JPS5937588A - Ｃｒｔデイスプレイコントロ−ル装置 - Google Patents
Ｃｒｔデイスプレイコントロ−ル装置Info
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- JPS5937588A JPS5937588A JP57148399A JP14839982A JPS5937588A JP S5937588 A JPS5937588 A JP S5937588A JP 57148399 A JP57148399 A JP 57148399A JP 14839982 A JP14839982 A JP 14839982A JP S5937588 A JPS5937588 A JP S5937588A
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はＣＲＴディスプレイコントロール装置に関し
、特にパーツノールコンピュータを家庭用のカラーテレ
ビジョン受像機に接続して所望のキャラクタあるいはグ
ラフなどをカラーテレビジョン受像機に表示するような
ＣＲＴディスプレイコントロール装置の改良に関する。
、特にパーツノールコンピュータを家庭用のカラーテレ
ビジョン受像機に接続して所望のキャラクタあるいはグ
ラフなどをカラーテレビジョン受像機に表示するような
ＣＲＴディスプレイコントロール装置の改良に関する。
最近では、パーンナルコンピュータが一般の家庭内にも
用いられるようになってぎている。そして、家庭用のカ
ラーテレビジョン受像機をＣＲＴディスプレイＭｆｆｉ
としてパーソナルコンピュータに接続し、パーソナルコ
ンピュータからのデータをカラーテレビジョン受＃Ｉ緘
に表示することが試みられるようになってきている。
用いられるようになってぎている。そして、家庭用のカ
ラーテレビジョン受像機をＣＲＴディスプレイＭｆｆｉ
としてパーソナルコンピュータに接続し、パーソナルコ
ンピュータからのデータをカラーテレビジョン受＃Ｉ緘
に表示することが試みられるようになってきている。
第１図は従来のパーソナルコンピュータをカラーテレビ
ジョン受像機に接続した状態を示ｖｍ要図である。 ま
ず、第１図を参照して、４；−ボード１から入力ぎれた
データをパーソナルコンピュータ２に入力すると、その
データをカラーテレビジ」ン受像機３に表示させるため
のＲ，Ｇ、Ｂｉ店号がテレビジョン回路３１に含まれる
マトリクス回路３２に与えられる。そして、７トリクス
回路３２／Ｓ−介してＲ，Ｇ、Ｂ信号がブラウン管３３
にりえられ、キトラクタあるいＩＪグラノなどが表示８
れる。
ジョン受像機に接続した状態を示ｖｍ要図である。 ま
ず、第１図を参照して、４；−ボード１から入力ぎれた
データをパーソナルコンピュータ２に入力すると、その
データをカラーテレビジ」ン受像機３に表示させるため
のＲ，Ｇ、Ｂｉ店号がテレビジョン回路３１に含まれる
マトリクス回路３２に与えられる。そして、７トリクス
回路３２／Ｓ−介してＲ，Ｇ、Ｂ信号がブラウン管３３
にりえられ、キトラクタあるいＩＪグラノなどが表示８
れる。
このようにＣＲＴディスプレイコントロール技置装＃に
成することによって、カラープレビジョン受１１６ ｔ
ｔ１３をモニタとして種々のキ１１ラクタやグラフなど
の画像を表示できる。ざらに、最近では、カラーテレビ
ジョン放送の画面にパーソナルコンピュータからのデー
タを■ねて表示するようなＣＲＴディスプレイコントロ
ール装置が考え出されている。
成することによって、カラープレビジョン受１１６ ｔ
ｔ１３をモニタとして種々のキ１１ラクタやグラフなど
の画像を表示できる。ざらに、最近では、カラーテレビ
ジョン放送の画面にパーソナルコンピュータからのデー
タを■ねて表示するようなＣＲＴディスプレイコントロ
ール装置が考え出されている。
第２図ＩＪそのようなＣＲＴディスプレイコントロール
装薗の概略ブロック図である。図において、カラーテレ
ビジョン受像機３は、周知のようにアンテナ３１１を介
