JPS5933593A - 警報表示方式 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複数の監視項目の状態を監視し、胃報発住１
１η、ラング、発明ダイオードやり、の表示器を使い、
これらを点灯又は点滅して通報表示する警報表示方式に
関するものである。

従来技術による警報表示方式のＴ価例孕第１し１、ｕｒ
Ｊｚ図を使い、説明する０ 第１図は、監視項目と表示器と’ｅｌ：１に対比、させ
るもので監視項目１．１’、１’・・・・・・がｆｖ報
状態になると表示器２．２’、２“・・・・・・をそれ
ぞれ点灯させる。

この実施例では、監視項目と同数の表示器が必要で監視
項目数が多い場合には、表７Ｊテ器の数がそれに比例し
て多くなる欠点ケ有しでいる。

第２図は、集約回路３を１史い、！ｊｉｌ’ｉ皆１項目
１．ビ。

１″・・・・・・のいずれかに、警報が発生し７ｊ場合
、表示器２ｆ；ｃ点灯させるもので、いずれの監視項目
に警報が発生したか、及びその漠さ急岐も不明となって
しまう欠点をイイしている。

本発明は、監視項目のいずれかに資幸１憂が発生した場
合、表示器を点滅してｉ）η報するものとし、さらに発
生した警報状態の緊急Ｉ現に応じ、点滅周期を変化させ
ることにより前り従来方式の欠点全解決するものである
。

以下図面を参ｌｉｔ　Ｌ、て本発明の実が１１例文説明
する。

第３図は本発明の実施例であり、４は監視項目１．１’
、１″・・・・・・全監視し、発生している警報状態か
ら緊急ＩＷを決足する回路、５に１点滅周期を変化でき
る表鍬器駆動回路である。回路４μ監視項目ｉ、ｔ／　
　、Ｊ／／・・・・・・全監視し、警報の発生状ｆｊＩ
ｉ、から、緊急度ケ決定し、回路５に知らせる。１ｌＪ
１路５　ｉ、１：、Ｆｊｌ　ｎＬ回６１３４　カら伝え
られり緊和、Ｉｆ　［ＬｉＬ−して点滅周期を決め、表
示器全点滅させる。

以−Ｉ：ｈ、明したように、本発明によれば初数の監視
項目全監視しているにもかかわらず、１個の表示器でそ
の貴報状態の緊急度全辿報表示でき、警報表示回路の経
済化、高機能化に効果が期待できる。

【図面の簡単な説明】

第１図と机２図は従来技術による警報表示方式を示す図
、第３図は本発明の一実施例を示す図である。 ｘ、ｘ／、ｘ／／・・・・・・監視項目、２．２’、２
“・・・・・・表示器、３・・・・・・集約回路、４・
・・・・・緊急、度ゲ決定する回路、５・・・・・・点
滅周期町変Ｐ７ド器駆動回路◇代理人　弁理士　　内　
　原　　　　貸手１　し１ ７−○ｆ′ 、ｆ−２図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 複数の監視項目の状態を監視し、１崎報発生時、ラング
   等の表示器を点月又は点滅して通報する警報表示方式に
   卦いて、監視項目のいずれかに袢報が発生した場合、Ａ
   Ｉｌ　ＲＩ２表示器全点滅きせるものとし、発生した１
   Ｂ′報状態の緊急度にＬｃ、、じて、前記点滅する周期
   を変化させることを特ｒ：（と−する′警報表示方式。