JPS5937959A - 限外「ろ」過量測定装置 - Google Patents

限外「ろ」過量測定装置

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JPS5937959A
JPS5937959A JP57149558A JP14955882A JPS5937959A JP S5937959 A JPS5937959 A JP S5937959A JP 57149558 A JP57149558 A JP 57149558A JP 14955882 A JP14955882 A JP 14955882A JP S5937959 A JPS5937959 A JP S5937959A
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dialysate
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JP57149558A
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館山 光浩
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YOUYOUKIYOU
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YOUYOUKIYOU
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は透析装置に連結され、この透析装置の限外濾
過量を測定することのできる限外r過量測定装置に関す
るものである。
従来、透析装置の限外濾過量を測定する限外濾過量測定
装置として、第11に示す構成の5ものが知られている
。   。
この装置において、まず透析液は流量計1−ヒータータ
ンク2−″流量調節弁3を通り、切換弁4を経て管路5
または6に送られる。
管路5は2つの開閉弁7,8を有し、この開閉弁7,8
は所定の容量を有する予備槽9および測定槽10の一方
もしくは両方に透析液を供給するように動作する。測定
4”J10中には透析液の液面レベルを検出するための
レベル計11が挿入されている。また−予備槽9および
測定槽101こはそれぞれ内部のレベルL・1およびり
、を検出し、所定量の透析液が収容されたことを検知す
るためのレベル検出器(図示せず)が設けられている。
また、予備槽9または測定槽1oがら取出すための管路
1・2は、予備槽9または測定槽1oを選択する開閉・
弁13および14を有し、この讐路12から取出された
透析液と、上記管路6から取出された透析液のいずれか
一方が切換弁15で選択され、供給ポンプ16−流量調
節弁17−流量計18−切換弁19を経て管路20また
は21に送られる。管路21は管路端Aを経て図示しな
い透析装置に接続され、この透析装置は管路端Bを経て
切換弁22に接続されている。また、管路20は管路2
1のバイパスを構成している。そして、管路20または
21から取り出された透析液は、管路23を通りて陰圧
調節弁24−陰圧ポンプ25−管路26を経て切換弁2
7により限外濾過量検出槽28に送られる。
上記限外濾過量検出槽28は、開閉弁29を有する排出
用の管路30を底部に備えた筒状のもので、その頂部に
は細長い筒状をなす検出部28aが鉛直方向に延びるよ
うに、設けられ、この検出部28a内にその内部におけ
る液面レベルを検出するためのレベル計29が挿入され
ている。
また、図示しないが、レベル計11′Jr3よび29の
検出値などを入力として、予め定められたプログラムに
従って各弁を制御する信号を発生する中央制御装置が設
けられており、限外濾過量の測定はこの中央制御装置か
らの指令によって自動的に行われるようになっている。
上記構成の限外濾過量測定装置においては、実際の限外
f過量測定に先立つて、校正操作を行なわなければなら
ない。つまり、この装置の原理は、予め定められた一定
t■の透析液を上記検出槽28に収容したときの液面レ
ベルと、この量と同じ量の透析液が透析装置を通って検
出槽28に収容されたときの液面レベルとの間の差から
、透析装置を通る間に透析液中にもたらされた限外濾過
量ΔVを検出することである・従って実際の測定に先立
つて、一定量■が収容されたときの液面レベルと、■+
Δ■が収容されたときの液面レベルとについて校正を行
なっておくことが必要である。その校正の方法は、まず
開閉弁29を開にして、検出槽28内の液を排出し、そ
の液面が所定のレベルLsになったときに上記開閉弁2
9を閉じる。ついで切換弁4、開閉弁?、8.14を操
作して、測定槽lOに透析液をその液面がレベルL、に
なるまで導入したのち開閉弁8を閉にする。つぎに開閉
弁14、切換弁15,19.22を操作して、測定槽l
Oの透析液を管路12−管路2〇−管路23−開閉弁2
4−陰圧弁24−陰圧ポンプ25−管路26を経て切換
弁27の位置まで流す。この切換弁27は、測定槽10
の液面がレベルL、に達するまでは排液側に切換えられ
ており、そのため透析液は検出槽28内に・は流入しな
い。しかし測定槽10の液面がレベルL、に達すると、
切換・弁27は検出槽28側に切換えられ、透析液は切
換弁27を通りて検出槽28内に流入する。すなわち測
定槽10内の透析液は、その途中での撤的な変化を伴わ
ずに検出槽28内に移行することになり、この過程で測