してチューナ３１２にテレビジョン放送（３号が与えら
れる。そして、チューナ３］２から映像中間周波信号が
ｖ４像中間周波ｊｔ１ＭＡ器３′１３に入力される。モ
して、映像中間周波増幅器３１３でＩｌ！像信月が４？
を波された後、映像増幅回路３１４ 、クロマ回路３１
５およびマトリクス回路３２を介してブラウン管３３に
与えられる。また、映像中間周波増幅器３１３の出力か
ら音声信号が抜き出され、音声増幅器３１６を介してス
ビ讃力３１７に与えられる。ざらに、ｍＪＪｆ１回路３
１８にＪ：つてＩｔ！３１中間周波増幅器３１３の出力
から同期信号が抽出され、水平垂直ドライブ回路３１０
を介して水平同期信号と垂直同期信号とが水平垂直出力
回路３２０に与えられる。水平垂直出力回路３２０は水
平垂直出力信号をブラウン管３３に与える。また、水平
垂直ドライブ回ｍ３１９から出力ぎれた水平開１１Ｊ信
号おＪ：び垂直同期信号はパーソナルコンピュータ２に
含まれるカウンタ２２に与えられる。カウンタ２２は水
平および垂直同期信号に同期し−Ｃ発振回路２１から出
力されるクロック信号をカウントし、そのカウント値を
アドレスバス円として文字発生器２３に与える。文字発
’１８２３はＲ，Ｇ、ＢＦ２号をカラーテレビジョン受
像機３のマ）・リクス回路３２に与える。したがって、
パーソーＬ）レコンピュータ２からｈラーテレビジョン
受縁ｅＡ３の水平、四！Ｉ’ｌ ７６）期信号に同期し
たＪ’＜、Ｇ、Ｂ信号をカラーテレビジョン受＠１３に
与えることができる。
装薗の概略ブロック図である。図において、カラーテレ
ビジョン受像機３は、周知のようにアンテナ３１１を介
してチューナ３１２にテレビジョン放送（３号が与えら
れる。そして、チューナ３］２から映像中間周波信号が
ｖ４像中間周波ｊｔ１ＭＡ器３′１３に入力される。モ
して、映像中間周波増幅器３１３でＩｌ！像信月が４？
を波された後、映像増幅回路３１４ 、クロマ回路３１
５およびマトリクス回路３２を介してブラウン管３３に
与えられる。また、映像中間周波増幅器３１３の出力か
ら音声信号が抜き出され、音声増幅器３１６を介してス
ビ讃力３１７に与えられる。ざらに、ｍＪＪｆ１回路３
１８にＪ：つてＩｔ！３１中間周波増幅器３１３の出力
から同期信号が抽出され、水平垂直ドライブ回路３１０
を介して水平同期信号と垂直同期信号とが水平垂直出力
回路３２０に与えられる。水平垂直出力回路３２０は水
平垂直出力信号をブラウン管３３に与える。また、水平
垂直ドライブ回ｍ３１９から出力ぎれた水平開１１Ｊ信
号おＪ：び垂直同期信号はパーソナルコンピュータ２に
含まれるカウンタ２２に与えられる。カウンタ２２は水
平および垂直同期信号に同期し−Ｃ発振回路２１から出
力されるクロック信号をカウントし、そのカウント値を
アドレスバス円として文字発生器２３に与える。文字発
’１８２３はＲ，Ｇ、ＢＦ２号をカラーテレビジョン受
像機３のマ）・リクス回路３２に与える。したがって、
パーソーＬ）レコンピュータ２からｈラーテレビジョン
受縁ｅＡ３の水平、四！Ｉ’ｌ ７６）期信号に同期し
たＪ’＜、Ｇ、Ｂ信号をカラーテレビジョン受＠１３に
与えることができる。
ところで、最近で（よ、マイクロプロＬツサと（ＣＲＴ
ディスプレイとの間に接続されて、比較的簡ム１にデー
タをＣＲ”ｌ−ディスプレイに表示１′るために、１チ
ツプ化されたＣＲＴコント目−ラ（たとえば日立製１−
Ｉ Ｄ ４６５０５ Ｓ ）が用いられている。
ディスプレイとの間に接続されて、比較的簡ム１にデー
タをＣＲ”ｌ−ディスプレイに表示１′るために、１チ
ツプ化されたＣＲＴコント目−ラ（たとえば日立製１−
Ｉ Ｄ ４６５０５ Ｓ ）が用いられている。
第３図は上述のＣＲＴコント［１−ラを用いたＣＩｔ
Ｔコントロール装置の概略ブロック図であり、ｉ１４図
および第５図はＣＲＴコンｌ−ｒＴ］−ラの動作り・イ
ミノジを示１タイムチャー１・である。
Ｔコントロール装置の概略ブロック図であり、ｉ１４図
および第５図はＣＲＴコンｌ−ｒＴ］−ラの動作り・イ
ミノジを示１タイムチャー１・である。
