JPS5936406A - ブリデイスト−シヨン方式歪補償回路 - Google Patents
ブリデイスト−シヨン方式歪補償回路Info
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- JPS5936406A JPS5936406A JP57146623A JP14662382A JPS5936406A JP S5936406 A JPS5936406 A JP S5936406A JP 57146623 A JP57146623 A JP 57146623A JP 14662382 A JP14662382 A JP 14662382A JP S5936406 A JPS5936406 A JP S5936406A
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- Japan
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- intermodulation distortion
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- signal
- distortion
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/32—Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion
- H03F1/3241—Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion using predistortion circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、非直線性を有する増幅回路の相互変調歪を低
減するために用いられるブリディストーション方式歪補
償回路に関するものである。
減するために用いられるブリディストーション方式歪補
償回路に関するものである。
従来、この種の歪補償回路としては第1図のような構成
を有するブリディストーション方式の歪補償回路が用い
られている。
を有するブリディストーション方式の歪補償回路が用い
られている。
第1図において、入力端子1から入力した基本波信号S
は直線増幅回路2を介して分岐回路3に導か第1て2分
され、その分岐された信号の一方は移相回路4、可変減
衰回路5、相互変調歪発生回路6、直線増幅回路7、可
変減衰回路8を介して合成回路10に導かれ、その他方
は移相回路9を介して合成回路10に導かれ、合成回路
10の出力は被補償増幅回路11で増幅されて出力端子
12に導かれる。
は直線増幅回路2を介して分岐回路3に導か第1て2分
され、その分岐された信号の一方は移相回路4、可変減
衰回路5、相互変調歪発生回路6、直線増幅回路7、可
変減衰回路8を介して合成回路10に導かれ、その他方
は移相回路9を介して合成回路10に導かれ、合成回路
10の出力は被補償増幅回路11で増幅されて出力端子
12に導かれる。
第1図中の相互変調歪発生回路6は、たとえば第2図に
示すような回路構成となって℃・る。この回路は信号を
端子21に加え、端子22かも相互変調歪のみを取り出
す構造となっており、端子24には相互変調歪発生部(
図中に破線aで囲んだ部分)を接続し、端子23には端
子21に加えた信号(主信号)を減衰させる回路(図中
に破線すで囲んだ部分)を接続する。
示すような回路構成となって℃・る。この回路は信号を
端子21に加え、端子22かも相互変調歪のみを取り出
す構造となっており、端子24には相互変調歪発生部(
図中に破線aで囲んだ部分)を接続し、端子23には端
子21に加えた信号(主信号)を減衰させる回路(図中
に破線すで囲んだ部分)を接続する。
この回路では、上記の主信号を減衰させる回路(破線b
)は、抵抗25およびコンデンサ26の定数値を決定す
ることが難しく非常に手間がかかり、また周波数特性も
Y坦ではないので広帯域における歪補償が困難であると
いう欠点がある。
)は、抵抗25およびコンデンサ26の定数値を決定す
ることが難しく非常に手間がかかり、また周波数特性も
Y坦ではないので広帯域における歪補償が困難であると
いう欠点がある。
また、主信号成分の減衰には限界があってこれを完全に
取り除くことはできないので、この相互変調歪発生回路
6からの主信号の残留成分が歪補償なすべき増幅回路1
1へ混入してしまい、出力信号のレベル変動を引き起こ
す欠点がある。慣に、歪補償をする増幅回路11の出力
