JPS5936020A - 選別機用コンベア装置 - Google Patents
選別機用コンベア装置Info
- Publication number
- JPS5936020A JPS5936020A JP14424182A JP14424182A JPS5936020A JP S5936020 A JPS5936020 A JP S5936020A JP 14424182 A JP14424182 A JP 14424182A JP 14424182 A JP14424182 A JP 14424182A JP S5936020 A JPS5936020 A JP S5936020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packet
- bucket
- mounting bracket
- catch
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07C—POSTAL SORTING; SORTING INDIVIDUAL ARTICLES, OR BULK MATERIAL FIT TO BE SORTED PIECE-MEAL, e.g. BY PICKING
- B07C5/00—Sorting according to a characteristic or feature of the articles or material being sorted, e.g. by control effected by devices which detect or measure such characteristic or feature; Sorting by manually actuated devices, e.g. switches
- B07C5/36—Sorting apparatus characterised by the means used for distribution
Landscapes
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は果実、そ菜類の重量：又は形状の大きさを計測
し被測定物を直下方に排出するパケットコンベアの改良
に関するものである。
し被測定物を直下方に排出するパケットコンベアの改良
に関するものである。
従来この槙の牽引型パケットコンベアは実開昭５２−１
５８０５１号公報、実開昭５４−９９６６０号公報、又
は特公昭４５−１７０１３号公報に示される如きものが
一般に用いられている。しかしながらこれらの公知のも
のは第１図に示す如く下方に回動自在に取付けたパケッ
トの側方か又は下部に突出した摺動部材を設け、該摺動
部材を受けてパケットを水平に保持走行させるだめの走
行レールとこの走行レールの一部を切欠いてパケットを
回動させる摺動部材の進路切換え装置等を、パケット走
行路の下部又は側下部に設けたものであシ、４＜ケラト
を回動させて被選別物を下方に排出する際にこれらの走
行レール又は進路切替え装置等に被選別物が当接して損
傷を生じる欠点があった。特に転がりの悪い物品の場合
にこの損傷が多い欠点がある０ 又パケットはコンベアの全長にわたって摺動させるので
走行レール、摺動部材の摩耗によるコンベアの故障が生
じ易く特に土砂、ホコリ等が耐着した馬鈴薯、玉ねぎ等
の選別機では耐久性がなく長期間の使用が出来ない欠点
があった。
５８０５１号公報、実開昭５４−９９６６０号公報、又
は特公昭４５−１７０１３号公報に示される如きものが
一般に用いられている。しかしながらこれらの公知のも
のは第１図に示す如く下方に回動自在に取付けたパケッ
トの側方か又は下部に突出した摺動部材を設け、該摺動
部材を受けてパケットを水平に保持走行させるだめの走
行レールとこの走行レールの一部を切欠いてパケットを
回動させる摺動部材の進路切換え装置等を、パケット走
行路の下部又は側下部に設けたものであシ、４＜ケラト
を回動させて被選別物を下方に排出する際にこれらの走
行レール又は進路切替え装置等に被選別物が当接して損
傷を生じる欠点があった。特に転がりの悪い物品の場合
にこの損傷が多い欠点がある０ 又パケットはコンベアの全長にわたって摺動させるので
走行レール、摺動部材の摩耗によるコンベアの故障が生
じ易く特に土砂、ホコリ等が耐着した馬鈴薯、玉ねぎ等
の選別機では耐久性がなく長期間の使用が出来ない欠点
があった。
更に又、毎秒３個程度の高速で走行する摺動部材を走行
レールから下方へ導く進路切替え装置が電気的、機械的
トラブル等で作動不良を起した場合、パケットが破損し
たり被選別物品を損傷する欠点があった。
レールから下方へ導く進路切替え装置が電気的、機械的
トラブル等で作動不良を起した場合、パケットが破損し
たり被選別物品を損傷する欠点があった。
本発明はこれらの欠点を解消するためパケットを取付金
具に回動自在に取付けると共に、該取付金具にパケット
を水平に保持するキャッチ機構を設け、該キャッチ機構
を走行中に排出作動装置によシ解放させてパケットを下
方に回動させる如く構成し、パケットの通路下部からパ
ケット走行レール等の部材を追放し、パケット通路下に
は被選別物の損傷やパケットの破損を誘発する如き障害
物がない選別機用のコンベア装置を提供するものである
