JPS5937373A - ロ−タリバルブ - Google Patents
ロ−タリバルブInfo
- Publication number
- JPS5937373A JPS5937373A JP14554182A JP14554182A JPS5937373A JP S5937373 A JPS5937373 A JP S5937373A JP 14554182 A JP14554182 A JP 14554182A JP 14554182 A JP14554182 A JP 14554182A JP S5937373 A JPS5937373 A JP S5937373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- working fluid
- outer sleeve
- rotary valve
- inner sleeve
- fluid supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/08—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only taps or cocks
- F16K11/085—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only taps or cocks with cylindrical plug
- F16K11/0856—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only taps or cocks with cylindrical plug having all the connecting conduits situated in more than one plane perpendicular to the axis of the plug
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のパワーステアリング等に用いて操作力
軽減用のアシス)圧を発生するためのロータリバルブに
関するものである。
軽減用のアシス)圧を発生するためのロータリバルブに
関するものである。
この種ロータリバルブはインナスリーブと、該インナス
リーブ上に嵌合したアウタスリーブとを具え、これら両
スリーブの相対回転により、該スリーブの嵌合部に存在
する作動流体路を絞ってその絞り部上流側に上記アシス
ト圧を・発生するよう構成する。
リーブ上に嵌合したアウタスリーブとを具え、これら両
スリーブの相対回転により、該スリーブの嵌合部に存在
する作動流体路を絞ってその絞り部上流側に上記アシス
ト圧を・発生するよう構成する。
ところで、かかるロータリバルブにあっては、作動流体
路を絞った作動時、当該絞り部の上流側及び下流側間に
大きな圧力差を生じ、下流側に作動流体の渦流を発生し
て流体音やキャビテーションを生じ、問題である。
路を絞った作動時、当該絞り部の上流側及び下流側間に
大きな圧力差を生じ、下流側に作動流体の渦流を発生し
て流体音やキャビテーションを生じ、問題である。
そこで、ロータリバルブの当該作動時、上記作動流体路
と通じるドレン路の流路抵抗を大キくシ、絞り部下流側
の圧力を高めて上流側との圧力差を小さくすることによ
り上述の問題を解決する提案がなされてきた。
と通じるドレン路の流路抵抗を大キくシ、絞り部下流側
の圧力を高めて上流側との圧力差を小さくすることによ
り上述の問題を解決する提案がなされてきた。
そのための技術としては、特開昭54−162339号
公報に示されている如きものがある。この技術は、イン
ナスリーブを絞り部、L流側圧力の−F昇に応じ軸方向
に変位させ、これによりドレン路の流路抵抗を漸増する
ものである。しかし、この構成では絞り部上流側圧力を
インナスリーブの一端面に導びく余分な通路が必要であ
り、しかもこの通路が数個の部品に形成した孔の組合せ
でないと形成できないため、部品の加工を困難にする。
公報に示されている如きものがある。この技術は、イン
ナスリーブを絞り部、L流側圧力の−F昇に応じ軸方向
に変位させ、これによりドレン路の流路抵抗を漸増する
ものである。しかし、この構成では絞り部上流側圧力を
インナスリーブの一端面に導びく余分な通路が必要であ
り、しかもこの通路が数個の部品に形成した孔の組合せ
でないと形成できないため、部品の加工を困難にする。
又、インナスリーブが軸方向に変位するため、それ自体
を操作力入力部材として利用できず、該部材をインナス
リーブと別体に構成し、両者をピン及び軸方向長孔によ
りインナスリーブが軸方向に変位し得るよう駆動結合す
