JPS5932983A - 卵を選別する装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

本発明は一般に非操作システム、％に個々の卵が重量を
含む物質的特徴に従って分類され包装される非選別装置
での受容ステーションに配出（送付）される卵を操作す
るための装置に関する。 一般に同一の大きさ、重量９等を有する卵は即用カート
ンに包装されるため個別受容ステーションに送付される
卵処理システムが当挙者に公知である。卵の処理では処
理システムの１つの重要な構成要素は非選別装置であり
、この装＠により処理される６卵は卵の重量または大き
さを含む特定の物質的特徴に従って分類され或いは選別
さ第１る。 一般に非運別方法には血の斑点、泥のよご第１−さらざ
ら、の斑点、殻の割目、または他の欠陥のような欠陥が
判別される透光検査（ｃａｎｄｌｌｎｇ　）操作が含ま
れる。更に選別方法の一部とし・〔一般に同様な重量と
大きさの他の卵と共に最終的に包装するためにその大き
さを決定するため６卵の重量が測定される。この点で政
府機関により規定された確立された重量範囲による包装
を容易にするため卵の重量が測定される、卵は一般に小
（ｓｍａｌ　Ｉ　Ｌ中ｃ、　ｍｅｄｉｕｍ　）　、大（
ｌａｒｇｅ　）　、及び特大（ｅｘｔｒａｌｓｒｇｅ）
のような重量による所定分類に分類される６更に、前記
重量分類内に入らない卵に対し極小（ｐｃｅＷｅｅ　）
　　及びジャンボ（ｊｕｍｂｏ　）のような分類が用い
ら第１ろ。 前記操作を遂行Ｊ−る非選別装置では次に完全自動卵処
理システムに対する最大の作動速度を指示する機械の作
業に対する制限が存在する。このような卵処理システム
の作動効率を改良するためこσ）ようなシステムの非選
別装置が作Ｐ＋ｌする速度は増大されねばなら°Ｊ−こ
ねは処理システムが高速応答時間を有し、しかも夫々の
卵の正確な分別と包装を維持・することを必要とする０ 従−）て本発明の目的は、同一物質的特徴を有する卵の
正確な分別と包装を維持しながら高速で卵処理システム
での受容ステーションに送付される卵を操作し得る改良
された非操作システムを提供することである。 また本発明の目的は、−列か或いは複数列かで第１高速
コンベヤにより運ばれる卵を第２低速コンベヤに移動さ
せるための改良された非操作システムを提供することで
ある。 更に本発明の別の目的は、受容ステーションで連続的に
落とされる卵が互いにぶつかるのを阻止するため受容ス
テーションのｉＪ広い部分にわたり卵が開放さえするの
を可能に・する改良された非操作システムを提供−４″
ることである。 更に本発明の目的は、高速コンベヤから開放された卵が
６卵の落下速度な減少させ、卵を第２コンペーＹの方へ
静かに導く弾性回転可能シリンダにより捕ｇらねる改良
された非操作システムを提供することである。 また本発明の目的は、第１コンベヤから開放された卵を
受容ステーションに隣接して配置された第２コンベヤに
与えられた複数のチャネルに均等に分配置−得る改良さ
れた卵操作システムを提供することである・ 本発明のこれら及び他の目的は、コンベヤ手段により離
間された一直線関係で連続的に運搬さ」する卯を、卵が
モチ１らの物質的特徴により収集され包装さねる非運別
装置での受容ステーションに移］柔７さヒるだめの装置
で達成さＪする、装置はｍ間さ第１た一直線関係で内接
した＃−間さ灼た列にある卵を運搬するためコンベヤ手
段に連結されたキャリヤ部材を含むコンベヤ手段を含ん
′（：おり、コンベヤ手段の下の受容ステーションに配
置さ第１た少くども１つの回転可能弾性受容手段な含ん
でおり、卵の隣接して離間された列の大保中心線に配置
さすまた周辺エツジを有する。受容手段は、コンベヤ手
段により受容ステーションに送付さ幻た卵な受容するブ
、−めコンベヤ手段から離動た下方への回転運動に、、
適合している。装置は更に、受容手段に送付さＪまた卵
を受容手段がら陪ハで下方へ［省内−するため回転可能
１ｊｌｌｌ性受容手段の下ｖｃ　７ｉｊ同さ第１た支持
手段を含む。 本発明のこｉｔらの及び他の目的＆’、Ｌ　Ｘニブ、″
、２ｉ’、　Ｉ　ｗンベヤによりＰ、１６間さｉｔプこ
一１α線閏（ｒ、ひ；：：　ｔ＝１さ第１プこ卵を受容
ステーションに移ｉもさ止る方、＋、；２で達成され、
該方法はコンベヤ手段での下行なｐｉｉｔ間さ」］た列
で受容ステーションに卵を送飼

【２、所定の必要性に応
じて受容ス・フーションでのコンベヤ１段ハ１ら卵を開
放し、コンベヤ手段の平行なｆｌｔ間さ第１た列から開
１１にされた卯を中に受容し、共通部材に送付するため
ボンベヤ中段の一トに回転＋７Ｊ能デｅ性受賢手段を配
置１−る段階を注む。該）５法け÷ｔ、二、受容ステー
ションに配置３）ねた回転町（４ｉＨ弾性受容手段に卵
な受容し、受容された卵を下方へ１ｊｌｉ　Ｑ＼すため
コンベヤ手段から離第１．て下方へ伸性受容手段を回転
させ、受容手段に受容された卵を受容手段から離れて下
方へ案内Ｊ゛る段階を含む、本発明の態様°τ：は卵は
並行して運搬され、共通受容手段に送付されろ。 本発明のこ第１ら及び他の新規な特徴及び利点を以下で
