JPS5938848Y2 - 補助組立建物 - Google Patents

補助組立建物

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Publication number
JPS5938848Y2
JPS5938848Y2 JP1977044314U JP4431477U JPS5938848Y2 JP S5938848 Y2 JPS5938848 Y2 JP S5938848Y2 JP 1977044314 U JP1977044314 U JP 1977044314U JP 4431477 U JP4431477 U JP 4431477U JP S5938848 Y2 JPS5938848 Y2 JP S5938848Y2
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JP
Japan
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roof
frame
side frame
frame members
groove
Prior art date
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Expired
Application number
JP1977044314U
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English (en)
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JPS53155831U (ja
Inventor
浩三 道阪
Original Assignee
昭和アルミニウム株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 昭和アルミニウム株式会社 filed Critical 昭和アルミニウム株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、既存家屋の横に存在する空間を利用し、自
転車、三輪車などを置いたり、洗濯や物干しをしたりす
ることができる補助組立建物に関するものである。
既存家屋の横に存在する空間がへいまたは隣接家屋等に
より限定せられた面積であるさい、屋根の大きさとくに
その巾が定寸であると、屋根巾より空間巾の方が短い場
合は、屋根の突出端には支柱が存在するため補助組立建
物を建てることができず、反対に屋根巾より空間巾の方
が長い場合は、空間にデッド・スペースができる。
この考案の目的は、所定面積の空間に対応させて屋根骨
組の巾ひいては屋根巾を自由に調節することのでき、し
かも屋根板の側縁が外部に露出しない体裁のよい補助組
立建物を提供することにある。
この考案による補助組立建物は、上記の目的を遠戚する
ために、既存家屋の垂直外壁面に固定せられる後屋根の
骨組と、後屋根の骨組に接続せられる前屋根の骨組とを
備えており、後屋根の骨組および前屋根の骨組のいずれ
か一方が同他方に対し前後に調節自在となされており、
かつ後屋根骨組の左右側枠部材の前端部と前屋根骨組の
左右側枠部材の後端部とが摺動自在に嵌合せられるとと
もに、同左右側枠部材に屋根板側縁覆部がそれぞれ設け
られているものである。
上述のように、この考案による補助組立建物は、既存家
屋の垂直外壁面に固定せられる後屋根の骨組と、後屋根
に接続せられる前屋根の骨組とを備えており、前屋根の
骨組および後屋根の骨組のいずれか一方が同他方に対し
前後に調節自在となされているので、所定面積の空間に
対応させて屋根の巾を自由に調節でき、冒頭記載の問題
が全く解消せられる。
筐た後屋根骨組の左右側枠部材の前端部と前屋根骨組の
左右側枠部材の後端部とは、摺動自在に嵌合せられてい
るので、後屋根および前屋根の両骨組の連結を強固にか
つ確実に行なうことができる。
寸た後屋根の骨組は既存家屋の垂直外壁面に固定せられ
るので、これの支柱が不必要となり経済的である。
さらに左右側枠部材7,11に屋根板側縁覆部24が設
けられているので、屋根板9゜13の側縁を覆部24に
よって外部に露出しないようにかくすことができ、補助
組立建物の体裁をよくする利点がある。
この考案を、以下図面に示す実施例について説明する。
な督、この明細書において前とは第1図の下側を指し、
後とは同上側を指すものとする。
第1図ないし第3図において、1は既存家屋の垂直外壁
面、2は地面、3は屋根である。
4゜43は屋根3の突出端の長さ方向左右および中間を
支持している支柱である。
この実施例では中間支柱43は真中に1本であるが、こ
れはなくてもよいし、昔たこの考案による補助組立建物
の大きさによっては、適宜増加可能である。
5は屋根3の突出端部にそって設けられた垂直化粧横長
帯状壁、95はこの化粧横長帯状壁5の下方に設けられ
た前壁、96は側壁で、これの後方は開放部97となっ
ている。
屋根3は、既存家屋の垂直外壁面1に固定せられる後屋
