JPS5932940A - 活性化装置 - Google Patents

活性化装置

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JPS5932940A
JPS5932940A JP57141798A JP14179882A JPS5932940A JP S5932940 A JPS5932940 A JP S5932940A JP 57141798 A JP57141798 A JP 57141798A JP 14179882 A JP14179882 A JP 14179882A JP S5932940 A JPS5932940 A JP S5932940A
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JP
Japan
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powder
plasma
activation device
electrode
ions
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JP57141798A
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English (en)
Inventor
Masumi Koishi
眞純 小石
Akisuke Akutsu
阿久津 顯右
Tsuguya Inagaki
稲垣 「つぐ」也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Dengyo Corp
Original Assignee
Sankyo Dengyo Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 粉粒体或は成る形状の物体に種々の気体雰囲気予件下で
イオンを照射し、その表面に物理的あるいは化学的反応
を発生ぜしめて、その表面を活性化させ、親油性、親水
性、親媒性を付与するか、或は易分散性を向」二せしめ
ることは、各種の化学プロセス、表面処理産業、建築・
土木産業、或は色材関連産業等で極めて廟益なことであ
る、。
そのために従来は、特殊な化学薬品、界面活性剤などの
溶液にそれを浸して表面の性質を改変したり、表面に伐
る種の化学反応を生ぜしめたり、或は特殊な=10イド
次元の微粉末をその表面に塗布せし2めたすすることが
行われてきた。
本発明では、そねらの物体に、単にイオンを照射せしめ
るだけで活性化を行うという極めて画期的なところに特
長がある1、 例えば第1図において、熱用塑件慎j脂企用い成形加工
された多数のフィンを持ったグラスチック製部品■をプ
ラズマ源トに置き、数分間′、−」二面を左右に移動ぜ
しめて両極・イオンを照射したる後、低粘度の黒色染料
溶液を満17た皿1.にぞの一端を置く場合、インクは
極めて(F時間で毛細管現象により各メイン間を満だ1
〜ながらθ透」二昇し、仝部品■の表面をj、・おい去
るととが実験により確められている。なお活性化処理し
てない細管体は全く染料溶液の上昇が認められない。こ
の場合プラズマ源は、誘電体■を介して両側に両極■及
び■が配置され、この両電極■及び■に成る周波数の交
流電圧■を印加することにより、電極■側表面1−にプ
ラズマが発生する構造である。この場合、部品■1表向
たけでなく、その内部構造部分1での或は0の両極イオ
ンにさらされることになるり4徴がある。この場合、部
品■の替りに金属部品、セラミック部品、粉粒体を流す
ことも出来る。例えばナイロン12、ポリウレタンなど
の粉体を活性化処理すると、水に対する濡れ性質が改善
され、全く分散しなか・−)だ粉体が容易に分散し、懸
濁状態となる。−ツバ物によっては局部的な活性化を対
象とし、■イオン或は、■イオンだけを照射することに
よっ°−C1よシ活性化を促進する性質をもったものも
ある。この場合は、第2図に示す対向した2個のプラズ
マ源の及び■が利用できる。)即ち第2図に示すように
、プラズマ源の及び■を対向せしめ、その両電極■の間
に更に特定の周波数の交流電源を配した構造である。
両プラズマ源■及び■は、いづれか一方が交流電源■を
印加されている場合、他方は交流電源■が印加されてい
ない。例えばプラズマ源のに交流電化が印加されている
場合、交流電源■よりプラズマ源■の電極■にはO加電
されているとする。この場合はプラズマ源■よシ■イオ
ンがプラズマ源■に向りて放射されることになる。
一方、逆にプラズマ源■が交流電源■により印加され、
プラズマ源■の電極■が○に加電されれば、プラズマ源
■よりプラズマ源■に向っで■イオンが放射されること
になる。これを交1−Lに繰返せば、両グラズマ源■及
び■から交互に希望するイオンを放射するこ1とになる
。−1また、第6図のように、例えば似網■をプラズマ
電極の上方に配置し、金網■とifX極0)の間に任意
の方向の電位を電源q@(直流電源に相当)により保持
せしめれば、所定のイオンのみを放射することが出来る
1、例えば金網■に0の11L位を電源[相]より印加
せしめた場合、電極(1つより■のイオンのみを物体に
放射せしめることが出来る。
まだ第4図に示すように、誘電体(ip中に電極■及び
0を埋設せしめ、両電極間に交流電於■を配置する。一
方、上方に導電t1−の板[相]を配置し、板[相]と
両電極■及び住ρのいづれか一方の間に電源[相]を配
置ぜしめ、板0が任意の■戎は0電位を取シうるように
した場合、それと反対のイオンを放射せしめることが出
来る、 第5図は、粉粒体[相]用ホンバOから−くルトコンベ
ヤ■により排出される粉粒体0を、第2図で説明した対
向した2個のプラズマ源Φの中間を自然落下せしめる活
性化装置である。この場合、フィーダには振動フィーダ
、ロータリフィーダ、スクリューフィーダ、或はパーツ
供給装置等各種のものが利用出来ると共に、物体には希
望する■或はeのイオンを照射出来るという特長がある
第6図は、ホッパ■より排出される粉粒体[相]が斜設
された第1図で説明したプラズマ源■上を移動せしめる
活性化装置である。この場合は、粉粒体[相]に限らず
、特定な形状をした部品に対しても使用出来ると共に■
及びOの両イオンを放射することになる。
第7図は、グリ−[相]で駆動される金網製コンベア■
が第1図で説明したプラズマ発生装置の電極■に相当し
、金網製コンベア■と電源■を置き、イオンが金網製コ
ンペア@上の物体@に照射される構造とした活性化装置
である。この場合、金網製コンベア■は金属性のベルト
でも可能であシ、ベルトへ・の電位の:供給はブラノシ
0等を介して行うことが出来る。まだこの場合第8図の
□ように金網製コンベア@の替りに、トラフの底に第1
図のプラズマ発生装置を・装着した振動フィーダ@とす
ることも出来る。また、第9図のように第6図とほぼ逆
の位置にプラズマ発生装置を配置することも可能となる
。この場合、第6図の金網■は、金属製コンベア■にな
っている。
第10図は、スクリューフィーダOの金属性スクリュー
■とスクリューフィーダOの粉粒子4−[相]用誘電体
で出来た排出筒@の外周に設けた電極@との間に交流電
源■を配し、スクリュー■と排出筒@との接触部にプラ
ズマを発生せしめることにより、排出筒を通過する粉粒
□体[相]にイオン照射を行うことが出来る活性化装置
である。
第10図において、スクリュー■は駆動モータ@で駆動
され、スクリー−■とはカンプリン夛■で接続されてい
る。
第11図は、誘電体で製作されたサイクロンの直胴部0
及び両電極■及び■によシ第1図に説明したプラズマ発
生装置が構成されている。サイクロン中に吸引された粉
粒体は、その内部で分級し、粗粉は直胴部■の内面をせ
ん回しながら下部より排出される。その間に1イオンを
