JPS5934027A - 自動変速機のクラツチドラム - Google Patents

自動変速機のクラツチドラム

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JPS5934027A
JPS5934027A JP57144557A JP14455782A JPS5934027A JP S5934027 A JPS5934027 A JP S5934027A JP 57144557 A JP57144557 A JP 57144557A JP 14455782 A JP14455782 A JP 14455782A JP S5934027 A JPS5934027 A JP S5934027A
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JP
Japan
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clutch
inner cylinder
spline
clutch drum
fitted
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Shinsuke Eguchi
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H3/00Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
    • F16H3/44Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
    • F16H3/62Gearings having three or more central gears
    • F16H3/66Gearings having three or more central gears composed of a number of gear trains without drive passing from one train to another
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D25/00Fluid-actuated clutches
    • F16D25/06Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch
    • F16D25/062Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces
    • F16D25/063Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially
    • F16D25/0635Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially with flat friction surfaces, e.g. discs
    • F16D25/0638Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially with flat friction surfaces, e.g. discs with more than two discs, e.g. multiple lamellae

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 る。
従来の、この種のクラッチドラムとしては、例えは特開
昭55−4 0 3 7 0にて知られている第1図に
示すようなものがある。すなわち、40は、自動変速機
のフォワード・クラッチであり、そのクラッチドラム4
1が、図示しないトルクコンバータを介してエンジン出
力を入力する入力軸21にスプライン1β;合している
。クラッチドラム41は、クラッチプレートであるドラ
イブプレート42に係合してこれを一体に回転させる外
.筒部41aと、シール材4lbを備えた不動部分41
c(トランスミッションケースに固定されている筒軸か
らなる。)に、回転自在に外嵌される内筒部41dと、
両筒部41a,41dに結合されて、両筒部41a,4
1d間に、ピストン45が内在するための空間を形成す
るディスク部41eと、内筒部41dに連続し、入力軸
21にスプライン嵌合するスプライン嵌合部41fとか
らなる。53は、遊星南東装置のインターナルギヤであ
り、これの外周に、これと一体に回転する、クラッチデ
ィスクであるドリブンプレート43が係合する。22は
、オイルポンプ駆動軸であり、これの嬬部に設けられた
オイルポンプから、コントロールバルブより不動部分4
1C内の油路41g.41kを介して、ピストン45と
ディスク部41eとの間の411′、−□(35に圧面
を供給するようになっていて、シール祠41bは、不動
部分41Cと内筒部41dとの間からの曲面れを防1卜
