JPS5935713A - 排煙処理法 - Google Patents
排煙処理法Info
- Publication number
- JPS5935713A JPS5935713A JP57143360A JP14336082A JPS5935713A JP S5935713 A JPS5935713 A JP S5935713A JP 57143360 A JP57143360 A JP 57143360A JP 14336082 A JP14336082 A JP 14336082A JP S5935713 A JPS5935713 A JP S5935713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air preheater
- exhaust gas
- dust
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23J—REMOVAL OR TREATMENT OF COMBUSTION PRODUCTS OR COMBUSTION RESIDUES; FLUES
- F23J15/00—Arrangements of devices for treating smoke or fumes
- F23J15/006—Layout of treatment plant
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chimneys And Flues (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ボイラ排ガスを処理する方法に←関するもの
である。
である。
近年、石炭やル油等の燃料を使った火力発電所用大型ボ
イラから大気に１Ｊ１出される排ガスに対する大気汚染
が公＝ｒ ％の観点からＮ袈な問題となっている。肺に
、環境保全の立場から排カス中のダスト、窒素酸化物（
ＮＯｘ）、硫黄酸化物（ＳＯｘ）等に対する排出規制が
年々厳しくなっている。このため、火力発電所用大型ボ
イラからの排ガス中のダスト、窒素酸化物（ＮＯｘ ）
、硫黄酸化物（ＳＯｘ）等の公害鋼生物質は、その規制
迫れた基準以下に取り除いてから大気にＩＪ１出するこ
とが必要であり、脱硝、脱塵、脱硫前の各装置が附帯設
備として設けられている。
イラから大気に１Ｊ１出される排ガスに対する大気汚染
が公＝ｒ ％の観点からＮ袈な問題となっている。肺に
、環境保全の立場から排カス中のダスト、窒素酸化物（
ＮＯｘ）、硫黄酸化物（ＳＯｘ）等に対する排出規制が
年々厳しくなっている。このため、火力発電所用大型ボ
イラからの排ガス中のダスト、窒素酸化物（ＮＯｘ ）
、硫黄酸化物（ＳＯｘ）等の公害鋼生物質は、その規制
迫れた基準以下に取り除いてから大気にＩＪ１出するこ
とが必要であり、脱硝、脱塵、脱硫前の各装置が附帯設
備として設けられている。
一方、限りあるエネルギー宣源の枯渇に直面している現
代においては、エイ、ルギーの有゛効利用が責務とさね
ており、この観虚から火力発電所等の大型ボイラから排
出される抽ガスの熱エネルギーを回収し、これを有効利
用することが必要である。
代においては、エイ、ルギーの有゛効利用が責務とさね
ており、この観虚から火力発電所等の大型ボイラから排
出される抽ガスの熱エネルギーを回収し、これを有効利
用することが必要である。
このように、火力発電所の大型ボイラから排出される排
ガスは、一方においては、公害等から？匝民の生活を守
るだめ、ダスト、窒素酸化物（ＮＯｘ）、硫黄酸化物（
ＳＯｘ）等の有害物質を出来るだけ除去すると共に、他
方においては、排ガスの有する熱源の回収及びその有効
利用が同時に要請されている。
ガスは、一方においては、公害等から？匝民の生活を守
るだめ、ダスト、窒素酸化物（ＮＯｘ）、硫黄酸化物（
ＳＯｘ）等の有害物質を出来るだけ除去すると共に、他
方においては、排ガスの有する熱源の回収及びその有効
利用が同時に要請されている。
従来、火力発電所の大型ボイラから排出される排ガスの
処理、即ち窒素酸化物（ＮＯｘ）、硫性酸化物（ＳＯｘ
）及びダスト等のＭ去並びに排熱の回収及びその有効利
