JPS5937303A - 流体圧シリンダの速度制御装置 - Google Patents
流体圧シリンダの速度制御装置Info
- Publication number
- JPS5937303A JPS5937303A JP14728782A JP14728782A JPS5937303A JP S5937303 A JPS5937303 A JP S5937303A JP 14728782 A JP14728782 A JP 14728782A JP 14728782 A JP14728782 A JP 14728782A JP S5937303 A JPS5937303 A JP S5937303A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- speed
- stroke
- output
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B9/00—Servomotors with follow-up action, e.g. obtained by feed-back control, i.e. in which the position of the actuated member conforms with that of the controlling member
- F15B9/02—Servomotors with follow-up action, e.g. obtained by feed-back control, i.e. in which the position of the actuated member conforms with that of the controlling member with servomotors of the reciprocatable or oscillatable type
- F15B9/03—Servomotors with follow-up action, e.g. obtained by feed-back control, i.e. in which the position of the actuated member conforms with that of the controlling member with servomotors of the reciprocatable or oscillatable type with electrical control means
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- Servomotors (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、流体の流量を可変する手段を介して流体によ
シシリンダのピストンを所定の速度として駆動するため
の速度制御装置に関するものである。
シシリンダのピストンを所定の速度として駆動するため
の速度制御装置に関するものである。
従来は、流体圧によシシリンダのピストン金所定の速度
として駆動する場合、ピストンの運動速度を発電機等の
速度検出器によシ検出すると共に、ポテンショメータ等
を用いた速度設定器により所定速度を設定したうえ、速
度設定器と速度検出器との出力を比較し両者の差を抽出
してから、この差成分に基づいて比例電磁弁または可変
吐出量ポンプを制御し、これによってシリンダ内へ供給
する流体の流量を制御しているが、ピストンの移動に応
じてシリンダ内の加圧側における流体の体積が変化する
ため、比例電磁弁または可変吐出量ポンプ、シリンダお
よびピストン、ならびに速度検出器等によって形成され
る制御ループ内のプープゲイン定数が変化し、装置全体
としての応答性および過渡特性がピストンのストローク
に応じて変動するものとな9、これらをピストンの全ス
トロークにわたって最適状態に保つことが不可能となる
欠点を生じている。
として駆動する場合、ピストンの運動速度を発電機等の
速度検出器によシ検出すると共に、ポテンショメータ等
を用いた速度設定器により所定速度を設定したうえ、速
度設定器と速度検出器との出力を比較し両者の差を抽出
してから、この差成分に基づいて比例電磁弁または可変
吐出量ポンプを制御し、これによってシリンダ内へ供給
する流体の流量を制御しているが、ピストンの移動に応
じてシリンダ内の加圧側における流体の体積が変化する
ため、比例電磁弁または可変吐出量ポンプ、シリンダお
よびピストン、ならびに速度検出器等によって形成され
る制御ループ内のプープゲイン定数が変化し、装置全体