する。前記油室35に供給された圧油により、ピストン
゛45は図中右方、へ移動[7て、ドライブプレート4
2と・ドリブンプレー ト43とを圧青させ、もって、
インターナルギヤ53をクラッチドラム41と一体に回
転させる6、46は、戻しばねであり、油室35の内圧
低[・によりピストン45を図の位置に戻すためのばね
である。41h、41i、41コは、いずれもヌラスト
軸受をなすワッシャである。
しかしながら、このような従来のクラッチドラム・41
にあっては、スプライン1茨合部41fと内面部41d
とが軸方向に変位している構造であったため、スプライ
ン1氏合部41fの、入力軸21に対するガタが、内筒
部41dにおいては増幅される。その結末、内筒部41
dの、不動部分41C(二対する径方向の振れが大きく
なるから、油室35内圧を増大してピストン45を移動
させたときに、その反力により、内筒部41(iの、図
面において左端側が不動部分41Cに圧接することにな
る。
したがって、不動部分41Cと、これに利して回転する
内筒部41dとの間に摩耗が牛しる一方、シール材41
bに対する内筒部41dの圧接力も増大するから、シー
ル材4’1bの摩耗、劣化を促進させる不具合がある。
本発明は、このような従来の不具合に着[]シてなされ
たものであり、クラッチドラムの前記スプライン嵌合部
を、前記内筒部の内側に配することにより、前記従来の
不具合を解決することを目的としている。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。第2゜3Nは
、本発明の一実施例を示す図である。
まず、構成を説明すると、101はコンバータハウジン
グであり、この内部にポンプインペラ111、タービン
ランナ112、ステータ116、コンバータカバー11
4等からなるトルクコンバータ110を配置する。
120はトランスミッションケースであり、コンバータ
ハウジング101に一体にボルトにヨリ固定され、この
内部(二、ハイ・アンド・リバース、クラッチ130、
フォワード・クラッチ140、第1遊星歯車組150、
第2遊星歯c組160、バンドサーボ170、ローアン
ドリバースブレーキ180等の伝動要素を配設する。即
ち121は人力・袖であり、一端がタービンランナ11
2のハブ部にスプライン嵌合し、他eriii側(二設
けた〕−イ・アンド・リバース・クラッチ130のクラ
ッチハブ136およびフォワード・クラッチ140のク
ラッチドラム141を回転させる。
ハイ・アンド・リバース・クラッチ160は、第1倣早
f# I組150のサンギヤ151にコネクティングシ
エル152を介して連結されたクラッチドラム131と
、クラッチドラム131にスプライン嵌合したドリブン
プレート132と、クラッチハブ133と、クラッチハ
ブ133にスプライン嵌合したドライブプレート164
と、油室135に導かれた油圧によりプレート132 
、134を正合するピストン136と、戻しはね137
とから成り、クラッチハブ133と、第1遊星歯車組1
50のサンギヤ151とを機械的に接続あるいはlJJ
断したりする。
このクラッチドラム161の外周には、図示しないサー
ボシリンダで作動するバンドサーボ170のブレーキバ
ンド171が巻きついて設けられている。
フォワード°クラッチ140は、クラッチドラム141
と、クラッチドラム141(ニスプライン嵌合したクラ
ッチプレートであるドライブプレート142と、第]遊
星歯車組150のインターナルギヤ153にスプライン
嵌合したクラッチプレートであるドリブンプレート14
6と、油室144に導かれた/111圧によりプレート
142,143を圧、nするピストン145と、戻しば
ね146とからなり、クラッチドラム141と、第1遊
星歯屯組150のインターナルギヤ156とを機械的に
接続あるいは切断したりする。
前記クラッチドラム141は、第3図に」−半分を拡大
して示すようC二、外筒部141aと、円筒部141d
と、ディスク部141eと、スプライン1(“欠合部1
41fとからなり、外筒部141aは、ドライブプレー
ト142の外周にスプライン嵌合し、内筒部141dは
、シール材141bを備えた不動部分141c()ラン
スミッションケース120に固定されている筒軸からな
る。)に回転自在に外嵌されている。ディスク部141
eは、径方向に拡がりをもって、両筒部141a、14
1dの端部間(二固定されて、両筒部141a、141
c1間に、ピストン145が内在するための空間を形1
戊し1、ピストン145とディスク部141eとの間に
、面記曲室144を形成する。スプライン度合部141
fは、前記内筒部141dの内側に、前記不動部分14
1Cの端部な回り込むようにして配置しである。而して
、クラッチドラム141の半径部分は、外筒部141a
と、内筒部141dど、スプライン嵌合部141fとで
三重構造をなし、かつ、その断面が略S字状をなす。1
41g。
141には、オイルポンプ123に、図示しないコント
ロールバルブを介して連続した油路であり、411室1
44に連通している。141h、141i 。
