JPS5936738Y2 - 弾力性軸継手 - Google Patents

弾力性軸継手

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JPS5936738Y2
JPS5936738Y2 JP1980020454U JP2045480U JPS5936738Y2 JP S5936738 Y2 JPS5936738 Y2 JP S5936738Y2 JP 1980020454 U JP1980020454 U JP 1980020454U JP 2045480 U JP2045480 U JP 2045480U JP S5936738 Y2 JPS5936738 Y2 JP S5936738Y2
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JP
Japan
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joint
fixed
shaft
resilient
tongue piece
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JP1980020454U
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フランツ・マ−テイル
ヨハン・クレツカ−
ギレルモ・サンギ−ノ・アルヴアレス
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バイエリツシエ・モ−ト−レン・ウエルケ・アクチエンゲゼルシヤフト
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Publication date
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
    • F16D3/50—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
    • F16D3/64—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members comprising elastic elements arranged between substantially-radial walls of both coupling parts
    • F16D3/68—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members comprising elastic elements arranged between substantially-radial walls of both coupling parts the elements being made of rubber or similar material
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
    • F16B2200/50—Flanged connections
    • F16B2200/506—Flanged connections bolted or riveted

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Motor Power Transmission Devices (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、軸の端部に一体形成された、もしくは軸に取
付けた固定フランジに固定される継手部分が放射状の複
数の伝動リブを有し、組立てた状態で２つの継手部分の
伝動リブが互にかみあうように周方向に交互に配置され
、しかも２つの継手部分の伝動リブが軸線方向に重なり
を生ずるように配置され、すなわち周面からみて２つの
継手部分の伝動リブが周方向にあたかも千鳥配列されて
いるように形成され、その千鳥配列された伝動リブの間
にゴム弾力性の層が挿入された弾力性継手、例えば自動
車用弾力性継手に関する。
この種の弾力性軸継手は例えば特公昭 ４５−６２０３号公報により公知である。
この種の構造の軸継手では軸の固定フランジに伝動リブ
を有する継手部分を正確に心出しして取りつけることが
必要である。
このため、固定フランジ及び継手部分には互いにはまり
あう環状心出し凸部と環状心出し凹部を形成しなければ
ならない。
このことは、固定フランジ及び継手部分に比較的手間及
び時間のかかる切削加工を必要とするという問題がある
。
しかも切削加工の際の製作誤差があるので継手部分が固
