JPS5934202A - かばん - Google Patents
かばんInfo
- Publication number
- JPS5934202A JPS5934202A JP57216754A JP21675482A JPS5934202A JP S5934202 A JPS5934202 A JP S5934202A JP 57216754 A JP57216754 A JP 57216754A JP 21675482 A JP21675482 A JP 21675482A JP S5934202 A JPS5934202 A JP S5934202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- bag according
- reinforcing material
- reinforcement
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C5/00—Rigid or semi-rigid luggage
- A45C5/02—Materials therefor
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は相互ヒンジ付けされた２つの柔軟な外殻と、ハ
ンドグリップと、外周のスライドファスナーと、内部の
整理手段とから成る型のかばんに関する。
ンドグリップと、外周のスライドファスナーと、内部の
整理手段とから成る型のかばんに関する。
この種のかばんで公知のものとしては例えば本出願人の
フランス特許第１１．２３６ｉ１１３号がある。
フランス特許第１１．２３６ｉ１１３号がある。
しかしながら、この特許に記載されている方法は、ヒン
ジとかばんファスナーを担持するフレームに外殻をクリ
ンプ（ｃｒｉｍｐ ） Ｌ／なければならないという点
で不充分である。
ジとかばんファスナーを担持するフレームに外殻をクリ
ンプ（ｃｒｉｍｐ ） Ｌ／なければならないという点
で不充分である。
実際には、この方・法は工業的には用いられていない。
現在市販されているその他の柔軟なかばんは切断、裁縫
及び組立により造られている。
及び組立により造られている。
このような技術では浮き彫り模様、キルト状効果等の美
観又は機能上望ましい造形を造り出すことかできない。
観又は機能上望ましい造形を造り出すことかできない。
従って、所望の浮き彫り模様等の造形ができ、内部仕上
げ・外部仕上げが製造時にできるかばんが望まれている
。
げ・外部仕上げが製造時にできるかばんが望まれている
。
更に又、全ての製造工程が大量生産化できる柔軟な又は
半柔軟なかばんが望まれている。
半柔軟なかばんが望まれている。
本発明によれば、相互にヒンジ何（プされた２つの柔軟
な外殻と、ハンドグリップと、外周のスライドファスナ
ーと、内部の整理手段とから成る型のかばんにおいて、
少なくとも外殻を少なくとも一部がメモリー（ｍｅｍｏ
ｒｙ）を有するフオーム（ｒｏａｍ）で造ることを特徴
とするかばんにより所期の目的が達成される。相異なる
密度及び品質を有するフＡ−ムを組み合わせて成形し、
相互接続してもよい。
な外殻と、ハンドグリップと、外周のスライドファスナ
ーと、内部の整理手段とから成る型のかばんにおいて、
少なくとも外殻を少なくとも一部がメモリー（ｍｅｍｏ
ｒｙ）を有するフオーム（ｒｏａｍ）で造ることを特徴
とするかばんにより所期の目的が達成される。相異なる
密度及び品質を有するフＡ−ムを組み合わせて成形し、
相互接続してもよい。
好ましくは、熱成形、熱圧着、熱溶接又は部分的に切断
によって成形し得るライトフオーム（ｌｉｇｈｔ ｆｏ
ａｍ）を用いる。
によって成形し得るライトフオーム（ｌｉｇｈｔ ｆｏ
ａｍ）を用いる。
本発明の重要な特徴は、′部分的にこれらフオームがメ
モリーを有していること、即ち、変形ツノが除去される
とフオームが製造中に与えられた原形に回復することで
ある。
モリーを有していること、即ち、変形ツノが除去される
とフオームが製造中に与えられた原形に回復することで
ある。
好ましくは、特にかばんに内容物を詰めた場合、外殻の
形状は少なくとも１つの補強材により少なくとも部分的
に保持される。
形状は少なくとも１つの補強材により少なくとも部分的
に保持される。
補強材どし°Ｃは、かばん内周全体に延びてかばｌυの
底部、側部及び頂部を成型する一体の要素から成るもの
を用いてもよいし、上下２つの要素に別れて横材により
必要ならば着脱可能に組立てられるよう構成してもよい
。
底部、側部及び頂部を成型する一体の要素から成るもの
を用いてもよいし、上下２つの要素に別れて横材により
必要ならば着脱可能に組立てられるよう構成してもよい
。
好ましくは、補強材は次のような機能を有する。
■ 補強機能。
■ 外殻を構成する柔軟々又は半柔軟なフオームの前記
した如き成型又は成型保持。
した如き成型又は成型保持。
■ 荷重の分配。
■ かばん内部のポケット等の整理用アクセ（ツリーの
固定。
固定。
■ かばんの内容物を留める内部のストラップの固定。
■ ハンドグリップの固定。（支持板として働く。）
■ 組立中の、特にハンドグリップやアイソレーターヒ
ンジ取付時の支え。
ンジ取付時の支え。
好ましくは、アイソレーターヒンジは本出願人により本
件と同時に出願された「かばんのアイソレーターヒンジ
」なる名称の特許出願に記述された型のものを用いる。
件と同時に出願された「かばんのアイソレーターヒンジ
