JPS5937328A - 多重層軸受の製造方法 - Google Patents
多重層軸受の製造方法Info
- Publication number
- JPS5937328A JPS5937328A JP57144699A JP14469982A JPS5937328A JP S5937328 A JPS5937328 A JP S5937328A JP 57144699 A JP57144699 A JP 57144699A JP 14469982 A JP14469982 A JP 14469982A JP S5937328 A JPS5937328 A JP S5937328A
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- JP
- Japan
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- layer
- core
- outer mold
- synthetic resin
- bearing
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/20—Sliding surface consisting mainly of plastics
- F16C33/203—Multilayer structures, e.g. sleeves comprising a plastic lining
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/20—Sliding surface consisting mainly of plastics
- F16C33/208—Methods of manufacture, e.g. shaping, applying coatings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2223/00—Surface treatments; Hardening; Coating
- F16C2223/02—Mechanical treatment, e.g. finishing
- F16C2223/08—Mechanical treatment, e.g. finishing shot-peening, blasting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は複数層の合成樹脂層を積層してなる多重層軸受
の製造方法に関するものである５、合成樹脂製の滑り軸
受は自己潤滑性を有する大め保守が容易であり、かつ軽
−で凌）る次め近時軒がり軸受に代えて広く用いらｎ、
る工うにな−っている。しかし耐摩耗性と剛性に優れ、
長期使用に酬える合成樹脂は高価であるので、廉価で太
蒼１ヨ産に適ししかも高精度な合成樹脂製軸受が要望さ
扛ている。この要望に応える軸受としては精度と耐摩耗
性を必要とする軸受層は自己潤滑性と耐摩耗性と剛性を
具えた合成樹脂で製作し、軸受層を囲む周囲部を安価な
合成樹脂層とした多重層軸受が考えらｎる、この場合、
内層の軸受面である内径面を高精度に機械加工してから
、外層内に嵌着して一体化しなけｎばならないが、内層
を外層内に挿入することはきわめて困難で、挿入時に変
形しやすく、嵌着後、軸受面を手直し７する必要があり
量産には適しない。 本発明はこのような従来の問題点の解決を目的とするも
ので、外径面を離型後の製品の内径面が製造すべきすべ
り軸受の内径面と等］７い形状となる形状に加工さ７１
．た中子を、内面を凹凸面とした第１の外型内に配置し
て、中子と外型との空間に軸受層を構成する合成樹脂を
射出成形して軸受層である第１層を形成し、次いで第１
層を中子を付着
の製造方法に関するものである５、合成樹脂製の滑り軸
受は自己潤滑性を有する大め保守が容易であり、かつ軽
−で凌）る次め近時軒がり軸受に代えて広く用いらｎ、
る工うにな−っている。しかし耐摩耗性と剛性に優れ、
長期使用に酬える合成樹脂は高価であるので、廉価で太
蒼１ヨ産に適ししかも高精度な合成樹脂製軸受が要望さ
扛ている。この要望に応える軸受としては精度と耐摩耗
性を必要とする軸受層は自己潤滑性と耐摩耗性と剛性を
具えた合成樹脂で製作し、軸受層を囲む周囲部を安価な
合成樹脂層とした多重層軸受が考えらｎる、この場合、
内層の軸受面である内径面を高精度に機械加工してから
、外層内に嵌着して一体化しなけｎばならないが、内層
を外層内に挿入することはきわめて困難で、挿入時に変
形しやすく、嵌着後、軸受面を手直し７する必要があり
量産には適しない。 本発明はこのような従来の問題点の解決を目的とするも
ので、外径面を離型後の製品の内径面が製造すべきすべ
り軸受の内径面と等］７い形状となる形状に加工さ７１