定フランジに対しずれて配置される可能性がある。
継手部分が固定フランジに対し中心ずれの状態で固定さ
れると、継手部分を固定した固定フランジ、つまり固定
フランジを取りつけた軸に不均衡を生じる。
更には継手部分がずれることにより固定フランジに固定
した２つの継手部分の間に取付けられるゴム弾力性層に
ひずみを生ずるという問題があった。
本考案の目的は、上記の従来の軸継手の問題点を解決し
、伝動リブを有する継手部分を固定フランジに中心ずれ
を生しることなく固定できる軸継手を作り出すことにあ
る。
本考案は上記の目的を、頭書に記載の種類の軸継手にお
いて、 （ａ） 前記継手部分の心出し取付部分を周囲に均等
に配分され継手中心軸線方向に延びる固定舌片により形
成し、 （ｂ） 該固定舌片が固定される前記固定フランジの
取付面を少なくとも継手中心軸線に対して傾斜して形成
し、 （Ｃ）前記固定舌片の中心軸線に対する傾斜角度を固定
舌片の曲げ可能な程度により定まる角度だけ前記取付面
の傾斜角度より小さく設定し、（ｄ） 前記固定舌片
に設けた取付穴を通すねじにより固定舌片を前記取付面
に締め付は固定すること、 により遠戚した。
このような本考案に係る構成により、継手部分をそれぞ
れ固定フランジに固定する際、継手部分の固定舌片が撓
んで固定フランジの取付面に密着することにより、各継
手部分の固定舌片の部分と固定フランジの取付面の部分
との間には半径方向に遊隙を生じないので、継手部分は
固定フランジに対し半径方向にずれることなく正確に心
出しした状態で固定されることができる。
然も作業者の熟練度に関係なく、継手部分を固定フラン
ジに正確な心出し固定することが可能である。
従って前記の従来の軸継手の問題を生じることがない。
固定フランジの取付面に、心出し取付部分、例えば固定
舌片をねし固定するために備えられたねじは、大体にお
いて継手部分の回転軸線に対し交叉するように配置され
ることになる。
これによって有利なことには、頗る短いねじを利用する
ことができる外、簡単にかつ僅かな時間で組み立てるこ
とができるという効果が得られる。
また軸継手の各継手部分は軸又は軸に固定される固定フ
ランジに対し簡単にしかも正確に中心を合せた状態で取
付けられることができるので、軸継手は組付前にバラン
ス試験機におけるバランス調整で得られたバランス特性
が、大体そのまま固定フランジに組付けられた後におい
ても維持されることができるという利点がある。
継手部分は合理的に軽金属からダイカスト法によって製
造可能であり、そして別に機械的加工することなしに組
立てることもまた軸端又は軸に固定される ランノ
にねし結合することも可能であり、機 工を必要とし
ないことは特に大量生産に際し る経済的なことであ
る。
以下図面の実施例によって本考案を詳述する。
第１図に示された弾力性軸継手１は軸２に３を相対回転
しないように連結するために使われ、かつ２個の継手部
分４と５から成り、該継手部分４と５はこれらの間に挿
入接着されたゴム弾性層６によって結合されている。
両方の継手部分４と５は夫々複数の例えば４個の放射状
にかつ軸線方向に広がる伝動リブ７を備える。
継手部分４の伝動ノブと継手部分５の伝動リブ７とは側
継手部分４．５を組付けた状態では互に軸線方向に一部
分が重なるように形成され、側継手部分４と５の伝動リ
ブ７の間にゴム弾性層６を中心挿入して伝動リブ７がゴ
ム層を介して互に係合することによって、相対的に回転
しないように両方の接手部分４゜５を連結する。
両方の継手部分４と５はほぼ軸方向に延在する複数の取
付部分を形成する固定舌片８を有し、該固定舌片８は夫
々周方向に均等間隔で配置されかつ軸継手１の中心軸線
に対し夫々はぼ１５°外方へ軸線から離れるように傾斜
するように形成される。
これらの複数の例えば４個の固定舌片は夫々１個の取付
孔１２例えば長孔又は取付ボルトの直径より大きな孔を
備え、取付孔１２が長孔の場合、長孔の中心線は平面図
でみた場合軸２，３の中心軸線に一致する方向に延びて
いる。
軸２と３は夫々それらの末端に一体形成されるか取付け
られる１個の固定フランジ９と１０を具備し、その外周
は部分的に取付面９’、 １０’として形成されている
。
取付面９’、１０’は第３図で明らかな如く固定フラン
ジ９，１０の中心軸線に対して１５°、２０′だけ組付
時の対応する固定舌片８と同じ方向に傾斜している。
然も取付面９’、 １０’は固定舌片８よりも若干例え
ば２０′だけ大きな角度で傾斜している。
このように固定フランジ９，１０の取付面９’、 １０
’を固定舌片８より噴干大きな角度に傾斜させることに
より、継手部分４と５をねし１１によって固定フランジ
９と１０に結合する際に軸２と継手部分４及び軸３と継
手部分５の中心線を互に正確に合せることか゛できる。
軸継手１の組立は、予め側継手部分４と５を固定フラン