用には、例えば第１図に示される装置が使用されている
。
処理、即ち窒素酸化物（ＮＯｘ）、硫性酸化物（ＳＯｘ
）及びダスト等のＭ去並びに排熱の回収及びその有効利
用には、例えば第１図に示される装置が使用されている
。
この装置によれば、ボイラ１から排出されたダスト、窒
素酸化物（ＮＯｘ）、硫黄酸化物（ＳＯｘ）等を含有す
る高温の排ガスは、脱硝装置２で窒素酸化物（ＮＯｘ）
が除去されたのち、回転蓄熱式空気予熱器乙に導入され
る。この回転蓄熱式空気予熱器ろは図示されないヒーテ
ィングエレメントを内蔵して回転するローターをその主
要構成部としている。
素酸化物（ＮＯｘ）、硫黄酸化物（ＳＯｘ）等を含有す
る高温の排ガスは、脱硝装置２で窒素酸化物（ＮＯｘ）
が除去されたのち、回転蓄熱式空気予熱器乙に導入され
る。この回転蓄熱式空気予熱器ろは図示されないヒーテ
ィングエレメントを内蔵して回転するローターをその主
要構成部としている。
高温の排ガスは、図中左側の高温ガス入口ダクトから導
入されヒーティングエレメントに熱を与えながら、図中
右１１川の出口ダクトから排出される。一方、押込み込
風機４から導入されだボイラ燃焼用空気は、図中右方か
ら回転蓄熱式空気予熱器ろに導入さＩｔ 、加熱された
のちボイラ１に供給される。他方、前ｇｔ ＋ｑ＋転蓄
転式熱式空気予熱器ら排出した排ガスＱよ電気集塵機５
で除じんされたのち、４引送風（幾６を介してガス再加
熱器７に導入される。
入されヒーティングエレメントに熱を与えながら、図中
右１１川の出口ダクトから排出される。一方、押込み込
風機４から導入されだボイラ燃焼用空気は、図中右方か
ら回転蓄熱式空気予熱器ろに導入さＩｔ 、加熱された
のちボイラ１に供給される。他方、前ｇｔ ＋ｑ＋転蓄
転式熱式空気予熱器ら排出した排ガスＱよ電気集塵機５
で除じんされたのち、４引送風（幾６を介してガス再加
熱器７に導入される。
このガスｐ」加熱器７は前記回転蓄熱式空気予熱器ろと
同様の回転蓄熱式熱間換器である。
同様の回転蓄熱式熱間換器である。
この排ガスは、前記ガス内加熱器７で硫黄酸化物（ＳＯ
ｘ）が除去された１！４第１」水分を含む清浄な排ガス
と熱交換される。寸だ、清浄な抽ガスは白煙防止温度に
加温されたのち煙突９から大気にり１出される。
ｘ）が除去された１！４第１」水分を含む清浄な排ガス
と熱交換される。寸だ、清浄な抽ガスは白煙防止温度に
加温されたのち煙突９から大気にり１出される。
しかるに、この棟の従来の装置によれば、脱硝装置２か
らの高温排ガスは、その温度が回転蓄熱式空気予熱器ろ
の中間領域で、酸性硫安（硫酸アンモニウム）の生成温
度帯域（ト）１５０〜２ろ０℃）になるだめ、回転蓄熱
式空気予熱器乙のほぼ中間部で酸性硫安が形成し、ヒー
ティングエレメントの表面に付着する。
らの高温排ガスは、その温度が回転蓄熱式空気予熱器ろ
の中間領域で、酸性硫安（硫酸アンモニウム）の生成温
度帯域（ト）１５０〜２ろ０℃）になるだめ、回転蓄熱
式空気予熱器乙のほぼ中間部で酸性硫安が形成し、ヒー
ティングエレメントの表面に付着する。
この付着物は排ガス中のダストを捕捉し、エレメント間
の流路を閉塞する。このため入口又は／出ロダクト側か
らの煤吹装置による過熱蒸気、空気等の噴射ではダスト
を除去できないという問題があった。
の流路を閉塞する。このため入口又は／出ロダクト側か
らの煤吹装置による過熱蒸気、空気等の噴射ではダスト
を除去できないという問題があった。
又、この種の従来の装置では、ガス再加熱器７に導入さ
れる排ガスは、温度が充分に低下しており、上記ガス再
加熱器７内で酸露点温度以下に達しているだめヒーティ
ングエレメントの表面に硫酸が生成される。このだめヒ
ーティングエレメントの表面の腐食が促進したり、さら
に寸たこの部分に脱硫装置から運ばれてき／こミスト等
が（−１着し、ヒーティングエレメント間のガス流路を
閉塞するという問題があった。
れる排ガスは、温度が充分に低下しており、上記ガス再
加熱器７内で酸露点温度以下に達しているだめヒーティ
ングエレメントの表面に硫酸が生成される。このだめヒ
ーティングエレメントの表面の腐食が促進したり、さら
に寸たこの部分に脱硫装置から運ばれてき／こミスト等