次に、ｗ４３図を参照して、１チツプのＣＲＴコントロ
ーラ４２はＭ本的に、リフレッシュメモリ４６からデー
タを続出ずためにメモリアドレスＭＡｏないしＭＡｌ、
を出力する機能と、キ１７ラクタジエネレータ４７およ
びその他に対してラスクアドレス信号ＲＡｏないしＲＡ
、を出力する機能と−ＣＲＴディスブｌノイ５２に対し
て水平Ｊ３よび垂直の１５１期をかＣノる機能と、水平
および垂直の帰線期間を示ヅ槻能と、ＣＲＴ５２の画面
にカーソルを表示する機能と、ライトベン５３からの信
号を受ける機能とを有している。そして、この０Ｒ１−
コントローラ４２は内部レジスタ群と、水平方向および
垂直方面のタイミング発生回路と、リニアアドレスジェ
ネレータと、カーラ１１１１１９１１１回路と、ライト
ペン検出回路とを含む。このＣＲＴコント・ロー５４２
はアドレスバスＡＢおよびデータバスＤＢを介してマイ
クロプロセッサ４ ’Ｉに接続される。そして、ＣＲＴ
コントローラ４２は発娠回路７１３から出力されかつド
ツトカウンタ４４−（：分周されたり０ツク信号に同期
したターイミノジで動作を達成する。すなわち、ＣＲＴ
コントローラ４２はメモリアドレス信号ＭＡａないしＭ
Ａ＋ａをマルチブレクリ４５に与える。マルチブレクリ
にＩＪマイクロブロセツリ４１からアドレス信号ＡＯな
いしＡｓｓが与えられる。マルチプレクサ４５はいずれ
かのアト１ノス信９を選択してリフレツシュメモリ／＋
６に与える。リフレッシュメモリ４６（Ｊバスドライ
バ４８を介してデータバスＤＢに接Ｌｔ♂ＩＬる。また
、ＣＲＴコント［］−ラ４２はラスタン′ドレスｉｎ
ＲＲＡ ｏないしＲＡ、をキ１／ラククンン工、ンレー
タ４７に与える。キ１νラクタジエネレータ７１７１．
１ｌＦｔ・ラクタデータを記憶Ｖるらのであって、ラス
クアドレス信号ＲＡｏないしＲＡ。
ーラ４２はＭ本的に、リフレッシュメモリ４６からデー
タを続出ずためにメモリアドレスＭＡｏないしＭＡｌ、
を出力する機能と、キ１７ラクタジエネレータ４７およ
びその他に対してラスクアドレス信号ＲＡｏないしＲＡ
、を出力する機能と−ＣＲＴディスブｌノイ５２に対し
て水平Ｊ３よび垂直の１５１期をかＣノる機能と、水平
および垂直の帰線期間を示ヅ槻能と、ＣＲＴ５２の画面
にカーソルを表示する機能と、ライトベン５３からの信
号を受ける機能とを有している。そして、この０Ｒ１−
コントローラ４２は内部レジスタ群と、水平方向および
垂直方面のタイミング発生回路と、リニアアドレスジェ
ネレータと、カーラ１１１１１９１１１回路と、ライト
ペン検出回路とを含む。このＣＲＴコント・ロー５４２
はアドレスバスＡＢおよびデータバスＤＢを介してマイ
クロプロセッサ４ ’Ｉに接続される。そして、ＣＲＴ
コントローラ４２は発娠回路７１３から出力されかつド
ツトカウンタ４４−（：分周されたり０ツク信号に同期
したターイミノジで動作を達成する。すなわち、ＣＲＴ
コントローラ４２はメモリアドレス信号ＭＡａないしＭ
Ａ＋ａをマルチブレクリ４５に与える。マルチブレクリ
にＩＪマイクロブロセツリ４１からアドレス信号ＡＯな
いしＡｓｓが与えられる。マルチプレクサ４５はいずれ
かのアト１ノス信９を選択してリフレツシュメモリ／＋
６に与える。リフレッシュメモリ４６（Ｊバスドライ
バ４８を介してデータバスＤＢに接Ｌｔ♂ＩＬる。また
、ＣＲＴコント［］−ラ４２はラスタン′ドレスｉｎ
ＲＲＡ ｏないしＲＡ、をキ１／ラククンン工、ンレー
タ４７に与える。キ１νラクタジエネレータ７１７１．
１ｌＦｔ・ラクタデータを記憶Ｖるらのであって、ラス
クアドレス信号ＲＡｏないしＲＡ。
が与えられることによって、対応゛す”るエリアからピ
ッ１−並列のｌぷ様でキャラクタデータを読出す。
ッ１−並列のｌぷ様でキャラクタデータを読出す。
このキャラクタデータは並直変換回路１９に与えられる
。この並０”Ｅ〆ｅ Ｊ＜４回路４９にＩＪドツトカウ
ンタ４４からタイミング信号が与えられており、このタ
イミング４８月にＪｉ！プい【ピッ１ル並列の４二↑ラ
クタデ゛−夕をじツト直列に変換してビデオコンＩ・ロ
ーラ５０に与える。はＣＲＴコントローラ４２から表示
