンタに係わシ、特に英数文
字と漢字の両方を印字するシリアルプリンタ或いはライ
ンプリンタ等のプリンタ装置に関する。
字と漢字の両方を印字するシリアルプリンタ或いはライ
ンプリンタ等のプリンタ装置に関する。
従来からのシリアルプリンタ或いはラインプリンタ等の
プリンタは、印字する文字と文字との間隔が一定であっ
た。このような従来のプリンタにおいて、英数(アルフ
ァニューメリック)文字を欧文ピッチに切シ換えて印字
していたものがあるが、漢字に対しては一定(固定ピッ
チ)ピッチしか持っていなかった。第1図(A)及び(
B)はこのようなプリンタによって印字されたアルファ
ニューメリック文字と漢字とを印字した状態を示したも
のでアシ、図中aはアルファニューメリック文字のドツ
ト数(ピッチ)、bは漢字のドツト数(ピッチ)を示し
ている。又、第2図はアルファニューメリック文字3文
字に対し漢字2文字を印字したものである。これはドツ
ト数でいうと、アルファニューメリック文字16ドツト
に対し漢。
プリンタは、印字する文字と文字との間隔が一定であっ
た。このような従来のプリンタにおいて、英数(アルフ
ァニューメリック)文字を欧文ピッチに切シ換えて印字
していたものがあるが、漢字に対しては一定(固定ピッ
チ)ピッチしか持っていなかった。第1図(A)及び(
B)はこのようなプリンタによって印字されたアルファ
ニューメリック文字と漢字とを印字した状態を示したも
のでアシ、図中aはアルファニューメリック文字のドツ
ト数(ピッチ)、bは漢字のドツト数(ピッチ)を示し
ている。又、第2図はアルファニューメリック文字3文
字に対し漢字2文字を印字したものである。これはドツ
ト数でいうと、アルファニューメリック文字16ドツト
に対し漢。
字24ドツトの印字例である。
しかし、上記のプリンクによって漢字とアリファニュー
メリツク文字を混在で印字すると、漢字に対しては固定
ピッチしか持っていないため、印字した印刷物の行及び
桁等が合わず、日本文がきたなく見える欠点があった。
メリツク文字を混在で印字すると、漢字に対しては固定
ピッチしか持っていないため、印字した印刷物の行及び
桁等が合わず、日本文がきたなく見える欠点があった。
そこで、印刷物の行又は桁を合わせようとする場合には
、スペースコード等を置いて合わせていたため手間がか
かる欠点があった。
、スペースコード等を置いて合わせていたため手間がか
かる欠点があった。
本発明の目的は、上記の欠点に鑑み、アルファニューメ
リック文字と漢字のピッチを容易に可変できるようKし
たプリンタを提供するにある。
リック文字と漢字のピッチを容易に可変できるようKし
たプリンタを提供するにある。
本発明は、プリンタ制御装置からの信号に従ってプリン
クが印刷物に印字するプリンタ装置において、プリンタ
制御装置とプリンクとの間に、アルファニューメリック
文字の大きさくドツト数)と漢字の大きさをチェックし
た後、両文字のドツト比が整数となるように、これらの
文字のドツト数に挿入ドツトを付加し、印字した場合の
両文字の上下がそろうように、各文字に与えるスペース
データを発生する文字ドツト制御装置を挿入し、このス
ペースデータに基づいてプリンクが印字することにより
、上記目的を達成する。
クが印刷物に印字するプリンタ装置において、プリンタ
制御装置とプリンクとの間に、アルファニューメリック
文字の大きさくドツト数)と漢字の大きさをチェックし
た後、両文字のドツト比が整数となるように、これらの
文字のドツト数に挿入ドツトを付加し、印字した場合の
両文字の上下がそろうように、各文字に与えるスペース
データを発生する文字ドツト制御装置を挿入し、このス
ペースデータに基づいてプリンクが印字することにより
、上記目的を達成する。
以下本発明のプリンタ装置の一実施例を図面に従って説
明する。
明する。
第3図は本発明のプリンタ装置の一実施例を示す全体構
成図である。プリンタ制御装置1は信号線2によシ文字
ドツト制御装置3と接続され、この文字ドツト制御装置
3は信号線4によシノリンタ5に接続されている。
成図である。プリンタ制御装置1は信号線2によシ文字
ドツト制御装置3と接続され、この文字ドツト制御装置
3は信号線4によシノリンタ5に接続されている。
第4図は本実施例の要部である前記文字ドツト制御装置
3の詳細構成例である。プリンタ制御装置1からの信号
線2はインターフェース部6に接続され、このインター
フェース部6は信号線7によシ演算部8に接続されてい
る。この演算部8は信号線9及び信号線10によシそれ
ぞれランダム3− アクセスメモリ11及びリードオンリーメモリ12に接
続されている。又、この演算部8は信号線13によジイ
ンターフエース部14に接続され、このインターフェー
ス部14は信号線4によシプリンタ5に接続されている
。なお信号線9はランダムアクセスメモリ11の内容を
