JPS5935755Y2 - 排煙装置 - Google Patents

排煙装置

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JPS5935755Y2
JPS5935755Y2 JP1979181793U JP18179379U JPS5935755Y2 JP S5935755 Y2 JPS5935755 Y2 JP S5935755Y2 JP 1979181793 U JP1979181793 U JP 1979181793U JP 18179379 U JP18179379 U JP 18179379U JP S5935755 Y2 JPS5935755 Y2 JP S5935755Y2
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JP
Japan
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shoji
arm
frame
wire
smoke evacuation
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JP1979181793U
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JPS56100970U (ja
Inventor
高長 入江
Original Assignee
近松金物株式会社
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  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は火災発生時に複数の窓を一斉に開放し煙を排出
する排煙装置に関するものである。
従来第1図に示す様な複数の窓89,89・・・の各々
の枠91に開閉可能に取付けられた障子90が、ばね9
2等の開放手段により常時開放方向に力が加えられ、操
作ボックス5の操作により各窓89の枠91及び障子9
0に装着されたワイヤー掛架装置に連続的に掛けられた
ワイヤー4が送り出されて複数の窓89,89・・・が
−斉に開放される構成の排煙装置は公知である。
これらの従来の排煙装置は基本的に、ワイヤー掛架装置
を障子と枠の各々に直接装着する点及びばね等の開放手
段をワイヤー掛架装置とは別体で設ける点に特徴があり
、その結果法の問題を伴っていた。
(1)障子と枠の各々に直接ワイヤー掛架装置を取付け
ると共に開放手段を別に取付けなければならないため取
付作業自体に手間がかかる。
(2)障子の蹴り出し力は主としてばねを用いているた
めに、開放開始時に十分な開放力を有していても開放終
了時に開放力が低下し確実に障子が開放しない場合があ
った。
本考案は以上の問題を解決する排煙装置の提供を目的と
し、以下本考案を図面に基き説明する。
ここで本考案の排煙装置は複数の窓の各々に装着される
窓開放機構と、該窓開放機構に連続的に掛けられるワイ
ヤーと、該ワイヤーの端部を巻取り且つ緊急時に繰出す
操作ボックスとからなるものであるため以下各々を説明
する。
第2図は本考案の排煙装置の窓開放機構が装着された外
開き窓の斜視図である。
すなわち窓は枠91と、鉄枠91に外方へ開閉可能に取
付けられた障子90とからなり、枠91と障子90の間
に本考案の排煙装置の窓開放機構1が装着されている。
窓開放機構1は障子90に固定される障子側金具2と、
枠91に固定される枠側金具3と、面金具2,3を結合
するアーム6とから構成される。
まず障子側金具2は障子90に固定される障子側取付金
具9を有し、該障子側取付金具9はアーム取付金具12
を両者のナックル10.13に挿入されるピン11にま
り回動可能に支持する。
障子側ローラー14がアーム取付金具12に、それに固
定された軸15において、回転可能に装置される。
次にアーム6は第5図にも示される様に各々の端部にお
いてピン37により回動可能に結合された障子側腕17
と枠側腕36とを有する。
障子側腕17は断面C字状に構成され前記ピン37と反
対側端部において、前記アーム取付金具12に固定され
た軸15 (該軸15はアーム取付金具12を上下貫通
している)にそのアーム取付金具12の下方において回
転可能に支持される。
該障子側腕17は第6図にも示される様にその内に摺動
体23を摺動可能に収納する。
摺動体23はそのビン3フ側端面に固定された端板24
において障子側腕17内に収納されたガスダンパー18
のロッド29に固定される。
ガスダンパー18は第3図に示される様に内部に高圧の
ガス(例えば15 kg/cm2)が封入されたシリン
ダー19と、該シリンダー19内を左右画室に仕切るピ
ストン20と、該ピストン20に一端が固定されシリン
ダー19から突出するロッド29とを有する。
ピストン20はそれを貫通しシリンダ−19内画室を連
通ずる小穴(図示せず)を有し、該小穴は両室間のガス
の流動量すなわちピストン20の摺動速度を制限する。
ロッド29は先端にねじ部30を有し、該わし部30に
摺動体23はナツト25により固定される。
シリンダー19はそのロッド29と反対側端部において
