JPS5936041A - 給送アタツチメント及び該給送アタツチメントを備えた画像形成装置 - Google Patents
給送アタツチメント及び該給送アタツチメントを備えた画像形成装置Info
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- JPS5936041A JPS5936041A JP57145814A JP14581482A JPS5936041A JP S5936041 A JPS5936041 A JP S5936041A JP 57145814 A JP57145814 A JP 57145814A JP 14581482 A JP14581482 A JP 14581482A JP S5936041 A JPS5936041 A JP S5936041A
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- section
- leg
- cassette
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/26—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with auxiliary supports to facilitate introduction or renewal of the pile
- B65H1/266—Support fully or partially removable from the handling machine, e.g. cassette, drawer
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/04—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated adapted to support articles substantially horizontally, e.g. for separation from top of pile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シート積載部と、該シート積載部からシート
を送り出すシート送り出し手段とをイーして、複写機・
記蝕機等の画像形成装置に着脱自在な給送アタッチメン
ト及び該給送アタッチメントを備えた画1皆形成装置に
関する2、更に叶細には、シート上に画像を形成するた
め、シート給送手段によってシートを画像形成装置本体
へ送り出すための給送アタッチメント及び該アタッチメ
ントを備えた画像形成装r!、罠関する。
を送り出すシート送り出し手段とをイーして、複写機・
記蝕機等の画像形成装置に着脱自在な給送アタッチメン
ト及び該給送アタッチメントを備えた画1皆形成装置に
関する2、更に叶細には、シート上に画像を形成するた
め、シート給送手段によってシートを画像形成装置本体
へ送り出すための給送アタッチメント及び該アタッチメ
ントを備えた画像形成装r!、罠関する。
以下、画1象形成装置として複写機を、又給送アタッチ
メントとしてカセットを着脱自在に備えたものを例にあ
げて説明する。
メントとしてカセットを着脱自在に備えたものを例にあ
げて説明する。
従来から複写機において、転写紙を給送する装置として
、コピーをとる量に応じて、手差し給送装置と連続給送
装置があった。手差し給送装置tよ、操作者が転写紙を
手で一枚ずつ手差し送りする給送装置で、複写機本体に
没りられた給送台に転写μ 利をコピーとるごとに一枚ずつのせて給送するものであ
る。これに対して、連続給送装置には、複写機本体に転
写紙積載台を設け、使用時にはこれに所望枚数だけ転写
紙を戦備し、一枚ずつ自動的に分離し、給送させる転写
紙積載台給送装置や、予め所定サイズの転写紙をカセッ
ト内に積載収納しておき、使用時に岐必要サイズの転写
紙を収納したカセットを複写機本体に装着して一枚ずつ
給送させるカセット給送装置、さらには複写機本体内に
直接多殿の転写紙を積載収納して一枚1′つ給送するデ
ツキ給送装置等がある。またさらに、長尺の転写紙をロ
ール状に収納し、コピーごとに必要サイズだけ転写紙を
送り出してカットした後給送するロール給送装置等もあ
る。
、コピーをとる量に応じて、手差し給送装置と連続給送
装置があった。手差し給送装置tよ、操作者が転写紙を
手で一枚ずつ手差し送りする給送装置で、複写機本体に
没りられた給送台に転写μ 利をコピーとるごとに一枚ずつのせて給送するものであ
る。これに対して、連続給送装置には、複写機本体に転
写紙積載台を設け、使用時にはこれに所望枚数だけ転写
紙を戦備し、一枚ずつ自動的に分離し、給送させる転写
紙積載台給送装置や、予め所定サイズの転写紙をカセッ
ト内に積載収納しておき、使用時に岐必要サイズの転写
紙を収納したカセットを複写機本体に装着して一枚ずつ
給送させるカセット給送装置、さらには複写機本体内に
直接多殿の転写紙を積載収納して一枚1′つ給送するデ
ツキ給送装置等がある。またさらに、長尺の転写紙をロ
ール状に収納し、コピーごとに必要サイズだけ転写紙を
送り出してカットした後給送するロール給送装置等もあ
る。
従来の複写機に杖、これらの転写材給送装置のうちの1
つが単独で設けられたり、帆数個あるいはa数種組み合
わせて設けられたりしていた。即ち、複写機にも転写紙
給送方式として手差し給送しかできないもの、手差し給
送と1サイズのカセット給送ができるもの、2サイズの
カセット給送が可能なもの、ちるいは手差し給送と2サ
イズのf)*ツ)給送ができるもの、さらに2サイズの
カセットと1サイズのデツキ給送ができるもの等々ユー
ザのコピーfLに応じて様々なもσ)力ζあった。
つが単独で設けられたり、帆数個あるいはa数種組み合
わせて設けられたりしていた。即ち、複写機にも転写紙
給送方式として手差し給送しかできないもの、手差し給
送と1サイズのカセット給送ができるもの、2サイズの
カセット給送が可能なもの、ちるいは手差し給送と2サ
イズのf)*ツ)給送ができるもの、さらに2サイズの
カセットと1サイズのデツキ給送ができるもの等々ユー
ザのコピーfLに応じて様々なもσ)力ζあった。
しかしながら従来の複写機では、こitら転円1紙給送
装置は、複写機本体に当初力・ら設置さ;Q、”’C〜
・るF[しか用いることができなかつ7’c +>こσ
J 2!、 fIt級機で1、例えば手差し給送し力)
できな〜・複写、斗!壱を使用しているコ、−ヤ“−は
、コピーm。力ζj曽7Jl] して4 i−、Lや手
差し給送では対応しきれんくなった場合、複写機が使用
可能であっても、こhを連続給送装置を備えた複写機と