照射される活性化装置である。この場合、サイクロンの
かわシに直胴部@が、単なるパイプ構造であって、その
中を粉粒体等が通過する間にイオン照射をうける構造で
あっても差支えない。
第12図は、流動槽の胴体部■を誘電体で製作し、その
内外面((電極@及び[株]を設置し、第1図で説明し
たプラズマ発生装置を構成せしめた活性化装置である。
この場合、内部の粉粒体[相]は、下部よシ多孔板0を
通し吹出する圧力ガスにより攪拌され流動化し、胴体部
[株]に繰返し接触し、イオン照射をうけることになる
。この場合、第16図のように両電極◎及び@を設けた
誘電体0で構成される、第1図で説明したプラズマ発生
装置を有するロッド@を数本流動槽内に設置し、下部よ
り吹出するガスにより流動攪拌される粉粒体姉イオンを
照射する構造とすることも出来る3、この際、ガスの種
類によって粉粒体の活性化の度合は任意に変えることが
出御る。
第16図にセφて、、第6図、の交流電呼■の他に更に
電源[相]□をカリニれば、粉粒体には任意の単極性イ
オレを照iす、ることも出来る。
第14図は、第1図において説明したプラズマ発生装置
@を攪拌機0のプロペラ部[相]に設置した活性化装置
である。この場合、交流電源りとプラズマ発生装置@と
の接続は、ブラノシ機構Oにより接続されることになる
。ホンノ(0中の粉粒体[相]は、適当な時間イオン照
射をうけた後排出フィーダ■より排出される。このよう
な構造は、例えばスクリューフィーダのスクリュ、−の
羽根に同様のプラズマ発生装置を設置し、スクリューに
より移動される粉粒□体にイオン照射せしめ、活性化す
る装置も構成することが出来る。また上記各活性化装置
において、第4図で説明したプラズマ発生装置を替りに
設置することも可能である。
上記各実施例において、空気の替りに窒素ガス等により
特定の気体による雰囲気を構成し、更に、同装置を高温
或は低温に保持し、又減圧或は高圧下に置いて、活性化
を史に促進せしめることも可能である。
4、簡単な図面の説明 第1図から第4図“までは本発明の詳細な説明であり、
第5図より第14図はその具体的な実施例である。図に
おいて、 ■電 極      ■誘電体 ■電 極      の交流電源 0部 品      の交流電源 ■プラズマ源    ■プラズマ源 O金 網     O電 源 ■誘電体     @電 極 ■電極   O板 ■電 源      ■交流電源 @ホッパ      [有]粉粒体 Oベルトコンベヤ  ■プラズマ源 Oプラズマ源    @全網製コンベヤ■ブラノシ  
   @シリー ■物 体      @振動ノイーダ @スクリューフィーダ o、駆動モー タCスクリコ−
−−○カップリング 0交流電源    O電 極 ■排出筒      0直胴部 0電極  O電極 @電 極     @胴体部 ■電 極       [相]多孔根 CYL 極       @誘電体 (2)電    化>               
    (75イ)il   ノ  10交流電源  
   [有]ゾンズー1発生装首Oブラノシ機構   
[有]ホソノ; @排1−11フィーダ   [F]攪拌機■プロペラ部 第1図 第 2 図 第30 第 4 図 第5図 第G図 塾 7−/ も 第9図 三 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 手続補正書(自発) #fl”OH示11(イXrJ57年特許願第1417
98号発明の名称  活性化装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住    所  〒164東京都中野区本町1−14−
15補正の対象 明細−計の特許請求の範囲、発明の詳
、)川な説明、及び図面の簡単な説明の欄。
図面。
1、発明の名称  活性化装置 2、特許請求の範囲 1、 プラズマ発生源、例えば第1[ン]に説明したプ
ラズマ発生装置より発生するイオンを神々の気体雰囲気
条件下で、かつ神々のFiカ温度条件下で粉粒体又は固
体に照射することに上り、粉粒体又は固体の表面を物理
的または化学的に活性化する活性化装置6、。
2、特許請求の範囲1において、自然落ドする粉粒体或
は、固体を複数のプラス−7発生1′)」ハの間を通過
せしめることにより、双極或は]′I極イオンを照射せ
しめることを′1寺Jンとするン占i’4)化装置。
6、特許請求の範囲1において、\Iz板l−のプラズ
マ発生装置、例えば第1図のプラズマ発生装置の土を粉
粒体又は固体を移動片しめる、例えば第8図の上うtて
電磁ツイータ゛のl・ジノ底iMjK設けたプラズマ発
生装置tこより構成される活性化装置。
4、特許請求の範囲乙において、グラノ−7ぎr、・1
1−装置に対し゛C1第6図のように電極を設け、その
間に粉粒体或は物体を移動せしめることによりなる活性
化装置。
5、特許請求の範囲1において、パイプ中を粉粒体或は
物体を移動せしめる場合、例えば第10図のようνこパ
イプ及び内部のスクリューとの間にプラズマ発生装置を
構成することよりなる活性化装置。
6、特許請求の範囲1において、例えば第11図のよう
に誘電体で出来たパイプの内外面に電極を設けることに
よシ構成さ扛、パイプ内面を旋回流する粉流体等の活性
化装置。
7、  %許請求の範囲1において、例えば第12図に
示すように誘電体で作られた流動層の胴体部の内外面に
電極を設けることにより成る活性化装置4゜ 8、特許請求の範囲1において、例えば第16図に示す
ように、誘電体で作られたロッドの内外面に設けた電極
により構成されるプラズマ発生装置を、例えば流動槽中
に挿入することによりなる活性化装置6゜ 9 特許請求の範囲1において、例えば第14図に示す
ように、]が拌羽根]−に設けたプラズマ発生装置より
なる活性化装置。
6)発明の詳細な説明 粉粒体或は成る形状の物体に種々の気体雰囲気条件ドで
イオンを照射し、その表面に物理的あるいは化学的反応
を発生せしめて、その表面を活性化させ、親油性、親水
四、I(^媒1/1を伺すするか、或は易分散性を向−
1−せしめろことに、各種の化学プロセス、表面処理産
業、建築、土木産業、或は色拐関連産業等で極めて楢益
なことである。
そのために従来は、特殊な化学薬品、界III 7t’
j性剤などの溶、液にそれを浸して表面の性質を改変し
た。シ、表面に成る。・種の化学反応を生ぜしめたシ、
或は特殊なコロイド次元の微粉末をその表面に塗布せし
めたりすることが行われできた。
本発明では、それらの物体に、単にイオンを照射せしめ
るだけで活性化を行うという極めて画期的なところに特
長がある。
例えば第1図において、熱可塑性樹脂を用い成形加工さ
れた多数のフィンを持ったグラスチック製部品■をプラ
ズマ源上に置き□、数分間仝上面を左右に移動せしめて
両極イオンを照射したる後、低粘度の黒色染料溶液を・
満した皿上にその一端を置く場合、インクは極めて単時
間で毛細管現象により各フィン間を満たしながら浸透上
昇し、仝部品■の表面をおおい去ることが実験によシ確
められている。なお活性化処理してない細管体は全く染
料溶液の上昇が認められない。この場合プラズマ源は、
誘□電体■を介して両側に両極■及び■が配置され、□
この両電極■及び■に成る周波数の交流電圧■を印加す
ることによシ、電極■側塁面上尾プラズマが発生する構
造である。この場合、部品■は表面だけでなく、その内
部構造部分までω或はθの両極イオンにさらされること
になる特徴がある。・この場合、部品■の替9に金属部
品、セラミック部品、粉粒体を流すことも出来る。例え
ばす・イロン12、ポリウレタンなどの粉体を活性化処
理すると、水に対する濡れ性質が改善され、全、く分散
しなかった粉体が容易に分散し、懸濁状態となる。一方
、物によっては局部的な活性化を対象とし、■イオン或
は、θイオンだけを、照射することによって、より活性
化を促進する性質をもったものもある。この場合は1.
