JPS5937146A - ひもをかけた通し穴方式の袋束 - Google Patents

ひもをかけた通し穴方式の袋束

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JPS5937146A
JPS5937146A JP58091615A JP9161583A JPS5937146A JP S5937146 A JPS5937146 A JP S5937146A JP 58091615 A JP58091615 A JP 58091615A JP 9161583 A JP9161583 A JP 9161583A JP S5937146 A JPS5937146 A JP S5937146A
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JP
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shaft
bundle
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holes
key lock
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JP58091615A
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English (en)
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フイリツプ・テイ−・ボソ
ビリ−・ビ−・ホ−ルマ−ク
リチヤ−ド・デイ−・トマス
ベンジヤミン・ジ−・ウオフオ−ド
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WR Grace and Co
Original Assignee
WR Grace and Co
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D33/00Details of, or accessories for, sacks or bags
    • B65D33/001Blocks, stacks or like assemblies of bags

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bag Frames (AREA)
  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は 殻に通し穴を有rるn′yr:袋に関し、史
にijY細には、f・て1尾り112勺山ひ閉しること
がてきょうな具合に束ねた、通し穴を有する袋の束に関
するものである。
−1−業、特に内包装」二業における包装操作は、包装
の場所で1度に1枚取り出して使用するために、シーI
・や袋の積み爪ね中にあけた通し穴を抜ける軸」二に保
持した柔軟なプラスチック包装ジー1または袋のf史用
を包含する。これらのシート及び袋の使用のための包装
、取扱い、輸送、荷はどき及び取り(;Iけは、それら
の滑りゃ釘い表面、大きさ及び重さのために、多くの問
題がある。平らにして積み重ねた、通し穴をあげである
柔軟なプラスチック包装袋に月して望まれていることは
、+1:+’ ;Δす、輸送、荷はどき及び包装場所に
もけるuy ++ t・1けの間に、単・の包装として
、通し穴がそる)ように東ね11.っきちんと積み重ね
であること、及びこれらの目的を達成するための配置が
、異なる種類の包装場所における袋の設置及び取1) 
f、1t−1の種々のh式に最適に適応する融通性があ
ることである。
これに関連して興味あることは、積み重ねた袋中の通し
穴を通り抜ける軸要素を有し且つ束縛物の軸部分を通し
穴取り付は手段に対して確保するよ−)に適応させた軸
部分延長部をイf4る、切断[ろ、二とかて゛きるルー
プ状の取つ[・要素を限るだめの、袋の通し穴をねしで
抜ける軟質の管状束縛物1、に保持した、通し穴をあけ
た袋の積み申1wを目的とする、“柔軟な束縛物1.の
通し穴をあけた袋゛についての、7−セグスらに対する
1(月51年4月2111公沓11′の米国特N’1″
第4.,277、!〕:)()じ及び’l’、]++1
年7月1411公S’fの第・1,277.4ノ!((
)号の111トjくて゛ある。。
般的に興味あるものは、管14に通し11っ該管中の円
筒状の挿入物によって保持した包装袋の積み重りから成
