JPS5938998A - 読み出し専用メモリ - Google Patents
読み出し専用メモリInfo
- Publication number
- JPS5938998A JPS5938998A JP57148902A JP14890282A JPS5938998A JP S5938998 A JPS5938998 A JP S5938998A JP 57148902 A JP57148902 A JP 57148902A JP 14890282 A JP14890282 A JP 14890282A JP S5938998 A JPS5938998 A JP S5938998A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- word line
- memory
- transistor
- selected word
- rom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C17/00—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards
Landscapes
- Read Only Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明はユーザの指定する記憶情報を任意に書き込むこ
とを可能にしたマスクROM(マスク・リード・オンリ
ー・メモリ)形式の玩み出しq、用メそりに関する。
とを可能にしたマスクROM(マスク・リード・オンリ
ー・メモリ)形式の玩み出しq、用メそりに関する。
(b) 技術の背景
ユーザの指定する記1急情報の庸き込み全111J’
+iヒにしたマスクROMは、一般にその製造ノ゛ロセ
スの進中に於てユーザの指定する記1忌情報の1.き込
みを行う方式をとっている。そして当該−椙、き込みは
、ユーザに対する納期の短縮を図る(i1点から呆4メ
回路製造工程のできるだけ後の工程で行うことが望まれ
る。しかしその反面、納期に電点を匝くとメモリの集積
度の向上をさまたけるととeこなる。
+iヒにしたマスクROMは、一般にその製造ノ゛ロセ
スの進中に於てユーザの指定する記1忌情報の1.き込
みを行う方式をとっている。そして当該−椙、き込みは
、ユーザに対する納期の短縮を図る(i1点から呆4メ
回路製造工程のできるだけ後の工程で行うことが望まれ
る。しかしその反面、納期に電点を匝くとメモリの集積
度の向上をさまたけるととeこなる。
(e) 従来技術と問題点
第1図及び第2図は従来から多く用いられている電極コ
ンタクト窓のM無によりユーザ指定の記憶情報を書き込
むことを可能にしたマスクR01VI(ユーザROM
)の例を示すもので、該マスクROMの1メモリセルI
t−1、fべて単一のエンノ・ンスメント型MO8)ラ
ンジスタからなっている。第1図はROMの一部を示す
ものでゲート畦俟が選択ワード線WZに接続されたエン
ハンスメント型MOS)ランジスタQ+ と、ゲート電
極が非選択ワード線Wjに接続されたエンハンスメント
型MOSトランジスタQ、とを示している。そして、こ
れらトランジスタQI、QzのソースSはグランドに接
地され、更にそのドレイン部りは電極コンタクト窓Nに
より選択ビット線Bnに接続されるようになっている。
ンタクト窓のM無によりユーザ指定の記憶情報を書き込
むことを可能にしたマスクR01VI(ユーザROM
)の例を示すもので、該マスクROMの1メモリセルI
t−1、fべて単一のエンノ・ンスメント型MO8)ラ
ンジスタからなっている。第1図はROMの一部を示す
ものでゲート畦俟が選択ワード線WZに接続されたエン
ハンスメント型MOS)ランジスタQ+ と、ゲート電
極が非選択ワード線Wjに接続されたエンハンスメント
型MOSトランジスタQ、とを示している。そして、こ
れらトランジスタQI、QzのソースSはグランドに接
地され、更にそのドレイン部りは電極コンタクト窓Nに
より選択ビット線Bnに接続されるようになっている。
即ちビット線と接するドレイン部に電極コンタクト窓N
が有シ無しによってU’Uメモリセルに”H”又U’L
”レベルのユーザ指定情報を書込むものである。
が有シ無しによってU’Uメモリセルに”H”又U’L
”レベルのユーザ指定情報を書込むものである。
従って、選択ワード線WiをuH”レベルとし、非選択
