JP3321518B2 - 脱水兼用洗濯機のモータ駆動制御装置 - Google Patents

脱水兼用洗濯機のモータ駆動制御装置

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JP3321518B2
JP3321518B2 JP05465096A JP5465096A JP3321518B2 JP 3321518 B2 JP3321518 B2 JP 3321518B2 JP 05465096 A JP05465096 A JP 05465096A JP 5465096 A JP5465096 A JP 5465096A JP 3321518 B2 JP3321518 B2 JP 3321518B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗い時に洗濯機モ
ータを正逆回転させ、脱水時に洗濯機モータを所定の速
度で正回転させるようにした脱水兼用洗濯機のモータ駆
動制御装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】周知のように、脱水兼
用洗濯機では、回転槽の内部に撹拌体を備えると共に、
回転槽および撹拌体を回転駆動するための単相誘導モー
タからなる洗濯機モータを備えている。そして、この脱
水兼用洗濯機では、洗い時には、撹拌体を正逆回転させ
るべく、洗濯機モータを正逆回転させ、脱水時には一方
向例えば正回転方向に回転させるべく、洗濯機モータを
正回転させるようにしている。この場合、洗い時には、
洗濯機モータを正回転方向および逆回転方向へ駆動させ
るについてはこれをフル通電し、この脱水時には、洗濯
機モータへの供給電力を制御して回転速度を所定の回転
速度に制御するようにしている。
【0003】この種脱水兼用洗濯機のモータ駆動制御装
置を図3に示している。この装置では、洗濯機モータの
主巻線および補助巻線の双方通電と、補助巻線のみ通電
とを切換えることで、脱水時における洗濯機モータへの
電力を制御するようになっている。すなわち、100V
の商用交流電源1から洗濯機モータ2の正回転用端子2
aへの給電路に第1のトライアック3および第2のトラ
イアック4を介在させ、また、前記電源1から逆回転用
端子2bへの給電路に第3のトライアック5を介在させ
ている。そして、第1のトライアック3と第2のトライ
アック4との共通接続点と逆回転用端子2bとの間に、
コイル6と進相用コンデンサ7とを直列に接続してい
る。
【0004】また、前記各トライアック3,4および5
のオンタイミングを電源電圧のゼロクロス点に同期させ
るためのゼロクロス検出回路8が設けられていると共
に、各トライアック3,4および5をオンオフさせるト
ライアック駆動回路9、洗濯機モータ2の回転速度を検
出する回転速度検出器10、さらには洗いおよび脱水を
含む洗濯運転の全般を制御すると共に、これに関連して
洗濯機モータ2に対する制御すなわち各トライアック
3,4および5に対するオンオフ制御を行なうマイクロ
コンピュータからなる制御回路11が設けられている。
なお、コイル6は、第1のトライアック3および第3の
トライアック5が、万一同時オンされた場合に、コンデ
ンサ7に大きな短絡電流が流れるのを制限するために設
けられている。
【0005】この構成において、洗い時には、第2のト
ライアック4をオンした状態で、第1のトライアック3
と第3のトライアック5とを交互のオンすることで、洗
濯機モータ2を正逆回転させるようになっている。また
脱水時には、第3のトライアック5はオフした状態で、
第1のトライアック3および第2のトライアック4の双
方をオンすることで、洗濯機モータ2を正方向回転させ
る。また、回転速度検出器10からの信号に基づいて、
第3のトライアック5はオフした状態で、第2のトライ
アック4をオフして補助巻線のみ通電とし、あるいはオ
ンすることで全巻線(主・補助巻線)通電とし、速度制
御を行なう。しかしながら、上記従来構成では、洗濯機
モータ2の回転速度制御を、全巻線通電と、補助巻線通
電との切換えで行なうために、スイッチング素子たるト
ライアックの数が多いという不具合があった。
【0006】この対策として、位相制御によりモータの
回転速度を制御する方式がある。この制御方式の一例と
して、図4に、乾燥機で採用されているモータ駆動制御
装置を示す。このモータ駆動制御装置では、モータ12
を正逆回転させると共に、各回転方向において位相制御
すべく、モータ12の正回転用端子12a側、および逆
回転用端子12b側にそれぞれトライアック13,14
を設けている。
【0007】この構成の場合、位相制御では高調波ノイ
ズが発生することから、ノイズフィルタ回路15が必要
となり、このノイズフィルタ回路15は、コイル16
と、二つのコンデンサ17,18とから構成される。上
記一方のコンデンサ17は正回転通電路用で、他方のコ
ンデンサ18は逆回転通電路用である。このものにおい
ては、コンデンサの数が多いと共にコイルの数も多く、
コスト高を来す欠点がある。
【0008】本発明の目的は、洗い時には洗濯機モータ
を正逆回転させ、脱水時には洗濯機モータを正回転させ
且つ回転速度制御するようにしたものにおいて、部品数
の削減を図り得て、コストの低廉化に寄与できる脱水兼
