JPS593249B2 - 植木鉢、屋根瓦等の成型方法 - Google Patents
植木鉢、屋根瓦等の成型方法Info
- Publication number
- JPS593249B2 JPS593249B2 JP56070546A JP7054681A JPS593249B2 JP S593249 B2 JPS593249 B2 JP S593249B2 JP 56070546 A JP56070546 A JP 56070546A JP 7054681 A JP7054681 A JP 7054681A JP S593249 B2 JPS593249 B2 JP S593249B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- molding
- release agent
- roof tiles
- mold release
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は植木鉢、屋根瓦等のプレス成型時に複数に分割
された成型金型の合わせ面からエアー又は水、離型剤を
噴射せしめることにより成型後の離型を容易ならしめる
様にした植木鉢、屋根瓦等の成型方法に関するものであ
る。
された成型金型の合わせ面からエアー又は水、離型剤を
噴射せしめることにより成型後の離型を容易ならしめる
様にした植木鉢、屋根瓦等の成型方法に関するものであ
る。
従来植木鉢、鬼瓦及び一般の屋根瓦の湿式原料によるプ
レス成型は成型金型及び原料に離型剤を塗布して型離れ
をよくしている力ζ特に深物である植木鉢、鬼瓦は成型
途中に原料が伸びるにつれて離型剤が切れて原料が型に
へばり付き、型離れしなくなる事態が生じていた。
レス成型は成型金型及び原料に離型剤を塗布して型離れ
をよくしている力ζ特に深物である植木鉢、鬼瓦は成型
途中に原料が伸びるにつれて離型剤が切れて原料が型に
へばり付き、型離れしなくなる事態が生じていた。
そこでかかる事態を解消するため離型剤の種類を変更し
たり、塗布量、塗布回数を多くしたりしているが充分な
効果を上げることが出来ず、又石膏、ゴム等を使用する
ことも考えられるが、この場合型離れは良くなるもコス
ト高になる等の欠点を有していた。
たり、塗布量、塗布回数を多くしたりしているが充分な
効果を上げることが出来ず、又石膏、ゴム等を使用する
ことも考えられるが、この場合型離れは良くなるもコス
ト高になる等の欠点を有していた。
本発明はかかる欠点に鑑み、成型金型を複数に分割せし
めると共にこの合わせ面からプレス成型時にエアー又は
水、離型剤を噴射せしめることにより上記欠点を解消せ
んとしたものにして、以下本発明実施の一例を図面に基
づいて説明すると、第1図は植木鉢の成型に実施した例
を示し、1は1組の上型2及び下型3より成る成型金型
であり、上型2は昇降制御されるプレスラム4に上型取
付台5を介して螺着され、下型3はベッド6に下型取付
台Tを介して螺着され、父上記上型2及び下型3は適宜
水平箇所において複数に分割し、これを一体化せしめた
構造と成している。
めると共にこの合わせ面からプレス成型時にエアー又は
水、離型剤を噴射せしめることにより上記欠点を解消せ
んとしたものにして、以下本発明実施の一例を図面に基
づいて説明すると、第1図は植木鉢の成型に実施した例
を示し、1は1組の上型2及び下型3より成る成型金型
であり、上型2は昇降制御されるプレスラム4に上型取
付台5を介して螺着され、下型3はベッド6に下型取付
台Tを介して螺着され、父上記上型2及び下型3は適宜
水平箇所において複数に分割し、これを一体化せしめた
構造と成している。
8は上型取付台5の側壁に穿設せしめた流入孔であり、
該流入孔8は上型取付台5及び上型2の内部に形成せし
めた空洞部9,9′に連通し更に分割された上型2の合
わせ面10.10’ ・・・・・・を通して上型2の外
部に連通せしめている。
該流入孔8は上型取付台5及び上型2の内部に形成せし
めた空洞部9,9′に連通し更に分割された上型2の合
わせ面10.10’ ・・・・・・を通して上型2の外
部に連通せしめている。
11は同様に下型8の側壁に穿設せしめた流入孔であり
、下型3の合わせ面12、12’・・・・・・を互いに
連通せしめる連通路13を介して合わせ面12・。
、下型3の合わせ面12、12’・・・・・・を互いに
連通せしめる連通路13を介して合わせ面12・。
12′ ・・・・・・より下型3の内部に連通せしめて
いる。
いる。
14、14’ は離型剤等を噴射せしめる噴射装置であ
り、水又は離型剤が供給されるタンク15゜15′ を
圧搾エアーが導入される導管16、16’にバルブ17
、17’を介して連結せしめると共に導管16、16’
の先端を流入孔8.11に夫夫接続せしめ、上型2及
び下型3の合わせ面10゜10′・・・・・・、12.
