JPH0496508A - 歪補償回路 - Google Patents
歪補償回路Info
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- JPH0496508A JPH0496508A JP21387490A JP21387490A JPH0496508A JP H0496508 A JPH0496508 A JP H0496508A JP 21387490 A JP21387490 A JP 21387490A JP 21387490 A JP21387490 A JP 21387490A JP H0496508 A JPH0496508 A JP H0496508A
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- Japan
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- signal
- distortion
- power amplifier
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- Pending
Links
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 5
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- RDYMFSUJUZBWLH-UHFFFAOYSA-N endosulfan Chemical compound C12COS(=O)OCC2C2(Cl)C(Cl)=C(Cl)C1(Cl)C2(Cl)Cl RDYMFSUJUZBWLH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は歪補償回路に関し、特に高周波電力増幅器の歪
補償回路に関する。
補償回路に関する。
従来の歪補償回路は、第2図に示すように、入力端子1
から入力される入力信号を電力分配器3により2分岐し
、一方の信号は歪発生器21を介し、電力合成器23に
より入力信号と合成され電力増幅器4に入力される。こ
こで可変減衰器11、可変位相器5は主電力増幅器4て
発生する歪のレベルと位相を打消す様な歪が合成器23
で信号波に重ね合わされるように調整される。したがっ
て入力レベルが変った場合には歪レベルおよび位相も変
化するので可変位相器5.可変減衰器11を再調整する
必要がある。
から入力される入力信号を電力分配器3により2分岐し
、一方の信号は歪発生器21を介し、電力合成器23に
より入力信号と合成され電力増幅器4に入力される。こ
こで可変減衰器11、可変位相器5は主電力増幅器4て
発生する歪のレベルと位相を打消す様な歪が合成器23
で信号波に重ね合わされるように調整される。したがっ
て入力レベルが変った場合には歪レベルおよび位相も変
化するので可変位相器5.可変減衰器11を再調整する
必要がある。
他の従来例を第3図に示す。第3図において、入力端子
1の入力信号は電力分配器3により2分岐される。ここ
で一方の信号3Aは電力合成器24に入力される。−力
士電力増幅器4の出力信号を方向性合成結合器6により
取り出し、位相器5、可変減衰器11を介して信号5A
を生成して電力合成器24に帰還される。電力合成器2
4では、信号3Aと可変位相器5A、可変減衰器11で
調整された信号5Aが等レベルで逆相に合成されるので
、主電力増幅器4の歪成分信号24Aのみが取り出され
る。この歪成分信号24Aは可変位相器8と可変減衰器
12とで位相を逆転させレベルを調整して、電力分配器
3の他方の出力信号と電力合成器23において合成され
る。この合成信号23Aが主電力増幅器4に入力され、
この主電力増幅器4がもともと有する歪成分と打消され
て出力端子2に出力されていた。
1の入力信号は電力分配器3により2分岐される。ここ
で一方の信号3Aは電力合成器24に入力される。−力
士電力増幅器4の出力信号を方向性合成結合器6により
取り出し、位相器5、可変減衰器11を介して信号5A
を生成して電力合成器24に帰還される。電力合成器2
4では、信号3Aと可変位相器5A、可変減衰器11で
調整された信号5Aが等レベルで逆相に合成されるので
、主電力増幅器4の歪成分信号24Aのみが取り出され
る。この歪成分信号24Aは可変位相器8と可変減衰器
12とで位相を逆転させレベルを調整して、電力分配器
3の他方の出力信号と電力合成器23において合成され
る。この合成信号23Aが主電力増幅器4に入力され、
この主電力増幅器4がもともと有する歪成分と打消され
て出力端子2に出力されていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の歪補償回路において、前者の従来例であ
る第2図に示す回路は、主電力増幅器入力部において、
あらかじめこの増幅器で発生する歪と同振幅、逆相の歪