り、骸骨1−がら該袋を1回に1枚ずつ引き出す、こと
を11指した“′袋包装物゛に−ノいての、ホワイI・
に対するI 9 E”+ !+年;(月;(11公告の
米国性=’l”fr 44 + + !j 8 * :
(25号]1lll示r ア7)。
更に一般的に興味あるものは、゛°柔軟なブラ入チック
袋恒装物゛と題[るアルドマンに対する1り67年87
129 N公告の米国性3′1第、i 、 :(3+i
 。
:(98号の開示であって、これは通し穴かあ(寸であ
る袋包装物が、実質的に真直ぐの中間部分に、Lって結
びイ旧すた一対の脚を有する(1字形の固定要素によっ
て束ねてあり、該脚は、包装の前面を横切って伸びる中
間部分及び該脚のF端1tの固定f・段を備゛えて、穴
を通して下方に伸びているという、(l;統的な通し穴
をあけた袋に関するものである。分与に当っては、袋を
1度に1枚ずつ固定要素がらちぎり取る。
本発明は、袋の集合物を保持する柔軟な束縛物が運搬用
の取っ手としても用いられ、それが更に部分的に使用し
た袋の積み重ねを山び閉じるためにも用いられるという
、通し穴をあけた柔軟なプラスチック袋の単・の積み重
ねに関するものである。
かくして、本発明は、貫通する二つの通し穴を有する一
1lらにした、柔軟な包装袋の積み屯ね;それぞれ、該
通し穴を抜けて伸びている通し輔;及び該軸の間でlζ
がら上・\というような具合に交差し11つ束のための
手の握りを形成する相反い柔軟な束ね部ヰ4から成り、
各該束ね部材は、それぞれ、該積み小ねの背面において
軸に取りI=Iけてあり11゜っ該珀み屯りの前面にお
いて該軸の池のものに取り外しで゛きるように11っ山
び閉しることがて゛きる〕1うに取り1・11J′ζあ
る、−とを持金と4る、通し穴をイ」する袋の東を1間
f共橿゛る。該東iバ邦祠1土、ひもであることが(I
I’ましい。もう 勺のIf適実施形態にす;いては、
本発明は、通し穴の軸か挿入的にそろえてあり、更に実
質的に硬質の中間要素か該積み小ねの背面にす;いて該
軸の間に伸びている、晶型の禎み小ねを提供する。
更に、本発明は、軸の間で1・がら1・、というような
JじPに交差し11つ積み小ねのためのf・の押り ・
を形成する、細長い、柔軟な束ね部+4によって、それ
ぞれ通し穴を抜けて伸びている通し軸1.に、まとめて
保持した、貴通する−っの穴を有する、・1人らにした
、柔軟な包装袋の積み一項一を用、を腰各成虫ね部ヰ4
は、それぞれ、R*+fiみ屯ねの背面において軸に取
すイ;1けてありIJっ品積み爪ねのiij而において
該軸の地力に対して取り外しでき11四山び閉しる、−
とができるように取すイ・jけてあり;次いで該積み重
ねを分り表面1−に置き;該軸・\の該束ね部材のそれ
ぞれのlij面にす;ける取すイ・1けがI″77該東
材を取り外し;次いで該f^み屯ねがら前面の袋を繰返
し取り出す、二とから成る、通し穴があけである袋を分
−リするための方法を提供する。
好適方式においては、本発明の方法は更に、詠(^み市
ねの背面において該軸を確保するように適r!≦せしめ
た分り基板−にに、該積み重ねを載せることを包含する
以1・°、図面に示す実施形態に関して更に5Y細に説
明する。
図面を詳細に参照すると、第1図は本発明に、する、ひ
もで束ねた通し穴をあけた装束を、jクシている。−・
般的に言って、通し大力式は通し穴をあけた形態にある
包装袋の積み重ねを保持するための便利で簡単な方泡で
・あり、これはまた、部分的に使用した袋の積み重ねを
再VVSじるためにも用いられ11−)袋の東を取り扱
うために1、Yに具合の良−トの#1!りとしての役1
1をも果す。通し穴を有ケ“る束を開き11−)山び閉
じるためには道具の必要はなく、11つその形態は、い
ろいろな袋詰め作文場の間で容易にr (’、換性があ
る。通し穴11式の握り形態のもう −°)の有利な特
色は、通し穴を有する束を持ら1−けるときに束の爪に
がイ・の惺り1−に実質的に均等に分布し、それによっ
て取り扱いの容易さを増進釘る、二とである。更に、後
記のように、(1くつかの実施形態においては、袋詰め
作裟場において多数のかかる束を積み車ねることができ
る。。
本発明は、袋または包装フィルムのシートを包含する、
広い範囲の甲面状の包装ヰ4!゛)に適応させる、二と
かで゛きるという2二とが注目される。かくして、“袋
゛という用語は、広く、末端を14シた袋、側をHした
袋、小袋など、及び−・般にあらゆる種類の一1L面状
包装材料を包含するものと解釈すべきである。
m製袋1o、y)槙み重ねについて見ると、通し穴要素