が（−１着し、ヒーティングエレメント間のガス流路を
閉塞するという問題があった。
さらに又、従来型の装置によれば、ガス再加熱器７−−
、脱硝、除しんダの硫黄ば化物を含有する高温の排ガス
と脱硫後の低温の排ガスとを熱交換するガス−ガス方式
の回Ｓ蓄熱式熱交換器とされている。このだめ、この熱
交換の過程で高温の籾ガスの一部が、１８・１］えばロ
ータ胴体の端縁部の間隙から漏洩したり、ロータ回転に
より搬入されたりしてｌＬＸ、濃側の脱＋Ｊされた清浄
な排ガスに混入する。この結果、清浄な初ガス中のＳＯ
ｘの一度が増加し、脱硫装置８による脱硫効率、が低下
するという問題があった。
、脱硝、除しんダの硫黄ば化物を含有する高温の排ガス
と脱硫後の低温の排ガスとを熱交換するガス−ガス方式
の回Ｓ蓄熱式熱交換器とされている。このだめ、この熱
交換の過程で高温の籾ガスの一部が、１８・１］えばロ
ータ胴体の端縁部の間隙から漏洩したり、ロータ回転に
より搬入されたりしてｌＬＸ、濃側の脱＋Ｊされた清浄
な排ガスに混入する。この結果、清浄な初ガス中のＳＯ
ｘの一度が増加し、脱硫装置８による脱硫効率、が低下
するという問題があった。
この軸間は上記油清に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、硫酸水素アンモニウムの発生による回
転＆４弐ＭＪ、ｌ、交換器のヒーティングエレメント間
の流体γｒｉｔ路の閉塞を大巾に軽減し、またこれら流
路の表面に付着したダストが通常の煤吹装置によりきわ
めて簡単且つ容易に除去することができると共に、酸に
よる回転蓄熱式熱交悼器のヒーティングエレメントの腐
食やダストの刺着を大巾に軽減することができる排煙処
理方法を提供することにある。
とするところは、硫酸水素アンモニウムの発生による回
転＆４弐ＭＪ、ｌ、交換器のヒーティングエレメント間
の流体γｒｉｔ路の閉塞を大巾に軽減し、またこれら流
路の表面に付着したダストが通常の煤吹装置によりきわ
めて簡単且つ容易に除去することができると共に、酸に
よる回転蓄熱式熱交悼器のヒーティングエレメントの腐
食やダストの刺着を大巾に軽減することができる排煙処
理方法を提供することにある。
この発明の上記目的は、ボイラ等の熱源発生装置から排
出される排ガスと上記熱源発生装置に導入される空気と
を熱交換する高温側の回転蓄熱式空気予熱器と、前記高
温１１１１回転蓄熱式空気予熱器から排出された排煙ガ
スと大気から供給された空気とを熱交換する低温１１１
１回転蓄熱式空気予熱器との間に、前記低温１／６）を
大気から供給し混入して、前記高温側回転蓄熱式空気予
熱器にて加熱された後、前記低温側回転蓄熱式空気予熱
器を出た予熱空気に混入された空気量だけ分岐し、この
分岐された加熱紫気中には前記２基の回転蓄熱式ψ気予
熱器により搬入された排ガス中のダストが含まれている
ため、乾式乗じん器にて除じんし、脱硫後の清浄な排ガ
スに混入しその温度を上昇させ白煙防止を計ることによ
り達成される。
出される排ガスと上記熱源発生装置に導入される空気と
を熱交換する高温側の回転蓄熱式空気予熱器と、前記高
温１１１１回転蓄熱式空気予熱器から排出された排煙ガ
スと大気から供給された空気とを熱交換する低温１１１
１回転蓄熱式空気予熱器との間に、前記低温１／６）を
大気から供給し混入して、前記高温側回転蓄熱式空気予
熱器にて加熱された後、前記低温側回転蓄熱式空気予熱
器を出た予熱空気に混入された空気量だけ分岐し、この
分岐された加熱紫気中には前記２基の回転蓄熱式ψ気予
熱器により搬入された排ガス中のダストが含まれている
ため、乾式乗じん器にて除じんし、脱硫後の清浄な排ガ
スに混入しその温度を上昇させ白煙防止を計ることによ
り達成される。
以下この発明を第２１ヌ１を参照して具体的に説明する
。
。
第２図は、発電等のボイラ１：、Ｉｌガスの排煙処理方
法を示している。
法を示している。
ボイラ１からの排出さｉ″したＮＯｘ、ＳＯｘ及びダス
ト等を含む高伽排ガスは脱硝装置２に畳人されて、ＮＯ
ｘが除去される。イニ＜いで刊ガスは高温側回転蓄熱式
空気予熱器１０に２．−人される。ここで、低温１１４
１１回転Ｐ ｐＬ（式孕気予熱器１１にて予Ｓ（された
燃焼用空気と押込み送風機１２を介して供給された常温
