JPS5933762A - 空気電極及びその製造方法 - Google Patents
空気電極及びその製造方法Info
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- JPS5933762A JPS5933762A JP57142608A JP14260882A JPS5933762A JP S5933762 A JPS5933762 A JP S5933762A JP 57142608 A JP57142608 A JP 57142608A JP 14260882 A JP14260882 A JP 14260882A JP S5933762 A JPS5933762 A JP S5933762A
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/86—Inert electrodes with catalytic activity, e.g. for fuel cells
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、水素/酸素燃料電池、金属/空気電池、酸素
センサ用の空気t&とその製造方法に関し、更に詳しく
は、薄くても重負荷放電を長時間維持し、保存性能f−
も優れた空気電極とその製造方法に関する。
センサ用の空気t&とその製造方法に関し、更に詳しく
は、薄くても重負荷放電を長時間維持し、保存性能f−
も優れた空気電極とその製造方法に関する。
従来から各種の燃料電池、空気/亜鉛電池をはじめとす
る空気/金属電池やガルバニ型の酸素セ仕 ンサなどの空気電極には、ガス拡散電極が用いられてき
ている。このガス拡散電極としては、初期Inは浮型の
均一孔径分布を有する多孔質電極が用いられてきたが、
最近では、酸素ガスに対する電気化学的還元能(イオン
化する)を有しかつ集電す 体機能も併有する多孔構造の電極本体と、該電1体のガ
ス側表面に一体的に添着されている薄膜状の撥水性層と
から成る2NIta造の電極が多用されている。
る空気/金属電池やガルバニ型の酸素セ仕 ンサなどの空気電極には、ガス拡散電極が用いられてき
ている。このガス拡散電極としては、初期Inは浮型の
均一孔径分布を有する多孔質電極が用いられてきたが、
最近では、酸素ガスに対する電気化学的還元能(イオン
化する)を有しかつ集電す 体機能も併有する多孔構造の電極本体と、該電1体のガ
ス側表面に一体的に添着されている薄膜状の撥水性層と
から成る2NIta造の電極が多用されている。
この場合、電極本体は王として、酸素ガス還元過電圧の
低いニッケルタングステン酸:パラジウム・コバルトで
被接された炭化タングステン;ニッケル、銀、白金、パ
ラジウムなどを活性炭粉末のような導電性粉末を担持せ
しめて成る粉末に、ポリテトラフロロエチレンのような
結着剤を添加した後、これを金属多孔質体、カーボン多
孔質体、カーボン繊維の不織イIIなどと一体化したも
のが用いられている。
低いニッケルタングステン酸:パラジウム・コバルトで
被接された炭化タングステン;ニッケル、銀、白金、パ
ラジウムなどを活性炭粉末のような導電性粉末を担持せ
しめて成る粉末に、ポリテトラフロロエチレンのような
結着剤を添加した後、これを金属多孔質体、カーボン多
孔質体、カーボン繊維の不織イIIなどと一体化したも
のが用いられている。
また、電極本体のガス側表面C二添着される撥水性層は
、ポリテトラフロロエチレン、#等テトラフロロエチレ
ンーヘキサフロロプロピレン共1合体、19エチレン−
テトラフロロエチレン共重合体などのフッ素樹脂、又は
ポリプロピレンから構成される薄膜であって、例えば%
02〜40μmのこれら粉末の焼結体:これらの繊維
を加熱処理して不織布化した紙状の庵の:同じく繊維布
状のもの:これらの粉末の一部をフッ化黒鉛で置きかえ
たもの;これらのi粉末な増孔剤・潤滑油などと共にμ
mル加圧してから加熱処理したフィルム状のもの、もし
くはロール加圧後加熱処理をしないフィルム状のもの:
などの多孔構造の薄膜である。
、ポリテトラフロロエチレン、#等テトラフロロエチレ
ンーヘキサフロロプロピレン共1合体、19エチレン−
テトラフロロエチレン共重合体などのフッ素樹脂、又は
ポリプロピレンから構成される薄膜であって、例えば%
02〜40μmのこれら粉末の焼結体:これらの繊維