を発生させて増幅農工と打消させるので、増幅器入力信
号レベル、又は出力レベルを変えた際には、可変位相器
5及び可変減衰器11を調整しなおさねばならないとい
う欠点がある。
る第2図に示す回路は、主電力増幅器入力部において、
あらかじめこの増幅器で発生する歪と同振幅、逆相の歪
を発生させて増幅農工と打消させるので、増幅器入力信
号レベル、又は出力レベルを変えた際には、可変位相器
5及び可変減衰器11を調整しなおさねばならないとい
う欠点がある。
後者の従来例である第3図の回路は、主電力増幅器出力
信号の一部を取出し、入力信号と逆相合成させる事で、
増幅器て発生した歪のみを抽出し、主電力増幅器自体で
発生する歪と逆相で重ね合わせるものであるが、主電力
増幅器4から方向性結合器6、可変減衰器11、可変位
相器5、電力合成器24、可変位相器8、可変減衰器1
2、電力合成器23を介する回路の電気位相長が、使用
する信号周波数帯の位相に比べ長くなりやすいために、
帯域制限を受け、広帯域に歪を改善てきないという欠点
がある。
信号の一部を取出し、入力信号と逆相合成させる事で、
増幅器て発生した歪のみを抽出し、主電力増幅器自体で
発生する歪と逆相で重ね合わせるものであるが、主電力
増幅器4から方向性結合器6、可変減衰器11、可変位
相器5、電力合成器24、可変位相器8、可変減衰器1
2、電力合成器23を介する回路の電気位相長が、使用
する信号周波数帯の位相に比べ長くなりやすいために、
帯域制限を受け、広帯域に歪を改善てきないという欠点
がある。
本発明の歪補償回路は入力される高周波信号を2分岐す
る電力分配器と、この2分岐された一方の信号を増幅す
る歪補償対象となる主電力増幅器と、2分岐された他方
の信号を入力して前記電力増幅器とほぼ等しい電気的位
相長を与える可変位相器と、前記主電力増幅器の出力信
号の一部を収り出す方向性結合器ならびに可変減衰器を
経由した第1の信号と前記可変位相器の出力である第2
の信号とを入力し、前記第1の信号から前記第2の信号
を逆相に合成して歪信号のみを取り出すように合成する
電力合成器と、前記歪信号を可変位相器ならびに可変減
衰器を経由して入力し増幅する副電力増幅器と、前記副
電力増幅器出力の歪信号と前記主電力増幅器出力の歪信
号とが等振幅で、かつ、逆相に合成される方向性結合器
とを有する。
る電力分配器と、この2分岐された一方の信号を増幅す
る歪補償対象となる主電力増幅器と、2分岐された他方
の信号を入力して前記電力増幅器とほぼ等しい電気的位
相長を与える可変位相器と、前記主電力増幅器の出力信
号の一部を収り出す方向性結合器ならびに可変減衰器を
経由した第1の信号と前記可変位相器の出力である第2
の信号とを入力し、前記第1の信号から前記第2の信号
を逆相に合成して歪信号のみを取り出すように合成する
電力合成器と、前記歪信号を可変位相器ならびに可変減
衰器を経由して入力し増幅する副電力増幅器と、前記副
電力増幅器出力の歪信号と前記主電力増幅器出力の歪信
号とが等振幅で、かつ、逆相に合成される方向性結合器
とを有する。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。第1図
において、入力端子1の入力信号は、電力分配器3によ
り2分配し、一方の信号は歪補償の対象となる主電力増
幅器4へ、他方の信号は可変位相器5を経由し、出力信
号5Aを取り出す。−力士電力増幅器4の出力信号4A
は増幅された無歪信号Sとこの増幅器で発生した歪信号
りと混合されている。この出力信号4Aは方向性結合器
6と可変減衰器11とてレベル調整されて、出力信号5
Aと等レベルの出力信号11Aを得る。ここで位相器5
の電気位相長は主電力増幅器4の電気的位相長とほぼ同
等でかつ方向性結合器6の結合量と、可変減衰器11の
減衰量は、電力合成器7の出力信号7Aにおいて、無歪
信号Sが打消され、主電力増幅器4の歪信号りのみが抽
出される様に選ばれる。その歪信号りである出力信号7
Aは可変位相器8および可変減衰器]2を介し、副増幅
器って増幅された後に方向性結合器10を介して方向性
結合器6の出力である主信号に合成される。ここで可変
位相器8は方向性結合一 器6から方向性結合器10までの電気位相長と位相器8
、可変減衰器12、副増幅器9の経路の電気的位相長か
ほぼ等しく、かつ、主電力増幅器4の出力での歪信号り
と、副増幅器9の出力信号9Aの歪信号が方向性結合器
10の出力で等レベルで、かつ、逆相合成されるように
、位相器8と可変減衰器12を調整する。
において、入力端子1の入力信号は、電力分配器3によ
り2分配し、一方の信号は歪補償の対象となる主電力増
幅器4へ、他方の信号は可変位相器5を経由し、出力信
号5Aを取り出す。−力士電力増幅器4の出力信号4A
は増幅された無歪信号Sとこの増幅器で発生した歪信号
りと混合されている。この出力信号4Aは方向性結合器
6と可変減衰器11とてレベル調整されて、出力信号5
Aと等レベルの出力信号11Aを得る。ここで位相器5
の電気位相長は主電力増幅器4の電気的位相長とほぼ同