詳細に説明する。 図面、特１ｃ舘］図では本発明による卵４′９作システ
ムが卵処理システムに関連して図示さ第１てオより。 そ第１らの部分は、同時出願されそれらの開示内容が本
明細書中に関連事項として含まｆｌている夫々［卵！グ
１埋システム」、［卵５ｉｖａシスデノ司、「卵キャリ
ヤ、］及び（品物のコーディング及び分別システム−１
という題の共に出願中の米国’ＩＴ　ｉＴ出願明１ＶＩ
ＩＩ■第３ｑ４．第６２号、第３９４，４４３号、第：
’＋　９４．４　′１ｌ）−１及びＮ’；３　！１４４
，４４号に開示きＪｌている。 非運別シスデムでは卵は、たとえは穀の割オｌ目。 泥の汚ｆ１−１血の藷点、ざらざらの斑点等の欠陥な有
する卵が判別さ第１る卵透光検、査ス】−一ションｌＯ
を介して移山さ第１ろ。このシステムは［品物コーディ
ング及び分別シスチン、−１とい５　ｊｆ’、ｉの前制
出に１中の米匡１！ｒ’ｌ’ｌ’ｌ出尺１１明ｍ１１■
自！、３９４，４４４号により詳細にｄマ明さ第１てい
る。ｖテ・オン）にり、’　）’（：　４會へ゛装置（
ｃａｎ旧ｅｒ）で（ｉ卵へ別９．ｊ３　ｉＶで４４１．
１甲：　１１７）−１１ｔの卵ＩＪ、）れ遠）ｆ仲渣゛
俯１１）゛の１背ｆ立ってぃ２）噌べｔ／−タが血の斑
点、泥の汚第１、ｎ’９０）弧牙１［１，さらざらの斑
２つ等シ目で検出すること’ｘ′ｉｊ］’　！’１ｔ−
（ば−１−るため強Ｉ！Ｔの光源（［シ１示されず）−
にの？ｔす１スＺσ）スプールバー１２’％−ｆｉむス
プールバーコンベヤ６７ヨＱ　実車１にＩすする。、間
に卵が配置さ矛１ている平行ノエブエーンｆｑＪ、　％
＋１佳（１′イによりコンベヤ形式゛で否囁徨（テ・ｒ
ｙ０ハ１１さ）１ろＰ■間さＪｌた平行ｌｆ車軸に回転
式（（装着さ第１たｔすｑの凹状の回転可能シリンダな
含むＵＪ’　Ｑｉ１１スプールバー　１２　ｊ□ｌ’ｃ
、ｎ間さＪまた一直棹関停止「、−イーなわちシ、λテ
ムσ）強度光源」二の一直線の横夕１［及びＰｖｔ列で
苛光検査装買ｌＯシ・介して卵１１な運１ｆｆｊ　ｉ−
る。本発明による図示さｉまた具体例″′Ｃは、卯の欠
陥な目で検出することを可能にするた々′）透光検査１
１：　ｌ？にを介して及びスプールバーと卵の下に光を
生起１−ろために用いられる光源上な通過させるためス
ゲ−ルバー上の６つの半行縦列に卵が配置される、スプ
ールバー１２−．ｌ二に依存Ｉ−ながら垂直に伸長可動
ポインタ１；うが軸中心に配置さ第１る。スプールバー
コンベヤの縦軸１６に平行な及び縦軸ス６に垂１ｑな相
互直交方向で、すなわちスプールバー１２上の卵１１の
縦列及び横列に平行な方向でスプールバー１２上の透光
検査装置の選択さｋ］た部分或いは平面上シ・移動し得
るようにポインタ１４はヒ端で軸中心に４ム着さｔｌて
い石。ポインタ１３の垂直下端１７１’：Ｉ、スプール
バー１２に隣接して配性さす１ており、その縦軸１８に
沿って軸方向に可動であり、従って上をポインタ１３が
移動し得るスプールバ−１２の透光検査装置の選択され
た部分内のスゲ−ルバー１２に配置さｉｔだ卵の９゛；
七と係合し或いは外第１るようにポインタの下端１７は
動０得る。１−卵処理システム」という題の前記出願中
の明Ｉｖｌｌｌ？１′テ十分ｌ′ｒ：説明さす１、（イ
ア、）　、＋５　［オヘＬ／−夕により判別さ第１た欠
陥部＆ｊ最初に透光検査装置１０を介して運搬され９次
れ一卵の瓜Ｈ測可スデーション１９に１次に卵移、ｆ−
及びコンベヤシス１ム２１により複数の卵包装ステーシ
ョン２２に、運搬さ第１る。 第２図、第３図及び第４図ではｐＨ男別装置の受容ステ
ーションは卵を運搬亨−るための複敬のキャリジアセン
ブリ２３を含む高速コンベヤを含む連続移動コンベヤに
より並んで運搬される卵を受容シ、ソの詳＋１１１は「
卵吉ヤ１１ヤ」とい５１亀の前記出願中の１１“￥訂明
細書＆？：説すＦＪさねている。要１−乙）に各−ｔ＝
−ｙリジアセンブ１月士一対の従１’％プロング即ち卵
１１部材２５が装着さねている金月薄板ブフノトフォー
ム２４を３む。プロング２５は軸中心に装着さ倉１てお
り、（のより小さな仰１面即ち巾を横切って間に卵を係
合させ（）ため互いに対向配置されＣいる。プロングの
下部分は卵のより小さな巾を横切る曲率に近づけるため
曲線状にされている。 各プロングの上部分は一般に水平な配向をｎ″１−る表
面を提供するため逆に折り曲げら＋１ている。第４図に
示さ第１′〔いるようにプロングのこの折り曲り゛ら１
また部分は軸１１ｖ、関して軸中心に動き得ろように固
定軸２６＋に装着さ幻ている。対向プロングが、同様に
＠２６とに装着さＩており、従って一対の作動プロング
２５が互いに対し開いたり閉じたりする。げね２７の一
端（゛工固定軸２６の周りに巻か第１ており、自由な端
はプロング２５の一般に水平な部分と係合イる。 ２Ｏｓ図に示さ第１ているように固定装着軸２８は固定
軸２６に関し一般に垂直なプラットフォーム２４上に配
ｌＦｌ？さ第１ている。一般に四角いプロフィルを有す
る？Ｍ、数のカッ・部材２９は軸２８土に軸中心に４々
着さす１ており、各部材は卵係合プロング２５の水平表
面と係合するように配置された平らな作動底表面なＴＮ