空気との混合空気と熱交換し、温度低下した初ガスは、
低？ＪＭ （１１１回転蓄熱式空気予熱器１１に導入さ
れ押し込み送風機４を介して供給された燃焼用空気と熱
交換し、さらに温間低下して［挑気果じん′１幾５に導
入される。ここで、排ガス中のダストが除去され、誘引
送風機６を介して脱（ｌｉ；ｊ装置８に導入される。こ
こで、排ガス中のＳＯｘが：’ｒｊ５去され、約５０℃
まで温度低下する。
ト等を含む高伽排ガスは脱硝装置２に畳人されて、ＮＯ
ｘが除去される。イニ＜いで刊ガスは高温側回転蓄熱式
空気予熱器１０に２．−人される。ここで、低温１１４
１１回転Ｐ ｐＬ（式孕気予熱器１１にて予Ｓ（された
燃焼用空気と押込み送風機１２を介して供給された常温
空気との混合空気と熱交換し、温度低下した初ガスは、
低？ＪＭ （１１１回転蓄熱式空気予熱器１１に導入さ
れ押し込み送風機４を介して供給された燃焼用空気と熱
交換し、さらに温間低下して［挑気果じん′１幾５に導
入される。ここで、排ガス中のダストが除去され、誘引
送風機６を介して脱（ｌｉ；ｊ装置８に導入される。こ
こで、排ガス中のＳＯｘが：’ｒｊ５去され、約５０℃
まで温度低下する。
一方、高温側回転蓄熱式空気予熱器１０にて加熱された
混合空気は、ボイラの燃焼用空気と脱硫後の清浄な排ガ
スの昇温用とに分岐され、燃焼用空気はボイラ１に、又
、残りは乾式乗じん器１３に供給される。乾式乗じん器
１３に供給される加熱空気には、低温側又は高温用回転
蓄熱式空気予熱器により、排ガス中の ４゜ダストがヒ
ーティングエレメントに付層して空気側に移動し離散し
たダストが含まれている。そのだめ、乾式乗じん器工３
にて除じんされる。つづいて、脱硫装置８を出た清浄な
排ガスに混合され、清浄な排ガスの温度、即ち白煙防止
温度にまで上昇さし煙突９を介して大気に排出する□０ 以上述べたように不発、明の排煙処理法は、従来吟の回
転蓄熱式空気予熱器を低温化１ｊと高温側に分割して２
基の回転蓄熱式空気予熱器にしたことにより酸性硫安の
付着位置はヒーティングエレメントの入口又は出口近傍
となり、煤吹、水洗装置のクリーニング装置にて８３− きわめて容易に除去することが可能となった。
混合空気は、ボイラの燃焼用空気と脱硫後の清浄な排ガ
スの昇温用とに分岐され、燃焼用空気はボイラ１に、又
、残りは乾式乗じん器１３に供給される。乾式乗じん器
１３に供給される加熱空気には、低温側又は高温用回転
蓄熱式空気予熱器により、排ガス中の ４゜ダストがヒ
ーティングエレメントに付層して空気側に移動し離散し
たダストが含まれている。そのだめ、乾式乗じん器工３
にて除じんされる。つづいて、脱硫装置８を出た清浄な
排ガスに混合され、清浄な排ガスの温度、即ち白煙防止
温度にまで上昇さし煙突９を介して大気に排出する□０ 以上述べたように不発、明の排煙処理法は、従来吟の回
転蓄熱式空気予熱器を低温化１ｊと高温側に分割して２
基の回転蓄熱式空気予熱器にしたことにより酸性硫安の
付着位置はヒーティングエレメントの入口又は出口近傍
となり、煤吹、水洗装置のクリーニング装置にて８３− きわめて容易に除去することが可能となった。
又、本発明ではガス再加熱器を設置−しないので、従来
問題となったヒーティングエレメントの酸腐食やダス）
（ｉ着による閉塞等の問題はなく、又その維持管理も必
要でない等の効果がある。
問題となったヒーティングエレメントの酸腐食やダス）
（ｉ着による閉塞等の問題はなく、又その維持管理も必
要でない等の効果がある。
第１鞠は従来の排煙処理法を示すフロー７−ト、第２図
は本発明の排・煙処理法を示すフロー／−１・である。 尚、図中の主な符号は次の通りユである。 １、・・・・・・ボイラ ３ ・・・・回転蓄熱式空気予熱器 ７・・・・ガス再加熱器 ８・・・・脱硫装置 １０・・・・・・高温側回転蓄熱式空気予熱器１１・・
・・・低温側 １３・・・・・乾式乗じん器 特許出願人 ガデリウス株式会社
は本発明の排・煙処理法を示すフロー／−１・である。 尚、図中の主な符号は次の通りユである。 １、・・・・・・ボイラ ３ ・・・・回転蓄熱式空気予熱器 ７・・・・ガス再加熱器 ８・・・・脱硫装置 １０・・・・・・高温側回転蓄熱式空気予熱器１１・・