信号が大きなものである場合には、増幅回路110入力
端子に加えるべき逆位相の相互変調歪量を大きくする必
要があり、この目的のために、第1図の従来方式回路で
は、相互変調歪発生回路6で発生した相互変調歪を直線
増幅回路7および可変減衰回路8にて必要なレベルにま
で増幅して設定する必要がある。
取り除くことはできないので、この相互変調歪発生回路
6からの主信号の残留成分が歪補償なすべき増幅回路1
1へ混入してしまい、出力信号のレベル変動を引き起こ
す欠点がある。慣に、歪補償をする増幅回路11の出力
信号が大きなものである場合には、増幅回路110入力
端子に加えるべき逆位相の相互変調歪量を大きくする必
要があり、この目的のために、第1図の従来方式回路で
は、相互変調歪発生回路6で発生した相互変調歪を直線
増幅回路7および可変減衰回路8にて必要なレベルにま
で増幅して設定する必要がある。
しかし相互変調歪発生回路6の出力端子に現われる歪成
分に残留する主信号成分も同時に増幅されてしまうので
、上記の歪補償を行うと、増幅回路の出力端子に生じる
出力信号のレベル変動が顕著となり、これを避けること
ができな見・。
分に残留する主信号成分も同時に増幅されてしまうので
、上記の歪補償を行うと、増幅回路の出力端子に生じる
出力信号のレベル変動が顕著となり、これを避けること
ができな見・。
本発明は、上記の欠点を除去するためになされたもので
あり、出力信号のレベル変動を生じず、CR定数設定等
の調整が簡単であり、広帯域の周波数帯域まで歪補償を
行うことができるブリディストーション方式歪補償回路
を提供することを目的とする。
あり、出力信号のレベル変動を生じず、CR定数設定等
の調整が簡単であり、広帯域の周波数帯域まで歪補償を
行うことができるブリディストーション方式歪補償回路
を提供することを目的とする。
本発明は、主入力信号を分岐する第二の分岐回路と、こ
の第二の分岐回路の出力に遅延を与える第二の移相器と
、との移相器の出力と相互変調歪発生回路の出力とを合
成する第二の合成回路とを含み、この第二の合成回路に
おいて相互変調歪発生回路の出力に漏洩する主入力信号
を第二の移相器の出力で打ち消すように調整されること
を%徴とする。
の第二の分岐回路の出力に遅延を与える第二の移相器と
、との移相器の出力と相互変調歪発生回路の出力とを合
成する第二の合成回路とを含み、この第二の合成回路に
おいて相互変調歪発生回路の出力に漏洩する主入力信号
を第二の移相器の出力で打ち消すように調整されること
を%徴とする。
以下、本発明にがかる一実施例回路を図面に基づいて説
明する。
明する。
第6図は本発明実施例のブリディストーション方式歪補
償回路のブロック構成図である。
償回路のブロック構成図である。
同図において、基本波信号Sは入力端子1から入力して
分岐回路3で2分され、その一方はさらに分岐回路34
に、また他方は移相回路9に導かれる。分岐回路34で
分岐された2つの信号は、その一方が相互変調歪発生回
路35を、また他方が移相回路36を通過した後に合成
回路38で合成され、この合成回路38の出力S2は移
相回路39、直線増幅回路7を通って合成回路10に導
かれ、ここで移相回路9を通過してきた基本波信号Sと
合成される。合成回路10の出力信号S3は被補償増幅
回路11で増幅されて出力端子12に導かれる。
分岐回路3で2分され、その一方はさらに分岐回路34
に、また他方は移相回路9に導かれる。分岐回路34で
分岐された2つの信号は、その一方が相互変調歪発生回
路35を、また他方が移相回路36を通過した後に合成
回路38で合成され、この合成回路38の出力S2は移
相回路39、直線増幅回路7を通って合成回路10に導
かれ、ここで移相回路9を通過してきた基本波信号Sと
合成される。合成回路10の出力信号S3は被補償増幅
回路11で増幅されて出力端子12に導かれる。
第4図は、第6図中の相互変調歪発生回路35の一実施
例回路図である。同図において、90°カゾラー420
の端子44には第2図と同様の相互変調歪発生部が接続
される。この発生部はノ々イノξスコンデンサ45,4
6、直流カット用コンデンサ47、相互歪発生用のダイ
オード48.49、このダイオード48.49に電圧を
印加するのに用いるコイル410.411、入力端子4
1に加えられた基本波成分の出力端子42に現れる量を
軽減するための抵抗引2で構成される。端子43に接続
される回路は第2図と相違しており、50Ω終端用の抵
抗413のみが接続されており、第2図のよ5 jfc
CR定数を選択する必要はない。この回路では入力端
子41に基本波信号Sが加えられると、ダイオード48