12a、IJが通し穴形態を確保する。通し太軸14、
a、IJは、それぞれ、たとえば袋の積み小ねの開いた
末端におい11通し火中を袋の積み爪12を抜けて伸び
ている。これらの軸は、目i、b C示すように袋の積
み重ねの前面から11.921.)a、 +)で・示す
ように袋の槙み重ねの背面から、突き出てb・る。通し
穴要素12a、1】は、それぞれ、柔軟な束ね部材1(
’ia、1)を有しており、これらは22u、1)で示
すように該袋の積み重ねの背面にす;いて各軸に取り(
=Jけてあり几つドから1−へという共合に袋の積み重
ねの前面へと交差して、そ、:で、24a、bで示すよ
うに、それぞれの反対側の軸にf・1けられている。l
i7面の取り付け24a、1)は、袋の分りに当って束
を開くために各軸から取り外すことができるが、部分的
に使用した袋の束を再び締めようとする場合に、容易に
liび取すイ・1けることができるようなものとする。
すなわち、前面の取り(;1けは再び閉じる、−とがで
きるものと丼うことぎできる。束ね部材16a、1)は
、たとえばポリエチレンがら成る、軟質のプラスチック
ひもである。二とが好ま−しく、14つそれらの交差し
たドがら]二へという方式は、■比だ束を運ぶために1
、テに具合のよい′トの拍)りとなる。111j而の取
りr=Iけ2・1a、1)と背面の取り(すけ2+la
、Itは1、これらの取すイz1けの種//の代表曲な
)1式を以1・の図面ににいて1:Y細に小すので、こ
の図では概略的に示Vのみで′ある。しがしながら、概
念的に第1図に−)いて説明[るためには1、これらの
取すイ・1けはjltlit1 、’針(゛あると考え
てよい。場合によっては、通し穴を(i する東を、東
ねひものそれぞれの輔14u、1)・・、の+’++j
面の取υイ・1け位置よりも1・力の通し輔14のテー
プ断1j’ 2 [ia、1〕によって更に確保しても
よいが、−れらは東を包装作文場にh)Hさせろときに
はttyり除く1、場合によっては、東ねひもは、交差
した形態で+牲のものとして成形炉ることもで゛きる4
、やけりfr、σ的に、後に説明するように、束の1′
緊而において両軸に取すイ・1け11つそれらの間に伸
びている実質的に硬質の申開軸要素28を設けてもよい
。中間軸2旧よ、軸14a、1)を分与表面に約してと
める毛一段を有していない袋詰め場所においての袋の分
りを提供する。更に、この選択手段は、袋詰め場所にお
いて多数の該fIL穴イリき袋を稙み車ねる、−とをI
j」能とする。
fjS2A、+3、(二重は、該通し穴をあけた袋の束
の01j側における、山び閉しることができる取り(;
1は束ねひもに月する種々の様式を示す。第2A図にお
いて、摩擦適合形の前面取り(=Iけ様式を示している
が、この場合に36で示す直径の穴:(イを有するひも
32は、穴の直径コ(6とほぼ等しい直径32(の円形
の横断面を有する輔:(Ol)にはまっている。第21
3図においては、単一のキーロック前面取りイリけの異
なる2方式を示している。束ねひも40はキーロック穴
42を有しており、−れは固定直径、すなわち、最II
s; iff径/I4を6 L、ている。 ・力の方式
においては紬46は+1t−キー+フックのセットの凸
形の雄部材を提供釘る。輔1111は全体的に管状をし
ているが、軸の前面の末端の近くに保#)突起48を有
している5、軸4(3のi((径はキーロックの穴・1
2の最低直径4.・1と実質的に等しいのに対して、突
起部/I:;の山径はキーロックの穴/12の大きい]
jのj((径とほは゛等しい。かくL′乙使用11.鴇
二軸・1Gを大きい直径・4!)中に突起4;;の1・
まで′jIj4−1二とによって、ひも・1()を輔・
161・に取すイ・1ける。次いでひも40を、最低i
((径44が輔を囲むに至るまで、横に引っばる。別法
として、lit ・キーロックセットの維部卆イを、軸
5()の+’+tj而の末端の近くで該軸の周囲に凹ん
だくぼみ52を有している軸50として示1−Lうに、
凹んだ様式で使用することもで詐る。輔50のij(径
は大きいほうのi((径44とほぼ等しく、それによっ
てひも/IOは、最低直径44を凹んだくぼみ、52へ
とひっばるときに、軸50]−に固定される。1i17
而の取すイ・1げの申−・キー01211式の鍵となる
局面は、キーロックセットの雄部材が急な縁を有してお
らず、それによって開いた通し穴イ・1きの束からの袋
の分−りの間に、袋が通し穴の軸からのm、な突起にひ
っかかる、二とがないということil’ 、?)る、。