取り替えねはならな力)つた凸即ち、コピー荒が変動し
ただりで別の複写(幾力玉必要となる。)また逆に高級
機では、複写憬不付、の大きさが欅々の給送装置をtl
lilえただり太きくなり、かつ重くなる等の問題点が
あっだ0 そこで本発明は、上記従来装置の待つ欠、侘を解消する
ためのものであり、不体内とr、t %!Iのシート送
り出し手段を翁する給送アタツ′f−メントを#11象
形底形成本体に対して着脱可能に設け4)ことにより、
ユーザーのさまさまなコピー舟に犬−11らして井f4
送機能をシステムアップすること力(でき、イ°σ)結
果画像形成装置の省スペース、軽量を達成するものであ
る。
装置は、複写機本体に当初力・ら設置さ;Q、”’C〜
・るF[しか用いることができなかつ7’c +>こσ
J 2!、 fIt級機で1、例えば手差し給送し力)
できな〜・複写、斗!壱を使用しているコ、−ヤ“−は
、コピーm。力ζj曽7Jl] して4 i−、Lや手
差し給送では対応しきれんくなった場合、複写機が使用
可能であっても、こhを連続給送装置を備えた複写機と
取り替えねはならな力)つた凸即ち、コピー荒が変動し
ただりで別の複写(幾力玉必要となる。)また逆に高級
機では、複写憬不付、の大きさが欅々の給送装置をtl
lilえただり太きくなり、かつ重くなる等の問題点が
あっだ0 そこで本発明は、上記従来装置の待つ欠、侘を解消する
ためのものであり、不体内とr、t %!Iのシート送
り出し手段を翁する給送アタツ′f−メントを#11象
形底形成本体に対して着脱可能に設け4)ことにより、
ユーザーのさまさまなコピー舟に犬−11らして井f4
送機能をシステムアップすること力(でき、イ°σ)結
果画像形成装置の省スペース、軽量を達成するものであ
る。
/
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7/
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即ち上記目的を達成する本発明は、シート積載部と、該
シート積載部からシートを送り出すと、装置本体の第二
の係合部と緩く係合する保持部とを有し、画像形成装置
本体に着脱自在な給送ユニットを提供するものである。
シート積載部からシートを送り出すと、装置本体の第二
の係合部と緩く係合する保持部とを有し、画像形成装置
本体に着脱自在な給送ユニットを提供するものである。
またシート送シ出し手段によって送り出されたシート上
に画像を形成する画像形成部を備えた画像形成装置にお
いて、 シート積載部と、該シート積載部からシートを送シ出す
シート送り出し手段と、装置本体と装着する際、装置本
体の第一の係合部と嵌合する位置決め部と、 装置本体の第二の係合部と緩く係合する保持部とを有し
て装置本体に着脱自在な給送ユニットを備えた画像形成
装置を提供するものである。
に画像を形成する画像形成部を備えた画像形成装置にお
いて、 シート積載部と、該シート積載部からシートを送シ出す
シート送り出し手段と、装置本体と装着する際、装置本
体の第一の係合部と嵌合する位置決め部と、 装置本体の第二の係合部と緩く係合する保持部とを有し
て装置本体に着脱自在な給送ユニットを備えた画像形成
装置を提供するものである。
−一、 :、、:1.、、、、、、て−〜次忙、本
発明の一実施例を適用した複写機の一例を述べる。
発明の一実施例を適用した複写機の一例を述べる。
第1図(a)社、複写機本体1の外観図、第1図(b)
はその下方から見た斜視図、第2図はこの複写機本体1
の断面図を示している0図において、2はガラス等の透
明部材よりなる原稿載置台で、矢印a方向に往復動する
03は短焦点小径結像素子アレイである。そして、原稿
載置台2上に置かれ九原稿Oの光源4による反射原稿像
社、このアレイ6によって感光ドラム5上にスリット露
光される。
はその下方から見た斜視図、第2図はこの複写機本体1
の断面図を示している0図において、2はガラス等の透
明部材よりなる原稿載置台で、矢印a方向に往復動する
03は短焦点小径結像素子アレイである。そして、原稿
載置台2上に置かれ九原稿Oの光源4による反射原稿像
社、このアレイ6によって感光ドラム5上にスリット露
光される。
即ち、帯電器6によって、予め一様に帯電されているド
ラム5は、この素子アレイ6によって画像露光が行なわ
れ、原稿像に応じた静vL画像が形成される。次に現像
装置7により、この静電画像は顕像化される。−男手差
し台8上から手差し給送された転写紙9L、転写紙9が
手差しされ九ことを検知する検知手段10からの検知信
号を受けて回転する給送リーラ11と、感光ドラム5上
の画像が該転与紙9上の適正位置に来るようタイミング
をとって開閉するレジストシャッタ12とKよってドラ
ム5上に送り込まれるOそして次に、転写放を器16に
よらて感光ドツム5上のトナー像が転写紙9上に転写さ
れるOその彼、トナーイ象を転写紙9恍転写時、感光ド
ラム5と転与紙9の−(III端部に位置してドラム5
と転写紙9の一側端部を離隔して、転写後転写紙9をド
ラム5表面力)ら醒れる方向へ案内するためドラム5の
一側端部に尚接もしく11近接して配置さ−izた分闘
【ベルト14及びベルト14によってドラム5周面力)
ら離れる方向へ家内された転写紙9を引色剥75監すた
め駆胸む回転する分離ローラ14a及び従動1c転する
押圧ローラ14bとによってドラム5から公開tさit
た転写紙9社、ガイド15によって定M装置16に導か
れ、転写紙9上のトナー像が定着さitた後に排紙ロー
ラ17によりトレイ18上に#[出される。
ラム5は、この素子アレイ6によって画像露光が行なわ
れ、原稿像に応じた静vL画像が形成される。次に現像
装置7により、この静電画像は顕像化される。−男手差
し台8上から手差し給送された転写紙9L、転写紙9が
手差しされ九ことを検知する検知手段10からの検知信
号を受けて回転する給送リーラ11と、感光ドラム5上
の画像が該転与紙9上の適正位置に来るようタイミング
をとって開閉するレジストシャッタ12とKよってドラ
ム5上に送り込まれるOそして次に、転写放を器16に
よらて感光ドツム5上のトナー像が転写紙9上に転写さ
れるOその彼、トナーイ象を転写紙9恍転写時、感光ド
ラム5と転与紙9の−(III端部に位置してドラム5
と転写紙9の一側端部を離隔して、転写後転写紙9をド
ラム5表面力)ら醒れる方向へ案内するためドラム5の
一側端部に尚接もしく11近接して配置さ−izた分闘
【ベルト14及びベルト14によってドラム5周面力)
ら離れる方向へ家内された転写紙9を引色剥75監すた
め駆胸む回転する分離ローラ14a及び従動1c転する
押圧ローラ14bとによってドラム5から公開tさit
