JPS6342207A - 歪補償器 - Google Patents
歪補償器Info
- Publication number
- JPS6342207A JPS6342207A JP18576086A JP18576086A JPS6342207A JP S6342207 A JPS6342207 A JP S6342207A JP 18576086 A JP18576086 A JP 18576086A JP 18576086 A JP18576086 A JP 18576086A JP S6342207 A JPS6342207 A JP S6342207A
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- Granted
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 abstract description 4
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000002955 isolation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
歪補償器において、入力するマイクロ波のレベルをサー
キュレータで挟んだ歪レベル調整手段で調整した後に分
岐し、移相手段で移相したものと、歪発生増幅手段で増
幅して歪を発生させたものとを合成して被補償増幅器で
発生する歪と逆位相。
キュレータで挟んだ歪レベル調整手段で調整した後に分
岐し、移相手段で移相したものと、歪発生増幅手段で増
幅して歪を発生させたものとを合成して被補償増幅器で
発生する歪と逆位相。
等振幅の補償用歪を発生する様にして調整工数の削減を
図ったものである。
図ったものである。
本発明は例えばマイクロ波帯で使用する歪補償器の改良
に関するものである。
に関するものである。
近年、マイクロ波を用いたディジタル通信では周波数の
有効利用の為に例えば16値直交振幅変調方式が実用化
されたが、更に利用効率の向上の為に256値などと多
値化の傾向にある。
有効利用の為に例えば16値直交振幅変調方式が実用化
されたが、更に利用効率の向上の為に256値などと多
値化の傾向にある。
この変調方式は搬送波の振幅と位相とを変調信号に対応
して変化させているので、これに使用する電力増幅器は
振幅や位相の変化を歪なく増幅しなければならないので
、A級動作となり、しかも最大出力レベルは標準出力レ
ベルよりも例えば10dB以上も高くしなければならな
いので消費電力が大きくなる。
して変化させているので、これに使用する電力増幅器は
振幅や位相の変化を歪なく増幅しなければならないので
、A級動作となり、しかも最大出力レベルは標準出力レ
ベルよりも例えば10dB以上も高くしなければならな
いので消費電力が大きくなる。
そこで、この消費電力を低下させる為に歪補償器で発生
させた補償用量で電力増幅器で発生する非直線歪を補償
して、最大出力レベルの小さな電力増幅器を使用する場
合があるが、この時に調整工数が少ないことが必要であ
る。
させた補償用量で電力増幅器で発生する非直線歪を補償
して、最大出力レベルの小さな電力増幅器を使用する場
合があるが、この時に調整工数が少ないことが必要であ
る。
第3図は従来例のブロック図、第4図は第3図の動作説
明図を示す。
明図を示す。
尚、第4図中の(al〜(elは第3図中の同じ記号の
部分のスペクトラムを示す。以下、第4図を参照しなが
ら第3図の動作を説明する。
部分のスペクトラムを示す。以下、第4図を参照しなが
ら第3図の動作を説明する。
先ず、入力した周波数り、fzのマイクロ波(第4図(
a)参照)はハイブリッド1で分岐された後。
a)参照)はハイブリッド1で分岐された後。
第4図(blに示す様に移相器2で位相が移相されたも
のと、電力増幅器7と同じ増幅特性を持つ歪発生増幅器
4で増幅され、ハイブリッド5,6及びダイオード貼+
DZで構成された可変減衰器8で第4図(C)に示す様
に減衰されたものとがハイブリッド3で合成されて第4
図(d)に示す様な信号が出力する。
のと、電力増幅器7と同じ増幅特性を持つ歪発生増幅器
4で増幅され、ハイブリッド5,6及びダイオード貼+
DZで構成された可変減衰器8で第4図(C)に示す様
に減衰されたものとがハイブリッド3で合成されて第4
図(d)に示す様な信号が出力する。
この出力信号は電力増幅器7で増幅されるが、この時に
発生する第4図(elに示す3次歪の成分(f、−2r
z)及び(2fz f+)は補償用量と逆位相。
発生する第4図(elに示す3次歪の成分(f、−2r
z)及び(2fz f+)は補償用量と逆位相。
等振幅になっているので打ち消されて歪のないfl及び
f2の波が出力される。尚、帯域内に落ちる歪は3次歪
によるものが多い。
f2の波が出力される。尚、帯域内に落ちる歪は3次歪
によるものが多い。
ここで、可変減衰器8は位相の温度特性が大きいサーキ
ュレータを用いると周囲温度が変化することにより補償
用量の位相が変化して移相手段の再調整が必要となるの
で、温度特性のより少ないハイブリッド5,6を使用し
てサーキュレータと同じ効果を持たせているが、この部
分の動作は下記の様である。
ュレータを用いると周囲温度が変化することにより補償
用量の位相が変化して移相手段の再調整が必要となるの
で、温度特性のより少ないハイブリッド5,6を使用し
てサーキュレータと同じ効果を持たせているが、この部
分の動作は下記の様である。
先ず、この減衰器の中のダイオードD、、 Otは例え
ばビンダイオードで、このダイオードに印加されるバイ
アス電圧がOの時は理想的にはインピーダンスが無限大
、■、の時は短絡されてここに加えられるマイクロ波は
全反射するので減衰量は無限大(実際は20dB程度)
となる。従って、バイアス電圧を変化させればそれに対
応して減衰量はOから無限大まで変化する。
ばビンダイオードで、このダイオードに印加されるバイ
