JPS593759B2 - 波形メモリ読み出し方式 - Google Patents

波形メモリ読み出し方式

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JPS593759B2
JPS593759B2 JP52133913A JP13391377A JPS593759B2 JP S593759 B2 JPS593759 B2 JP S593759B2 JP 52133913 A JP52133913 A JP 52133913A JP 13391377 A JP13391377 A JP 13391377A JP S593759 B2 JPS593759 B2 JP S593759B2
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JP
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waveform
address signal
memory
waveform memory
gray code
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隆俊 奥村
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Nippon Gakki Co Ltd
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Nippon Gakki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は波形メモリ読み出し方式に関し、特 一に電
子楽器の音源波形として使用される正弦波あるいは三角
波などの対称波形の読み出しに有効な方式に関する。
対称波形を読み出す場合、波形メモリには1周期波形の
みを記憶し、残りの一周期波形はメモリ ’の読み出し
方向を切り替えることにより得るようにすることは従来
から行なわれている。
第1図はその一例を示すもので、波形メモリ20には例
えば三角波の半波形がアドレス0から15までの合計1
6のサンプル点に分割されて記憶されている0、一この
波形メモリ20を2進コード化された5ビットのアドレ
ス信号ADによつて読み出すものとする。すなわち、5
ビットのアドレス信号ADの値は32通りに変化するの
で、前半の0から15の間で前半の半波形を読み出し、
後半の16から31の間で後半の半波形を読み出せば、
アドレス5 信号ΛDの0から31までの増加の繰返し
により1周期波形を繰返し読み出すことができる。後半
の半波形は波形メモリ20の読み出し方向を逆にするこ
とにより読み出す。そのために、アドレス信号ADの最
上位ビット(MSB)のデータをア10ドレス信号変換
回路21の制御データとして用い、このMSBデータを
同回路21内の排他オア回路の一方入力端に加え、アド
レス信号ADの最上位ビット以外のビットのデータを排
他オア回路の他の入力端に夫々加える。このようにすれ
ば、アト15 レス信号ADがoから15までの間はM
SBデータが″o’’であり、下位4ビットのデータは
そのままの値でアドレス信号変換回路21から出力され
る。アドレス信号変換回路21の出力Xはデコーダ22
でデコードされ、波形メモリ20の読み■0 出しアド
レスを指定する。従つて、アドレス信号ADがoから1
5までの間は、読み出しアドレスはoから15まで進め
られ、波形メモリ20に記憶されている半波形がそのま
ま(正方向に)読み出される。アドレス信号ADが16
から31までノ5 の間はMSBデータが゛1’’であ
るので、下位4ビットのデータはアドレス信号変換回路
21で夫夫反転される。従つて、アドレス信号変換回路
21の出力Xは15からoへ減少していき、波形メモリ
20はアドレス15からoに向けて逆方向ゞ0 に読み
出される。こうして、アドレスoから15までの半波形
に引き続いてアドレス15からoまでの半波形が読み出
されることにより1周期の対称波形が読み出される。ア
ドレス信号AY)とアドレス信号変換回路21の出力X
との関係を判り易に5くするために、第1表のA欄にア
ドレス信号ADの変化状態を示し、それに対応する出力
Xの変化状態をB欄に示す。このように、対称波形を読
み出す場合は波形メモリに半波形のみを記憶すればよい
ため、メモリの記憶容量の縮少化を計ることができる。
一方、アドレス信号のビツト位置を横方向にシフトする
ことにより、波形メモリから読み出される波形の繰返し
周波数が倍化されることはよく知られている。
この点を利用して、1つのアドレス信号にもとづいて周
波数がオクターブ関係にある複数の波形信号を同時に読
み出すようにすることが電子楽器においては行なわれて
いる。この場合、第1図に示したような従来の波形メモ
リ読み出し方式では、アドレス信号変換回路21を経由
した信号Xのビツト位置をシフトすることはできず、ア
ドレス信号ADをシフトした後でアドレス信号変換回路
21に加えねばならなかつた。例えば、前記第1表の山
)欄に示す信号Xを1ビツト上位桁に(左に)シフトす
ると、周波数を倍化するにはアドレス8から15の間は
6111”から6000まで減少し、アドレス16から
23の間は″0001から″1111まで増加しなけれ
ばならないところ、実際はアドレス8から15の間は6
0001から゛1111まで増加し、アドレス16から