を加熱処理して不織布化した紙状の庵の:同じく繊維布
状のもの:これらの粉末の一部をフッ化黒鉛で置きかえ
たもの;これらのi粉末な増孔剤・潤滑油などと共にμ
mル加圧してから加熱処理したフィルム状のもの、もし
くはロール加圧後加熱処理をしないフィルム状のもの:
などの多孔構造の薄膜である。
しかしながら、上記した従来構造の空気電極において、
電極本体のガス側表面に添着されている撥水性層は、電
解液に対して不透過性でおるが、空気又は空気中の水蒸
気1:対しては不透過性ではない。このため、撥水性層
を透過した空気中の水蒸気は電解液を稀釈する。また撥
水性層は電解液中の水を水蒸気として透過せしめるので
t4M液が濃縮することがある。この結果、電解液の濃
度が変動して、安定した放電を長期間維持できなくなる
事態が生ずる。更には、空気中の炭酸ガスが撥水性層を
通過して電極本体内の活性層6二吸着した場合、その部
位の酸素ガスに対する電気化学的還元能が低下して重負
荷放電が阻害される。また、電解液がアルカリ電解液の
場合には、電解液の変質、濃度の低下、鷺社陰極が亜鉛
のときには該亜鉛陰極の不働態化などの現象を引き起こ
す。更には、活性層(電極本体の多孔質部分)で、炭酸
塩を生成して孔を閉塞し、電気化学的還元が行々われる
領域を減少させるので重負荷放電が阻害される。
電極本体のガス側表面に添着されている撥水性層は、電
解液に対して不透過性でおるが、空気又は空気中の水蒸
気1:対しては不透過性ではない。このため、撥水性層
を透過した空気中の水蒸気は電解液を稀釈する。また撥
水性層は電解液中の水を水蒸気として透過せしめるので
t4M液が濃縮することがある。この結果、電解液の濃
度が変動して、安定した放電を長期間維持できなくなる
事態が生ずる。更には、空気中の炭酸ガスが撥水性層を
通過して電極本体内の活性層6二吸着した場合、その部
位の酸素ガスに対する電気化学的還元能が低下して重負
荷放電が阻害される。また、電解液がアルカリ電解液の
場合には、電解液の変質、濃度の低下、鷺社陰極が亜鉛
のときには該亜鉛陰極の不働態化などの現象を引き起こ
す。更には、活性層(電極本体の多孔質部分)で、炭酸
塩を生成して孔を閉塞し、電気化学的還元が行々われる
領域を減少させるので重負荷放電が阻害される。
このようなことは、製造した電池を長期間保存しておく
場合、又は、長期間使用する場合に、電池の性能が設計
規準から低下するという事態を招く。
場合、又は、長期間使用する場合に、電池の性能が設計
規準から低下するという事態を招く。
上記した欠点を解消するためI:、、空気電極の撥水性
層のガス$1111−1更に、アルカリ土類金属の水酸
化物のような炭酸ガスの吸収剤や塩化カルシウムのよう
な水分の吸収剤の層を介在させる構造のものが提案され
ている。これは上記したよった不都合な事態をある相反
防止することはできるが、これら吸収剤がある時間を経
過して吸収能力を喪失すれば、その効果も消滅するので
何んら本質的な解決方法とはならない。
層のガス$1111−1更に、アルカリ土類金属の水酸
化物のような炭酸ガスの吸収剤や塩化カルシウムのよう
な水分の吸収剤の層を介在させる構造のものが提案され
ている。これは上記したよった不都合な事態をある相反
防止することはできるが、これら吸収剤がある時間を経
過して吸収能力を喪失すれば、その効果も消滅するので
何んら本質的な解決方法とはならない。
本発明は以上のような欠点を解消し、空気中の水蒸気又
は炭酸ガスが電解液側に侵入することがなく、シたがっ
て長期に亘る重負荷放電が可能で保存性能にも優れた薄
い空気電極とその製造方法の提供を目的とする。
は炭酸ガスが電解液側に侵入することがなく、シたがっ
て長期に亘る重負荷放電が可能で保存性能にも優れた薄
い空気電極とその製造方法の提供を目的とする。
本発明の空気電極は、酸素ガス(二対する電気化学的還
元能を有しかつ集電体機能も併有する多孔構造の!極本
体と;該電極本体のガス側表面に一体的に設けられたフ
ッ素化有機化合物のプラズマ重合法による高分子薄膜と
を具備したことを特徴とする。
元能を有しかつ集電体機能も併有する多孔構造の!極本
体と;該電極本体のガス側表面に一体的に設けられたフ
ッ素化有機化合物のプラズマ重合法による高分子薄膜と
を具備したことを特徴とする。
本発明の空気電極の製造方法の第1は、酸素ガスに対す