．た中子を、内面を凹凸面とした第１の外型内に配置し
て、中子と外型との空間に軸受層を構成する合成樹脂を
射出成形して軸受層である第１層を形成し、次いで第１
層を中子を付着
【−たまま外型から取出し、次いで第１
層を中子をイ」け７ｊまま第２の外型内に配置して、第
１層と外型との空間に合成樹脂を射出成形して、軸受層
の支持層である１２層を形成し、爾後軸受層に支持層が
密着した合成樹脂層を中子を付けたまま次の外型内に配
置して、合成樹脂層と外型との空間に自戒樹脂を射出成
形する工程を零回を含む任意回数行ってハ１望の外部形
状を有する合成樹脂層を形成Ｉまた後、最後に中子をｗ
Ｊ１層から抜き出し除去することを特徴とする多重層軸
受の製造方法に関するものである。 以下本発明の実施例を図面について説明すると第１図は
製造さ′ｉ″した多重層軸受の一例で、軸受層である第
１層１と第１層を囲繞する緩衝ならびに支持層である第
２層２とからなってしる、第２図の多重層軸受では第１
層１を囲む第２層２の外部形状は円形でなく断面正方形
をなしている。第６図に示す多重層軸受は第１層１、第
２層２の外側に更に第６層３が形成されているが、必要
に、【り第３層の外周面に歯形を設けて歯車やスプライ
ンにしたり、或はスナップリングを嵌着する溝などを一
体に形成して取付の便を計るがと、外部形状は任意の形
状にすることができる。 このような多重層軸受を製造するには、第４図に示す如
き中子４と第５図に一例を示す外型５を用いる。ここで
は金型である外型５の一部をＩＪＪ欠いて内面６を示し
であるが、外型は割型にすることもできる、中子４の外
径】）は成形収縮分を考慮して成形さｎた軸受を最後に
中子から取出したとき完成した製品の内径が製造さルる
べき軸受の内径ｄに完全に等しくなるような寸法とはれ
、中子４の外径面は鏡面仕上などの精密仕上が施されて
いる。−力、外型５の内面６はショツトブラストその他
の機械加工、エツチング等により、各層の材料の線膨張
係数の差にょ多生ずる可能性のあるすきまよりも深い凹
凸を其えた凹凸面７に形成さハている、。 第７図に示すように中子４を外型５の中に配置すると中
子４ノー外型５どの間に円筒形の空間８′が形成さ７す
る。この空間８内に第８図のように合成樹脂９を射出成
形１〜で軸受層である第１層を形成する、合成樹脂には
射出成形可能な熱可塑性樹脂を単独に、或は必要に応じ
て熱可塑性樹脂に有機物、無機物、或は金属の粉末或は
繊維体の１種又は２種以上の入った複合体を用途に応じ
て選択して用いる。本明細書においては、これらの射出
成形可能な合成樹脂あるいはその複合体を単に合成樹脂
と称することとする。 第１層１の射出成形が完了すると第９図の如く第１層１
に中子４をつけたまま外型５から取り出す。すると＠６
図に示すように第１層１の外周面には例型５の内面の凹
凸面７と同様の凹凸のある凹凸ｉｌｌ ７ ａが形成さ
扛ている。この凹凸面７ａは次の工程で支持１−となる
第２層が形成さｎたとき第２層どの接着を完壁にするの
に役立つものである。次に第１０図の如（第１の外型５
工り内法の大きい第２の外型１０の中に第１層１のつい
たままの中子４を配置し、第１層と外型１０との空間１
１に第１１図の如く支持層である第２層２を形成する合
成樹ｕｉ１２を射出成形すると第２層２の内面は第１′
層１の外周面の凹凸面７ａに対応する凹凸面となって収
縮と相俟って第１層と第２層は強固に結合される。次に
第１層１と第２層２を中子を付けたまま外型１０から第
１２図の如く取り出し、更に第３図の製品の如く第３層
６を形成するときは第１２図の状態のまま第１０図と同
様に図示しない第３の外型内に配置して第３層を射出成
形する。このように第３層を形成するときには第２の外
型１０の内面を凹凸面にしておくが、第３層を必要とし
ない場合は第２の外型１０の内面は必ずし甑凹凸面にす
る必要はなく、製造されるべき１重層軸受の外部形状に
対応１〜た形状にしイある。このように軸受層である第
１層１とそれを囲む第２層を形成する工程は不可欠であ
るが、爾後の形成され几複数層の合成樹脂層に中子を付
着したま１、更に次の外型内に配置して、合成樹脂層と
外型との空間に合成樹脂を射出成形する工程数は、第１
層と第２層で所望製品が得ら几る場合は零回となり、３
層以上を積層するときは層の数に従って任意回数反覆さ
扛ることになる。 このようにして第１層１に中子４をつけたまま外型の中
に配置してｇｔ！１層を囲んで任意数の合成樹脂層を射
出成形（７て所望の外部形状を形成した後、最後に中子
４を第１）−１から抜き出し除去すると、第６図のよう
に中心に軸受層１のある合成樹脂製のすべり軸受が得ら
れる１、 本発明の方法により製造さバた軸受の軸受面である第１
層の内径１に１は精密加Ｉさ扛た中子４の外径面に倣っ
た表面を有し、しかも中子４は軸受全体が完成してから