第2図に示す対向した2個のプラズマ源の及び■が利用
できる。即ち第2図に示すように、プラズマ源の及・び
■を対向せしめ、その両電極■の間に更に特定の周波数
の交流電源を配した構造である。
両プラズマ源の及び■は、いづれか一方が交流電源■を
印加されて臂る場合、他方は交流電源■が印加されてい
ない。例えばプラズマ源、のに交流電圧が印加されてい
る場合、交流電源■よシプラズマ源■の電極■にはO加
電されているとする。この場合はプラズマ源のよシωイ
オンがプラズマ源■に向っキ放射されるととになる。
一方、逆にプ□う妾−源■が交流電源■により印加され
、プラズマ源■の電極■が■に力1脇されれば、プ9.
ニー源■よりプウ萎7源メ、向っ。
■イオンが放射されることになる。これを交互に繰返せ
ば、両グ9.:、源の及び−から交互。
希望するイオレを放射することになる。
また、第3図のように、例えば金網■をプラズマ源上お
上方に配置し、□金網■と電極■の間に任意の房向の電
位を電源[相](直流電源に相当)、呈り保持お′1ゎ
ゎば、所定。イオ、。谷を放射4ることか出来る。例え
ば金網■にθの電位を門源品より印加せしめた場合、電
極■よシ■のイオン゛のみを物体に放射せ□しめること
が出来る。           ′ 図に示すように、誘電採0中に電極 @及び@を埋設せしめ、□両電極間−交流電源[相]を
配置する。一方、上方に導電性の板0を配置し、板0と
両電極■及び0のいづれか一方の間に電源[相]を配置
せ□しめ、□板[相]が任意の吊伐は■電位を取シ得る
ようにした場合、それと反的のイオンを放射寝しめるこ
とが出来る。
第5図は、粉粒体[相]用ホッパ■からベルド占ンベヤ
■によシ排出される粉粒体@を、第2′図で説明した対
向した2個のプラズマ源Φの中面を自然落下せしめる活
性化装置である。この場合、フィーダには振動ライーダ
、ロータリンイー夛”、スクリュニフィーダ、□或はパ
ーツ供給装置等各種のものが利用出来ると共に、物体に
は希望する■或は0(D(オンを照射出来るという特長
がある。           ″    □第6図は
、ホッパ■よシ排出され□る粉粒体[相]が斜設された
第1図で説明したプラズマ源■上を移動せしめる活性化
装置である。この場合ば粉粒体[株]に限らず、特定な
□形状をした部品に対□しても使用出来ると共に■及び
Oの両イオンを放射することになる。
第7図は、グリ−[相]で駆動される金網製コンベア@
が第1図で説明したプラズマ発生装置の電極■に相当し
、金網製コンベアOと電源■を置き、イオンが金網製コ
ンベアC」二の物体(ハ)に照射される構造とした活性
化装置である。この場合、金網製コンベア@は金属性の
ベルトでも可能であシ、ベルトへの電位の供給はブラノ
シ■等を介して行うことが出来る。またこの場合第8図
のように金網製コンベアOの替りに、トラフの底に第1
図のプラズマ発生装置を装着した振動フィーダ@とする
ことも出来る。また、第9図のように第6図とほぼ逆の
位置にプラズマ発生装置を配置することも可能となる。
この場合、第6図の金網■は、金属製コンベア■になっ
ている。
第10図は、スクリコ7−フィーダOの金属性スクリュ
ー■とスクリューフィーダOの粉粒体[株]用誘電体で
出来た排出筒■の外周に設けた電極@との間に交流電源
■を配し、スクリーー〇と排出筒@との接触部にプラズ
マを発生せしめることによシ、排出節を通過する粉粒体
[相]にイオン照射を行うことが出来る活性化装(?り
である。
第10図において、スクリ、−■は駆動モータ@で駆動
され、スクリュー■とはカノグリング勾)で接続されて
いる。
第11図1は、誘電体で製作されたり゛イクロンの直胴
部■及び両電極■及び■により第1図に説明したプラズ
マ発生装置が構成されている。ライクロン中に吸引され
た粉粒体は、その内Y113で分級し、粗粉は直胴部■
の内面をぜん回しながら下部より排出される。その間に
イオンを照射される活性化装置である。この場合、ザイ
クロンのかわりに直胴部■が、単なるバイゾ構造であっ
て、その中を粉粒体等が通過する間にイオン照射をうけ
る構造であっても差支えない。
第12図は、流動槽の胴体部@を誘電体で製作し、その
内外面に電極■及び■を設置し、第1図で説明したプラ
ズマ発生装置を+へ成せしめた活性化装置である。′こ
の場合、内部の粉粒体[株]は、下部より多孔板・を通
し吹出する圧力ガスにより攪拌され流動化し、胴体部@
に繰返し接触し、イオン照射をうけることになる。この
場合、第16図のように両電極(ロ)及び@を設けた誘
電体ゆで構成される、第1図で説明したプラズマ発生装
置を有するロッド@を数本流動槽内に設置し、下部より
吹出するガスにより流動]す袢される粉粒体にイオンを
照射する構造とすることも出来る。この際、ガスの種類
によって粉粒体の活性化の度合は任意に変えることが出
来る。
第13図において、第3図の交流電源■の他九更に電源
■を加えれば、粉粒体には任意の単極性イオンを照射す
ることも出来る。
第14図は、第1図において説明したプラズマ発生装置
帖を攪拌機■のプロペラ部0に設置した活性化装置であ
る。この場合、交流電源@とプラズマ発生装置熾との接
続は、プラノ/機構Oにより接続されることになる。ホ
ッパ■中の粉粒体[相]は、適当な時間イオン照射をう
けた後排出フィータ゛■よシ排出される。このような構
造は、例えばスクリー、−フィーダのスクリューの羽根
に同様のプラズマ発生装置を設置し、スクリューにより
移動される粉粒体にイオン照射せしめ、活性化する装置
も構成°することか出来る。また上記各活性化装置にお
いて、り・、4図で説明したプラズマ発生装置を替りに
設置するととも可能である。
上記各実施例において、空気の替りに窒素ガス等により
特定の気体による雰囲気を構成[7、更に、同装置を高
温或は低温に保持し、又減II−或は高圧下に置いて、
活性化を史に促進せしめることも可能である。
1台の装置を利用して実施出来ることになる。
形、或は棒状など各種の形状を被活性化物体に、   
 −□ 4)簡単な図面の説明 第1図示ら第4図までは本発明の詳細な説明であシ、第