ジ９と１０に固定し、その側継手部分４と５を伝動リブ
７が互に係合するように組合せ、伝動リブの間の間隙に
ゴム弾性層６を挿入し、ゴム弾性層６を側継手部分４と
５に加硫接着することにより行われる。
継手部分４と５の固定フランジ９，１０への組付は以下
のようにして行われる。
軸２は変速装置１７によって車両上部構造に位置固定的
に支持されている故に、ます軸継手１の継手部分４の固
定舌片８を軸２に取付けられた固定フランジ９の取付面
９′に組付け、ねじ１１を固定舌片８の取付孔１２を通
して差し込み、そして固定フランジ９に備えられたねし
穴の中にねし込む。
これによって継手部分４が固定フランジ９に位置決めさ
れる。
次いで軸２とは反対側端部で軸継手１に対して軸方向に
軽い打撃が加えられ、それによって固定舌片８は夫々、
予め形成された２０′の角度差だけ外方へ曲げられるの
で固定舌片８は取付面９′に密接する。
この際継手部分４は固定フランジ９に対し自然に中心合
せされる。
角度差は最小で１′最大でも１°程度が好都合である。
その上で、全部の固定舌片についてねじ１１をねし込み
かつ締め付ける。
継手部分らは軸３に全く同じようにして取付けられるが
、その場合軸線方向の打撃が軸３の軸継手１とは反対側
の端部において軸継手１の方に向って加えられる。
当然上記と逆に軸３に先に固定することもできる。
継手部分４と５をそれぞれ固定フランジ９と１０に結合
するに際し、固定舌片８が撓みにより取付面９’、 １
０’に密着することにより、各継手部分４，５の固定フ
ランジ９，１０に対する半径方向遊隙は生ずることなく
、したがってｊ皇結された部分の間には正確な心出しが
行なわれ、そして恐らく比較的僅かなアンバランスも存
在しない。
このことは当然軸継手の組立てと分解のくり返しに際し
てもあてはまる。
上記のことから継手部分４と５はダイカスト法によって
製造することができ、しかも切削等の何らの機械的後処
理無しに組立てられる。
取付孔１２によって、継ぎ合わされる継手部分４，５と
固定フランジ９，１０は万一相互の直径誤差および（ま
たは）円錐形誤差が存在する場合でも手直し無しで固定
舌片８の撓みにより補償できるのでねし締結可能である
。
第４図においては、継手部分４と５は夫々対称的であり
したがって唯一のダイカスト型によって製造できること
が明らかにされている。
相互連結された継手部分４と５が相互に半径方向に移動
するのを阻止するため球１３が中心に配置され、第１図
と第２図とに示す如くこの球の上に個々の伝動リブ７が
支持されている。
球１３を収容する夫々の伝動リブ７に備えられた凹所１
４は伝動リブ７の遊端の範囲に直線に延びた部分ａを有
し、それによって球１３は継手部分４，５の僅かな距離
変化に際しゴム弾性層６の弾力性の枠内で軸方向に移動
可能である。
半径方向に対向する２個の凹所１４の範囲内の距離すは
球１３の直径よりも僅かだけ小である。
これによって、継手部分４と５の結合に際し前もって夫
々伝動リブ７の遊端に配置された球１３は伝動リブ７に
圧着されて、球はその夫々の接触位置において僅かな可
塑的な変形を惹起しかつそれによって両方の継手部分４
と５は半径方向に摩擦的に固定される。
この場合軸継手の組付は、球１３が側継手部分４，５の
凹所１４の中に入るように側継手部分４，５を組付け、
続いてゴム弾性層６を取付ることによと行われる。
第６図に示された球１３′は貫通孔１５を備えており、
そのことによって弾力性の軸継手１は、構造上の変更を
必要とすることなく、中心合せ軸部１６を具備した変速
装置１７にも取付は可能である。
弾力性の軸継手１であっても本考案により組立てた状態
では側継手部分は一体のようになるので側継手部分とゴ
ム弾性層が全体で単一部品の如くにバランスされること
ができる。
この場合バランス試験機により得られたバランス特性は
、軸継手１を軸２，３に対して組付けた場合にも、固定
舌片８及び固定舌片と協働する取付面９’、 １０’の
作用により作業者の熟練度に関係なくそのまま維持する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は第２図の■−■線に沿う弾力性軸継手の縦断面
図、第２図は固定フランジの無い第１図のＩＩ−ＩＩ線
に沿う断面図、第３図は第１図の一部分の拡大図、第４
図はねじの無い第１図における天方向Ａの部分図、第５
図は第１図における天方向Ｂの部分図、第６図はやや変
化した別の実施例における第１図に対応する図の部分図
である。 １・・・・・・軸継手、２，３・・・・・・軸、４，５
・・・・・・継手部分、６・・・・・・ゴム弾性層、７
・・・・・・伝動リブ、８゜８′・・・・・・固定舌片
（取付部材）、９，１０・・・・・・固定フランジ、１
１・・・・・・ねじ、１２・・・・・・取付穴。