−る。適正な間隔と水平カム係合表面の卵係合プロング
２５σ）水平と而とσ）係合とを維持１“ろム：め隣接
カム２．９１１ｔｌに−を本化スベーーリ−３０が配置
さＪする。 −・イ七′飢スベー９−９１２によりカムｔ’ｆｆｉ　
４゛４２９の１・ｊμか「）離間さ盪１“Ｃいる延長バ
ー３ｔメｌ−各カム部（第２ＱＶｒｌ連結さ牙１ている
。延レバー：４１　Ｋは軸２８σ）周りの回転運動を始
動さ１力るためソレノイド始動シランジャ；う４により
係合し得ろ」二側Ｔ形？ｉ１（分、Ａ３がＦ：ｉρらオ
］てい乙）。各々止長バー（，１、Ｈ１Ｘスベーザ′３
２゜カム２９．中間スベーザ：う（）、及び（−１１接
カツ・２９に固定さＪｌているか或いはｉａ接連結さｉ
ｌている。 このように６対の卵保合プロング２５は共通ｔ！ｌＩ２
８に装着されてはいるが他の部材から独立的に作動する
。 複数のキャリジアセンブリ２：う（工１’ｊｌｔ間さＪ
また一直線関係で卵に卵３１別装置の受容ステーション
に運搬し、こ」１らのキャリジアセノブ１月ｊキャリジ
−７セ７ブリヲ駆１１１−Ｊ−ろコンベヤの両側での共
’）Ｊ（ブエーン部材３５に連結されている。各受容ス
テーショア　’ｒ＝ｉｊ、　’、７’ランジャ３４を始
動させるソレノイド３１が装着されているフレーム３６
（第２図参照）はチェーン部材３５に隣接して配置さ第
１てぃろ。フレーム３６け、離間された駆動軸４ｏ上に
［〒１軸的に装着さ第１た一対の回転可能弾性シリンダ
３９上に配置さハてｂる。第２図及び第３図に示さ矛ま
た本発明による具体例ではシリンダにナイロン刺毛Ａ・
ら製造さＪｌてｂるのテｉ、好まし７い円筒形ブラシ火
含む。卵をキャリジアセンブリから受容−１るためのシ
リンダでの複数のチャネルを川、定′イーるため複数の
回転可能ディスク４１が軸４０１Ｃ装着さ第１“〔いろ
。シリンダは７レーノ、３６とキャリジ７　センブリ２
？の下に垂直に配＠されてオ〔τす、シリンダの周辺端
部（４１隣接シリンダの端部と伜がＣて接触して係合−
ｆる。最先端シリンダ４１の周辺端部は更に伸長可撓性
支持部材４２と一般に隣接関係に配置されて３・５つ、
この支持部ｔｔは実質的にシリンダの全体良さに沿って
軸方向に伸びるフレーム（図示さ第１ず）上に・装着さ
ｊｔ伸長しＣい４）マイクのようなプラスチック製シー
トヲ剖む。ワイヤコンベヤまたはコンベヤの長さに沿っ
て軸方向に動く複数の伸長ストランド部材を含み、ＲＪ
るコンベヤベルト４３がシリンダ及び支持部材から受容
さハた卵を所９１通りに卵をカートンまフ、二ヲエトレ
イに包４軒（ろ卵包装装置Ｆｆ、（図示さ灼ず）に運搬
イるブ、：めの支持部材の下“に配置される。コンベヤ
ベルト４３は複数の伸長静止ガイド部４１’４４（８１
へ２図）によりディスク４１によりシリンダに＋ｊＩｌ
成さ盪７−たチャネルと一直線に配置１２１さ、＋また
袂に２のジャネル１分けられており、オ発明による図示
さ第１た旦体例゛ひは前記ガイド＋’＋ｌｉ杓はコンベ
ヤベルトに近接してコンベヤベルト上に配置さね、逆Ｖ
形ノロフィル（上に凸状）を４１′する。′市気モータ
のよ５な適当な駆動手段がシリンダを回転さぜるための
軸４０に連結されており、従ってその周辺エツジは１′
Ｌいの方に内側にキャリジアセンブリ２３から随ｔ１て
下方に反対方向に、′１−なわち反時計方向に回転１゛
る。第８ν１に明白なように支持部材４２はコンベヤ４
３の運動方向に間し最後部１ｔｔｂ４ｏの方へ上方に傾
斜しており、その最上部表面４５は、シリンダ３９と部
材４２に：沿ってコンベヤ４３上に案内された卵との間
の接触な朴持４ろためシリンダ３９の最先端毛の周辺エ
ツジの下にそれらのエツジから佑か離間さり、−Ｃ配置
さね、ている。所望の場合この表面は実質的に最先端シ
リンダに合致する方向にカーブさえ１ている。 作ＬＩＩ巾卵は部列別装置の受容ステーションに達する
まで第４図ｒ示さねたようにキャリジアセンブリ２３の
プロング２５により運搬さ第１ろ。卵が適当なステーシ
ョン上に到達１−ると、「卵処理システム」とい５咀の
前記出願中の明細書に記載のようにソレノイド３７は適
当な手段により選択的に始動される。ソレノイド３７の
プランジャ３４はｌＴＥ長パー３１の上側Ｔセクション
３３を係合させ、バーを軸２８の周りで反時Ｍ１回り方
向に（１゛なわち卵コンベヤによるバーの運動方向と反
対の方向に）回転させ、従って卵をヤヤリジアセンブリ
から開放する。プランジャ３４がキャリジアセンブリの
パスに動かさ第１．延長バーのＴセクション３３を係合
させると、バーの反時計回り回転はプロング２５を開放
位置の方へ動かすげね２７の力により互いに対し外側に
プロング２５ケ軸回転させる。卵は次にプロングから開
放さｉ］、　、　、第３図に示されたように下に落ち、
シリンダ３９により捕えら第１．シリンダは卵が落ちる
速用゛を減少させ。 キャリジアセンブリ２３から能才１て下方へ及び外側へ
支持部材４２に及びコンベヤ４３のチャネルに卵を静か
に動かす。コンベヤ４３は一般に実質的にキャリジアセ
ンブリコンベヤの速度以下である速度で作動する、 第６図に示さ第１たようにキャリジ−アセングリからの
卵の開放【゛し卵がキャリジアセンブリ２３により受容