る電気化学的還元能を有し、がっ、集電体機能も併有す
る多孔構造の電極本体のガス側表面3二、フッ素化有機
化合物の単分子をプラズマ重合せしめて成る高分子薄膜
を一体的C二形成することを%徴とする。本発明の空気
電極の製造方法の12Fi、0.1μm以下の微細孔を
均−l二分布する多孔性薄膜の片面に、フッ素化有機化
合物の単分子をプラズマ重合せしめて成る高分子薄膜を
一体的に形成し;該多孔質薄膜の高分子薄膜側を、酸素
ガスI:対する電気化学的還元能を有しかつ集電体機能
も併有する多孔構造の電極本体のガス側表面に密着せし
めて一体化することを特徴とする。
る電気化学的還元能を有し、がっ、集電体機能も併有す
る多孔構造の電極本体のガス側表面3二、フッ素化有機
化合物の単分子をプラズマ重合せしめて成る高分子薄膜
を一体的C二形成することを%徴とする。本発明の空気
電極の製造方法の12Fi、0.1μm以下の微細孔を
均−l二分布する多孔性薄膜の片面に、フッ素化有機化
合物の単分子をプラズマ重合せしめて成る高分子薄膜を
一体的に形成し;該多孔質薄膜の高分子薄膜側を、酸素
ガスI:対する電気化学的還元能を有しかつ集電体機能
も併有する多孔構造の電極本体のガス側表面に密着せし
めて一体化することを特徴とする。
本発明の空気電極の製造l:、当って用いる電極本体は
、酸素ガスを電気化学的に還元する(イオン化する)活
性を有し、かつ、導電性の多孔質構造体である。具体的
には、前述したようなものの外に、銀フィルター、ラネ
ーニッケル、銀又はニッケルの焼結体、各種の発泡メタ
ル、ニッケルメッキしたステンレススチール細線の圧縮
体、及びこれに金、パラジウム、銀などをメッキして成
る金属多孔質構造体などをあげることができる。なお、
このとき、電極本体の細孔内で進行する電極反応によっ
て生成しfc醒累ガスの還元生成物イオンな練絹孔(反
応領域)から迅速に除去して、例えば50mA/−以上
の重負荷放電を円滑に継続させるために、該電極本体の
細孔の孔径は0,1〜10μm程度の範囲で分布してい
ることが好ましい。
、酸素ガスを電気化学的に還元する(イオン化する)活
性を有し、かつ、導電性の多孔質構造体である。具体的
には、前述したようなものの外に、銀フィルター、ラネ
ーニッケル、銀又はニッケルの焼結体、各種の発泡メタ
ル、ニッケルメッキしたステンレススチール細線の圧縮
体、及びこれに金、パラジウム、銀などをメッキして成
る金属多孔質構造体などをあげることができる。なお、
このとき、電極本体の細孔内で進行する電極反応によっ
て生成しfc醒累ガスの還元生成物イオンな練絹孔(反
応領域)から迅速に除去して、例えば50mA/−以上
の重負荷放電を円滑に継続させるために、該電極本体の
細孔の孔径は0,1〜10μm程度の範囲で分布してい
ることが好ましい。
高分子薄膜が一体的1:添着されている。
本発明1ユおいて、プラズマ重合せしめるフッ素化有機
化合物としては、例えば、ペンシトリフルオライド、m
−クロロベンシトリフルオライド、ヘキサフロロベンゼ
ン、ペンタフ四ロベンゼン、ペンタフロロスチレンなど
及びこれらの混合物をあげることができる。
化合物としては、例えば、ペンシトリフルオライド、m
−クロロベンシトリフルオライド、ヘキサフロロベンゼ
ン、ペンタフ四ロベンゼン、ペンタフロロスチレンなど
及びこれらの混合物をあげることができる。
これらのプラズマ重合法によって得られた高分子薄膜は
、いずれもピンホールがなく、シかも酸素ガスC二対す
る選択透過性を備えている。高分子薄膜の厚みは、実用
上0.01〜1.0μmの範囲にあることが好ましく、
咳厚みが0.01μm未満の場合には、形成された高分
子薄膜が島状となって電極本体の表面を一様直二被覆す
ることができず、炭酸ガス又は水蒸気の侵入(:対する
防止効果が減退する。更(二Fim膜全体の機械的強度
も低下する。逆に厚みが1.0μmを超えると、電極本
体に供給される酸素ガス量が不足し、電極の放電特性が
低下する(重負荷放電が困難(二なる)。
、いずれもピンホールがなく、シかも酸素ガスC二対す
る選択透過性を備えている。高分子薄膜の厚みは、実用
上0.01〜1.0μmの範囲にあることが好ましく、
咳厚みが0.01μm未満の場合には、形成された高分
子薄膜が島状となって電極本体の表面を一様直二被覆す
ることができず、炭酸ガス又は水蒸気の侵入(:対する
