JPS5937379A - 流体制御弁 - Google Patents

流体制御弁

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JPS5937379A
JPS5937379A JP57148726A JP14872682A JPS5937379A JP S5937379 A JPS5937379 A JP S5937379A JP 57148726 A JP57148726 A JP 57148726A JP 14872682 A JP14872682 A JP 14872682A JP S5937379 A JPS5937379 A JP S5937379A
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JP
Japan
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valve
fluid
valves
chamber
control valve
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Pending
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JP57148726A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Okamoto
岡元 敏治
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Original Assignee
Individual
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K17/00Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
    • F16K17/36Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves actuated in consequence of extraneous circumstances, e.g. shock, change of position
    • F16K17/38Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves actuated in consequence of extraneous circumstances, e.g. shock, change of position of excessive temperature

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Temperature-Responsive Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発嬰は、冷凍装置やヒートポンプ等に適用可能な流体
制御弁に関する。
従来、冷凍装置等に使用されている膨張弁として、第1
図に示すが如き感温自動膨張弁1が知られている。この
膨張弁1は、弁座2と弁3とでオリフィスを構成し減圧
式れた冷媒を得ている。冷媒は入口ポート4から流入し
、出口ボート5から導管6へ到9、導管6のP点では、
はぼ気化される。P点には、センサ7が設けられ、この
センサ7から細管8を介して感圧室9には媒体が満たさ
れている。従って、媒体が、P点の温度変化により膨張
・収縮すると、これに伴って感圧室9内の圧力が変化し
、ダイヤフラム(圧力応動部であシ、ダイヤフラムの他
ベローズ等もあるが、以下ダイヤフラムで代表するψ1
0を下方に押し下げる圧力が変化する。ダイヤフラム1
0に与えられた圧力は、ブツシュピン11を介して弁3
に伝わシ、弁3が一ヒ下させられる。また、弁3はバネ
]2から上方向に圧力を受けている。このとき、弁室1
3内の冷媒が有発する蒸気圧力をP2%ダイヤフラム1
0が感圧室9から与えられる圧力をPI%バネ12から
与えられる1カ・を らとすると、 P1= P2 十fa が成立するように第1図の各要素が動作する。この例で
は、導管6が太く、短いため、上記の式が成立するので
あるが、導管6か細く、長いものであるときは、弁室1
3と導管6のP点付近とを外部均圧管で結び、所謂外部
均圧型とする。
しかしながら、このような従来の制御弁によると、弁座
2と弁3とで構成されるオリフィスの流路面積はこの膨
張弁1によって固有の値をとるものであシ、ブツシュピ
ン11のストロークLと流量Qとを図示すると、第2図
のようである。従って、ストロークLをL8以上にして
も流量Qは、はとんど飽和しているから変化がなく、こ
のタイプの制御弁では広い範囲の流量を制御することが
困難であった。
本発明はかかる従来の流体制御弁の欠点を除去せんとし
てなされたもので、本発明によって広い範囲の流量を細
