JPS5938223Y2 - ミシンの布案内装置 - Google Patents
ミシンの布案内装置Info
- Publication number
- JPS5938223Y2 JPS5938223Y2 JP2671481U JP2671481U JPS5938223Y2 JP S5938223 Y2 JPS5938223 Y2 JP S5938223Y2 JP 2671481 U JP2671481 U JP 2671481U JP 2671481 U JP2671481 U JP 2671481U JP S5938223 Y2 JPS5938223 Y2 JP S5938223Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- sewing machine
- interlining
- guide device
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はミシンの縫合部よりも布送り方向手前に配置
し被縫物のミシン送りに伴なってその縁部を布送り線に
沿い次第に筒状に巻き込んで案内すると共に、その筒状
部の中にテープ状の芯地を案内してミシン縫合部に送り
込むための布案内装置に関し、特に被縫物の筒状部の中
にその巾一杯の巾をもつ平板状の芯地を案内するように
した上記布案内装置の改良に関する。
し被縫物のミシン送りに伴なってその縁部を布送り線に
沿い次第に筒状に巻き込んで案内すると共に、その筒状
部の中にテープ状の芯地を案内してミシン縫合部に送り
込むための布案内装置に関し、特に被縫物の筒状部の中
にその巾一杯の巾をもつ平板状の芯地を案内するように
した上記布案内装置の改良に関する。
従来、この種ミシンの布案内装置においては、構造上ど
うしても布巻き体に包囲された内側にテープ案内体を配
置しなければなむないという制約があり、しかも第7図
すに示したように芯地下の送り方向との直交線上におけ
るテープ案内体13の案内通路20の垂直断面形状が横
に一直線となっていたため、たとえば第7図aに示した
ようにワイシャツ等の前立てWaを縫製する場合、前立
てWaと芯地下は上記両案内体を通り抜けた直後は実線
のように上下にふくらみをもっており、この時点では略
前立てWaの巾いっばいに芯地下が広がった状態になっ
ているが、その後ミシンの布押えによってベッド上面に
押圧されると前立てWaの折曲部が同図二点鎖線で示し
たように押しつぶされて両側に広がるので芯地下の両側
縁と前立てWaの折曲部との間に隙間りが生じ、これが
商品の品質を低下する欠点となっていた。
うしても布巻き体に包囲された内側にテープ案内体を配
置しなければなむないという制約があり、しかも第7図
すに示したように芯地下の送り方向との直交線上におけ
るテープ案内体13の案内通路20の垂直断面形状が横
に一直線となっていたため、たとえば第7図aに示した
ようにワイシャツ等の前立てWaを縫製する場合、前立
てWaと芯地下は上記両案内体を通り抜けた直後は実線
のように上下にふくらみをもっており、この時点では略
前立てWaの巾いっばいに芯地下が広がった状態になっ
ているが、その後ミシンの布押えによってベッド上面に
押圧されると前立てWaの折曲部が同図二点鎖線で示し
たように押しつぶされて両側に広がるので芯地下の両側
縁と前立てWaの折曲部との間に隙間りが生じ、これが
商品の品質を低下する欠点となっていた。
また、これを見越して案内通路20の巾よりも巾の広い
芯地を使用した場合には、第7図すに示したように案内
通路20aの中で芯地下が布送り方向線と平行に折れ重
なり、その重なった部分が案内通路2oを通り抜けた後
にも自身の復元力で戻りきれずに布押え足の下に案内さ
れるので、第7図Cのように前立てWaの中に芯地下が
折れ重なったまま縫目Sによって縫合され、これによっ
ても商品の品質を低下すると共に、芯地下が前立てWa
の中で平坦に広がらないので、この場合でも上記隙間が
生ずる欠点があった。
芯地を使用した場合には、第7図すに示したように案内
通路20aの中で芯地下が布送り方向線と平行に折れ重
なり、その重なった部分が案内通路2oを通り抜けた後
にも自身の復元力で戻りきれずに布押え足の下に案内さ