としての応答性および過渡特性がピストンのストローク
に応じて変動するものとな9、これらをピストンの全ス
トロークにわたって最適状態に保つことが不可能となる
欠点を生じている。
本発明は、従来のか\る欠点を根本的に排除する目的を
有し、ピストンのストロークに応する修正信号を得たう
え、この修正信号を速度検出器と速度設定器との出力の
差成分へ乗算することによシ、ピストンの全ストローク
にわた)応答性および過渡特性?1il−最適な状態に
保つものとした極めて動床的な、流体圧シリンダの速度
制御装置を提供するものである。
有し、ピストンのストロークに応する修正信号を得たう
え、この修正信号を速度検出器と速度設定器との出力の
差成分へ乗算することによシ、ピストンの全ストローク
にわた)応答性および過渡特性?1il−最適な状態に
保つものとした極めて動床的な、流体圧シリンダの速度
制御装置を提供するものである。
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
。
。
第1図は全体の構成メであり、ポンプ1によ如圧送され
た流体は比例電磁弁2によりflf、址が制御されたう
え、方向切替弁3を介してシリンダ4内へ供給されるも
のとなっており、方向切替弁3の状態に応じてピストン
5が図上左方または右方へ移動し、これにしたがって、
射出成形機等の負荷6が駆動されるものとなっている。
た流体は比例電磁弁2によりflf、址が制御されたう
え、方向切替弁3を介してシリンダ4内へ供給されるも
のとなっており、方向切替弁3の状態に応じてピストン
5が図上左方または右方へ移動し、これにしたがって、
射出成形機等の負荷6が駆動されるものとなっている。
−万、ピストン5と連結されたストライカ−7の運動速
贋を速度検出器11が検出すると共に、速度設定器12
によシ所定速度が設定されてお91両者の出力は比V器
13へ与えられ、ここにおいて両出力が比較され、両出
力間の差が抽出される。
贋を速度検出器11が検出すると共に、速度設定器12
によシ所定速度が設定されてお91両者の出力は比V器
13へ与えられ、ここにおいて両出力が比較され、両出
力間の差が抽出される。
1だ、速度検出器11の出力は、積分器14において積
分され、ピストン5のストロークに応じた修正信号と々
シ、乗算器15において比較器13の出力と乗算された
うえ、増幅器16へ与えられる。
分され、ピストン5のストロークに応じた修正信号と々
シ、乗算器15において比較器13の出力と乗算された
うえ、増幅器16へ与えられる。
したがって、増幅器16は乗算器15の出力に応じて比
例電磁弁2を制御するものとなシ、かつ、積分器14か
らの修正信号が関与しているため、ピストン5の全スト
ロークにわたシ、応答性および過渡特性が最適状態に維
持される。
例電磁弁2を制御するものとなシ、かつ、積分器14か
らの修正信号が関与しているため、ピストン5の全スト
ロークにわたシ、応答性および過渡特性が最適状態に維
持される。
第2図は、第1図における制御ループの等価回路を示す
ブロック図であり、乗算器15の出力は、増幅器16の
伝達関数01および、比例電磁弁2の伝達関数Gzk経
たうえ、見掛−ヒの減算器21を介して流量qよとなシ
、シリンダ4およびピストン5の特性に応じて定まる演
算式1/C8によって圧力Pへ変換さgてから、ピスト
ン5の有効受圧面積Aに応じて駆動力fとなった後、ピ
ストン5および負荷6等の機械系における伝達関数GB
を介し、ピストン5の運動速度Uとなる。
ブロック図であり、乗算器15の出力は、増幅器16の
伝達関数01および、比例電磁弁2の伝達関数Gzk経
たうえ、見掛−ヒの減算器21を介して流量qよとなシ
、シリンダ4およびピストン5の特性に応じて定まる演
算式1/C8によって圧力Pへ変換さgてから、ピスト
ン5の有効受圧面積Aに応じて駆動力fとなった後、ピ
ストン5および負荷6等の機械系における伝達関数GB
を介し、ピストン5の運動速度Uとなる。
なお、ピストン5の移動に応じて加圧側は、見3−
揚上流量q、が減舅され、流量q1がq、となシ流体圧
力が減少するため、これを示すうえから、ピストン5の
有効受圧面fjt A ’e介し、速度Uが減算器21
へ与えられており、と\において流体圧の減少を示す演
1fが行なわれるものとなっている。
力が減少するため、これを示すうえから、ピストン5の
有効受圧面fjt A ’e介し、速度Uが減算器21
へ与えられており、と\において流体圧の減少を示す演
1fが行なわれるものとなっている。
捷た、こ\において、Sはラプラス演算子であり、Cは
次式によって示さfLる。
次式によって示さfLる。