根3aと、後屋根3aに接続せられた前屋根3bとより
なり、後屋根3aの骨組および前屋根3bの骨組のいず
れか一方が同他方に対し前後に調節自在となされている
後屋根3a骨組は垂直外壁面1に固定せられる屋根固定
部材6と、左右側枠部材1と、中央の屋根桟8とよりな
り、その上面が数枚の乳白色塩化ビニル製波板製屋根板
9で覆れでいる。
前屋根3bの骨組は屋根固定部材6と平行な前枠部材1
0と、左右側枠部材11と中央の屋根桟12とよりなり
、その上面が数枚の乳白色塩化ビニル製波板製屋根板1
3で覆われている。
屋根板9,13の材料は、塩化ビニルに限らず他の合成
樹脂でもよい。
昔た波板でなく平らな板でもよく、さらには金網入りガ
ラスなどでもよい。
屋根固定部材6は、アルミニウム押出型材製であり、第
4図に示されているように、垂直外壁面1に密接状にそ
わされる垂直壁14と、その上端に前斜め上向きに設け
られた横断面T形引掛突条15と、これから僅か下方に
前斜め下向きに設けられた横断面逆り形上部挾持突条1
6と、これと対向しかつこれより若干長く突出せしめら
れた横断面り形下部挾持突条17と、これから僅か下方
に前斜め下向きに設けられた横断面逆り形上部係合突条
18と、これと対向しかつこれと相互の内方突縁が同一
平面に並ぶ横断面T形下部係合突条19とを備えている
上下挾持突条16,17により屋根板後端嵌入部20が
形成せられ、その開口部の巾は波板製屋根板9の波山高
さとは!等しくなされている。
寸た上下係合突条18,19により内部拡大溝59が形
成せられている。
21は先端が略コ形に折曲げられかつ端部両側にぐ形ば
ね部67を有する取付金具で、これは屋根固定部材6に
対して上下よりその長さ方向に複数個所定間隔おきに配
置せられ、上側に配置せられた取付金具21のコ形先端
部は、引掛突条15に被せられ、下側に配置せられた取
付金具21のコ形先端部は、下部係合突条19に被せら
れ、上下両取付金具21の垂直部が外壁面1の所定高さ
位置に固定ねじ22によりばね部61の力に抗して止め
られている。
左右側枠部材7,11は、第6図から明らかなように、
アルミニウム型材製であり、受止め水平突条23を有す
る開口部が内を向いた横V形の屋根側縁覆部24と、内
部長方形拡大溝25を有する中間垂直部26と、下部逆
り形部27とを備えている。
後屋根3a骨組の左右側枠部材7の前端部と、前屋根3
b骨組の左右側枠部材11の後端部とは摺動自在に嵌合
せられている。
中央柱8,12は、アルミニウム製押出型材製であり、
第9図に示されているように、水平部28と、水平部2
8の一側端から折曲がりかつ内部長方形拡大溝29を有
する垂直部30と、水平部28の他側端から折曲がりか
つ外側に内部長方形拡大溝29を形成しかつコ形内向き
突条31が摺動自在にはする案内溝32を有しさらにそ
の内側に内部長方形拡大溝33を有する垂直部34とを
備えている。
後屋根3a骨組の屋根桟8はその水平部28を上にし、
前屋根3b骨組の屋根桟12はその水平部28を下にし
、前者の案内溝32の前端部に後者のコ形内向き突条3
1の後端部が、後者の案内溝32の後端部に前者のコ形
内向き突条31の前端部がはめ入れられることにより、
後屋根3aおよび前屋根3bのそれぞれの骨組の屋根桟
8,12が屋根3の長さの中央で摺動自在に組合わされ
ている。
前枠部材10は、アルミニウム押出型材製であり、第4
図に示されているように、略U形の種部33と、前下面
に内部長方形拡大溝34を、後下面に内部長方形拡大溝
35をそれぞれ有する水平部36と、斜め前に傾斜しか
つ後面に内部長方形拡大溝37を、上端に内部V形拡犬
溝38をそれぞれ有する立上り部39と、立上り部39
の上端分岐部一端より屋根斜面にそうように前方にのび
さらに前斜め下向きにのびた腕部40とを備えている。
種部33の両端には、ドレン41を有する側蓋42が施
されている。
柱4゜43は横断面方形のアルミニウム押出型材製であ
り、左右の柱4の内面前および中間柱43の左右両面前
に内部略正方形拡大溝44が、左右の柱4の内面中程お
よび中間柱43の左右両面中程に内部長方形拡大溝45
がそれぞれ形成されている。
第2図および第4図において、46は垂直化粧横長帯状
壁5の下端位置に配置された上部前桟で、これはアルミ
ニウム押出型材製であり、前枠部材10の水平部36と
対向する水平壁47と、その上面前に設けられかつ半円
状膨出部を上端に有する嵌合突条48と、その上面後に
形成せられた内部長方形拡大溝49と、その下面前に垂
直に設けられかつ下端に半円状膨出部を有する前部挾持
突条50と、これと対向して後方に設けられかつ下端に
半円状膨出部を有する後部挾持突条51とを備えている
前部挾持突条50は後部挾持突条51より若干下方に長
く突出せしめられ、かつ両挾持突条50.51の下端に
存在する半円状膨出部は向かい合っており、両挾持突条
50,51間の内部が波板端嵌入部94となされている
垂直化粧横長帯状壁5は、上端に半円形膨出状嵌合突条
52を、下端に内部拡大半円形溝53をそれぞれ有しか
つ前面に数本の平行な水平リブ54を有するや\後向き