読み書きするために用いられ、信号線10はリードオン
リーメモリ12の内容(ファームウェア)を読み出すた
めに用いられる。
3の詳細構成例である。プリンタ制御装置1からの信号
線2はインターフェース部6に接続され、このインター
フェース部6は信号線7によシ演算部8に接続されてい
る。この演算部8は信号線9及び信号線10によシそれ
ぞれランダム3− アクセスメモリ11及びリードオンリーメモリ12に接
続されている。又、この演算部8は信号線13によジイ
ンターフエース部14に接続され、このインターフェー
ス部14は信号線4によシプリンタ5に接続されている
。なお信号線9はランダムアクセスメモリ11の内容を
読み書きするために用いられ、信号線10はリードオン
リーメモリ12の内容(ファームウェア)を読み出すた
めに用いられる。
次に本実施例の動作について説明する。プリンタ制御装
置1から第5図に示すようなコマンドが送信されると、
このコマンドはインターフェース部6を経由して演算部
8に入力されて判断される。
置1から第5図に示すようなコマンドが送信されると、
このコマンドはインターフェース部6を経由して演算部
8に入力されて判断される。
ここで、第5図について説明すると、OPはオペレーシ
ョンコードを示し、IJNGTHはAPITCH+KP
ITCHの総バイト数を示し、APITCHはアルファ
ニューメリックドツト挿入数を示し、KPITCHは漢
字のドツト挿入数を示している。演算部8は第5図のコ
マンドを検出するとランダムアクセスメモリ11及びリ
ードオンリーメモリ12にアク4− セスし、現在のアルファニューメリック文字の大きさ及
び漢字の大きさをチェックする。そして、この現在の文
字の大きさに第5図の挿入ドツトをプラスしてこれを各
文字の基本ドツトとする。具体的に述べると、今、漢字
が24ドツトで挿入ドツトが8ドツトとすると、これか
らプリンタ5で印字するものは32ドツトの漢字として
印字される。この時、アルファニューメリック文字が1
2ドツトで、挿入ドツトが4ドツトとした場合、印字さ
れるアルファニューメリック文字は16ドツトとなり、
漢字とアルファニューメリック文字のドツト比が2=1
となる。
ョンコードを示し、IJNGTHはAPITCH+KP
ITCHの総バイト数を示し、APITCHはアルファ
ニューメリックドツト挿入数を示し、KPITCHは漢
字のドツト挿入数を示している。演算部8は第5図のコ
マンドを検出するとランダムアクセスメモリ11及びリ
ードオンリーメモリ12にアク4− セスし、現在のアルファニューメリック文字の大きさ及
び漢字の大きさをチェックする。そして、この現在の文
字の大きさに第5図の挿入ドツトをプラスしてこれを各
文字の基本ドツトとする。具体的に述べると、今、漢字
が24ドツトで挿入ドツトが8ドツトとすると、これか
らプリンタ5で印字するものは32ドツトの漢字として
印字される。この時、アルファニューメリック文字が1
2ドツトで、挿入ドツトが4ドツトとした場合、印字さ
れるアルファニューメリック文字は16ドツトとなり、
漢字とアルファニューメリック文字のドツト比が2=1
となる。
このような場合において、プリンタ制御装置1から印字
命令がインターフェース部6を経由して演算部8に入力
された場合、演算部8は文字のドツト数を確認後、イン
ターフェース部14を経由してプリンク5にデータを出
力する。この時出力されるデータは、漢字データの場合
は24ドツトの漢字データに対し8ドツトのスペースデ
ータを与えるものとなる。このデータによシ第6図に示
されるような印字サンノルがグリントされる。第6図に
おいてCは漢字の大きさ、dはアルファニューメリック
文字の大きさ、eはアルファニューメリック文字の挿入
ドツト数を示してお’f)c=d十eの関係がある。第
7図は第5図のコマンドAPITCI(が0で、KPI
TCHがOの場合の印字サンプルを示している。即ち、
アルファニューメリック文字2字に対して漢字1字とな
シ、文字比にて2:1となって上下の印字がそろってい
る。ここで、第7図の符号fはアルファニューメリック
文字の大きさ、gは漢字の大きさ、hは漢字の挿入ドツ
ト数、lは漢字の大きさ十挿入ドツト数を示しておシ、
l=f+f=g+hの関係がある。
命令がインターフェース部6を経由して演算部8に入力
された場合、演算部8は文字のドツト数を確認後、イン
ターフェース部14を経由してプリンク5にデータを出
力する。この時出力されるデータは、漢字データの場合
は24ドツトの漢字データに対し8ドツトのスペースデ
ータを与えるものとなる。このデータによシ第6図に示
されるような印字サンノルがグリントされる。第6図に
おいてCは漢字の大きさ、dはアルファニューメリック
文字の大きさ、eはアルファニューメリック文字の挿入