C−一 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・(1)た’;l、、V
はシリンダ4における加圧側の流体々積、Bは流体の弾
性係数である。
・・・・・・・・・・・・・・・(1)た’;l、、V
はシリンダ4における加圧側の流体々積、Bは流体の弾
性係数である。
一方、速度Vは、速度検出器11の伝達間数Gaを介し
たうえ、比較器13へ与えられ、こ\において速度設定
器12の出力と比較さnると共に、積分器14において
積分されてから、乗算器15において比較器13の出力
と乗算された後、増幅器15の伝達関数G、へ与えられ
る。
たうえ、比較器13へ与えられ、こ\において速度設定
器12の出力と比較さnると共に、積分器14において
積分されてから、乗算器15において比較器13の出力
と乗算された後、増幅器15の伝達関数G、へ与えられ
る。
このため、ピストン50ストロークに応じ、加圧側の流
体々@Vが変化しても、積分器14からの修正信号が乗
算器15において乗算されること4− 5の全ストロークにわたシ全体としての応答性および過
渡特性が最適状態に維持される。
体々@Vが変化しても、積分器14からの修正信号が乗
算器15において乗算されること4− 5の全ストロークにわたシ全体としての応答性および過
渡特性が最適状態に維持される。
たソし、第1図において、積分器14の出力側へ可変利
得増幅器を挿入し、積分器14の出力に応じて利得を制
御するものとしてもよく、流体圧機械系の特性が非直線
性なため、積分器14の出力側へ非直線特性f、直線特
性へ変換する回路を挿入しても同様であり、積分器14
を省略し、ピストン50ストロークをロータリエンコー
ダ等によシ検出のうえ、こfil修正信号として用いる
こともできると共に、比例電磁弁2の代シに可変吐出量
ポンプを用いてもよい等、本発明は種々の変形が自在で
ある。
得増幅器を挿入し、積分器14の出力に応じて利得を制
御するものとしてもよく、流体圧機械系の特性が非直線
性なため、積分器14の出力側へ非直線特性f、直線特
性へ変換する回路を挿入しても同様であり、積分器14
を省略し、ピストン50ストロークをロータリエンコー
ダ等によシ検出のうえ、こfil修正信号として用いる
こともできると共に、比例電磁弁2の代シに可変吐出量
ポンプを用いてもよい等、本発明は種々の変形が自在で
ある。
以上の説明によシ明らかなとおシ本発明によれば、流体
によシシリンダのピストンを所定の速度として駆動する
場合、ピストンの全ストロークにわたシ応答性および過
渡特性が最適となシ、安定な速度によシピストンの駆動
が行なえるため、各種用途における流体圧シリンダの速
度制御において顕著か効果が得られる。
によシシリンダのピストンを所定の速度として駆動する
場合、ピストンの全ストロークにわたシ応答性および過
渡特性が最適となシ、安定な速度によシピストンの駆動
が行なえるため、各種用途における流体圧シリンダの速
度制御において顕著か効果が得られる。
第1図は本発明の実施例を示す構成図、第2図は第1図
における制御ループの等価回路を示すブロック図である
。 1・・・・ポンプ 2・・・拳比例電磁弁、4000.
シリンダ、5***aピストン、11・・・伸速度検出
器、12・・・Φ速度設定器、13争・・・比較器、1
4・@曽@積分器、15・・・−乗算器。 特許出願人 宇部興産株式会社 代 理 人 山 用政樹(はが1名)−7= 11− 手続補正書輸発) 昭和 年 月 日 特許庁長官殿 57.10.29
1、事件の表示 昭和57年特 許 願第147287号2、発明の名称 流体圧シリンダの速度制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人名称(氏名)
(020)宇部興産株式会社瑠Ji已高−の+−伺=
−−−昭和−年 月 日・−補正に!り増加
する発明の数・・・・6補正の内容 (1)明細書第2頁第12行の「プープ」を「ループ」
と補正する。 (21同1第4真第13行の「21」のつぎへ下記を加
入する。 「への流’It q 1となり、この減算器21」(3
)同1同負M14行のrqlJを「q3」と補正する。 (4)同省第5真第1行の「流iqx・・・・」乃至第
2行の・・・するため、」を下記のとおり補正する。 「qs=qr Cpgとなる関係を満足すべくqtが
供給されるため、」 (5)同曹同負第11行のrVJをrUJと補正し、か
つ1G3」を「G4」と補正する。 (6)第2図を別紙のとおり補正する。 以 上 =2−
における制御ループの等価回路を示すブロック図である
。 1・・・・ポンプ 2・・・拳比例電磁弁、4000.