ワード線WjをII L”レベルとしてセルの記憶内容
を読み出すとき、例えば選択ビット線Biに対するトラ
ンジスタQ1のドレイン部Kfi極コンタクト窓があれ
ば、該トランジスタQ、は導通して電流がグランドに流
れるため、ビット線Biの出力はII L”レベルとな
る。又、上記と逆にトランジスタQ+のドレイン部に′
は極コンタクト窓NがなければトランジスタQ+はオフ
となり、ビットiBiの出力はtlH”レベルとなる。
ワード線WjをII L”レベルとしてセルの記憶内容
を読み出すとき、例えば選択ビット線Biに対するトラ
ンジスタQ1のドレイン部Kfi極コンタクト窓があれ
ば、該トランジスタQ、は導通して電流がグランドに流
れるため、ビット線Biの出力はII L”レベルとな
る。又、上記と逆にトランジスタQ+のドレイン部に′
は極コンタクト窓NがなければトランジスタQ+はオフ
となり、ビットiBiの出力はtlH”レベルとなる。
しかし、このようなマスクROMのメモリセルを構成す
るトランジスタQl、Q2にh?1は、ぞのドレイン部
を各々独立して設けねばならないため、メモリセルを形
成するパターンエリアが大きくなシ(2ビツトのメモリ
セルで30〔μm〕×6〔μm〕程度)、’ROMパタ
ーンの集積度が低1するという問題があった。
るトランジスタQl、Q2にh?1は、ぞのドレイン部
を各々独立して設けねばならないため、メモリセルを形
成するパターンエリアが大きくなシ(2ビツトのメモリ
セルで30〔μm〕×6〔μm〕程度)、’ROMパタ
ーンの集積度が低1するという問題があった。
(d) 発明の目的
本発明は上記従来の問題点を除去したもので、その目的
とするところは、高集積化がn」能なROM用メモリパ
ターンを肩する読み出し専用メモリを提供することにあ
る。
とするところは、高集積化がn」能なROM用メモリパ
ターンを肩する読み出し専用メモリを提供することにあ
る。
(e) 発明の構成
即ち本発明は選択ワード線をハイレベルとし、非選択ワ
ード線をローレベルとして読み出すNORゲート回路よ
りなる読み出し専用メモリに於て、上記メモリセルはゲ
ートを隣相う上記ワード線にソースをグランドにそれぞ
れ接続し、且つ同一ビット線に接続されるドレイン部を
共通にしたMIS型トランジスタによって形成され、上
記選択されたワード組とビット線に対応する上記トラン
ジスタがディフュージョンセルファライン型のエンハン
スメントトランジスタであるかエンハンスメントトラン
ジスタであるかによって2値情報が書き込まれてなるこ
とを特徴とする。
ード線をローレベルとして読み出すNORゲート回路よ
りなる読み出し専用メモリに於て、上記メモリセルはゲ
ートを隣相う上記ワード線にソースをグランドにそれぞ
れ接続し、且つ同一ビット線に接続されるドレイン部を
共通にしたMIS型トランジスタによって形成され、上
記選択されたワード組とビット線に対応する上記トラン
ジスタがディフュージョンセルファライン型のエンハン
スメントトランジスタであるかエンハンスメントトラン
ジスタであるかによって2値情報が書き込まれてなるこ
とを特徴とする。
(f) 発明の実施例
以下、本発明を実施例について図を用いて詳細に説明す
る。
る。
第3図乃至第5図は不発明に係る読み出し専用メモリ、
即ちユーザ指定の記憶情報の書き込みを可能にしたマス
クROM(ユーザROM)の一実施例を示すもので、第
3図はその一部のメモリセルマ) IJクスの構成図、
第4図はそのパターン平面図、第5図は本発明に於ける
メモリセルの断面模式図である。
即ちユーザ指定の記憶情報の書き込みを可能にしたマス
クROM(ユーザROM)の一実施例を示すもので、第
3図はその一部のメモリセルマ) IJクスの構成図、
第4図はそのパターン平面図、第5図は本発明に於ける
メモリセルの断面模式図である。
本発明に係るマスクROMは例えば第3図に示すように
、該マスクROMを構成するメモリセルはすべてM O
S )ランジスタ、例えばTr、 、 Tr2からなり
、例えばトランジスタTrlのゲート′区極は選択ワー
ド線Wiに接続され、トランジスタTrtのゲート電極
は選択ワード線Wiに隣相う非選択ワード線Wjに接続
されるとともに、その各ソースSはグランドに接地され
、さらに両トランジスタTr、、Tr2のドレイン部り
は共通に形成され、該共通ドレイン部りに形成した電極