アス電圧がOの時は理想的にはインピーダンスが無限大
、■、の時は短絡されてここに加えられるマイクロ波は
全反射するので減衰量は無限大(実際は20dB程度)
となる。従って、バイアス電圧を変化させればそれに対
応して減衰量はOから無限大まで変化する。
又、ハイブリッドの端子■に加えられたマイクロ波は端
子■に同相、端子■には一90度で表れるとするとする
と、2つのダイオードDI+ Dzで全反射されたマイ
クロ波は端子■−■−■は0度で、端子■−■→■は一
90度で、端子■→■→■は一90度で、端子■−■−
■は一180度でそれぞれ戻ってくるので端子■では逆
相となり入力側に表れないのでサーキュレータと同じ効
果を持つ。
子■に同相、端子■には一90度で表れるとするとする
と、2つのダイオードDI+ Dzで全反射されたマイ
クロ波は端子■−■−■は0度で、端子■−■→■は一
90度で、端子■→■→■は一90度で、端子■−■−
■は一180度でそれぞれ戻ってくるので端子■では逆
相となり入力側に表れないのでサーキュレータと同じ効
果を持つ。
しかし、マイクロ波帯におけるダイオードは等節約に抵
抗分とりアンタン分から構成されているとみなされるの
で、バイアス電圧を変化させて減衰量を変化するとりア
クタンス分も変化して位相が少し変化する。
抗分とりアンタン分から構成されているとみなされるの
で、バイアス電圧を変化させて減衰量を変化するとりア
クタンス分も変化して位相が少し変化する。
そこで、第4図(d+に示す様なスペクトラムにする為
に移相器2の移相量を再調整しなければならないので調
整工数が増えると云う問題点がある。
に移相器2の移相量を再調整しなければならないので調
整工数が増えると云う問題点がある。
上記の問題点は第1図に示す様に、補償用量のレベルを
調整する歪レベル調整手段I4を分岐手段9の前段に設
けた本発明の歪補償器により解決される。
調整する歪レベル調整手段I4を分岐手段9の前段に設
けた本発明の歪補償器により解決される。
本発明は入力信号のレベルを変化すると3次歪成分が入
力信号のレベル変化量の3倍変化するので、分岐手段9
の前に設けた歪レベル調整手段14で合成手段12の出
力側の3次歪成分のレベルを制御することが可能となる
が、分岐前の為にこの歪レベル調整手段の温度特性は分
岐された両方の部分に同じ様に影響を与える為、合成手
段12の出力側に対しては何ら影響を与えない。
力信号のレベル変化量の3倍変化するので、分岐手段9
の前に設けた歪レベル調整手段14で合成手段12の出
力側の3次歪成分のレベルを制御することが可能となる
が、分岐前の為にこの歪レベル調整手段の温度特性は分
岐された両方の部分に同じ様に影響を与える為、合成手
段12の出力側に対しては何ら影響を与えない。
そこで、この歪レベル調整手段14にサーキュレータを
用いてアイソレーションが良好な状態で歪レベルを調整
すると共に、歪発生増幅手段11には半固定の減衰器を
挿入して減衰量を可変しない様にして位相ずれの発生を
防止して再調整をなくし、調整工数の削減をMっだ。
用いてアイソレーションが良好な状態で歪レベルを調整
すると共に、歪発生増幅手段11には半固定の減衰器を
挿入して減衰量を可変しない様にして位相ずれの発生を
防止して再調整をなくし、調整工数の削減をMっだ。
第2図は本発明の実施例のブロック図を示す。
尚、全図を通じて同一符号は同一対象物で、サーキュレ
ータ141.142、可変減衰器143と抵抗R5+R
6は歪レベル調整手段14、ハイブリッド91と抵抗R
8は合成手段12の構成部分を示す。
ータ141.142、可変減衰器143と抵抗R5+R
6は歪レベル調整手段14、ハイブリッド91と抵抗R
8は合成手段12の構成部分を示す。
又、R3−R1゜は終端抵抗である。以下、第4図を参
照して第2図により動作を説明する。
照して第2図により動作を説明する。
先ず、入力信号はサーキュレータ141.ビンダイオー
ドを用いた可変減衰器143.サーキュレータ142を
通った後にハイブリッド91で分岐され、移相器10で
位相シフトしたものと、歪発生増幅器111で増幅して
補償用歪を発生し半固定減衰器112を通ったものとが
ハイブリッド121で合成される。
ドを用いた可変減衰器143.サーキュレータ142を
通った後にハイブリッド91で分岐され、移相器10で
位相シフトしたものと、歪発生増幅器111で増幅して
補償用歪を発生し半固定減衰器112を通ったものとが
ハイブリッド121で合成される。
そして、第4図!diに示すスペクトラムを持つ合成信
号は利得調整用可変減衰器13を構成するサーキュレー
タ131.可変減衰器133.サーキュレータ132で
所定のレベルに調整して被補償増幅器(図示せず)に加
えられる。
号は利得調整用可変減衰器13を構成するサーキュレー
タ131.可変減衰器133.サーキュレータ132で
所定のレベルに調整して被補償増幅器(図示せず)に加
えられる。
ここで、可変減衰器143は補償用の歪レベルを調整す
るためのもので、減衰量を1dB少なくすると移相器1
0の出力、即ち主信号(r+及びf2の信号成分を云う
)は1dB高く、歪発生増幅器111の出力は主信号が
ldB、3次歪成分は3dB高くなるので、これをハイ
ブリッド121で合成すると主信号は1dB、3次歪成
分は3dB高くなる。そこで、サーキュレータ131を
通した後に可変減衰器133で1 dBK衰させると、
主信号はOdB、 3次歪成分は+2dBとなり、歪
成分のみが変化する。
るためのもので、減衰量を1dB少なくすると移相器1
0の出力、即ち主信号(r+及びf2の信号成分を云う
)は1dB高く、歪発生増幅器111の出力は主信号が
ldB、3次歪成分は3dB高くなるので、これをハイ
ブリッド121で合成すると主信号は1dB、3次歪成
分は3dB高くなる。そこで、サーキュレータ131を
通した後に可変減衰器133で1 dBK衰させると、
主信号はOdB、 3次歪成分は+2dBとなり、歪
成分のみが変化する。
更に、可変減衰器の減衰量を1dB多(シ、可変減衰器
