JPS59340A - 脱ぷ機における脱ぷフアン - Google Patents

脱ぷ機における脱ぷフアン

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Publication number
JPS59340A
JPS59340A JP11007882A JP11007882A JPS59340A JP S59340 A JPS59340 A JP S59340A JP 11007882 A JP11007882 A JP 11007882A JP 11007882 A JP11007882 A JP 11007882A JP S59340 A JPS59340 A JP S59340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shall
board
sub
mounting
pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP11007882A
Other languages
English (en)
Inventor
大竹 和美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OOTAKE SEISAKUSHO KK
OTAKE SEISAKUSHO KK
Original Assignee
OOTAKE SEISAKUSHO KK
OTAKE SEISAKUSHO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by OOTAKE SEISAKUSHO KK, OTAKE SEISAKUSHO KK filed Critical OOTAKE SEISAKUSHO KK
Priority to JP11007882A priority Critical patent/JPS59340A/ja
Publication of JPS59340A publication Critical patent/JPS59340A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は悦ぶ磯のための悦ぶファンに関するもので、
その目的は脱ぶファンを合成樹脂材から成型する手段を
利用して組み付は容易な悦ぶファンを案出することであ
る。
従来の悦ぶファンは合成樹脂材よ如成型するに拘らず、
基盤、副盤および各羽根板の組み付は時における位置決
め手段を欠くため、同組み付は工程には熟練性を附随す
る欠点があった。
本発明は上記の欠点を解消しうる脱ぶ機のための悦ぶフ
ァンであって、以下、本発明の第1’jl!施例を図面
にしたがって説明する前に、第1図ないし第3図を参照
して従来例の一つを説明すると、図中、aは基盤、bは
副盤、C,Oは両盤i、bの内面間にある各羽根板で、
それぞれ合成樹脂材から成型されるとともに、各羽根板
O−Cは、その両側縁部から突出した突起部d、−dを
溶着することで、悦ぶファンfnが組み付けられている
次に、本発明の第1実施例を第4図ないし第8図にて説
明すると、1は円板状の基盤および2は円板状の副盤で
あって、それぞれ合成4#脂材よシ成型され、中大口1
a、2aが円形状に貫設されている。
各取着ピン11〜11は各羽根板6〜6を所定位置へ削
設しうるように前記基盤1の内面1bからそれぞれ突出
されている。
なお、本例では各取着ピン11が成型時の型抜き用に若
干テーパー状に形成されている(第4図参照)。
取着用孔21〜21は前記各取着ピン11〜11の先端
部11&を貫挿するもので、副盤2に配設されている(
第5図参照)。
各羽根板5〜3は外端縁部3aと内端縁部3bと、両側
縁部31,32よシはぼ長四角形状で合成樹脂材よシ成
型されていて、基@1の内面1bと副盤2の内面2bに
当接する側縁部31と32間には取着用ピン11を炭挿
するために取Wt月長孔30m5 ’が貫設されている
。ただし、この取着用長孔60は型抜き用に若干テーパ
ー状である(第6図参照)。
そして、各羽根板6の一1jllI縁(図示左側縁)6
1には、それぞれ基盤1の内I#ibに凹設された図示
2個のノック孔1nに対し若干嵌入されるノックピン3
nが突設されている。ただし、図示のノックピン6nに
は若干テーパーが附しである。
引き続いて、上記のように形成された実施例の組み付け
や効果について、具体的に説明する。
さて、上記のように合成樹脂材よシ成型された蛾盤1.
副盤2および各羽椴板3〜3を図示のように組み付ける
ときには各取着用ピン11〜11の存在で、各羽根板6
〜3の位置決めを極めて容易にする。
その峡谷取着ピン11の先端部11は副盤2各取着用孔
21〜21に対し図示溶着Wされる。
なお、この溶着に代えて接着剤で固着してもよい。
このだめ、本例の悦ぶファンFnは全体構成の剛性が高
くなり、その1酎用性を増大することかで′きる。
とくに、各羽根板6の一側縁部61にノックピン6nを
突出して、このノックピン5nを基盤1のノック孔1n
K4M人することによって、各羽根板60位1d決のに
寄与するとともに、高速回転する悦ぶファンにおける各