かく制御し得る流体制御弁を提供する。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳しく説明する
第3図において、100は流体制御弁を示す。この流体
制御弁100には、入口ボート31から流体が流入し、
出力ボート32から流体が流出するように構成されてい
る。そして、この流体制御弁100の頭部上蓋33とダ
イヤフラム調とによシ形成される感圧室あには、図示せ
ぬセンサから細管36を介して媒体(例えば、この流体
制御弁100が流量を制御する流体と同一の媒体)が供
給され、センサ部分の温度が上昇すると媒体が膨張して
ダイヤフラム34が押し下げられ、センサ部分の温度が
低下すると媒体が収縮してダイヤフラム調が復元するよ
うになっている。
ダイヤフラム讃の下方には第1プツシ二ビン37と第2
ブツシユピンあとが設けられる。この第1ブツシユピン
37は、流体制御弁100の円筒外壁39内の上部に固
定されて設けられた上部流路ユニット40、第2弁弁座
リング41、下部流路ユニット42を貫いて第1弁弁座
43へ延びている。第1弁弁座43のフランジ44の上
部は、第1ブツシユピン37の下方先端により下方向へ
押されるようになっていて、また、上記フランジ44の
下部はバネ45によシ上方へ押されるように寿っている
。更に、バネ45は、円筒外壁39の径が狭くなってい
る最下部39dの内側ネジ39Aに螺合されたバネ止リ
ング46で支持されている。このバネ止リング46は内
側ネジ39aにより上下可能で、バネ45が第1弁弁座
43へ与える圧力を調整可能に構成されている。
上記の第1弁弁座43の上には、例えばボール弁である
第1弁47が載置され、下部流路ユニット42に設けら
れた流体室48と、出口ポート32よシやや上方の連絡
室49との間の連絡を制御するようにガっている。つマ
シ、ダイヤフラム34が下方に押圧されてい々い状態で
は、第1ブツシユピン37が第1弁弁座43の7ランジ
4.4を下方へ押すことがなく、バネ45によシ第1弁
弁座43が上方へ押し上けられているから、第1弁47
は流体室48と連絡室49とを連絡する下方流路(資)
を閉じている。その後、ダイヤフラム34が下方に押圧
されると、第1ブツシユピン37が第1弁弁座43を下
方に押し下げるから、流体室48と連絡室49とは下方
流路50を介して連絡する。
また、第2ブツシユピン38は、上部流路ユニット40
の中央を貫いて、流体室48内のボール弁である第2弁
51へ延びている。この第2弁5】はバネ52によシ上
方へ押されるようになっている。そして、ダイヤフラム
34が下方へ押圧されていない状態では、第2ブツシユ
ピン38が第2弁51を下方に押すことがなく、バネ5
2によシ第2弁51が上方へ押し上げられているから、
第2弁弁座リング41の中央に形成されている上方流路
53は閉じられた状態である。また、ダイヤフラムあが
下方に押圧されると、第2プツシ−ビン38が第2弁5
1を下方に押し下げるから、上方流路53は開かれる。
仁こで、第1プツシ−ビン37と第2ブツシユピンあと
が有している助走距離について説明する。
この助走距離とは、ブツシュビンが対応する弁を動作さ
せるまでに移動しなければならぬ距離をいい、第1ブツ
シユピン37が第1弁47を動作させるまでに移動する
助走距離はゼロであり、第2ブツシユピンあが第2弁5
1を動作させるまで移動する助走距離はaとする。従っ
て、ダイヤフラム34が下方へ押圧されると同時に、第
1弁47は下方流路間を開き、ダイヤフラムあが第2ブ
ツシユピン関を見だけ下方へ押し下けたとき、第2弁5
1は上方流路53を開く。
次に、第3図と、第4図に示した下部流路ユニット42
の斜視図と、第5図に示した上部流路ユニット40の斜
視図を参照して、流体の通路を説明する。
第4図に示されるように、下部流路ユニット42には、
円柱状本体の上面中央から垂直下方へ、流体が到達して
満たされる縦貫された流体室48が形成され、この流体
室48の両側に第1ブツシユピン37を通すだめの縦貫
された穴55が形成され、更に、流体室48から両側と
前後との方向の周縁付近に、第3図における連絡室49
と、円筒外壁39と上部流路ユニット40の下部40d
及び第2弁弁座リング41の外壁とで形成される流通室
56と、を連絡するだめの流体穴57が形成されている
。更に、下部流路ユニット42の側面には入口ボート3
1と流体室48とを連絡する流体穴間が形成され、入力
ボート31に到った流体は円筒外壁39に形成された穴
59と上記の流体穴部を介して流体室48へ到るように
構成されている。
また、上部流路ユニット40には、本体の上面中央から
垂直下方へ、第2ブツシユピンあを通すための縦貫され
た穴■が形成され、この穴ωの両側に第1ブツシユピン
37を通すだめの穴61が形成され、更に、右の穴61
の外側に流通室56とダイヤフラムあの下方に形成され
た低圧室63とを連絡するだめの流体穴62が形成され
る。また、上部流路ユニット40の下部40dには、流
通室間と流体室48へ続く上方流路53とを連絡するた
めの流体穴64が形成されている。更に、上部流路ユニ