ドツト数を示してお’f)c=d十eの関係がある。第
7図は第5図のコマンドAPITCI(が0で、KPI
TCHがOの場合の印字サンプルを示している。即ち、
アルファニューメリック文字2字に対して漢字1字とな
シ、文字比にて2:1となって上下の印字がそろってい
る。ここで、第7図の符号fはアルファニューメリック
文字の大きさ、gは漢字の大きさ、hは漢字の挿入ドツ
ト数、lは漢字の大きさ十挿入ドツト数を示しておシ、
l=f+f=g+hの関係がある。
第8図は第6図及び第7図に示したような印字を行なう
データを演算部8が作成するのに必要なファームウェア
を示したものであシ、このファームウェアはランダムア
クセスメモリ11に格納されている。ステップ101で
、プリンタ制御装置1の持っている漢字ドツト及びアル
ファニューメリック文字ドツトをロードする。ステップ
102で、アリファニューメリツクエリアlにおいてア
ルファニューメリック文字ドツト数にAP I TCH
を加算する。ステラf103で、漢字エリアkにおいて
、漢字ドツト数にKPITCHを加算する。次にステッ
プ104でグリントを行なうか行なわないかを判断し、
行なう場合はステップ105で文字を解析する。次にス
テップ106で漢字であるか否かを判断し、漢字であっ
た場合はステツf107に行き、ここで漢字エリアkに
おいて漢字にKPITCHのスペースドツトを加える。
データを演算部8が作成するのに必要なファームウェア
を示したものであシ、このファームウェアはランダムア
クセスメモリ11に格納されている。ステップ101で
、プリンタ制御装置1の持っている漢字ドツト及びアル
ファニューメリック文字ドツトをロードする。ステップ
102で、アリファニューメリツクエリアlにおいてア
ルファニューメリック文字ドツト数にAP I TCH
を加算する。ステラf103で、漢字エリアkにおいて
、漢字ドツト数にKPITCHを加算する。次にステッ
プ104でグリントを行なうか行なわないかを判断し、
行なう場合はステップ105で文字を解析する。次にス
テップ106で漢字であるか否かを判断し、漢字であっ
た場合はステツf107に行き、ここで漢字エリアkに
おいて漢字にKPITCHのスペースドツトを加える。
また島ステップ106で漢字でない場合はステラ7’1
08に行きアルファニューメリック文字にAP I T
CHのスペースドツトを加える。次にステラf109で
インターフェース部14へ漢字エリアに1アルフアニユ
ーメリツクエリアlを送出してプリンタ5で印字する。
08に行きアルファニューメリック文字にAP I T
CHのスペースドツトを加える。次にステラf109で
インターフェース部14へ漢字エリアに1アルフアニユ
ーメリツクエリアlを送出してプリンタ5で印字する。
最後にステラ7’llOでノリントデータがあるかない
かを判断し、ない場合は終了する。
かを判断し、ない場合は終了する。
本実施例によれば、プリンタ制御装置1とプリンタ5と
の間に文字ドツト制御装置3を挿入することにより、漢
字及びアルファニューメリック文7− 字のピッチを可変にすることができ、このため漢字とア
ルファニューメリック文字の組み合わせ時に、第6図及
び第7図で示した如く印字文字を縦にそろえることがで
きる。従って、漢字とアルファニューメリック文字を混
在して印字した場合でも、印刷物の行及び桁を容易に合
わすことができ、優美な印字を得ることができる。
の間に文字ドツト制御装置3を挿入することにより、漢
字及びアルファニューメリック文7− 字のピッチを可変にすることができ、このため漢字とア
ルファニューメリック文字の組み合わせ時に、第6図及
び第7図で示した如く印字文字を縦にそろえることがで
きる。従って、漢字とアルファニューメリック文字を混
在して印字した場合でも、印刷物の行及び桁を容易に合
わすことができ、優美な印字を得ることができる。
なお、上記実施例はプリンタに関して説明したが、これ
はCRT表示に対しても使用可能であり、又、実施例で
はドツトで行なっているがインチ或いはミリメータ等の
表示においても同様に行なうことができる。
はCRT表示に対しても使用可能であり、又、実施例で
はドツトで行なっているがインチ或いはミリメータ等の
表示においても同様に行なうことができる。
以上記述した如く本発明によれば、文字ドツト制御装置
を付加したことによシ、アルファニューメリック文字と
漢字のピッチを容易に可変とする効果がある。
を付加したことによシ、アルファニューメリック文字と
漢字のピッチを容易に可変とする効果がある。
第1図(A)及び(B)は従来のプリンタ装置によシ印
字したアルファニューメリック文字と漢8− 字の印字例を示した説明図、給2図は漢字24ドツトに
対しアルファニューメリ゛ツク文字16ドツトの印字例
を示した説明図、第3図は本発明のプリンタ装置の一実