る必要があって、横滑が複雑且つ高価になる。そしてこ
の際操作力入力部材とインナスリーブとの間に回転方向
にガタがあると、正確なバルブ作動を得らnないので、
上記ピンと軸方向長孔との保合は密でなくてはならず、
インナスリーブの上記軸方向変位が容易に生じ錬<、絞
り部上流側圧力が未だ低い間もドレン路の正確な流路抵
抗制御が行なわれるというものでない。又、前述したよ
うにインナスリーブ及びアウタスリーブの嵌合部には作
動流体路が存在し、これを構成するアウタスリーブ及び
インナスリーブの内外周面の而をインナスリーブの上記
軸方向変位量だけ長くする必要が生じ、その分ロータリ
バルブの軸方向しさが長大化する。
を操作力入力部材として利用できず、該部材をインナス
リーブと別体に構成し、両者をピン及び軸方向長孔によ
りインナスリーブが軸方向に変位し得るよう駆動結合す
る必要があって、横滑が複雑且つ高価になる。そしてこ
の際操作力入力部材とインナスリーブとの間に回転方向
にガタがあると、正確なバルブ作動を得らnないので、
上記ピンと軸方向長孔との保合は密でなくてはならず、
インナスリーブの上記軸方向変位が容易に生じ錬<、絞
り部上流側圧力が未だ低い間もドレン路の正確な流路抵
抗制御が行なわれるというものでない。又、前述したよ
うにインナスリーブ及びアウタスリーブの嵌合部には作
動流体路が存在し、これを構成するアウタスリーブ及び
インナスリーブの内外周面の而をインナスリーブの上記
軸方向変位量だけ長くする必要が生じ、その分ロータリ
バルブの軸方向しさが長大化する。
ドレン路の流路抵抗を可変とする他の技術としては、特
公昭51−42820号公報に示されている如きものが
ある。この技術は、前記作動流体路と通じる作動流体供
給路の入口ボート及び前記ドレン路の出口ボート間に弁
体を介挿し、この弁体を作動流体供給路入口ボートの圧
力上昇(前記絞り部上流側圧力の上昇)に応動させてド
レン踏出ロボート内に進出させ、これによりドレン路の
流路抵抗を漸増するものである。しかしこの構成でも、
上記弁体を挿通するための孔が上記入口ボート及び出口
ボートを横切って別途必要であり、加工が面倒であると
共に、該孔の外部開口端を盲栓にて塞ぐ必要があり、部
品点数の増大を招くだけでなく、組立作業性も悪くなる
。
公昭51−42820号公報に示されている如きものが
ある。この技術は、前記作動流体路と通じる作動流体供
給路の入口ボート及び前記ドレン路の出口ボート間に弁
体を介挿し、この弁体を作動流体供給路入口ボートの圧
力上昇(前記絞り部上流側圧力の上昇)に応動させてド
レン踏出ロボート内に進出させ、これによりドレン路の
流路抵抗を漸増するものである。しかしこの構成でも、
上記弁体を挿通するための孔が上記入口ボート及び出口
ボートを横切って別途必要であり、加工が面倒であると
共に、該孔の外部開口端を盲栓にて塞ぐ必要があり、部
品点数の増大を招くだけでなく、組立作業性も悪くなる
。
本発明はかかる観点から、アウタスリーブを軸方向へ作
動流体路を形成する部分と残部とに2分割して両アウタ
スリーブ分割部分間に作動流体路に通じた作動流体供給
路を設定すると共に、該作動流体供給路内の圧力に応じ
前記残部を他方のアウタスリーブ分割部分に対し軸方向
に相対変位可能とし、該残部の軸方向相対変位により流
路抵抗を変化される箇所に作動流体路と通ずるドレン路
を形成したロータリバルブを提供し、もって上述した従
来技術の問題を悉く解決することを目的とする。
動流体路を形成する部分と残部とに2分割して両アウタ
スリーブ分割部分間に作動流体路に通じた作動流体供給
路を設定すると共に、該作動流体供給路内の圧力に応じ
前記残部を他方のアウタスリーブ分割部分に対し軸方向
に相対変位可能とし、該残部の軸方向相対変位により流
路抵抗を変化される箇所に作動流体路と通ずるドレン路
を形成したロータリバルブを提供し、もって上述した従
来技術の問題を悉く解決することを目的とする。
以下、図示の実施例により本発明の詳細な説明する。
第1図乃至第5図は本発明ロータリバルブをパワーステ
アリングのコントロールバルブとして構成した一実施例
で、これら図中1はバルブボデーを示す。このバルブボ
デー1内にアウタスリーブ2及びインナスリーブ8を設
け、インナスリーブ!3をlit受5によりバルブボデ
ー1に回転自在に支持する。アウタスリーブ2は第1図
の如く軸方向へ部分6.7に2分割し、インナスリーブ
3は操作力入力部fJに兼用してステアリングホイール
に駆動結合する。両アウタスリーブ分割部分6,7ハ夫
々バルブボデー1の内周面及びインナスリーブ8の外周
面に摺接状態を保って嵌合し、アウタスリーブ分割部分
6にはインナスリーブ8と摺接する内周面に第2図及び