」なる名称の特許出願に記述された型のものを用いる。
同様に、ストラップは本出願人により本件と同時に出願
された［ストラップ装置Ｊなる名称の特許出願に記述さ
れた型のストラップを用いるのが好ましい。
された［ストラップ装置Ｊなる名称の特許出願に記述さ
れた型のストラップを用いるのが好ましい。
本発明のかばんは、相異なる密度と剛性を有するポリエ
チレンフオームを用い、全部ポリエチレンフオームで造
ってもよい。
チレンフオームを用い、全部ポリエチレンフオームで造
ってもよい。
又、ポリウレタンとポリエチレンを組合わせて外殻を造
ってもよい。
ってもよい。
同様に、補強材をポリエチレンフオーム又は射出成形し
たポリプロピレンで造ってもよい。
たポリプロピレンで造ってもよい。
本発明のかばんはマスプロ生産でき、かなりの生産性向
上を達成できる。又、材料を選択すれば形状の選択が非
常に自由にでき、従って全く新規でオリジナル５な輪郭
を有する製品を得ることが可能となる。
上を達成できる。又、材料を選択すれば形状の選択が非
常に自由にでき、従って全く新規でオリジナル５な輪郭
を有する製品を得ることが可能となる。
添付図面を参照した以下の非限定的な実施例の記述によ
り本発明は更に明らかとなるであろう。
り本発明は更に明らかとなるであろう。
かばん１は外殻２、カバー３ （これも外殻と言える）
、ハンドグリップ４、アイソレーターヒンジ５，６、外
周のスライドファスナー７、該スライドファスナー１の
ランナ施錠手段８から成る。
、ハンドグリップ４、アイソレーターヒンジ５，６、外
周のスライドファスナー７、該スライドファスナー１の
ランナ施錠手段８から成る。
前記したように、外殻２とカバー３には９で示すように
浮き彫り模様となるよう成形することができ、ハンドグ
リップ４にはぎざみ１０を設けることができる。
浮き彫り模様となるよう成形することができ、ハンドグ
リップ４にはぎざみ１０を設けることができる。
これらの形状洗線化は従来技術では全く得られないもの
である。
である。
この成果は、例えば、成形時に寸法のメモリーを与えら
れた架橋されたポリエチレンフオームを用いることによ
り得ることができる。フオームは柔軟又は半柔軟であっ
てもよい。
れた架橋されたポリエチレンフオームを用いることによ
り得ることができる。フオームは柔軟又は半柔軟であっ
てもよい。
好ましくは、かばんの成型のため第２図（ωに示す如く
１つ又は複数の内部の補強材１０．１１を設ける。これ
は、第２図（ｂ）に示す如く特に自由端１２．ｉ３を包
み形にＪるのが好ましい。
１つ又は複数の内部の補強材１０．１１を設ける。これ
は、第２図（ｂ）に示す如く特に自由端１２．ｉ３を包
み形にＪるのが好ましい。
補強材１０． ｌｉは例えばにかわ付は又はリベット打
ちにより外殻２に取付けられ、かばん閉止時にカバー３
がこれら補強材１０．１１に重なる。
ちにより外殻２に取付けられ、かばん閉止時にカバー３
がこれら補強材１０．１１に重なる。
補強材は一体構造どしてもよいが、第２図（ω及び第２
図中〉に示す如く下部の補強材１０と上部の補強材１１
とで慴成することもできる。
図中〉に示す如く下部の補強材１０と上部の補強材１１
とで慴成することもできる。
第３図に示す如く上部の補強材１１はハンドグリップの
まわりに中央湾曲部１４を含む。補強材１１は横断平面
に関し対称である。補強材１１の丸みを帯びた隅部１５
，１６がかばんの上部隅部の形状を決定する。
まわりに中央湾曲部１４を含む。補強材１１は横断平面
に関し対称である。補強材１１の丸みを帯びた隅部１５
，１６がかばんの上部隅部の形状を決定する。
補強材は、更に、ハンドグリップの固定、荷重の分配、
かばん内容物を保持する内部のストラップの固定、及び
必要なら内部整理用ポケット等のアクセサリ−の固定と
いう機能を果す。
かばん内容物を保持する内部のストラップの固定、及び
必要なら内部整理用ポケット等のアクセサリ−の固定と
いう機能を果す。
第４図に示したのがハンドグリップ固定用の孔１７．１
８とストラップ通過用の長孔１９で、ストラップは該長
孔１９を通つＣ外殻と補強材との間に固定される。
８とストラップ通過用の長孔１９で、ストラップは該長
孔１９を通つＣ外殻と補強材との間に固定される。
下部の補強材１０は前記した補強材の機能を有し、更に
は又、２つのヒンジ隠蔽要素を含む。
は又、２つのヒンジ隠蔽要素を含む。
これら要素は折り返し可能Ｃあり、単に作りつ 、（プ
されるか又は別個に取付けられ、アイソレータの支持板
として働く。アイソレータは例えば自動的に下部の補強
材１０に固定される。
されるか又は別個に取付けられ、アイソレータの支持板
として働く。アイソレータは例えば自動的に下部の補強
材１０に固定される。
従って、かばんはハンドグリップとアイソレータの取付
けだけで組立てられる。
けだけで組立てられる。
２つの補強材１０．１１は相互に独立させてもよいが、
９ｆましくは第５図（ω及び第５図中）に示す如く２つ
の横材２０で側方を相互接続する。
９ｆましくは第５図（ω及び第５図中）に示す如く２つ
の横材２０で側方を相互接続する。
横材２０はリベツ１へ打ら等で補強材に固定してもよい
が、好ましくは、着脱可能どするために耳部２１，２２
を設ける。耳部２１，２２が補強材の対応する受（ブ部
に係合する。横材２０の端部は２３に示す如く波状であ
り板ばね２４を有しているので横材２０は補強材から４
説可能である。
が、好ましくは、着脱可能どするために耳部２１，２２
を設ける。耳部２１，２２が補強材の対応する受（ブ部