12’・・・・・・からエアー又はエアーにより霧状に
気化された水又は離型剤を噴射せしめる様に成っている
。
り、水又は離型剤が供給されるタンク15゜15′ を
圧搾エアーが導入される導管16、16’にバルブ17
、17’を介して連結せしめると共に導管16、16’
の先端を流入孔8.11に夫夫接続せしめ、上型2及
び下型3の合わせ面10゜10′・・・・・・、12.
12’・・・・・・からエアー又はエアーにより霧状に
気化された水又は離型剤を噴射せしめる様に成っている
。
第2図、第3図は鬼瓦の成型に実施した例を示し、第2
図においては前記植木鉢の場合と同様に上型18及び下
型19を複数に分割せしめた構造とし、夫々の合わせ面
20.20’ ・・・・・・、21゜21′・・・・・
・からエアー又は水、離型剤を噴射せしめる様にしてい
る。
図においては前記植木鉢の場合と同様に上型18及び下
型19を複数に分割せしめた構造とし、夫々の合わせ面
20.20’ ・・・・・・、21゜21′・・・・・
・からエアー又は水、離型剤を噴射せしめる様にしてい
る。
又第2図は特に型離れの悪い箇所を中心として部分的に
分割構造と成したものである。
分割構造と成したものである。
又第4図は一般の屋根瓦の成型に実施した例を示し上型
22を垂直方向に複数に分割せしめ、その合わせ面23
.23’ よりエアー又は水、離型剤を噴射せしめる様
にして成型後に成型品Fが上型にはり付くのを防止せし
める様心したものである。
22を垂直方向に複数に分割せしめ、その合わせ面23
.23’ よりエアー又は水、離型剤を噴射せしめる様
にして成型後に成型品Fが上型にはり付くのを防止せし
める様心したものである。
尚下型24は合わせ面25.25’ からシリケン等の
コーナ一部分のエアー抜きを行わしめる様にしている。
コーナ一部分のエアー抜きを行わしめる様にしている。
又第5図はS瓦の場合を示し、下型26の上面を部分的
に分割構造とし、その合わせ面27.27’ ・・・・
・・よりエアー又は水、離型剤を噴射せしめる様にする
と共にコーナ一部分における合わせ面28から型内のエ
アー抜きを行わ。
に分割構造とし、その合わせ面27.27’ ・・・・
・・よりエアー又は水、離型剤を噴射せしめる様にする
と共にコーナ一部分における合わせ面28から型内のエ
アー抜きを行わ。
しめる様にしている。
尚その他道具物等に2いても同様である。
次に本発明に係る植木鉢、屋根瓦等の成型方法を第1図
に示す植木鉢の成型例に基づいて説明すると、上型2が
プレスラム4と共に上昇位置にあるとき適量の原料Wを
下型3の内部に投入し、しかる後上型2を下降せしめて
投入された原料Wを上型2と下型3間においてプレス成
型する間に噴射装置14.14’ よりエアー又は水
、離型剤を圧送すると、エアー又は水、離型剤は上型2
の合わせ面10、10’ ・・・・・・の隙間から成型
中の原料Wの内面に向けて噴射されると共に下型3の合
わせ面12.12’・・・・・・から原料Wの外面に向
けて噴射される。
に示す植木鉢の成型例に基づいて説明すると、上型2が
プレスラム4と共に上昇位置にあるとき適量の原料Wを
下型3の内部に投入し、しかる後上型2を下降せしめて
投入された原料Wを上型2と下型3間においてプレス成
型する間に噴射装置14.14’ よりエアー又は水
、離型剤を圧送すると、エアー又は水、離型剤は上型2
の合わせ面10、10’ ・・・・・・の隙間から成型
中の原料Wの内面に向けて噴射されると共に下型3の合
わせ面12.12’・・・・・・から原料Wの外面に向
けて噴射される。
かかるエアー又は水、離型剤は連続的に噴射供給される
ため成型の進行に伴い原料Wが伸びても絶えず新たな上
型2、下型3との接触面に供給され、成型完了後におい
て成型品Fと上型2、下型8との間にエアー又は水、離
型剤の層が形成されるため上型2の上昇に伴い上型2に
原料Wがはり付くことなく、更に成型後の下型8からの
離型を極めて容易ならしめることが出来るのである。
ため成型の進行に伴い原料Wが伸びても絶えず新たな上
型2、下型3との接触面に供給され、成型完了後におい
て成型品Fと上型2、下型8との間にエアー又は水、離
型剤の層が形成されるため上型2の上昇に伴い上型2に
原料Wがはり付くことなく、更に成型後の下型8からの
離型を極めて容易ならしめることが出来るのである。
尚第2図乃至第5図に図示する他の実施例においても成
型中に合わせ面20,20’ ・・・・・・、21゜2
1′ ・・・・・・、23.23’ ・・・・・・、2
7、27’ ・・・・・・からエアー又は水、離型剤を
噴射せしめることにより同様に成型後の離型を極めて容
易ならしめることが出来るのである。
型中に合わせ面20,20’ ・・・・・・、21゜2
