JPS5932921A - 除湿用活性炭素繊維及びその製造法 - Google Patents

除湿用活性炭素繊維及びその製造法

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JPS5932921A
JPS5932921A JP14288982A JP14288982A JPS5932921A JP S5932921 A JPS5932921 A JP S5932921A JP 14288982 A JP14288982 A JP 14288982A JP 14288982 A JP14288982 A JP 14288982A JP S5932921 A JPS5932921 A JP S5932921A
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carbon fiber
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Shokei Shimada
島田 将慶
Yoshio Imamura
今村 嘉男
Takeshi Kishimoto
岸元 武士
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Toyobo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は除14ffl用活性炭素繊維及びその製造法に
関するものであり、さらに詳しくは低一度下での吸高性
の改善された活性炭素繊維及びその製造法に関するもの
である。
活性炭は占くから」1梁化され液体、気体からの4く練
物の除去用、有用物質の回収用吸着剤として、又触媒の
担体として広く使用されて来た。これらの用途に長く使
用されて来た活性炭は、粉体或いは粒状のものであった
か、近年用維状の活性炭が開発され、その形態及び特a
ある性能によって活性炭の用途を拡大した。従来得られ
ている活性炭及び活性炭素Y iif、等の炭素系[1
ψ片’t i’illは、いわゆる疎水系の吸着剤であ
り、また細孔か比較的大きいものであって、相対114
度が例えば20%といった低い領域での水蒸気の吸′;
4.i+″Lは極めて少なかった。
また除gφ機に用いる吸lad l料としては、低相対
湿度の空気を得るために低6足度領域におけZ)If!
& Sad鼠の大きい材料が必然的に要求される。又’
sqE IW 佃に組込tr吸湿材料ユニットとしては
水分の吸11(1XtJ速度が大きく、かつ爪刃損失の
小さなフェルト状、段ボーA・状などの形状が好ま[2
く、これらを+ii成する吸〆1!銑材料は繊維状であ
ることか望ましい。この様な低相対湿度領域rおける吸
吊鼠の大きい懺維状吸湿材はこれまで満足すべきものが
イリられていなかった。
本発明者らはこれらの串状に橿み税、←イ、研冗の61
□果、低6φ度における吸?+iM性の秀れた炭、(≦
糸絨維状吸着剤及びその製造法を見い出し本発明に到達
し7た。
即ち、本発明は相対湿度20%における吸湿量が10重
量%以上の挿性、炭素繊維であり、またそ 。
れは下記の方法で求めるベンゼン吸着量が2〜20恵i
%である活性炭素−一を空気中260□−350:1 ℃で処理、することによって製造される。ベンゼン吸i
i+、T工13−に−1474[4,4]、/n  溶
剤蒸気の平衡吸着性能」において溶剤蒸気の濃度を飽和
濃度の1/ioにして求めた値。
以下本発明について詳細に説明する。
従来の炭素系吸着剤の吸湿等混線によれば高湿度では数
十%を越すキ吸シ(、見られるが、・低一度での吸湿量
は低い。かかる原因として、従来の炭素系吸着剤の細孔
直径が大き過ぎること及び/又は表面が疎水性であるた
めと考えられる。又単にこれら従来の炭素系吸着剤の水
に対する親和性を上げるために吸着剤表面に親水性官能
基を附与しても、その量には、限界があり、低湿度にお
ける吸湿性を改善するのは困難である。
本発明者らは細孔径の小さい活性炭を作りこれに親水性
官能基を付与することによりはじめて相対湿度の低い領
域での吸ml性の秀れた一定品質の、炭素系吸着剤を得
ることができることを見い出したのである。即ち、親水
性官11目基を付与する1(IJのペース活性炭g=維
として、X工5K1474 l” l/7nfa剤蒸気
の平衡吸着性能」において溶i<lI蒸気の濃度を飽和
濃度の10分の1にして求めたベンゼン吸着j/1(以
下単にベンゼン吸着量と+:*+す)が30  □*−
%以上の細孔径の大きな炭素系吸着剤i剤を用いると、
比較的相対湿度の高い領域での吸6φ性は改善さ、れる
が、本発明の対象となる相対IIIIi度20%での吸
湿量の高いものは得吐い。かかるベンゼン吸着量が2〜
20徂黛%のベンゼン吸増量を有する炭素系吸着材をベ
ース炭材とすることによっ°Cはじめて相対湿度20%
での吸−性の秀れたもの   :が得られる。さらに臆
〈べきことは−この領域の活性炭素繊維をベース炭材と
し°で用いると、ペンゼン吸N量の差による吸湿性のば
らつきがなくなり〜工業生産上極めて有利となることが
分かった。
かかるベンゼン吸着量2〜20重量%有する活性炭素繊
維の製造手段であるが、賦活処理条件を過、1宜選択す
ることにより実施できる。次に親水性官法には硝酸、ク
ロム酸等による腹式酸化;オゾン、空気1酸素による乾
式酸化等が知られているが〜空気酸化は最も実施じやす
くかつ公害発生物を使ったり出したりしない優れた方法
である。空気酸化を行う場合その処理温度は極めて重要
であり、260°Cより低いと、官能基を付与するのに
充分ではなく、350℃より高いと酸化による消耗が多
くなり、低湿度での吸湿性はかえって低くなる。
このように本発明の活性炭素繊維は適当な細孔径と親水