第3図の如く奇数個(図アウタスリーブ分割部分7に近
いアウタスリーブ分割部分6の端面に第5図の如く開口
させ、縦溝6bはアウタスリーブ分割部分6の反対端面
に同じく第5図の如く開口させる。アウタスリーブ′分
割部分6には更にバルブボデー1の内周面と摺接する外
周面に条1148c、adを形成し、これら条溝に夫々
開口させてバルブボデー1に連絡ボート8.9を形成す
る。
アリングのコントロールバルブとして構成した一実施例
で、これら図中1はバルブボデーを示す。このバルブボ
デー1内にアウタスリーブ2及びインナスリーブ8を設
け、インナスリーブ!3をlit受5によりバルブボデ
ー1に回転自在に支持する。アウタスリーブ2は第1図
の如く軸方向へ部分6.7に2分割し、インナスリーブ
3は操作力入力部fJに兼用してステアリングホイール
に駆動結合する。両アウタスリーブ分割部分6,7ハ夫
々バルブボデー1の内周面及びインナスリーブ8の外周
面に摺接状態を保って嵌合し、アウタスリーブ分割部分
6にはインナスリーブ8と摺接する内周面に第2図及び
第3図の如く奇数個(図アウタスリーブ分割部分7に近
いアウタスリーブ分割部分6の端面に第5図の如く開口
させ、縦溝6bはアウタスリーブ分割部分6の反対端面
に同じく第5図の如く開口させる。アウタスリーブ′分
割部分6には更にバルブボデー1の内周面と摺接する外
周面に条1148c、adを形成し、これら条溝に夫々
開口させてバルブボデー1に連絡ボート8.9を形成す
る。
インナスリーブ8にはアウタスリーブ分割部分6と摺擁
する外周面に、相隣れる縦購6a、6b間を連通する6
個の縦溝3aを第1図乃至第8図の如く形成して6個の
リプ8bを設定し、縦溝8a、6a、6bで作動流体路
を構成する。第2図に示すように縦溝8aのうち1つお
きの8個の縦溝を昭々にアウタスリーブ分割部分6に設
けた半径方向孔6eにより条溝60に通じさせ、第8図
に示すように残りの8個の縦111aaを個々にアウタ
スリーブ分割部分6の同様な半径方向孔6fにより条溝
6dに通じさせる。そしてインナスリーブ3には更に、
その内周面と、縦1J6bに臨むリプ8bの面との間に
延在させて半径方向孔8cを第8図の如くに形成する。
する外周面に、相隣れる縦購6a、6b間を連通する6
個の縦溝3aを第1図乃至第8図の如く形成して6個の
リプ8bを設定し、縦溝8a、6a、6bで作動流体路
を構成する。第2図に示すように縦溝8aのうち1つお
きの8個の縦溝を昭々にアウタスリーブ分割部分6に設
けた半径方向孔6eにより条溝60に通じさせ、第8図
に示すように残りの8個の縦111aaを個々にアウタ
スリーブ分割部分6の同様な半径方向孔6fにより条溝
6dに通じさせる。そしてインナスリーブ3には更に、
その内周面と、縦1J6bに臨むリプ8bの面との間に
延在させて半径方向孔8cを第8図の如くに形成する。
アウタスリーブ分割部分7のアウタスリーブ分割部分6
に近い外周隅角部を切除して第1図の如く環状室10を
画成し、この室を各縦溝6aの端面開口に通じさせて作
動流体供給路とし、これに開口するようバルブポデー1
に作動流体入口ポー)11を形成する。
に近い外周隅角部を切除して第1図の如く環状室10を
画成し、この室を各縦溝6aの端面開口に通じさせて作
動流体供給路とし、これに開口するようバルブポデー1
に作動流体入口ポー)11を形成する。
アウタスリーブ分割部分6は第1図中左端面に植設した
ピン12とステアリングギヤ入力要素(7) (リサーキュレーテイングボール型ステアリングギヤの
場合ボールスクリュー、ラックアンドビニオン型ステア
リングギヤの場合ピニオン)18の端面切欠尚18aと
の係合により該入力要素18に駆動結合し、入力要素1
8を軸受4によりバルブポデー1に回転自在に支持する
。入力(l禦18は更にインナスリーブ8に対し第1図
及び第4図に示すスプライン14により両方向へ後述す
るコントロールバルブの機能を妨げない角度だけ相対回
転し得るよう遊びを持たせて同軸に駆動結合する。又、
入力要素18とインナスリーブ3との間はトーションバ
ー15によっても駆動結合し、この目的のためトーショ
ンバー15の両端ハ夫々ピン18.17により入力要素
18及びインナスリーブ8にかんぬき結合する。
ピン12とステアリングギヤ入力要素(7) (リサーキュレーテイングボール型ステアリングギヤの
場合ボールスクリュー、ラックアンドビニオン型ステア
リングギヤの場合ピニオン)18の端面切欠尚18aと
の係合により該入力要素18に駆動結合し、入力要素1
8を軸受4によりバルブポデー1に回転自在に支持する
。入力(l禦18は更にインナスリーブ8に対し第1図
及び第4図に示すスプライン14により両方向へ後述す