タイミング（Ｄ１８Ｐ丁ＭＧ）信号がビデオコントロー
ラ５０に与えられている。したがって、ビデオコンｌ−
１１−ラ５０は表示タイミング信号に基づいてキャラク
タデータをＣＲＴデ２Ｃスプレィ５２に表示さＵる。一
方、ライトベン５３から出力された信号１よう−ｒｌ−
ベンコントローラ５１に与えられる。ライトペンコント
・［１−ラ５゛１はライトペン５３から化９／メ与えら
れると、ストローブ信号をＣＲＴコント日−ラ４２に与
えるととし１こ、割込信号をマイク［１ブｌ］セツサ４
１に与える。
。この並０”Ｅ〆ｅ Ｊ＜４回路４９にＩＪドツトカウ
ンタ４４からタイミング信号が与えられており、このタ
イミング４８月にＪｉ！プい【ピッ１ル並列の４二↑ラ
クタデ゛−夕をじツト直列に変換してビデオコンＩ・ロ
ーラ５０に与える。はＣＲＴコントローラ４２から表示
タイミング（Ｄ１８Ｐ丁ＭＧ）信号がビデオコントロー
ラ５０に与えられている。したがって、ビデオコンｌ−
１１−ラ５０は表示タイミング信号に基づいてキャラク
タデータをＣＲＴデ２Ｃスプレィ５２に表示さＵる。一
方、ライトベン５３から出力された信号１よう−ｒｌ−
ベンコントローラ５１に与えられる。ライトペンコント
・［１−ラ５゛１はライトペン５３から化９／メ与えら
れると、ストローブ信号をＣＲＴコント日−ラ４２に与
えるととし１こ、割込信号をマイク［１ブｌ］セツサ４
１に与える。
ここで、ＣＲＴロン１−〇−ラ４２から出力される表示
タイミング（ＤＩＳＰ−ｒ’ＭＧ）信＠ＩＪ１第４図ｄ
３よび第５図に承りように、水平走査表示時間と水平走
査帰線時間と項直走査表示Ｉ侍間と垂直走査％ｔｌ １
ｉｉ１時間とを含む。−Ｃして、表示タイミング信号が
ハイレベルの期間ずなわら水平走査表示時間と重自′走
査表示時間の期間にのみＣＲＴディスプレイ５２に映像
信号を供給Ｊ−るようにＲＩり御される。したがって、
表示タイミングイＢ９がローレベルの期間すなわち水平
走査ｌ１Ｍ松時間と垂直走査帰線時間の期間に１よＣＲ
丁デ・Ｃスプレィ５２にデータが表示されず、この（Ｂ
ＨＪｗｉ像表示に関して＃ｉ！ｌ １３１１が行なわれ
ない。それゆえに、表示タイミング１８号がローレベル
のｔｉｌ１曲を利用（〕て、マイク「１７０ｅソリ４１
がこの１９３間内で必要な処理を行うことｌメー（°き
る。
タイミング（ＤＩＳＰ−ｒ’ＭＧ）信＠ＩＪ１第４図ｄ
３よび第５図に承りように、水平走査表示時間と水平走
査帰線時間と項直走査表示Ｉ侍間と垂直走査％ｔｌ １
ｉｉ１時間とを含む。−Ｃして、表示タイミング信号が
ハイレベルの期間ずなわら水平走査表示時間と重自′走
査表示時間の期間にのみＣＲＴディスプレイ５２に映像
信号を供給Ｊ−るようにＲＩり御される。したがって、
表示タイミングイＢ９がローレベルの期間すなわち水平
走査ｌ１Ｍ松時間と垂直走査帰線時間の期間に１よＣＲ
丁デ・Ｃスプレィ５２にデータが表示されず、この（Ｂ
ＨＪｗｉ像表示に関して＃ｉ！ｌ １３１１が行なわれ
ない。それゆえに、表示タイミング１８号がローレベル
のｔｉｌ１曲を利用（〕て、マイク「１７０ｅソリ４１
がこの１９３間内で必要な処理を行うことｌメー（°き
る。
しかしながら、実際に１．１．表示タイミング信号がロ
ーレベルになる水平走査１１１１１線時間ど垂直走査９
ｔｄ線ｕ・′１間のうち、ｂＩｔ者ｌまマイクロプロセ
ッサ４１の処理ｕ、１′副に対して、その時間が類いの
でマイクロブ「１セツリ４１を動作ざＵることができな
い。
ーレベルになる水平走査１１１１１線時間ど垂直走査９
ｔｄ線ｕ・′１間のうち、ｂＩｔ者ｌまマイクロプロセ
ッサ４１の処理ｕ、１′副に対して、その時間が類いの
でマイクロブ「１セツリ４１を動作ざＵることができな
い。
偵省はマイクロプロセッサ４１の処理時間に対して時間
が長いのでマイクロプロセッサ４１を動作δせることが
できる。ずなわち、垂直走査帰線時間時間内においての
みマイクロプロセッサ４１の動作が可能である。しかし
、垂直走査９１６線時間内にマイクロプロセッサ°４１
が動作できることはわかっていても、表示タイミング信
