JPS5937357A - 電気機器 - Google Patents

電気機器

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Publication number
JPS5937357A
JPS5937357A JP14127082A JP14127082A JPS5937357A JP S5937357 A JPS5937357 A JP S5937357A JP 14127082 A JP14127082 A JP 14127082A JP 14127082 A JP14127082 A JP 14127082A JP S5937357 A JPS5937357 A JP S5937357A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
face
output shaft
approximately parallel
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14127082A
Other languages
English (en)
Inventor
Roi Ito
伊藤 稜威
Shuhei Ochi
修平 越智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP14127082A priority Critical patent/JPS5937357A/ja
Publication of JPS5937357A publication Critical patent/JPS5937357A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H1/00Toothed gearings for conveying rotary motion
    • F16H1/02Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion
    • F16H1/04Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving only two intermeshing members
    • F16H1/12Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving only two intermeshing members with non-parallel axes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A46BRUSHWARE
    • A46BBRUSHES
    • A46B13/00Brushes with driven brush bodies or carriers
    • A46B13/02Brushes with driven brush bodies or carriers power-driven carriers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Brushes (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 木発FIAは、手のひらで包み持つ取手部に対してアタ
ッチメント部を横側方に向けである例えば小型美顔器の
よりな゛電気機器に関し、詳しくは使い勝手を良くする
うえ、良好な平ヤ伝動を行なおうとする技術に関する。
従来、取手部に対してアタッチメント部を横側方に向け
である例えば小型美顔器のような電気機器にあっては、
第1図に示すように、取手部111′に対してアタッチ
メント部121′を略直角に向けた場合には、駆動伝動
系において、特に七−タ(31′からの出力子や161
′とこれに噛合して七−9軸141′とは略直交する方
向に軸を有しているフェイス(正面)4!p 171’
との4p伝動は良好に行なうことができるが、取手部1
11′に対してフタ1ソチメシト部121′が直交する
真横に向く故、使い勝手が悪いとbう問題があった。こ
のような問題を解消するのに、@2図に示すように、七
−夕131′の出力4p15どとアタッチメント部12
1′の従動ft−とをベベルf’を伝動機構+10トと
することで、取手部111′に対してアタッチメント部
121′を鈍角に傾斜させて、使い勝手を良くすること
も考えられるが、このような構成であると、七−タ13
1′及び七−9軸14)′のスラスト方向の位置ずれに
より、噛合にがたつきが生じ、駆動力の伝動ロスが増し
、又、がたつきが小になると、騒音が生じ、しかも歯型
加工、j[]ツク組立の精度も必要となるなどの問題力
!ある。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、使い勝手を良くするものであ
りながら、七−夕のスラストかたがあってもこれを吸収
して、伝動ロスや騒音の発生を細くすことができる電気
機器を提供することにある。
すなわち木発FJIV′i、取手部Illに対してアタ
・ソ子メント部12)を鈍角に傾けた電気機器であって
、取手部(1)内に納めたt−タfillの軸14)に
平歯車15)を取付け、ア9Iソチ)I:7ト部121
の出力軸(6)にモータ13)からの駆動力を伝達する
フェイス甲ヤ17)の軸芯を出力軸(6)に対して略平
行に設けるとともに七−タ13)の軸(41に対して傾
斜させ、フェイスfj’ +71の歯先(8)と歯底(
91とを略平行にし、平歯車15)分フェイス417f
71 K噛合させて成ることを特徴とする電気機器に係
るものであり、このように構成することで、使い勝手か
良いものでありながら、伝動ロスや騒音発生を抑制する
ことができたのである。
以下大発明の実施例を図面に基いて詳述する。
第5図において、(AI Vi電気機器(Blとしての
美顔器であり、取手部111に対してアタッ予メシト部
121を鈍角に傾けてあり、取手部il+を手のひらで
包むように持った場合に、アタ・ソ子メント部12)が
斜めt方に向いて、使い勝手が良いようにしである。
取手部Ill I″i略円周円筒状成され、この円筒ケ
ース111)が本体ケース[121に取外し自在にねじ
締めしである。円筒ケース(lll内は電池収納部1.