5図よシ第15図はその具体的な実施例である。
図において、 ■電 極      ■誘電体 ■電 極      ■交流電源 0部 品      ■交流電源 ■プラズマ源    ■プラズマ源□ 。
■金 網      ■電 源   □■誘電体   
   ■電 極 ■電極   0板 ■電 源      ■交流電源 ■ホッパ      0粉粒体 ■ベルトコンベヤ  ■プラズマ源 ■プラズマ源    @金網製コンベヤ0ブラソシ  
   [相]グリー ■物 体 □    の振動レイーダ 0スクリューフィーダ  [相]駆動モータ■スクリュ
ー    史カッ7’ IJング■交流電源     
@電 極 ■排出筒      ■直胴部 ■電 極      @電 極 0電 極      ■胴体部 ■電 極      0多孔板 O電 極      O,誘電体 ■電 極      @ロッド ■交流電源     @プラズマ発生装置Oブラソシ機
構   のホッパ ■排出フィーダ   Φ攪拌機 ■プロペラ部    ■容 器 ■凸 部      0台 板 ■支 柱      Q板バネ θ接続端子 ノ ロZ 第  15  図 手  続  補  正  書(自 発)昭和(y年 4
月 )OB 特許庁長官             殿1、事件 の
 表示  昭和57年特許願第1/11798号2、発
明 の 名称  活 性 化 装 置3、補正をする者 事+’lとの関係  特許出願人 す弓  奔III   書 1、発明の名称 活性化装置 2、特許請求の範囲 1)プラズマ発生源2例えば第1図に説明したプラズマ
発生装置より発生するイオンを種々の気体雰囲気条件下
で、かつ種々の圧力温度条件下て粉粒体又は固体に照射
することにより、粉粒体又は固体の表面を物理的または
化学的に活性化する活性化装置。
2、特許請求の範囲1)において、自然落下する粉粒体
或は、固体を複数のプラズマ発生源の間を通過せしめる
ことにより、双極或は単極イオンな叩羽せ°しぬること
を特長とする活性化装置。
3)特許請求の範囲1)において、平根」−のプラズマ
発生装置9例えは第1図のプラズマ発生装置の」二を粉
粒体又は固体を移動せしめる。
例えるよ第8図のように電磁フィーダのトラフ底面に設
けたプラズマ発生装置により構成される活性化装置。
4)特許請求の範囲3)において、ブつスマ発生装置に
対して、第3図のように電極を設り。
その間に粉粒体或は物体を移動せしめることによりなる
活性化装置。
5)特許請求の範囲1)において、パイプ中を粉粒体或
は物体を移動せしめる場合9例えは第1O図のようにパ
イプ及び内部のスクリューとの間にプラズマ発生装置を
構成ずろこと、Lりなる活性化装置。
6)特許請求の範囲l)において+ I’+lえは第1
1図のように誘電体で出来たパイプの内外向に電極を設
けることにより構成され、パイプ内面を旋回流する粉粒
体等の活性化装置。
7) 持」L請−求−の−範−囲4)に−娼−いて、ブ
ラズーマー発生装置−を鉛直−(こ−設置し−4−特定
イオン引出し電極、ど−励−ル極−間−に粉粒」(或−
は物I4:を自然落Fせし−め−る一ζ−どに上−リな
−ろ活性化装置。
8)特1輻−末の一範−囲−1)(こ−お0て、プラズ
マ発生装−置啓内筬する−こ−とを一特長−とする流動
層。
9)特許請求の範囲1〉において、・例えば第14図に
示すように、It拌羽根上に設けたプラズマ・発生装置
よりなる活性化装置リ □  、、。
10)  特許請求の範囲l)においで、容器の内面に
電極を設4フ、更にその上に誘電体をライニングし、同
容器内に更に対向する電極を設は血。
11杢11工1立−と【1先どtl庇112:弓’=−
,1+:’、4+ご+1+1ノ。
゛・        ”    I」二iJa」LH±
」11pゴ  、、′    □       、  
J」しL攻I」」b≧L玉!aJ””  −” ” /
 ’・署一 3、発明の詳細な説明 粉粒体、或は成る形状の物体に種々の気体零囲気条件下
でイオンを照射し、その表面に物理的あるいは化学的反
応を発生せしめて、その表面を活性化させ、親油性、親
水憔、親媒□、:、、         性を付与する
か、或は易分散性を向上せしめることは、各種の化学プ
ロセス、表面処理産業、建築−土木産業、或は色材関連
産業等で極めて有益なことである。、、     ・・
そのために従来は、特殊な化学薬品、界面活性剤などの
溶液にそれを漫して表面の性質を改変したり2表面に成
る種の化学反応、、を生ぜしめたり、或は特殊なコ、ロ
19ド次元の微粉末をその表面に塗布せしめたりするこ
とが行なわれてきた。
本発明では、それらの物:体に+   ’ 、1五(@
 案。
圧ユコム単にイ・オンを照射せしめるだせ、て活。
性化を行うという極めて画・間約なとこ:ろに特長があ
る。
例えは第・1図において、熱可塑性、樹脂を用い成形加
工された多数のフィンを持?た。、プラスチック製部品
■をプラズマ源上に障き、数、1.1        
  分間仝上面を左右に移動せしめて両極イオン・[1
:4□、え□19.よ工。え、。44゜−。
上にそ忙端を竺<場合・インクむ十極めて短ながら浸透
、Jf、昇し、仝B哨■のi!jli−おおl、′)去
やことが実部により確められている。なお活拌、、化竺
理、していない細管体は與<染料溶液の上昇が認められ
ない。   □ 、    、誘電体■を介尤4 両側に両極■  亡゛、′ こ ジ′   ”、3 ・
直重:#(配置され、この両電極■及 び■に惑北嬰波数の交流電源■を印’)Jl+すること
により□、電極■側表面舎にプラズマが発光この場合、
2部品■は表面たりてなく、その内呼構造部分ま、、で
■或、はQり両極イオン龜さ□らさIこヤになる特徴が
あるニ この、場合2部品■の%ttJに、釜属部島、しりえば
す、イロン129.ボIJウレタンムどの粉体、を活性
化処理すると、水ζ芝対ず−濡れ性質が改善、′され、
全く分散し、な、、)、:、った□粉Fが:育易にテ)
散し、懸濁状態となる。一方、物によっては局部的な活
性化を対象とし、■イオン或は。
■イオンたけを照射することによって、より活性化を促