号がローレベルになったとき、そこが目指ず垂直走査帰
線時間内であることは判別できない。このために、プロ
グラミングする際に、たとえば表示タイミング信号がロ
ーレベルになったとぎに、水平走査帰線時間に相当する
Ｍ量的で（よマイクロプロセッサ４１は動作Ｕず、その
時間後でもにだローレベルの状態が絖いていたならば、
そのとぎ始めてマイクロプロセラν−４１が動作すると
いうようにプログラミングすると、確実にマイク「１ブ
ロセツザ４１が垂直走査＊ ４１時間をとらえて動作す
ることができる。
が長いのでマイクロプロセッサ４１を動作δせることが
できる。ずなわち、垂直走査帰線時間時間内においての
みマイクロプロセッサ４１の動作が可能である。しかし
、垂直走査９１６線時間内にマイクロプロセッサ°４１
が動作できることはわかっていても、表示タイミング信
号がローレベルになったとき、そこが目指ず垂直走査帰
線時間内であることは判別できない。このために、プロ
グラミングする際に、たとえば表示タイミング信号がロ
ーレベルになったとぎに、水平走査帰線時間に相当する
Ｍ量的で（よマイクロプロセッサ４１は動作Ｕず、その
時間後でもにだローレベルの状態が絖いていたならば、
そのとぎ始めてマイクロプロセラν−４１が動作すると
いうようにプログラミングすると、確実にマイク「１ブ
ロセツザ４１が垂直走査＊ ４１時間をとらえて動作す
ることができる。
しかしながら、このようなブ「１ゲラミンクににると、
水平走査Ｍ線時間に４ｕ当Ｊる時間の経過後に、そこが
目指す＠直走査ｌｌｆ＃線時間内であるかどうかを判別
するので、マイク日プｒ１ｔ７ツリ４１の動作可能時間
番よ、垂直走査帰線時間−水平走査帰線時間となる。こ
のために、マイクＣコブロＬツサ４１の動作可能時間が
水平走査帰線時間だ１〕無駄になるという欠点があった
。
水平走査Ｍ線時間に４ｕ当Ｊる時間の経過後に、そこが
目指す＠直走査ｌｌｆ＃線時間内であるかどうかを判別
するので、マイク日プｒ１ｔ７ツリ４１の動作可能時間
番よ、垂直走査帰線時間−水平走査帰線時間となる。こ
のために、マイクＣコブロＬツサ４１の動作可能時間が
水平走査帰線時間だ１〕無駄になるという欠点があった
。
それ１聾えに、この発明の主たる目的１よ、マイクロブ
［１セツサの動作可能時間４−良くして処理効率を向−
Ｌし得るＣＲＴディスプレイコントロール技置装提供す
ることである。
［１セツサの動作可能時間４−良くして処理効率を向−
Ｌし得るＣＲＴディスプレイコントロール技置装提供す
ることである。
この発明を要約すれば、ノリッ７７０ツノの信号入）ｊ
端に表示タイミング信号を与え、クロンク信号をクロッ
ク入力端に与え゛（、このノリップフＯッ７（１）出力
ｍ ７！Ｊ”） ａ ｖ［ｉ１１’ｔｉｌ 綜ｍ Ｉｆ
（Ｒ８＋ ｒＩＩ カシ、 ′この！１！直帰線
ＪＩＩＪ間１８９に足づいてマイクロプロセツサがデー
タをＣ１１丁ディ４スプレイに表示さＬるように構成し
たものである。
端に表示タイミング信号を与え、クロンク信号をクロッ
ク入力端に与え゛（、このノリップフＯッ７（１）出力
ｍ ７！Ｊ”） ａ ｖ［ｉ１１’ｔｉｌ 綜ｍ Ｉｆ
（Ｒ８＋ ｒＩＩ カシ、 ′この！１！直帰線
ＪＩＩＪ間１８９に足づいてマイクロプロセツサがデー
タをＣ１１丁ディ４スプレイに表示さＬるように構成し
たものである。
この発明σ月二述の目的およびその他の目的とＮ１１１
以下に図面を参照（）て行なう詳細な説明から一層明ら
かとなろう。
以下に図面を参照（）て行なう詳細な説明から一層明ら
かとなろう。
第６図ＩＪこの弁明の一実施例の概略ブ［］ツク図であ
る。この実施例で１よ、垂直表示タイミング信号を出力
りるために、Ｄタイプポジティブエツジ１−リガフリツ
ブノ［１ツブ６が用いられる。このＬ）」 タイプフリップフロップ６のＤ入力端にｌよ、６０述の
第３図に示したＣＲＴコントローラ４２から出力される
表示タイミング信号が与えら１する。まＩこ、ＣＲＴコ
ントローラ４２か′ら出ノ１されるラスタアドレス信号
ＲＡｏが抵抗８とコンデノリ−９とｈＸら構成される積