施例を示しだ構成図、第4図は本実施例の要部である文
字ドツト制御装置の詳細構成図、第5図は第3図のノリ
ント制御装置1から送信されるコマンド例を示した説明
図、第6図及び第7図は本実施例のプリンタ装置によシ
印字された漢字とアルファニューメリック文字の印字例
を示す説明図、第8図は第4図のリードオンリーメモリ
に格納されているファームウェアを示すチャート図であ
る。 1・・・プリンタ制御装置、3・・・文字ドツト制御装
置、5・・・プリンタ、8・・・演算部、11・・・ラ
ンダムアクセスメモリ、12・・・リードオンリーメモ
リ。
字したアルファニューメリック文字と漢8− 字の印字例を示した説明図、給2図は漢字24ドツトに
対しアルファニューメリ゛ツク文字16ドツトの印字例
を示した説明図、第3図は本発明のプリンタ装置の一実
施例を示しだ構成図、第4図は本実施例の要部である文
字ドツト制御装置の詳細構成図、第5図は第3図のノリ
ント制御装置1から送信されるコマンド例を示した説明
図、第6図及び第7図は本実施例のプリンタ装置によシ
印字された漢字とアルファニューメリック文字の印字例
を示す説明図、第8図は第4図のリードオンリーメモリ
に格納されているファームウェアを示すチャート図であ
る。 1・・・プリンタ制御装置、3・・・文字ドツト制御装
置、5・・・プリンタ、8・・・演算部、11・・・ラ
ンダムアクセスメモリ、12・・・リードオンリーメモ
リ。
Claims (1)
- プリンタと、このプリンタに印字指令を送出するプリン
タ制御装置とを備え、英数文字と漢字をそれぞれ単独で
、又は混存して印字するプリンタ装置において、前記プ
リンタ制御装置から送出される英数文字のドツト挿入数
、漢字のドツト挿入数、これら挿入数の総バイト数をパ
ラメータとして持つ印字指令に基づき、英数文字の大き
さと漢字の大きさをチェックし、これら現在の文字の大
きさに、挿入ドツト数を付加し、このドツト付加後の英
数文字と漢字のドツト数の比が整数となるようにして、
プリンタに印字指令を送出する文字ドツト制御装置を、
前記プリンタ制御装置とプリンタとの間に挿置したこと
を特徴とするプリンタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57149964A JPS5939559A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57149964A JPS5939559A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | プリンタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5939559A true JPS5939559A (ja) | 1984-03-03 |
Family
ID=15486451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57149964A Pending JPS5939559A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5939559A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62244656A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-26 | Sharp Corp | 文書作成装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5627485A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-17 | Toshiba Corp | En character processing system of print controller |
JPS56168291A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-24 | Fujitsu Ltd | Proportional spacing printing type "kanji" (chinese character) printer |
JPS57102368A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-25 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Typing method for printer |