れるので、第7図Cのように前立てWaの中に芯地下が
折れ重なったまま縫目Sによって縫合され、これによっ
ても商品の品質を低下すると共に、芯地下が前立てWa
の中で平坦に広がらないので、この場合でも上記隙間が
生ずる欠点があった。
この考案は布送り方向との直交線上にお・けるテープ案
内通路の垂直断面形状をして上下に屈曲し横長とした簡
単な横取により上記従来の欠点を解消することを目的と
する。
内通路の垂直断面形状をして上下に屈曲し横長とした簡
単な横取により上記従来の欠点を解消することを目的と
する。
以下この考案の実施例を図面により説明する。
なお、この実施例はワイシャツ等の前立縫いに適用した
もので、図示しないがミシンは公知の二本針環縫いミシ
ンである。
もので、図示しないがミシンは公知の二本針環縫いミシ
ンである。
この布案内装置はベッド上面に固定するための基部1と
、前身頃Wの縁部を内側に巻き込んで筒状の前立てWa
を形成するための布巻体2と、布巻体2によって巻き込
んだ前立てWaの中に芯地Tを案内するためのテープ案
内体3の三つの要素からなっている。
、前身頃Wの縁部を内側に巻き込んで筒状の前立てWa
を形成するための布巻体2と、布巻体2によって巻き込
んだ前立てWaの中に芯地Tを案内するためのテープ案
内体3の三つの要素からなっている。
基部1は長孔1aを有し、この長孔1aを介してベッド
上面にねじ込んだねじ4によりミシンの布送り方向との
直交方向へ移動係止可能としてミシンベッド上に固定配
置する。
上面にねじ込んだねじ4によりミシンの布送り方向との
直交方向へ移動係止可能としてミシンベッド上に固定配
置する。
布巻体2はミシンの布送り方向に平行すると共に布送り
方向手前を先方よりもベッド上面から離れるように傾斜
した回想直線のまわりに一枚の薄板を渦巻きベッド上面
と平行に扁平とし且つその下側に上記渦巻の開放部を配
置した渦巻部2aと渦巻部2aの開放部よりも前身頃W
の中央寄りを上記渦巻とは反対方向に180度下方に折
り返すように上縁を渦巻部2aの下側に固定すると共に
、その下方部を基部1とは反対の方向へ水平に展延した
誘導部2bとからなり、□誘導部2bの下面がベッド上
面に接合する関係に渦巻部2aを基部1の直立部1bに
固定する。
方向手前を先方よりもベッド上面から離れるように傾斜
した回想直線のまわりに一枚の薄板を渦巻きベッド上面
と平行に扁平とし且つその下側に上記渦巻の開放部を配
置した渦巻部2aと渦巻部2aの開放部よりも前身頃W
の中央寄りを上記渦巻とは反対方向に180度下方に折
り返すように上縁を渦巻部2aの下側に固定すると共に
、その下方部を基部1とは反対の方向へ水平に展延した
誘導部2bとからなり、□誘導部2bの下面がベッド上
面に接合する関係に渦巻部2aを基部1の直立部1bに
固定する。
なお、この渦巻部2aは公知の三ツ巻具のように布送り
方向の手前を次第にラッパ状に拡開する。
方向の手前を次第にラッパ状に拡開する。
テープ案内体3は矩形の薄板3aを折り曲げて扁平な楕
円の筒状とし、布送り方向先方端の位置を渦巻部2aの
先方端と略一致させて渦巻部2aの中央に配置すると共
に、渦巻部2aの渦巻の内端縁に下面を固定し、渦巻部
2aの内面とで渦巻状の通路5を形成する。
円の筒状とし、布送り方向先方端の位置を渦巻部2aの
先方端と略一致させて渦巻部2aの中央に配置すると共
に、渦巻部2aの渦巻の内端縁に下面を固定し、渦巻部
2aの内面とで渦巻状の通路5を形成する。
このテープ案内体3は第2図に分割して示したように中
空内部を上下に二分するようにその下方部内面に対し、
三叉状に指片6aを形成した平坦な平板からなる中板6
を上方に離して平行に半田7で前後の両端を固定し、ま
たテープ案内体3の上方部内面の中央に対し中板6の両
指片6a、6a間の巾よりも狭い一定巾の平板からなる
中板8を布送り方向先方に向って次第に上記内面から離
れるように配置して半田9で前後の両端を固定する。
空内部を上下に二分するようにその下方部内面に対し、
三叉状に指片6aを形成した平坦な平板からなる中板6
を上方に離して平行に半田7で前後の両端を固定し、ま
たテープ案内体3の上方部内面の中央に対し中板6の両
指片6a、6a間の巾よりも狭い一定巾の平板からなる
中板8を布送り方向先方に向って次第に上記内面から離
