JPS5933072B2 - レ−ル圧接のためのレ−ルクランプ装置 - Google Patents

レ−ル圧接のためのレ−ルクランプ装置

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JPS5933072B2
JPS5933072B2 JP3823480A JP3823480A JPS5933072B2 JP S5933072 B2 JPS5933072 B2 JP S5933072B2 JP 3823480 A JP3823480 A JP 3823480A JP 3823480 A JP3823480 A JP 3823480A JP S5933072 B2 JPS5933072 B2 JP S5933072B2
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JP
Japan
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rail
hydraulic cylinder
clamp
force
pair
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JP3823480A
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博一 野村
之彦 佐藤
英治 森重
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JFE Engineering Corp
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Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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【発明の詳細な説明】 本発明はレーノレ圧接において、接合されるべきレール
を適正な状態にクランプするためのレールクランプ装置
の改良に関する。
レールを圧接して得られた接合部の接合状態、つまり、
接合部の左右のズレ、段差の発生状態及びいわゆる通り
の仕上り状態は軌道車の乗り心地、安定性、騒音等に大
かな影響を与え、特に高速で運転される軌道車のレール
などは、レール接合部に高い精度が要求される。
第1図a−dはこのようなレール5、5’の接合部に横
ズレ、段差が生じている場合や通りの仕上り状態が不良
である場合を示すもので、51はレールの頭部、52は
腹部、53は底部を示し、このようなa−dの接合状態
ではいずれも上記したような乗り心地、安定性、騒音等
の問題を生ずるものである。このようなレール接合部の
不良は、レール自体の製造精度或いは圧接前のレールク
ランプの精度に起因するものであり、このため、溶接前
のレールクランプにおいては、レールの製造精度とくに
レールの曲りの誤差を吸収して接合すべきレールを適正
な関係で正対せしめる必要がある。
従来、このようなレールをクランプするための装置とし
て第2図ないし第5図に示す如きものが提案されている
この装置は機体の中央上部に油圧シリンダ1を配し、こ
の油圧シリンダ1の両側にクランプジョー保持用アーム
2、2を配し、この両クランプジョー保持用アーム2、
2をその一部を介して互いに回動可能に枢着3するとと
もに、前記クランプジョー保持用アーム2、2の各上端
と油圧シリンダ1のピストンロッド4とをリンク6、6
によりそれぞれ連結し、前記クランプジョー保持用アー
ム2、2の各下部にはクランプジョー7、□を互いに対
向せしめるようにして設けたものであり、このクランプ
ジョーTは第4図に示すように、スプリング8によつで
糾め上方に押圧されるボールベアリング9を備えている
。かかる装置によれば、油圧シリンダ1の作動により前
記リンク6、6を介してクランプジョー保持用アーム2
、2がレール腹部52を加圧する方向に動かされ、これ
に取付けられたクランプジョー7、Tの側面が両側から
レール5の腹部52を加圧するとともに、スプリング8
により押圧されるポールベアリング9がレール5の頭部
51と腹部52とによつて形成される隅角部を加圧する
ことによりレール5をクランプし、レール5は油圧シリ
ンダ1下部に設けられたレベラー10にその頭部51上