防止効果が減退する。更(二Fim膜全体の機械的強度
も低下する。逆に厚みが1.0μmを超えると、電極本
体に供給される酸素ガス量が不足し、電極の放電特性が
低下する(重負荷放電が困難(二なる)。
また、上記した薄膜は、単一層として形成されてもよい
が、この層の上に更1:別種の有機化合物から成る高分
子薄膜を形成することもできる。
が、この層の上に更1:別種の有機化合物から成る高分
子薄膜を形成することもできる。
一方、空気電極は板状で電池C;組込まれるだけではな
く、円筒型電池に組込む場合1:t′i板状の空気電極
を巻回して円筒とすることがある。このようなときI:
は、巻回作業で空気電極を破損させず機械的安定性を付
与するため1:、高分子薄膜のガス111表面C″−は
、更1:、多孔性フッ素樹脂膜、多孔性ポリカーボネー
ト膜、多孔性セルロースエステル換、多孔性ポリプロピ
レン膜などの多孔性薄膜を一体的に添着しておくことが
好ましい。
く、円筒型電池に組込む場合1:t′i板状の空気電極
を巻回して円筒とすることがある。このようなときI:
は、巻回作業で空気電極を破損させず機械的安定性を付
与するため1:、高分子薄膜のガス111表面C″−は
、更1:、多孔性フッ素樹脂膜、多孔性ポリカーボネー
ト膜、多孔性セルロースエステル換、多孔性ポリプロピ
レン膜などの多孔性薄膜を一体的に添着しておくことが
好ましい。
また、本発明の空気電極を用いて断続的放電を行うとき
I:se率ガスの電気化学的還元以外ζ二電極構成要素
自体の電気化学的還元によって瞬間的な大電流供給を可
能とするため、#素の酸化還元平衡電位よりも0.4V
以内の範囲で卑な電位−二よって酸化状態を変化する金
属、酸化物又は水酸化物を少くとも含有する多孔質層を
、電極本体の電解液側に一体的に付設することが好まし
い。この多孔質層は、軽負荷で放電中又は開路時c二あ
ってはローカルセルアクシ田ンで酸素ガス感ユよって酸
化され、もとの酸化状態に復帰する。このような多孔質
層の構成材料としてはI AgBO,MnOB1001
061 P)OB、 各種ぺpプスカイト型酸化物、
スピネル型酸化物などをあげることができる。
I:se率ガスの電気化学的還元以外ζ二電極構成要素
自体の電気化学的還元によって瞬間的な大電流供給を可
能とするため、#素の酸化還元平衡電位よりも0.4V
以内の範囲で卑な電位−二よって酸化状態を変化する金
属、酸化物又は水酸化物を少くとも含有する多孔質層を
、電極本体の電解液側に一体的に付設することが好まし
い。この多孔質層は、軽負荷で放電中又は開路時c二あ
ってはローカルセルアクシ田ンで酸素ガス感ユよって酸
化され、もとの酸化状態に復帰する。このような多孔質
層の構成材料としてはI AgBO,MnOB1001
061 P)OB、 各種ぺpプスカイト型酸化物、
スピネル型酸化物などをあげることができる。
本発明の空気電極は次のような方法で製造されるO
第1の方法は、!極本体の方ス側表面ロR%機化合物の
単分子からプラズマ重合法による高分子薄膜を形成する
ものである。このとき、常用のプラズマ重合法が適用さ
れる。
単分子からプラズマ重合法による高分子薄膜を形成する
ものである。このとき、常用のプラズマ重合法が適用さ
れる。
第2の方法は、0.1μm以下の微細孔を均−C分布す
る多孔性?i!膜の片面シニ、常用のプラズマ重合法を
二よって、上記した高分子薄膜を形成し、それを電極本
体のガス側表面(二@着せしめて一体化するものである
。用いる多孔性薄膜としては前述したようなものがあげ
ることができる。多孔性薄膜に分布する微細孔の孔径が
0.1μmを超えると、プラズマ1合法によって形成さ
れた高分子薄膜ず二はピンホールが多発して好ましくな
い。この方法で製造された空気電極は、多孔性薄膜が電
極本体−高分子薄膜に対し保挿膜として機械的安定性を
付与するので、円筒型電極を作製するの(−適したもの
である。また、電極本体と高分子薄膜(多孔性薄膜も含
めて)の一体化け、両者を単に圧着すれば容易に可能で
ある。
る多孔性?i!膜の片面シニ、常用のプラズマ重合法を
二よって、上記した高分子薄膜を形成し、それを電極本
体のガス側表面(二@着せしめて一体化するものである
。用いる多孔性薄膜としては前述したようなものがあげ
ることができる。多孔性薄膜に分布する微細孔の孔径が
0.1μmを超えると、プラズマ1合法によって形成さ