れるように配置して半田9で前後の両端を固定する。
なお、テープ案内体3の布送り方向先方端において、中
板6の上面は中板8の下面と同一水平面上かそれよりも
僅かに上方に位置するように配置し、第4図のように上
下に屈曲した通路10を形成する。
板6の上面は中板8の下面と同一水平面上かそれよりも
僅かに上方に位置するように配置し、第4図のように上
下に屈曲した通路10を形成する。
即ち、この通路10の巾は布送り方向手前を芯地下の巾
と等しく、且つ布送り方向先方に向って次第に狭くし、
そして通路10の人口と出口との巾の差を中板6,8に
よって上下に屈曲形成する。
と等しく、且つ布送り方向先方に向って次第に狭くし、
そして通路10の人口と出口との巾の差を中板6,8に
よって上下に屈曲形成する。
この考案は以上の構成であり、前身頃Wを布巻体2の通
路5内に挿入して第1図の矢印方向に引き抜くと、前身
頃Wは通路5内に引き込まれるに従ってその縁部が次第
に筒状に巻き込まれ、通路5から抜は出た直後は第5図
aのように前方でWaが形成される。
路5内に挿入して第1図の矢印方向に引き抜くと、前身
頃Wは通路5内に引き込まれるに従ってその縁部が次第
に筒状に巻き込まれ、通路5から抜は出た直後は第5図
aのように前方でWaが形成される。
また芯地Tをテープ案内体3の通路10内に挿入して第
1図の矢印方向に引き抜くと出口付近では第4図に示し
た通路10の断面形状に倣って折曲され、通路10から
抜は出た直後には第5図aのようにゆるやかな縦ひだが
規則正しく形成される。
1図の矢印方向に引き抜くと出口付近では第4図に示し
た通路10の断面形状に倣って折曲され、通路10から
抜は出た直後には第5図aのようにゆるやかな縦ひだが
規則正しく形成される。
従って布押え足によって完成品の状態に押しつぶされた
前立てWaの巾いっばいの巾をもつ芯地下を使って上記
の操作を行なえば、芯地下は上下に折れ重なることなく
、通路10から抜は出た直後には第5図aに示したよう
に上下にふくらんだ前立てWaの中で所定のゆるやかな
縦ひだが形成され、次にそれらが布押え足の下に送り込
まれた時には前立てWaが押しつぶされるのに伴なって
縦ひだが平坦に押し広げられ芯地Tの見掛は上の巾が広
がる、これにより芯地Tは押しつぶされた前立てWaの
巾いっばいに広げられ、第5図すのように縫目Sによっ
てミシン縫いされる。
前立てWaの巾いっばいの巾をもつ芯地下を使って上記
の操作を行なえば、芯地下は上下に折れ重なることなく
、通路10から抜は出た直後には第5図aに示したよう
に上下にふくらんだ前立てWaの中で所定のゆるやかな
縦ひだが形成され、次にそれらが布押え足の下に送り込
まれた時には前立てWaが押しつぶされるのに伴なって
縦ひだが平坦に押し広げられ芯地Tの見掛は上の巾が広
がる、これにより芯地Tは押しつぶされた前立てWaの
巾いっばいに広げられ、第5図すのように縫目Sによっ
てミシン縫いされる。
以上のようにこの考案は、被縫物の端縁を布送り方向に
沿い内側に向って筒状に巻き込みながらその巻き込み部
の中に芯地を案内する布案内装置にお−いて、布送り方
向との直交線に沿うテープ案内体の通路の垂直断面形状
を上下方向に屈曲して横長としたから、従来の真直な通
路よりも巾の広い芯地を折れ重なったりしないように筒
状に巻き込んだ被縫物の間に案内できるので、被縫物の
巻き込み筒部を押しつぶしたときにその巾いっばいとな
るように規制しながら案内できるので、被縫物の巻き込
み筒部を押しつぶしたときにその巾いっばいに芯地が広
がるようにすることができる効果がある。
沿い内側に向って筒状に巻き込みながらその巻き込み部
の中に芯地を案内する布案内装置にお−いて、布送り方
向との直交線に沿うテープ案内体の通路の垂直断面形状
を上下方向に屈曲して横長としたから、従来の真直な通
路よりも巾の広い芯地を折れ重なったりしないように筒
状に巻き込んだ被縫物の間に案内できるので、被縫物の
巻き込み筒部を押しつぶしたときにその巾いっばいとな
るように規制しながら案内できるので、被縫物の巻き込
み筒部を押しつぶしたときにその巾いっばいに芯地が広
がるようにすることができる効果がある。
なお上記実施例では中板6及び8の協働でテープ案内体
3の通路10を第4図においてその中央部とその両側部
