JPS5937641B2 - 移動体の集電方式 - Google Patents
移動体の集電方式Info
- Publication number
- JPS5937641B2 JPS5937641B2 JP11713876A JP11713876A JPS5937641B2 JP S5937641 B2 JPS5937641 B2 JP S5937641B2 JP 11713876 A JP11713876 A JP 11713876A JP 11713876 A JP11713876 A JP 11713876A JP S5937641 B2 JPS5937641 B2 JP S5937641B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current collector
- current
- vehicle
- current collection
- collection method
- Prior art date
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- Expired
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- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はダクト型トロIJに集電子を接触させながら移
動させて集電する形式の移動体の集電方式に関するもの
である。
動させて集電する形式の移動体の集電方式に関するもの
である。
従来一般に使用されているトロリ線にパンタグラフを圧
接させながら摺動する形式の集電方式では、電気車が高
速になると離線率及び摩耗度が大きくなり又騒音も大き
くなるので、トロリ線をダクト型とし、これに集電子を
摺動させる形式の集電方式が提案されている。
接させながら摺動する形式の集電方式では、電気車が高
速になると離線率及び摩耗度が大きくなり又騒音も大き
くなるので、トロリ線をダクト型とし、これに集電子を
摺動させる形式の集電方式が提案されている。
即ち集電子にばね性を与え、これをダクト型トロリ内に
収容して集電子をトロリに圧接させながら車輌の移動方
向に牽引して集電するもので、集電子とトロリ線の接触
がよく騒音の発生も少なく、離線現象も改善され高速の
電気車の集電に好適のものであるが長期間の使用中に集
電子のばね性が減じ、充分な集電ができ難い欠点があっ
た。
収容して集電子をトロリに圧接させながら車輌の移動方
向に牽引して集電するもので、集電子とトロリ線の接触
がよく騒音の発生も少なく、離線現象も改善され高速の
電気車の集電に好適のものであるが長期間の使用中に集
電子のばね性が減じ、充分な集電ができ難い欠点があっ
た。
本発明はこれに鑑みダクト型トロリのトロリ線と集電子
との接触を長期に亘り良好に保持する集電方式を案出し
たもので、ダクト型トロリの内面に車両の停止、走行に
係わりなく定常的に接触して摺動するように集電子を、
ダクトの開口部を通されてばねなどによる所定の弾性と
剛性とを合わせもつ牽引アーム(以下「牽引アーム」)
を用いて牽引する形式の集電方式において集電子を車輌
の移動方向に対し斜め方向から牽引することを特徴とし
ている。
との接触を長期に亘り良好に保持する集電方式を案出し
たもので、ダクト型トロリの内面に車両の停止、走行に
係わりなく定常的に接触して摺動するように集電子を、
ダクトの開口部を通されてばねなどによる所定の弾性と
剛性とを合わせもつ牽引アーム(以下「牽引アーム」)
を用いて牽引する形式の集電方式において集電子を車輌
の移動方向に対し斜め方向から牽引することを特徴とし
ている。
即ち集電子をダクト型トロリに対し斜め方向から牽引す
るので牽引力の分子が絶えず集電子をダクト型トロリの
トロリに圧接する方向に加え、長期に亘り集電子をダク
ト型トロリに接触させることができるのである。
るので牽引力の分子が絶えず集電子をダクト型トロリの
トロリに圧接する方向に加え、長期に亘り集電子をダク
ト型トロリに接触させることができるのである。
次にこれを図に示す実施例に基いて更に詳細に説明する
。
。
第1図及び第2図において1は車輌仰に開口部2を有す
る断面楕円形のダクト型トロリを示し、このトロリ1内
に紡錘型の集電子3を納め、開口部2より牽引用アーム
4を引出し、集電子3をダクト型トロリ1に接触させな
がら車輌5の移動方向(矢印6はこれを示す)に牽引し
て集電する従来の集電方式において、牽引アーム4を移
動方向に対し斜め方向(PQ力方向に向は牽引するよう
にしたもので牽引アーム4の取付位置は集電子3の側部
の略中央部6及び先端部7の何れでもよい。
る断面楕円形のダクト型トロリを示し、このトロリ1内
に紡錘型の集電子3を納め、開口部2より牽引用アーム