るコントロールバルブの機能を妨げない角度だけ相対回
転し得るよう遊びを持たせて同軸に駆動結合する。又、
入力要素18とインナスリーブ3との間はトーションバ
ー15によっても駆動結合し、この目的のためトーショ
ンバー15の両端ハ夫々ピン18.17により入力要素
18及びインナスリーブ8にかんぬき結合する。
インナスリーブ8及びトーションバー15間に環状室1
8を形成し、この室は第8図に示す前記半径方向孔3C
に通じさせる他、インナスリーブ8に2個1組とし軸方
向に位置ずれさせて設けた別の半径方向孔aa、aeを
経てアウタスリーブ(8) 分割部分7の第1図中右側に存在する室19に通じさぜ
、これらによりドレン路を構成する。室19内にばばね
20を設け、これによりアウタスリーブ2の分割部分7
を分割部分6に押付け、ばね20(こ抗して後述の如く
行なわれる分割部分7の移動をインナスリーブ8の外周
に設けたスナップリング21により制限する。又、室1
9に通ずるようバルブポデー1には第1図の如くドレン
ホー)22を形成する。
8を形成し、この室は第8図に示す前記半径方向孔3C
に通じさせる他、インナスリーブ8に2個1組とし軸方
向に位置ずれさせて設けた別の半径方向孔aa、aeを
経てアウタスリーブ(8) 分割部分7の第1図中右側に存在する室19に通じさぜ
、これらによりドレン路を構成する。室19内にばばね
20を設け、これによりアウタスリーブ2の分割部分7
を分割部分6に押付け、ばね20(こ抗して後述の如く
行なわれる分割部分7の移動をインナスリーブ8の外周
に設けたスナップリング21により制限する。又、室1
9に通ずるようバルブポデー1には第1図の如くドレン
ホー)22を形成する。
上述の如くに構成した本発明ロータリバルブはボートl
Oをポンプに、又ボート22を当該ポンプのりザーバタ
ンクに夫々接続すると共に、ボート8,9を夫々パワー
ステアリング用パワーシリンダの左右シリンダ室に接続
して実用するが、以下にその作用を説明する。
Oをポンプに、又ボート22を当該ポンプのりザーバタ
ンクに夫々接続すると共に、ボート8,9を夫々パワー
ステアリング用パワーシリンダの左右シリンダ室に接続
して実用するが、以下にその作用を説明する。
図面は本発明ロータリバルブの非作動状態を示し、この
状態では第2図及び第8図から明らかなように、インナ
スリーブ8の各リプ8bは対応する縦溝sa、6bの幅
方向中央に位置し、回転方向両側において等しく対応す
る縦溝ea、6bを縦@8aに通じさせている。従って
、ポンプ11からの作動流体は室lOを経て各縦fJ
tIaに達した後、回転方向両側にある縦rt4 a
a N縦1J6b。
状態では第2図及び第8図から明らかなように、インナ
スリーブ8の各リプ8bは対応する縦溝sa、6bの幅
方向中央に位置し、回転方向両側において等しく対応す
る縦溝ea、6bを縦@8aに通じさせている。従って
、ポンプ11からの作動流体は室lOを経て各縦fJ
tIaに達した後、回転方向両側にある縦rt4 a
a N縦1J6b。
半径方向孔aC,室18、半径方向孔3 d 、 38
゜室19及びボート22を経てポンプのリザーバタンク
に全て戻され、各縦fjBh内には、従ってこれらに半
径方向孔6e、条溝6C及びボート8を経て通ずる一方
のパワーシリンダ室、並びに半径方向孔Of、条溝6d
及びボート9を経て通ずる他方のパワーシリンダ室には
夫々圧力を生ぜず、当該圧力による操舵力は発生しない
。
゜室19及びボート22を経てポンプのリザーバタンク
に全て戻され、各縦fjBh内には、従ってこれらに半
径方向孔6e、条溝6C及びボート8を経て通ずる一方
のパワーシリンダ室、並びに半径方向孔Of、条溝6d
及びボート9を経て通ずる他方のパワーシリンダ室には
夫々圧力を生ぜず、当該圧力による操舵力は発生しない
。
ここで1.ステアリングホイールを操作して舵取操作す
ると、操舵力がインナスリーブ8に入力された後、ピン
17、トーションバー15、ピン16及び入力要素18
を介しステアリングギヤに伝達され、操舵車輪を舵取方
向に転舵する。ところで、この時トーションバー15は
操舵負荷に応じた角度だけ捩られ、これに起因してイン
ナスリーブ8は入力要素13、従ってこれにピン12及
び切欠@18aを介し結合されたアウタスリーブ分割部
分6に対し舵取方向進み側に相対回転する。この相対回
転が第2図及び第3図中時針方向に生ずる右方向舵取操
作時、各縦溝3aは回転方向進み□側の縦溝6a又は6
bとの連通度を大きくされ、回転方向連れ側の縦溝6b
又は6aとの連通度を小さくされる。これにより、縦溝
6aとの連通度を大きくさn1縦溝6bとの連通度を小
さくされた縦ni 3 a (孔6eに通ずるWL藺3