ット40の頭部は凹状に形成されていて、その内壁65
に沿ってダイヤフラム34が上下に摺動可能に構成され
ている。
以上のように構成された流体制御弁100において、初
期状態では、入口ボート31から出力ポート32へ到る
迄の全ての流体が入シ込み可能な部分には流体が満たさ
れていて、図示せぬセンサから細管36を介して感圧室
35まで満たされている媒体の圧力が第1弁4Li2弁
51を下方へ押し下げるには到っていないものとする。
次に、センサが設けられている導管の部分の流体の温度
が上昇し、これによシ感圧室あの媒体が膨張したとする
。ダイヤフラムあは下方へ押し下けられるから、助走距
離がゼロの第1プツクユビン37は第1弁弁座43を下
方へ押し下げる。これによシ、第1弁47は下方流路間
を開ける。従って、入口ボート31へ流入した流体は、
穴59→下部流路、ユニット42の流体穴58→下方流
路(資)→連絡室49のルートで、出口ボートへ到る。
更に、感圧室あ内の媒体によってダイヤフラムあが下方
へ押し下げられ、第2ブツシユピン関が息だけ助走した
とすると、第2ブツシユピンおけ第2弁51を下方へ押
し下げ、上方流路53が開かれる。これにより、流体室
48内の流体は、上記の第1弁47によるルート品外に
、上方流路&→上部流路ユニット40の流体穴64→流
通路関→下部流路ユニット42の流体穴57→連絡室4
9のルートで出口ボート32へ到る。
このよう力動作において、感圧室お内の媒体がダイヤフ
ラム罰に与える圧力をPA、連絡室49から低圧室63
までに満たされている流体の圧力をh1第1弁弁座43
を上方へ押し上げているバネ45の力を(+cとすると
、 Pム=Pn+fc が成立する。この実施例における第2弁51を押し上げ
ているバネ52の力は、単に第2弁51を支持している
程度であシ、上記の式には表わさなくて良い程度である
以上のような流体制御弁100による、流iQとダイヤ
フラム34のストロークLとの関係は、第6図の如く、
第1弁47による流量特性曲線F1、第2弁51による
流i%性曲ftB F2とすると、ストロークLがOか
ら皇までは流量特性曲線はFoのままであシ、L以上で
はF’1+F、の流量特性曲線となる。
このため、第6図の破線に示されるような流量特性曲線
であることが流体制御弁として理想的とされているが、
それに近づくことができる。つまシ、本発明では、第1
弁と第2弁との流量が夫々同じであっても異っていても
、それらが加えられた流量となるので、流体制御弁の特
性としては理想的なものが得られる。従って、広範囲の
流量変化を制御できる。
第7図は、本発明の他の実施例の断面図である。
この実施例において、第3図と同一の構成要素は、同一
番号を付し説明を省略する。この実施例では、第1ブツ
シユビン37と第2プツ/ユビン38とがともに2本づ
つであシ、その位置関係は第8図に示す上部流路ユニッ
ト40′の上面に形成された第1のプツシ−ビン37が
通される穴60を結ぶ直線と第2のブツシュビン38が
通される穴61を結ぶ直線とが直交するようになってい
ることである。壕だ、第9図に示す下部流路ユニット4
2′の上面に形成された第1ブツシニビン37が通され
る穴55は、流体室48に対して前後方向に形成されて
いる。更に、第2ブツシユピン38の下方先端部は第2
弁弁座66を下方に押し下げるように構成され、第2弁
弁座66のフランジ67の下部はバネ52により上方へ
押されるようになっている。このように構成された流体
制御弁100Aにおいても、第3図に示した流体制御弁
100と同じ作用と効果を得ることが可能である。つt
b、第1弁47によって第6図のストロークLがL未満
では、流量特性曲線F1を得ることができ、ストローク
Lがf以上で、流i%性曲線F1十F2を得ることがで
きる。
以上の実施例では、第1弁と第2弁とによる流体制御弁
を示したが、原理的には第10図に示すようにn個の弁
によっての制御が可能である。つまり、入口ポート20
1から流体が流体室202へ流入するようになされ、流
体室202には第1弁2030、第2弁203□I−−
−1第1弁203nが設けられている。そして、第1弁
203□には図示せぬダイヤフラムから第1ブツシュビ
ン204.が延び、第2弁203□には図示せぬダイヤ
フラムから第2ブツシユピン204□が延び、以下第n
弁203nまで図示せぬダイヤフラムから第nプツシ−
ビン204nが延びるものとする。そして、第1ブツシ
ユビン2041の助走距離を4%第2ブツシユピン20
4□の助走距離をΩ2.−一一、第nプツシ−ビン20
4nの助走距離をflnとし、en>−−−>Q、ンQ
1が成立しているとする。
すると、ダイヤスラムが図示せぬセンサから発生される
圧力によって下降されるにつれて、順次、第1弁203
8、第2弁203□l”−−”’l第n弁203nは開
かれ、流体室202内の流体は開かれている弁を介して
出口ボート205へ到る。この図では、第1弁2031
.第2弁203□l −−−1第n弁203nを横方向
に順次設けたが、これら弁が出口ポート205に対して
