JPS5936552B2 - ミシンの制御装置 - Google Patents

ミシンの制御装置

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JPS5936552B2
JPS5936552B2 JP52060182A JP6018277A JPS5936552B2 JP S5936552 B2 JPS5936552 B2 JP S5936552B2 JP 52060182 A JP52060182 A JP 52060182A JP 6018277 A JP6018277 A JP 6018277A JP S5936552 B2 JPS5936552 B2 JP S5936552B2
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JP
Japan
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circuit
output
sewing machine
braking
control device
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Expired
Application number
JP52060182A
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English (en)
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JPS53145016A (en
Inventor
信義 松村
修市 森田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は家庭用電動ミシンの制御装置に関し、電動ミシ
ンに逆相制動停止を導入することにより、停止の迅速化
と定位置停止動作および自動停止動作を簡単な構成で具
現することを目的とする。
家庭用電動ミシンの動力は一般にユニバーサルモーター
と呼ばれる直巻整流子電動機でありこの種の電動機は巻
線と電機子の分離がむつかしく、制動をかけるには電機
子短絡によるしかなく、制動トルクが小さく、また機械
的手段によるものは寿命上の問題があつた。本発明は永
久磁石界磁をもつ直流電動機(以下モーターと称す)を
ミシ0助力に採用して、これに半波逆相制動をかけるた
めの実用的かつ簡単な回路を提供するものであり、半波
逆相制動をかけることにより次のような利点を得るもの
である。
(1)全波に比較すると回路が簡単であり、コストが低
い。また、制動トルクは電機子短絡よりも大きい。(2
)制動電流の流れない半サイクルが存在するため、電機
子誘起々電圧のチェックによる停止検出が容易である(
第3図参照、時間TのときE=0で停止)。
本発明の一実施例を示す第1図に従(・以下説明を行う
第1図においてACは交流電源、Mは永久磁石界磁を持
つ直流モーター、Q2は位相制御されるミシン運転用サ
イリスタ、Q、は制動用サイリスタ、+DCは直流電圧
、R,は足踏みコントローラFC内に内蔵され、足踏み
量にてその値の変化する可変抵抗器、R2は固定抵抗器
、SHはシユミツト回路、Tは反転出力のオフデイレイ
タイマ一(出力状態は第4図参照のこと)、DVl,D
V2,DV3は微分回路、Gl,G3,G4,G5,G
6はデイジタルゲート回路、FFl,FF2はフリツプ
フロツブ回路をそれぞれ示す。
さらにSCは速度制御回路で、上記可変抵抗器R,の可
変量に応じた回転数にモーターMを制御し、BCは制動
制御回路で制動用サイリスタQ,を駆動し、SDは停止
検出回路で、電圧検出回路と位相判別回路により構成さ
れ、両方の出力のアンド信号がこの停止検出回路SDの
出力となり第3図に示す制動時のモーターM両端の波形
をチエツクし、時間Tの間にE=OとなればHIGHの
出力を出すものである。ここで可変抵抗器R,の変化量
(足踏みコントローラFCの踏込量)に対する制御特性
は第2図に示すものであるとし、第2図の横軸は足踏み
コントローラFCの踏込量を示し縦軸はモーターMの回
転数、A点、B点はシユミツト回路SHの0N,0FF
を示す。
上述構成の動作を第2図、第3図,第A図とともに説明
する。
一般に運転前は、足踏みコントローラFCの踏み込み量
は第2図のO点にあるためシユミツト回路SHは0FF
であり、タイマーTの出力はHIGHであるため、フリ
ツプフロツプFFlはりセツト状態にあり、ゲートG5
,G6は出力が共にLOWで、モーターMは動作しない
。次に足踏みコントローラFCを踏み込み第2図のA点
以上になると、シユミツト回路SHの出力がHIGH(
第4図の時間T。)となるため、微分回路DVlを通し
てフリツプフロップ回路FVFlがセツトされる。この
ときタイマーTの出力はLOWとなる。このとき微分回
路DV,を通してフリツプフロツプ回路FF2もセツト
されるため、ゲートG,の入力条件が満足された速度制
御回路が作動してモーターMは運転状態に入り、以後足
踏みコントローラFCの踏込量に従い任意の回転数にて
ミシンの運転ができる。ここでSWlはリードスイツチ
であり、ミシンの主軸に同期して、針の上位置のとき一
瞬だけ0Nとなるものとする。
次に足踏みコントローラFCをB点以下にすることによ
りシユミツト回路SHの出力はLOW(第4図の時間t
1)となりゲートG,の出力がHIGHとなる。このと
きミシンは最低速Cで回転を続けようとするが、リード
スイツチSWlの作動によりゲートG4の入力条件が満
たされ、フリツプフロツプ回路FF2がりセツトされ、
速度制御回路SCの作動が停止され制動制御回路BCが
作動を開始し、サイリスタQlが全導通にてトリガされ
、このときのモーターMの両端の電圧は第3図に示す如
くになる。次に第3図の電圧Eが零となるとモーターM
が停止したことになり、停止検出回路SDが作動し、フ
リツプフロツブ回路FFlをりセツトし、前記の停止状
態となる。ここでタイマーTは、例えばミシンが針下位
置でロツクされた場合に本システムでは足踏みコントロ
ーラFCを離してもモーターMへの通電は止まらないた
め、強制的に停止信号を与えるためのものであり、第4
図における時間Tdがそのための遅延時間である。また
本発明によれば、モーターMへの制動開始信号は必ず針
の土位置より与えられるため、制動以前のミシンの回転
数に比例した量で上位置より遅れた点で停止することに