ステージ９ンに運搬されるどき卵が到達１ろこのような
最初のチャネルから開始し又シリンダ３９でのディスク
４１とコンベヤ４３　上（１）　ＢＢ拐４４により措成
されるヂ・ヤネルに卵を連続的に落と１ように選択的に
制御される、夫々６つの。 ５−）の及び４つのチャネルに対し月１いられ得る順序
がし１示さｉｔてｂる。卵を受容するためＫ　Ｋｒｆら
ｆするシリンダＦ！１（分の軸全体の長さにわたり前記
のよう１ヤ・ヤリシア士ンブリからの卵をシリンダ３９
に開放１４）ことによりコンベヤ５３のチャネルで卵が
均等に分配さｊ＋ろ。 一般に同一な或いは同様な物質的特徴を有１７．）と決
定さ第１た全ての卵は第６図に示さＪまた順序でｌりの
’Ｒ容スデーションでのヂャネルｌＣ落とさ矛］ろのが
好ましい。たとえば１番目の卵がグーヤネルＡＫ落とさ
れ、２番目の卵がチャネルＢに落とさ牙１．という様に
全てのグーヤネルが１つの卵を受容１−ろまで卵が落と
さ第１．該方法は杼返さねろ、第７図及び第８図は、７
１．・−ム：（６ｈ；ｊｉｉべ動軸４６にｌＪｊ着さＪ
また］個の回転ｉｉＪ能弾能代リンダ４５上に配置さオ
］る不発１．Ｌ［Ｊ　ｖこよるＩＩに作シス）ノ・の別
の具体ド１１を示１゜複数の回転可１１１ニディスク４
７も鉤４６に装ＮさＪｌｏ〔Ｊｄす、Ｗヤリ外１センブ
リ２３からの卵を受容するための掬数のチャネルを規定
する。シリンダはフレーム３６と−を゛ヤリシアセンブ
リ２３の下に配置絣さ第１．シリンダの周辺エツジは一
般Ｋｔ！数の伸長可ｊス！　Ｍニガイド呂１（口４８に
阪→ｙして、及び僅か離間し７て配置さＪ］てオ８（す
、各ガイド部材は一端で卵コンベヤＫ　＋＞ｒ接して配
置さ盪また静止レール４９に、他端でシリンダの下端の
下に配置さ第１た静止剛性弓形支持部材５ｏの垂１１Ｆ
端上に固定さ第１たマイラグラスプーンク製シートを含
み得ろ。コンベヤベルト上 所望通りに卵ｔカートンまたはトｌ／イに包装置ろ卵包
装装置Ｎ：　（図示さハずンに運搬−多−るためのシリ
ンダの丁に配置さ第１ており、上に凸形で力・リコンベ
ーＹベルトに近接してコンベヤベルト上に懸垂さＪｌて
いる複数の伸長静止ガイド部材５２によりディスク４７
と一直紳に配＠さオ］た複数のチャネルに分けらＪｌて
いる。爪気モータのような適当な駆動手段がシリンダ１
回転させろため軸４６に連結さチ１ており、従って（の
周辺端部はキャリジアセンブリ２３かも離れて下方へ、
１なわち反時計回り方向に回転１−る。第８図に明白な
ようにガイド部１４’５０はシリンダ４５が周りで回転
する軸４６の下に配ｒ４さ第１た上唇部材５３を有して
おり、シリンダの周辺エツジの下に及び周辺エツジがら
離ＩＨＩ　Ｌ、て配置さハている非支持表面５４を倉む
。こσ−）表面は、シリンダと部材４８及び５０Ｔｆ：
沿って及びコンベヤ５１上に案内された即問の接触を維
持するため実り′↑的にシリンダの方向と合致する（１
なわちシリンダに平行な）方向でカーブしている。氾１
図乃至第６図に関して説明したようにシリンダはナイロ
ン製電から製造さ第１た回転ブラシケ含む。更に、フオ
ーノ・、膨張Ｔｊ（卵子ｆＪす９等のような他の弾性部
材も使用さゎ１１ろ、 作動生卵をよ非運別装置の受容スアーゾ：１ンに達才ろ
までキャリジアセンブリ２３のフロング２５により運搬
さｉｔ　６　、、卵が適当なステ・−ジョンに到達１−
ろとソレノイド３７け前記のように選択的に始動さ第１
．従ってソレノイド３７のプランジャ３４は延長バー３
１の上側Ｔセクション３３を係合さす、バーを軸２８０
周りで反時用回り方向に（ｆなわち卵コンベーヤによる
バーσ）運１ｒｉｌ　：／ｉ向とは反対の方向［）回転
させ、従って卵をキャリジアセンブリから開放−１−ろ
。次に卵は卯、８図に示さ十またように下に落ち、シリ
ンダ４５と部材４８及び５０により捕えらねる。より明
確には「卵処理システム」という肩の明細９３に７石に
Ｆ　ＩＮ４さ第１でいるように憬械の作動速度に依Ｙｒ
Ｉ−ながら卵（′工受容スデーションのｍｌに開放さね
る。次ｅこシリンｉ°け卵をキャリジアセンブリ２３か
もＮＧｈて下へ外ｇＩＩＩにコンベヤ５１のチャネルに
運搬する。 注目′１″べきことに複数の伸長ガイド部ｔＨｏが図に
示さＪまたが、キャリジアセンブリからコンベヤ５１の
方へ開放さ第１た卵を捕え案内するため１個の伸長シー
ト部材がシリンダ４５と関連して用いら第１得る。操作
システノ・のいずれかの具体例に関し、シリンダに対す
るフレーム３６の位＠ハ。 卵が卵コンベヤの前進速度から生じろキャリジアセンブ
リにより開放されろと１−ろと、卵のｌｌｉ′ＩＩ進落
−［軌線を考慮゛［７）ことにより決定さｔする。 ｒ４１１記明細■では本発明【工特定の範例的な具体例
に門１７”〔説明さ第１た。しかし特ｒ゛「請求の範囲
に記載のように本発明の巾広い理念と範囲力）ら外れる
ことな（様々な変更が可能であるということが明白であ
る。従って発明の詳れ１１な欣２明と図面は制限的でな
く例示的なものと見なされる。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明による改良された卵↑ｖＩ作システムを