4を引出し、集電子3をダクト型トロリ1に接触させな
がら車輌5の移動方向(矢印6はこれを示す)に牽引し
て集電する従来の集電方式において、牽引アーム4を移
動方向に対し斜め方向(PQ力方向に向は牽引するよう
にしたもので牽引アーム4の取付位置は集電子3の側部
の略中央部6及び先端部7の何れでもよい。
このように集電子3が車輌5の移動方向即ちダクト型ト
ロリ1に対し斜め方向に牽引されるもので牽引力PQに
対しその分力PS(分力PRは牽引する力を示す)は集
電子3をトロリ1に圧接する方向に加えるので集電子3
は絶えずダクト型トロリ1に所定の弾圧力で圧接されな
がら摺動し、集電子とトロリとの接触は良好に保持され
るのである。
ロリ1に対し斜め方向に牽引されるもので牽引力PQに
対しその分力PS(分力PRは牽引する力を示す)は集
電子3をトロリ1に圧接する方向に加えるので集電子3
は絶えずダクト型トロリ1に所定の弾圧力で圧接されな
がら摺動し、集電子とトロリとの接触は良好に保持され
るのである。
この圧接力即ち分力PSの値は斜め方向の角度αの値に
より変るが電気車のスピード等を勘案し適当な値に設定
するが30°/αZ45°が好適のようである。
より変るが電気車のスピード等を勘案し適当な値に設定
するが30°/αZ45°が好適のようである。
又牽引アーム4の垂直面内の角度(第1図におけるθ)
はダクト型トロリ1と車輌5のアーム4の取付位置によ
り適当に選定する。
はダクト型トロリ1と車輌5のアーム4の取付位置によ
り適当に選定する。
更に牽引アーム4は、ワイヤーなど可撓性を有するもの
を使用することができる。
を使用することができる。
第3図はダクト型トロリ1を角形にした場合を示しダク
ト型トロリ1の開口部2を介し集電子3を斜め方向に牽
引することは上記実施例の場合と同じでダクト型1−
口IJ 1と集電子3との接触が複数の線接触(A1
y A2 p A3 p A4 )となり、離線抑止の
点で更に効果的になる。
ト型トロリ1の開口部2を介し集電子3を斜め方向に牽
引することは上記実施例の場合と同じでダクト型1−
口IJ 1と集電子3との接触が複数の線接触(A1
y A2 p A3 p A4 )となり、離線抑止の
点で更に効果的になる。
第4図及び第5図はダクト型トロリ1の開口部2が上側
又は下側にある場合で、これら開口部2を介し牽引アー
ム4を移動方向に対し斜めに設けるもので作用効果は上
記実施例の場合と同じである。
又は下側にある場合で、これら開口部2を介し牽引アー
ム4を移動方向に対し斜めに設けるもので作用効果は上
記実施例の場合と同じである。
又ダクト型トロリ1の開口部が上側斜め方向ないしは下
側斜め方向(図示せず)でも作用効果は同じである。
側斜め方向(図示せず)でも作用効果は同じである。
更にダクト型トロリ1に対し集電子3を数個設けた場合
を第6図及び第7図に示したが、第6図の場合は集電子
3のそれぞれに牽引アーム4を設け、別々に斜め方向に
引出したものを示したもの摺動させる場合に牽引アーム
を車輌の移動方向に対し斜め方向から牽引するようにし
て、牽引力の分力を集電子がトロリの面に圧接する方向
に加えて、集電子を常にトロリに接触させるようにした
ので、離線現象を改善して高速電気車に対し、安定した
集電を可能にしたものである。
を第6図及び第7図に示したが、第6図の場合は集電子
3のそれぞれに牽引アーム4を設け、別々に斜め方向に
引出したものを示したもの摺動させる場合に牽引アーム
を車輌の移動方向に対し斜め方向から牽引するようにし
て、牽引力の分力を集電子がトロリの面に圧接する方向
に加えて、集電子を常にトロリに接触させるようにした
ので、離線現象を改善して高速電気車に対し、安定した
集電を可能にしたものである。
本発明ではダクト型トロリ内の集電子を、ダクトの開口
部を通された牽引アームを用いて牽引するので、集電子
は開口部の両側のそれぞれにおいて、すなわち少なくと
も2個所においてトロリの内面に接触するので、斜め方
向からの牽引による効果と合わさって離線は非常に少な
くなる。
部を通された牽引アームを用いて牽引するので、集電子
は開口部の両側のそれぞれにおいて、すなわち少なくと
も2個所においてトロリの内面に接触するので、斜め方
向からの牽引による効果と合わさって離線は非常に少な
くなる。
第1図は本発明になる移動体の集電方式に用いた集電装
置の一例を示す横断面図、第2図は同側面図を示す。 第3図乃至第5図は本発明方式に用いた集電装置の他の
実施例を示す横断面図、第6図及び第7図は他の異なる
集電装置の実施例を示す側面図筒8及び第9図は更に異
なる集電装置の実施例を示し、それぞれ(イ)は側面図
、(ロ)は(イ)図のX−X線断面図である。 1・・・・・・ダクト型トロリ、2・・・・・・開口部