れた高分子薄膜ず二はピンホールが多発して好ましくな
い。この方法で製造された空気電極は、多孔性薄膜が電
極本体−高分子薄膜に対し保挿膜として機械的安定性を
付与するので、円筒型電極を作製するの(−適したもの
である。また、電極本体と高分子薄膜(多孔性薄膜も含
めて)の一体化け、両者を単に圧着すれば容易に可能で
ある。
本発明の空気電極は、電極本体のガス側表面(=ハ、極
めて薄くピンホールがなくかつ酸素ガス選択透過能な有
する高分子薄膜が一体的に設けられているので、空気中
の炭酸ガス、水蒸気など電極反応l二悪影譬を及はす5
1Aが電池内(二侵入しなくなゐ。その結果、電池の保
存性能が向上すめとともに、放電時にあってもその放t
%性が長期間(二亘り維持される。tた、耐漏液性も向
上する0〔発明の実施例〕 集流flJ l〜5 電極本体として、孔径5μm1孔分布I X 10’個
/−の銀フィルター(厚み50μm)を用意した。
めて薄くピンホールがなくかつ酸素ガス選択透過能な有
する高分子薄膜が一体的に設けられているので、空気中
の炭酸ガス、水蒸気など電極反応l二悪影譬を及はす5
1Aが電池内(二侵入しなくなゐ。その結果、電池の保
存性能が向上すめとともに、放電時にあってもその放t
%性が長期間(二亘り維持される。tた、耐漏液性も向
上する0〔発明の実施例〕 集流flJ l〜5 電極本体として、孔径5μm1孔分布I X 10’個
/−の銀フィルター(厚み50μm)を用意した。
これをプラズマ反応槽の中1ユ装填し、外部から13.
56 MHIの高周波電力を印加し、アルゴン600@
l / ―、各種のフッ素化有機化合物モノマーガス6
00 vt / whを導入して、R11’出力0.4
W/−の条件でプラズマ重合を行なった。銀フィルター
の片面には02〜0.3μmの薄膜が形成された。
56 MHIの高周波電力を印加し、アルゴン600@
l / ―、各種のフッ素化有機化合物モノマーガス6
00 vt / whを導入して、R11’出力0.4
W/−の条件でプラズマ重合を行なった。銀フィルター
の片面には02〜0.3μmの薄膜が形成された。
実施例6〜10
電極本体が平均孔径5μmで多孔度80%のラネーニッ
ケル板(厚み200μm)を用いたことを除いては実施
例1〜5と同様の方法で厚み0.2〜0,8μmのプラ
ズマ重合膜を形成して空気電極を作製した。ついで、こ
れらを2%塩化パラジウム溶液中で陰分極し、ラネーニ
ッケル板の孔内も含めて約0.5μmのパラジウムを析
出させた。
ケル板(厚み200μm)を用いたことを除いては実施
例1〜5と同様の方法で厚み0.2〜0,8μmのプラ
ズマ重合膜を形成して空気電極を作製した。ついで、こ
れらを2%塩化パラジウム溶液中で陰分極し、ラネーニ
ッケル板の孔内も含めて約0.5μmのパラジウムを析
出させた。
実施例11〜13
実施例1〜3で得られた空気電極の電解液側の表面に、
それぞれ重量比で酸化銀(1)80.水酸化カルシウム
10.銀粉末10.ポリテトラフロロエチレン60チデ
イスバージヨン10を混練して成る混線物を展開したシ
ート(厚み300μm)を圧着して電極とした。 ・ 実施例14 ifペンタ71:lロスチレノ輸み0.2μmのプラズ
マ重合膜を形成し、更にその上(ニベンタフpロベンゼ
ンで厚み0.1μmの重合膜を形成したことを除いては
、実施例1〜5と同様の方法で電極を製造した。
それぞれ重量比で酸化銀(1)80.水酸化カルシウム
10.銀粉末10.ポリテトラフロロエチレン60チデ
イスバージヨン10を混練して成る混線物を展開したシ
ート(厚み300μm)を圧着して電極とした。 ・ 実施例14 ifペンタ71:lロスチレノ輸み0.2μmのプラズ
マ重合膜を形成し、更にその上(ニベンタフpロベンゼ
ンで厚み0.1μmの重合膜を形成したことを除いては
、実施例1〜5と同様の方法で電極を製造した。
実施例15〜19
平均孔径0.03μmの微細孔を均−C二分布する厚み
5μmの多孔性ポリカーボネート膜(商品名、ニュク1
77I7ア:ニユクリボアコーポレーシヨン)ヲプラズ
マ反応桶に装填し、外部から13.56 MHzO高周
波電力を中力11し、アルゴン600m1/−各種のフ
ッ素化有機化合物モノマーガス600 mt/−を導入
して、HE’出力0.4W/−の条件でプラス1重合を
行なった。ポリカーボネート膜の片面には0.2〜0.