.49により基本波信号Sの相互変調歪が発生され、出
力端子42かも基本波信号Sとその相互変調歪とが混合
された信号S、が取り出される。
例回路図である。同図において、90°カゾラー420
の端子44には第2図と同様の相互変調歪発生部が接続
される。この発生部はノ々イノξスコンデンサ45,4
6、直流カット用コンデンサ47、相互歪発生用のダイ
オード48.49、このダイオード48.49に電圧を
印加するのに用いるコイル410.411、入力端子4
1に加えられた基本波成分の出力端子42に現れる量を
軽減するための抵抗引2で構成される。端子43に接続
される回路は第2図と相違しており、50Ω終端用の抵
抗413のみが接続されており、第2図のよ5 jfc
CR定数を選択する必要はない。この回路では入力端
子41に基本波信号Sが加えられると、ダイオード48
.49により基本波信号Sの相互変調歪が発生され、出
力端子42かも基本波信号Sとその相互変調歪とが混合
された信号S、が取り出される。
次に上記の実施例回路の動作を説明する。
入力端子1に入力した相互変調歪のな℃・基本波信号S
は、分岐回路3で2分割され、この2分された信号Sの
一方は移相回路9に導かれ、もう一方は分岐口&534
に供給されてさらに2分割される。
は、分岐回路3で2分割され、この2分された信号Sの
一方は移相回路9に導かれ、もう一方は分岐口&534
に供給されてさらに2分割される。
分岐回路34で2分割された信号の一方は相互変調歪発
生回路35に供給されて、ここで相互変調歪S、が発生
され、この発生回路35で除去しきれなかった相互変調
歪のない基本波信号Sと上記の相互変調歪S、とが混合
された信号S1が発生される。
生回路35に供給されて、ここで相互変調歪S、が発生
され、この発生回路35で除去しきれなかった相互変調
歪のない基本波信号Sと上記の相互変調歪S、とが混合
された信号S1が発生される。
分岐回路34にて2分割された信号の他方は、移相器3
6に供給される。この移相器36では、移相器36の出
力端子における基本波信号Sの位相が上記の信号S1の
中に含まれる基本波信号Sの位相と逆相になるように調
整される。また、移相器36の出力信号Sの振幅は、発
生回路35の出力信号S1の中に含まれる基本波信号S
と等振幅になるように調整される。
6に供給される。この移相器36では、移相器36の出
力端子における基本波信号Sの位相が上記の信号S1の
中に含まれる基本波信号Sの位相と逆相になるように調
整される。また、移相器36の出力信号Sの振幅は、発
生回路35の出力信号S1の中に含まれる基本波信号S
と等振幅になるように調整される。
次に、との移相回路36の出力の基本波信号Sと発生回
路35の出力信号S1とは合成回路38で合成され、基
本波信号Sは互いに打ち消されて、基本波の相互変調歪
信号S2のみが取り出される。
路35の出力信号S1とは合成回路38で合成され、基
本波信号Sは互いに打ち消されて、基本波の相互変調歪
信号S2のみが取り出される。
この信号S2はさらに移相回路39に供給されて逆相に
反転された後に直線増幅器7で増幅され、合成回路lO
に供給される。
反転された後に直線増幅器7で増幅され、合成回路lO
に供給される。
移相回路9を通過した基本波信号Sは、この回路9によ
り上記の分岐回路34側を通過する信号と位相が一致す
るように調整される。この後に合成回路10に供給され
て信号S2と合成され、合成された信号S3は被補償増
幅回路11に供給される。
り上記の分岐回路34側を通過する信号と位相が一致す
るように調整される。この後に合成回路10に供給され
て信号S2と合成され、合成された信号S3は被補償増
幅回路11に供給される。
被補償増幅回路11は入力した信号を増幅することによ
り望ましくない相互変調歪を発生するものであるが、こ
の歪は次のようにして除去される。
り望ましくない相互変調歪を発生するものであるが、こ
の歪は次のようにして除去される。
すなわち、直線増幅回路7の利得を適当に調整すること
により、合成回路38の出力信号S2は、被補償増幅回
路11の出力端において、その振幅値が上記の増幅回路
11自身が発生する相互変v′」歪と等しくなるように
増幅される。また、その位相は、位相回路39によって
増幅回路11の相互変調歪と逆位相になるように調愁さ
れる。このため、直線増幅回路7の出力信号S2が被補
償増幅回路11に供給さJすることにより、該増幅回路
11自身が発生する相互変調歪は打ち消されることにな
り、出力端子12には相互変調歪を含まな(・基本波信
号が取り出される。
により、合成回路38の出力信号S2は、被補償増幅回