た転写紙9社、ガイド15によって定M装置16に導か
れ、転写紙9上のトナー像が定着さitた後に排紙ロー
ラ17によりトレイ18上に#[出される。
なお、感光ドラム5上の転写残りのトナーは、次工程の
クリーニング手段19によって除去される。まだ、60
は圧着板で、載置台2上に原Kas Oを圧着するもの
である。
クリーニング手段19によって除去される。まだ、60
は圧着板で、載置台2上に原Kas Oを圧着するもの
である。
さて本笑施例複写機は、転写紙を操fL者〃ニ一枚だけ
手で差し込み給送可能な手差し給送装置を内蔵している
が、コピー使用愈の増大等で多数枚の転写紙を連続的に
コピーする場合には、複写機本体1下部に給送アタッチ
メント20を接続するととに!つで、カセット21によ
る連続給送が可能となる0アタツチメント20を本体1
に装着した状態の斜視図を第6図(&)にその断面図を
第6図(′0)に示す0また第4図(a) 欧、アタッ
チメント20の構造を示す斜視図、第4図(1))はそ
の平面図である。
手で差し込み給送可能な手差し給送装置を内蔵している
が、コピー使用愈の増大等で多数枚の転写紙を連続的に
コピーする場合には、複写機本体1下部に給送アタッチ
メント20を接続するととに!つで、カセット21によ
る連続給送が可能となる0アタツチメント20を本体1
に装着した状態の斜視図を第6図(&)にその断面図を
第6図(′0)に示す0また第4図(a) 欧、アタッ
チメント20の構造を示す斜視図、第4図(1))はそ
の平面図である。
以下まず、給送アタッチメント20と本体1との着脱可
能な接続方法について述べる0本体1に於て、トナー像
転与後、感光ドラム5からの転写紙90分mu、感光体
ドラム5の一側端部に配置された分離ベルト14及び分
離ローラ14&−押圧ローラ141)と罠よって行なわ
れるので、給送される転写紙はそのサイズに係わりなく
、分離ベルト14の配置された片側の基準位置としての
所定の搬送経路に揃えて搬送しなくてはならない(なお
本実施例に於てぽ、奥側に分離ベルト、14が配置され
ており、アタッチメント20を本体1に装着した際の分
離ベルト14の位置を便宜上第4図(b)に一点鎖線で
示す)0従ってカセット21を収納するアタッチメント
20は、本体1に対して精度良く接続されなけれはなら
ない。
能な接続方法について述べる0本体1に於て、トナー像
転与後、感光ドラム5からの転写紙90分mu、感光体
ドラム5の一側端部に配置された分離ベルト14及び分
離ローラ14&−押圧ローラ141)と罠よって行なわ
れるので、給送される転写紙はそのサイズに係わりなく
、分離ベルト14の配置された片側の基準位置としての
所定の搬送経路に揃えて搬送しなくてはならない(なお
本実施例に於てぽ、奥側に分離ベルト、14が配置され
ており、アタッチメント20を本体1に装着した際の分
離ベルト14の位置を便宜上第4図(b)に一点鎖線で
示す)0従ってカセット21を収納するアタッチメント
20は、本体1に対して精度良く接続されなけれはなら
ない。
少なくとも、分離ベル)14の設けられている側が精度
良く位置決めして装着されなけれはならない。即ち、カ
セット21内から送り出される転写紙の一側端部が確実
に分離ベルト14に掛かる様に位置決めして接続されな
けれdならない。
良く位置決めして装着されなけれはならない。即ち、カ
セット21内から送り出される転写紙の一側端部が確実
に分離ベルト14に掛かる様に位置決めして接続されな
けれdならない。
そこで本実施例では、本体1とアタッチメント20との
位置決めを次のように行なっている。
位置決めを次のように行なっている。
まず本体1側の底箱22の基面に、本体1のみ−で使用
する際に本体1を台の上に載置するための4個の脚部2
3a*b*csaをその隅部に設けている。ここで特に
上記脚部26a−dのうち少なくとも2個、実施例に於
ては、両者1・20が装着された際分離ベルト14が位
置する奥側の脚部231)と前側の脚部23aの位置が
上記底箱22の所定の基準位置から精度良く作られてい
る。
する際に本体1を台の上に載置するための4個の脚部2
3a*b*csaをその隅部に設けている。ここで特に
上記脚部26a−dのうち少なくとも2個、実施例に於
ては、両者1・20が装着された際分離ベルト14が位
置する奥側の脚部231)と前側の脚部23aの位置が
上記底箱22の所定の基準位置から精度良く作られてい
る。
ま九アタッチメント20@には、樹脂によって成形され
た筐体20aの隅部4箇所に、本体1の上記脚部23a
−tlが嵌合する凹部45a*b*cmaが設けられて
いる。
た筐体20aの隅部4箇所に、本体1の上記脚部23a
−tlが嵌合する凹部45a*b*cmaが設けられて
いる。
そこで両者を装着するため、本体1をアタッチメント2
0上に載置した時に脚部23a−dが各々凹部45a−
aと嵌合して、四部の周囲の壁土面すが本体1側の脚部
の根元周囲の面C忙突き幽たることとなる。より具体的
に社、分離ベルト14の配置された側に設けられた奥側
の脚部23aと嵌合する凹部45a杜、その内径Xが脚
部23aの外径Yとほば一致するサイズで形成されてい
る。
0上に載置した時に脚部23a−dが各々凹部45a−
aと嵌合して、四部の周囲の壁土面すが本体1側の脚部
の根元周囲の面C忙突き幽たることとなる。より具体的
に社、分離ベルト14の配置された側に設けられた奥側
の脚部23aと嵌合する凹部45a杜、その内径Xが脚
部23aの外径Yとほば一致するサイズで形成されてい
る。
即ち、両者紘形が合って互・いにはめ合わせることがで
きる。そこで脚部23aと凹部45aが嵌合した際、両
者間にガタが生ずることがない。またこの脚部25aと
対向する右前側の脚部23bと嵌合する四部45bU、
その幅サイズZaが脚部23bの外径Zbとはぼ一致し
ており縦方向はその幅サイズZaよりも大きく所開長穴
となっている0また他の2箇所の凹部45cmdの内径
は、各々嵌合する脚部26cmdの外径と比べて太きな
寸法であり、各々両者社余裕を持って嵌合することがで
きる0 そこで本体1にアタッチメント20を装着する際に社、
まず奥側の胛部23aを凹部45aと嵌合する。ここで
前述した様に、脚部23aは底箱22に所定の基準位置
に対して精度良く位置決めがなされているので、脚部2
3aと凹部45aとを嵌合することにより、本体1とア
タッチメント20とは分離ベルト14の配置されている
側は精度良く位置決めがなされる0 次に脚部2ろbを長穴凹部45bと嵌合する0この際、
四部45bは細長いので、たとえ脚部23bあるいは凹
部45t)の設置位置がずれていたとしても、脚部23
bは四部45klにスムーズに挿入することができる。