3μmの薄膜が形成されAo ついで、この複合膜のプラズマ重合膜側を、平均孔径b
μm、孔分布I X 10’個/alの銀フィルター(
M−み50μm)の片面に50に4/cdの圧力で圧加
した。一体構造の空気電極(厚み55μm)が得られた
。
5μmの多孔性ポリカーボネート膜(商品名、ニュク1
77I7ア:ニユクリボアコーポレーシヨン)ヲプラズ
マ反応桶に装填し、外部から13.56 MHzO高周
波電力を中力11し、アルゴン600m1/−各種のフ
ッ素化有機化合物モノマーガス600 mt/−を導入
して、HE’出力0.4W/−の条件でプラス1重合を
行なった。ポリカーボネート膜の片面には0.2〜0.
3μmの薄膜が形成されAo ついで、この複合膜のプラズマ重合膜側を、平均孔径b
μm、孔分布I X 10’個/alの銀フィルター(
M−み50μm)の片面に50に4/cdの圧力で圧加
した。一体構造の空気電極(厚み55μm)が得られた
。
実施例20 #24
電極本体が平均孔径5声mで多孔度80チのラネーニッ
ケル板(厚み200μm)を用いたことを除いては実施
例15〜19と同様の方法で厚み0.2〜0.3μmの
プラズマ重合膜を形成して空気電極を作製した。ついで
、これらを296塩化パラジウム溶液中で陰分極しラネ
ーニッケル板の孔内も含めて約0.5μmのパラジウム
を析出させた。
ケル板(厚み200μm)を用いたことを除いては実施
例15〜19と同様の方法で厚み0.2〜0.3μmの
プラズマ重合膜を形成して空気電極を作製した。ついで
、これらを296塩化パラジウム溶液中で陰分極しラネ
ーニッケル板の孔内も含めて約0.5μmのパラジウム
を析出させた。
実施例25〜27
実施例15〜17で得られた空気電極の電解液側の表面
に、それぞれ重量比で酸化l1iiliI(1)80.
水酸化カルシウム10.銀粉末10.ポリテトラフロロ
エチレン60チデイスバージヨン10を混Mして成る混
練物を展開したシート(厚み300μm)を圧着して電
極とした。
に、それぞれ重量比で酸化l1iiliI(1)80.