面が当接せしめられるようにして押し上げられる。
このような装置ではクランプジョー7に加わるスラスト
方向の力はa1とA2とに分割され、レール5の腹部5
2を2点で加圧するため通りの狂いが少く、またレール
頭部51でレベルを合せるためレール頭部51,51に
段差を生ぜず、さらには油圧シリンダ1の力はリンク機
構によつて倍加されるため油圧シリンダを従来のものに
較べ小型のものとすることができ、このため装置自体の
小型化が可能であるという利点を有している。
しかしながら、上記装置ではリンク機構を介してレール
5に加わる力はほとんどスラスト方向の力だけであり、
レール5を上方に押し上げるための力は前記スプリング
8の弾性力に求めているだけであるため、あまり大きな
押上げ力を期待できない。このためレール5,5′をセ
ツトした状態でレール5,5簡に大きな段差があるとそ
の段差の修正が不可能となり、これを避けるためにはレ
ール5,5′を相互の段差が生じないようセツトしなけ
ればならず、このようなセツト作業がレールのクランプ
作業の能率性を阻害するという欠屯がある。また上記し
たようにレール5の押上げ力は比較的小さなものである
ため、レール5がラジアル方向での曲りを生じていると
きはその修正が不可能であるという欠点がある。本発明
は以上のような従来の欠点を解消すべく創案されたもの
であつて、大きな力でレールをクランプすることができ
、これによつて、レール間に左右のズレ、段差や通りの
不良を生ぜしめることなく適正な状態にクランプするこ
とができる装置の提供をその目的とする。
このため本発明は、機体上部に配設された油圧シリンダ
、一端が前記油圧シリンダに回動可能に連結され油圧シ
リンダの作動によつて動かされる一対の上部リンク、一
端が油圧シリンダ下方の固定基部に回動可能に連結され
る一対の下部リンク、前記上部リンク及び下部リンクの
各他端がそれぞれ上部及び下部に回動可能に連結される
一対のクランプジョー保持用アーム、及び各クランプジ
ョー保持用アームの下部にレール底部の下面及び側端面
に当接するような形状で互いに対向するようにして設け
られる一対のクランプジョーをそれぞれ備えた一対のク
ランプ機構を互いに対向するようにして設けたことをそ
の基本的特徴とする。
次に本発明の一実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。第6図ないし第8図は本発明の基本構成を概略的に
示すもので、装置自体は第6図に示す如きクランプ機構
が互いに対向する如くして一対設けられ、それぞれが接
合すべきレールをクランプするようになつている。
しかして、このうち一つのクランプ機構について説明す
ると、まず12は油圧シリンダで、該油圧シリンダ12
は機体上部に位置し、そのピストンロツド13が油圧シ
リンダ12下方の固定基部14に連結されることにより
、該固定基部14に支持され、その作動によつてシリン
ダ本体121が上下に昇降するようになつている。また
15,15は油圧シリンダ12下部両側に設けられる左
右対称のリンク機構であつて、該各リンク機構15は油
圧シリンダ12のシリンダ本体121側に回動可能に連
結される上部リンク17と、油圧シリンダ12下方の固
定基部14に回動可能に連結される下部リンク18と、
これら上部リンク17及び下部リンク18がそれぞれ上
部と下部に回動可能に連結されるクランプジョー保持用
アーム19とにより構成されている。
20,20はクランプジョーであり、該クランプジョー
20,20ぱ断面略L字状をなすとともに、そのL字状
の内側にはレール5の底部53下面及び側端面に当接し
、それらを各2点で加圧するための凸部201,202
が形成されており、かかる構成のクランプジョー20,
20は互いに対向するようにしてクランプジョー保持用
アーム19,19の下端に取付けられている。
また21は前記固定基部14の下部に設けられるレベラ
ーであり、該レベラー21にはクランプ時にレール頭部
51,51上面が当接し、レール頭部51,51による
レベル合せが行われるようになつている。
第9図ないし第12図は上記基本構成に基づくより具体
的な実施例を示すものであつて、本実施例は本発明によ
る装置をレールフラツシユ溶接機に適用した一例を示す
ものである。
この溶接機は溶接すべきレールをそれぞれ別々にクラン
プすべきクランプ機構11及び11′を備えており、こ
のうちクランプ磯構11は支持台22を介して基台23