等でかつ方向性結合器6の結合量と、可変減衰器11の
減衰量は、電力合成器7の出力信号7Aにおいて、無歪
信号Sが打消され、主電力増幅器4の歪信号りのみが抽
出される様に選ばれる。その歪信号りである出力信号7
Aは可変位相器8および可変減衰器]2を介し、副増幅
器って増幅された後に方向性結合器10を介して方向性
結合器6の出力である主信号に合成される。ここで可変
位相器8は方向性結合一 器6から方向性結合器10までの電気位相長と位相器8
、可変減衰器12、副増幅器9の経路の電気的位相長か
ほぼ等しく、かつ、主電力増幅器4の出力での歪信号り
と、副増幅器9の出力信号9Aの歪信号が方向性結合器
10の出力で等レベルで、かつ、逆相合成されるように
、位相器8と可変減衰器12を調整する。
次に本実施例の回路における各部の具体的な数値例を以
下に示す。方向性結合器6,10の結合量をそれぞれ一
30dB、−10dBとする。主電力増幅器4の利得5
0dB、飽和出力38dBm、出力30dBmの場合に
、信号/歪比はS/D=30dBとする。また、副増幅
器9の利得43dB、飽和出力18dBm、出力10d
Bmの場合に、信号/歪比はS/D30dBとする。ま
た電力分配器3、合成器7の結合量はいずれも一3dB
とする。今、主電力増幅器4の入力信号−17dBmの
時に主電力増幅器4の出力信号はS=30dBm、D=
OdBmとなる。電力合成器7の出力はS信号はOで、
D−−33dBmとなり副増幅器9の出力はDlodB
m及び副増幅器9の発生した歪は一20d、 B mと
なり結果的に主電力増幅器4の発生した歪りは方向性結
合器10の出力で打消されて、出力端子2には信号5=
30dB、Dの歪は無限小となり、副増幅器9の発生し
た歪のみ残りこの歪が一30dBmとなり、S/D=6
0dBを得ることができる。すなわち本回路により主電
力増幅器4単体に比べ30dBの歪改善が得られる。こ
こで可変減衰器11.12の減衰量はOdBとして計算
している。計算例で示したように副増幅器の飽和出力は
主電力増幅器の1/100程度の小さい増幅器でよい。
下に示す。方向性結合器6,10の結合量をそれぞれ一
30dB、−10dBとする。主電力増幅器4の利得5
0dB、飽和出力38dBm、出力30dBmの場合に
、信号/歪比はS/D=30dBとする。また、副増幅
器9の利得43dB、飽和出力18dBm、出力10d
Bmの場合に、信号/歪比はS/D30dBとする。ま
た電力分配器3、合成器7の結合量はいずれも一3dB
とする。今、主電力増幅器4の入力信号−17dBmの
時に主電力増幅器4の出力信号はS=30dBm、D=
OdBmとなる。電力合成器7の出力はS信号はOで、
D−−33dBmとなり副増幅器9の出力はDlodB
m及び副増幅器9の発生した歪は一20d、 B mと
なり結果的に主電力増幅器4の発生した歪りは方向性結
合器10の出力で打消されて、出力端子2には信号5=
30dB、Dの歪は無限小となり、副増幅器9の発生し
た歪のみ残りこの歪が一30dBmとなり、S/D=6
0dBを得ることができる。すなわち本回路により主電
力増幅器4単体に比べ30dBの歪改善が得られる。こ
こで可変減衰器11.12の減衰量はOdBとして計算
している。計算例で示したように副増幅器の飽和出力は
主電力増幅器の1/100程度の小さい増幅器でよい。
以上説明したように、本発明は、主電力増幅器により発
生する歪と主電力増幅器と電気長の等しい位相器を通過
した元の信号とを比較して歪成分のみを抽出して、この
歪信号と元の信号に含まれる歪とも電気長を合わせて逆
相に合成し歪を打消しているので、増幅器入力信号、出
力信号レベルを変化させても歪を補償する事ができる。
生する歪と主電力増幅器と電気長の等しい位相器を通過
した元の信号とを比較して歪成分のみを抽出して、この
歪信号と元の信号に含まれる歪とも電気長を合わせて逆
相に合成し歪を打消しているので、増幅器入力信号、出
力信号レベルを変化させても歪を補償する事ができる。
また、電気長を合わせる方式なのて、負帰還回路て歪を
打消す回路に存在する帯域制限の欠点のない歪補償回路
を提供できる効果がある。
打消す回路に存在する帯域制限の欠点のない歪補償回路
を提供できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図、第3
図は従来の歪補償回路のブロック図である。 1・・・入力端子、2・・・出力端子、3・・・電力分
配器、4・・・主電力増幅器、5,8・・・可変位相器
、6.10・・・方向性結合器、11.12・・・可変
減衰器、7.23.24・・・電力合成器、9・・・副
電力増幅器、21・・・歪発生器。
図は従来の歪補償回路のブロック図である。 1・・・入力端子、2・・・出力端子、3・・・電力分
配器、4・・・主電力増幅器、5,8・・・可変位相器
、6.10・・・方向性結合器、11.12・・・可変
減衰器、7.23.24・・・電力合成器、9・・・副
