JPS593590B2 - スプレ−型糊剤組成物 - Google Patents
スプレ−型糊剤組成物Info
- Publication number
- JPS593590B2 JPS593590B2 JP53046266A JP4626678A JPS593590B2 JP S593590 B2 JPS593590 B2 JP S593590B2 JP 53046266 A JP53046266 A JP 53046266A JP 4626678 A JP4626678 A JP 4626678A JP S593590 B2 JPS593590 B2 JP S593590B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spray
- type
- parts
- type glue
- glue composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
- D06M23/00—Treatment of fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, characterised by the process
- D06M23/06—Processes in which the treating agent is dispersed in a gas, e.g. aerosols
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/04—Oxygen-containing compounds
- C08K5/06—Ethers; Acetals; Ketals; Ortho-esters
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアイロン特性の良好なスプレー型糊剤組成物に
関する。
関する。
家庭で用いる糊剤には水に希釈して衣類を浸漬して糊付
けする濃縮型糊剤と、直接噴霧して糊付けするスプレー
型糊剤とがあり、スプレー型糊剤はエアゾール式とポン
プ式に類別された2種がある。
けする濃縮型糊剤と、直接噴霧して糊付けするスプレー
型糊剤とがあり、スプレー型糊剤はエアゾール式とポン
プ式に類別された2種がある。
濃縮型糊剤は一般には衣類に十分糊剤を浸透させ、乾燥
した後、霧吹で水を散布しアイロンがけを行なう。
した後、霧吹で水を散布しアイロンがけを行なう。
この濃縮型糊剤を用いて糊付けした衣類のアイロンかけ
には何ら支障は生じないが、スプレー型糊剤では、 (イ)アイロン滑りが悪い。
には何ら支障は生じないが、スプレー型糊剤では、 (イ)アイロン滑りが悪い。
(ロ)アイロンかけにより糊の白い残査が出来る。
(ハ)色物にスプレーした時にスプレーされない部分と
の間に色相の相違を生じる 等々の欠点が指摘され°Cいる。
の間に色相の相違を生じる 等々の欠点が指摘され°Cいる。
アイロン滑りの改善は一般には1万乃至10万センチス
トークスの粘度を持つシリコーンの乳濁液が用いられて
いるが、糊剤の白残防止剤として用いられているポリエ
チレングリコール、プロピレングリコール、グリセリン
等々と併用した場合その効果が低下する。
トークスの粘度を持つシリコーンの乳濁液が用いられて
いるが、糊剤の白残防止剤として用いられているポリエ
チレングリコール、プロピレングリコール、グリセリン
等々と併用した場合その効果が低下する。
更に、このものは上記(/υに示した色物の仕上り具合
を悪くし、スプレー型糊剤の改良が熱望されている。
を悪くし、スプレー型糊剤の改良が熱望されている。
本発明者らはこの点を改良すべく鋭意検討を進めた結果
、予想外にも驚くべきことには5重量係水溶液粘度が2
0℃で5乃至30センチポイズの低粘度化工澱粉を糊剤
用高分子基剤として用い、ジプロピレングリコールを併
用することによりスプレー型糊剤のかかる欠点が悉く改
善される事を見い出し本発明に到った。
、予想外にも驚くべきことには5重量係水溶液粘度が2
0℃で5乃至30センチポイズの低粘度化工澱粉を糊剤
用高分子基剤として用い、ジプロピレングリコールを併
用することによりスプレー型糊剤のかかる欠点が悉く改
善される事を見い出し本発明に到った。
糊剤用高分子としては一般には化工澱粉、ポリビニルア
ルコール、カルビニルアルコール、カルボキシメチルセ