、並列な関係にあれば、縦方向に設けられていでも良い
この場合の第1弁203. 、第2弁203□1−−−
+第1弁203nが開閉する流路の流量特性は、同一ま
たは異なるもので、その個々の特性によって、流体制御
弁全体の流量特性を、第6図で説明17たことから判る
ように、様々に変化させることができる。従って、この
ような流体制御弁は、広い範囲の流量を細かく制御でき
得るから多くの利用分野が考えられる。
例えば、近時においてはインバータが搭載されたヒート
ポンプエアコンが登場するに到ったが、このエアコンに
おいては、流量が最低時と最高時とでは3倍変化する。
このようなとき、従来はキャピラリチューブと自動膨張
弁とを合せて制御を行っていたが、本発明の流体制御弁
は一個でこれらの機能を十分はだし得るもので、部品点
数の減少コストダウンをはかることが可能である。
以上説明したように、本発明によれば、1個の流体制御
弁で極めて広い範囲の流量を細く制御でき、その利用範
囲は様々に開かれている。尚、上記の説明において、弁
はボール弁として説明したが、弁の先端部分が回転体の
形状を有していて、断面が円形の流路を開閉でき得る形
状であれば、上記ボール弁と交換可能である。
更に、実施例では、流体の流れを一方向に仮定して説明
したが、逆方向の流れを有する流体にも本発明の流体制
御弁は適用可能である。その場合、入口ボート31は出
口ポートに、出口ポート32は入口ボートとな、シ、外
部均圧型を採用する。
更に、本発明の流体制御弁では冬期に媒体の凝縮圧力が
低下し、冬期における第1弁による流体流量が夏期に比
べて減少していても、第2弁、第3弁、−m−を動作さ
せ、流体流量を増加させて、凝縮圧力の低下を補償でき
る。
また、ブツシュビンは各々が部材としては独立している
から、弁室の形状に合わせて様々な態様で流体制御弁を
製作することができる。特に、−のブツシュピンで−の
弁を制御するので、他の弁に影餐を及ぼすことがなく、
設計しやすいという効果もある。
また、各プツシ−ビンの助走距離を様々に(いくつかの
ブツシュピンで同じくするなどして)変化させることに
よって、流路の流量特性と相俟って細い制御可能な流体
制御弁を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す説明図、第2図は従来例による流
量特性曲線の図、第3図は本発明実施例の断面図、第4
図、第5図は第3図の要部の斜視図、第6図は第3図の
実施例によシ得られる流量特性曲線の図、第7図は本発
明の他の実施例の断面図、第8図、第9図は第7図の要
部の説明図、第10図は本発明の原理を示す構成図であ
る。 31 、201・・・入口ボート 32 、205・・・出口ボート 48 、202・・・流体室 47 、203□・・・第1弁 51 、203□・・・第2弁 34・・・ダイヤフラム 37 、2041・・・第1ブツシユビン38 、20
4□・・・第2ブツシュビン15− 40.40’・・・上部流路ユニット 42 、42’・・・下部流路ユニット代理人 弁理士
  本  1)     崇16− 第1図 ビ 第2図 第3図 3536 4 6 ゛・      −63 4037 37\       6462 839 653 特開昭59−37379  (6)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流体を通過させる導管の所定位置に設けられたセ
    ンサよシ発生される圧力によって、弁ハウジング内の圧
    力応動部を動かして弁の開閉制御を行う方式の流体制御
    弁において、 入口ボートから流体が到達する流体室と、該流体室に設
    けられた複数の弁と、該複数の弁によって開閉される流
    路を介して前記流体室と連絡する出口ボートと、前記圧
    力応動部に接続され前記複数の弁まで対応した夫々が延
    びかつ前記対応する弁を動作させるまでに移動しなけれ
    ばならぬ助走距離が夫々所定値である複数のブツシュビ
    ンとを具備することを%徴とする流体制御弁。
  2. (2)流体室に設けられた弁は、流体室の上方に設けら
    れた第1弁と、流体室の下方に設けられた第2弁とであ
    シ、前記第1弁へ延びる第1ブツシユピンの助走距離を
    前記第2弁へ延びる第2ブツシユビンの助走距−よシ長
    くしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の流
    体制御弁。
  3. (3)複数の弁によって開閉される流路の流量特性は、
    同−又は異なることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    又は第2項記載の流体制御弁。
JP57148726A 1982-08-26 1982-08-26 流体制御弁 Pending JPS5937379A (ja)

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