JPS57113189A (en) * | 1980-12-30 | 1982-07-14 | Fujitsu Ltd | Print control system |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP57149964A patent/JPS5939559A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5627485A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-17 | Toshiba Corp | En character processing system of print controller |
JPS56168291A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-24 | Fujitsu Ltd | Proportional spacing printing type "kanji" (chinese character) printer |
JPS57102368A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-25 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Typing method for printer |
JPS57113189A (en) * | 1980-12-30 | 1982-07-14 | Fujitsu Ltd | Print control system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62244656A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-26 | Sharp Corp | 文書作成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4783760A (en) | Word processing text justification method | |
US6704116B1 (en) | Method and font for representing Arabic characters, and articles utilizing them | |
EP0130287A2 (en) | Internal image and bit array for display and printing of graphics | |
JPS5939559A (ja) | プリンタ装置 | |
GB2216758A (en) | Character display device with reversing and underlining effects | |
US4963042A (en) | Horizontal line position adjusting in frame processing device | |
US4829474A (en) | Method and apparatus for automatically recognizing tab position | |
JPS63120668A (ja) | 日本語ワ−ドプロセツサ | |
US4915520A (en) | Output apparatus having a tab interval increasing/decreasing function | |
JPH0330049A (ja) | 文書作成装置 | |
JPS61286177A (ja) | 文書作成装置 | |
JPS59123046A (ja) | 文書処理装置の表示方式 | |
Neil et al. | Desktop Publishing | |
JPH0371028B2 (ja) | ||
JPH04341845A (ja) | 印字間隔制御装置 | |
JPS62149459A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH09185603A (ja) | 文書作成装置及び文字列形態制御方法 | |
JPS61286176A (ja) | 文書作成装置 | |
JPS6135982A (ja) | 印刷処理装置 | |
JPH02135568A (ja) | 情報処理装置の文字モードおよびフォントモード設定方式 | |
JPS61286157A (ja) | 文書作成装置 | |
JPH04353478A (ja) | 縮小印刷制御装置 | |
JPS62126470A (ja) | 文字表示装置 | |
JPH0695276B2 (ja) | 罫線種の表示方法 | |
JPH0263866A (ja) | 文書のカラー印刷方法 |