。
具に回動自在に取付けると共に、該取付金具にパケット
を水平に保持するキャッチ機構を設け、該キャッチ機構
を走行中に排出作動装置によシ解放させてパケットを下
方に回動させる如く構成し、パケットの通路下部からパ
ケット走行レール等の部材を追放し、パケット通路下に
は被選別物の損傷やパケットの破損を誘発する如き障害
物がない選別機用のコンベア装置を提供するものである
。
本発明は上記の如く構成したのでパケットの走行摺動摩
耗が発生せず、且つトラブル破損もないので長期間の耐
久性があシ、又走行摺動騒音も発生しないので作業環境
が著しく改善される効果を山するものである・。
耗が発生せず、且つトラブル破損もないので長期間の耐
久性があシ、又走行摺動騒音も発生しないので作業環境
が著しく改善される効果を山するものである・。
本発明の機構はパケットの大小にかかわりなく利用する
ことができるばかシでなく、特にチエン間に複数個のパ
ケットを取付けた多列形のパケットコンベアに用いた場
合に多大な効果をもたらすものである。
ことができるばかシでなく、特にチエン間に複数個のパ
ケットを取付けた多列形のパケットコンベアに用いた場
合に多大な効果をもたらすものである。
以下本発明の実施例を示す添付図面について説明する。
第６図以下の図において１はフレーム、２はチェノレー
ル、３はチェノであシ左右に各一本を張設してチェンコ
ンベアを形成している。４は左右のチェノ３．３間に架
設した取付は金具でアシ、チェノ３．３間にパケット５
を取付けるだめのものである。取付金具４はパケット５
の大きさ、形状等により丸棒又は丸パイプ型、角型、溝
型等各種の断面形状の部材を用いてチェノ３．３のリン
クプレートに各種各様式で取付けられる。パケット５は
上記取付金具４に対して下方へ回動自在に取付けられて
いる。パケット５を回動自在に取付けるため取付金具４
は一般に丸棒、丸パイプ型を用いるのが便利であるが、
各種の型鋼にヒンジ式の取付部材６を用いて回動自在に
取付けるものもあることは公知の通りである。パケット
５は選別する物品７の形状、大きさ等品種に応じて、角
四形、広巾凹形その他各種形状に形成されるが、回動自
在な取付部５ａから他側へ一定の距離をおいた側方にキ
ャッチ用の突出部８を設けている。該突出部８はパケッ
ト５本体の一部を突出して形成する場合とピン等地の部
材を取付けて形成する場合とがある。
ル、３はチェノであシ左右に各一本を張設してチェンコ
ンベアを形成している。４は左右のチェノ３．３間に架
設した取付は金具でアシ、チェノ３．３間にパケット５
を取付けるだめのものである。取付金具４はパケット５
の大きさ、形状等により丸棒又は丸パイプ型、角型、溝
型等各種の断面形状の部材を用いてチェノ３．３のリン
クプレートに各種各様式で取付けられる。パケット５は
上記取付金具４に対して下方へ回動自在に取付けられて
いる。パケット５を回動自在に取付けるため取付金具４
は一般に丸棒、丸パイプ型を用いるのが便利であるが、
各種の型鋼にヒンジ式の取付部材６を用いて回動自在に
取付けるものもあることは公知の通りである。パケット
５は選別する物品７の形状、大きさ等品種に応じて、角
四形、広巾凹形その他各種形状に形成されるが、回動自
在な取付部５ａから他側へ一定の距離をおいた側方にキ
ャッチ用の突出部８を設けている。該突出部８はパケッ
ト５本体の一部を突出して形成する場合とピン等地の部
材を取付けて形成する場合とがある。
９は本発明の要部であシバケラト５を水平に保持するキ
ャッチ装置である。キャッチ装置９はパケット５の突出
部８をフック１ｏに係止してパケット５を水平に保持す
るが負荷の大小にかかわシなく同一水平状態を保つ如く
取付金具４．４に対して取付けられている。即ちパケッ
ト５の取引金具４と次のパケット５の取付金具ｚｚ次ｐ
メｆｌ’／′＄−枢付＆＄４との間にリンク状に取付け
られるものであるから、チェノ３．３間に架設した取付
金具４に対してパケット５が２個以上の多列に設けられ
る場合にも夫々のパケット５の側方に同一要領でキャッ
チ装置９を取付けて多列形のパケットコンベアを構成で
きるものである。
ャッチ装置である。キャッチ装置９はパケット５の突出
部８をフック１ｏに係止してパケット５を水平に保持す
るが負荷の大小にかかわシなく同一水平状態を保つ如く
取付金具４．４に対して取付けられている。即ちパケッ
ト５の取引金具４と次のパケット５の取付金具ｚｚ次ｐ
メｆｌ’／′＄−枢付＆＄４との間にリンク状に取付け
られるものであるから、チェノ３．３間に架設した取付
金具４に対してパケット５が２個以上の多列に設けられ
る場合にも夫々のパケット５の側方に同一要領でキャッ
チ装置９を取付けて多列形のパケットコンベアを構成で
きるものである。
キャッチ装置９のフック１０はカギ状又はコ溝状、その
他の形状で突出部８を係止するが、係止を開放作動させ
るための開放レバー１１を１体に形成するもの（第８．
１６図）と、フック１０に更に解放レバー１２を組合せ
てラチェット状に係止する如くなすもの（第１１．１５
図）等があり、前者は突出部８とフック１０との噛合い
の大きさに応じて解放レバー１１の動作範囲を太きくし
なければならない。これに対して後者は突出部８とフッ
ク１０との噛合い深さの大小にかかわシなく解放レバー