a)内にアシスト圧が生じ、縦@6bとの連通度を大き
くされ、縦溝6aとの連通度を小さくされた縦溝8a(
孔6fに通ずる縦溝8a)内は無圧状態に保たれる。
ると、操舵力がインナスリーブ8に入力された後、ピン
17、トーションバー15、ピン16及び入力要素18
を介しステアリングギヤに伝達され、操舵車輪を舵取方
向に転舵する。ところで、この時トーションバー15は
操舵負荷に応じた角度だけ捩られ、これに起因してイン
ナスリーブ8は入力要素13、従ってこれにピン12及
び切欠@18aを介し結合されたアウタスリーブ分割部
分6に対し舵取方向進み側に相対回転する。この相対回
転が第2図及び第3図中時針方向に生ずる右方向舵取操
作時、各縦溝3aは回転方向進み□側の縦溝6a又は6
bとの連通度を大きくされ、回転方向連れ側の縦溝6b
又は6aとの連通度を小さくされる。これにより、縦溝
6aとの連通度を大きくさn1縦溝6bとの連通度を小
さくされた縦ni 3 a (孔6eに通ずるWL藺3
a)内にアシスト圧が生じ、縦@6bとの連通度を大き
くされ、縦溝6aとの連通度を小さくされた縦溝8a(
孔6fに通ずる縦溝8a)内は無圧状態に保たれる。
上記アンスト圧は半径方向孔6e1条W B C及びボ
ート8を経てこれに接続した左側のパワーシリンダ室に
供給され、右側のパワーシリンダ室はボート9、条(j
48 d及び半径方向孔6fを経てこれに通じている上
記無圧状態の縦溝3aと連通して無圧状態を保たれるた
め、パワーシリンダは右方向舵取操作をパワーアシスト
し、軽快な動力操向を可能にする。
ート8を経てこれに接続した左側のパワーシリンダ室に
供給され、右側のパワーシリンダ室はボート9、条(j
48 d及び半径方向孔6fを経てこれに通じている上
記無圧状態の縦溝3aと連通して無圧状態を保たれるた
め、パワーシリンダは右方向舵取操作をパワーアシスト
し、軽快な動力操向を可能にする。
上記相対回転が逆に第2図及び第8図中反時針方向に生
ずる左方向舵取操作時も、上述したと同様の作用により
孔6fと通じた縦溝3a内にアシスト圧が発生すると共
に1、孔6eと通じたif?74aa内が無圧状■にさ
れるため、パワーシリングは左方同舵取操作をパワーア
シストするよう作動され、軽快な動力操向を可能にする
。
ずる左方向舵取操作時も、上述したと同様の作用により
孔6fと通じた縦溝3a内にアシスト圧が発生すると共
に1、孔6eと通じたif?74aa内が無圧状■にさ
れるため、パワーシリングは左方同舵取操作をパワーア
シストするよう作動され、軽快な動力操向を可能にする
。
なお、前述したようにロータリバルブに通流する作動流
体はその一部が縦溝6b内よりその第1図及び第5図中
左端における開口部を経てスプライン14に向いこれを
潤滑する。このスプライン14はロータリバルブの故障
等により前記アシスト圧が得られず、動力操向不能にな
った時マニュアル操舵に移行し得るよう設けたもので、
以下の如くに機能する。即ち、この時トーションバー1
5は上記パワーアシストが得られないため大きく捩られ
、インナスリーブ3とアウタスリーブ分割部分6、従っ
て入力要素18とは舵取方向へ大きく相対回転する。こ
れがため、インナスリーブ8は当該相対回転中スプライ
ン14を介し入力要素IBに機械的に駆動結合され、イ
ンナスリーブ8に入(11) 力された操舵力をそのまま入力要素18に伝達し得てマ
ニュアル操舵が可能になる。
体はその一部が縦溝6b内よりその第1図及び第5図中
左端における開口部を経てスプライン14に向いこれを
潤滑する。このスプライン14はロータリバルブの故障
等により前記アシスト圧が得られず、動力操向不能にな
った時マニュアル操舵に移行し得るよう設けたもので、
以下の如くに機能する。即ち、この時トーションバー1
5は上記パワーアシストが得られないため大きく捩られ
、インナスリーブ3とアウタスリーブ分割部分6、従っ
て入力要素18とは舵取方向へ大きく相対回転する。こ
れがため、インナスリーブ8は当該相対回転中スプライ
ン14を介し入力要素IBに機械的に駆動結合され、イ
ンナスリーブ8に入(11) 力された操舵力をそのまま入力要素18に伝達し得てマ
ニュアル操舵が可能になる。
そして、前記動力操向中に生じたアシスト印は縦溝6a
を経て室10にも達し、このアシスト圧はその大きさに
応じた量だけアウタスリーブ分割部分7をばね20しこ
抗して第1図の位置からこの図中右行させる。これによ
りアウタスリーブ分割部分7はその移動量に応じ(上記
アシス)EEに応じ)半径方向孔3dを絞って作動流体
ドレン路の流路抵抗を増大させる。かくて、リブ3b及
び縦溝6bの側縁部で構成される絞り部の下流側(縦i