水酸化カルシウム10.銀粉末10.ポリテトラフロロ
エチレン60チデイスバージヨン10を混Mして成る混
練物を展開したシート(厚み300μm)を圧着して電
極とした。
実施例28
まずペンタフロロスチレンで厚み0.2μmのプラズマ
重合膜を形成し、更1:その上1′−ペンタフロロベン
ゼンで厚み0.1μmの賞金膜を形成したことを除いて
は、実施例15〜19と同様の方法で電極を製造した。
重合膜を形成し、更1:その上1′−ペンタフロロベン
ゼンで厚み0.1μmの賞金膜を形成したことを除いて
は、実施例15〜19と同様の方法で電極を製造した。
比較例1
塩化パラジウムの水溶液に活性炭粉末を懸淘した後、ホ
ルマリンで還元してパラジウム付活性炭粉末とした。つ
いで、この粉末(二10〜15%のポリテトラ70ロエ
チレンデイスバーシゞヨンで防水処理を施し、史(2結
着剤としてFTFB粉末を混合した後、ロール圧延して
シートとした。このシートをニッケルネットに圧着して
厚み0.6 Mの電極本体が得られた。次に、人造無鉛
粉末にP’l’ll’l!1ディスバージ日ンを混合し
た後加熱処理して防水黒鉛粉末とし、これに結着剤とし
てFTFIi!粉末を混合してロール圧延した。得られ
たシートを上記した電極本体と圧着して厚み1,6uの
空気電極とした。
ルマリンで還元してパラジウム付活性炭粉末とした。つ
いで、この粉末(二10〜15%のポリテトラ70ロエ
チレンデイスバーシゞヨンで防水処理を施し、史(2結
着剤としてFTFB粉末を混合した後、ロール圧延して
シートとした。このシートをニッケルネットに圧着して
厚み0.6 Mの電極本体が得られた。次に、人造無鉛
粉末にP’l’ll’l!1ディスバージ日ンを混合し
た後加熱処理して防水黒鉛粉末とし、これに結着剤とし
てFTFIi!粉末を混合してロール圧延した。得られ
たシートを上記した電極本体と圧着して厚み1,6uの
空気電極とした。
比較例2
酸素ガス選択透過膜であるポリシロキサン展(厚み50
μm)を平均孔径5μmで多孔度80チのラネーニッケ
ル板(厚み200μm)の片面に圧着した後、全体を2
%塩化パラジウム溶液中で陰分極してラネーニッケル板
の孔内も含めて0.5μmのパラジウムを析出させた。
μm)を平均孔径5μmで多孔度80チのラネーニッケ
ル板(厚み200μm)の片面に圧着した後、全体を2
%塩化パラジウム溶液中で陰分極してラネーニッケル板
の孔内も含めて0.5μmのパラジウムを析出させた。
比較例3
比較例1で作製した空気電極の電解液側に、塩化カルシ
ウムから成る水蒸気吸収層を付設した。
ウムから成る水蒸気吸収層を付設した。
比較例4
平均孔径0.15μmL7)細孔を分布する厚み5μm
の多孔性ポリカーボネート膜(商品名、ニュクリボア:
ニュクリボアコーポレーション)の片面(二実施例1〜
5の条件で厚み0.1μmのペンタフロロスチレンのプ
ラズマ重合膜を形成し、これを同じ〈実施例1〜5で用
いた銀フィルターの片面−圧着して約55μmのを気電
極とした。
の多孔性ポリカーボネート膜(商品名、ニュクリボア:
ニュクリボアコーポレーション)の片面(二実施例1〜
5の条件で厚み0.1μmのペンタフロロスチレンのプ
ラズマ重合膜を形成し、これを同じ〈実施例1〜5で用
いた銀フィルターの片面−圧着して約55μmのを気電
極とした。
比較例5
平均孔@O,Oaμmの多孔性ポリカーボネート膜を用
いたこと、ペンタフロロスチレンのプラズマ重合膜の厚
みが0.005μmであったことを除いては比較例4と
同様の方法で空気電極を作製した。
いたこと、ペンタフロロスチレンのプラズマ重合膜の厚
みが0.005μmであったことを除いては比較例4と
同様の方法で空気電極を作製した。
比較例6
ペンタフロロスチレンのプラズマ重合膜の厚みが2.0
μmであったことを除いては比較例5と同様の方法で空
気電極を作製した。
μmであったことを除いては比較例5と同様の方法で空
気電極を作製した。
比較例7
実施例1〜5で用いた銀フィルターの片面6二、スパッ
タ法(:よって7+2−エチレンプロピレン(hip)
の薄膜(0,3μm)を形成して空気電極とした0スパ
ッタ*件は以下のとおりである。アルゴンガス圧I X
10”””TOrr h高周波電力200W。
タ法(:よって7+2−エチレンプロピレン(hip)
の薄膜(0,3μm)を形成して空気電極とした0スパ
ッタ*件は以下のとおりである。アルゴンガス圧I X
10”””TOrr h高周波電力200W。
以上35個の空気電極を用いて、重量比で8qbの水銀
アマルカム化したゲル状亜鉛を対極とし、水酸化カリウ
ムを電解液とし、ボリア建ド不織布をセパレータとする
空気−亜鉛電池を組立てた。
アマルカム化したゲル状亜鉛を対極とし、水酸化カリウ
ムを電解液とし、ボリア建ド不織布をセパレータとする
空気−亜鉛電池を組立てた。
これら36個O電池を25℃の空気中で16時間放置し
た後、4!r11の電流で5分間放電し、5分後の端子
電圧が1.0v以下となる電流密度を測定した。また、
45℃、90チ相対湿度の雰囲気中1=これらの電池を
保存して電解液の漏洩状態を観察した。
た後、4!r11の電流で5分間放電し、5分後の端子
電圧が1.0v以下となる電流密度を測定した。また、