なり、回転数がさほど高くない場合には実質的には、針
上位置の定位置停止機能を発揮する。
この停止位置はリードスイツチSWlの取付位置により
自由に選べることはもちろんである。第5図、第6図は
本発明の別の実施例で本発明のシステムを自動停止に応
用したものであり、第1図のゲートG,の入力の一端に
別のゲートG,を設けたものである。
ここにA,A′の部分が追加される。すなわち、第5図
の場合は、例えば模様縫い用のカムの1回転に同期して
0N−0FFするリードスィッチSW,の出力を微分回
路DV4を介した出力と、ゲートG,の出力をゲートG
2の入力としたもので、これにより一模様を縫う毎に自
動停止する機能が簡単に現出できる。この場合シユミツ
ト回路SHは0Nのままで自動的に止まるので再スター
トにはいつたんシユミツト回路SHを0FFさせ再び0
Nさせる、いわゆる踏み替えが必要となる。第6図の場
合は、針数をカウンターCTにてカウントして自動停止
に到るもので、動作原理は第5図と同じである。
なおスィツチSW,はこの自動停止を入れるか否かを選
ぶためのものである。この第6図の場合の動作のタイム
チヤートは第1図に示すごとくで、リードスイツチSW
,の出力パルス数をカウンターCTにてカウントし、所
定数をカウントしたときにカウンターCTの出力がHI
GHとなり、ゲートG4へ入力し前述と同様に動作する
。上述第1図、第5図、第6図に示される各実施例にお
いて、ゲートG4は、ミシンの軸回転に同期して動作す
るリードスイツチ(第1)SW,の出力と、足踏みコン
トローラFC内に内蔵された可変抵抗R,の抵抗値によ
り0N−0FFするシユミツト回路SHの出力とのアン
ドをとり、第2のフリツプフロツプ回路FF2のりセツ
ト信号を出力するものであつて、制動開始信号を発生す
る回路に相当するものである。
以上の説明から明らかなように本発明のミシンの制御装
置は、永久磁石界磁をもつ直流電動機を動力とするミシ
ンにおいて、運転用整流回路と、制動用半波整流回路と
、停止検出回路と、運転−停止切替用第1のフリツプフ
ロツプ回路と、駆動−制動切替用第2のフリツプフロツ
プ回路と、制動開始信号発生回路とからなるものである
ので、半波逆相制動をかけることができ、停止が非常に
迅速であり、ミシンとして使い勝手の艮いものが実現で
き、特に半波制動のために停止検出回路は構成簡単とな
る。
また、制動開始信号発生回路の入力としてミシンの軸回
転に同期した信号を加えるため、定位置停止も容易に行
なえ、自動停止への応用も簡単に行なえる等、大なる効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるミシンの制御装置の
ブロツク図、第2図は同制卸装置における足踏みコント
ローラの踏込量に対する電動機の速度特性図、第3図は
同制御装置における電動機の制動時の電圧波形図、第4
図は同装置の動作を説明するためのタイムチヤート、第
5図は本発明の別の実施例を示す部分プロツク図、第6
図は本発明のさらに別の実施例を示す部分ブロツク図、
第T図は第6図に示す実施例の動作を説明するためのタ
イムチヤートである。 M・・・・・・直流電動機、Q,・・・・・・ミシン運
転用サイリスタ(運転用整流回路)、Q2・・・・・・
制動用サイリスタ(制動用半波整流回路)、SD・・・
・・・停止検出回路、FF,・・・・・・第1のフリッ
プフロップ酉路、FF2・・・・・・第2のフリツプフ
ロツカ可路、SW,・・・・・・第1のリードスイッチ
、FC・・・・・・足踏みコントローラ、R,・・・・
・・可変抵抗器、SH・・・・・・シユミツト回路、G
4・・・・・・ゲート(制動開始信号発生回路)、SW
2・・・・・・第2のリードスイツチ、G2・゛゜・・
・ゲート、CT・・・・・・カウンター。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 永久磁石界磁をもつ直流電動機を動力とするミシン
    において、運転用整流回路と、前記運転用整流回路とは
    逆極性に前記電動機に電力を供給する制動用半波整流回
    路と、零電圧検出回路と位相判別回路により構成される
    前記電動機の停止検出回路と、前記停止検出回路にてリ
    セットされる運転−停止切替用第1のフリップフロップ
    回路と、前記第1のフリップフロップ回路にてセットさ
    れ前記両整流回路を切替える駆動−制動切替用第2のフ
    リップフロップ回路と、ミシンの軸回転に同期して動作
    する第1のリードスイッチの出力と停止操作により得ら
    れる出力とを入力とし前記第2のフリップフロップ回路
    のリセット信号を出力する制動開始信号発生回路とを具
    備したことを特徴とするミシンの制御装置。 2 停止操作により得られる出力として、足踏みコント
    ローラー内に内蔵された可変抵抗器の抵抗値によりON
    −OFFするシユミツト回路の出力を用いたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のミシンの制御装置。 3 シユミツト回路の出力を、シユミツト回路の出力信
    号と第1のリードスイッチとは別の第2のリードスイッ
    チとのOR出力におきかえた特許請求の範囲第2項記載
    のミシンの制御装置。 4 シユミツト回路の出力を、シユミツト回路の出力信
    号と第1のリードスイッチを入力端に接続したカウンタ
    ーの出力信号とのOR出力におきかえた特許請求の範囲
    第2項記載のミシンの制御装置。
JP52060182A 1977-05-23 1977-05-23 ミシンの制御装置 Expired JPS5936552B2 (ja)

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JP52060182A JPS5936552B2 (ja) 1977-05-23 1977-05-23 ミシンの制御装置

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JPS53145016A JPS53145016A (en) 1978-12-16
JPS5936552B2 true JPS5936552B2 (ja) 1984-09-04

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