進する性質をもったものもある。
この場合は、第2図に示す対向した2個のプラズマ源■
及び■が利用できる。即ち第2図に示すようLこ、プラ
ズマ源■及び■を対向ぜしめ、その両電極■の間に更に
特定の周波数の交流電源■を配した構造である。
両プラズマ源■及び■は、いづれか一方が交流電源■を
印加されている場合、他方は交流電源■が印加されてい
ない。例えばプラズマ源■に交流電源■が印加されてい
る場合、交流電源■よりプラズマ源■の電極■には○加
電されているとする。この場合はプラズマ源■より■イ
オンがプラズマ源■に向って放射されることになる。
一方、逆にプラズマ源■が交流電源■により印加され、
プラズマ源■の電極■が交J’w?tJ−■−に−よ一
力Oに加電されれば、プラズマ源■よリプラズマ源■に
向って■イオンか故9・」されることになる。これを交
互に繰返伊は9両プラズマ源■及U■から受力に希望す
るイオンを放射することになる。
また、第3図のように9例えは会則■(特・−゛戸口し
、販に皿ユ上キプラズマ電極の上方に配置し、金網■と
電極■の間に任意の方向の電位を電源O(直流電源に相
当)により保持せしめれば、所定のイオンのみを放射す
ることが出来る。例えは金網■に○の電位を電源[相]
より印加せ−しめた場合、電極■より■のイオンのみを
物体に放0・J tL bめることが出来る。
また第4図に示すように、誘電体0中に電極O及びOを
埋設せしめ2両電極間に交流゛電源Oを配置する。一方
、上方に導電性の椴0〜 ・mN払ぶ」に04を配置し
板Oと両電極◎及び0のいづれか一方の間ζこ電源(屯
工迫」駁j4JL玉」1jつ−を配置せしめ、板e<任
意の■或は○電位を取り得るようにした場合、それと反
対のイオンを放射せしめることが出来る。
第5図は、粉粒体[相]用ボツバOからベルトコンヘヤ
Oにより排出される粉粒体Oを、第2図で説明した対向
した2個のプラズマ源Oの中間を自然落下せしめる活性
化装置である。この場合、フィーダには振動フィーダ、
ロータリフィーダ、スクリューフィーダ、或はパーツ供
給装置等各種のものが利用出来ると共に、物体には希望
する■或はθのイオンを照射出来るという特長がある。
第6図は、ホッパ0より排出される粉粒体Oが斜設され
た第1図で説明したプラズマ源01−を移動ぜしめる活
性化装置である。この場合は粉粒体Oに限らず、特定な
形状をした部品に対しても使用出来ると共に■及び○の
両イオンを放射することになる。
第7図は、ブリー〇で駆動される金網製コンベアOが第
1図で説明したプラズマ発生装置の電極■に相当し、金
網製コンヘアOと電源■を置き、イオンが金網k=1ン
へア○−1−の物体Oに照射される構造とした活性化装
置である。この場合、全網製コンlベアOは金属ヤ[の
ヘルドても可能てあり、ヘルドへの電位の供給はブラッ
シO等を介して行うことが出来る。
またこの場合、第8図のようζこ金網製コンヘアOの替
りに、トラフの底に第1121のプラズマ発生装置を装
着した振動フィーダ゛Oとすることも出来る。また、第
9図の、Lうζこ第33図とほぼ逆の位置にプラズマ発
生装置を配置tすることも可能となる。この場合、第;
31メ10〕金網■は金網−製コンヘアOにな−)てい
る。
第10図は、スクリューフィーダ○の全属性スクリュー
OとスクリューフィーダOの粉1N7体O用誘電体で出
来た111出筒Oのり目h1ζこ設りた電極Oとの間に
交流電源Oを配し、スフ1ツユ−Oと排出筒Oとの接触
部にブ・フスマを発生せしめることにより、 IJI出
筒を通過する粉粒体Oにイオン11■1を行うことか出
来る活性化装置である。
第1O図において、スクリューOは駆動モータOで駆動
され、スクリューOとは=−=fJf−カップリングO
で接続されている。
第11図は、誘電体で製作′されhサイクロンの直胴部
O及び両電極O及びOにより第1図に説明したプラズマ
発生装置が構成されている。サイクロン中に吸引された
粉粒体は、その内部で分級し、粗粉は直胴部Oの内面を
せん回しながら下部より排出される。
その間にイオンを照射される活性化装置で、、1・  
       62°゛°I′す“′°′°が0°に1
部Oが、単なるパイプ構造であって、その中粉粒体等が
通過する間にイオン照射をうける構造であうでも差支え
ない。
第12図は、流動層−の胴体部Oを誘電体で製作し、そ
の内外面に電極O及びOを設置し。
第1図で説明したプラズマ発生装置を構成せしめた活性
化装置である。この場合、内部の粉粒体Oは、下部より
多孔板0を通し吹出す圧力ガスにより撹拌され流動化し
、電極Oに繰返し接触し、身オン照削をうけることにな
名。  ′         □ 」」し−第13図のようζこ両電極0及びσ)を設けた
誘電体◎で構成される。第1図で説明したプラズマ発生
装置を有するロウ1テ0を数本流動F!−内に設置し、
下部より吹出するカスにより流動攪拌される粉粒体にイ
オンを照射する構造とすることも出来る。この際、カス
の種類によって粉粒体の活性化の度合は任意に変えるこ
とが出来る。□ 第13図において,第3図の交流電源(4)の他に更に
電源(10)を加えれば,粉粒体には任意の単極性イオ
ンを照射することも出来る。この他にも,プラズマ発生
装置を流動層内に設置する方法は,いろいろ考えられる
が,いづれの場合も流動層内にプラズマ発生装置を設置
し,粉粒体を流動層で処理すると同時に粉粒体を活性化
出来ると言う極めて大きな利点をもつことには変りない
。またこの場合,多量のオゾンが発生し,同時に殺菌効
果を持つことが確認されている。
第14図は、第1図において説明したプラズマ発生装置
(46)を撹拌槽(50)のプロペラ部(51)に設置
した活性化装置である。この場合、交流電源(45)と
プラズマ発生装置(46)との接続は、ブラツシ機構(
47)により接続されることになる。ホッパ(48)中
の粉流体(18)は,適当な時間イオン照射をうけた後
排出フィーダ(49)より排出される。このような構造
は,例えばスクリューフィーダのスクリューの羽根に同
様のプラズマ発生装置を設置し、スクリューにより移動