1413は、いずれもスラスト軸受をなすワツシ・Vで
ある。
ローアンドリバースブレーキ180は、トランスミッシ
ョンケース120にスプライン嵌合したドリブンプレー
ト181と、第2遊星歯屯組160のプライ・ットキャ
リャ165にスプライン嵌合(。
たドライブプレート182と、油室183に導かれた油
圧によりプレー)181,182を正置するピストン1
84と、戻しばね185とから成り、第2遊星歯車組1
60のプライ・ットキャリャ165を固定することがで
きるようになっている。そして、このローアンドリバー
スブレーキ180と並列にワンウェイクラッチ187を
設けている。
第1遊星歯車組150は、前述したサンギヤ151、イ
ンターナルギヤ153と、両ギヤ間のプライ・ットピニ
オン154と、プライ、ットピニオン154を支持し、
出力軸190にスプライン嵌合したプラネットキャリヤ
155とから成っている。
第2遊星歯車組160は、前述したプラネットキャリヤ
165と、第1遊星歯車組150のサンギヤ151と一
体のサンギヤ161と、出力軸190にスプライン嵌合
したインターナルギヤ163と、両ギヤ間にありプラネ
ットキャリヤ165C二支持されたプラネットピニオン
164とからなっている。
出力軸190には出力1旧車191が形成され、この出
力1:IQ FK 191がアイドラ歯車192を介し
て、終減速機196のリングギヤ194等のギヤInを
回し、ドライブシャフト195を経て車輪を駆動するよ
うになっている。
尚、122はオイルポンプ駆動軸であり、一端がコンバ
ータカバー114のハブ部にスプライン1代合し、他端
側に設けたオイルポンプ123を駆動する。
次に作用を説明する。D(ドライブ)ポジションにする
と、油室144に油圧が導かれ、フォワード・クラッチ
140が締結される。この場合、速度が小さい第1速走
行状態では、図示しないエンジンからの動力は、トルク
コンバータ110、入力軸121、フォワード・クラッ
チ140C二伝わる。フォワード・クラッチ140は、
第1遊星歯車組のインターナルギヤ153を回転させ、
さらにプラネットピニオン154、サンギヤ151を介
して、第2遊星歯車組のプラネットピニオン164を回
転させる。このとき、ワンウェイクラッチ187がある
ため、動力は、インターナルギヤ163を経て大きく減
速された状態で出力軸190に伝わり、出力ギヤ191
、アイドラギヤ192、終減速機196、ドライブシャ
フト195を経て車輪に伝わる。
次に速度が大きくなって、第2i車士行状態になると、
図示しないサーボシリンダに油圧が尊かれ、ブレーキバ
ンド171を作動し、フロントクラッチト0ラム131
を固定して、サンギヤ151の1111転を阻止する。
従って、エンジンからの動力は、トルクコンバータ11
0、入力軸121、フォワード・クラッチ140に伝わ
る。フォワー ド・クラッチ140は、第1遊星歯車組
のインターナルギヤ153を回転させるが、サンギヤ1
51が固定されているため、プラネットピニオン154
は→ノーンギヤ151の回りを公転し、これにつれてフ
ロント側のプラネットキャリヤ155も回転して、出力
1Illl1190を減速した状態で回転させる。以下
、動力は、出力ギヤ191、アイドルギヤ192、終減
速1幾193、ドライブシャフト195を経て車輪に伝
わる。
さらに車1車が大きくなって第3速走行状態になると、
バンドサーボのレリーズ室側に油圧が供給されて、ブレ
ーキバンド171は解放されると共C二、l由室165
にl山川が導かれてハイ・アンド・リバース・クラッチ
130が締結される。従って、エフ i:’ ンカラの
動力は、トルクコンバータ110、入力軸121、フォ
ワード・クラッチ14oに伝わる。フォワード・クラッ
チ140に伝えられた動力の一方は、第1遊星歯屯組の
インターナルギヤ153へ、もう一方は、ハイ・アンド
・リバース・クラッチ130からコネクティングシェル
152を介してサンギヤ151へ導かれる。この結上、
第1改星歯屯組のインターナルギヤ153とサンギヤ1
51とが一体となって回転するため、プライ・ットキャ
リャ155およびアウトプットシ・Vフト190も同じ
速度で回転し、変速比は1対1となる。以下、前記同様
に動力が1部工輪に伝わる。
次にR(後退走行)ポジションにすると、/111室1
3s、1a6+二浦圧が桿かれて、ハイ・アンド・リバ
ース・クラッチ130とローアンドリバースブレーキ1
80との両方が締結される。従って、エンジンからの動
力は、トルクコンバータ110、入力軸121を介して
ハイ・アンド・リバース・クラッチ130に伝わる。ハ
イ・アンド・リバース・クラッチ130は、コネクテイ
ングシエル152を介してサンギヤ151を回転させる
。このとき、第2遊星歯車組のプライ・ットキャリャ1
65が、ローアンドリバースブレーキ180の締結によ
り固定されているため、サンギヤ161が回転すると、
第2遊星歯車組のインターナルギヤ163が反対方向に
減速された状態で同転し、出力軸190を駆動する。出
力軸190は、出力ギヤ191、アイドラギヤ192、