45℃、90チ相対湿度の雰囲気中1=これらの電池を
保存して電解液の漏洩状態を観察した。
更1−%保存後の電池1″一つき、上記と同様の放電試
験を行ない、そのと裏の電流値の初期電流値弧二対する
比率を算出した。この算出値は、各電池の空気電極の劣
化状態を表示し、放電特性維持率といい得るものである
。この値の大きいものt’tど劣化の小さいことを表わ
す。
験を行ない、そのと裏の電流値の初期電流値弧二対する
比率を算出した。この算出値は、各電池の空気電極の劣
化状態を表示し、放電特性維持率といい得るものである
。この値の大きいものt’tど劣化の小さいことを表わ
す。
また、各空気電極亀;添着されている薄膜において、酸
素ガスに対しては、ガスクq w )グラフをガス検出
手段とする等比法によりそのガス透過速度を測定し、水
蒸気透過速度は1.Tl5ZO208(カップ法)に準
じた方法により測定(〜、この両者の比をガス透過比(
02/H8゜)とした。
素ガスに対しては、ガスクq w )グラフをガス検出
手段とする等比法によりそのガス透過速度を測定し、水
蒸気透過速度は1.Tl5ZO208(カップ法)に準
じた方法により測定(〜、この両者の比をガス透過比(
02/H8゜)とした。
々お上記実施例1〜28および比較例1〜7の結果は併
せて次表に示す。
せて次表に示す。
以下余白
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)酸素ガスに対する電気化学的還元能を有し、かつ
、集電体機能も併有する多孔構造の電極本体と、 該電極本体のガス側表面に一体的(二設けられた、フッ
素化有機化合物のプラズマ重合法による高分子薄膜と を具備したことを特徴とする空気電極。 (2)該高分子薄膜の厚みが0.01〜1.0μmであ
る特許請求の範囲第1項笑娑雛客委記載の空気電極。 (8)該高分子薄膜のガス側表面には、更に、0.1μ
m以下の微細孔を均一に分布する多孔性薄膜が一体的に
設けられている特許請求の範囲第1項〜第各項のいずれ
力弓二記載の空気電極。 (4)酸素ガスに対する電気化学的還元能を有しかつ、
集電体機能も併有する多孔構造の電極本体のガス側表面
1ニンツ累化有機化合物の単分子をプラズマ1工合せし
めて成る高分子薄膜を一体的I−形成することをt¥f
僧とする空気電極の製造方法。 (5) 咳高分子薄j!!の厚みが0.01〜1.0
μmである%Wl−請求の範囲第4JjjNL!載の空
気電極の製造方法0 (6) 0.1μm以下の微細孔を均一に分布する多
孔性薄膜の片面にフッ水化MPA化合物の単分子をプラ
ズマ賞金せしめて、該片面(二該有機化合物の高分子薄
膜を一体的に形成し、 該多孔性薄膜の腋窩分子薄膜側を、酸素ガスf二対する
電気化学的還元能を有しかつ集電体機能も併有する多孔
構造の電極本体のガス側・表面ζ二智着せしめて一体化
することを特徴とする空気電極の製造方法。 (7)該高分子薄膜の厚みが0.01〜1,0μmであ
る%軒請求の範囲第6項記載の空気電極の製造方法0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57142608A JPS5933762A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 空気電極及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57142608A JPS5933762A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 空気電極及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5933762A true JPS5933762A (ja) | 1984-02-23 |
Family
ID=15319279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57142608A Pending JPS5933762A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 空気電極及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933762A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107317068A (zh) * | 2017-06-03 | 2017-11-03 | 上海博暄能源科技有限公司 | 一种可充放电的金属空气电池阳极基体 |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP57142608A patent/JPS5933762A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107317068A (zh) * | 2017-06-03 | 2017-11-03 | 上海博暄能源科技有限公司 | 一种可充放电的金属空气电池阳极基体 |
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