第2C図においては12面取りイ;1けの好適11式を
】1りしており、これは単一・キーロック形態に類汀′
入する二重キーロック形態である。ひも57+はロッキ
ングの11+1のひも54の融通性を屑入させるために
、負の部分57で分離したニー′)のキーロック穴56
及び58を有している。二車キーロックセットの雄部材
は凹または凸のどちらの方式でもよく、特に凸形の方式
は軸60が突起62を有しているようなものとして示し
てあり、この突起がひも54をロックした位置5411
に保持する。かくして使用時には、キーロック穴56の
大きいほうのiff径を突起部62のトまで軸」−に通
し、次いでひも54を横に引っばってキーロック穴56
の最低H(i径を軸60の周辺でロックする。次いでひ
も54を首部分57で折り曲げてキーロック穴5+)を
用いてロッキングを繰返すことにより、閉じた束のいっ
そうの確保のための二重キーロック形態を完J゛する。
第、゛(l\、1恢〈図は通し穴を、f14−る装束の
背面において通し軸に東ねひもを収すイ・1けるための
代表的な方式を/)に#−7第3八図ににいて、”i 
/Iにt9いて示した輔72の1・一端の1゜のびち°
ン(〉のl+/擦適合を小してす5す、これは(f擦座
金’7 f−iによって更に確実にしである。かくして
、東ねひもの背面の収り1・jけは永久的とみなされる
。第313図に小を別の方式では、ひも731は82で
概念的に示ケように摩擦適合によって輔)i f、) 
、1:に取すイ−1けてあり、(1−)成形した突起8
・1.1なわち袖iN)と ・木になっている突起)二
・1によっζ更に作持しである。。
第3(二重ににいて背面取りf=Iげの史に別のツノ式
を示しており1、二の場合にはひも86け概念的に0(
)で示す、ように成形した延長部〔ある輔′、、″、;
1の体部分である。、−の背面取りf・Illのlこめ
の 木tM造は、タト観と経済の見地によりQ「1葭て
゛ある。。
本発明の通し穴をあけた袋束は、′2差り°る東ねひも
が形成[るf、の)Wりを用いて、゛t′ト易に輸送ボ
ール箱から持ち1−げて、袋分り装置中に取り(=Il
fるため、またはその池の必要な取扱いのために、包装
場所に運ぶことかできる。通常の包装場i9i におい
ては、たとえば分−り表面から伸びζいる通しビン上に
軸をはめることによって、あるいは軸の背面の延長部を
分り表面中のソケット中にはめる、二とによって、装束
の’/¥而にI;いて通し軸を確保するように適応させ
た分−り表面−1−に袋の東を置く。
軸を分り表面−1−のピンの−16にはめる場合には、
軸は中空の管であることか好ましい。分り表面1.に束
を取すイ・jけたのも、束の束ねひもを通し輛・−のそ
れらのそれぞれの411面の取り(;Iけから外1こと
によって束を開き、袋を引裂くことなしに柚1の一番上
の袋を取り出すことによって1度に1枚ず−)の袋の取
り出しを行なう。包装を中11−する場合には、束ねひ
ものそれぞれを始めの011面的な取り(;Iけにオ)
いて11固定することによって、部号的にf重用した束
をlりび閉じ、且−ノ、二の内び閉じた東を交差した束
ねひもから成る握りで取扱うことによって分り表面から
取り出すことができる。か<1.て、本発明は袋かはら
ばらとなる°II態を掴除するとし・う点で、n装置1
.業における経済性を助1ti−る。はらばらの袋は 
般に廃物とみなされる。。
通し大系か束の背面において通し軸間に伸びている実v
′ノ的に砂質の中間軸を包含している本発明のもう −
ノの方式にt9いζは、′11り表面に八Jして通し軸
を結びトjけるための1段の必要なしに、概して水・1
′−の分l)表面から束を分りすることができる1、更
に、h輛の木端かそれらの連続的な取すイ・jげに適応
させてある場合には、通し穴をあけた多数の装束を包装
場!すiに槙J+車ねる、二とかでトる。
たとえは、通し軸は、通し穴を(+−)る東を池の東の
−1−に槙み1.けるときに14の束の背面にt9ける
朝顔ノ1灯こ開いた輔が1・にある通し穴をff4′る
東の11;j而における輔ににきちんと合うような具合
に、通し穴を有4−る束の背面から伸びろ朝71r!形
に開いている末端を有する中空の管とVる、二とか“て
゛きる。。
この方式は空になった装束の取り換えのために袋詰めの
場所における作業を比較的短時間中門構−るのみでよい
ことから、包装作業の経済性を助1t する。
本発明を好適実施形態について説明したか、−の技術分
野の熟練者には容易に理解しうるL: −’+ i、’
、本発明の原理と範囲から逸1現針ることなく修飾及び