コンタクト窓Cp (第4図参照)を介して同一ビット
線Biに接続されている。(Bjは非選択ビット線)そ
して、選択されたワード線Wi及びビット線Biに対応
するメモリセルのデータ出力がゝ”H”レベルとなるよ
うにセットする場合ハ、トランジスタTr、を通常の入
力電圧ではONL、ない非対称形のディフユージ3ンセ
ルファライン(DSA)型エンハンスメントトランジス
タに形成し、又、選択されたワード&IWiとビット線
Biに対応するメモリセルのデータ出力がL”レベルと
なるようにセットする場合は、トランジスタTrlを通
常のエンハンスメントトランジスタに形成する。
、該マスクROMを構成するメモリセルはすべてM O
S )ランジスタ、例えばTr、 、 Tr2からなり
、例えばトランジスタTrlのゲート′区極は選択ワー
ド線Wiに接続され、トランジスタTrtのゲート電極
は選択ワード線Wiに隣相う非選択ワード線Wjに接続
されるとともに、その各ソースSはグランドに接地され
、さらに両トランジスタTr、、Tr2のドレイン部り
は共通に形成され、該共通ドレイン部りに形成した電極
コンタクト窓Cp (第4図参照)を介して同一ビット
線Biに接続されている。(Bjは非選択ビット線)そ
して、選択されたワード線Wi及びビット線Biに対応
するメモリセルのデータ出力がゝ”H”レベルとなるよ
うにセットする場合ハ、トランジスタTr、を通常の入
力電圧ではONL、ない非対称形のディフユージ3ンセ
ルファライン(DSA)型エンハンスメントトランジス
タに形成し、又、選択されたワード&IWiとビット線
Biに対応するメモリセルのデータ出力がL”レベルと
なるようにセットする場合は、トランジスタTrlを通
常のエンハンスメントトランジスタに形成する。
ここで非対称形のディツー−ジョンセルファライ/(D
SA)型エンハンスメントトランジスタT’r1とはソ
ース部にD’SA領域t−設けたもので、第5図に示す
ように、Vllえはp型の半導体基鈑SUB上に形成さ
れたポリシリコンゲートGpと、基鈑5tJB面にゲー
ト電極Gpを挾みゲート電極GpT部に僅かに食い込ん
で拡散形成された例えばN生型のソースSと共通ドレイ
ン部り及び、ゲート電極Gpの下部からソースSの中央
部付近までソースSに接し、且つ通常の入力電圧ではO
Nしないような高いしきい値電圧(Vth)を得るのに
必要な濃度に形成された基依SUBと同導電型の高不純
物磯度領域即ちP半領域DAを有してなる構造のものを
占う。なお同図に於てTr2は、非選択ワード線Wjに
接続されて前nCD5A型エンハンスメントトランジス
タとNORゲートを構成する前記DSA城エンハンスメ
ントトランジスタとドレインt41< Dが共通な通常
のエンハンスメントトランジスタである。
SA)型エンハンスメントトランジスタT’r1とはソ
ース部にD’SA領域t−設けたもので、第5図に示す
ように、Vllえはp型の半導体基鈑SUB上に形成さ
れたポリシリコンゲートGpと、基鈑5tJB面にゲー
ト電極Gpを挾みゲート電極GpT部に僅かに食い込ん
で拡散形成された例えばN生型のソースSと共通ドレイ
ン部り及び、ゲート電極Gpの下部からソースSの中央
部付近までソースSに接し、且つ通常の入力電圧ではO
Nしないような高いしきい値電圧(Vth)を得るのに
必要な濃度に形成された基依SUBと同導電型の高不純
物磯度領域即ちP半領域DAを有してなる構造のものを
占う。なお同図に於てTr2は、非選択ワード線Wjに
接続されて前nCD5A型エンハンスメントトランジス
タとNORゲートを構成する前記DSA城エンハンスメ
ントトランジスタとドレインt41< Dが共通な通常
のエンハンスメントトランジスタである。
そして、このような非対称形の1)SA型エンハンスメ
ントトランジスタを形成する場合は、ユーザROMのd
=プロセスの途中、例えばゲート電極形成終了段階に於
て、共通ドレイン部り及びソースSを拡散形成するに先
立って、第4図に破脚で示すポリシリコンゲートIlj
極Gp近傍′1旧域に例えばほう素(B)の選択イオン
注入等の方法により選択的にソースSより深いp十領域
DA(例えばB濃度10” −10”(atm/cJ)
程度)を形成し、しかる後ゲート電極Gpをマスクにし
て通常通り例えば砒素(As)を高濃度に浅く注入し、
拡1&’に行ってN生型(As濃度10 ” (a t