分回路で遅延され、さら番こインノ＼−タフで反転され
ＩＤタイプノリツブフロップ６のクロックパルス入力端
に与えられる。なお、ＤタイプフリツブフＯツブ６日Ｊ
ブリセツ１−入力端とクリア入力端とが設けられている
が、これらの盛３第７図（Ｊ第６図の動作を説明りるた
めのタイムチ１７−１・であり、第８図１ユｒ〕タイプ
ノリツブフロツプの貞］！ＬＩ値を示す図である。
る。この実施例で１よ、垂直表示タイミング信号を出力
りるために、Ｄタイプポジティブエツジ１−リガフリツ
ブノ［１ツブ６が用いられる。このＬ）」 タイプフリップフロップ６のＤ入力端にｌよ、６０述の
第３図に示したＣＲＴコントローラ４２から出力される
表示タイミング信号が与えら１する。まＩこ、ＣＲＴコ
ントローラ４２か′ら出ノ１されるラスタアドレス信号
ＲＡｏが抵抗８とコンデノリ−９とｈＸら構成される積
分回路で遅延され、さら番こインノ＼−タフで反転され
ＩＤタイプノリツブフロップ６のクロックパルス入力端
に与えられる。なお、ＤタイプフリツブフＯツブ６日Ｊ
ブリセツ１−入力端とクリア入力端とが設けられている
が、これらの盛３第７図（Ｊ第６図の動作を説明りるた
めのタイムチ１７−１・であり、第８図１ユｒ〕タイプ
ノリツブフロツプの貞］！ＬＩ値を示す図である。
次に、第７図および第８図を参照してＭ６図の動作につ
いて説明°４る。ラスタ）ノドレス信＄１（八〇は抵抗
８どコンデン°す９とからなる積分回路に五って！Ｌ！
延され、インバータ７で反転されてＤタイプフリップフ
ロップ６にりえられる。１〕クーｒブフリツ７ノ１］ツ
ブ６にｔｊえられ！、：り［］ツクパルスの立、ｌ：、
がりタイミングにｄ３い゛Ｃ表示りｒミンク信号は水平
走査表示１１４閤であるためハイレベルになっており、
ｒ）タイプフリップフ【］ツブ６の出ノＪ喘からハイレ
ベルの信号か出ノＪさ°れる。しかしながら、表示タイ
ミング信号が垂直走査１１ｉ線１１４間になると、ロー
レベルになるため、［）タイプフリップフロップ６の出
力１：ｉ ｒ：ｌ−レベルに立下がる。−ｔＪ’ ％わ
ち、１）ターｆプフリップノ［１ツブ６の出力には、水
平走査表示時間および水平走査帰線時間の間１よハイレ
ベルとなり、垂直走査１１ｉｉｌ線時間になるとローレ
ベルにむる垂直表示タイミング１８＠が出力される。こ
の！Ｉｌ！直ム示タイミング信号をマイク日ブ［１Ｌ７
ソ（〕４１に与えれば、マイクロプロセツサ４１１、Ｌ
垂直１）、１１線吋間内であるか否かを瞬時に判別Ｊる
ことができるので、従来のＪ：うにプログラミングＧ：
ＪＪついて！ｒ！Ｉ＆′１帰線時間を判別νる方法に
比べて動作処理時間を良くすることができる。
いて説明°４る。ラスタ）ノドレス信＄１（八〇は抵抗
８どコンデン°す９とからなる積分回路に五って！Ｌ！
延され、インバータ７で反転されてＤタイプフリップフ
ロップ６にりえられる。１〕クーｒブフリツ７ノ１］ツ
ブ６にｔｊえられ！、：り［］ツクパルスの立、ｌ：、
がりタイミングにｄ３い゛Ｃ表示りｒミンク信号は水平
走査表示１１４閤であるためハイレベルになっており、
ｒ）タイプフリップフ【］ツブ６の出ノＪ喘からハイレ
ベルの信号か出ノＪさ°れる。しかしながら、表示タイ
ミング信号が垂直走査１１ｉ線１１４間になると、ロー
レベルになるため、［）タイプフリップフロップ６の出
力１：ｉ ｒ：ｌ−レベルに立下がる。−ｔＪ’ ％わ
ち、１）ターｆプフリップノ［１ツブ６の出力には、水
平走査表示時間および水平走査帰線時間の間１よハイレ
ベルとなり、垂直走査１１ｉｉｌ線時間になるとローレ
ベルにむる垂直表示タイミング１８＠が出力される。こ
の！Ｉｌ！直ム示タイミング信号をマイク日ブ［１Ｌ７
ソ（〕４１に与えれば、マイクロプロセツサ４１１、Ｌ
垂直１）、１１線吋間内であるか否かを瞬時に判別Ｊる
ことができるので、従来のＪ：うにプログラミングＧ：
ＪＪついて！ｒ！Ｉ＆′１帰線時間を判別νる方法に
比べて動作処理時間を良くすることができる。
１ズトのように、この発明によれば、水平走査期間信号