きる。そこで脚部23aと凹部45aが嵌合した際、両
者間にガタが生ずることがない。またこの脚部25aと
対向する右前側の脚部23bと嵌合する四部45bU、
その幅サイズZaが脚部23bの外径Zbとはぼ一致し
ており縦方向はその幅サイズZaよりも大きく所開長穴
となっている0また他の2箇所の凹部45cmdの内径
は、各々嵌合する脚部26cmdの外径と比べて太きな
寸法であり、各々両者社余裕を持って嵌合することがで
きる0 そこで本体1にアタッチメント20を装着する際に社、
まず奥側の胛部23aを凹部45aと嵌合する。ここで
前述した様に、脚部23aは底箱22に所定の基準位置
に対して精度良く位置決めがなされているので、脚部2
3aと凹部45aとを嵌合することにより、本体1とア
タッチメント20とは分離ベルト14の配置されている
側は精度良く位置決めがなされる0 次に脚部2ろbを長穴凹部45bと嵌合する0この際、
四部45bは細長いので、たとえ脚部23bあるいは凹
部45t)の設置位置がずれていたとしても、脚部23
bは四部45klにスムーズに挿入することができる。
しかも、凹部451)の幅サイズZaと脚部23bの外
径Zbとは寸法がほぼ一致しているので、アタッチメン
ト20と本体1社一旦装着されれば両者はずれてガタを
生ずることはない。
径Zbとは寸法がほぼ一致しているので、アタッチメン
ト20と本体1社一旦装着されれば両者はずれてガタを
生ずることはない。
さらに、凹部45Q−aに脚部23cmdを挿入して係
合する。この際、凹部45Q−dの内径は脚部23c・
dの外径と比べて寸法が大きいので、脚部230−a1
凹部45c・dK全余裕もって挿入できるので、これら
の設置位置に誤差があったとしても、本体1とアタッチ
メント20はスムーズに装着することができる。
合する。この際、凹部45Q−dの内径は脚部23c・
dの外径と比べて寸法が大きいので、脚部230−a1
凹部45c・dK全余裕もって挿入できるので、これら
の設置位置に誤差があったとしても、本体1とアタッチ
メント20はスムーズに装着することができる。
従って本実施例で社、脚部23a*bsc*da凹部4
5a@b*c@4に各々挿入されて支持され、特に本体
1はアタッチメント20に分離ベルト14の設置されて
いる側が精度良く装着される。
5a@b*c@4に各々挿入されて支持され、特に本体
1はアタッチメント20に分離ベルト14の設置されて
いる側が精度良く装着される。
以上述べた様K、本実施例によれば本体1とアタッチメ
ント20とはスムーズにしかも精度良く位置決めして装
着される。しかも、分離ベルトの設けられている側の位
置決めを、特に精度良く行なうことができる。
ント20とはスムーズにしかも精度良く位置決めして装
着される。しかも、分離ベルトの設けられている側の位
置決めを、特に精度良く行なうことができる。
なおアタッチメント20の右側凹部45aとカセット2
1の装填位置決め部(後述)までの距離精度は、アタッ
チメント20の筐体上で精度が出されている。
1の装填位置決め部(後述)までの距離精度は、アタッ
チメント20の筐体上で精度が出されている。
上記方法によって、本体1とアタッチメント20とは精
度良く接続することができ、本体1に対してアタッチメ
ント20に装填されたカセット21に収納された転写紙
は、カセット21から正しい搬送経路上を送り出されて
、分離時その一側端が確実に分離ベル)14に掛かり、
分離がミスなく行なわれる。
度良く接続することができ、本体1に対してアタッチメ
ント20に装填されたカセット21に収納された転写紙
は、カセット21から正しい搬送経路上を送り出されて
、分離時その一側端が確実に分離ベル)14に掛かり、
分離がミスなく行なわれる。
なお、上記例に限ることなく、例えは本体側の脚部以外
の場所を使って凸部または凹部を設けておき、アタッチ
メント側に逆の四部または凸部を脱けて、互いに嵌合さ
せること罠より位置決めを行うこともできる。
の場所を使って凸部または凹部を設けておき、アタッチ
メント側に逆の四部または凸部を脱けて、互いに嵌合さ
せること罠より位置決めを行うこともできる。
さらに上記実施例では、不休1とアタッチメント20と
の誤装着を防止できる。以下dW明する。
の誤装着を防止できる。以下dW明する。
まず上記実施例に於ては、右側2vU所に設けられた脚
部26aIIbの外径Y−Zbと左側2筒所に設けられ
た脚部23cmdの外径11とが異なっており、誤って
左右逆に本体1とアタッチメント20とを接続させるこ
とを防止している。またさらに、両者を左右逆に接続し
ようとした時、アタッチメント20の前側の壁24が他
の同門壁よりも高く即ち突き出て設置されているので、
誤まった方向へ取り付けようとすると不休1がこの前曖
24に突き当たり、邪魔になって取り付がないようにな
っている。
部26aIIbの外径Y−Zbと左側2筒所に設けられ
た脚部23cmdの外径11とが異なっており、誤って
左右逆に本体1とアタッチメント20とを接続させるこ
とを防止している。またさらに、両者を左右逆に接続し
ようとした時、アタッチメント20の前側の壁24が他
の同門壁よりも高く即ち突き出て設置されているので、
誤まった方向へ取り付けようとすると不休1がこの前曖
24に突き当たり、邪魔になって取り付がないようにな
っている。
またさらに本実施例では、装着時の重量に対する配膳が
なされている。
なされている。
即ち、アタッチメント20に本体1を載せた時、本体1
0重蓋によりアタッチメン)20の筐体20&が変形す
る恐れがある。従って、それを防止するためK、本実施
例では第5図に模式的に示す様に、アタッチメント20
の筐体20aに設けられた脚部60a−bllclld
は、本体1の、tffiを受ける箇所、即ち本体1の脚
123a−b−c−dを受は止め支持する4箇所の凹部
45aeb++c・dの略直下となるように配置してお
る。即ち脚部23aab*cedと凹部45a−bsc
会、1及び脚部60a”l)”!sda各々垂直方向に
一致しで配置される。従って、両者を装着した際、不休
10重量をアタッチメント2oの脚部6oa@b11C
IIdで受は留めて保持しても、アタッチメン)20の
筐体20fLが変形することはない0 以上、複写機本体1とアタッチメント20との機械的接
続について説明したが、次に電気的な接続について説明
する◇ アタッチメント@20には、複写を開始するだめのコピ
ーボタン25、所望の彷写枚数をセットするための枚舷
加界ボタン26及び枚数減算ボタン27、またセットし
たコピー希望枚数をクリアーすることと、連続複写を停
止するだめの2つの機能を兼ねたクリア・ストラグボタ