m7’cj )44度)のソースS及びドレインDを形
成する。
ントトランジスタを形成する場合は、ユーザROMのd
=プロセスの途中、例えばゲート電極形成終了段階に於
て、共通ドレイン部り及びソースSを拡散形成するに先
立って、第4図に破脚で示すポリシリコンゲートIlj
極Gp近傍′1旧域に例えばほう素(B)の選択イオン
注入等の方法により選択的にソースSより深いp十領域
DA(例えばB濃度10” −10”(atm/cJ)
程度)を形成し、しかる後ゲート電極Gpをマスクにし
て通常通り例えば砒素(As)を高濃度に浅く注入し、
拡1&’に行ってN生型(As濃度10 ” (a t
m7’cj )44度)のソースS及びドレインDを形
成する。
なお、上記ソースSは隣相うトランジスタのソースと共
通になるので、前記p十領域DAは前述したようにソー
スSの中央部からDSAfflエンハンスメントトラン
ジスタT/r1側のみに形成しなければならない。
通になるので、前記p十領域DAは前述したようにソー
スSの中央部からDSAfflエンハンスメントトラン
ジスタT/r1側のみに形成しなければならない。
上記のように構成したマスクR01VIに於て、選択ワ
ード線W i t−” H”レベルとし、非選択ワード
線Wjを”L”レベルとしてメモリセルの記11、ヨ内
容を読み出すとき、選択されたワード線Wiとビット線
Biに対応する該当トランジスタTr1が第5図に示す
とときDSAWエンハンスメントトランジスタ’I”r
lで構成されていれば、該トランジスタTrlはオフし
、ビット線Blの出力はIIH”レベルとなる。
ード線W i t−” H”レベルとし、非選択ワード
線Wjを”L”レベルとしてメモリセルの記11、ヨ内
容を読み出すとき、選択されたワード線Wiとビット線
Biに対応する該当トランジスタTr1が第5図に示す
とときDSAWエンハンスメントトランジスタ’I”r
lで構成されていれば、該トランジスタTrlはオフし
、ビット線Blの出力はIIH”レベルとなる。
父、上記該当トランジスタTr、が通′ポのエンハンス
メントトランジスタ(第5図に示すトランジスタTr2
に相当する構造のもの)で構成されていれは、該トラン
ジスタTr1は導通して′電流がグランドに流れるため
、ビット線Biの出力は°’L”レベルとなる。
メントトランジスタ(第5図に示すトランジスタTr2
に相当する構造のもの)で構成されていれは、該トラン
ジスタTr1は導通して′電流がグランドに流れるため
、ビット線Biの出力は°’L”レベルとなる。
(g) 発明の詳細
な説明したように本発明は、ROMのメモリセルを同一
ビット線に接続されるドレイン部が共通で、目、つゲー
ト・電極が隣相うワード線に接続され、史にソースが共
通のグランドに接地されたトランジスタより構成し、そ
して選択されたトランジスタのワード線とビット線に対
応するトランジスタをディフュージョンセルファライン
(DSA)型エンハンスメントトランジスタ又は通常の
エンハンスメントトランジスタとすることによυユーザ
指定の配置、け情報を杏き込みoJ能にしたものである
。
ビット線に接続されるドレイン部が共通で、目、つゲー
ト・電極が隣相うワード線に接続され、史にソースが共
通のグランドに接地されたトランジスタより構成し、そ
して選択されたトランジスタのワード線とビット線に対
応するトランジスタをディフュージョンセルファライン
(DSA)型エンハンスメントトランジスタ又は通常の
エンハンスメントトランジスタとすることによυユーザ
指定の配置、け情報を杏き込みoJ能にしたものである
。
従って本発明によれば、二つのトランジスタのドレイン
部を共通にしたことにより、例えば2ピツトのメモリセ
ルを形成するパターンエリアは、21〔μm)x6Cμ
m〕程度となり、従来に比ベア0(チ]8#:、、メモ
リの集積度を向上することができる。
部を共通にしたことにより、例えば2ピツトのメモリセ
ルを形成するパターンエリアは、21〔μm)x6Cμ
m〕程度となり、従来に比ベア0(チ]8#:、、メモ
リの集積度を向上することができる。
第1図は従来に、康ける眺み出し専用メモリの一部のメ
モリマトリクスの構成図、第2図はそのパターン平面図
、第3図は本発明に係る。尻み出し専用メモリの一部の
メモリマトリクスの構成図、第4図はそのパターン−″
F−曲図、第5図は本発明に於けるメモリセルの断面模