羽根5の遠心力を一部啜収しうる特徴がある。
第2実施例について、 第9図に示すように羽根板5Aの図示右方の側縁部32
Aには、それぞれ副盤2Aの内1fi2Abに凹設され
たノック孔2Anに対し若干嵌入されるノック3Anが
突設されている。ただし、図示のノックピン3Anには
若干テーパーが附しである。
このため、この$21!/4i例の作用効果は第1実施
例と同様である。
すなわち、本発明は特許請求の範囲に記載された各構成
を要旨とするもので、それぞれ上記した効果を示すので
、本発明は悦ぶファンの性能向上に寄与するところ大き
い発明である。
なお、他の夾施順様として第10図に示すように羽根板
3Bの図示画情1縁部31B、32Bに突出t、7’h
ノフクピン3 n、3 B nが基盤1Aのノック孔1
nと副g2Bのノック孔2Bnに対し若干嵌入されるた
め、この実施例では羽根板3Bの遠心力に対する吸収力
を!2%施例よシ、さらに強めうる特長がある。
また、本発明では、上記したノックピンを基盤や副盤よ
)突出して、羽根板に側縁部に設けたノック孔に対し嵌
入する手段を施しても要旨内の変(手段である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は従来の悦ぶファンを示し、第1図
は正面図、第2図は平面図、第6図は第2図のA−A線
拡大断面図である。 第4図ないし第8図は本発明の第1実施例を示し、第4
図は基盤の側断面図、第5図は副盤の側断面図、第6図
は羽根板の斜視図、第7図は脱ぶファンの組み付は状態
を示す側断面図、第8図は第7図のY13−Y8線l#
i面図である。 第9図は第2実施例の一部側断面図および第10図は$
6実施例の一部側断面図である。 1.1A・・・基   盤   2,2B・・・副  
 盤3、易、す・・・羽 根 板    11・・・取
着用ピン出   願  人  株式会社大竹製作所代 
 理  人 弁理士岡田英彦 第4@ 1116  図 第511 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 脱ぶファンは次のように構成したことを特徴とす
    る脱ぶ機のための脱ぶファン。 °(A)円板状7)!盤、副盤および複数枚の羽根板は
    それぞれ合成樹脂材より成型すること。 (B) MiJ記基盤の内面に対し各羽根板を取着する
    ための各取着ビンを垂直状で一体的に突出すること。 (C)前記副盤には前記各取着ビンの先端部を縦通する
    各取着用孔をそれぞれ配設すること。 Φ) nil紀各羽模板には目tI紀取着ピンを崗゛挿
    するための各取7d用長孔をそれぞれ設けること。 (均1j11記各取諭ピン先端部と前記副盤の各取着用
    孔とは、#IH剤若しくは溶着て相〃に固着すること。 (”)目i1m己−4羽根板の−vA+縁邪にはそれぞ
    れqJ ii己爪盛の内(川に若干嵌入されるノックピ
    ン少くとも1個突設すること。 2、 悦ぶファンは次のように構成したことを特徴とす
    る悦ぶ機のための悦ぶファン。 (A)円板状の基盤、副盤および複数枚の羽根板はそれ
    ぞれ合成樹脂材よシ成型すること。 03)前記基盤の内面に対し各羽根板を取着するための
    各取着ピンを垂直状で一体的に突出すること。 (C’)前記副盤には前記各取着ビンの先端部を祠゛通
    ずる各取着用孔をそれぞれ削設すること。 0前記各羽根板には前記l131!着ピンを繊゛挿する
    ための各取着用長孔をそれぞれ設けること。 (均前記各取着ビン先端部とiJ記側副盤各取着用孔と
    は、接着剤若しくは溶着で相互に固着すること。 (ト)前記各羽根板の他側縁部にはそれぞれ前記副盤の
    内面に若干嵌入されるノックピン少くとも1個突設する
    こと。
JP11007882A 1982-06-26 1982-06-26 脱ぷ機における脱ぷフアン Pending JPS59340A (ja)

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JPS59340A true JPS59340A (ja) 1984-01-05

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ID=14526470

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1123067C (zh) * 1995-05-22 2003-10-01 日立化成工业株式会社 具有与布线基板电连接的半导体芯片的半导体器件
JP2016203147A (ja) * 2015-04-28 2016-12-08 株式会社クボタ 籾摺装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1123067C (zh) * 1995-05-22 2003-10-01 日立化成工业株式会社 具有与布线基板电连接的半导体芯片的半导体器件
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