ン28がその前面操作部62(紀6図(aJ−第4図(
b))に設けられており、それぞれの信号社装着時、複
写機本体1とアタッチメン) 201jiJで受は渡し
場れる0図において、29はアタッチメント20側に設
けられたコネクタで、四部45aの設けられた奥fil
lに上向きにしかも凹部45aの上面すよりも僅かに下
方に設けられている。そして5oij、複写機本体1側
の底箱22に下向き罠突き出て設けられたコネクターで
ある。なお、コネクタ60の底箱22から下向きに突き
出る距離は、脚部23aab*O・dの突き出る距離よ
り小さくしてあり、これによってコネクタ30は衝撃等
から保護される0またこれらコネクタ29−50は、そ
れぞれ位置決め用の脚部23a及び置台凹部45aから
等しい距離に精度よく設けられている0従って、本体1
をアタッチメント20に装着すると、コネクタ29・6
0同志も確実に接続されることになる0以上のように本
実施例では本体1とアタッチメント20と祉機械的にも
電気的にも接続出来る0次(C1本実施例の7タツチメ
ン)20について、第6図(a) −(切、 第4図(
a) −(b) 、 m 6図(1!L) −(b)及
び鵠7図を用いて詳細に説明する。
0重蓋によりアタッチメン)20の筐体20&が変形す
る恐れがある。従って、それを防止するためK、本実施
例では第5図に模式的に示す様に、アタッチメント20
の筐体20aに設けられた脚部60a−bllclld
は、本体1の、tffiを受ける箇所、即ち本体1の脚
123a−b−c−dを受は止め支持する4箇所の凹部
45aeb++c・dの略直下となるように配置してお
る。即ち脚部23aab*cedと凹部45a−bsc
会、1及び脚部60a”l)”!sda各々垂直方向に
一致しで配置される。従って、両者を装着した際、不休
10重量をアタッチメント2oの脚部6oa@b11C
IIdで受は留めて保持しても、アタッチメン)20の
筐体20fLが変形することはない0 以上、複写機本体1とアタッチメント20との機械的接
続について説明したが、次に電気的な接続について説明
する◇ アタッチメント@20には、複写を開始するだめのコピ
ーボタン25、所望の彷写枚数をセットするための枚舷
加界ボタン26及び枚数減算ボタン27、またセットし
たコピー希望枚数をクリアーすることと、連続複写を停
止するだめの2つの機能を兼ねたクリア・ストラグボタ
ン28がその前面操作部62(紀6図(aJ−第4図(
b))に設けられており、それぞれの信号社装着時、複
写機本体1とアタッチメン) 201jiJで受は渡し
場れる0図において、29はアタッチメント20側に設
けられたコネクタで、四部45aの設けられた奥fil
lに上向きにしかも凹部45aの上面すよりも僅かに下
方に設けられている。そして5oij、複写機本体1側
の底箱22に下向き罠突き出て設けられたコネクターで
ある。なお、コネクタ60の底箱22から下向きに突き
出る距離は、脚部23aab*O・dの突き出る距離よ
り小さくしてあり、これによってコネクタ30は衝撃等
から保護される0またこれらコネクタ29−50は、そ
れぞれ位置決め用の脚部23a及び置台凹部45aから
等しい距離に精度よく設けられている0従って、本体1
をアタッチメント20に装着すると、コネクタ29・6
0同志も確実に接続されることになる0以上のように本
実施例では本体1とアタッチメント20と祉機械的にも
電気的にも接続出来る0次(C1本実施例の7タツチメ
ン)20について、第6図(a) −(切、 第4図(
a) −(b) 、 m 6図(1!L) −(b)及
び鵠7図を用いて詳細に説明する。
第4図(a) tiアタッチメント20の一実施例を示
す斜視図、第4図(blはその平面図である。また第5
図(a) @(t))はアタッチメン)20の一実施例
の駆動部を示す断向後親図である◇第7図はカセット\ の位置決め部を示すftfr面図である。
す斜視図、第4図(blはその平面図である。また第5
図(a) @(t))はアタッチメン)20の一実施例
の駆動部を示す断向後親図である◇第7図はカセット\ の位置決め部を示すftfr面図である。
図にお〜・て、21は転写紙を装填するためのカセット
であり、アタッチメント20と本体1を装着したときに
形成される開口部61より抜き差し可能となっている0
転写紙Pはカセット21に設けられた揺動自在な中板6
2と給送先端両隅部に設けられた分離爪33の間にセッ
トされ、カセットバネ34により上方に押し上げられて
いる0そして給紙ローラ軸35に固定された半月形の給
紙リー236が図中矢印入方向に回転することKより、
カセットバネ64の圧力により転写紙Pf)積載最上位
転写紙と給紙ソーラ66との**力で、i上位転写紙は
カセット21から分離爪36の協働により1枚ずつ送り
出される0また37拡搬送p−ラ軸、68拡搬送ローテ
軸に固定された搬送ローラで、給紙ローラ66によって
カセット21から送り出された転写紙をアタッチメン)
201111から本体1@忙さらに送り出すものである
0また39は搬送ガイドで、転写紙を本体1側へガイド
するガイド板部40と一体で構成されている。さ−らに
41L回転自在の押えコロで、搬送ガイド69に揺動自
在に堆り付けられ、やはりガイド69に設けられた押え
コ資バネ42により搬送リーラ68に押え付けられてい
る。なお、この搬送ガイド39社、ガイド軸44を中心
に回動可能(矢示B、0方向)であり、ガイドバネ45
kCより図中矢印B方向に押し付けられている0そこで
ガイド69は、ローテロ8にコロ41が当接した位置で
このバネ430弾性力によって位置決めして固定される
0そしてカセット21から送り出された転写紙が、ガイ
ド39上で搬送不要を生じた場合、把手39aKより搬
送ガイド69を図中矢印C方向に回動して開けることに
より行なう。この際、押えコロ41は搬送ガイド69と
一体に変位するので、転与紙の取り除きかさらに行ない
易い。この状態をm8図に示す。なおバネ43は、その
一端43aをアタッチメント20本体1tllK、また
他端46′bはガイド69側に取り付けられて〜する。
であり、アタッチメント20と本体1を装着したときに
形成される開口部61より抜き差し可能となっている0
転写紙Pはカセット21に設けられた揺動自在な中板6
2と給送先端両隅部に設けられた分離爪33の間にセッ
トされ、カセットバネ34により上方に押し上げられて
いる0そして給紙ローラ軸35に固定された半月形の給
紙リー236が図中矢印入方向に回転することKより、
カセットバネ64の圧力により転写紙Pf)積載最上位
転写紙と給紙ソーラ66との**力で、i上位転写紙は
カセット21から分離爪36の協働により1枚ずつ送り
出される0また37拡搬送p−ラ軸、68拡搬送ローテ