式図である。 図に於て、Tr+ + Trt f’lトランジスタ、
T ’r 1はディフュージョンセルファライン型エン
ハンスメントトランジスタ、Wi、Wjはワードm、u
l。 BjはビットH1Gpはゲート電極、Dはドレイン部、
Sはソース、Cpは1窓コンタク)J、DAはディフユ
ージqンセルファライン饋域を示す。 11 図 千2 図 Pう図
モリマトリクスの構成図、第2図はそのパターン平面図
、第3図は本発明に係る。尻み出し専用メモリの一部の
メモリマトリクスの構成図、第4図はそのパターン−″
F−曲図、第5図は本発明に於けるメモリセルの断面模
式図である。 図に於て、Tr+ + Trt f’lトランジスタ、
T ’r 1はディフュージョンセルファライン型エン
ハンスメントトランジスタ、Wi、Wjはワードm、u
l。 BjはビットH1Gpはゲート電極、Dはドレイン部、
Sはソース、Cpは1窓コンタク)J、DAはディフユ
ージqンセルファライン饋域を示す。 11 図 千2 図 Pう図
Claims (1)
- 選択ワード線をハイレベルとし、非選択ワード線をロー
レベルとして読み出すNORゲート回路よりなる坑み出
し専用メモリであって、上記メモリセルはゲートを隣相
う上記ワード線に、ソースをグランドにそれぞれ接続し
、且つ同一ピット線に接続されるドレイン部を共通にし
たIVIIS型トランジスタによって形成され、上記選
択されたワトトランジスタであるかエンハンスメントト
ランジスタであるかによって2値の情報が書き込まれて
なることを特徴とする読み出し専用メモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57148902A JPS5938998A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 読み出し専用メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57148902A JPS5938998A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 読み出し専用メモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5938998A true JPS5938998A (ja) | 1984-03-03 |
Family
ID=15463220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57148902A Pending JPS5938998A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 読み出し専用メモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5938998A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6778419B2 (en) | 2002-03-29 | 2004-08-17 | International Business Machines Corporation | Complementary two transistor ROM cell |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP57148902A patent/JPS5938998A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6778419B2 (en) | 2002-03-29 | 2004-08-17 | International Business Machines Corporation | Complementary two transistor ROM cell |
US6922349B2 (en) | 2002-03-29 | 2005-07-26 | International Business Machines Corporation | Complementary two transistor ROM cell |
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