される粉粒体にイオン照射せしめ、活性化する′装置も
構成することが出来る。また上記各活性化装置において
、棗旦貝l肪第4図で説明したプラズマ発生装置を替り
に設置することも可能である。
上記7.に以−T、、(1)−各実施例において、空気
の替りに窒素ガス等に:より特定の気体による雰囲気を
構成し、更にt同装置を高温或は低温に保持し、又、減
圧或は高圧下に置いて、活fl:化を更に促進せしめる
ことも可能である。
第15図は、取はずし可能な容器Oに中に電極O2誘電
体O及び電極Oを収納した構造となっている。この場合
、被活性化物体2例えば粉粒体Oを第15図のように容
器O中に役人し活性化処理を行った後、容器Oを取りは
ずし、また別の容器Oに相当するものを設置し    
      ・□□て活性化を行うことが出来る。した
がって。
この装置は多種の被活性化物体を活性化する     
     、′:のに適する特長が生ずる。その場合、
容器O,iを多数用意するだけで一台の装置を、利用し
て実施出来る、こと、になる。
第15図において、容器OはモニタOにより回転するテ
ーブルO上に着脱可能な状態て設置されることになる。
容器のF部に4よ数個の          ;・凹部
■か謹りられており、デープル@、に、の凸部Oど嵌合
し7て回転を伝達する。また台板O−1,に設置された
支柱[相]Lの板ハネOにより電極Oの輔0は回転を固
定されているど旦に容器・(に圧着されている。容器O
と軸OとCjj\アリンク0を介しで回転する構造と)
Jっている。モータOの回転軸には、絶縁軸[相]、ヘ
アリング軸[相]か接続され、Cおり、テーフ゛ル■は
ペアリーノク軸Oζこ固定されCいるため、モータ■の
回転を伝達することになる。交)禿′市源Oは第15図
に示すように、−・方はヘアリンク軸O用のヘアリンク
oに接続されでおり、導電性のヘアリンク軸○、導電付
材質より作られている接続端子Oを介して電極Oに接続
しでいる。他方は9台板Q、支社O9根ハネOを介して
、電極Oに伝達されでいる。
ここにおいて、電極Oの構造は2羽(1く形。
網形、或は棒状なと各種の形状を彼)占性化物体に合せ
て採用出来る。また第15図に示した構造と逆に、電極
Oを回転せしめ、容器Oを固定復る構造どなずことも容
易(、口先えられろ互ゑ翌益○ −tnr)111−ヱ
上立LユニろL立−皿亘豆工9■上且J」iI−ム 3」」  ・   ぐ・・マ・ −工 、L工互茅0゛
) l   −−LLムL 二j已Lし二二l」乙、≦ユI立U立=乱氾w創唖與上
上玉、l旧」社」− 根()を−:IJLtL極J、L−ヱ〜構2成ユ乙−交
4流I−源6ン3JJI (’F−用−塾う−Gナナ−
,と−同、一時」Cj乱性化4作用も・同Bljζ追F
各jLと−に先3.]」屹ζQ贋イ1−供一給−ホ2ッ
ーパ()を−金属製、とルユJ−向−電−極上一し工〜
そ奥内−引ff1iJJtl極−k しrJりmmJ 
蚤≦=ト」戸蜆工l!1Jljs一 ニブL第刀−図」剣Jこ)」ζテニーブ9し■)上ヂΣ
扮−粒]本−を一外一部」ζ、擁出工、−4−スー久に
7天Oを・励起電極、と−し−一誘1」本’?aj7)
3ビニフ9岨Φ」(部ぶl■−極2・()在」没、け夫
−活性イし装置−も」Eえ→’i’ t’kL’、cp
、−v−一剣場一合E−25(5\λ−リータト用tμ
=1分−籾り剃(力(J非−出−煽しる一時ユー同時J
Fj乱性−化1’1.−L。う−氷る一科7点力(生−
ず−7る−9−ζ工と湯治jLニブ・ノ10を金属製を
し・て対向電、゛、j、 Llし瓶       j、
、J・こ 、   X!lL場イL−進ζ頑ユlご$Z
刃−ZグOより−F Q> IIl’多)h<−と接1
続」Lユコy、’SULM−’D場8合一も粉粒体2は
排出さ−1る。7−と−同一時−に括−性。化−処J町
作4用フと−う−けj2−と總2□第一2≦図及夏−第
−26図−ζに回連計動試−ブヨニニグー4ζブー1ズ
3発−生一装装置を装着−1U−た実施例ズーあl %
−g−□第ユ5−図詔−ロ!−ターリー=じ仕置:2ξ
に関Jしく応−ルーfL’I” あ−る−19 即り第
25図、(烙)−はづ1ユグツl■二1       
   01−向11極−こ山−−−ぞてと内−両」ζ誘
1体101ノーL二二l○を嵌合−μmシめ二(あ、る
−8−二一方軸一絶I−□オした一ロ:−タ■亙励−起
1し極−と−し二て1.構、成〕ミ釡」;と」ζより−
j 粉粒体−は−排上Eビ伺一時進・−活性化処理−・
をi仇るA士」ζなしり、」配λ5図X山−八Xへつ4
は一第2α回汲び第21図上回一様一旦ニーダj)−白
1体、をブ、ラーズー1(12)−−は−qニタ〇−が
一誘電体iスLその、−羽〇−Q1月炎ぶ夫々一対狗」
(枢丁■すLV励−起−電極(■)−−を投砂て、み−
るよ、第一15図X−υ−」よ剣−向電極はな裟ダp二
:ノ(可■Φ−表1−面一を一誘11劃で一被1山−1
二史(ζ−そ−Q上−(ご励起電極(エベを設侭−構−
造−て−あ一鼾。−(−・・7    ・    ・ 
 1− ゛  人−こMIl〜正C二L1L設刃」目L
    −□  ゛告  ・−7勿−論ホーツーノ〜■
−こ−こブ−ラ−ズヌー発生沢装置−を一設す−ろ−4
−とも−可−能で、あ、ゲ。− 第一28図−は容−器−移−動j文−フーイーー汐’(
7)二=捧て−J iバーテ−ツトーフーイーニーダ−
のへ!LTL人−々−にプーラ=−ズ−て発生装−Nを
設置−し−た−例−で−あ−2−、−−−ζ−咀場合−
ハーケーソー士(Σ礎−に対−向菟極−と一し−3−モ
ーの一内面−を一誂゛亀体Oて一被一覆−シー、−更に
ぞp−1内−面」↓励−越、電−極O−を一設−(J−
る構造太な二とている一、、、、−シーた−が一?−て
一バーケーーゾ訃Oで運−は−れ−る−間−に−4−粉
−粒一体−は−活性−化処理を−う−け4こと姉な−ろ
−9− 第29図は一流−動式−プーイーーーダーリ=一種であ
−る一ニー7−二=スーライ斗−に一ブグズーマー発生
に置−4−装−着へ仁た佐[−、(” &−る一=、、
−,i>h粒一体」kポッソヘ■−よ−リ、J、JL−
質p誘電体−製Q仮■−上友−=t−截よ一す−噴−出