用洗濯機のモータ駆動制御装置を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、単相誘導モー
タからなる洗濯機モータと、この洗濯機モータの正回転
用端子および逆回転用端子間に接続されこの洗濯機モー
タに回転磁界を与えるための進相用コンデンサと、電源
から前記正回転用端子への給電路に直列に介在された
絡電流制限用のコイルおよび正回転用の第1のスイッチ
ング素子と、前記電源から前記逆回転用端子への給電路
に介在された逆回転用の第2のスイッチング素子と、前
記コイルおよび第1のスイッチング素子の直列回路に対
して並列に接続され該コイルと共にノイズフィルタ回路
を構成するフィルタ用コンデンサと、洗い時に第1およ
び第2のスイッチング素子のスイッチング動作に基づい
て前記洗濯機モータを正逆回転させ、脱水時に第2のス
イッチング素子をオフし第1のスイッチング素子を導通
角制御することに基づいて前記洗濯機モータを正回転さ
せ且つ位相制御するモータ制御手段とを備えて構成され
る。
【0010】上記構成においては、洗い時において、第
1のスイッチング素子がオンされると、洗濯機モータの
正回転用端子を介して通電され、これにて、洗濯機モー
タは正回転される。第2のスイッチング素子がオンされ
ると、洗濯機モータが逆回転用端子を介して通電され、
これにて、洗濯機モータは逆回転される。従って、第1
のスイッチング素子と第2のスイッチング素子とを交互
にオンすることにより洗濯機モータが正逆回転される。
この正逆回転時において、コイルは、第1および第2の
スイッチング素子が万一同時オンされた時の短絡電流制
限用として機能する。
【0011】脱水時においては、第2のスイッチング素
子をオフし、第1のスイッチング素子をオンさせること
により、洗濯機モータが正回転用端子を介して通電され
る。この場合に、第1のスイッチング素子の導通角を制
御することにより位相制御され、もって、回転速度が制
御される。このときノイズフィルタ回路により高調波ノ
イズが除去される。従って、このノイズフィルタ回路
使用するコイルは、短絡電流制限用であるので、ノイズ
除去用とこの短絡電流制限用とに機能するもので、部品
数の削減を図ることができる。また、ノイズフィルタ回
路は、位相制御される正回転用の給電路についてのみ設
けるので、ノイズフィルタ回路用のフィルタ用コンデン
サも一つでよく、これによっても部品数の削減を図るこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につき図
1および図2を参照しながら説明する。まず、脱水兼用
洗濯機の全体構成を示す図2において、外箱21の内部
には水受槽22が揺動自在に弾性支持されている。この
水受槽22内には、洗い槽および脱水槽を兼用する回転
槽23が配設されており、この回転槽23の内底部には
撹拌体24が配設されている。また、水受槽22の外底
部には、洗濯機モータ25および駆動機構部26が配設
されており、洗濯機モータ25の回転力は、ベルト伝達
機構27を介して上記駆動機構部26へ伝達されるよう
になっている。
【0013】上記洗濯機モータ25は、単相誘導モータ
から構成されており、正逆可能なモータである。また、
駆動機構部26は、減速装置、クラッチ機構およびブレ
ーキ装置などを内蔵して構成されており、洗い時(洗剤
洗い時およびすすぎ洗い時)には、洗濯機モータ25を
正逆回転させ、その回転を、減速装置にて撹拌体24の
みに減速して伝達し、脱水時には、洗濯機モータ25を
正回転させ、これを減速せずに撹拌体24および回転槽
23に伝達して双方を一体回転させるものである。但
し、この場合、洗濯機モータ25自身の回転速度は所定
に制御するようになっている。
【0014】次に、電気的構成を示す図1において、1
00Vの商用交流電源28の一方の端子28aから洗濯
機モータ25の正回転用端子25aへの給電路には、
絡電流制限用のコイル29および正回転用の第1のスイ
ッチング素子たる第1のトライアック30が直列に介在
されており、電源28の他方の端子28bは洗濯機モー
タ25の共通端子25cに接続されている。また、電源
28の一方の端子28aから洗濯機モータ25の逆回転
用端子25bへの給電路には、逆回転用の第2のスイッ
チング素子たる第2のトライアック31が介在されてい
る。そして、前記コイル29および第1のトライアック
30の直列回路には、コイル29とでノイズフィルタ回
路32を構成するフィルタ用コンデンサ33が並列に接
続されている。また、洗濯機モータ25の正回転用端子
25aと逆回転用端子25bとの間には、洗濯機モータ
25に回転磁界を与えるための進相用コンデンサ34が
接続されている。
【0015】また、電源28の両端子28a,28b間
には、電源電圧のゼロクロス点を検出するゼロクロス検
出回路35が接続されている。このゼロクロス検出回路
35の検出信号は、制御回路36に与えられるようにな
っている。さらに、洗濯機モータ25には、これの回転
速度を検出する回転速度検出器37が設けられており、
この回転速度検出器37は例えばモータ回転軸と一体回
転する磁石および静止部位に設けられたホールICを有
して構成されている。この回転速度検出器37からの検
出信号も前記制御回路36に与えられるようになってい
る。