定槽10内の液面は下降し、検出槽2B内の液面は上昇
する。そし・て測定17f110内の液面レベルがL4
まで下がりだとき、レベル計11は中央制御装置に検出
信号を供給する。測定槽10内の液面がレベルL、から
L4まで下降することによつて、一定量Vの透析液が検
出槽28に移行したことになり、このとき検出槽2Bの
液面はレベルL、に達する。このレベルL、は検出槽2
8の容積を適当な値に選ぶことによって検出部28aの
下部位に位置するように設定され、このレベルL、に達
したことがレベル計によって検出され、その信号が中央
制御装置に記憶される。
上、記のVの校正暑こつづいて、ΔVの校正も行なう必
要がある・上記したように、検出@28内に液面がレベ
ルL、に達したとき、検出槽28内には一定貴Vの透析
液が導入されている。この状態で検出槽28内にさらに
透析液が導入されると、新たに導入された量に応じて液
面は上昇する。従って、既知の量Δv1.Δ■、・・・
を導入し、このときのレベルを中央制御装置に記憶させ
ておけば、未知量が導入されても、そのときのレベルか
ら上記導入量を算出することができる。
22を切換え、透析装置を通して透析液を流した状態で
行なわれる。透析液は血液からの限外r過作用によって
生じた限外濾過成分を吸収し、その量が△Vだけ増加す
る。すなわち、測定槽10から一定量Vの透析液が流出
したとき、検出槽28にはV+ΔVの量の液体が流入す
ることをどなり、検出部28a内の液面はレベlしり、
よりもΔV(こ相当した値だけ高(なる。従りて、この
時の液面のレベルをレベル計29によりて検出すること
Gこよって、測定槽10内の液面がレベルL、からり。
まで降下するのに要する時間内における限外FjM量Δ
Vの値すなわち限外濾過成分の流量を知ることができる
こと蚤こなる。
ところで、上記従来の限外濾過量測定装置こは、下記の
ような欠点がある。
(イ)上記に詳述したように、実際の限外Pi墨量の測
定に先立りて、煩雑な基準容量Vおよび変イヒ容量Δ■
の校正を行なわなければならず、また、正確な測定を続
けるためには、この校正を定期的に行なわなければなら
ない。
(→ 中央制御装置や各レベル計など所定精度を維持し
なければならない機器類の保守、点検を行なわなければ
ならない。
つまり、従来の限外濾過量測定装置には、構造が複雑で
、その測定精度を維持するために時間のかかる面倒な校
正操作や各機器の保守、点検を行なわなければならない
という欠点がある。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は構造が簡単で、測定のための校正や装置の保守、点検
をほとんど必要とせず、簡単な操作で容易に透析装置の
限外濾過量を測定することのできる限外濾過量測定装置
を提供することにあり、内容量の等しい槽を4本使用し
、その内2摺を供給側、他の2檜を排液側とし、透析装
置を間に挾んで供給側の一方の槽と排液側の一方の槽と
の間および供給側の他方の槽と排液側の他方の檜との間
にそれぞれ透析液を流すラインを組み、各槽内に設けた
液位検出器の信号に基づいて上記各ラインに設けた電磁
弁の開閉を行ない、各ラインを交互に作動させて連続運
転できるようにするとともに上記排液側の各槽上部にオ
ーバーフロー排出口を設け、この排出口からあふれ出た
透析液を計量することによって容易に限外濾過量を知る
ことができるようにしたものである。
以下、この発明を図面を参照して説明する。第2図はこ
の発明の一実施例を示すものである。この発明に係る限
外PAR測定装置は、透析装置りに供給する所定量の透
析液を貯留し交互に切替え使用される第1の供給槽40
および第2の供給槽41と、上記第1の供給槽40から
上記透析装置り中を流通し限外r分合分を吸収した透析
液を貯留する第1の測定槽42と、上記第2の供給11
41から上記透析装置itD中を流通し限外i11過成
分合吸収した透析液を貯留する第2の測定4943とを
具備してなるものであり、上記各種は互いに同一容量と
なるように設定されており、また、上記第1および第2
の測定槽42および43にはそれぞれオーバーツーロー
排出口42a2よび43aが設けられている。以下、こ
の装置の構成をその作用とともにさらに詳しく説明する
まず、透析液は図示しない供給装置からヒータータンク
を内蔵するベッドサイドモニターMを加温されつつ通り
、この発明の装置に供給される。
この装置に供給された透析液は、流量調節弁45−流量
計46−切換弁47を通り第1の供給槽40に貯められ
る。この時、切換弁48は閉の状態になっている。第1
の供給槽40の上端および下端には、それぞれフロート
スイッチ(液位検出器)40aおよび40bが設けられ
ており、第1の供給′槽40が満杯状態になり上記フロ
ートスイッチ40aがON状態蚤こなると、切換弁47
が閉じ切換弁49.50が開(。その後、送液ポンプ5
1および除圧ポンプ52が作動され、上記第1の供給槽
40内の透析液は、流量調節弁53−流量計54を経て
透析装置りに送られる。透析装置りに送られた透析液は
、ここで限外r分合分を吸収した後、除圧調節弁55−
陰圧ボンプ52−切換弁50を経て第1の測定l142
に貯められる。このよう曝こして第1の測定槽42に貯
められる透析液は、上記したように透析装置り内の限外
f過圧による濾過量が加わっているため、この濾過量に
相当する容積外の透析液がこの第1の測定4g42上部
に設けられているオーバーフロー排出口42a偕40内