%Bb内)は上記流路抵抗増大分だけ圧力が発生し、こ
の箇所における圧力と上記アシスト圧との圧力差が小さ
くなってロータリバルブ内に作動流体音が発生したり、
キャビテーションが生ずるのを防止することができる。
を経て室10にも達し、このアシスト圧はその大きさに
応じた量だけアウタスリーブ分割部分7をばね20しこ
抗して第1図の位置からこの図中右行させる。これによ
りアウタスリーブ分割部分7はその移動量に応じ(上記
アシス)EEに応じ)半径方向孔3dを絞って作動流体
ドレン路の流路抵抗を増大させる。かくて、リブ3b及
び縦溝6bの側縁部で構成される絞り部の下流側(縦i
%Bb内)は上記流路抵抗増大分だけ圧力が発生し、こ
の箇所における圧力と上記アシスト圧との圧力差が小さ
くなってロータリバルブ内に作動流体音が発生したり、
キャビテーションが生ずるのを防止することができる。
なお、この際アシスト圧が極端に大きくなる操向条件の
もとでは、アウタスリーブ分割部分7が極端に大きく第
1図中布行されようとするが、これをスナップリング2
1により制限するため、ドr 12 ) レン路は最低限半径方向孔8e分だけ確保され、パワー
ステアリングの配管が破損されるのを防止することがで
きる。
もとでは、アウタスリーブ分割部分7が極端に大きく第
1図中布行されようとするが、これをスナップリング2
1により制限するため、ドr 12 ) レン路は最低限半径方向孔8e分だけ確保され、パワー
ステアリングの配管が破損されるのを防止することがで
きる。
かくして本発明ロータリバルブは例えば上述したti成
により、アウタスリーブ2を軸方向へ作動流体路存在部
分6と残部7とに2分割して両者間に作動流体供給路1
0を設定すると共に、作動流体供給路10内の圧力に応
じ上記残部7を使方のアウタスリーブ分割部分6に対し
軸方向へ相対変位可能とし、該相対変位で残部7により
ドレン路8dが流路抵抗を変化されるように構成したか
ら、前記作用説明通り作動流体音及びキャビテーション
の発生を所定通り確実に防止できる上に、以下の如き利
点を有する。
により、アウタスリーブ2を軸方向へ作動流体路存在部
分6と残部7とに2分割して両者間に作動流体供給路1
0を設定すると共に、作動流体供給路10内の圧力に応
じ上記残部7を使方のアウタスリーブ分割部分6に対し
軸方向へ相対変位可能とし、該相対変位で残部7により
ドレン路8dが流路抵抗を変化されるように構成したか
ら、前記作用説明通り作動流体音及びキャビテーション
の発生を所定通り確実に防止できる上に、以下の如き利
点を有する。
即ち、ドレン路の流路抵抗を変化させるためのアウタス
リーブ分割部分7を、ロータリバルブの機能上不可欠な
作動流体供給路10内に及ぶアシスト圧に応動させるた
め、部分な通路が一切不要で、しかも作動流体供給路l
Oを両アウタスリーブ分割部分6,7間に設定するため
、その加工が容易で、例えば分割部分6又は7の成形特
同時に作動流体供給路10となる窪みを分割部分6又は
7に形成でき、鋳加工が不要でもある。又、バルブ機能
上回の役目も持たないアウタスリーブ部分7を軸方向に
変位させてドレン路の流路抵抗を制暉するため、インナ
スリーブ8を軸方向に固定でき、それ自体を操作力入力
部材として構成可能で、操作力入力BK Nとインナス
リーブ8とを駆動結合するための別部品が不要になるこ
ととも相俟って部品点数が少なく、構造も簡単且つ安価
になる。
リーブ分割部分7を、ロータリバルブの機能上不可欠な
作動流体供給路10内に及ぶアシスト圧に応動させるた
め、部分な通路が一切不要で、しかも作動流体供給路l
Oを両アウタスリーブ分割部分6,7間に設定するため
、その加工が容易で、例えば分割部分6又は7の成形特
同時に作動流体供給路10となる窪みを分割部分6又は
7に形成でき、鋳加工が不要でもある。又、バルブ機能
上回の役目も持たないアウタスリーブ部分7を軸方向に
変位させてドレン路の流路抵抗を制暉するため、インナ
スリーブ8を軸方向に固定でき、それ自体を操作力入力
部材として構成可能で、操作力入力BK Nとインナス
リーブ8とを駆動結合するための別部品が不要になるこ
ととも相俟って部品点数が少なく、構造も簡単且つ安価
になる。
更に、作動流体路を構成する縦溝8 a 、 6 a
、8bを形成したインナスリーブ8及びアウタスリーブ
分割部分6が軸方向に固定されているため、縦溝8a、
6a、6b、従ってインナスリーブ8及びアウタスリー
ブ分割部分6な&くする必斐がなく、ドレン路の流路抵
抗を制関する機構を持ったロータリバルブと難も本発明
ロータリバルブは軸方向にし大化することがない。
、8bを形成したインナスリーブ8及びアウタスリーブ
分割部分6が軸方向に固定されているため、縦溝8a、