【0016】制御回路36は、マイクロコンピュータを
含んで構成されており、これは洗いおよび脱水を含む洗
濯運転の全般を制御すると共に、これに関連して洗濯機
モータ25に対する制御すなわち各トライアック30お
よび31に対するオンオフ制御をトライアック駆動回路
38を介して行なうようになっていて、モータ制御手段
として機能する。
【0017】すなわち、制御回路36は、洗い時には、
予め定められた正回転設定時間、休止設定時間および逆
回転設定時間に従って洗濯機モータ25を正逆回転させ
るもので、すなわち、第1のトライアック30のみを上
記正回転設定時間オンし、両トライアック30および3
1を上記休止設定時間オフし、第2のトライアック31
のみを上記逆回転設定時間オンし、両トライアック30
および31を上記休止設定時間オフすることを繰り返
す。この場合、各トライアック30および31のオンタ
イミングはゼロクロス検出回路35からの検出信号に基
づいて制御される。上述の洗濯機モータ25の正逆回転
により撹拌体24が正逆回転される。このとき、コイル
29は、第1のトライアック30および第2のトライア
ック31が万一同時オンされた時の短絡電流制限用とし
て機能する。
【0018】また、脱水時においては、第2のトライア
ック31はオフした状態で、第1のトライアック30を
オンすることにより、洗濯機モータ25は正回転され
る。この場合、回転速度検出器37からの検出信号に基
づいて所定の回転速度を得るべく、ゼロクロス検出回路
35からの検出信号に基づいて第1のトライアック30
の導通角を制御することにより電源電圧を位相制御す
る。これにより、回転槽23が所定速度で回転される。
なお、回転槽23の回転速度いわゆる脱水回転速度は、
低速から順次高速へと切換えられるものであり、これに
てアンバランス回転防止等を図るようにしている。ま
た、布質によっても最高脱水回転速度を変更するように
しても良い。
【0019】この脱水時において、位相制御によって発
生しがちな高調波ノイズは、ノイズフィルタ回路32に
より除去される。従って、このノイズフィルタ回路32
のコイル29は、ノイズ除去用と前述の短絡電流制限用
とに機能するもので、この結果、本実施例によれば、部
品数の削減を図ることができる。また、ノイズフィルタ
回路32は、位相制御される正回転用の給電路について
のみ設けるので、ノイズフィルタ回路32用のフィルタ
用コンデンサ33も一つでよく、これによっても部品数
の削減を図ることができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、洗い時には洗
濯機モータを正逆回転させ、脱水時には洗濯機モータを
正回転させ且つ回転速度制御するようにしたものにおい
て、位相制御により洗濯機モータの回転速度制御を図る
ことで、スイッチング素子の数を削減でき、しかも、位
相制御により発生しがちな高調波ノイズをノイズフィル
タ回路により除去でき、さらに、短絡電流制限用のコイ
ルをこのノイズフィルタ回路におけるコイルに利用で
き、また、ノイズフィルタ回路におけるフィルタ用コン
デンサの数も削減でき、総じて、部品数の削減を図り得
て、コストの低廉化に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電気的構成を示す回路
【図2】脱水兼用洗濯機の縦断側面図
【図3】従来例を示す回路図
【図4】異なる従来例を示す回路図
【符号の説明】
23は回転槽、24は撹拌体、25は洗濯機モータ、2
8は電源、29はコイル、30は第1のトライアック
(第1のスイッチング素子)、31は第2のトライアッ
ク(第2のスイッチング素子)、32はノイズフィルタ
回路、33はフィルタ用コンデンサ、34は進相用コン
デンサ、35はゼロクロス検出回路、36は制御回路
(駆動制御手段)を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単相誘導モータからなる洗濯機モータ
    と、 この洗濯機モータの正回転用端子および逆回転用端子間
    に接続されこの洗濯機モータに回転磁界を与えるための
    進相用コンデンサと、 電源から前記正回転用端子への給電路に直列に介在され
    短絡電流制限用のコイルおよび正回転用の第1のスイ
    ッチング素子と、 前記電源から前記逆回転用端子への給電路に介在された
    逆回転用の第2のスイッチング素子と、 前記コイルおよび第1のスイッチング素子の直列回路に
    対して並列に接続され該コイルと共にノイズフィルタ回
    路を構成するフィルタ用コンデンサと、 洗い時に第1および第2のスイッチング素子のスイッチ
    ング動作に基づいて前記洗濯機モータを正逆回転させ、
    脱水時に第2のスイッチング素子をオフし第1のスイッ
    チング素子を導通角制御することに基づいて前記洗濯機
    モータを正回転させ且つ位相制御するモータ制御手段と
    を備えてなる脱水兼用洗濯機のモータ駆動制御装置。
JP05465096A 1996-03-12 1996-03-12 脱水兼用洗濯機のモータ駆動制御装置 Expired - Lifetime JP3321518B2 (ja)

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