JPS593264A - スペクトラムアナライザ - Google Patents

スペクトラムアナライザ

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Publication number
JPS593264A
JPS593264A JP11085782A JP11085782A JPS593264A JP S593264 A JPS593264 A JP S593264A JP 11085782 A JP11085782 A JP 11085782A JP 11085782 A JP11085782 A JP 11085782A JP S593264 A JPS593264 A JP S593264A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
spectrum
identification
discrimination
setting key
Prior art date
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Pending
Application number
JP11085782A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Nakayabu
中薮 修一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Anritsu Corp filed Critical Anritsu Corp
Priority to JP11085782A priority Critical patent/JPS593264A/ja
Publication of JPS593264A publication Critical patent/JPS593264A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R23/00Arrangements for measuring frequencies; Arrangements for analysing frequency spectra
    • G01R23/16Spectrum analysis; Fourier analysis

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Eye Examination Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、スペクトラムアナライザ、特スペクトラムア
ナライザに周波数識別設定キーを設け、該周波数識別設
定キーVC,l:v入力された周波数に対応する表示装
置上の位置に識別表示マーカを表示するようにしたスペ
クトラムアナライザに関するものである。
未知の電波、例えば不法な電波の発射を監視する電波監
視装置等にスペクトラムアナライザが用いられている。
電波監視装置で受信した電波の中に不法な電波が混在し
ている場合、従来のスペクトラムアナライザでは、その
ORT表示装置の管面に表示されたスペクトラムは正規
の電波、即ち既知電波及び不法な電波即ち、未知電波の
スペクトラムが混在した分布状態で表示されており、そ
の中のどのスペクトラムが不法な電波のもので66か正
規の電波のものでるるか直ちに判定できない不便さがめ
った。また人間が判定するため間違いも起しやすい欠点
がめった。この欠点を改善するため、正規の電波の周波
数全阻止する狭帯域フ゛ イルタi正規の電波の数だけ
設けておき、これらのフィルタを順次切換えることにエ
リ、正規の電波のスペクトラムをORT表示装置の管面
に表示しないようにして不法な電波を監視する方法も考
えられる。しかじながらこの方法では数多くのフィルタ
を用意しておかなければならず、同時に、用意されたフ
ィルタの特性の周波数に相当するものとして消去される
スペクトラムが固定化されてしまい、他の周波数のスペ
クトラムを消去したくても簡単に消去できない不自由性
がある。また正規の電波の近傍に不法な電波が発射され
ていると、使用されているフィルタ特性によっては、正
規の電波のスペクトラムを消してしまう場合もめった。
このため電波のスペクトラALJ)識別が困難な事態が
生じる欠点もあった。
このように予め知られている、即ち既知の周波数或いは
周波数帯にわたって、また任意に指定された周波数或い
は周波数帯にわたって、その周波数に対応したORT表
示装置の管面の位置に何らかの識別表示マーカが表示さ
れるスペクトラムアナライザの実現が望まれる。
本発明は、上記の点を解決することを目的としており、
周波数識別設定キーから任意に指定した周波数(周波数
帯も含む)をOR,T表示装置上の対応位置に識別表示
マーカとして表示されるスペクトラムアナライザを提供
することを目的としている。そしてそのため本発明のス
ペクトラムアナライザは識別表示を行なうだめの周波数
識別設定キーと、入カイに号に対し周波数掃引を行なっ
て中間周波信号を得る周波数変換部と、該周波数変換部
から出力されたスペクトラムの波形データを格納すると
共に、上記周波数識別設定キーで入力された周波数識別
データとを格納するメモリと、該メモリから上記スペク
トラムの波形データ及び周波数識別データとをそれぞれ
読出し、上記周波数識別設定キーで指定された周波数に
対応した表示装置上の位置に識別表示マーカを挿入する
データ処理部と、該データ処理部で処理されたスペクト
ラムの波形を表示する表示装置とを備え、周波数識別設
定キーで指定された周波数の識別表示マーカを表示装置
に表示されるスペクトラムと共に表示するようにしたこ
とを特徴としている。以下1面全参照しながら説明する
第1図は本発明に係るスペクトラムアナライザの一実施
例構成、@2@は本発明に係るスペクトラムアナライザ
を電波監視に用いて不法電波の監視を行なう一実施例構
成、第3図は本発明に係るスペクトラムアナライザを用
いてミキサの特性を調べるときの一実施例構成、第4図