6a、6b、従ってインナスリーブ8及びアウタスリー
ブ分割部分6な&くする必斐がなく、ドレン路の流路抵
抗を制関する機構を持ったロータリバルブと難も本発明
ロータリバルブは軸方向にし大化することがない。
第1図は本発明ロータリパルプの半部縦断側面!。
図、
第2図乃至第4図は夫々第1図のTl−1、II+−■
及びIV−IV断面図、 第5図は第1図に示すロータリバルブの作0j流体路を
形成した方のアウタスリーブ分割部分を示す縦断側面図
である。 l・・・パルプボデー 2・・・アウタスリーブ8
・・・インナスリーブ 8a・・・縦溝8b・・・軸
方向リプ 80・・・半径方向孔、9d 、 88
・・・半径方向孔(ドレン路)4.5・・・軸受 6.7・・・アウタスリーブ分割部分 6a・・・作動流体流入縦溝 6b・・・ドレン縦溝 8C,FId=−8条面
6e 、 [If・・・半径方向孔 8,9・・・連
絡ポートlO・・・環状室(作動流体供給路) 11・・・入口ボー) 12・・・結合ピン18
・・・ステアリングギヤ入力要素 14・・・スプライン 15・・・トーションバー
IL17・・・連結ピン 18.19・・・室20
・・・ばね 21・0.スナップリング(ストッパ)22・・・ドレ
ンポート。 特許出願人 日産自動車株式会社 (16) 第4図 第5図
及びIV−IV断面図、 第5図は第1図に示すロータリバルブの作0j流体路を
形成した方のアウタスリーブ分割部分を示す縦断側面図
である。 l・・・パルプボデー 2・・・アウタスリーブ8
・・・インナスリーブ 8a・・・縦溝8b・・・軸
方向リプ 80・・・半径方向孔、9d 、 88
・・・半径方向孔(ドレン路)4.5・・・軸受 6.7・・・アウタスリーブ分割部分 6a・・・作動流体流入縦溝 6b・・・ドレン縦溝 8C,FId=−8条面
6e 、 [If・・・半径方向孔 8,9・・・連
絡ポートlO・・・環状室(作動流体供給路) 11・・・入口ボー) 12・・・結合ピン18
・・・ステアリングギヤ入力要素 14・・・スプライン 15・・・トーションバー
IL17・・・連結ピン 18.19・・・室20
・・・ばね 21・0.スナップリング(ストッパ)22・・・ドレ
ンポート。 特許出願人 日産自動車株式会社 (16) 第4図 第5図
Claims (1)
- L インナスリーブと、該インナスリーブ上に嵌合した
アウタスリーブとを具え、これら両スIJ’;7の相対
回転により、該両スリーブの嵌合部に存在する作動流体
路を絞ってその絞り部上流側に圧力を生ぜしめるように
したロータリバルブにおいて、前記アウタスリーブを軸
方向へ前記作動流体路を形成する部分と残部とに2分割
して両ア、ウタスリーブ分割部分間に前記作動流体路に
通じた作動流体供給路を設定すると共に、該作動流体供
給路内の圧力に応じ前記残部を他方のアウタスリーブ分
割部分に対し軸方向に相対変位可能とし、該残部の軸方
向変位により流路抵抗を変化される箇所に、前記作動流
体路と通じるドレン路を形成したことを特徴とするロー
タリバルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14554182A JPS5937373A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | ロ−タリバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14554182A JPS5937373A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | ロ−タリバルブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5937373A true JPS5937373A (ja) | 1984-02-29 |
JPH032112B2 JPH032112B2 (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15387566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14554182A Granted JPS5937373A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | ロ−タリバルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5937373A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4920699A (en) * | 1987-02-18 | 1990-05-01 | Kinugawa Rubber Industrial Co., Ltd. | Structure of a weatherstrip member for sealing an end of a pane of window glass applicable to a vehicular door |