最後に抜き取られるため軸受面は変形することもないし
、また例等の機械加工を施すことなく高精度を保つこと
ができる。また管状に成形した軸受層を外層に押し込む
ような作業の困難性は全くない。そして軸受面を形成す
る第１層１にのみ高価な樹脂を少量使用すればよいので
経済性が向上するし、第１層を囲む各層はその機能に応
じた成分、配合の合成樹脂を選択使用できる１１重ねら
肛る各層の内層の外筒面は外型により凹凸面となってい
るのでこの凹凸＠４雄型として形成さ扛た外層の内周面
の凹凸面と係合し、各層が強固に結合されているし、又
各層の熱膨張係数が等しくなるよう繊維などを混入した
複合体を用いることにより割ｎなどを一層容易に防ぐこ
とができる。 上述の如く本発明によると中子４を射出成形後もはずす
ことなく、複数層の合成樹脂層を射出成形し、最後に中
子を抜き取るだけで多重層軸受が得られるので、何等の
機械加工を必要とせず高精度の滑り軸受を経済的に量産
することが可能である。
層を中子をイ」け７ｊまま第２の外型内に配置して、第
１層と外型との空間に合成樹脂を射出成形して、軸受層
の支持層である１２層を形成し、爾後軸受層に支持層が
密着した合成樹脂層を中子を付けたまま次の外型内に配
置して、合成樹脂層と外型との空間に自戒樹脂を射出成
形する工程を零回を含む任意回数行ってハ１望の外部形
状を有する合成樹脂層を形成Ｉまた後、最後に中子をｗ
Ｊ１層から抜き出し除去することを特徴とする多重層軸
受の製造方法に関するものである。 以下本発明の実施例を図面について説明すると第１図は
製造さ′ｉ″した多重層軸受の一例で、軸受層である第
１層１と第１層を囲繞する緩衝ならびに支持層である第
２層２とからなってしる、第２図の多重層軸受では第１
層１を囲む第２層２の外部形状は円形でなく断面正方形
をなしている。第６図に示す多重層軸受は第１層１、第
２層２の外側に更に第６層３が形成されているが、必要
に、【り第３層の外周面に歯形を設けて歯車やスプライ
ンにしたり、或はスナップリングを嵌着する溝などを一
体に形成して取付の便を計るがと、外部形状は任意の形
状にすることができる。 このような多重層軸受を製造するには、第４図に示す如
き中子４と第５図に一例を示す外型５を用いる。ここで
は金型である外型５の一部をＩＪＪ欠いて内面６を示し
であるが、外型は割型にすることもできる、中子４の外
径】）は成形収縮分を考慮して成形さｎた軸受を最後に
中子から取出したとき完成した製品の内径が製造さルる
べき軸受の内径ｄに完全に等しくなるような寸法とはれ
、中子４の外径面は鏡面仕上などの精密仕上が施されて
いる。−力、外型５の内面６はショツトブラストその他
の機械加工、エツチング等により、各層の材料の線膨張
係数の差にょ多生ずる可能性のあるすきまよりも深い凹
凸を其えた凹凸面７に形成さハている、。 第７図に示すように中子４を外型５の中に配置すると中
子４ノー外型５どの間に円筒形の空間８′が形成さ７す
る。この空間８内に第８図のように合成樹脂９を射出成
形１〜で軸受層である第１層を形成する、合成樹脂には
射出成形可能な熱可塑性樹脂を単独に、或は必要に応じ
て熱可塑性樹脂に有機物、無機物、或は金属の粉末或は
繊維体の１種又は２種以上の入った複合体を用途に応じ
て選択して用いる。本明細書においては、これらの射出
成形可能な合成樹脂あるいはその複合体を単に合成樹脂
と称することとする。 第１層１の射出成形が完了すると第９図の如く第１層１
に中子４をつけたまま外型５から取り出す。すると＠６
図に示すように第１層１の外周面には例型５の内面の凹
凸面７と同様の凹凸のある凹凸ｉｌｌ ７ ａが形成さ
扛ている。この凹凸面７ａは次の工程で支持１−となる
第２層が形成さｎたとき第２層どの接着を完壁にするの
に役立つものである。次に第１０図の如（第１の外型５
工り内法の大きい第２の外型１０の中に第１層１のつい
たままの中子４を配置し、第１層と外型１０との空間１
１に第１１図の如く支持層である第２層２を形成する合
成樹ｕｉ１２を射出成形すると第２層２の内面は第１′
層１の外周面の凹凸面７ａに対応する凹凸面となって収
縮と相俟って第１層と第２層は強固に結合される。次に
第１層１と第２層２を中子を付けたまま外型１０から第
１２図の如く取り出し、更に第３図の製品の如く第３層
６を形成するときは第１２図の状態のまま第１０図と同
様に図示しない第３の外型内に配置して第３層を射出成
形する。このように第３層を形成するときには第２の外
型１０の内面を凹凸面にしておくが、第３層を必要とし
ない場合は第２の外型１０の内面は必ずし甑凹凸面にす
る必要はなく、製造されるべき１重層軸受の外部形状に
対応１〜た形状にしイある。このように軸受層である第
１層１とそれを囲む第２層を形成する工程は不可欠であ
るが、爾後の形成され几複数層の合成樹脂層に中子を付