１２の動作範囲は一定で且つ小さい動きでよいから毎秒
３個以上の高速で選別するのに適している。１３は排出
作動装置であシ、ソレノイド又はエアシリンダー等のア
クチュエーターを用いて解放レバー１１．１２を動作さ
せてキャッチ部を解放しノ（ケラト５は下方に自重で回
動しパケット上の被選別物品を排出仕分けする。
他の形状で突出部８を係止するが、係止を開放作動させ
るための開放レバー１１を１体に形成するもの（第８．
１６図）と、フック１０に更に解放レバー１２を組合せ
てラチェット状に係止する如くなすもの（第１１．１５
図）等があり、前者は突出部８とフック１０との噛合い
の大きさに応じて解放レバー１１の動作範囲を太きくし
なければならない。これに対して後者は突出部８とフッ
ク１０との噛合い深さの大小にかかわシなく解放レバー
１２の動作範囲は一定で且つ小さい動きでよいから毎秒
３個以上の高速で選別するのに適している。１３は排出
作動装置であシ、ソレノイド又はエアシリンダー等のア
クチュエーターを用いて解放レバー１１．１２を動作さ
せてキャッチ部を解放しノ（ケラト５は下方に自重で回
動しパケット上の被選別物品を排出仕分けする。
排出した後のパケット５はコンベアの終端部でパケット
復元ガイド１４により再び水平に押し上げてキャッチ装
置９に係止する。復元ガイド１４の取付位置は排出１個
所毎に取付けることもできる。又パケット５が解放され
る部分に突出部８の受はレールを緩やかな下り傾斜に設
けてパケットが徐々に傾き回動するようになすこともで
きる。
復元ガイド１４により再び水平に押し上げてキャッチ装
置９に係止する。復元ガイド１４の取付位置は排出１個
所毎に取付けることもできる。又パケット５が解放され
る部分に突出部８の受はレールを緩やかな下り傾斜に設
けてパケットが徐々に傾き回動するようになすこともで
きる。
本発明は上記の如くコンベアの始端部即ち供給部１５か
ら終端部１６の復元ガイド１４までの間にはパケット走
行路の下部には何も構成部材が無く、障害物のない空間
を形成しているのでパケット５が破損したり被選別物品
を損傷する等のトラブルは生じない。
ら終端部１６の復元ガイド１４までの間にはパケット走
行路の下部には何も構成部材が無く、障害物のない空間
を形成しているのでパケット５が破損したり被選別物品
を損傷する等のトラブルは生じない。
又パケット５はチェノに架設した取付金具とキャッチ装
置により水平に保持されて走行するので摺動する部分も
ないので摩耗することがなく且つ、騒音も発生せず耐久
性が大なるパケットコンベアが得られその効果は犬なる
ものがある０ 又キャッチ装置をパケットの取付金具に取付ける如く構
成したので、２列以上の多列）くケラトコンベアでもパ
ケット走行路の下部を障害物のない空間に形成できるよ
うになしだので大量処理をする選別機ができるものであ
る０又本発明は光線を利用した形状選別機用にも重両：
選別機用にも使用できるばかりでなく形状重量兼用の選
別機にも使用できるものであって重量を計量する選別機
に使用する場合は、第９図、第１４図に示す如くパケッ
ト５の取付部１６を上下、前後、左右に若干遊動自在に
隙間を設けて取付は秤を機１７でパケット５を浮かして
計量する如くなす、第１６図の如くパケット５がロバ−
パル機構（平行四辺リンク機構）１８を構成したものは
計量用摺動片１９を秤量機１７で受けて計量するが、い
ずれの場合も計量時には突出部８がフック１０から若干
浮上して非接触状態になる如く形成されているので重量
も正確に４量できるものである。
置により水平に保持されて走行するので摺動する部分も
ないので摩耗することがなく且つ、騒音も発生せず耐久
性が大なるパケットコンベアが得られその効果は犬なる
ものがある０ 又キャッチ装置をパケットの取付金具に取付ける如く構
成したので、２列以上の多列）くケラトコンベアでもパ
ケット走行路の下部を障害物のない空間に形成できるよ
うになしだので大量処理をする選別機ができるものであ
る０又本発明は光線を利用した形状選別機用にも重両：
選別機用にも使用できるばかりでなく形状重量兼用の選
別機にも使用できるものであって重量を計量する選別機
に使用する場合は、第９図、第１４図に示す如くパケッ
ト５の取付部１６を上下、前後、左右に若干遊動自在に
隙間を設けて取付は秤を機１７でパケット５を浮かして
計量する如くなす、第１６図の如くパケット５がロバ−
パル機構（平行四辺リンク機構）１８を構成したものは
計量用摺動片１９を秤量機１７で受けて計量するが、い
ずれの場合も計量時には突出部８がフック１０から若干
浮上して非接触状態になる如く形成されているので重量
も正確に４量できるものである。
第１．２．３．４．５図は従来のものを示す平面図、側
面図、断面図である。 第６図以下はいずれも本発明の実施例を示すものであり
、第６図は視覚計測形状選別機に用いる要部平面図、第
７図は第６図の断面図、第８図は第６図のキャッチ装置
の側面図、第９図は重量選別機に用いる要部平面図、第
１０図は第９図の断面図、第１１図は第９図のキャッチ
装置の側面図、第１２図は長尺物品の重１量形状兼用選
別機の要部平面図、第１３図は第１２図の断面図、第１
４図は第１２図のパケット部分側面図、第１５図は第１
２図のキャッチ装置の側面図、第１６図は他の実施例側