を上下方向に屈曲形成したものを示したが、第6図に示
したように中央部が両側部のいずれか一方を上下方向に
屈曲形成しても上述と同様の効果が得られる。
3の通路10を第4図においてその中央部とその両側部
を上下方向に屈曲形成したものを示したが、第6図に示
したように中央部が両側部のいずれか一方を上下方向に
屈曲形成しても上述と同様の効果が得られる。
なお第6図は第4図の番号の末尾にeを付したものに対
応する。
応する。
また、上記実施例では単一の布巻体2により前身頃Wの
縁を切り込んで前立Waを形成するものを示したが、第
8図a、 bに示したように一組の布巻体22a、2
2bにより前身頃W1と補助布W2とを折り重ねて前立
てWaを形成するこの種案内装置においてテープ案内体
23を上下方向に屈曲形成しても上述と同様の効果が得
られる。
縁を切り込んで前立Waを形成するものを示したが、第
8図a、 bに示したように一組の布巻体22a、2
2bにより前身頃W1と補助布W2とを折り重ねて前立
てWaを形成するこの種案内装置においてテープ案内体
23を上下方向に屈曲形成しても上述と同様の効果が得
られる。
第1図は布案内装置の斜視図、第2図はテープ案内体を
三片に分断してその内容を示した斜視図、第3図は第1
図のIII−I[I線における垂直断面図、第4図は第
1図における右側面図、第5図は被縫物とテープとの関
係を示した斜視図、第6図は他の実施例を示した第4図
に対応する図、第7図は従来の説明図、第8図は他の実
施例である。
三片に分断してその内容を示した斜視図、第3図は第1
図のIII−I[I線における垂直断面図、第4図は第
1図における右側面図、第5図は被縫物とテープとの関
係を示した斜視図、第6図は他の実施例を示した第4図
に対応する図、第7図は従来の説明図、第8図は他の実
施例である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 平板状の布を一方向へ送りながら次第にその布送り方向
線と平行に折り返して筒状とする布巻き体2と、 布巻き体の内側に位置し布の筒状部の中に平板状の芯地
を挿入するように芯地を案内可能としたテープ案内体3
とからなりミシン縫合部よりも布送り方向手前のベッド
上面に固定した布案内装置において、布送り方向との直
交線上におけるテープ案内体の芯地案内通路の垂直断面
形状をして上下に屈曲し横長としたことを特徴とするミ
シンの布案内装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2671481U JPS5938223Y2 (ja) | 1981-02-26 | 1981-02-26 | ミシンの布案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2671481U JPS5938223Y2 (ja) | 1981-02-26 | 1981-02-26 | ミシンの布案内装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57140273U JPS57140273U (ja) | 1982-09-02 |
JPS5938223Y2 true JPS5938223Y2 (ja) | 1984-10-24 |
Family
ID=29824434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2671481U Expired JPS5938223Y2 (ja) | 1981-02-26 | 1981-02-26 | ミシンの布案内装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5938223Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-26 JP JP2671481U patent/JPS5938223Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57140273U (ja) | 1982-09-02 |
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