性官能基の導入とにより従来知られている炭素系吸着剤
に比べて低相対湿度におけるv&湿瀘が大幅に大きく、
改善された。従って吸湿材ユニットがコンパクトになる
と共に、吸着材の使用蓋が少なくできる利点がある。又
本発明の活性炭素繊維は直径10μ程度の細い繊維状で
あるため数十μの径をもつ粉末シリカゲルに比べても水
分の吸着速度が大きく、吸脱着の時間を短くできる0″
”;b、a、 xmm”15“4”’、s $g−Az
、  、、。
不織布等の形状に容易に一定の形状をもつものに、、、
や736゜7.9え。エヵ、、、、カフ、4.839、
”:)’j  、l”1ンパクトな吸湿ユニット(素子
)を構成できる利点も大きい。さらに本発明の活性炭素
繊維は1炭  ′1素質であるため、水分のみならず、
腐誦性ガス1有機ガスに対して安定であり、変質、変形
の心配  □がない利点がある。又耐熱性があるため高
温度に  ″□本発明において吸ml址は次の方法で測
定、算出  ′:″′さらされても変形や性能低下が起
こらない。
したも17)Tlる・即ち・試料0活性炭案tE ++
h u ゛jj温度120 ’C,l wHg以下の減
圧下で2時間乾燥し、重量を精秤したものを用いる。有
機物貨′(、亜  ぐ硫酸ガスへ窒素酸化物、オゾン、
水分を除いた純  □い、。っ。、。オ、□□や、17
つ、っ  11:。
: ま た水分を飽和させて空気を、上記純粋ず気で希釈  。
して所定の相対湿度をもつ空気流とし、この気流や、、
、□。□い、ゎ(7) * M K (E d;ヶ6.
 〒まで、水分を吸着させ、重量パーセントで吸湿量を
算出する。測定は温度30℃で行う。又特に指  □定
のない限り吸着塵Iの値とする。
以下実施例により本発明をさらに詳1. <説明するが
1本うi明はかがる実施例によって限定を5けるものて
はない。
参考例 1.5デニールG)再生セルロース繊、i:itを、リ
ン酸2アンモニウムを1(l fij;量%添着・a浸
さぜ乾燥しまた後、不活性ガス中でra濡がら毎時60
’cの昇温速度で300 ’Cff、でもたらし、1時
間保った後iいて′IU;時400′Cの昇121i&
 ”iN度で650〜8o。
℃の各44温度までもたらし、水蒸気を24人してベン
ゼン吸着fitのJ)′4なる第1表の如き64H1j
の活性炭素繊維を製造した。この6椙の活性炭素繊維の
ベンゼン吸着1餓を第1表に載せる。
第1表 実施例 L 6考例で得た活性炭素繊維0を250・・−375’C
の各4il’! +1度テ:L 時間’−1%L 中テ
酸化処理k L、H1■1.7.に、L、M6棉の改質
油′1〈lミ炭案う一見刊(をイ(1だ。
これらの活性炭素繊維の相対1:1d Jμm20%に
4イける吸61メ垣を第2表に示−丈。第2表よりわか
るように処理温度は275〜350°(2が適当であり
\こねより低いとhψ化の効沫ニ得峠<、又これより商
いと、11り化による損失によって細孔径が大きくなり
低ζ′ζセ度にJ3ける吸EW性は低下しでし、まうこ
とがオ)かる。
第    2    表 実施例 2 参考例で得た5種の活性炭禦繊λII(AsBsD、M
XF)を300 ℃でコ2時fil空気中で酸化処理を
l−1夫々P% Q% R% Ss TS5柿の改質活
性炭素繊維を得た。これら5棹の活性炭素繊維の相対m
1度20%に45ける吸j’4 Rttはそれぞれ13
.2%、13.8%、12.4%、10oO%、及び1
180% を示した。
実馳例 δ 実癩例]、−7:″得られた活性炭素繊維:fft’7
0@。
針葉QJ バルブ30部、ポリビニルアルコール繊維7
部を常法通リピータ−・にて混合し、長網式抄紙機にて
秒速15 mAinで混抄紙を製造し7た。得られた紙
の坪Mは401/’w−″、厚みは0025Mであった
この紙の相対rJ度20%にt、iける吸湿量は9.3
取量%であり、A有活性炭素繊維鼠から吸l昇量の予想
値は9.1取nt%であるから、抄紙による吸湿量の低
下は殆んどみられなかった。
実施例 4−8 実施例:5で得られた活性炭素繊維紙(除湿材)を段繰
伽にて段成杉しで段ホール状にし、これを巻旭込んでハ
ーニカムローターにした。段形状は段高さ2゜11w1
1段間1ノ4288−であった。仁のハニカム口・−タ
ーを回転させつつ、その1ift間の:5/4のrht
分に外気(除(im風)を通過させ、1・5ミ詞をおC
なった。一方残りのl/4の11分にはダクトを用いて
]、 OO’Cの熱風を通し1外気から1六崩した水分
2脱着させS除湿材を当止させた。ハニカムlJ、−タ
ーの直径は50ヌ、厚みは4 OL’! ’(’あり、
活171炭素懺維量は4゜0・籾であった。ハニカムL
−1−ター回転数、除服風量、及び除l晶風に対−4る
++r生凧は比を変えて試験をおこなつプこ。試帖2結
1本(を14〜:3衣に示すO ここで風h′LI+9は乾燥空気換幹当りの亀量唆)η
゛あり、1i 6% mとはハニカムローターを1回J
t!JJ1′!1iした時活性炭素繊維によって吸着除
去された水分量を示す。
なお外気は25°C1関孫湿度′56%であった。
特許出願人   東洋紡績株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相対湿度20%における吸湿btが10車世%以
    上である除rW用活性炭素戯維。
  2. (2)ベンゼン吸オ#鼠が2〜20車量%である活性炭
    素繊維を260〜350°Cで空気鏝”化することを特
    徴とする除湿用活性炭素繊維の製造法。
JP14288982A 1982-08-17 1982-08-17 除湿用活性炭素繊維及びその製造法 Granted JPS5932921A (ja)

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