面説明図、第１７図は選別機の側面説明図。 １・・・フレーム ２・・・チェノレール３・・
・チェノ ４・・・取付金具５・・・パケット
６・・・取付部材７・・・選別物品 ８
・・・突出部９・・・キャッチ装置 １０・・・フッ
ク１１・・・解放レバー １２・・・解放レバー１３
・・・排出作動装置 １４・・・復元ガイド１５・・・
供給投入部 １６・・・取付部１７９．、秤量機
１８０．、ロバ−パル機構１９・・・摺動片。 凹面の浄書（内容に変更なし） １１０− 第２図 び／ 第１０図 消１図 壓１２図 手続補正書防人） 昭和！ｌ；７年２月２ぎ日 特許庁長官若オ多オロ夫殿 事件との関係 出 願 人 ４、代理人 住−所 東京都千代田区丸の内２丁目６番２号丸の内
へ重洲ビル３３０・ ゛ ニー Ｗｙ“づ８″フ
イｌテ１考ｆす１ブ−アコシボを−７、補正の対象 １１４−
面図、断面図である。 第６図以下はいずれも本発明の実施例を示すものであり
、第６図は視覚計測形状選別機に用いる要部平面図、第
７図は第６図の断面図、第８図は第６図のキャッチ装置
の側面図、第９図は重量選別機に用いる要部平面図、第
１０図は第９図の断面図、第１１図は第９図のキャッチ
装置の側面図、第１２図は長尺物品の重１量形状兼用選
別機の要部平面図、第１３図は第１２図の断面図、第１
４図は第１２図のパケット部分側面図、第１５図は第１
２図のキャッチ装置の側面図、第１６図は他の実施例側
面説明図、第１７図は選別機の側面説明図。 １・・・フレーム ２・・・チェノレール３・・
・チェノ ４・・・取付金具５・・・パケット
６・・・取付部材７・・・選別物品 ８
・・・突出部９・・・キャッチ装置 １０・・・フッ
ク１１・・・解放レバー １２・・・解放レバー１３
・・・排出作動装置 １４・・・復元ガイド１５・・・
供給投入部 １６・・・取付部１７９．、秤量機
１８０．、ロバ−パル機構１９・・・摺動片。 凹面の浄書（内容に変更なし） １１０− 第２図 び／ 第１０図 消１図 壓１２図 手続補正書防人） 昭和！ｌ；７年２月２ぎ日 特許庁長官若オ多オロ夫殿 事件との関係 出 願 人 ４、代理人 住−所 東京都千代田区丸の内２丁目６番２号丸の内
へ重洲ビル３３０・ ゛ ニー Ｗｙ“づ８″フ
イｌテ１考ｆす１ブ−アコシボを−７、補正の対象 １１４−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ エンドレスに走行回転する左右２条のチエン間にパ
ケットの取付金具を定間隔で加設し該取付金具に対して
パケットの一端を回動自在に取付けた選別機用パケット
コンベア装置において、各パケットの側方にキャッチ装
置を前後の取付金具間に連結して設け、該キャッチ装置
は各パケットの側部に設けた突出部を係止する係止部と
同係止部とパケットの突出部との係止を解放する解放レ
バーを有し、係［ヒ部によりパケットを水平に保持して
搬送し、所定の位置に設けた排出作動装置でキャッチ装
置の解放レバーを作動させて系止部を解放し、パケット
上の物品を下方に排出する如く構成したことを特徴とす
る選別機用コンベア装置。 ２ 下方に回動自在に取付けるパケットの取付穴を取付
金具又は取付は部材に対して上下、前後、左右に遊動で
きる大きさに形成し遊嵌させると共に、キャッチ装置の
係止部に対してパケットの突出部を上下、前後、左右に
遊動できるように形成して係止させ、パケットを下から
支え上げた時前記取付部及び係止部を取付金具又は取付
部材及びキャッチ装置と非接触状態にできる如くなした
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項の重量選別機用
コンベア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14424182A JPS5936020A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 選別機用コンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14424182A JPS5936020A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 選別機用コンベア装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5936020A true JPS5936020A (ja) | 1984-02-28 |
| JPH0349848B2 JPH0349848B2 (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=15357521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14424182A Granted JPS5936020A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 選別機用コンベア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936020A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6195712U (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-20 | ||