用いる非運別システムｆ）（（親図、ｇｒｒｒ　ｚ図は
本発明による改良された卵操作シスデノ・の１つσ〕具
体例を用いろ非運別システムの受容スフ−ジョンの斜視
図、第３図は第２図に図示さ第１た受容ステーションの
断面図、第４図＆ｊ、第２図１に図示さ矛また受容ステ
ーションでの卵コンベーＹσ）断面図、第５図は第４図
のセクション５−５に沿った受容ステーションでの卵コ
ンベヤの縦断面図、Ｐ４′１．６図は卵が非選別シスブ
ムの卵コンベヤから受容ステ−ションでσ）操作システ
ムの回転弾性シリンダに落とさ第１る順序の図式１程図
、３ｐ、７図は本発明による改良された卵操作シスデノ
、の別ａ）具体例を用いる卵３笈別シスデムの受容ステ
ーションの斜視図、第８図（上第７図に図示さ盪］た受
容ステーションの断面図である。 １１・・・卵、　　　　　　　　１０・・・透光検有装
置。 １３°・°ポインタ、　　　　１２・・・スプーＡ・ノ
；−１１６・・・縦軸。 第９・・・重Ｉｔ　１ｆｆｌｌｌ定ステーシヨン、２１
・・・コンベヤシステム。 ２２・・・包装ステーション。 ２４・・・金Ｍ薄板フラットフメーム、２５・・・プロ
ング、　　　　　２６・・・軸−２７・・・げね、　　
　　　　　　２９・・・カム部す。 ３０・・・一体化スペーサ、 ３５・・・チェーンｆｔ１ｔ材−３６・・・フレーノ、
。 −４７′ 手続谷１７．１−Ｅ　ｆｉ’；’１ 昭和Ｅｉ　８　（ｆ　９　Ｊｌ　ｌ　６１ｊ特訂庁長官
　若　杉　和　大　殿 １　、　Ｊｉ’＋イ′１の表示　　　昭和５８５０Ｍｉ
’ｌ願第１１９１８６月２、発明の名１ｊｒ、　　　　
卵移送及び配出装買並ひにでの１）法；３．補１１をり
る名 ｊｉ　ｍｌとの関係　　持訂出願人 名　称　　　　グイ７’　シント・Ａ−１−メイシＥｌ
ンス・イン−１−ボレイテツト ４、代　理　人　　　中余部新宿１メ新宿月１１１番１
ｃｊ　　１１１１１１ヒル８、浦１１の内容　　　ｉｆ
　ｊ（図面を別紙の通り補充りる（内容に変更なし）

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）　コンベヤ手段により離間された一直線関係で連
   続的に運搬される卵を、卵が卵の物質的特徴により収集
   され包装される卵選別装置の受容ステーションに移送さ
   せるための装置で、ネ、す、 離間さねた−　直線関係で隣接を−て離開された列状の
   卵を運搬するためコンベヤ手段に連結されたキャリヤ部
   材を含むコンベヤ手段と。 前記コンベヤ手段の下の前記受容ステーションに配置さ
   れ、卵の隣接して離間された列のはソ中心線に配置され
   た周辺エツジを有しており、前記コンベヤ手段により前
   記受容ステーションに送付された卵を受容するための前
   記コンベヤ手段から離れた下方への回転運動に適合して
   いる回転可能弾性受容手段と。 前記受容手段に送（＝Ｊさオｔだ卵を＃Ｉ　ＩＩＩＪＩ
   容手段から離れて下方へ案内するたＭ）の前記回転可能
   ＩＰＰ性受容手段の千−に配置ｉ５Ｌさハ１、−支持手
   段とを含むことを特徴とする枯岡。 （２ン　　前記回転ｎＩ能能代性受容手段」回転口）’
   　６１”、’ｊ’−性シリ７り手段”；ｃ’：ｓ　ｔｒ
   、：　トラ１Ｆｉ４徴ト−ｊ　ルＴ！ｉＦ１′Ｆｉ？ｉ
   ｖ求の範囲第１項に記載の装置。 （３）　　前記回転ｉ】能代（′１−シリンダ手段は、
   回転ｎｒ　（ｒｉ、１弾性円筒形ブラシ手段を含み−ｎ
   ｉＩｌ’を已シリンダ手段ＶＣ複数のチャネＡを構成−
   する複数の回転可使な離間さ＋またディスク手段を含む
   ことを特徴とする’ｒｋＦＦ請求の範囲第２珀なでｎ１
   載の装ｖ１．０ （４）　　前記支持手段は実質的に前記回転可能弾性シ
   リンダ手段の軸全体の長さに沿って伸びていることを１
   ゛マ徴と一１′るＩｆ￥ｉ′Ｆ請求の範囲第２項に記載
   の装置。 （５）　　前記回転可能弾性受容手段は、互いの方−・
   。 反対方向での回転運動に適合しており、前記コンベヤ手
   段により前記シリンダ手段の前記Ｐ＄接周辺エツジ間の
   前記受容ステーションに送付された卵を受容するため四
   級関係で配置された周辺エツジを有する一対の回転可能
   弾性シリンダ手段を含むことを特徴とする特許請求の範
   囲第４項に記載の装置。 （６）　　コンベヤ手段により離間さＪまた一直線関係
   で連続的に運搬される卵を、卵が卵の物質的特徴により
   収集され包装さ第１る非選別装置の受容ステーションに
   移送させるためのコンベヤ手段と回転可能弾性円筒形受
   容手段と支持手段と第２コンベヤ手段とからなる装置で
   あり。 前記コンベヤ手段は離間さ第１た一ｒ％ＵＩ関係で隣接
   して離間さねた列状の卵を運搬するためコンベヤ手段に
   連結されたキャリヤ部材を含んでおり。 前記回転可能弾性円筒形受容手段はＩｊｉｆ配コ〉′ベ
   ヤ手段の下の前記受容ステーションに配置さ第１．卵の
   隣接して離間された列の＃１ド中心線に配置された周辺
   エツジを有しており。 受容手段は前記コンベヤ手段に」、すｎ１ｆ記受容ステ