・・・低温側 １３・・・・・乾式乗じん器 特許出願人 ガデリウス株式会社
Claims (1)
- ボイラ等の熱源発生装置からの排ガスと上記熱源発生装
置に供給される空気とを熱交換する高温側回転蓄熱式空
気予熱器と、前記高温側回転蓄熱式空気予熱器から１Ｂ
だ排ガスと大気から供給された空気とを熱交換する低温
側回転蓄熱式空気予熱器との間に、前記低温側回転蓄熱
式空気予熱器から供給された予熱空気に適当ｍｌの空気
を大気からり（給し混入して、前記高温側回転蓄熱式空
気予熱器にて加熱された後、前記混入した空気量に相当
する量を分岐し乾式集じん器にて除しん後、脱硫後の清
浄な排ガスに混合してその温度を上昇さすことを特徴と
する排煙処理法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57143360A JPS5935713A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 排煙処理法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57143360A JPS5935713A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 排煙処理法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5935713A true JPS5935713A (ja) | 1984-02-27 |
Family
ID=15336969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57143360A Pending JPS5935713A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 排煙処理法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935713A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013061088A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Hitachi Ltd | Ｃｏ２回収装置を備えたボイラーの熱回収システム |
| CN103868056A (zh) * | 2014-03-21 | 2014-06-18 | 中化云龙有限公司 | 利用燃煤燃烧获得洁净高温热烟气的方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5346294A (en) * | 1976-10-08 | 1978-04-25 | Toshiba Corp | Ct scanner |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP57143360A patent/JPS5935713A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5346294A (en) * | 1976-10-08 | 1978-04-25 | Toshiba Corp | Ct scanner |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013061088A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Hitachi Ltd | Ｃｏ２回収装置を備えたボイラーの熱回収システム |
| CN103868056A (zh) * | 2014-03-21 | 2014-06-18 | 中化云龙有限公司 | 利用燃煤燃烧获得洁净高温热烟气的方法 |
| CN103868056B (zh) * | 2014-03-21 | 2016-09-07 | 中化云龙有限公司 | 利用燃煤燃烧获得洁净高温热烟气的方法 |
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