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. （１） 伝動リブを有する２つの継手部分とゴム弾性
    層とを有し、前記継手部分が該継手部分に設けられた心
    出し取付部分の協働のもとてそれぞれ軸の端部もしくは
    軸に取付けた固定フランジとねじによって連結可能であ
    り、前記継手部分の伝動リブが放射状に延在する複数の
    伝動リブからなり、側継手部分の伝動リブがゴム弾性層
    の介在のもとて互に相対回転しないように連結されてい
    る弾力性軸継手、例えば自動車用弾力性継手において、 （ａ） 前記継手部分４，５の心出し取付部分が周囲
    に均等に分配され継手中心軸線方向に延びる固定舌片８
    により形成されており、 （ｂ） 該固定舌片が固定される前記固定フランジ９
    ，１０の取付面９’、 １０’が少なくとも継手中心軸
    線に対して傾斜して形成されており、 （Ｃ）前記固定舌片８の中心軸線に対する傾斜角度が固
    定舌片の曲げ可能な程度により定まる角度だけ前記取付
    面９’、 １０’の傾斜角度より小であることと、 （ｄ） 前記固定舌片８に設けた取付穴１２を通すね
    に１１により固定舌片８が前記取付面９′。 １０’に締め付は固定されることと、を特徴とする弾力
    性軸継手。
  2. （２）前記固定舌片８が軸継手の中心軸線に対しほぼ１
    ５°外方に傾斜していることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第１項に記載の弾力性軸継手。
  3. （３）前記固定舌片８の継手中心軸線に対する傾斜角度
    が、前記固定フランジ９，１０の前記固定舌片８と協働
    する前記取付面９’、 １０’の継手中心軸線に対する
    傾斜角よりほぼ２０′小さいことを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第１項に記載の弾力性軸継手。
  4. （４）伝動リブ７を相互に半径方向に支持するために継
    手中心点に球１３．１３’が配置されており、鉄球１３
    ．１３’の上に個々の伝動リブ７が支持されていること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項に記載の弾
    力性継手。
  5. （５）前記球１３．１３’を収容するために伝動リブ７
    が伝動リブの自由端の範囲に設けられた直線状部分ａを
    持つそれぞれ１個の凹部１４を有することを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第４項に記載の弾力性軸継手。
  6. （６）前記法１３′が貫通孔１５を具備していることを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第４項又は第５項に
    記載の弾力性軸継手。
JP1980020454U 1977-02-09 1980-02-21 弾力性軸継手 Expired JPS5936738Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2705295A DE2705295C2 (de) 1977-02-09 1977-02-09 Elastische Wellenkupplung
DE270529551F0 1977-02-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55109136U JPS55109136U (ja) 1980-07-31
JPS5936738Y2 true JPS5936738Y2 (ja) 1984-10-11

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ID=6000671

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1202678A Pending JPS53109057A (en) 1977-02-09 1978-02-07 Elastic shaft coupling
JP1980020454U Expired JPS5936738Y2 (ja) 1977-02-09 1980-02-21 弾力性軸継手

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1202678A Pending JPS53109057A (en) 1977-02-09 1978-02-07 Elastic shaft coupling

Country Status (6)

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US (1) US4241593A (ja)
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DE (1) DE2705295C2 (ja)
FR (1) FR2380464A1 (ja)
GB (1) GB1586924A (ja)
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