上に固設され、またクランプ機構1『 は基台23上に
設けられたレール24,24土に可動支持台22′ を
介して取付けられることにより、クランプ機構11方向
への移動が可能となつている。
前記クランプ機構11′の背後にはアプセツト用油圧シ
リンダ25,25が配設され、このアプセツト用油圧シ
リンダ25,25のピストンロツド26,26が可動支
持台22′に連結されており、このアプセツト用油圧シ
リンダ25,25によつてクランプ機構11′をクラン
プ機構11方向に押圧してレール24,24上を移動せ
しめ、アプセツトを行うようになつている。次に上記し
た一つのクランプ機構の具体的構成について説明すると
、支持台22又は22′は両側の垂直フレーム27,2
7とその両側の垂直フレーム27,27を連結する水平
フレーム28及び板状体37とによつて構成され、この
水平フレーム28及び板状体37が後述の油圧シリンダ
ー12のピストンロツド13を固定し、下部リンク18
,18を連結するための固定基部14を構成している。
しかして、前記板状体37上にぱ油圧シリンダ12のピ
ストンロツドを取付けるための取付座29が形成されて
いる。
即ち、この取付座29はピストンロツド13を螺合させ
るための螺孔30を有し、ピストンロツド13はその先
端に設けられた雄ねじ部を介して、前記取付座29の螺
孔30に螺合され、さらにナツト35で締めつけること
により、前記固定基部14上に固定されている。また、
ピストンロツド13の取付座29の両側にぱシリンダー
本体121の昇降をガイドするためのガイド軸31,3
1が連設され、油圧シリンダー12の本体の両側に設け
られたガイド部34,34のガイド孔33,33が前記
ガイド軸31,31にガイドされることにより、シリン
ダー本体121が円滑に昇降し得るようになつている。
さらに固定基部14にはレール5のクランプ時にレール
が傾くことを防ぐための補助ガイド36が設けられてい
る。リンク機構15,15は油圧シリンダ12下方に左
右対称に設けられており、各リンク機構15,15は前
記油圧シリンダ12のシリンダ本体121に取付けられ
た上部リンク取付部16に一端を回動可能に連結された
上部リンク17と、前記固定基部14下部に連設された
下部リンク取付部32に一端を回動可能に連結された下
部リンク18と、L字状をなしその上端に前記上部リン
ク17の他端が回動可能に連結され、下部のL字状の屈
曲部に前記下部リンク18の他端が回動可能に連結され
たクランプジョー保持用アーム19とから構成され、か
かるリンク機構15,15は油圧シリンダ12の作動に
伴うシリンダ本体121の昇降によつて動作せしめられ
る。
クランプジョー20,20は断面略L字状をなし、前記
各クランプジョー保持用アーム19,19の下端に互い
に対向するようにして取付けられている。
このクランプジョー20,20はそのL字状内側にレー
ル5の底部53下面及び側端面と当接しこれらを各2点
で加圧するための第7図及び第8図で示すような凸部を
有している。またレベラー21は前記連結フレーム28
の下部に連設されており、クランプ時に接合すべきレー
ル5,5′(7)各頭部51が当接して、そのレベル合
せが行われるようになつている。なお、上記下部リンク
18とクランプジョー保持用アーム19との連結部の位
置はクランプジョー20のレール5に対するラジアル方
向の力とスラスト方向との力の分配を決定するものであ
るが、この力の涌占ま、その力の比がレールがもつてい
るラジアル方向d析面二次モーメントとスラスト方向の
断面二次モーメントの比と同一になるようにするのが好
ましく、前記連結部の位置はこの点を考慮して決定され
る。
下記の表はレールの種別毎のラジアル方向における断面
二次モーメントIxとスラスト方向における断面二次モ
ーメントIyとの比を示すものであり、前記ラジアル方
向の力とスラスト方向の力の比が表で示すIx/Iyの
値とほぼ等しくなるように前記連結部の位置が決定され
る。
次に上記装置の作用について説明すると、まず、接合す
べきレール5,5′を各クランプ機構11,11′に設
けられた対向するクランプジョー20,20によつて形
成された凹部内にセツトし、しかる後油圧シリンダ12
を作動せしめ、そのシリンダ本体121を下降せしめる
ものであり、かくすれば、前記クランプジョー保持用ア
ーム19,19は上部リンク17,17及び下部リンク