、す−る月シカ名シ気に−よ一す−−−−下−圧へ移−
動tyJJF−出〜側t−4−4−−この一場合−圧力
空気は接−続一孔■−よ一伏−送入さ一姐4−9−板■
の一1L−面に励起1[極■に一設−鳳−シー1−下部
璧几力2気−の流通−を防−(ト)な0構造の対向−電
−榔〔)−を−設−置−す4−9− 第30図は流gwの一上面内側−に一誘電体製−の一車
月−欠駄Li、ζ−と−は−」炙送、過程−で活−1±
−工、−き−る、上ルー)ニター著山−]2.オWユ=
2ヒJ−j二4Zこと」二じ電ヱ4ニーS−卑S追−(
利局ぶ一灸4臣辷LL4」ニームシ制4鴛−菌」乙ひ」
沫111彷工とj−1−−一−−−−−、、に、NJ、
工至二り創見ロ益7合」摺移、送諮直しる=膓JlhL
l持−−−−に一括性化処理されターこ−とに象る。−
第一33LA−は空気輸送)L置の一パイーブOの一内
−面一本こ誘電体製Q−ス1ノ一二−ブOを一装着−シ
ー、−更(こそ−の内−面3こ励−起−電−鞠■−を一
設−り一る−こ−と一乞ζよ−し一ブープズー又発生装
置を構成した一例−て−あ4゜これ−幀よ−)−て、−
輪−送され−る一粉粒体−等−は、−軸−送−過程−て
;6性化処理されろ一ζ−と−にな−る。
、こ−の池−輸送装置に−は、−さ−ルートー1ンさ一
フ′−2−ヌークーリー艷り一−コンヘア、バゲーット
上セへ、7−ター、振動μmンヘア、−JJアースーチ
−イ下等が一使用−さ−れ−て−い−ろが−Il、N−
;れも供給機−のと4−ろ−て実施例を一説−明し−て
りる−ため詳−細−は−省−略−史−る、−混合機にフ
ーラズマー発生装置を付加した一場合−も一1混−合−
ど同時ぶ一活性化−処−■寿−和−汰−る一利点−だ一
生ず似、、−Ω」〜弘土玉且J゛に ”1′、の−効果
−も生ずる−4と−にな−る−9−混−合−機−)ζ−
も一各一種切−も−のが一市販さ扛でい−る。−第一3
4図か〜ら第36図−は−そ−の−ブ例−てあ−ろ、− 第一3L図−は溶−器−回−転−型−混−1機−て−あ
−る。■−字型−の容諒j)の内面に誘−電体製−の一
ライーす■を一設Gす一更1;、 f C1,)−内−
面恒励−起電極■を内共する、−3し流1jバ3〉り一
出ノJは、−フ〜ラーソー7■絶縁−ノごL’aA工以
9ヱL面&−例」J走ユ、iに−」1足」!圭−−ンJ
1..出J7%j−極麦一般一置■ことAJ可」して=
あ−ゑ、−粉砕λ中−に1プ−ズーマ発−生、装ft 
J+ニー、B !R,ルー、粉秤−ど同時−にJJ’t
(L死重U〔行−ケぶ]と−も一著山」と利一点一で−
あ−る2、−一 例ユ翫ゲ。−高一速回転りる一2凪η式G盃、を励起電
−ヱA、支装置に一構滅taUと筑スj1影■臓且駈ム
ベ4其皿し ■11す↓A−・− ゑよ− 、n      ’、  −−、つ弐 ふ2辷りよ1−内」L動一式4缶りい一回一転一ふ−る
−い、−水2刑設置式、振動差−4いよ」L運動、形−
傾斜ふ、−るーv−i、L変1し仏式−9振J−J、−
る」と−」[磁j’J辰−動ふ−(り一一振動−モニー
匁式λ、(い−、−円−形−振一動一ふ−るい−1,確
臥装置−いて−9−1粉粒一体−の分級士−同−EJi
ン乱性、−化処一理一冨力−ネオースに−よ一4各種処
−理−(同様利、点jノ下−あ−る一風功一分1し機ぶ
2はヨ」功一式ユ二慣−性メL−慣−性土重一力式−1
重−力一二一慣性−(−上達1Σカ)一式、−遠−!凶
刃一式−Jはし二二五二五!シU二しヱ試1輩むLゑニ
ー1銘図工第4□3図遷り第1.1図はそ−の応用例て
起庫、極(凪■五−設りるユよ、ζ早よリブラズー又発
生−にλ塾1威ル謬十j□− 第J3−図−はJ(7−九ヤール−インパクタ一式に利
用しンパ  立  8 にド  こ にt7 −微−粉
−は−出一つ、−粗粉−は−8汗(■ン−よ一す−排−
出−さ判−る−9 かべて1以上の一場−合一いつ−れ
も分υχ−と同時−に−ン古t’i(ヒーIY几Vを−
う−け−る一ローとになる。−集しん装置に対して−も
ブラズーマー発生装置を一内−装−するこ−とによ一す
−集−し−んど同時に活−性化作用を一行−う−とい−
う一著−し−いILA力只L−1−る−−−同時ζζ豊
−富なオソン−に−よる一殺−菌−等−の作用−を−」
ンする一ζ−と一ζζな−4−0 集−し−ん−装−置−に−は−質量力一応−用一式辿−
サ仁り一1フン−が−あ−ろ−が、−,1れに関−ず−
る実施例は第一1−1図に示−ル〜しも−の−と一同ル
ー構−造とな一’、、 *−また扮し−ん物性応−J廿
一式の一バーツー久〕−イールターζζIZ’Ju−レ
フト−例’a: * −44図」−コー示1− o t
−シivs”、(QjJ5)、Q内面を誘電体製のブー
不す6−で被−覆−シ、−更−に−そ91表−而−に−
励−起−電極■表設−やす−iが−とに夫−カー1−ヲ
ーズマ発生装置−が構−成−ぎt−てい−る−9−交−
流電−源■−と一励起−電極(冗灸−は一絶、It−フ
ー労ツス(■τL荀介−して接続−さ−れ−て−いる−
9− 含−し−に気−流−は人−目■よ一す−集しに室(冗り
−に人力−1−]Yブン−り]フィルタ■−に−よ一す
−集−し−ん作−用−LiLL−1一体」お訂−1丁乃
Xよ一す−1空−気は侶し−L1(i暉−よ−勺一人1
ターυL−出−立DI9−−μm1U4−4ζ−土スー
寺、−レーーーーjムヒ伺1]1ニ、−−ソーC’l−
粉一体一ば括−性(L−竹」」」υ−ウーu−4−−一
一、と1ζか、−ろ、−−− 貯一槽の内部」ζブラーズー7−発士装置−1を]U−
け−る−4とも極−め−て−有−益−てあ−る−1紛−
粒−1本−はi’y: +昔4・畷1’r’−ルμmさ
−11エフへ。ご−一−ヨビシーJJJζン占」生」ヒ
2片理−あ−る い は豊−冨−ノア、 L’″72」
ζ」ヌ1交l在M・迎−処1−を−う−け、4ご太ぶな
−り利点」よ−極−め」C汰J %’ −o−第−A5
−目」[そ−の−1−例−て−あ−1?て−−−楕(尻
ケリ内面五」(電14目ζニー9−2被」!七−4−ユ
しζζ、ぞ搬」相−面−にすV起11返!8−を−設別
鐵−」ζよ一す1−プノニマー発−曳−咀ξμ(表ζ譜
−jglミーる一=に±−!j:う−91方JΔj ?