JPH04266571A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-09-22 | Ae Bishop & Assoc Pty Ltd | 回転弁 |
CN104455557B (zh) * | 2014-11-15 | 2016-10-05 | 南通市巨力弹簧吊架有限公司 | 流体转移装置用的阀的设计方法 |
-
1982
- 1982-08-24 JP JP14554182A patent/JPS5937373A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4920699A (en) * | 1987-02-18 | 1990-05-01 | Kinugawa Rubber Industrial Co., Ltd. | Structure of a weatherstrip member for sealing an end of a pane of window glass applicable to a vehicular door |
JPH04266571A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-09-22 | Ae Bishop & Assoc Pty Ltd | 回転弁 |
CN104455557B (zh) * | 2014-11-15 | 2016-10-05 | 南通市巨力弹簧吊架有限公司 | 流体转移装置用的阀的设计方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH032112B2 (ja) | 1991-01-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4570736A (en) | Dual flow variable assist power steering gear mechanism | |
EP0824437B1 (en) | Power steering gear valve | |
JPH0345470A (ja) | 全油圧式パワーステアリング装置 | |
JPH0392477A (ja) | 動力舵取装置の油圧反力装置 | |
US4681184A (en) | Hydraulic reaction force apparatus for power steering system | |
JPS58156459A (ja) | パワ−ステアリングのコントロ−ルバルブ | |
JPH0224373Y2 (ja) | ||
JP2503574B2 (ja) | 車両用動力舵取装置 | |
JPS5937373A (ja) | ロ−タリバルブ | |
JP2532079B2 (ja) | パワ−ステアリング用ロ−タリ制御弁 | |
JPS6330613Y2 (ja) | ||
US5332055A (en) | Power steering apparatus having hydraulic reaction mechanism | |
US5937728A (en) | Power steering control valve with noise reduction | |
JP2714906B2 (ja) | 動力舵取装置の操舵力制御装置 | |
JP3752318B2 (ja) | 油圧パワーステアリング装置の制御バルブ | |
JPS61155058A (ja) | 動力舵取装置の操舵力制御装置 | |
JPH0255261B2 (ja) | ||
KR0154657B1 (ko) | 유량제어식 전자제어 파워스티어링 장치 | |
JPH032113B2 (ja) | ||
JP2547658Y2 (ja) | 動力舵取装置における回転型流路切換弁装置 | |
JP2558093B2 (ja) | 動力舵取装置の操舵力制御装置 | |
JP2594904Y2 (ja) | 動力操向装置の操舵力制御装置 | |
JPH068841A (ja) | 油圧パワーステアリング装置用ロータリー式制御バルブ | |
JPH0911927A (ja) | パワーステアリング装置 | |
JP2706786B2 (ja) | 四輪操舵装置 |