ないし第6図は識別表示マーカの一例が表示されてい、
60 RT表示装置の管面をそれぞれ示している。
第1図において、符号1は周波数変換部、2はデータ処
理部、3は検波器、4はアナログ−ディジタル変換器、
5はマイクロゾ目セッサ、6はメモリ、7はOf’LT
表示装置、8は周波数識別設定キー全表わしている。
周波数変換部1は、例えばスーA−ヘテロダイン受信機
の局部発振周波数を掃引して中間周波信号を得る回路部
でるる。
データ処理s2はメモリ6に格納されている一連のスペ
クトラムの波形データ及び周波数識別設定キー8で入力
された周波数識別データとをそれぞれ読出し、(JRT
表示装置7で表示される一連のスペクト2ムに対し、そ
の識別表示マーカの挿入の仕方に応じてその識別表示マ
ーカがCRT表示装置7の管面に表示されるべくデータ
処理が行なわれる回路部である。例えば、第4図図示の
如く識別表示マーカ13が不連続線で表示される場合、
一連のスペクトラムの波形データから当該識別表示マー
カ13に#、当する周波数のデータを消去するデータ処
理が実行される。ま次第5図、第6自図示の如く識別表
示マーカ14.15が棒(バー)或いは本部で表示され
る場合、一連のスペクトラムの波形データに対し当該識
別表示マーカ14.15に該当する周波数の位置に、棒
或いは木部が表示されるべきデータを入力するデータ処
理が実行される。
アナログ−ディジタル変換器4は周波数変換部1から出
力された中間周波信号を検波器3で検波し、これによっ
て得られた一連のスペクトラムのアナログ信号音ディジ
タル信号に変換する回路で6る。
マイクロプロセッサ5は上記説明のデータ処理を実行す
る回路でるる。
メモリ6はアナログ−ディジタル変換器4でディジタル
化された一連のスペクトラムの波形データ及び周波数識
別設定キー8から入力された周波数識別データとを格納
するメモリ(例えばRAM )でるる。
周波数識別設定ギー8は、ORT表示表示装置上7上示
される入力・18号のスペクトラムに対し、予め当該周
波数識別設定キー8で入力した周波数の位置に識別表示
マーカを挿入するための装置でるる。当該周波数識別設
定キー8で成る周波数を入力したとき、当該周波数を中
心に所定の帯域幅で自動的に周波数識別データとしてメ
モリ6に格納される場合と、入力された当該周波数だけ
が周波数識別データとしてメモリ6に格納される場合と
が存在する。前者の場合、帯域幅を任意に変えることも
できる。後者の場合、成る周波数帯域幅にわたって識別
表示マーカを表示したいときは、始点と終点の周波敷金
それぞれ周波数識別設定キー8で入力する。その他、所
定の周波数帯域幅の表示を一律に表示することも可能で
ある。
このように構成されているスペクトラムアナライザにお
いて、入力信号は周波数変換部1で周波数掃引がなされ
、その中間周波信号が尚該周波数変換部1から出力され
る。尚該中間周波信号は検波鼎3で検波された後、アナ
ログ−ディジタル変換器4でディジタル化され、メモリ
6に格納される。即ち入力信号に対応しに一連のスペク
トラムの波形データがメモリ6の所定のアドレス上に格
納される。
一方、周波数識別設定キー8により、前もって入力され
た識別表示マーカを表示する周波数識別データもメモリ
6の所定のアドレス上に格納されている。
データ処理部2のマイクロプロセッサ5は上記メモリ6
に格納されている入力信号に対応した一連のスペクトラ
ムの波形データ及び周波数識別データをそれぞれ読出し
、周波数識別データの情報に基づいて識別表示マーカを
指定の周波数或いは周波数帯域にわたって挿入するデー
タ処理を実行する。このデータ処理が終るとORT表示
装置7に転送され、第4図ない1.第6図図示の如く、
識別表示マーカが指定の周波数の位置に表示されると共
に、入力信号のスペクトラムがCRT表示装置7に表示
される(@4[)場合は識別表示マーカの表示法が入力
信号のスペクトラムを消去することによって表示してい
るため、入力信号のスペクトラムのうち指定された周波
数のスペクトラムが消える)。
第4図は識別表示マーカが入力信号のスペクトラムを消
去することによって表示される例を示している。この場
合、上記識別表示マーカ13の表示位置(周波数或いは
帯域幅)が判読しやすいように不連続線としている。
なお同図において破線は識別表示マーカ表示の入力がな
されていないときの入力信号のスペクト2ムを示してい
る。
第5図は識別表示マーカが棒で表示される例を示してい
る。識別表示マーカ14の棒の長さは周波数帯域幅を表
わしている。
第6図は識別表示マーカが木部で表示される例を示して
いる。識別表示マーカ15の表示位置は必ずしも内示の
通りでなくてもよい。
職別表示マーカは上記第4図ないし第6図に示されるも
のに限定されるものではなく、他の印し、例えば矢印、
三角マーク等を用いることができるのは当然のことでる
り、またこれらを混合して使用することも可能でるる。
ts2図は本発明に係るスペクトラムアナライザを電波
監視に用いて不法電波の監視を行なう一実施例構成を示
しており、符号1ないし8は第1頷のものに対応する。
符号9は本発明に係るスペクトラムアナライザ、10は
受信回路、11はアンテナを表わしている。
アンテナ11に到来した電波(正規の電波及び不法の電
波の両者を含む)は受信回路10で適宜増幅された後、
入力信号としてスペクトラムアナライザ9に入力される
。周波数識別設定キー8から正規の電波の周波数又はそ
の周波数帯域幅を予め周波数識別データとしてメモリ6
に格納しておく。CR1表示装置7に表示される識別表
示マーカとして第4囚図示の表示法全遇定しておけば、
アンテナ11に到来した電波の中、@1図で説明した如
く正規の電波の周波数或いはその周波数帯域のスペクト
ラムはORT表示装置7上には表示されず、不法の電波
のスペクトラムがOIt T表示装置7に表示されるこ
とになり、不法の電波を容易に監視することができる。
また正規の電波の近傍に不法の電波が存在していて、互
いのスペクトラムの一部が重なって観測される場合は、
第6図に示す識別表示マーカ15を採用することにエリ
、正規の電波と不法の電波との識別の困難性が解消され