   ーシヨンに配出さｔまた卵を受容−１′−るためノＩＩ
   Ｉ記コンベヤ手段からｌｌ１１！　＋ｌて下方への回転
   運動に適合しており。 前記支持手段は１１１記受容手段に配出された卵を前記
   受容手段から前れて下方へ案内−゛するための前記回転
   可能弾性受容手段の］【に配置さ１ており。 前記第２コンベヤ手段は前記第１コンペーＹ手段と、千
   の一前−記−受容ス−テ二−シニョ一ン−に−配−置さ
   れ一４訂−記円筒−形手段は前記第１コンベヤ手段と第
   ２コンベヤ手段間の前記受容ステーションに配置さ第１
   １；前記ｐ）高ｎｑ手段と前記円筒形手段の周辺エツジ
   の下に及び卵を前記シリンダ手段から離れて前記第２コ
   ンベヤ手段に案内する（刀　前記回転可能弾性円筒形手
   段は回転可能車軸手段に配置されており、前記支持手段
   （”１前記第２コンベヤ手段に対し一定角度で傾斜して
   いることを特徴とする特ｒ［請求の範囲第６負に記載の
   装置。 （８）　　前記支持手段は前記シリンダ手段の周辺エツ
   ジの下に隣接点から下方に伸びている伸長ストリップ部
   材を含んでおり、耐１記ストリップ部柑はｊｌ前記シリ
   ンタ゛手段のＩ前記車軸手段の中心線の下に配置さチま
   た垂直上部エツジを有！−ており、従って前記シリンダ
   手段は前記ストリップ部材に沿って前記第２コンベヤ手
   段に案内された卵との接触を推持Ｉ−１前記ストリップ
   部材は実質的にｌ’ｉｔＪ記シリンダシリンダ手段ツジ
   と合致する方向でカーブしていることを特徴とする特許
   請求の範囲第６項に記載の装置。 （′ｌ）　　卵が卵の個々の物質的特徴に従って包装さ
   れる非選別装置の受容、ステーションに卵を配出するた
   めの装置であり。 離間された卵の隣接列にある複数の卵を受容ステーショ
   ンに連続的に運搬し送付するための複数の開放さ第１得
   る非係合手段を含む第３コンベヤ手段と。 受容ステーションに配置されて（、；す、ｎ１■記コン
   ベヤ手段により前記受容ステーションに配出された卵を
   受容するための前記コンベヤ手段から離れた下方への回
   転運動に適合している回転可能弾性受容手段と。 前記受容手段に配出された卵を前記受容手段から離れて
   下方へ案内するための前記受容中段の下に配置された支
   持手段と。 前記非係合手段により運搬される卵を所定順序で前記受
   容ステーションでの前記受容手段に開放するため前記コ
   ンベヤ手段の前記開放され得る非係合手段を選択的に始
   動させるための前記コンベヤ手段にｑ接する前記受容ス
   テーションに配置された手段と を含むことを特徴とづる装置、 ｎｌ’ｌ　　前記第１コンベヤ手段は卵の隣接して離間
   さ第１た２列を含んでおり、前記回転可能弾性受容手段
   は回転可能弾性シリンダ手段を含むことを特徴とする特
   許請求の範囲第９項に記載の装置、 ム１）　　前記回転可能弾性シリンダ手段は回転可能弾
   性円筒形ブラシ手段を含み、前記シリンダ手段の複数の
   チャネルな構成する複数の離間されたディスク手段を含
   むことを特徴とする特ｉ！ｆ請求の範囲第１Ｏ項に記載
   の装置。 ０）前記支持手段は実質的に前記回転可能弾性シリンダ
   手段の軸全体の長さに沿って伸び°Ｃいろことを特徴と
   する特＋！′ｆｉｉｉｖ求の範囲第９項乃至第１２項の
   いずれかＫ　Ｒｉ：載σ）装置。 （１１前記非係合手段は前記非係合手段を開くため前記
   コンベヤ手段により前記受容ステーションに運搬される
   とき前記始動手段はｔＭＩ　ＩＴＬ卵係合手段のバスに
   動きイ）るソレノイドで始動さ第１るプランジャ手段を
   含み、前記非係合手段により運搬される卵を前記所定順
   序で受容ステーションでの前記受容手段に開放−１−る
   ことを特徴とする特許請求の範囲第９項に記載の装置。 ｔｌ旬　　前記コンベヤ手段は互いに対し離間関係で配
   置された複数のキャリジアセンブリ手段を含み、前記開
   放され得る非係合手段は前記キャリジアセンブリ手段に
   装着されており、１ＩｔＪ記ギャリジアセンブリ手ＲＫ
   より運搬される前記卵を係合させるための複数対の下方
   に依存する卵係合部材を含むことを第１１徴とする特許
   請求の範囲第１３項に記載の装置、 （１９前Ｒ１キャリジアセンブリ手段は卵保合部材を開
   くための前記卵係合部材に連結さえまた軸中心に可動な
   バ一部材を含んでおり、＾ｉ＋記ソシソレノイド動され
   るプランジャ手段はＭｆｆｆｆ一部材を係合させ前記卵
   係合部材を開くため前記軸中心に可動なバ一部材のバス
   に動き得。 従って前記ヤヤリジアセンブリ手段により運搬さ第１る
   卵を受容ステーションでの前記受容手段に開放゛するこ
   とをｌｐ♀徴とする特許請求の範囲第１４項に記載の装
   置。 （Ｉｎ　　更に前記コンベヤ手段ＫＦＩ接するＡｌｌ記
   受容スデーションに配置さバーたフレー〕、手段を含ん
   でおり、前記ソレノイドで始動されるプランジャ手段が