23の間は61111から60001まで減少してしま
う。そのため、周波数を倍化するには信号Xではなくア
ドレス信号ADをシフトしなければならない。そのため
、従来は、第2図に示すように、排他オア回路から成る
アドレス信号変換回路21,21Aを各メモリ毎に(シ
フトされたアドレス信号毎に)設けねばならなかつた。
第2図では、アドレス信号変換回路21、デコーダ22
、及び波形メモリ20がアドレス信号ADをシフトしな
い系列であり、アドレス信号変換回路21A1デコーダ
22A1及び波形メモリ20Aがアドレス信号ADを1
ビツト左に(上位桁に)シフトした系列である。従つて
、波形メモリ20Aから読み出される波形の周波数は波
形メモリ20から読み出される波形の2倍となつている
。しかし、従来の方式ではシフトされたアドレス信号毎
にアドレス信号変換回路が必要であるので、コスト高で
あり、かつ集積回路化する場合にチツプ面積を多く占め
る、という欠点があつた。この発明は、波形メモリの読
み出し方式を改良することにより上述のような欠点を除
去するようにしたものである。
この発明の読み出し方式は、アドレス信号をグレイコー
ド化し、グレイコード化されたアドレス信号により対称
波形の半分を記憶した波形メモリを読み出すようにした
ことを特徴とする。以下この発明の一実施例を添付図面
を参照して詳細に説明する。
第3図において、波形メモリ30は第1図の波形メモリ
20と同様に対称波形の半分の波形を記憶している。
この半波形はアドレスOから15までの16のサンプル
点に分割され、各サンプル点の振幅値がメモリ30に記
憶されている。アドレス信号ADは5ビツトの2進信号
であり、前記第1表のA欄に示すように、アドレスOか
ら31に対応して1000001から8111111ま
での増加を繰返す。2進のアドレス信号ADはバイナリ
・グレイコード変換回路31に加わり、4ビツトのグレ
イコードに変換される。
バイナリ・グレイコード変換回路31は、4つの排他オ
ア回路EXl〜EX4から成り、5ビツトの2進アドレ
ス信号ADの隣合うビツトを各排他オア回路EXl〜E
X4に入力する。
このバイナリ・グレイコード変換回路31から出力され
るグレイコード化されたアドレス信号GADの変化状態
を前記第1表のC欄に示す。第1表のC欄においてMS
Bデータは排他オア回路EX4の出力であり、LSBデ
ータは排他オア回路EXlの出力である。第1表のC欄
を参照すると、グレイコード化されたアドレス信号GA
Dはアドレス16から31までの間でアドレス15から
Oまでと同じデータが折返していることが判かる。デコ
ーダ32は4ビツトのグレイコードをアドレス0〜15
に対応してデコードするものであり、その出力は波形メ
モリ30のアドレスOから15までの各読み出し入力端
子に接続されている。
従つて、2進アドレス信号ADがアドレス20から15
まで増加する間は、波形メモリ30からアドレスOから
15までの波形サンプル点振幅値が順次読み出される。
そして、2進アドレス信号ADがアドレス16から31
まで増加する間は、グレイコードアドレス信号GADは
アドレス15から0に向けて折返すので、波形メモリ3
0はアドレス15からOまで逆方向に読み出される。こ
うして、対称波形の半分だけを記憶した波形メモリ30
から対称波形の1周期分を読み出すことができる。この
ようにして2進アドレス信号ADがOから31までの増
加を繰返すことにより、波形メモリ30からは対称波形
が繰返し読み出される。ところで、第1表のC欄に示す
グレイコードアドレス信号GADの下位3ビツトに注目
してみると、アドレス8から15まではアドレス7から
Oまでと同じ値が折返していることが判かる。また、下
位2ビツトに注目してみると、アドレス4から7までは
アドレス3からOまでと同じ値が折返していることが判
かる。このように、グレイコードにおいては、或るビツ
ト位置よりも下位のビツトのデータは、そのビツトを含
めたデータの変化状態の2倍の繰返し数(周波数)でデ
ータ内容の折返しを繰返している。従つて、メモリアド
レス信号をグレイコードにすれば、アドレス信号を折返
させるための変換回路(第1図及び第2図に示した変換
回路21,21Aのようなもの)が一切不必要となる。
しかも、グレイコードアドレス信号GADはそのビツト
位置を横方向に(左に)シフトしても、必らず倍化され
た周波数でデータ内容の折返しを繰返すので、シフトし
たアドレス信号毎に変換回路を設けることも一切不要で
ある。
例えば、第3図の破線で示すように、グレイコードアド
レス信号GADをシフトしたものをそのままデコーダ3
2A,32B,・・・・・・に入力することができる。
デコーダ32A及び波形メモリ30Aの系列ではグレイ
コードアドレス信号GADを1ビツト左に(上位に)シ
フトしたデータをアドレスデータとして用いる。また、
デコーダ32B及び波形メモリ30Bの系列ではグレイ
コードアドレス信号GADを2ビツト左にシフトしたデ
ータを用いる。従つて、波形メモリ30Aから読み出さ
れる波形の周波数は波形メモリ30から読み出される波
形の2倍となり、また波形メモリ30Bから読み出され
る波形の周波数は波形メモリ30の4倍となる。尚、第
3図の例では、グレイコードアドレス信号GADをシフ
トしたものをデコーダ32A,32B・・・・・・に入
力する場合にそのビツト数が減つているが、これは便宜
上示したまでであつて、実際はアドレス信号ADの下位
ビツトを増して分解度を増し、各デコーダ32,32A