の周期と１よば等しい周期のクロック信号に基づいて表
示タイミング信号をフリップフロップにセットするよう
にしているので、フリップフロップの出力端から垂直帰
線期間信すを出力づることができ、この垂直帰線期間信
号に基づいて中火処理手段がその期間内で動作処理を行
なうことができる。
の周期と１よば等しい周期のクロック信号に基づいて表
示タイミング信号をフリップフロップにセットするよう
にしているので、フリップフロップの出力端から垂直帰
線期間信すを出力づることができ、この垂直帰線期間信
号に基づいて中火処理手段がその期間内で動作処理を行
なうことができる。
第１図は従来のパーソナルコンピュータをカラーテレビ
ジョン受像機に接続した状態を示ず概要図である。第２
図は同じく概略ブロック図である。 弟３図ＩＪ Ｃ ｒ＜ Ｔ ＝ｌ ンｌ− ｎ ＝ラを
用いたＣ Ｆ＜ Ｔ ：］ ’７トロール賛置の概略ブ
ロック図である。第４図および第５図はＣＲＩコントロ
ーラの動作タイミングを示ずタイムチャートである。第
６図１よこの発明の一実施例の概略ブロック図である．
第７図１１第６図の動作をｔＪ２明１るためのタイムチ
１ｔ − トである。第８口は【〕〕タイプフリッｌフ
ロツの′ＩＡ１Ｍ！値を示ｊ図である。 図１こおいで、６４ＪＤタイフノリツプノロツブ、７は
インバータ、８は抵抗、０はロンテンサ、４１はマイク
ロプロセツサ、４２はＣ Ｒ １−コン１・ローラ、５
２はＣＲＴディスプレイを承り。 Ｖ１許田砿人 シャープ株式会君
ジョン受像機に接続した状態を示ず概要図である。第２
図は同じく概略ブロック図である。 弟３図ＩＪ Ｃ ｒ＜ Ｔ ＝ｌ ンｌ− ｎ ＝ラを
用いたＣ Ｆ＜ Ｔ ：］ ’７トロール賛置の概略ブ
ロック図である。第４図および第５図はＣＲＩコントロ
ーラの動作タイミングを示ずタイムチャートである。第
６図１よこの発明の一実施例の概略ブロック図である．
第７図１１第６図の動作をｔＪ２明１るためのタイムチ
１ｔ − トである。第８口は【〕〕タイプフリッｌフ
ロツの′ＩＡ１Ｍ！値を示ｊ図である。 図１こおいで、６４ＪＤタイフノリツプノロツブ、７は
インバータ、８は抵抗、０はロンテンサ、４１はマイク
ロプロセツサ、４２はＣ Ｒ １−コン１・ローラ、５
２はＣＲＴディスプレイを承り。 Ｖ１許田砿人 シャープ株式会君
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 水平走査期間ど水平１１１１）線期間と垂直走査期間と
垂直チ４線期間を含む表示タイミング信号を出力し、こ
の表示タイミング信号に基づいて中火処理手段がデータ
をＣＲ１−ディスプレイに表示さＵるＣｒ＜■ディスプ
レイコントロール装置において、少なくとも前記水平走
査期間信号の周期とほば等しい周“朔のクロック信号を
発生ずるクロック信号発生手段、および 曲記表示タイミング信りをその信号式ノコ端に受け、前
記クロック信号をそのクロック入力端ＧＪ受けて、それ
によってその出力端から前記垂直帰線期間信号を出ノＪ
するノリツブ７０ツブを備え、前記中火処理手段は、６
ｒＪ記フリツプフロツプから出力される’ｔｌｐｌ＆帰
線期間信号に基づいて、前記データを６１１記ＣＲＴデ
イスプレイに表示させるようにしたことを特徴とする、
ＣＲＴディスプレイコントロール装置。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57148399A JPS5937588A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | Ｃｒｔデイスプレイコントロ−ル装置 |
| CA000418469A CA1222063A (en) | 1982-08-24 | 1982-12-23 | Crt display control system |
| EP83304726A EP0103982B2 (en) | 1982-08-24 | 1983-08-15 | Display control device |