着したま１、更に次の外型内に配置して、合成樹脂層と
外型との空間に合成樹脂を射出成形する工程数は、第１
層と第２層で所望製品が得ら几る場合は零回となり、３
層以上を積層するときは層の数に従って任意回数反覆さ
扛ることになる。 このようにして第１層１に中子４をつけたまま外型の中
に配置してｇｔ！１層を囲んで任意数の合成樹脂層を射
出成形（７て所望の外部形状を形成した後、最後に中子
４を第１）−１から抜き出し除去すると、第６図のよう
に中心に軸受層１のある合成樹脂製のすべり軸受が得ら
れる１、 本発明の方法により製造さバた軸受の軸受面である第１
層の内径１に１は精密加Ｉさ扛た中子４の外径面に倣っ
た表面を有し、しかも中子４は軸受全体が完成してから
最後に抜き取られるため軸受面は変形することもないし
、また例等の機械加工を施すことなく高精度を保つこと
ができる。また管状に成形した軸受層を外層に押し込む
ような作業の困難性は全くない。そして軸受面を形成す
る第１層１にのみ高価な樹脂を少量使用すればよいので
経済性が向上するし、第１層を囲む各層はその機能に応
じた成分、配合の合成樹脂を選択使用できる１１重ねら
肛る各層の内層の外筒面は外型により凹凸面となってい
るのでこの凹凸＠４雄型として形成さ扛た外層の内周面
の凹凸面と係合し、各層が強固に結合されているし、又
各層の熱膨張係数が等しくなるよう繊維などを混入した
複合体を用いることにより割ｎなどを一層容易に防ぐこ
とができる。 上述の如く本発明によると中子４を射出成形後もはずす
ことなく、複数層の合成樹脂層を射出成形し、最後に中
子を抜き取るだけで多重層軸受が得られるので、何等の
機械加工を必要とせず高精度の滑り軸受を経済的に量産
することが可能である。
第１図乃至第６図は製造さ扛る多重層軸受の例の斜視図
、第４図は中子の１実施例の斜視図、第５図は外型の１
実施例の一部を切欠いた斜視図、第６図は中間工程にお
ける中子に付着した第１鳩の斜視図、第７図乃至第１３
図は本発明の詳細な説明するための断面図である。 １・・・第１層、２・・・第２層、４・・・中子、５・
・・第１の外型、６・・・内面、７．７ａ・・・凹凸面
、８・・・空間、９・・・合成樹脂、１０・・・第２の
外型、１１・・・空間、１２・・・合成樹脂。 代Ｊ］ｊへ 弁用１士 木 杓 三 朗Ｌ・続補正Ｊト
（自発） ’１．胃午庁艮１’ｌａ 昭和５７
年９ ＋＋ ２Ｏ＋＋１、 ’ＩＧ件の表示 特願昭５７−１４４６９９ ２、発明の名称 多重層軸受の製造方法 ３、補正をする者 事ｆ′１との閉ＩＲ特 許 出願人 名 （示 （氏名） 株式会社 ハタ技研 ４、代理人 ６、補正の月象 明細書の特許請求の範囲の欄 ７、袖１トの内容 明ａ１８の＠１頁特許請求の範囲を別紙のとおり補正”
します 特許請求の範囲（袖ｉＥ ） 外径面を製造詐ノ１．るべきすべり軸受の内径面と等し
い形状に離型体・の製１〜１の内径面を形成する形状に
加工された中−ｒを・、内向を凹曲面と１．た第１の外
型内に配置して、中子と１少−との空間に軸受層を構成
する合ｈν（Ｗ・ｉ脂を射出成形して第１層を形成し、
次いで第１層を中子を伺着し７た捷捷外型から取出１７
、次いで第１層を中子を付着したまま第２の外型内に西
１４置して、第１１−と外型との空間に合成樹脂を射出
成ｊヒ１．て第２層を形威し、爾稜形Ｄｙされた合＋ｉ
Ｖ ｌ桐脂層に中子を付着した１ま次の外型内に配置し
て１合成樹脂Ｉ＃ｉＩと外型との空間に合成樹脂を射出
成ノヒする工程ｆ零回を含む任意回数行なって所望の列
部形状を形・成した１後、最後に中子を第１１＠より抜
き出して除去することを特徴とする多重層＋ＩＱＩＩ受
の製造方法。
、第４図は中子の１実施例の斜視図、第５図は外型の１
実施例の一部を切欠いた斜視図、第６図は中間工程にお
ける中子に付着した第１鳩の斜視図、第７図乃至第１３
図は本発明の詳細な説明するための断面図である。 １・・・第１層、２・・・第２層、４・・・中子、５・
・・第１の外型、６・・・内面、７．７ａ・・・凹凸面
、８・・・空間、９・・・合成樹脂、１０・・・第２の
外型、１１・・・空間、１２・・・合成樹脂。 代Ｊ］ｊへ 弁用１士 木 杓 三 朗Ｌ・続補正Ｊト
（自発） ’１．胃午庁艮１’ｌａ 昭和５７
年９ ＋＋ ２Ｏ＋＋１、 ’ＩＧ件の表示 特願昭５７−１４４６９９ ２、発明の名称 多重層軸受の製造方法 ３、補正をする者 事ｆ′１との閉ＩＲ特 許 出願人 名 （示 （氏名） 株式会社 ハタ技研 ４、代理人 ６、補正の月象 明細書の特許請求の範囲の欄 ７、袖１トの内容 明ａ１８の＠１頁特許請求の範囲を別紙のとおり補正”
します 特許請求の範囲（袖ｉＥ ） 外径面を製造詐ノ１．るべきすべり軸受の内径面と等し
い形状に離型体・の製１〜１の内径面を形成する形状に
加工された中−ｒを・、内向を凹曲面と１．た第１の外