に傾斜した合成樹脂製帯板55を上下方向に連結して構
成せられたものである。
つぎに上記各部材の組合わせ方を説明する。
前枠部材10の溝36および各帯板55の溝53に、各
帯板55の嵌合突条52および前桟46の嵌合突条48
を順次はめ合わせるとともに各帯板55の両側端を左の
柱4と中間柱43の対向する溝44に、同じく右の柱4
と中間柱43の対向する溝44にそれぞれはめ入れ、垂
直化粧帯状壁5を構成する。
前枠部材10と柱4,43、前桟46、左右側枠部材1
1および屋根柱12との連結、ならびに屋根固定部材6
と左右側枠部材7および屋根柱8との連結には、同形の
連結金具56と同形のボルト・ナツト57が使用せられ
る。
連結金具56はし形でその両端部にはボルト挿通孔があ
けられている。
ボルト頭58は長方形で、その短辺側は溝37,45,
25,29,59の開口部の巾より僅か短かく、その長
辺側は開口部の巾より長くはビ溝巾に一致している。
したがって、ボルト頭58の長辺側を溝の長さ方向に向
けて溝内に入れた後、これを900回転させて同長辺側
を溝の巾方向に向ければ、ボルトは溝に摺動自在に取付
けられることになる。
このようにしてボルトを所要の溝に配置してから直角に
連結すべき2部材間に連結金具56をまたがらせてその
ボルト挿通孔にボルトを通してナツトで締付ける。
上記において、普ず、前枠部材10、柱4゜43、上部
前桟46、垂直化粧横長帯状壁5、側枠部材11および
屋根柱12を所定形態になるように連結しておき、柱4
,43を地面20所定位置に押込んで固定する。
このさい、へいがあればもちろんその内側に立てる。
つぎに、後屋根3a側骨組の側枠部材7および屋根柱8
を、すでに固定されている前屋根3b側骨組の側枠部材
11および屋根柱12に対し摺動調節した後屋根固定部
材6に連結する。
このようにしてから、屋根柱12に直交する屋根柱60
が、第1図、第4図、第5図、第7図および第8図に示
されているように組込寸れるのである。
屋根柱60は、第10図から明らかなように、アルミニ
ウム押出型材製であり、垂直壁状胴部61と、雨下端が
逆T形になった逆V形脚部62と、上端がコ形に内方に
向かい合って入り込んだV形頭部63と、これの一端よ
り水平にのびさらに外斜め下向きにのびた腕部64とを
備えており、脚部62訃よび頭部63のそれぞれ内側に
内部拡大溝65,66が形成せられている。
後屋根3a骨組の側枠部材7、前屋根3b骨組の側枠部
材7、前屋根3b骨組の側枠部材11および屋根柱60
は、連結金具68で連結せられる。
第4図および第5図に明らかなように、連結金具68は
外向き段部69を有する垂直壁70と、これの中程下端
より内方に張出した梯形状翼部71と、翼部71の両側
に設けられた保持立上り部72とよりなる。
連結金具68の垂直壁γ0を側枠部材11の内側にそわ
せるとともに同段部69を側枠部材7にそわせ、かつ翼
部71の上面に屋根柱60の一端をのせ、上記したと同
じボルト・ナツト57を用い、上記と同じ要領で溝25
.65を利用して連結する。
屋根柱8,12.60は、連結金具73で連結せられる
第7図および第8図から明らかなように、連結金具73
は、端部において重ね合わされた屋根柱12,8の下か
らはめ被せられる浅い横断面山形壁74と、その前半に
上方延長状に設けられかつ溝29と合致する長孔75お
よび横長切欠き部76を有する突出壁77と、山形壁7
4の後半上端に両側方に張出し状に設けられた梯形状翼
部78と、翼部18の両側に設けられた保持立上り部7
9とよりなる。
連結金具T3も連結金具68の場合と同じ要領でボルト
・ナツト51を用いて連結せられる。
第1図、第4図および第6図に明らかなように、複数枚
の波板製屋根板9,13は、これらをその波山の長さ方
向を前後に向けるとともに隣接しているものどうし一部
重ね合わせられる。
また屋根板13の前端を前枠部材10の立上り部39の
上に、同後端を屋根桟60の上にそれぞれのせるととも
、左右縁の屋根板13の端を左右側枠部材11の突条2
3の上にのせる。
他方屋根板9の後端を1ず長い方の下部挾持突条1γの
突出端の斜め上から当て、との当接部を支点として全体
を下方に回動させた後、下部挾持突条1γと上部挾持突
条16とで形成せられる嵌入部20に突込むとともに、
波板9の前端を屋根板13の後端の上に重ねる。
これら屋根板9,13は、下面にスポンジ状弾性体85
を備えた頭86付き固定フック87により前枠部材10
および屋根桟60に固定される。
い1第10図についてその固定の仕方を説明する。
まず、屋根板9,13の所定個所に孔88をあけ、フッ
ク87を上から孔88に差込む。
このさいフック8Tの先は腕部64に当たらない方に向
けておき、ヘッド86を押さえて弾性体85を圧縮し、
そしてフック87を回して腕部64に引掛けるのである
前枠部材10の腕部40に対してもフック87は同様に
して引掛けられる。
なお、固定フック87を使用する代わりに、タッピング
ネジ昔たはドライブ・リベットを用い、これを溝66に
差込んでもよい。
なお、上記は屋根板9,13が一番後から組込渣れるよ