略り字状の取付金具21により障子側腕17に固定され
る。
第2図、第5図に戻って略り字状の蹴出しアーム26が
、その一端においてピン27により摺動体23上面に、
及び他端においてピン38・により枠側腕36に各々回
動可能に取付けられる。
次に枠側腕36は断面コ字状にされ障子側腕17にこれ
を挾む状態でピン37により回動可能に結合される。
枠側腕36はそのピン37と反対側端部において次に述
べる枠側金具3にピン39により回動可能に取付けられ
る。
第4図は枠側金具3を分解した状態で示し、該枠側金具
3は前記枠側腕36にピン39により回動可能に取付け
られるアーム取付金具52を有する。
アーム取付金具52は枠側取付金具40に両者のナック
ル54.43に挿入されるピン57により回動可能に装
着される。
枠側取付金具40は平板部41と、ナックル43と反対
側端部において該平板部41から直角上方に屈曲する屈
曲片42とを有し、枠側取付金具40は該屈曲片42に
おいて前記枠91に固定される。
又枠側取付金具40は、平板部41の両側に直角下方に
屈曲する側方屈曲片44,44においてローラー取付金
具45を、側方屈曲片44,44の穴44’、44’及
びローラー取付金具45のナックル46に挿入されたピ
ン56により、回動可能に支持する。
ローラー取付金具45はそれに固定された軸48 ’、
49 ’、の各々において枠側ローラー48,49を
回転可能に支持する。
第2図に戻ってワイヤー4が枠側ローラー48から障子
側ローラー14を経て枠側ローラー49に掛けられる。
このワイヤー4は第1図に示した隣接する窓89.89
・・・・・・の各々に装着される窓開放機構1に次々掛
けられると共に、その端部は通常は巻取られ緊急時に繰
出される操作ボックス5に連結される。
本考案の排煙装置は以上の構成において次の作用をする
すなわち初期状態において複数の窓89,89・・・の
各障子90は閉じられていると共に、ワイヤー4の端部
は操作ボックス5に巻取られている。
各窓開放機構1の障子側腕17と枠側腕36は第5図に
示す様に密着し障子側ローラー14は枠側ローラー48
.49の間に挿入された状態にある。
すなわち断面コ字状の枠側腕36が断面C字状の障子側
腕17を包んだ状態でアーム6はかさ低く閉じられてい
る。
又蹴出しアーム26は摺動体23を介してガスダンパー
18のロッド29をガス圧に抗してシリンダー19内に
押込んでおり、このことはガスダンパー18が蹴出しア
ーム26を介して障子側腕17と枠側腕36とに開放方
向の力をかけていることを意味する。
以上の初期状態において火災等の緊急時に操作ボックス
5を操作しワイヤー4を繰出す。
これにより各窓開放機構1のガスダンパー18のロッド
29はピストン20の左右の受圧面積の差異により押出
され、この結果摺動体23は障子側腕17内を(第2図
)左方に摺動する。
これにより障子側腕17と枠側腕36とがなす角度は開
かれて行き、その結果各障子90は枠91から開放され
て行く。
ここで障子90の開放に伴い障子側金具2と枠側金具3
とを結ぶ線は次第に下方に傾斜して行く。
この傾斜に従って障子側金具2においてはアーム取付金
具12が障子側取付金具9に対して回動し、一方枠側金
具3においてはローラー取付金具45及びアーム取付金
具52が各々枠側取付金具40に対して回動する。
すなわちこれによってアーム6が捩られ又はワイヤー4
が障子側ローラー14及び枠側ローラー48.49から
離脱することが防止される。
この障子90の開放速度はガスダンパー18のロッド2
9のガス圧による突出速度に依存するが、該突出速度は
ガスダンパー18のピストン20に設けられた小穴にお
けるガスの流動量により所定の値に制限される。
第7図は開放された障子90及び窓開放機構1を示し、
これは障子側金具2のアーム取付金具12、枠側金具3
のローラー取付金具45及びアーム取付金具52の傾斜
の必要性を示している。
本考案の排煙装置はその窓開放機構1の開放駆動手段と
してガスダンパー18を用いる点に特徴があるので該ガ
スダンパー18の主要特性を次に述べる。
全長(ロッド29が突出した状態のロッド29先端から
シリンダー19後端までの長さ)・・・・・・・・・3
80〜420 mmロ゛ド29ストローク・・・・・・
・・・140〜180 mmシ1ンダー19外径・・・
・・・・・・18〜23φシリンダー19内径(ピスト
ン20直径)・・・・・・・・・16〜20φ ロッド29先端・・・・・・・・・8〜10φロ゛ド2
9突出速度・・・・・・・・・10〜40 mm5ec
ロツド29押出力(ロッド29突出終了位置付近) ・
・・・・・・・・28〜44 kg更にガスダンパー1
8の特性で重要な点はばね等に比較してロッド29の突
出開始位置と突出終了位置とで両者の押出力の差を極め
てわずかに出来る点にあり、この理由は次の通り。
すなわちロッド29の突出開始位置と突出終了位置の押
出力の差は両者のガス圧力の差によって決定され、該ガ
ス圧力は両者のガス容積の差に依存する。
ところが両者のガス容積の差はガスがシリンダ−19内
左右画室に常に充満していることを考慮するとロッド2
9のシリンダー内専有容積の産に依存する。