終減速機193、ドライブシャフト195を介して車輪
を回転させ、後ノ1g十行させる。
前記フォワード・クラッチ140のクラッチドラム14
1は、スプライン嵌合部141fが、内筒部141dの
内側に配置してあって、外筒部141aと、内筒部14
1dと、スプライン嵌合部141fどで三重構造をなし
、内筒部141dとスプライン嵌合部141fどは、軸
方向には同一位置にある。このため、スプライン11)
;合部141fと入力軸121どの間の、スプライン嵌
合によるガタは、内筒部141dにおいて大きく増幅さ
れることはなと1゜したがって、rjiJ記ガタによる
内筒部141dの径方向への変位も小さいため、内筒部
141dと、これ(二摺接する不動部分141Cどの摩
耗を可及的に防止できる一方、シール材41bの摩耗、
劣化も防出できる。
以上説明してきたように、本発明によれば、クラッチプ
レートの内周または外周に係合した外筒部と、シール材
を備えた不動部分に、回転自在に外嵌される内筒部と、
両筒部に結合されて、両筒部間に、ピストンが内在する
ための空間を形成するディスク部と、内筒1部に連続し
、入力軸にスプライン嵌合するスプライン嵌合部と、を
有する自動変速機のクラッチドラムにおいて、前記スプ
ライン1俟合部を、前記内筒部の内側に配した。このた
め、スプライン嵌合部と内筒部とは、軸方向に同一位置
にあるから、スプライン嵌合部に生じるガタが、内筒部
において大きく増幅されることはない。したがって、内
筒部の、径方向への変位が小さいため、内筒部とこれに
摺接する不動部分との摩耗を可及的に防止することが可
能になり、また、内筒部が接するシール材の摩耗、劣化
も併せて防止することができる。さらに、本発明によれ
ば、スプライン嵌合部の位置が、内筒部の内・側となっ
ているため、クラッチドラムの、軸方向長さを短縮する
ことができるから、自動変速機の短縮化に貢献できる。
したがって、かかる短縮化に着目すれば、本発明は、所
謂横置き式の自動変速機に特に好適となる効果がある。
第1図は、従来例の断面図、第2図は、本発明の一実施
例を示す断面図、第3図は、第2図の要部拡大囚である
21.121・・・入力軸、40,140・・・クラッ
チ(フォワード・クラッチ)、41,141・・・クラ
ッチドラム、41 a 、 141a ・−・外筒部、
41b141b・・・シール材、41C,141c・・
・不動部分、41d、141d−・・内筒部、41fI
!、141el・・ディヌク部、41 f、141 f
・・・スプライン嵌合部、42,142・・・クラッチ
プレート (ドライブプレート)、143・・・クラッ
チプレート (ドリブンプレート)、144・・・油室
、145・・・ビヌトン 特許出願人  日産自動車株式会社 代理人 弁理士  森     哲  也弁理士  内
  藤  嘉  昭 弁理士  清  水     旧 弁理士   梶   山   伯   是第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. クラッチプレートの内周又は外周に係合した外筒部と、
    シール材を備えた不動部分に、回転自在に外嵌される内
    筒部と、両筒部に結合されて、両筒部間に、ピストンが
    内在するための空間を形成するディスク部と、内筒部に
    連続し、入力軸にスプライン11り;合するスプライン
    嵌合部と、を有する自動変速機のクラッチドラムにおい
    て、前記スプライン嵌合部を、前記内筒部の内側に配し
    たことを特徴とする自動変速機のクラッチドラム。
JP57144557A 1982-08-20 1982-08-20 自動変速機のクラツチドラム Granted JPS5934027A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57144557A JPS5934027A (ja) 1982-08-20 1982-08-20 自動変速機のクラツチドラム
US06/524,717 US4614259A (en) 1982-08-20 1983-08-19 Clutch drum for automatic transmission

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57144557A JPS5934027A (ja) 1982-08-20 1982-08-20 自動変速機のクラツチドラム

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JPS5934027A true JPS5934027A (ja) 1984-02-24
JPH0357336B2 JPH0357336B2 (ja) 1991-08-30

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ID=15365034

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