ルロース等が用いられているが、本発明に係る低粘度化
工澱粉(5%水溶液粘度が20℃で5乃至30センチポ
イズ)以外は全て糊・剤高分子の白残が認められた。
ルコール、カルビニルアルコール、カルボキシメチルセ
ルロース等が用いられているが、本発明に係る低粘度化
工澱粉(5%水溶液粘度が20℃で5乃至30センチポ
イズ)以外は全て糊・剤高分子の白残が認められた。
本発明において使用される低粘度の化工澱粉としては、
ヒドロキシアルキル化澱粉、カルボキシアルキル化澱粉
が挙げられる。
ヒドロキシアルキル化澱粉、カルボキシアルキル化澱粉
が挙げられる。
これらの化工澱粉はアルカリ、澱粉スラリー系で炭素数
2乃至4のアルキレンオキサイド或は炭素数2乃至4の
ハロゲン化カルボン酸を反応させ、更に酸化剤(例えば
、過酸化水素、次亜塩素酸すl−IJウム等)で処理し
て低粘度にしたものが良い。
2乃至4のアルキレンオキサイド或は炭素数2乃至4の
ハロゲン化カルボン酸を反応させ、更に酸化剤(例えば
、過酸化水素、次亜塩素酸すl−IJウム等)で処理し
て低粘度にしたものが良い。
本発明の化工澱粉として好ましいものとしては、炭素数
2乃至3のヒドロキシアルキル基を有するヒドロキシア
ルキル化澱粉が挙げられる。
2乃至3のヒドロキシアルキル基を有するヒドロキシア
ルキル化澱粉が挙げられる。
本発明で低粘度の化工澱粉とは5係水溶液の粘度が20
℃において5乃至30、好ましくは8乃至15センチポ
イズになるものである。
℃において5乃至30、好ましくは8乃至15センチポ
イズになるものである。
粘度が低すぎると衣類に対して良好な張り強度を付与す
ることが出来ない。
ることが出来ない。
逆に高すぎると良好なスプレー状態を得るこさができな
い。
い。
本発明に係る低粘度化工澱粉はスプレー型糊剤組成物中
2乃至10重量係(以下単に係と略す)配合されるこさ
を要する。
2乃至10重量係(以下単に係と略す)配合されるこさ
を要する。
本発明に係るジプロピレングリコールはスプレー型糊剤
組成物中0.3乃至7%(好ましくは1.5乃至4チ)
配合されることを要する。
組成物中0.3乃至7%(好ましくは1.5乃至4チ)
配合されることを要する。
0.3係以下ではアイロン滑り、白残防止等の効果がな
く、7チ以上ではアイロンがけの乾燥速度が低下したり
、糊付けした衣類の固さを低下させる。
く、7チ以上ではアイロンがけの乾燥速度が低下したり
、糊付けした衣類の固さを低下させる。
本発明のスプレー型糊剤組成物を使用するにあたって最
も好ましいのは、エアゾール型スプレ一式であって、噴
射剤としてプロパン、ブタン等の液化石油ガス、フロン
ガスを用いるのがよい。
も好ましいのは、エアゾール型スプレ一式であって、噴
射剤としてプロパン、ブタン等の液化石油ガス、フロン
ガスを用いるのがよい。
本発明の実施に際しては媒体である水、低粘度化工澱粉
及びジプロピレングリコールの他に必要に応じて効果に
影響のない量での水溶性シリコン、1万乃至10万セン
チストークスの粘度をもつシリコーンの乳濁液、界面活
性剤、香料、蛍光染料、溶剤、殺菌剤等の添加を妨げな
い。
及びジプロピレングリコールの他に必要に応じて効果に
影響のない量での水溶性シリコン、1万乃至10万セン
チストークスの粘度をもつシリコーンの乳濁液、界面活
性剤、香料、蛍光染料、溶剤、殺菌剤等の添加を妨げな
い。
以下、実施例をあげて本発明を説明するが、本発明はこ
の実施例により制約されるものではない。
の実施例により制約されるものではない。
例中の係は重量係である。
実施例 1
スプレー型糊剤組成物
糊剤用高分子化合物(表1) 5チジメチルシ
ロキサン(10000センチストークス)乳濁液
1チジプロピレングリコール
3水 91
上記スプレ一型糊剤組成物80yをエアゾール罐に入れ
、液化石油ガス(20℃における圧力2、8 )cy
)をスプレー型糊剤組成物/液化石油ガス= 8072
0 (重量比)になる様に充填した。
ロキサン(10000センチストークス)乳濁液
1チジプロピレングリコール
3水 91
上記スプレ一型糊剤組成物80yをエアゾール罐に入れ
、液化石油ガス(20℃における圧力2、8 )cy
)をスプレー型糊剤組成物/液化石油ガス= 8072
0 (重量比)になる様に充填した。
このエアゾール型糊剤組成物のスプレー特性は噴霧量1
.0g/soc 、スプレー形状は円形(15儂前方か