、3・・・・・・・集電子、4・・・・・・牽引アーム
。
置の一例を示す横断面図、第2図は同側面図を示す。 第3図乃至第5図は本発明方式に用いた集電装置の他の
実施例を示す横断面図、第6図及び第7図は他の異なる
集電装置の実施例を示す側面図筒8及び第9図は更に異
なる集電装置の実施例を示し、それぞれ(イ)は側面図
、(ロ)は(イ)図のX−X線断面図である。 1・・・・・・ダクト型トロリ、2・・・・・・開口部
、3・・・・・・・集電子、4・・・・・・牽引アーム
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ダクト型トロリの内面に車両の停止、走行に係わり
なく定常的に接触して摺動するように集電子をダクトの
開口部を通されて所定の弾性と剛性とを合わせもつ牽引
アームを用いて牽引する形式の移動体の集電方式におい
て集電子を車輌の移動方向に対し斜め方向から牽引する
ことを特徴とする移動体の集電方式。 2 集電子を複数個とし、それぞれの集電子を車輌の移
動方向に対し斜め方向から牽引することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の移動体の集電方式。 3 集電子を複数個とし、それらを接続して一連続とし
、最初及び最後の集電子を車輌の移動方向に対し斜め方
向から牽引することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の移動体の集電方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11713876A JPS5937641B2 (ja) | 1976-10-01 | 1976-10-01 | 移動体の集電方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11713876A JPS5937641B2 (ja) | 1976-10-01 | 1976-10-01 | 移動体の集電方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5343306A JPS5343306A (en) | 1978-04-19 |
| JPS5937641B2 true JPS5937641B2 (ja) | 1984-09-11 |
Family
ID=14704385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11713876A Expired JPS5937641B2 (ja) | 1976-10-01 | 1976-10-01 | 移動体の集電方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937641B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833220A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-26 | Seiko Epson Corp | 液晶表示装置 |
| JPS58182685A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-25 | セイコーエプソン株式会社 | 表示体パネル |
| JPS5917534A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-28 | Seiko Epson Corp | 液晶パネルの上下導通方法 |
| JPS5974528A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-27 | Seiko Epson Corp | 表示パネル用上下導通剤 |
| JPH02291680A (ja) * | 1990-04-20 | 1990-12-03 | Seiko Epson Corp | 回路の接続構造 |
| JPH0834761B2 (ja) * | 1991-10-04 | 1996-03-29 | セイコーエプソン株式会社 | 表示体パネル |
| JP2755196B2 (ja) * | 1995-01-23 | 1998-05-20 | セイコーエプソン株式会社 | 表示体パネル |
-
1976
- 1976-10-01 JP JP11713876A patent/JPS5937641B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5343306A (en) | 1978-04-19 |
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