軸に固定された搬送ローラで、給紙ローラ66によって
カセット21から送り出された転写紙をアタッチメン)
201111から本体1@忙さらに送り出すものである
0また39は搬送ガイドで、転写紙を本体1側へガイド
するガイド板部40と一体で構成されている。さ−らに
41L回転自在の押えコロで、搬送ガイド69に揺動自
在に堆り付けられ、やはりガイド69に設けられた押え
コ資バネ42により搬送リーラ68に押え付けられてい
る。なお、この搬送ガイド39社、ガイド軸44を中心
に回動可能(矢示B、0方向)であり、ガイドバネ45
kCより図中矢印B方向に押し付けられている0そこで
ガイド69は、ローテロ8にコロ41が当接した位置で
このバネ430弾性力によって位置決めして固定される
0そしてカセット21から送り出された転写紙が、ガイ
ド39上で搬送不要を生じた場合、把手39aKより搬
送ガイド69を図中矢印C方向に回動して開けることに
より行なう。この際、押えコロ41は搬送ガイド69と
一体に変位するので、転与紙の取り除きかさらに行ない
易い。この状態をm8図に示す。なおバネ43は、その
一端43aをアタッチメント20本体1tllK、また
他端46′bはガイド69側に取り付けられて〜する。
次に1アタツチメントの駆動系について、第6図(a)
及び第6図(1))を用いて説明する。
及び第6図(1))を用いて説明する。
まずアタッチメント20に設けられ、給紙ローラ軸35
を中心に揺動可能な揺動板46上には、カプラギヤ47
.アイドラギヤ48及びソレノイド49が固設されてい
る。この揺動板46は、やはり凹部45aの設けられた
奥側に揺−1Ja”ネ50により常に図中矢印り方向に
押しつけられて〜・る。
を中心に揺動可能な揺動板46上には、カプラギヤ47
.アイドラギヤ48及びソレノイド49が固設されてい
る。この揺動板46は、やはり凹部45aの設けられた
奥側に揺−1Ja”ネ50により常に図中矢印り方向に
押しつけられて〜・る。
また51は本体1側に固設されたギヤで、位置決め用の
フランジ51aと一体になって〜る0又カグラギヤ47
にも位置決め用の7ランク4フaフ%一体でついており
、本体11111のギヤ51とカプラギヤ47のバラク
ラシュは47a及び51Lにより保障される。また52
は搬送ローラ軸67に固定された搬送ローラギヤで、ア
イドラギヤ48と噛合している0また、給紙ローラ軸3
5にJiり付ケラれた給紙ローラギヤ56もアイドラギ
ヤ48と噛合しており、一回転クラッチ54を介して給
紙ローラ軸35に駆動を伝えている。この一回転クラッ
チ54社、ソレノイド49のON 、0FFKよりクラ
ッチ爪55が図中矢印E方向に作動することで機能する
0従って、カプラギヤ47・アイドラギヤ48−Mat
ローラギヤ5611ソレノイド49・一回転クラッチ5
4杜、全て揺動板46上で一体となって給紙ローラ1a
35を中zOK揺動する。なお本体1側の底箱22には
、脚部23aの設けられた奥gj4にギヤ51がアタッ
チメント20側のカプラギヤ47と接続するための開口
22&が設けられている。
フランジ51aと一体になって〜る0又カグラギヤ47
にも位置決め用の7ランク4フaフ%一体でついており
、本体11111のギヤ51とカプラギヤ47のバラク
ラシュは47a及び51Lにより保障される。また52
は搬送ローラ軸67に固定された搬送ローラギヤで、ア
イドラギヤ48と噛合している0また、給紙ローラ軸3
5にJiり付ケラれた給紙ローラギヤ56もアイドラギ
ヤ48と噛合しており、一回転クラッチ54を介して給
紙ローラ軸35に駆動を伝えている。この一回転クラッ
チ54社、ソレノイド49のON 、0FFKよりクラ
ッチ爪55が図中矢印E方向に作動することで機能する
0従って、カプラギヤ47・アイドラギヤ48−Mat
ローラギヤ5611ソレノイド49・一回転クラッチ5
4杜、全て揺動板46上で一体となって給紙ローラ1a
35を中zOK揺動する。なお本体1側の底箱22には
、脚部23aの設けられた奥gj4にギヤ51がアタッ
チメント20側のカプラギヤ47と接続するための開口
22&が設けられている。
従って、コピーボタン25が押されるととKより発せら
れるコピースタート信号を受けて回転を始める本体1@
のモータ(図示せず)からの駆動により、ギヤ51が回
転を始める0そしてこのギヤ51からの駆動がカブラギ
ヤ4フ11フイドラギヤ48へ伝達され、さらにアイド
ラギヤ48から搬送ローラギヤ52及び給紙ローラギヤ
56に伝わる。そこで、搬送ν−ラ68はモータ(図示
せず)が駆動している間常時回転する。また給紙U−ラ
′56社、一枚フビーの場合はコピー信号を受けて、連
続コピーの場合社さらに原稿台の移動と同期をとって発
せられる同期信号を受けてON・OFFを繰り返すソレ
ノイド49の作動で機能する一回転り2ツチ54によっ
て、常時回転している給紙ローラギヤ56から駆動を伝
達されて給送の都度1tg1転して、カセット21内か
ら転写紙を一枚毎送り出す。
れるコピースタート信号を受けて回転を始める本体1@
のモータ(図示せず)からの駆動により、ギヤ51が回
転を始める0そしてこのギヤ51からの駆動がカブラギ
ヤ4フ11フイドラギヤ48へ伝達され、さらにアイド
ラギヤ48から搬送ローラギヤ52及び給紙ローラギヤ
56に伝わる。そこで、搬送ν−ラ68はモータ(図示
せず)が駆動している間常時回転する。また給紙U−ラ
′56社、一枚フビーの場合はコピー信号を受けて、連
続コピーの場合社さらに原稿台の移動と同期をとって発
せられる同期信号を受けてON・OFFを繰り返すソレ
ノイド49の作動で機能する一回転り2ツチ54によっ
て、常時回転している給紙ローラギヤ56から駆動を伝
達されて給送の都度1tg1転して、カセット21内か
ら転写紙を一枚毎送り出す。
この様に本実施例では、本体1とアタッチメント20と
が装着されることにより、本体1vAのギヤ51とアタ
ッチメント20 ft1lのカブラギヤ47とが自動的
に噛合し、本体1側から駆動が伝達される。しかもアタ
ッチメント20側のギヤ47・48・52・56は一体
に揺動板に保持されているので、これらは一体に揺動し
各ギヤ間の噛み合いが不均一になる等の不都合が防止で
き、確実に駆動を伝達することができる。
が装着されることにより、本体1vAのギヤ51とアタ
ッチメント20 ft1lのカブラギヤ47とが自動的
に噛合し、本体1側から駆動が伝達される。しかもアタ
ッチメント20側のギヤ47・48・52・56は一体
に揺動板に保持されているので、これらは一体に揺動し
各ギヤ間の噛み合いが不均一になる等の不都合が防止で
き、確実に駆動を伝達することができる。
次にアタッチメント部の動作について説明する。