の所定量の迭析欲が空になるのに要する時間内暑こおけ
る限外r過量の呟すなわち限外f分合分の流量を知るこ
とができる。
三方、上記のよう1こ第1の供給JiI40から透析液
が透析装RDへ送られるのとほぼ同時(こ、切換弁48
が開き、透析液が第2の供給槽41昏こ貯められる。こ
の第2の供給槽41内の上端および下端には、ぞれぞれ
フロートスイッチ(液位検出器)41aおよび41bが
設けられており、第2の供給槽41が満杯状態になり、
」二記フロートスイッチ41aがON状態普こなると、
切換弁48が閉じ、第2の供給槽41への透析液の供給
が停止され、る。
そして、第1の供給槽40内の液面が下がり、フロート
スイッチ40bがOF I”状i1fこなると、切換弁
49.50が閉じられ、切換弁56が開き、gglの測
定槽42内の透析液が排出される0これと同時型こ切・
換弁57,5Bが開き、上記第2の供給槽41内の透析
液が送液ポンプ51−流量調節弁53−流量計54を介
して透析装置りへ送られる。透析装置りを通過した透析
液は限外r分合分を吸収して第2の測定′1a43に貯
められる。このよう1こして第2の測定槽43に貯めら
れる透析液は、上記したように透析装置り内の限外ft
’A過圧によるr過量が加わっているため、このr過量
に相当する容積分の透析液がこの第2の測定槽43上部
に設けらn、ているオーバーフロー排出口43a槽41
内の所定量の透析液が空になるのに要する時間内シこお
ける限外1過量の値すなわち限外r分合分−の流量を知
ることができる◎ 上記のように第2の供給槽41から透析液が透析装置り
へ送られるのとほぼ同時に、切換弁47が開き、透析液
が第1の供給槽40に貯められる・この第1の供給槽4
0が満杯状態になり、フロートスイッチ40aがON状
態になると、切換弁47が閉じ、第1の供給槽40への
透析液の供給が停止される。そして、第2の供給槽41
内の液面が下がり、フロートスイッチ41bがOFF状
態になると、切換弁49.58が閉じられ、切換弁59
が開き、第2の測定槽43内の透析液が排出される。こ
れと同時に切換弁49.50が−き、上記第1の供給4
@40内の透析液が透析装置りへ送られる・このように
して、第1の供給槽40〜第1の測定槽42のラインと
、第2の供給槽41〜第2の測定槽43のラインとを交
互に繰り返し作動させることによって連続的に透析装置
りの限外r過量を測定することができる。なお、図中符
号42bは第1の測定槽42の内部下端に設けられたフ
ロートスイッチを示し、43bは第2の測定槽43の内
部下端に設けられたフロートスイッチを示すものである
。ま゛た、符号60は第1の供給4140内の透析液を
排出する時に使用される切換弁を示し、61は嬉2の供
給槽41内の透析液を排出する時に使用される切換弁を
示すものである。
このように、上記限外ri!i景測定装置は、各測定槽
42,43の上端に設けたオーバーフロー排出口42a
、43aから排出される過剰透析液量を測定するだけで
、透析装置りの限外r過量を容易に知ることができる構
成なので、中央制御装置やレベル計などの保守、点検の
必要な機器類を使用せずに済ミ、測定のための煩雑な操
作を行なう必要もないものである。
以上説明したように、この発明に係る限外r過量測定装
置は、内容量の等しい檜を4本使用し、その内2槽を供
給側、他の2槽を排液側とし、透析装置を間(と挾んで
供給側の一方の槽と排液側の一方の槽との間および供給
側の他方の槽と排液側の他方の槽との間にそれぞれ透析
液を流すラインを組み、各槽内に設けた液位検出器の信
号に基づいて上記ラインに設けた電磁弁の開閉を行ない
、各ラインを交互に作動させて連続運転できるようにす
るとともに上記排液側の各種の上部にオーバーフロー排
出口を設け、この排出口からあふれ出た透析液を計量す
ることによって限外f過量を知ることがで□きるものな
ので、構造が簡単で、測定のための校正や装置の保守、
点検をほとんど必要とせず、簡単な操作で容易に透析装
置の限外f過量を測定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の限外f過量測定装置の構成図、第2図は
本発明の一実施例を示す構成図である。 40・・・・・・第1の供給槽、41・・・・・・第2
の供給槽、42・・・・・・第1の測定槽、43・・・
・・・第2の測定槽、42a、43a・・・・・・オー
バーフロー排出口、D・・・・・・透析装置。 出願人 財団法人鷹揚郷・腎研究所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 透析装置に供給する所定量の透析液を貯留し互いに切替
    え使用される第1および@2の供給槽と、前記第1の供
    給槽から前記透析装置中を流通し限外f過成分を吸収し
    た透析液を貯留する第1の測定槽と、前記第2の供給槽
    から前記透析装置中を流通し限外r過成分を吸収した透
    析液を貯留する第2の測定槽とを具備してな□す、前記
    第1および第2の供給槽の貯留容量と前記第1および第
    2の測定槽の貯留容量が等しく設定されているとともに
    前記第1および第2の測定槽にオーバーフロー
JP57149558A 1982-08-28 1982-08-28 限外「ろ」過量測定装置 Pending JPS5937959A (ja)

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