1[I+にしである本体ケース(121内には平?ボッ
クス(I■αスのような取付具Q4[て取付けてあり、
このfpボックスQ31’に七−夕受けとして、本体ケ
ース(121内に七−913)を挿入し、七−タ(31
の後端を押えばね115) Kて押えることで、f−タ
13)を本体ケース[12+内に押入固定しである。
を−夕131の軸141に平歯車15)を固定し、七−
タ(31を本体ケース(121に挿入固定することで、
平歯車15)’?f17ボ1ソクス(1鋤内に回転自在
に軸受しであるフェイスfp 171に噛合し、フェイ
スfp(71に減速甲t’1Ifllを介して4pボツ
クス崗から突出した出力軸(θ)を一定回転数で駆動回
転できるようにしである出力軸(6)には継手αηを接
続してあり、この継手f171に″′jラシアタッチメ
シト吸となる回転ブラシ0〜を押抜自在にかつ一体回転
できるように取付けである。本体ケース1121のアタ
ッ千メシト劇の開口部のカバー(l(2)の凹部(財)
)にブラシアタッチメント(221となる固定づラシ(
21)を押抜自在に挿入接続して収付けである。
しかして、操作スギ19チ(図示せず)の投入により、
電池(231にて七−夕1811fr、駆動回転させ、
減速fp(国を介して出力軸(8)を駆動回転させ、こ
れに接続したプラシアタ・ソチメシト(22の回転ブラ
シ(181を回転させて、肌の71す寸−ジなどの美顔
作業を行うことができるようにしである。
フェイス−fp +71は第3図及び第4図に示すよう
に、その軸芯を出力軸(61に対して略平行にしである
ととも[七−タ(31の軸14+に対して鈍角に傾斜さ
せである。そして、フェイス千ヤ(7)には、平歯車1
51と同様に、イシボリュート歯形の歯を形成してあり
、フェイス甲p +71の歯先(8)と歯底(9)とを
略平行にしである。このような構成のフェイス甲ヤ(7
)に平歯車1fil 全噛合させることで、フェイス干
ヤ17)に対して平歯車16)がモータ(31やその軸
14)のスラスト方向のずれが生じても両者の噛合状態
に変化がなく、伝動0スや騒音か生じることがない。
以と要するに本発明は、取付部に対してアダ1ソ予メシ
ト部を鈍角に傾けることで、使い勝手が良いものであり
ながら、アタッ予メシト部の出力軸に駆動力を伝達する
フェイス甲セの軸芯を出力軸に略平行に設けるとともに
七−タの軸に鈍角に傾斜させ、フェイスfpの歯先と歯
底とを略平行にし、平歯車をフェイス千ヤに噛合させで
あるので、七−夕やその軸のスうスト方向の変位が生じ
ても、歯先と歯底が平行となっているフェイスfpとこ
れに噛合している平歯車との噛合状態に変化がなく、伝
動ロスや騒音発生を防止できるという利点がある。しか
も歯型加工やづD’ソックして組立てる精度をベベル甲
i’に対して軽減させることができるという利点がある
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の断面図、@2図は他の従来例の断面図
、@3図は本発明の一実施例の断面図、′@4図は同上
のフェイス−fセと平歯車との噛合状態を示す拡大断面
図、@5図は同との全体断面図であり、11)は取手部
、12)はアク1ソチメシト部、(3)t/′i七−タ
、141V′i軸、(6)は平歯車、(6)は出力軸、
171はつエイス甲ヤ、(8)は歯先、19)は歯底で
ある。 代理人 弁理士  石 1)長 七 第1図 手続補正書(自発) 昭和58年9 月19日 特許庁長官殿 2、発 明の名称 電気機器 3、補正をする者 事件との関係      特許出願人 任  所  大阪府門真市大字門真1048番地名 称
 (583)松下電工株式会社 代表者小 林  郁 4、代理人 郵便番号 530 電話大阪(06) 345−7777 (代表)5、補
正命令の日付 自     発 明#l書 8、補正の内容 別紙の辿り 訂    正    書 願書番号 特願1@57−141270号明細書第3頁
第1行目から第2行目にかけての「噛合に・・・・・・
・・・(中略)・・・・・・・・・小になると、」の全
文を削除して「噛合状態が変化し、噛合のがたつきが小
になると、駆動力の伝達ロスが増し、又、がたつきが大
になると」 代理人 弁理士 石 1)長 七

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ill  取手部に対してアタッチメント部を鈍角に傾
    けた電気機器であって、取手部内に納めたモータの軸に
    平歯車を取付け、アタッチメント部の出力軸に七−夕か
    らの駆動力を伝達するフェイス千ヤの軸芯を出力軸に対
    して略平行に設けるとともに七−夕の軸に対して傾斜さ
    せ、フェイス4セの歯先と歯底とを略平行にし、平歯車
    をフェイス千セに噛合させて成ることを特徴とする電気
    機器。 12)  フェイス千ヤと出力軸とを減速甲ヤにて連結
    するとともに、出力軸にブラシアタッチメントを取着し
    て美顔器を構成して成ることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の電気機器。
JP14127082A 1982-08-14 1982-08-14 電気機器 Pending JPS5937357A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14127082A JPS5937357A (ja) 1982-08-14 1982-08-14 電気機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14127082A JPS5937357A (ja) 1982-08-14 1982-08-14 電気機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5937357A true JPS5937357A (ja) 1984-02-29

Family

ID=15287984

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14127082A Pending JPS5937357A (ja) 1982-08-14 1982-08-14 電気機器

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