に係合する。横材２０の端部は２３に示す如く波状であ
り板ばね２４を有しているので横材２０は補強材から４
説可能である。
第６図に示すように、ハンドグリップ４はスタッド２５
．２６を含み、これらスタッド２５．２６が孔１７．１
８を通って裏側から適宜手段により留め付けられる。
．２６を含み、これらスタッド２５．２６が孔１７．１
８を通って裏側から適宜手段により留め付けられる。
外周のスライドファスナー７は第１図に示す如く縫い付
けられ２つの成形部分２７．２８により保護される。
けられ２つの成形部分２７．２８により保護される。
勿論、本発明は上記した実施例にのみ限定されるもので
はない。
はない。
新規な材料と成形技術を使うことによりあらゆる形状の
製品を造ることが可能である。
製品を造ることが可能である。
外殻は相異なる密度と剛性を有するフオームを組合わせ
て造ってもよい。そうすれば、各個所で剛性の程度が異
なりメモリーの程度が異なる外殻を造ることができる。
て造ってもよい。そうすれば、各個所で剛性の程度が異
なりメモリーの程度が異なる外殻を造ることができる。
又、外殻をポリエチレンフオームで造りε゛補強材も同
様にポリエチレンフオームで、但し材料の剛性を変えて
、造ることもできる。
様にポリエチレンフオームで、但し材料の剛性を変えて
、造ることもできる。
本発明のかばんは上記のような構成なので広範な工業的
大川生産に適している。
大川生産に適している。
第１図は本発明のかばんの斜視図、第２図（ωは第１図
のかばんを開けて上から見た部分図、第２図中）は第２
図Ｃａ）のＡ−Ａ線断面図、第３図は上部の補強材の正
面図、第４図は第３図の補強材の部分平面図、第５図（
ａｌは補強材の間に配する横材の平面図、第５図中）は
第５図（ωのＢ−Ｂ線断面図、第６図は本発明のかばん
に取付けられるハンドグリップの一部を断面で示した部
分正面図である。 １・・・かばん、２・・・外殻、３・・・カバー、４・
・・ハンドグリップ、５．６・・・アイソレーターヒン
ジ、７・・・スライドファスナー、１０．１１・・・補
強材、１７゜１８・・・孔、１９・・・長孔、２０・・
・横材、２４・・・板ばね、２５゜２６・・・スタッド
、２７．２８・・・成形部分。 特 許 出 願 人 シューペリョール ソシエテ アノニム
のかばんを開けて上から見た部分図、第２図中）は第２
図Ｃａ）のＡ−Ａ線断面図、第３図は上部の補強材の正
面図、第４図は第３図の補強材の部分平面図、第５図（
ａｌは補強材の間に配する横材の平面図、第５図中）は
第５図（ωのＢ−Ｂ線断面図、第６図は本発明のかばん
に取付けられるハンドグリップの一部を断面で示した部
分正面図である。 １・・・かばん、２・・・外殻、３・・・カバー、４・
・・ハンドグリップ、５．６・・・アイソレーターヒン
ジ、７・・・スライドファスナー、１０．１１・・・補
強材、１７゜１８・・・孔、１９・・・長孔、２０・・
・横材、２４・・・板ばね、２５゜２６・・・スタッド
、２７．２８・・・成形部分。 特 許 出 願 人 シューペリョール ソシエテ アノニム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■） 相互にヒンジ付けされた２つの柔軟な外殻と、ハ
ンドグリップと、外周のスライドファスナーと、内部の
整理手段とから成る型のかばんにおいて、少なくとも外
殻を少なくとも一部がメモリーを有するフオームで造る
ことを特徴とするかばん。 ２） 相異なる密度及び品質のフオームを用い、成形し
て相互に連結することを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載のかばん。 ３） 熟成形、熱圧着又は熱溶接により成形し得るライ
トフオームで造ることを特徴とする特許請求の範囲第１
項又は第２項記載のかばｌし 。 ４） 合成材で造られた内部の補強材を含むことを特徴
とする特許請求の範囲第１項乃至第３項のいずれか記載
のかばん。 ５） 補強材がかばんの成型に寄与することを特徴とす
る特許請求の範Ｉ！ｌｌ第４項記載のかばん。 ６） 補強材が２つの要素から成ることを特徴とする特
許請求の範囲第４項又は第５項記載のかばん。 ７）前記要素を横材により相互接続することを特徴とす
る特許請求の範囲第６項記載のかばん。 ８） ｍ材が着脱可能なことを特徴とする特許請求の
範囲第７項記載のかばん。 ９） 上部の補強材がハンドグリップのまわりに中央湾
曲部を有することを特徴とする、ｖｒ訂請求の範囲第４
項乃至Ｍ８項のいずれか記載のかばん。 １０）補強材がハンドグリップ取付用の孔と内部のスト
ラップを通す長孔とを含むことを特徴とする特許請求の
範１２１７第９項記載のかばん。 １１）ストラップを外殻と補強材との間に固定すること
を特徴とする特許請求のｗ！Ｉ！Ｉｌ第１０１Ｂ記載の
かばん。 １２）補強材がポケット等の内部整理アクセサリ−を留
°め付ける手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲
第１０項記載のかばん。 １３）外周のスライドファスナーを外殻に取付（プ２つ
の成形部分で保護することを特徴とする特許請求の範囲
°第１項乃至第１２項のいずれか記載のかばん。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8214365 | 1982-08-18 | ||