   前記フレーム手段に装着さ第１ていることを／ｉ￥徴と
   する特許請求の範囲第１３項に記載の装置。 ｏｎ　　＠に受容ステーションの前記受容手段σ）Ｆ−
   に、隣接して配置された第２コンベヤ手段をｎＡ、でお
   り、前記受容手段から酸第１た列で個別的に卵を運搬゛
   す゛るための複数のチャネル手段を含んでおり、前記第
   １コンベヤ手段（′：Ｉ１．前記第２コンベヤ手段が前
   記受容手段から随にて卵を運搬する速度よりも速い速度
   ゛ひ１ｉｆｔ記卵を前記受容ステーションに運搬するへ
   ・′柩ｌい−１）（ていることを！ｒに徴とする／ｌ’
   〒ｉｔ’ｌ’請求σ）範囲第９項に記載の装置。 （国　前記受容手段は夫々、前記第２コンベヤ手段の前
   記チャネル手段と一直線に各々が配置された前記シリン
   ダ手段での複数のチャネルを構成する複数の回転可能な
   離間さ第１たデ・ｆスク手段を含む回転可能弾性シリン
   ダ手段を含むことをｌｌ？徴と−ｊる特許請求の範囲第
   １７項に記載の装置。 ０　前記開放手段は前記第１コンベヤ手段の前旧印係合
   手段からの卵を連続的にＡｔｆ記受容手段に開放−す−
   るべく構成されており、従って前旧印は前記受容手段に
   より前記ｔ１１２コンベＹ手段の前記ヂャネル手段に連
   続的に移送さＪｌろことを特徴とする特許１．〜求の範
   囲第１１項に舊己戦の装置。 鏝　卵ソ）？−卵の物質的４１徴に従−）て包装される
   非運別装買の受容ステーションに卵を配出−するｆ、−
   π）の装置であり。 Ｎｆｆ間された一直線閂係゛ひの複数の卵を受容、′、
   ア”−ジョンに連続的に運搬し送イ」するブニめ０７ｌ
   Ｊ数の開放さｆｔ４る非係合手段を含む第１コンベー）
   ・手段と。 受容ステーションに配置さり、　’−７７、いの方−＼
   反対方向での回転運晰に適合し、た一対の回転可能りｐ
   性シリンダ手段を含んでオｄす、■Ｔ配運搬ｆ芹により
   前記シリンダ手段のｎ１１記隣接周辺エツジ間のｌ’＋
   ｉｆ記受容ステーションに送ｆ＝Ｊさ第１た卵を受容す
   るため一般に隣接接触間係て・配置された周辺エツジ苓
   ・（ｉしている回転町ｆｉｌ−弾性受誓手段と、 前ｉ已εＨＥ　ｌコンベヤ千１αと、ｎ１Ｔｉｉ己小１
   ニゴン・べ−Ｙ手段と第２：’１７ンベヤ１一段出１　
   （’−）　）ｉｊｌ　ｎ己受謄・ずステーションに配位
   イさオ］た前記シリンダ＋１９と。 前記シリンダ手段の前記隣接周辺エツジＯＦに及び前記
   シリンダ手段の前ＮＱ　ｔ＆Ｙ　４ｕ周辺エツジ間に配
   出さ＋また卵を前１；己シリンダ手段からｐ１９ｉＩて
   ＡＣＴ配第２コンペーＹ手段に家内１−るためσ月油記
   第２コンベヤ￥一段の１７．　Ｋ−配ＩＲスオ７た前記
   支持手段との下の＠記受容スゾーシｑンに配置さオ］た
   第２コンベヤ手段と、 ■■記受容手段に配出された卵を１ｊ１記受容手段から
   ｌ！＋Ｉ６　ｈ、−Ｃ下方へ案内する第５−めの前記受
   容手段の下に配置さ素また支持手段と。 非係合手段により運搬される卵２所定腑序でｍｌ記受容
   ステーシヲンのＭ記受容手段に開放するためｒＮＩ記コ
   ンベヤｆ段の前記開放され１１＋るＩＪＩ（（ζト合手
   段゛■選択的に始中ＩＩさぜるためσ）１）１丁記第１
   ′：Ｊンベーヤ手段にｌ１接−１−る前記・受容ステ−
   ションに配置きＪまた手段どを■むことηで特徴とする
   装置。 （２Ｉ）　　前記回転可能弁ＰＩＥシリンダＴ一段がμ
   ・１接した離間さねた回転可能屯＃１＋手段に配置さ第
   １てオ・５Ｑ、自Ｉ■−７己支持モ段は前記１”■〜２
   二ｌンベヤ手段に閂ｌ〜−−力Ｊ角度で前記車４軸手段
   の一つの方・＼傾斜し−（いることを特徴と１−る背ｍ
   ′［ｌ清水ｒ）範囲；ｐ、２ｏ項に記載の尊前。 Ｃ）ニアＪ　　＋’＝１１記シリンダシリンダ手段１コ
   ンベヤ手段に、１′す［）１■記受′ぶステーションに
   配出きＪまた複数の卯の下に配置さ第１−てニドマリ、
   前記支持手段は、ｌ１ｔｌ　’＋１Ｅ″、シリンダ手段
   に配出ｉ）λまた卵を前記シリンダ手段からＡｔｅ　ｈ
   て下δ・＼前記コンベヤ手段に案内−（るｊこめ前記シ
   リンダ手段の前記１４摺周辺エツジに隣ｉ斤して配置さ
   第１？いることを特徴とする特許請求の範囲第２０項に
   記載の装置山。 Ｃ２３）前記支持手段は実質的に前記回転可能シリンダ
   手段の全体の長さに？Ｒつで伸びており、前記シリンダ
   ｑ−ｔｔ：の前記隣接周辺エツジの一トに隣接し−で、
   −ト方に伸ｃノ・でいる伸長ストリップ都４Ｊを含んで
   Ｊ・・す、前記シリンダ手段の前記隣接周辺エツジに１
   彎接しまた前記庫１１１１手段の回転軸の下に配置され
   た垂直な上部エラ：）を有してお・す、従ってシリンダ
   手段は前記ストリップ部材に清って前ロ己第２コンベヤ
   手段に案内された卯との接触を糸（日清）゛ることを特
   徴とする特許請求の範囲第２０項にａＬｉ載の伎１１イ
   。 （２４）前記ストリップ部材は実質的Ｋ　Ａｔｌ　１ｉ