ii、枚4(]つい−七一交韮電者G〉と」よ絶Wじ螢
ムターユ■E介−してJLmL丈三鉱、−に9」よ、j
Jと−」よΩ−か一機匂する−い−ば−;−−−ダニエ
;ミー□上Aジー邊尤−二−な−七−に−も−1−■司
一様フ\ラーズーマー5己−ウじべ−71゜を−↓L、
lJLする一ニもヒュζJこす、、4著山−とJ−IL
;ψ、か−1」二A゛−る一ユ」二間J九−良か、:L
蟲−仏−−−−」ス−まJ各1ど大」創作りかヱしね功
とる−よ−9」二−−イ翻の装−置」JLσ想目七−ζ
ζ話−性1」[理工Σ機1Fk−41−加−1−−’=
CL(=ζよ」≦1[見」l[上1と改=llヱkr4
、簡単な図面の説明 第1図から第4図までは本発明の詳細な説明であり、第
5図より第45図はその具体的な実施例である。
図において。
■:電 極       ■:誘電体 ■:電 極       ■:交流電源■:部 晶  
     ■:交流電源■:ブラスマ源     ■:
プラズマ源■:金 網     O:電 鯨 0:誘電体       O:電 極 ◎:゛屯極   [相]二仮 O:市 源       O:交流電J≦!O:ホッパ
      [相]:扮枝体O:ヘルトコンヘア   
O:ブラスマili;40:プラズマ源     O:
”n網製−1ツノ\、′O:ブラッシ      O:
ブリー O:物  体           (φ: Il+i
勤) f−タ゛Oニスクリユーフィーダ [相]:駆動
−し一タO:スクリコ、−・:カノブリンク ■:交流電源      @: tL  極○: II
出筒       O:直胴部O:電極   O:取枠 0:電 極      O;胴体部 O:電 極       O:多孔(kO:亀 極  
    ○:誘1旧本 0: 電  極            O: 〔二1
 ソ 1・○:交流電源 @:フラズマ発生装置 0:ブラッシ機構    ○:ホソハ ○:排出フィーダ    O:攪1′1′機Oニブ1コ
ベラ部     O:容 :(:;O:電 極    
   O:誘市5体O:電 極      O:モータ 0:、テーブル   ′   O:凹 部O;凸 部 
    0:台 板 、  O:支 柱       O:板バネO: 軸 
       O:ベアリングO;絶縁軸     、
O,:  軸 、・O:交流電源   −: Oでベアリング□0:接
続端子    □ 釦禿−動」E本−1t1o;−誘、
電−イト         ()L励−起一電−極 □
Ot対−向−−−極−□   、0上動丈−電−極−o
VJ、−クコ万ス、二      (φ±−誘電、WO
」寸」1贋−〇」1月」」叱 @): :11ニー1      @ :歯 +10呟
−軸一又        O:−テ下ブーツ10λテニ
カ1.O;スクレ=−バ Oλ刀向−電、極−O;スクレーバ (〕ΣJJL忠迄−O:排、IJ、i孔OP誘−電3 
         (p;−j船出室外、と−うOλ−
一軸一一        p;−ブ:ら・ソシ    
 。
φ1−=−ケニlx欠    φ);−フ賢ソ    
10−Jニーター    ・():羽 根    :■
:mJl−向電極     頃):励起゛lら    
:□O泣ニド       欠口)ニーローラ    
  ・(≧J1下す1−1    □O;励起励起電極
−ニー−〇:−ブーランジーヤ Q:−ン」−二J  、       ■、−ニー:励
起電極■刺」−向一電FiLO:ホッパ ぐZ■−)(nl訃−〇二、誘電体 ez励−1電−極一     ■;ホッパ引板−■:接
続孔 ■;−励起−電極−〇:刻向′屯極 ([匡1ど≧j光」−■;、−ラーイ プ゛−(2許と
励−起−電極− Q−フニラ2ンーシ=          Oλ−粉一
砕1−室。
Oじ一訴電一木        O:励起゛電極■λ!
グーエージ竺シ5り:        O:−ラーイ 
−J゛OL電−極一      O:分級室−■辷ブイ
J二        ■ニー励起−電極■−5人−−−
吐      ■:ライす(D臣勧呈電−極−■・ニー
絶縁ブッシーコΦ面璽2−ダ部分−■ニー出−1−1 ■こ出」−〇ニー集−しん一室 (I会辷う−(L      O:励起゛♂を極。
9L*)’=人ン≦し    ■:−ハーッグフィ、ル
ーター■ニー出−一白一        〇;鳳、1.
1(亘)j−出−六l      Oニー 槽 。
O上誘−電W     ・ψ)ニー励起電極G号−絶−
縁じ5入)露L □ 第16図 第1r′7図 戸 第18図 +  19 図 オ 22 図 第23図 オ 24 図 (07) オス5図 オ26図 オ 2ワ 図 オ 30 図□ ォ3.1      畳 〆ノ一 才32図 第33図 オ 34 図 才35図 第36図 オ  3ワ  図 、才 38  図     。
第39図 オ 40  図 才 41  園 第42図 第4−3図 オ 44 図 才45図 251

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. プラズマ□発生源、例えば第1図衰説明したプラ
    ズマ発生装置よシ廃生するイオンを種々の気体雰囲気条
    件下でJかつ種′〃の圧力温度条件下で粉粒体又は固体
    に照射iることによシ、粉i体又は7′1の表面を物門
    的または化学的淀活性□化する活性化装置。′ □2、
    特4.o0範v t”’vc’*’−い7、自然落下す
    。 粉粒□体或盲、固体を複数のプラズ妄発生源の間ヤ通J
    #La6,6j′ルよ、、極式、ウイオンを照射せしめ
    ることを特長とする活性化装置。 3、特許請求の範囲1.において、平板上のプラズマ発
    生装置、例えば第1図のし“ラズマ発生装置の上を粉粒
    採又は商採を移動せしめる、例え□ば第′8図の工うに
    電磁フイニダのトラフ底面に設けたプラズマ発生装置−
    より構成される活性化装置。   ′   □ 4、特許請求の範囲6.に□おいて、プラズマ発生装置
    に対して、第6図のように電極を設け、その間に粉粒体
    或は物□体を移動せしめることによシなる□活性化装置
    置。  ” 5、特許請求の範囲1.において、パイプ中を粉粒体或
    は物体を移動せしめる場合、例えば第10図のようにパ
    イプ及び内部のスフIJ、−との間にプラズマ発生装置
    を構成することよりなる活性化装置。・      ・ 6、特許請求の範囲1−において、例えば第11図のよ
    うに誘電体で出来だパイプの内外面に電極を設けること
    に上り′構成され、パイプ内面を旋回流する粉粒体等・
    の活性化装置。   □部 特許請求の範囲11におい
    て、例えば第12図に示すように誘電体で作られた流動
    層の胴体□部の内外面に電極を設けることによシ成る活
    性化装置。:      ′ 8、特許請求の範囲1.に卦いて、例えば第16図に示
    すように、誘電体で作ら、れたロッドの内□外面に設け
    た電極によシ構成されるプラズマ発生装置を、例えば流
    動槽中に挿入することによりなる活を土庄装置。 9. 特許請求の範囲1.において、例えば第14図に
    示すように、攪拌羽根」−に設けたプラズマ発生装置よ
    りなる活性化装置1.
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