,32B・・・・・・に同じビツト数を入力して各波形
メモリ30,30A,30Bからの読み出し波形の分解
度を同じにするようにするとよい。
上記実施例では波形メモリにΣ周期の波形を記憶してい
る場合について説明したが、波形メモリに一周期波形の
みを記憶している場合においてもこの発明の読み出し方
式を応用することができる。
πその例としては正弦波のO位相から一位相までの了周
期波形をメモリに記憶し、アドレス信号の最上位ビツト
を波形振幅値の正負極性符号として用い、最上位ビツト
から1ビツト下のビツトを対称波形の折返し匍脚用の符
号として用いる読み出し方式を挙げることができる。
この場合は一周期波形をi周期波形を折返して合成され
る1つの対称波形とみなして上記実施例と同様に構成す
ることができる。第4図はその一例を示したもので、波
形メキリ40及び40AにはアドレスOから7までにO
位相から曇位相までの正弦波の十周期波形が記憶されて
いる。バイナリ・グレイコード変換回路41では5ビツ
トの2進アドレス信号ADのうち下位4ビツトのデータ
をグレイコードに変換する。バイナリ・グレイコード変
換回路41から出力される3ビツトのグレイコード化さ
れたアドレス信号GAD′はデコーダ42に加わると共
に、1ビツト上位にシフトされてデコーダ42Aに加わ
る。2進アドレス信号ADのうち、グレイコードに変換
したデータよりも1ビツト上のデータが振幅値の正負極
性反転用のサイン信号としてライン43または44を介
して波形メモリ40または40Aに加わる。
このようにすれば、正弦波の前半の一周期波形がグレイ
コードアドレス信号GAD′の1個の折返しで読み出さ
れる。2回目の折返し(アドレス16から31の間)で
はサイン翳 n1 1信号であるMS
Bデータカじ1nであるので、一周期波形が逆極性で読
み出される。
従つて、極性の異なる2つの対称波形(一周期波形)の
連続的読み出しによつて1周期の正弦波波形が読み出さ
れる。以上説明したようにこの発明によれば、アドレス
信号をグレイコードによつて構成するようにしたため、
対称波形の半分を記憶したメモリから該メモリの読み出
し方向を切替えて完成された対称波形を読み出す場合に
おいて、特段のアドレス信号変換回路を必要としないと
いう利点がある。
また、グレイコード化されたアドレス信号をシフトして
読み出し波形の周波数を倍化する場合も格別のアドレス
信号変換回路を必要としないので、回路規模の小型化、
低コスト化に貢献し、集積回路化する場合に有利である
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の対称波形読み出し方式を説明するための
プロツク図、第2図は従来の対称波形読み出し方式にお
いて読み出し波形の周波数を倍化するためにアドレス信
号をシフトした場合の構成を示すプロツク図、第3図は
この発明に係る読み出し方式の一実施例を示すプロツク
図、第4図はこの発明の他の実施例を示すプロツク図で
ある。 20,20A,30,30A,30B,40,40A・
・・・・・波形メモリ、21,21A・・・・・・アド
レス変換回路、22,22A・・・・・・2進コードの
デコーダ、31,41・・・・・・バイナリ・グレイコ
ード変換回路、32,32A,32B,42,42A・
・・・・・グレイコードのデコーダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アドレス信号をグレイコードによつて構成し、対称
    波形の半分を記憶したメモリから前記アドレス信号に従
    つて記憶波形を読み出すようにした波形メモリ読み出し
    方式。 2 前記アドレス信号は、0から所定値までの増加を繰
    返す2進アドレス信号を入力してグレイコードに変換す
    る回路から供給される信号である特許請求の範囲第1項
    記載の波形メモリ読み出し方式。
JP52133913A 1977-11-08 1977-11-08 波形メモリ読み出し方式 Expired JPS593759B2 (ja)

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JP52133913A JPS593759B2 (ja) 1977-11-08 1977-11-08 波形メモリ読み出し方式

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JPS5466741A JPS5466741A (en) 1979-05-29
JPS593759B2 true JPS593759B2 (ja) 1984-01-25

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS55162297U (ja) * 1979-05-09 1980-11-21
JPS58130388A (ja) * 1982-01-29 1983-08-03 ヤマハ株式会社 電子楽器の楽音波形形成方法
JPS61245196A (ja) * 1985-04-24 1986-10-31 ヤマハ株式会社 楽音発生方法および装置

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JPS5466741A (en) 1979-05-29

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