うになっているが、あらかじめ後屋根3aおよび前屋根
3bに組込んで訃き、両者を摺動調節した後、両層根板
9,13どうしを固定してもよい。
第2図において、98.99は屋根桟60と同じ横断面
形状の中間前桟および下部前桟で上部前桟46と平行に
左右の柱4および中間柱43間にわたされ、連結金具5
6で止められている。
これらに対し、前壁94を形成するため、所要数の波板
100をその波山の長さ方向を垂直に向けるとともに隣
接しているものどうしを一部重ね合わせ、これらの上端
を捷ず長い方の前部挾持突条50の突出端に斜め後から
当て、との当接部を支点として全体を前方に回動させた
後、後部挾持突条51で形成せられる嵌入部94に突込
む。
また波板100の左右端を柱4,43の溝にはめ入れる
このようにしてから固定フック37を用い屋根3の場合
と同様にして波板100を固定する。
第3図および第4図に鮫いて、101は横断面コ形の側
壁用支柱で、その上端内壁に上方延長部101aが設け
られ、これに溝25に交叉する長孔102があけられて
おり、溝25を利用しかつボルト・ナツト57により左
右側枠部材7に取付けられている。
103,104,105は横断面逆り形の上中下側枝で
ある。
第3図および第4図において、80はL形のアルミニウ
ム棒よりなる棚受部材で、これはその両端に溝25.4
9に交叉するような長孔81を有する扁平部82が設け
られており、溝25.49を利用しかつ各長孔81を通
してボルト・ナツト57により左右側枠部材11と前桟
46にそれぞれ取付けられる。
83は棚受部材80の水平部にのせられた棚、89は略
同形のアルミニウム棒よりなる物干し部材で、下端両側
にはそれぞれ物干し竿90を受ける下方U形突出部91
が設けられかつ両上端には一方が他方より上方に突出せ
しめられるとともに溝25に交叉するような長孔92を
有する扁平部93が設けられており、溝25を利用しか
つ各長孔92を通してボルト・ナツト57により左右側
枠部材7に吊下げられる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図は一部を
切欠いた平面図、第2図は正面図、第3図は側面図、第
4図は第2図のJV−JV線にそう拡大断面図、第5図
は第4図のV−V線矢視図、第6図は第5図のVl−V
l線にそう拡大端面図、第7図は第1図の■−■線にそ
う拡大断面図、第8図は第7図に示す部分の平面図、第
9図は第8図のIX−IX線にそう断面図、第10図は
屋根板を屋根浅に固定した状態を示す斜視図である。 1・・・既存家屋の垂直外壁面、3・・・屋根、3a・
・・後屋根、3b・・・前屋根、7・・・後屋根骨組の
左右側枠部材、11・・・前屋根骨組の左右側枠部材、
24・・・屋根板側縁覆部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 既存家屋の垂直外壁面1に固定せられる後屋根3aの骨
    組と、後屋根3aの骨組に接続せられる前屋根3bの骨
    組とを備えており、後屋根3aの骨組および前屋根3b
    の骨組のいずれか一方が同他方に対し前後に調節自在と
    なされて釦り、かつ後屋根3a骨組の左右側枠部材7の
    前端部と前屋根3b骨組の左右側枠部材11の後端部と
    が摺動自在に嵌合せられるとともに、同左右側枠部材7
    ゜11に屋根板側縁覆部24がそれぞれ設けられている
    補助組立建物。
JP1977044314U 1977-04-09 1977-04-09 補助組立建物 Expired JPS5938848Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977044314U JPS5938848Y2 (ja) 1977-04-09 1977-04-09 補助組立建物

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977044314U JPS5938848Y2 (ja) 1977-04-09 1977-04-09 補助組立建物

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Publication Number Publication Date
JPS53155831U JPS53155831U (ja) 1978-12-07
JPS5938848Y2 true JPS5938848Y2 (ja) 1984-10-29

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ID=28920390

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977044314U Expired JPS5938848Y2 (ja) 1977-04-09 1977-04-09 補助組立建物

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