   ｒ２シリンダ手段の前記隣接周辺エツミクに合致する方
   向にカーブし７ていることを特徴とするｌ）キＦｒ：４
   ？を求の範囲第２３項に記載の装置°。 Ｃ５）卵が卵の個別的物質的特徴に従って包装される非
   運別装置の受容ステーションに卵を送イ・１するだめの
   装ｆｙ７であり、 離間された卵の隣接列にある検数の卵を受容ステーシコ
   ンに連続的に運搬し配出するための複数の開放され得る
   卯係合手段を含む第１コンベヤ手段と、受答ステーショ
   ンに配置され、前記コンベヤ手段により前記受容ステー
   ションに配出された卵を受答するだめの前記コンベヤ手
   段から離れて下方への回転運動に適合している回転可能
   弾性受容手段と、 前ｉ己第１コンはヤ手段の下に及び゛前記回転可能弾性
   受容手段の周辺エツジ’ＩＣＩＮ接して配置され、前記
   受容手段の周辺エツジの方へ及び一般にこのエツジと合
   致してカーブした一ト部分を有するガイド手段と、 前記卵係合手段により運搬される卵を所定順序で前ｉｆ
   Ｔ′２受容スデーションの前記受容手段に開放するため
   前記コンベヤ手段の前記開放され得る卵保合手段を選択
   的に始動させるための前記コンベヤ手段に隣接する前記
   受容ステーションに配置された手段と を含むことを！ｒ￥徴とする）剖眞。 （ト）　前記第１コンベヤ手段は卵のＰｉ接し”第１ｅ
   間された２列を含んでおり、前記回転可能弁Ｆ−１：受
   容手段は回転可能弾性シリンダ手段を含むことを特徴と
   する特１（′１“請求の範囲第２５項に記載の装置。 Ｑη　前記回転可能弾性シリンダ手段は回転可能弾性円
   筒形ブラシ手段を含んでおり、前記シリンダ手段に複数
   のチャネルを構成′−ｇ−るｖｌ、数の離間されたディ
   スク手段を含むことを特徴とする特許結末の範囲第２６
   項に記載の装置。 （ハ）　前記ガイド手段は前記第１コンペーＹ手段から
   下方へ及び前記シリンダ手段の周辺エツジの方へ依存し
   ており、前記シリンダ手段に配出された卵をシリンダ手
   段から離れ℃下方へ案内することを容易にするためシリ
   ンダ手段から離間さねていることを特徴と゛する１１“
   Ｓ、ｉ′を請求の範囲第２６項に記載の装置。 ｔ２１１！ＪＨコンベヤにより離間さねた一直線関係で
   受容ステーションに配出さ第１た卯の移送方法であり。 コンベヤ手段での平行１．ｃ離間列での前記受容ステー
   ションに卵を配出し。 所定の必臂性に従い受容ステーションでの前記コンベヤ
   手段から卵を開放し。 コンベヤ手段の平行な離間列から開放されたＪ′７＋１
   を中に受容しこＪｌらの卵を共通部材に越二８・、−４
   るためコンベヤ手段の下に回転可能弾性受容手段を配置
   Ｉ〜。 Ａｉｌ　Ｐｔ己受容スデーシ日ンに配＠さ灼た回転可能
   弾性受容手段に前配卵を受答し、受容された卵を下方へ
   ＄−１４ため弾性受容手段をｎｆ前記コンベヤ手段から
   離れて下方へ回転させ。 前記受容手段に受容された前旧印を前記受容手段から離
   ｔｉ、−ｃ下方へ帛内する段階を含むことをＩ特徴とす
   る方法。 （η　ＦＹ記受容段階で）゛よ前旧印を互いの方へ反対
   方向の回転運動に適合した一対の回転可能弾性受容手段
   に受容し２．隣接間係゛ひ配置された周辺エツジを有１
   −て３、マリ、卵は前記受′８手段の前記隣接周辺エツ
   ジ間に受容さえ１で）ことを特徴とイ゛るＩＦテｉＴ請
   求Ｊ）範囲第２９項に「自戒の方法。 ０１）　　前記受容段階では受容ざ牙また卵ち・ト゛方
   ヘイ；１勢１″ろ方向での回転運狸１＆で適合しまた１
   イ１、“、ＩＣ）回転可能弾性受容手段に前■１１卵り
   ・受容１２、周辺エツジｉｃＩｍＷ＋、て配置されたガ
   イド十１々をイ１してす、９り一従って受容手段に開放
   さＪまた卵げ、方向連理Ｉがガイド手段にｎ接（−て配
   ５１さ第１たガイド手段により制御さ第１なが「）、１
   個の回転可能５１１ｔ性受容手段によリート方・＼イ：
   ｊ勢さオ］ることを特徴とする特許ｉ々求の範囲第２９
   項に記載の方法。 （１更に、卵がｍ１記第１コンベヤ手段によりｎｌＴ配
   受容スデーションに運搬される速度よりも遅い速段で第
   ２コンベヤ手段での前記受容手段から離れ”’１１：繭
   記卵を運搬する段階を含むことをＩ［′？徴とするｌ阿
   ｒｒｉｉｌＩｔ求の範囲第２９項に記載の方法。 （ハ）　ｌｉ１＋記開放段階では曲Ｈ「〕受客手段の長
   さに沿って前記受容スｉ−−ジョンでの前記第１コンベ
   ヤ手段から前旧印を連続的に開放し、前記運搬段階で（
   工前記第２コンベヤ手段の前記受容手段から離れて列状
   で前旧印を個別的に運搬−す−Ｚ）ことを！（￥散と−
   す゛る特許請求の範囲第２９項に記載の方〃れ （匈　前記運搬段階では、前記第１コンベヤの前記連続
   的に動く列の数よりも多い数の列での前記第２コンベヤ
   手段の前記受容手段から煎れて前旧印を運（般すること
   を特徴とする特許請求の範囲第２９項に記載の方法・