| DE8383304726T DE3381264D1 (de) | 1982-08-24 | 1983-08-15 | Anzeigesteuereinheit. |
| US06/524,866 US4899139A (en) | 1982-08-24 | 1983-08-19 | Display control device for superimposing data with a broad case signal on a television screen |
| CA000435208A CA1229908A (en) | 1982-08-24 | 1983-08-23 | Crt display control device |
| ES525100A ES525100A0 (es) | 1982-08-24 | 1983-08-23 | Perfeccionamientos en un dispositivo de control de tubo de rayos catodicos |
| BR8304655A BR8304655A (pt) | 1982-08-24 | 1983-08-24 | Dispositivo de controle de display crt. |
| KR1019830003958A KR900007406B1 (ko) | 1982-08-24 | 1983-08-24 | 음극선관 디스플레이 제어장치 |
| US07/450,166 US5202669A (en) | 1982-08-24 | 1990-01-11 | Display control device for superimposing data with a broadcast signal on a television screen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57148399A JPS5937588A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | Ｃｒｔデイスプレイコントロ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5937588A true JPS5937588A (ja) | 1984-03-01 |
| JPH0120429B2 JPH0120429B2 (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=15451910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57148399A Granted JPS5937588A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-25 | Ｃｒｔデイスプレイコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937588A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54139431A (en) * | 1978-04-21 | 1979-10-29 | Hitachi Ltd | Crt display unit |
-
1982
- 1982-08-25 JP JP57148399A patent/JPS5937588A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54139431A (en) * | 1978-04-21 | 1979-10-29 | Hitachi Ltd | Crt display unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0120429B2 (ja) | 1989-04-17 |
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