変す!をイjなう、二とができるという、ことをf角L
4−べきである。それ故、かかる修飾及び′&′吏は本
発明の特許請3Jεの範囲内で実施することができる。
【図面の簡単な説明】
tiS1図は本発明に従かう、ひもをかけた、通し穴を
有する袋束を示す。 第2A、13.0図は通し穴を有する装束の曲面から伸
びている通し軸に対して、’+’li、t、i閉しるこ
とがでとるように、束ねひもを取り1.]けるための種
々の方式を示す。 第3A、13、(1図は、通し穴を有する装束の背面か
ら伸びている通し軸に対して束ねひもを収り(=1ける
ための種//の方式を示す。 −F アメリカ合衆国サウスカロライ ナ州29303スパータンバーグ・ ローズクレストb−ド・アール テイー6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a)l’を通する一゛つの通し穴を有する、平らに
    した軟質の包装袋の積み重ね; 1〕)該通し穴のそれぞれを通り抜けて伸びる輔;及び 、・)該両軸の間で下がら1〕・\というようなJi−
    今に文Xし11つ束のための押りを形成する細長い、柔
    軟な束ね部材、各該束ね部材は、それぞれ、該積み爪ね
    の背面にt;いて軸に取すイ・1けてあり11つ該積み
    重ねの前面において該軸の池力・、と伸び11つそれに
    取りはずしできるように119iIiび閉しる、−とが
    できるように取り(11はである2、ことを特徴とする
    、通し穴を有する袋の東、。 2、 更に、該積み中ねの背面ににいて該軸を固定する
    ようにしたかり台1−に該「iみ屯ねを載せるための狼
    段を包含する、特s’l’RIli求の範囲第1J¥を
    記載の束。 3、 更に該積み重ねの背面において該軸に取り(=j
    け且つそれらの間に伸びている実質的に硬質の中間軸を
    特徴する特許請求の範囲第1項記載の束。 4、 更に、挿入的に合わぜた通り軸適合により多数の
    該束を順次積み重ねるためのrX段を特徴する特許請求
    の範囲第3項記載の東。 5、該束ね部材はひもである、特許請求の範囲第1.2
    、!(または4項記載の束。 6、該ひもは2差した形態で1it−・的に形成せしめ
    である、特許請求の範囲第5項記載の束、。 7、該束ね部材は摩擦適合によって該軸にヌ11してn
    1j而的に取りイ旧する、特許請求の範囲第1.2.3
    または4項記戦の束。 8、該束ね部材は単一のキーロックに」;って該軸に取
    すイ;1けである、特許請求の範囲ptS+、2.3ま
    たは4項記載の束。 9、該単−のキーロックの雄部分は凸になっている、′
    1信;′1請求の範囲第f: Jl’j 、i山tQの
    4・。 l(1,,4thIp  のキーロックの711部51
    は門になっている、特it’l’ を請求の範(用第8
    」頁記載の東、。 11、計重ね部ヰAは 中のキーロックに、1、って、
    該軸に+i4i面的に収すイ・jけてあり11勺該、巾
    のキーロックの雄fYB’tすは凸になっている、’L
    ? rt’l’ +請求の範囲第1.2.3または71
    項記載の4512、該束ね部材は摩擦座金によって該束
    の背面において該軸に取りf・1けである、143′1
    請求の範囲第1.2、;(または・1項記載の東、。 1:(、該束す部4・(は該軸からのその 木部分とし
    ての突起によって該束の背面ににいて該軸1.に保−〕
    、’41 i’r Rf4 JE ノlli l1lI
     m I、2、:4 * タ1.t 、’l Jri 
    記載の束、。 14、該束ね晶相は、それぞれ該軸と 一体重に形成せ
    しめる、二とによって該束の背面におい′C該該軸対し
    て取りf;jけである、特Fl’ill’l求の範囲第
    1.2、S)または・1項記戦の東。 15、  a)貫通する二つの通し穴をイ1する・1碑
    、にした、軟質の包装袋の積み重ね; +3)それぞれ、該通し穴を通り抜けて伸び、ト1.つ
    該積み重ねの背面において軸を確保q−る」、つに適応
    した分り基板−ヒに該積み車ねを戟ぜるた:めのf・段
    を有する通し六軸;及び ぐ)1・から1〕・\というような具合に詠輔の開で交
    差し]1−ノ東に対する手の握りを形成Vる細長い、柔
    軟な束ねひも、各該束ねひもは、そ11.ぞ゛れ、該積
    み重ねの背面において軸に取りf・Illであ1月1.