らのスプレー円の大きさは直径約8crn)であった。
.0g/soc 、スプレー形状は円形(15儂前方か
らのスプレー円の大きさは直径約8crn)であった。
表1に糊剤白残テスト、色じみテスト、アイロン滑りテ
スト結果を示す。
スト結果を示す。
尚、これらのテストは以下に示す方法により行った。
イ)糊剤白残テスト
90X20crfLの長方形の黒木綿ブロード(60番
)にエアゾール型糊剤を3秒間噴霧し、30秒放置後ア
イロン(ナショナルN1−510AF、目盛 綿)でア
イロンがけをし、糊剤の白い残査が黒木綿ブロード布に
残るか否かを肉眼判定した。
)にエアゾール型糊剤を3秒間噴霧し、30秒放置後ア
イロン(ナショナルN1−510AF、目盛 綿)でア
イロンがけをし、糊剤の白い残査が黒木綿ブロード布に
残るか否かを肉眼判定した。
○ はとんどなし
△ や5ある。
× かなりある
口)色じみテスト
30×20cTLの長方形の青色木綿ブロード(60番
)にエアゾール型糊剤を5crn離して1秒間噴霧し、
30秒放置した後アイロンがけをし、じみの状態を観察
した。
)にエアゾール型糊剤を5crn離して1秒間噴霧し、
30秒放置した後アイロンがけをし、じみの状態を観察
した。
○ はとんどなし
△ やNしみ状になる
× はつきりしみ状になる
ハ)アイロン滑りテスト
30×20crILの長方形の木綿ブロード(60番)
に3秒間噴霧し、30秒放置後のアイロン滑り性を官能
的に判定した。
に3秒間噴霧し、30秒放置後のアイロン滑り性を官能
的に判定した。
アイロン二東芝HIA−412;目盛 綿○ 良好(基
準) △ やト悪い × かなり悪い 実施例 2 下記に示す組成を有するスプレー型糊剤組成物を用い、
実施例1と同様にエアゾール罐に充填し、同様なテスト
を行ない、ジプロピレングリコールの効果を他の類似化
合物と比較した。
準) △ やト悪い × かなり悪い 実施例 2 下記に示す組成を有するスプレー型糊剤組成物を用い、
実施例1と同様にエアゾール罐に充填し、同様なテスト
を行ない、ジプロピレングリコールの効果を他の類似化
合物と比較した。
表2にその結果を示す。
スプレー型糊剤組成物
ヒドロキシプロピル化澱粉
(置換度0.165%5%水溶液粘0センチポイズ
5チジメチルシロキサ/
(60000センチストークス)乳濁液(有効分30
チ)0.5 溶剤(表2)3 水 91.5実施例
3 カルボキシメチル化澱粉(置換度0.10.5%水溶液
粘度13センチポイズ)4%、10000センチストー
クスのジメチルポリシロキサンの乳濁液(有効分45%
)1.0%、ジプロピレングリコール0.5%、エチル
アルコール5係、安息香酸アンモニウム0.5係を含有
するスプレー型糊剤組成物85重量部、液化石油ガス(
20℃における圧力3.1kg)15重量部を充填しエ
アゾール型糊剤を作り実施例1と同じ評価を実施したが
いづれも良好な結果を与えた。
5チジメチルシロキサ/
(60000センチストークス)乳濁液(有効分30
チ)0.5 溶剤(表2)3 水 91.5実施例
3 カルボキシメチル化澱粉(置換度0.10.5%水溶液
粘度13センチポイズ)4%、10000センチストー
クスのジメチルポリシロキサンの乳濁液(有効分45%
)1.0%、ジプロピレングリコール0.5%、エチル
アルコール5係、安息香酸アンモニウム0.5係を含有
するスプレー型糊剤組成物85重量部、液化石油ガス(
20℃における圧力3.1kg)15重量部を充填しエ
アゾール型糊剤を作り実施例1と同じ評価を実施したが
いづれも良好な結果を与えた。
実施例 4
ヒドロキシエチル化澱粉(置換度0.12.5%水溶液
粘度9センチポイズ)4係、重合度500のポリビニル
アルコール0.51%、ジプロピレングリコール4係、
安息香酸アンモニウム0.2%、蛍光染料0.0001
%、殺菌剤(ICI社プロキセルXL)0.01%を含
有するスプレー型糊剤組成物85重量部、液化石油ガス
(20℃における圧力3.1kg)15重量部を充填し
エアゾール型糊剤を作り実施例1と同じ評価を実施した
がいづれも良好な結果を与えた。
粘度9センチポイズ)4係、重合度500のポリビニル
アルコール0.51%、ジプロピレングリコール4係、
安息香酸アンモニウム0.2%、蛍光染料0.0001
%、殺菌剤(ICI社プロキセルXL)0.01%を含
有するスプレー型糊剤組成物85重量部、液化石油ガス
(20℃における圧力3.1kg)15重量部を充填し