る。このように掃引しながら未知電波を測定する場合、
未知電波であるか既知電波であるかを即座に判断できる
第3図は本発明のスペクトラムアナライザを用いてミキ
サの特性を調べるときの一実施例構成を示しており、符
号9は@2図のものに対応する。
12はミキサを表わしている。
ミキサ12には信号の質、即ちS/Nが良好な歪のない
周波数f1及び周波数f2の信号全入力させると中間周
波数f。(= h  fs )の信号が出力される。
今f、の中間周波数をスペクトラムアナライザ9で調べ
ているとき、当該f。の中間周波数と共にfr−mf2
−mf、 (n矢1w m’ql )のスペクトラムが
観測された場合、当該スペクトラムがミキサ12の歪に
よって発生した不要波なのか、または中間周波数f、 
”= f2− f、なのか全判別することができる。即
ちfr = n fl −m f、から計算される不要
波をスペクト2ムアナライザ9の周波数識別設定キー8
から入力することにより、また内蔵の演算器により自動
的に演算設定することにより、CR1表示装置7に表示
される識別表示マークの有無で判定される。このように
予め計算される周波数を周波数識別設定キー8等で入力
することにエリ、識別表示マークがORT表示装置7に
表示されるときは、ミキサ12の歪によって発生した不
要波であり、そのレベルが大きいときミキサとしての特
性(直線性)が良くないと判定される。
なお本発明に係るスペクトラムアナライザの応用例は上
記のものに限られるものではないことは云うまでもない
以上説明した如く、本発明によれば、スペクトラムアナ
ライザに周波数識別設定キーを設け、該周波数識別設定
キーにより入力された周波数に対応する表示装置上に識
別表示マーカを表示するようにしたので、 13!測装
置としての機能が向上し、特に不法電波の監視や未知電
波と既知電波との識別が直視できるようになる。そして
識別表示マーカの有無に基づいて不要波の発生原因が判
るようになるので、信号の質を調べるのにその効果が発
揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスペクトラムアナライザの一実施
例構成、嬉2図は本発明に係るスペクトラムアナライザ
を電波監視に用いて不法電波の監視を行なう一実施例構
成、第3図は本発明に係るスペクトラムアナライザを用
いてミキサの%性を調べるときの一実施例構成、第4−
ないし第6図は識別表示マーカの一例が表示されている
ORT表示装置の管面を示している。 図中、1は周波数変換部、2はデータ処理部、3は検波
器、4はアナログ−ディジタル変換器、5はマイクロプ
ロセッサ、6はメモリ、7はORT表示装置、8は周波
数識別設定キー、9はスペクトラムアナライザ、10は
受信回路、11はアンテナ、12はミキサ、13.14
.15は識別表示マーカ、全それぞれ表わしている。 特許出願人 安立電気株式会社 第1 図 9  第2図 361−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 識別表示を行なうための周波数識別設定キーと:入力信
    号に対し周波数掃引全行なって中間周波信号を得る周波
    数変換部と;該周波数変換部から出力され友スペクトラ
    ムO波形データ金格納すると共に、上記周波数識別設定
    キーで入力された周波数識別データとを格納するメモリ
    と;該メモリから上記スペクトラムの波形データ及び周
    波数識別データとをそれぞれ読出し、上記周波数識別設
    定キーで指定された周波数に対応した表示装置上の位置
    vcQ別表別表−マーカ入するデータ処理部と;該デー
    タ処理部で処理されたスペクトラムの波形を表示する表
    示装置と全備え、周波数識別設定キーで指定さJまた周
    波数の識別表示マーカを表示装置に表示されるスペクト
    ラムと共に表示するようにしたこと全特徴とするスペク
    トラムアナライザー
JP11085782A 1982-06-29 1982-06-29 スペクトラムアナライザ Pending JPS593264A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11085782A JPS593264A (ja) 1982-06-29 1982-06-29 スペクトラムアナライザ

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JP11085782A JPS593264A (ja) 1982-06-29 1982-06-29 スペクトラムアナライザ

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JPS593264A true JPS593264A (ja) 1984-01-09

Family

ID=14546424

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JP11085782A Pending JPS593264A (ja) 1982-06-29 1982-06-29 スペクトラムアナライザ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4801873A (en) * 1987-03-06 1989-01-31 Anritsu Corporation Waveform measuring apparatus with marker zone displaying function

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS566127A (en) * 1979-06-29 1981-01-22 Advantest Corp Spectrum analyzer
JPS5728518B2 (ja) * 1979-04-10 1982-06-17

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