まずコピーボタン25を押すことにより、複写動作を開
始する。即ちコピースタート信号が発せられると本体の
メインモータ(図−示せず)が回転を始め、全てのギヤ
類がこれに伴って回転する。同時にソレノイド49がO
NL、一回転クラッチ54により給紙p−ラ36は1回
転する。これによりカセット21内の最上位転写紙は、
カセット21から給紙リーラ66の周長外だけ送り出さ
れる。
始する。即ちコピースタート信号が発せられると本体の
メインモータ(図−示せず)が回転を始め、全てのギヤ
類がこれに伴って回転する。同時にソレノイド49がO
NL、一回転クラッチ54により給紙p−ラ36は1回
転する。これによりカセット21内の最上位転写紙は、
カセット21から給紙リーラ66の周長外だけ送り出さ
れる。
分離爪66から搬送ローテロ7までの距離は、給紙ロー
ラ66の周長外より短くとっであるため、カセット21
内から送り出された転写紙の先端線搬送ローラ37及び
押えコ−41にくわえ込まれる。その後転写紙は、搬送
ローラ37に従って搬送され、ガイド板部4oに案内さ
れて本体1側の転写紙はシャッター12が開くまで搬送
四−ラ68及び押えコ541との間でスリップしている
。そしてシャッター12が、ドラム5上のトナー隊と同
期をとって開いた後杜、前述の手差し給送の動作と同様
忙複写される。
ラ66の周長外より短くとっであるため、カセット21
内から送り出された転写紙の先端線搬送ローラ37及び
押えコ−41にくわえ込まれる。その後転写紙は、搬送
ローラ37に従って搬送され、ガイド板部4oに案内さ
れて本体1側の転写紙はシャッター12が開くまで搬送
四−ラ68及び押えコ541との間でスリップしている
。そしてシャッター12が、ドラム5上のトナー隊と同
期をとって開いた後杜、前述の手差し給送の動作と同様
忙複写される。
次に、カセット21のアタッチメント2oへの装填につ
いて説明する。
いて説明する。
第6図(b)において、カセット21の左右方向の位置
決め杜、カセット21の底部に固設された凸m21aと
、アタッチメント2oのh体20aK設けられた四部2
0aとが係合することにより行なわれる。従って、カセ
ット21を図の左方向から右方向へ挿入していくと、カ
セット21の凸部21!Lがアタッチメン)20の凹部
に洛ち込み位置決めされる。次に第7図を用いて、前後
方向の位置決めKついて説明する。アタッチメント20
0枠体20aには、本体1と7タツチメン)20との位
置決め用の凹部45aから距潅鞘度よく設けられたレー
ル20bが一体に形成されており、そのレールの部分に
カセット21と一体に形成された凸部21bが嵌合する
。そこで、カセット21とアタッチメント20とは前後
方向で位置決めされる。従ってカセット21は、アタッ
チメント20の所定装填位置に正しく位置決めされて装
填される。よって本実施例によれば、本体1とアタッチ
メント20が精度良く位置決めされ、このアタッチメン
ト20に対してカセット21が精度良く位置決めされる
ので、本体1に対してカセット21が正しい位置に装填
されることになる。従って、カセット21から送り出さ
れた転写紙社、所定の搬送経路を通ってその一側端が分
離ベルト14に確実Kmかる位置を通過することになる
ので、本体1とアタッチメント20とを着脱自在とした
にもかかわらず、分離ミスの発生を防止することができ
る。
決め杜、カセット21の底部に固設された凸m21aと
、アタッチメント2oのh体20aK設けられた四部2
0aとが係合することにより行なわれる。従って、カセ
ット21を図の左方向から右方向へ挿入していくと、カ
セット21の凸部21!Lがアタッチメン)20の凹部
に洛ち込み位置決めされる。次に第7図を用いて、前後
方向の位置決めKついて説明する。アタッチメント20
0枠体20aには、本体1と7タツチメン)20との位
置決め用の凹部45aから距潅鞘度よく設けられたレー
ル20bが一体に形成されており、そのレールの部分に
カセット21と一体に形成された凸部21bが嵌合する
。そこで、カセット21とアタッチメント20とは前後
方向で位置決めされる。従ってカセット21は、アタッ
チメント20の所定装填位置に正しく位置決めされて装
填される。よって本実施例によれば、本体1とアタッチ
メント20が精度良く位置決めされ、このアタッチメン
ト20に対してカセット21が精度良く位置決めされる
ので、本体1に対してカセット21が正しい位置に装填
されることになる。従って、カセット21から送り出さ
れた転写紙社、所定の搬送経路を通ってその一側端が分
離ベルト14に確実Kmかる位置を通過することになる
ので、本体1とアタッチメント20とを着脱自在とした
にもかかわらず、分離ミスの発生を防止することができ
る。
なお本実施例では、アタッチメントKa着+al。
在にカセットを@横する例をあげてl!!12EllJ
したが、これに限らず例えはデツキであってもあるいは
手差し台であってもあるいは長尺シートを取り付けたも
のであっても、又社デツキとカセットあるいはカセット
を複数組み合わせて設ける等でも良い。
したが、これに限らず例えはデツキであってもあるいは
手差し台であってもあるいは長尺シートを取り付けたも
のであっても、又社デツキとカセットあるいはカセット
を複数組み合わせて設ける等でも良い。
即ち本発明では、シート積載部とは手差し台ある合わせ
て用いても良いことは勿論である。またシートとは転写
紙に限らず、複写紙、感光紙あるいはプラスチックシー
ト等給送可能な薄板ならば良い。またシート送り出し手
段として唸、給送ローラに限らず空気吸引方式あるい扛
回転無端ベルト方式等であっても良い。またさらに分離
部材とし一 カラ空気を吹き出す方式であって4iい。
て用いても良いことは勿論である。またシートとは転写
紙に限らず、複写紙、感光紙あるいはプラスチックシー
ト等給送可能な薄板ならば良い。またシート送り出し手
段として唸、給送ローラに限らず空気吸引方式あるい扛
回転無端ベルト方式等であっても良い。またさらに分離
部材とし一 カラ空気を吹き出す方式であって4iい。
以上述べた様に、本発明はシート積載部と該シート積載
部からシートを送り出すシート送’71fJ L手段を
有する給送アタッチメント及び該給送アタッチメントを
着脱自在に備えたiI!JI像形成装置を提供するもの
である。
部からシートを送り出すシート送’71fJ L手段を
有する給送アタッチメント及び該給送アタッチメントを
着脱自在に備えたiI!JI像形成装置を提供するもの
である。
第1図(aJ a本発明の一実施例を適用した複写機本
体の外観剰親図、第1図(b)はその下方から見た剰親
図、m2図は複写機本体の断面図、第6図(a)社アタ