| JPS6313913U (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-29 | ||
| JPS63192316U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-12 | ||
| JPH07922A (ja) * | 1993-02-18 | 1995-01-06 | Sato Noki Kk | 重量選別機 |
| FR2806937A1 (fr) * | 2000-03-28 | 2001-10-05 | Internova Int Innovation | Dispositif de tri selectif automatique |
| JP2006151631A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Si Seiko Co Ltd | 物品移載装置 |
| CN106241086A (zh) * | 2016-08-04 | 2016-12-21 | 正安县恒通米业产业有限公司 | 储谷仓用提升系统 |
| WO2023105505A1 (en) * | 2021-12-10 | 2023-06-15 | Kennedy Technologies Limited | Apparatus and methods relating to sorting objects |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139254A (ja) * | 1974-08-19 | 1976-04-01 | Sunkist Growers Inc |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP14424182A patent/JPS5936020A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139254A (ja) * | 1974-08-19 | 1976-04-01 | Sunkist Growers Inc |
Cited By (13)
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| JPS6195712U (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-20 | ||
| JPH0427864Y2 (ja) * | 1984-11-29 | 1992-07-06 | ||
| JPS6313913U (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-29 | ||
| JPS63192316U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-12 | ||
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| FR2806937A1 (fr) * | 2000-03-28 | 2001-10-05 | Internova Int Innovation | Dispositif de tri selectif automatique |
| WO2001072437A3 (fr) * | 2000-03-28 | 2002-04-04 | Internova Int Innovation | Dispositif de tri selectif automatique |
| US6662925B2 (en) | 2000-03-28 | 2003-12-16 | Internova International Innovation Company B.V. | Automatic selective sorting device |
| JP2006151631A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Si Seiko Co Ltd | 物品移載装置 |
| JP4587793B2 (ja) * | 2004-11-30 | 2010-11-24 | エスアイ精工株式会社 | 物品移載装置 |
| CN106241086A (zh) * | 2016-08-04 | 2016-12-21 | 正安县恒通米业产业有限公司 | 储谷仓用提升系统 |
| WO2023105505A1 (en) * | 2021-12-10 | 2023-06-15 | Kennedy Technologies Limited | Apparatus and methods relating to sorting objects |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0349848B2 (ja) | 1991-07-30 |
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