そこで本考案の排煙装置に用いるガスダンパー18のロ
ッド29の断面積はピストン20の断面積に比較し極く
わずか(例えば前記寸法ではロッド29断面積のピスト
ン20断面積に対する割合は約174で半分以下)にし
ておく。
これによりロッド29の突出開始位置と終了位置とで両
者の押出力の差が極めてわずかにされることになる。
又本考案の排煙装置はその窓開放機構1の開放駆動手段
としてロッド29押出力が突出開始位置から終了位置ま
で余り差異がないガスダンパー18を用いたため次の種
々のタイプの障子90にも適用することが出来る。
まず第8図は上縁が枠91に回動可能に取付けられたタ
イプの障子90に適用した本考案の排煙装置の窓開放機
構1を示す。
これは第2図乃至第7図に示したものと類似し説明を省
略する。
次に第9図は側縁が枠91に回動可能に取付けられたタ
イプの障子90に適用した本考案の排煙装置の窓開放機
構1を示す。
これも第2図乃至第7図に示したものと類似し説明を省
略する。
次に第10図はスライド式の障子90に適用した本考案
の排煙装置の窓開放機構1を示し、これの概略を説明す
る。
すなわち枠91の上縁適所に一対の回転可能なローラー
61.62の装着されたワイヤー支持台60が固定され
る。
窓開放機構1は障子側腕17において障子側金具2を介
して枠91に、又枠側腕36においては枠側金具3を介
して障子90に各々取付けられる。
ワイヤー4は右方の操作ボックス5から最初の窓89の
ワイヤー支持台60の一方のローラー62に掛けられ、
ここで下方に方向を変え障子側ローラー14に掛けられ
、更に枠側ローラー48゜49の一方(図面ではローラ
ー48)に掛けられ、更にワイヤー支持台60の他方の
ローラー61に掛けられ、ここで左方に方向を変えて隣
接する窓89のワイヤー支持台60へと連続する。
すなわち第10図の排煙装置はワイヤー4を連続して掛
ける必要からワイヤー支持台60を用い、枠側ローラー
48.49は一方しか用いられない点に特徴がある。
スライド式の障子90についてのワイヤー4の懸架方法
は、第10図に示したもの以外に種々考えられるが列挙
すると次の通りである。
第11図は第10図の懸架方法であり理解を容易にする
ため示したものである。
(Aは障子90の開放方向) 第12図の方法はワイヤー支持台60を用いる点は第1
1図の方法と同様であるが障子90側に位置する枠側ロ
ーラー48.49の両方にワイヤー4が掛けられた点が
相違する。
第13図の方法は第11図、12図の方法で用いたワイ
ヤー支持台60の代りに1ケのローラー63の装着され
たワイヤー支持台60′を上下各々に設けている点に特
徴がある。
第14図は方法はワイヤー支持台60.60’を全く用
いることなく隣接する窓開放機構1,1の枠側ローラー
49,49(又は48,48)に連続して掛ける点に特
徴がある。
第15図の方法は第11図乃至第14図の方法と比較し
窓開放機構1のアーム6の取付位置が逆(すなわち障子
側腕17は障子90に、又枠側腕36は枠91に装着さ
れる)となっている。
更にワイヤー支持台60が用いられ枠側ローラー48.
49の両方にワイヤー4が掛けられている。
第16図の方法は第15図の方法と同様なアーム6の取
付位置であるがワイヤー支持台60′は1ケのローラー
63のものが用いられている点に特徴がある。
第17図の方法は第15図、16図の方法と同様なアー
ム6の取付位置であり、ワイヤー支持台60.60’が
全く用いられず枠側ローラー49゜49 (又は48.
48)に連続して掛ける点に特徴がある。
以上の構成・作用からなる本考案の排煙装置は次の効果
を有する。
(1)本考案の排煙装置は実用新案登録請求の範囲に記
載した構成であり、特に窓の開放手段であるアーム6の
両端にワイヤー掛架装置であるローラーを装着したため
窓への取付作業は該アーム6の障子側金具2及び枠側金
具3により障子及び枠に装着するだけで良く、その結果
取付作業を極めて短時間で行うことが出来る。
(2)本考案の排煙装置は同上の構成であり、特に開放
手段としてアーム6を用いたためアーム6の開放角度を
調整することにより障子の開き角度を簡単に調整するこ
とが出来る。
(3)本考案の排煙装置は同上の構成であり、特にロッ
ド29の突出開始位置と突出終了位置との押圧力の差が
わずかなガスダンパー18を開放駆動手段として用いた
ため、完全に開放するまで十分な開放力が確保され、そ
の結果障子90は緊急時に確実に開放される。
(4)本考案の排煙装置は同上の構成であり、特にロッ
ド29の突出開始位置と突出終了位置との押出力の差が
わずかなガスダンパー18を開放駆動手段として用いた
ためスライド式の障子90等種々の障子90に適用する
ことが可能となった。
(5)本考案の排煙装置は同上の構成であり、特にアー
ム6は断面C字状の障子側腕17及び該障子側腕17に
これを挾む状態でピン37により結合された断面コ字状
の枠側腕36からなるため閉じられた状態では障子側腕
17は枠側腕36に包まれ従ってアーム6ばかさ低く閉
じられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の排煙装置の斜視図、第2図は本考案の排
煙装置の窓開放機構が装着された外開き窓の斜視図、第