18,18を介して動作し、これに取付けられたクラン
プジョー20,20は上方及び互いに近づく方向に移動
し、レール5はクランプジョー20,20にてクランプ
されるとともに、補助ガイド37に沿つて徐々に上昇し
、最終的にその頭部51上面、底部53下面及び側端部
がそれぞれレベラー21及びクランプジョー20,20
のL字状内側に形成された凸部によりクランプされる。
このようにしてレール5,5′がクランプ機構11,1
1によつてクランプされた状態から前記アプセツト用油
圧シリンダ25,25を作動させ、クランプ機構11′
をクランプ機構11方向に押圧することでレール24,
24上を移動せしめ、レール5,5電面を当接せしめる
ことでフラツシユ溶接を行うものである。
以上の本発明によるクランプ装置では、第6図の矢印b
方向に加わる力はラジアル方向とスラスト方向とに分割
され、さらにスラスト方向の力は第7図の矢印C1とC
2の力に分割され、またラジアル方向−の力は第8図の
矢印d1とD2の力に分割され、これによつてレール5
の底部53下面と側端面とをそれぞれ2点加圧するので
レール頭部51,51の高低の通り及び左右方向の通り
の狂いを防止することができる。
さらに、油圧シリンダ12の力はリンク機構15,15
によつて倍加され、その倍加された力がそのままレール
5,5!の押上げ力(ラジアル方向)及び締付け力(ス
ラスト方向)として働くので大きなクランプカを得るこ
とができ、またこのような大きな押上げ力を得ることが
できるのでセツト時のレール5,5′間の相互の段差や
レール5,5′のラジアル方向での曲りにかかわらず、
そQ矯正が適正に行われた形でレール5,5′のクラン
プがなされる。第13図及び第14図は本発明による装
置と従来の装置のリンク機構を介することによつて得ら
れるクランプカをそれぞれ示すものである。まず第13
図は従来の装置を示すものであつて、そのトータルのク
ランプカFは次の如くなる。(1)〜O)式より、とす
ると、 となる。
一方、第14図は本発明による装置を示すものであつて
、トータルのクランプカFは次の如くなる。
(1)〜(5)式よりここでθ1=10よ,θ2=70
0,12/11=2とすると、となる。
以上のように油圧シリンダの力F1を一定とした場合、
本発明による装置では従来のものに較べ2倍以上のクラ
ンプカを得ることができ、このため十分な押し上げ力が
得られることが理解される。
以上述べたような本発明の装置によれば、リンク機構を
介する油圧シリンダの力によつて大きな押し上げ力を得
ることができ、このためセツトした状態でレール間に段
差が生じ、或いはレールがラジアル方向で曲りを生じて
いても、これらに対して特別な配慮をなすことなく、そ
の矯正が適正になされた状態でクランプが行われ、これ
に伴いレールのクランプ作業の能率を大きく向上せしめ
ることができ、また従来のものに較べ大きなトータルク
ランプカを得ることができるので、油圧シリンダひいて
は装置自体の小型化を図ることができるなど種々の工業
上すぐれた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図aないしdはレール接合部の不良状態を示す説明
図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 機体上部に配設された油圧シリンダ、一端が前記油
    圧シリンダに回動可能に連結され油圧シリンダの作動に
    よつて動かされる一対の上部リンク、一端が油圧シリン
    ダ下方の固定基部に回動可能に連結される一対の下部リ
    ンク、前記上部リンク及び下部リンクの各他端がそれぞ
    れ上部及び下部に回動可能に連結される一対のクランプ
    ジョー保持用アーム及び各クランプジョー保持用アーム
    の下部にレール底部の下面及び側端面に当接するような
    形状で互いに対向するようにして設けられる一対のクラ
    ンプジョーをそれぞれ備えた一対のクランプ機構を互い
    に対向するようにして設けたことを特徴とするレール圧
    接のためのレールクランプ装置。
JP3823480A 1980-03-27 1980-03-27 レ−ル圧接のためのレ−ルクランプ装置 Expired JPS5933072B2 (ja)

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