    9該積み重ねのnfj而において詠輔の池のらのに取外
    しできるように珪っ山び閉じる、二とができるように取
    すイ・jげてあり、更に該ひもは凸になっている雄部分
    を有する一土重のキーロックにJ、って1lI面的に該
    軸に月して取り(Jけである、から成ることを特徴とす
    る、通し穴を有ケる袋の束。 +6.  !l)それぞれ、軸の間で1・がら14・\
    というような具合に交差し[1つ積み重ねのための−r
    ・の惺りを形成する、細長い、柔軟な束ね部卆イによっ
    て、それぞれ、通し穴を通り抜けて沖υ゛でいる通し穴
    輔1に、まとめて保持した、1゛1通孝−る°、つの通
    し穴を有す−る・ILらにした軟質の包装袋の積み川ね
    を用、0.シ、各成虫ね部材は、それぞれ、該積み重ね
    の背面にI;いて軸に月して取り1・11てあり11つ
    該積みiT[)aの1lI1面にI;いて該軸の池のも
    のにλ・]シて取り外しできるように11つ山び閑しる
    ことができる。J:うに取り1・1げてあり; b ) it亥f+’[ミ車1−x ヲ分’:j表面1
    ニiF/p;(・)該束ね部材を該軸・\のそれらの各
    11;j而的収り1・1けから外し、11.9次いでd
    )該+1’iみ中ねから前面の袋を収り出[、ことを1
    、r徴と4−る、通し穴を有する袋を分りするための)
    j法。 17、  史に、成績み爪ねの背面において該軸を撞゛
    保するように適応させた分り基板1−に、該積み巾ねを
    載せる5−とを包含4−る、特j’111i’i求の範
    囲第1〔障l′(記載の〕J法。 18、  リ!に、実質的に水下の分り表面1.に詠積
    み重ねを市外、更に実質(1月こ硬質の中間軸が該積み
    重ねの背面において該軸に取すイ・1げζあり11.つ
    それらの間に伸びている、特許請求の範囲fPJ16項
    記載の方法。 19、  更に、成分り9表面1−に複数の該積み巾1
    wを置き、該複数の槙み重ねをそれらのそれぞれの軸を
    挿入的に合わせることによって順次配置することを特徴
    する特許請求の範囲第1 ri項記載の方法。 20、  a)軸の間で]ζから1−・\というような
    具合に交差しIIっ槓み車ねのためのr=のJ11!り
    を形成する細良い、柔軟な束ね部ヰ旧こよって、それぞ
    れ通し穴をjmり抜けて伸びている通し穴輔1−に、ま
    とめて保持した、貫通する−“つの通し穴をイI4る・
    1色らにした、軟質の包装袋の積み重ねを用意し;l+
    )該槓み重ねの背面において該軸を痛保するようし適応
    させた分1j基板−Iユに、詠稙み屯ねを置き; C)該束ね部材を、該軸へのそれらのそれそれのi’r
    ij而の収り(=1けがら収り外L;li)次いで繰り
    返して +1) 詠+rtミ+7’[ia カラ+iif +1
    ii)p ヲMy、 ’) +1冒−1、ユとを特徴と
    1−る、通し穴を6嬶−ろ袋を分り4′るためのツノ法
    。 21、  史に、該JjIalTl骨イを、14輛・、
    のそれらの曲面の取り(・1げにおいて確保することに
    よって、部分(fJlこ使J1ルた槓み重1wを山び閉
    しることを3合する、1、旨IIIIIli求の範囲第
    1に、1′7.1乏(または2 ()J頁記、l曳のツ
    ノ法。 22、  詠束ね晶相は凸となゲζいるkji部月を有
    [る−1爪のキーロックを用い′ζi11」而に取り1
    ・1けである、特R’r Iii’を求の範囲Pt52
    m+頁記I銭のツノ法。
JP58091615A 1982-08-13 1983-05-26 ひもをかけた通し穴方式の袋束 Pending JPS5937146A (ja)

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