3図は同上ガスダンパーの正面図、第4図は同上梓側金
具の分解斜視図、第5図は同上閉じられた状態の窓開放
機構の平面図、第6図は第5図6−6断面図、第7図は
第2図の外開き窓の開放された状態の側面図、第8図は
本考案の排煙装置の窓開放機構が装着された、上縁が枠
に回動可能に取付けられた障子の側面図、第9図は同上
側縁が枠に回動可能に取付けられた障子の平面図、第1
0図は同上スライド式の障子の正面図、第11図乃至第
17図はスライド式の障子についてのワイヤーの懸架方
法を示す概略図。 1:窓開放機構、2:障子側金具、3:枠側金具、4:
ワイヤー、5:操作ボックス、6:アーム、9:障子側
取付金具、10:ナックル、11 :ピン、12 :ア
ーム取付金具、13 :ナックル、14:障子側ローラ
ー、15 :軸、17 :障子側腕、18 ニガスダン
パー、19 ニジリンダ−120:ピストン、21 :
取付金具、22 :穴、23 :摺動体、24:端板、
25:ナツト、26:蹴出しアーム、27 :ピン、2
9 :ロッド、30 :ねじ部1.36 :枠側腕、3
7 :ピン、38 :ピン、39:ピン、39′:穴、
40 :枠側取付金具、41 :平板部、42:取付屈
曲片、42′穴、43:ナックル、44:側方屈曲片、
44′:穴、45:ローラー取付金具、46 :ナック
ル、47 :平板部、48,49 :枠側ローラー、4
8 ’、 49 ’ :軸、52 :アーム取付金具、
53:穴、54 :ナックル、56 :ピン、57 :
ピン、60 :ワイヤー支持台、61 :ローラー、6
2 :ローラー、63 :ローラー、89:窓、90障
子、91 :枠、92:ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロッド29断面積がピストン20断面積の半分以下にさ
    れたガスダンパー18により常時開放方向に力がかけら
    れ断面C字状の障子側腕17及び該障子側腕17にこれ
    を挾む状態でピン37により回動可能に結合された断面
    コ字状の枠側腕36からなる略く字状のアーム6、該ア
    ーム6の一端に回転可能に取付けられた複数の窓の各々
    の障子90又は枠91に傾斜可能に取付けられた障子側
    金具2、アーム6の他端に回転可能に取付けられ複数の
    窓の各々の枠91又は障子90に傾斜可能に取付けられ
    た枠側金具3、障子側金具2に回転可能に装着された1
    ケのローラー、及び枠側金具3に回転可能に装着された
    2ケのローラーからなる窓開放機構1の複数個と、複数
    の窓開放機構1゜1・・・の障子側金具2のローラー及
    び枠側金具3のローラーに連続的に掛けられたワイヤー
    4と、該ワイヤー4の端部を巻取り且つ緊急時に繰出す
    操作ボックス5とからなる排煙装置。
JP1979181793U 1979-12-29 1979-12-29 排煙装置 Expired JPS5935755Y2 (ja)

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JP1979181793U JPS5935755Y2 (ja) 1979-12-29 1979-12-29 排煙装置

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JP1979181793U JPS5935755Y2 (ja) 1979-12-29 1979-12-29 排煙装置

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JPS56100970U JPS56100970U (ja) 1981-08-08
JPS5935755Y2 true JPS5935755Y2 (ja) 1984-10-02

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59158679U (ja) * 1983-04-11 1984-10-24 ワイケイケイ株式会社 排煙窓
JPS59188279U (ja) * 1983-06-02 1984-12-13 ワイケイケイ株式会社 排煙窓

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51133948A (en) * 1975-05-16 1976-11-20 Kensho Murata Exhausting device

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS577738Y2 (ja) * 1975-09-17 1982-02-15

Patent Citations (1)

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JPS51133948A (en) * 1975-05-16 1976-11-20 Kensho Murata Exhausting device

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