シリンダ、5***aピストン、11・・・伸速度検出
器、12・・・Φ速度設定器、13争・・・比較器、1
4・@曽@積分器、15・・・−乗算器。 特許出願人 宇部興産株式会社 代 理 人 山 用政樹(はが1名)−7= 11− 手続補正書輸発) 昭和 年 月 日 特許庁長官殿 57.10.29
1、事件の表示 昭和57年特 許 願第147287号2、発明の名称 流体圧シリンダの速度制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人名称(氏名)
(020)宇部興産株式会社瑠Ji已高−の+−伺=
−−−昭和−年 月 日・−補正に!り増加
する発明の数・・・・6補正の内容 (1)明細書第2頁第12行の「プープ」を「ループ」
と補正する。 (21同1第4真第13行の「21」のつぎへ下記を加
入する。 「への流’It q 1となり、この減算器21」(3
)同1同負M14行のrqlJを「q3」と補正する。 (4)同省第5真第1行の「流iqx・・・・」乃至第
2行の・・・するため、」を下記のとおり補正する。 「qs=qr Cpgとなる関係を満足すべくqtが
供給されるため、」 (5)同曹同負第11行のrVJをrUJと補正し、か
つ1G3」を「G4」と補正する。 (6)第2図を別紙のとおり補正する。 以 上 =2−
Claims (1)
- 流体の流量を可変する手段を介して前記流体によ如シリ
ンダのピストンを所定の速度として駆動する装置におい
て、前記ピストンの運動速度を検出する速度検出器と、
速度設定器と、該速度設定器の出力と前記速度検出器の
出力と全比較する比較器と、前記ピストンのストローク
に応する修正信号を得る手段と、前記修正信号と前記比
較器の出力とを乗算しかつ前記流体の流量を可変する手
段を制御する乗算器とを備えたことを特徴とする流体圧
シリンダの速度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14728782A JPS5937303A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 流体圧シリンダの速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14728782A JPS5937303A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 流体圧シリンダの速度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5937303A true JPS5937303A (ja) | 1984-02-29 |
Family
ID=15426784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14728782A Pending JPS5937303A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 流体圧シリンダの速度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5937303A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6144557A (ja) * | 1984-08-03 | 1986-03-04 | Mitsuba Denki Seisakusho:Kk | 工作機械 |
JPS62194006A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-26 | Kayaba Ind Co Ltd | アクチユエ−タの速度制御装置 |
JPS63141302U (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-19 | ||
FR2660705A1 (fr) * | 1990-04-10 | 1991-10-11 | Renault | Dispositif d'asservissement en effort d'un verin hydraulique et suspension de vehicule automobile equipee d'un tel dispositif. |
FR2667907A1 (fr) * | 1990-10-15 | 1992-04-17 | Renault | Dispositif d'asservissement en effort d'un verin hydraulique et suspension de vehicule automobile munie d'un tel dispositif. |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5694006A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Speed control device for fluid pressure cylinder in fluid pressure system |
-
1982
- 1982-08-25 JP JP14728782A patent/JPS5937303A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5694006A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Speed control device for fluid pressure cylinder in fluid pressure system |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6144557A (ja) * | 1984-08-03 | 1986-03-04 | Mitsuba Denki Seisakusho:Kk | 工作機械 |
JPS62194006A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-26 | Kayaba Ind Co Ltd | アクチユエ−タの速度制御装置 |
JPS63141302U (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-19 | ||
FR2660705A1 (fr) * | 1990-04-10 | 1991-10-11 | Renault | Dispositif d'asservissement en effort d'un verin hydraulique et suspension de vehicule automobile equipee d'un tel dispositif. |
FR2667907A1 (fr) * | 1990-10-15 | 1992-04-17 | Renault | Dispositif d'asservissement en effort d'un verin hydraulique et suspension de vehicule automobile munie d'un tel dispositif. |
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