| FR8214365A FR2531843B1 (fr) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | Bagage a main |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934202A true JPS5934202A (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=9276959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57216754A Pending JPS5934202A (ja) | 1982-08-18 | 1982-12-10 | かばん |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0101775A1 (ja) |
| JP (1) | JPS5934202A (ja) |
| CA (1) | CA1203514A (ja) |
| ES (1) | ES268930Y (ja) |
| FR (1) | FR2531843B1 (ja) |
| ZA (1) | ZA828314B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60172523U (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-15 | 株式会社 協和 | 手提げ鞄 |
| JPS62113716U (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-20 |
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| IT215073Z2 (it) * | 1988-07-18 | 1990-07-30 | Proposta Spa | Perfezionamento agli zaini o simili articoli |
| US6059478A (en) * | 1998-04-24 | 2000-05-09 | The Mead Corporation | Binder with elastic gusset |
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| US8668064B2 (en) | 2009-12-18 | 2014-03-11 | Samsonite IP Holdings S.a. r.l. | Assembly structure for a luggage case |
| CN103260456A (zh) | 2010-10-29 | 2013-08-21 | 新秀丽Ip控股有限责任公司 | 具有凹陷拉链的行李箱 |
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| CN110123003B (zh) * | 2019-05-15 | 2024-04-05 | 佛山职业技术学院 | 一种行李箱 |
Citations (1)
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1982
- 1982-08-18 FR FR8214365A patent/FR2531843B1/fr not_active Expired
- 1982-10-15 EP EP82440033A patent/EP0101775A1/fr not_active Withdrawn
- 1982-11-12 ZA ZA828314A patent/ZA828314B/xx unknown
- 1982-12-02 ES ES1982268930U patent/ES268930Y/es not_active Expired
- 1982-12-10 JP JP57216754A patent/JPS5934202A/ja active Pending
-
1983
- 1983-03-31 CA CA000425110A patent/CA1203514A/en not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5214802B2 (ja) * | 1973-08-20 | 1977-04-25 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS60172523U (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-15 | 株式会社 協和 | 手提げ鞄 |
| JPS62113716U (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES268930U (es) | 1983-06-16 |
| ES268930Y (es) | 1983-12-16 |
| FR2531843B1 (fr) | 1985-12-13 |
| CA1203514A (en) | 1986-04-22 |
| EP0101775A1 (fr) | 1984-03-07 |
| ZA828314B (en) | 1983-09-28 |
| FR2531843A1 (fr) | 1984-02-24 |
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