路11の出力端において、その振幅値が上記の増幅回路
11自身が発生する相互変v′」歪と等しくなるように
増幅される。また、その位相は、位相回路39によって
増幅回路11の相互変調歪と逆位相になるように調愁さ
れる。このため、直線増幅回路7の出力信号S2が被補
償増幅回路11に供給さJすることにより、該増幅回路
11自身が発生する相互変調歪は打ち消されることにな
り、出力端子12には相互変調歪を含まな(・基本波信
号が取り出される。
次に本発明の他の実施例につ℃・て@5図にて説明する
。
。
第5図は相互変調歪発生回路35から発生される信号S
、の中に含まれる基本波信号Sの振幅が、移相回路36
の出力端子の基本波信号Sの振幅と異なる場合の実施例
回路である。
、の中に含まれる基本波信号Sの振幅が、移相回路36
の出力端子の基本波信号Sの振幅と異なる場合の実施例
回路である。
第5図において、第3図と同一の符号は同一の構成ブロ
ックを示している。相違する点としては、レベル可変手
段316およびレベル可変手段37がそれぞれ相互変調
歪発生回路35および移相回路36の出力端子に取り付
けられており、信号S。
ックを示している。相違する点としては、レベル可変手
段316およびレベル可変手段37がそれぞれ相互変調
歪発生回路35および移相回路36の出力端子に取り付
けられており、信号S。
に含まれる基本波信号Sと移相回路36の出力端子の信
号Sとを等振幅にし、合成回路38の出力端子にて相互
変調歪S2のみが出力されるようになっていることと、
レベル可変手段33およびレベル可変手段311を追加
することにより被補償増幅回路11にて発生する相互変
調歪を低減するようになっていることである。
号Sとを等振幅にし、合成回路38の出力端子にて相互
変調歪S2のみが出力されるようになっていることと、
レベル可変手段33およびレベル可変手段311を追加
することにより被補償増幅回路11にて発生する相互変
調歪を低減するようになっていることである。
なお、本発明は信号入力端子1に第1図に示すような直
線増幅回路2が接続された構成であっても、同様に適応
可能であることは明らかである。
線増幅回路2が接続された構成であっても、同様に適応
可能であることは明らかである。
本発明は上述の構成・作用によるものであるから、相互
変調歪発生口[6の出力(τ主信号が混入してもこれに
よるレベル変動をなくすることができる。また、相互変
調歪発生回路から基本波信号除去のだめのOR回路をな
(して、周波斂特性のな℃・抵抗に直さかえることがで
きるので、袖ケ回路の調整が抽斗となり、かつ広帯域ブ
r歪袖供が行えるようになる。
変調歪発生口[6の出力(τ主信号が混入してもこれに
よるレベル変動をなくすることができる。また、相互変
調歪発生回路から基本波信号除去のだめのOR回路をな
(して、周波斂特性のな℃・抵抗に直さかえることがで
きるので、袖ケ回路の調整が抽斗となり、かつ広帯域ブ
r歪袖供が行えるようになる。
第1図(″!従来例のプリディスト−ション方式歪補伍
回路のブロック構成図6 第2図は第1図中の相、u U 1!;歪発生回&S6
の一実施例回路図。 第3図は本発明実施例のブリデイストーンヨン方式歪補
償回路のブロック構成図。 紀4図は第6図中の相互変調歪発生回路35の一実施例
回路図。 第5図は不発明による他の実旌例回鮎のブロック構成図
。 3.34°°・分岐回路、10.38・・・合成回i7
.9.36.39・・・移相回路、12・・・被挿@塊
゛幅回路、35・・・相互変調歪発生回路。 特許出願人 日本電気(1、式会社 代理人 弁理士井 出 j貝 孝 蔦 1 回 第 2 圓 亮 3 図 M 4 回
回路のブロック構成図6 第2図は第1図中の相、u U 1!;歪発生回&S6
の一実施例回路図。 第3図は本発明実施例のブリデイストーンヨン方式歪補
償回路のブロック構成図。 紀4図は第6図中の相互変調歪発生回路35の一実施例
回路図。 第5図は不発明による他の実旌例回鮎のブロック構成図
。 3.34°°・分岐回路、10.38・・・合成回i7
.9.36.39・・・移相回路、12・・・被挿@塊
゛幅回路、35・・・相互変調歪発生回路。 特許出願人 日本電気(1、式会社 代理人 弁理士井 出 j貝 孝 蔦 1 回 第 2 圓 亮 3 図 M 4 回
Claims (1)
- (1)入力生信号を分岐する分岐回路と、この分岐回路
の一方の出力を供給して相互変調ずを発生する相互変調
歪発生回路と、 この相互変調歪発生回路の出力レベルをし[ml整する
回路手段と、 上記分岐回路の他方の出力に外延を与える移相器と、 この移相器の出力と上記同局手段の出力を合成する合成