型内に配置して、中子と１少−との空間に軸受層を構成
する合ｈν（Ｗ・ｉ脂を射出成形して第１層を形成し、
次いで第１層を中子を伺着し７た捷捷外型から取出１７
、次いで第１層を中子を付着したまま第２の外型内に西
１４置して、第１１−と外型との空間に合成樹脂を射出
成ｊヒ１．て第２層を形威し、爾稜形Ｄｙされた合＋ｉ
Ｖ ｌ桐脂層に中子を付着した１ま次の外型内に配置し
て１合成樹脂Ｉ＃ｉＩと外型との空間に合成樹脂を射出
成ノヒする工程ｆ零回を含む任意回数行なって所望の列
部形状を形・成した１後、最後に中子を第１１＠より抜
き出して除去することを特徴とする多重層＋ＩＱＩＩ受
の製造方法。
Claims (1)
- 外径面を製造さｎるべきすべり軸受の内径面と等しい形
状に離型後の製品の内径面を形成する形状に加工された
中子を１、内面を凹凸面とした第１の外型内に配置して
、中子と外径との空間に軸受層を構成する合成樹脂を射
出成形して第１層を形成し、次いで第１層を中子を付着
したまま外型から取出し、次いで第１層を中子を付着し
たまま第２の外型内に配置して、第１層と外型との空間
に合成樹脂を射出成形して第２層を形成し、爾後形成さ
れた合成樹脂層に中子を付着したまま次の外型内に配置
して、合成樹脂層と外型との空間に合成樹脂を射出成形
する工程を零回を含む任意回数行なって所望の外部形状
を形成した後、最後に中子を第１層より抜き出して除去
することを特徴とする多重層軸受の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57144699A JPS5937328A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 多重層軸受の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57144699A JPS5937328A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 多重層軸受の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5937328A true JPS5937328A (ja) | 1984-02-29 |
Family
ID=15368214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57144699A Pending JPS5937328A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 多重層軸受の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937328A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5441679A (en) * | 1993-06-03 | 1995-08-15 | Studor, Inc. | Method of assembling a value head |
| EP0780716A1 (en) * | 1995-12-22 | 1997-06-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Drive motor for rotating multi-faceted mirror |
| GB2387881A (en) * | 2002-04-23 | 2003-10-29 | Metaldyne Internat | Method of moulding a bearing construction on to an annular inertia member |
| US7395835B1 (en) | 2005-02-16 | 2008-07-08 | Rectorseal Corporation | Air admittance valve |
| JP2012193926A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 極低温冷凍機 |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP57144699A patent/JPS5937328A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5441679A (en) * | 1993-06-03 | 1995-08-15 | Studor, Inc. | Method of assembling a value head |
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