電力増幅器、21・・・歪発生器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力される高周波信号を2分岐する電力分配器と、
この2分岐された一方の信号を増幅する歪補償対象とな
る主電力増幅器と、2分岐された他方の信号を入力して
前記電力増幅器とほぼ等しい電気的位相長を与える可変
位相器と、前記主電力増幅器の出力信号の一部を取り出
す方向性結合器ならびに可変減衰器を経由した第1の信
号と前記可変位相器の出力である第2の信号とを入力し
、前記第1の信号から前記第2の信号を逆相に合成して
歪信号のみを取り出すように合成する電力合成器と、前
記歪信号を可変位相器ならびに可変減衰器を経由して入
力し増幅する副電力増幅器と、前記副電力増幅器出力の
歪信号と前記主電力増幅器出力の歪信号とが等振幅で、
かつ、逆相に合成される方向性結合器とを有することを
特徴とする歪補償回路。 2、前記副電力増幅器の飽和出力は前記主電力増幅器の
飽和出力のぼほ1/100程度であり、この副電力増幅
器自体の信号対歪成分信号比は60db以上あることを
特徴とする請求項1記載の歪補償回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21387490A JPH0496508A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 歪補償回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21387490A JPH0496508A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 歪補償回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0496508A true JPH0496508A (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16646449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21387490A Pending JPH0496508A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 歪補償回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0496508A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6621367B2 (en) * | 1999-12-28 | 2003-09-16 | Ntt Docomo, Inc. | Signal power dynamic range compressing circuit and power amplifier using the same |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS503205A (ja) * | 1973-03-02 | 1975-01-14 | ||
JPS50134349A (ja) * | 1974-04-10 | 1975-10-24 | ||
JPS60106209A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-11 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | マイクロ波電力増幅装置 |
-
1990
- 1990-08-13 JP JP21387490A patent/JPH0496508A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS503205A (ja) * | 1973-03-02 | 1975-01-14 | ||
JPS50134349A (ja) * | 1974-04-10 | 1975-10-24 | ||
JPS60106209A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-11 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | マイクロ波電力増幅装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6621367B2 (en) * | 1999-12-28 | 2003-09-16 | Ntt Docomo, Inc. | Signal power dynamic range compressing circuit and power amplifier using the same |
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