回路と を備え、 この合成回路の出力を被補償増幅器に導くとともに、こ
の被補償増幅器で発生する相互変調歪と上記相互変調歪
発生回路で発生する相互変調歪とが打ち消し合うように
調整さり1.るゾリテイストーンヨン方式歪補償回路に
おいて、 上記主入力信号を分岐する第二の分岐回路と、この第二
の分岐回路の出力に遅延を与える第二の移相器と、 この移相器の出力と上記相互変調歪発生回路の出力とを
合成する第二の合成回路と を含み、 この第二の合成回路において上記相互変調歪発生回路の
出力に漏洩する主入力信号を上記第二の移相器の出力で
打ち消すように調整されることを特徴とするブリディス
トーション方式歪補償回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57146623A JPS5936406A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | ブリデイスト−シヨン方式歪補償回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57146623A JPS5936406A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | ブリデイスト−シヨン方式歪補償回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5936406A true JPS5936406A (ja) | 1984-02-28 |
Family
ID=15411918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57146623A Pending JPS5936406A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | ブリデイスト−シヨン方式歪補償回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5936406A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6342207A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-23 | Fujitsu Ltd | 歪補償器 |
US6275103B1 (en) | 1998-09-02 | 2001-08-14 | Fujitsu Limited | Predistorter of amplifier and amplifying unit |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5192150A (ja) * | 1975-02-10 | 1976-08-12 | ||
JPS5382110A (en) * | 1976-12-27 | 1978-07-20 | Nec Corp | Compensating circuit for non-linearity |
JPS5610004U (ja) * | 1979-07-02 | 1981-01-28 | ||
JPS5683104A (en) * | 1979-12-10 | 1981-07-07 | Nec Corp | Predistortion circuit |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP57146623A patent/JPS5936406A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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JPS6342207A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-23 | Fujitsu Ltd | 歪補償器 |
JPH0435084B2 (ja) * | 1986-08-07 | 1992-06-10 | Fujitsu Ltd | |
US6275103B1 (en) | 1998-09-02 | 2001-08-14 | Fujitsu Limited | Predistorter of amplifier and amplifying unit |
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