ッチメントを複写機本体に装着した状總の外観剰親図、
第6図(1))はその断面図、第4図(a)はアタッチ
メントの構造を示す州親図、第4図(b) aその平面
図、第5図は装着時の脚部の状態を模式的に示す斜視図
、第6図(a)及び第6図(bl祉アタッチメントの駆
動部を示す側面図、第7図はカセットとアタッチメント
の位置決め方法を示す断面i、第8図り給送部の断面図
である。 図において、 1−@・・・複!Jj、機本体 14・・・・中分離
ベルト200・−・給送アタッチメント 210−・・
カセット23 a、 b−C,d seems脚部 2
9−3[]−・@1コネクタ小へ 3(5esese給mローラ 45h−b−c−d@
・・0凹部46・・■・揺動板 6Qa−b−c−d
・・・・・脚部出願人 キャノン株式会社
体の外観剰親図、第1図(b)はその下方から見た剰親
図、m2図は複写機本体の断面図、第6図(a)社アタ
ッチメントを複写機本体に装着した状總の外観剰親図、
第6図(1))はその断面図、第4図(a)はアタッチ
メントの構造を示す州親図、第4図(b) aその平面
図、第5図は装着時の脚部の状態を模式的に示す斜視図
、第6図(a)及び第6図(bl祉アタッチメントの駆
動部を示す側面図、第7図はカセットとアタッチメント
の位置決め方法を示す断面i、第8図り給送部の断面図
である。 図において、 1−@・・・複!Jj、機本体 14・・・・中分離
ベルト200・−・給送アタッチメント 210−・・
カセット23 a、 b−C,d seems脚部 2
9−3[]−・@1コネクタ小へ 3(5esese給mローラ 45h−b−c−d@
・・0凹部46・・■・揺動板 6Qa−b−c−d
・・・・・脚部出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- (1)シート積載部と、 該シート積載部からシートを送シ出すシート送り出し手
段と、 装置本体と装着する際、装置本体の第一の係合部と嵌合
する位置決め部と、 装置本体の第二の係合部と緩く係合する保持(2)シー
ト送り出し手段によって送シ出されたシート上に画像を
形成する画像形成部を備えた画像形成装置において、 シート積載部と、該シート積載部からシートを送シ出す
シート送シ出し手段と、装置本体と装着する際、装置本
体の第一の係合部と嵌合する位置決め部と、 装置本体の第二の係合部と緩く係合する保持
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57145814A JPS5936041A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 給送アタツチメント及び該給送アタツチメントを備えた画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57145814A JPS5936041A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 給送アタツチメント及び該給送アタツチメントを備えた画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5936041A true JPS5936041A (ja) | 1984-02-28 |
Family
ID=15393752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57145814A Pending JPS5936041A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 給送アタツチメント及び該給送アタツチメントを備えた画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JPS5936041A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61105350U (ja) * | 1984-12-13 | 1986-07-04 | ||
JPS6247549U (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-24 | ||
JPH02300029A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-12 | Sharp Corp | 画像形成装置の給紙機構 |
US8045913B2 (en) | 2005-06-24 | 2011-10-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Fastening device for optional tray of an image forming apparatus, an optional tray, and an image forming apparatus |
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1982
- 1982-08-23 JP JP57145814A patent/JPS5936041A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61105350U (ja) * | 1984-12-13 | 1986-07-04 | ||
JPH056302Y2 (ja) * | 1984-12-13 | 1993-02-18 | ||
JPS6247549U (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-24 | ||
JPH0412048Y2 (ja) * | 1985-09-10 | 1992-03-25 | ||
JPH02300029A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-12 | Sharp Corp | 画像形成装置の給紙機構 |
US8045913B2 (en) | 2005-06-24 | 2011-10-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Fastening device for optional tray of an image forming apparatus, an optional tray, and an image forming apparatus |
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