133で減衰量を1dB少なくすると主信号は変化せず
、3次歪成分は一2dBとなり、可変減衰器143の減
衰量を調整することにより歪レベルの調整ができる。
133で減衰量を1dB少なくすると主信号は変化せず
、3次歪成分は一2dBとなり、可変減衰器143の減
衰量を調整することにより歪レベルの調整ができる。
又、サーキュレータを分岐線路内に設けていない為に第
4図td)の特性は周囲温度が変化しても保たれるので
再調整の可能性が減り、調整工数が削減される。
4図td)の特性は周囲温度が変化しても保たれるので
再調整の可能性が減り、調整工数が削減される。
以上詳細に説明した様に本発明によれば、調整工数が削
減されると云う効果がある。
減されると云う効果がある。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の実施例のブロック図、第3図は従来例
のブロック図、 第4図は第3図の動作説明図を示す。 図において、 9は分岐手段、 10は移相手段、 11は歪発生増幅手段、 12は合成手段、 13は利得調整用可変減衰器、 14は歪レベル調整手段を示す。
のブロック図、 第4図は第3図の動作説明図を示す。 図において、 9は分岐手段、 10は移相手段、 11は歪発生増幅手段、 12は合成手段、 13は利得調整用可変減衰器、 14は歪レベル調整手段を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力信号を分岐手段(9)で分岐した後、移相手段(1
0)で移相したものと、歪発生増幅手段(11)で増幅
して歪を発生したものとを合成手段(12)で合成して
被補償増幅器で発生する歪と逆位相、等振幅の補償用歪
を発生する際に、 該補償用歪のレベルを調整する歪レベル調整手段(14
)を該分岐手段の前段に設けたことを特徴とする歪補償
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18576086A JPS6342207A (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | 歪補償器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18576086A JPS6342207A (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | 歪補償器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6342207A true JPS6342207A (ja) | 1988-02-23 |
JPH0435084B2 JPH0435084B2 (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=16176389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18576086A Granted JPS6342207A (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | 歪補償器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6342207A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5939920A (en) * | 1996-03-08 | 1999-08-17 | Fujitsu Limited | Method and apparatus which adds distortion to a signal to compensate for distortion added at a later stage by a nonlinear element |
GB2608839A (en) * | 2021-07-13 | 2023-01-18 | Walk It Ltd | Footwear accessory |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936406A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-28 | Nec Corp | ブリデイスト−シヨン方式歪補償回路 |
-
1986
- 1986-08-07 JP JP18576086A patent/JPS6342207A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936406A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-28 | Nec Corp | ブリデイスト−シヨン方式歪補償回路 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5939920A (en) * | 1996-03-08 | 1999-08-17 | Fujitsu Limited | Method and apparatus which adds distortion to a signal to compensate for distortion added at a later stage by a nonlinear element |
GB2608839A (en) * | 2021-07-13 | 2023-01-18 | Walk It Ltd | Footwear accessory |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0435084B2 (ja) | 1992-06-10 |
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