エアゾール型糊剤を作り実施例1と同じ評価を実施した
がいづれも良好な結果を与えた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 15重量係水溶液粘度が20℃で5乃至30センチポイ
ズの化工澱粉2乃至10重量係及びジプロピレングリコ
ール0.3乃至7重量係を含むことを特徴とするスプレ
ー型糊剤組成物。 2 化工澱粉が炭素数2乃至3のヒドロキシアルキル基
を有するヒドロキシアルキル化澱粉である特許請求の範
囲第1項記載のスプレー型糊剤組成物。 3 ジプロピレングリコールを1.5乃至4重量係含む
特許請求の範囲第1項又は第2項記載のスプレー型糊剤
組成物。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53046266A JPS593590B2 (ja) | 1978-04-19 | 1978-04-19 | スプレ−型糊剤組成物 |
US06/029,061 US4238057A (en) | 1978-04-19 | 1979-04-11 | Sizing composition of spraying type |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53046266A JPS593590B2 (ja) | 1978-04-19 | 1978-04-19 | スプレ−型糊剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54138685A JPS54138685A (en) | 1979-10-27 |
JPS593590B2 true JPS593590B2 (ja) | 1984-01-25 |
Family
ID=12742404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53046266A Expired JPS593590B2 (ja) | 1978-04-19 | 1978-04-19 | スプレ−型糊剤組成物 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4238057A (ja) |
JP (1) | JPS593590B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5271766A (en) * | 1991-01-11 | 1993-12-21 | Adm Agri-Industries, Ltd. | Starch-based adhesive coating |
US5409619A (en) * | 1993-08-23 | 1995-04-25 | Reckitt & Colman Inc. | Ironing aid composition |
WO2018060530A1 (en) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | British Telecommunications Public Limited Company | Optical fibre joint |
CN108570852A (zh) * | 2017-03-13 | 2018-09-25 | 青岛常力恒工贸有限公司 | 一种节能环保型纺织浆料制备方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS593585B2 (ja) * | 1976-08-02 | 1984-01-25 | 花王株式会社 | エアゾ−ル糊剤組成物 |
-
1978
- 1978-04-19 JP JP53046266A patent/JPS593590B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-04-11 US US06/029,061 patent/US4238057A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4238057A (en) | 1980-12-09 |
JPS54138685A (en) | 1979-10-27 |
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