1′ ・・・・・・、23.23’ ・・・・・・、2
7、27’ ・・・・・・からエアー又は水、離型剤を
噴射せしめることにより同様に成型後の離型を極めて容
易ならしめることが出来るのである。
要するに本発明は、昇降制御される上型と、下型との間
にて湿式原料により植木鉢、屋根瓦等をプレス成型せし
める様にした成型方法において、成型金型の合わせ面を
成型時原料の延びの多い部分に対応せしめる様にして複
数に分割してこれを一体化せしめた構造とし、プレス成
型中に前記成型金型の合わせ面からエアー又は水、離型
剤を連続的に噴射せしめながらプレス成型せしめる様に
したので、離型剤の噴射領域を広範囲に設定出来て成型
後の離型作業を犬ならしめることが出来ると共に、合わ
せ面10・・・の隙間は極めて狭小である為合わせ面1
0・・・に対する原料の目詰りを防止して常に勢いある
エアー又は水、離型剤の噴射を行わしめることが出来、
又原料Wが成型時の押圧により押し延・工されて原料W
と成型金型1との間に常に新たなエア又は水、離型剤の
層を形成せしめることが出来、よって離型時における原
料Wの成型金型1のへばり付きを防止出来て表面の滑沢
な成型を得ることが出来、従来プレス成型が不可能であ
った深物の製品の成型も可能となると共に乾燥時の切れ
を防止出来、又エアー又は水、離型剤の噴射も成型金型
10合わせ面10.10’ ・・・・・・、12.12
’・・・・・・の僅かな隙間から行われるので、該合わ
せ面i o 、 i o’ ・・・・・・に原料Wが侵
入して目詰まりを来たすことなく常に安定した定量噴射
を行わしめることが出来、又鬼瓦、一般の屋根瓦におい
ては離型剤の量を極力減らすことが出来てその経済効果
と離型剤がおよぼす釉薬への悪影響を皆無ならしめて品
質の向上を図らしめることが出来る等その実用的効果甚
だ犬なるものである。
にて湿式原料により植木鉢、屋根瓦等をプレス成型せし
める様にした成型方法において、成型金型の合わせ面を
成型時原料の延びの多い部分に対応せしめる様にして複
数に分割してこれを一体化せしめた構造とし、プレス成
型中に前記成型金型の合わせ面からエアー又は水、離型
剤を連続的に噴射せしめながらプレス成型せしめる様に
したので、離型剤の噴射領域を広範囲に設定出来て成型
後の離型作業を犬ならしめることが出来ると共に、合わ
せ面10・・・の隙間は極めて狭小である為合わせ面1
0・・・に対する原料の目詰りを防止して常に勢いある
エアー又は水、離型剤の噴射を行わしめることが出来、
又原料Wが成型時の押圧により押し延・工されて原料W
と成型金型1との間に常に新たなエア又は水、離型剤の
層を形成せしめることが出来、よって離型時における原
料Wの成型金型1のへばり付きを防止出来て表面の滑沢
な成型を得ることが出来、従来プレス成型が不可能であ
った深物の製品の成型も可能となると共に乾燥時の切れ
を防止出来、又エアー又は水、離型剤の噴射も成型金型
10合わせ面10.10’ ・・・・・・、12.12
’・・・・・・の僅かな隙間から行われるので、該合わ
せ面i o 、 i o’ ・・・・・・に原料Wが侵
入して目詰まりを来たすことなく常に安定した定量噴射
を行わしめることが出来、又鬼瓦、一般の屋根瓦におい
ては離型剤の量を極力減らすことが出来てその経済効果
と離型剤がおよぼす釉薬への悪影響を皆無ならしめて品
質の向上を図らしめることが出来る等その実用的効果甚
だ犬なるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すものにして、第1図は本発
明に係るプレス成型方法にて植木鉢を成型する状態の断
面図、第2図、第3図は鬼瓦に実施した状態を示す図、
第4図、第5図は一般の屋根瓦に実施した状態を示す図
である。 1・・・・・・成型金型、10.10’ ・・・・・・
、12.12’・・・・・・合わせ面。
明に係るプレス成型方法にて植木鉢を成型する状態の断
面図、第2図、第3図は鬼瓦に実施した状態を示す図、
第4図、第5図は一般の屋根瓦に実施した状態を示す図
である。 1・・・・・・成型金型、10.10’ ・・・・・・
、12.12’・・・・・・合わせ面。
Claims (1)
- 1 昇降制御される上型と、下型との間にて湿式原料に
より植木鉢、屋根瓦等をプレス成型せしめる様にした成
型方法において、成型金型の合わせ面を成型時原料の延
びの多い部分に対応せしめる様にして複数に分割してこ
れを一体化せしめた構造とし、プレス成型中に前記成型
金型の合わせ面からエアー又は水、離型剤を連続的に噴
射せしめながらプレス成型せしめる様にしたことを特徴
とする植木鉢、屋根瓦等の成型方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56070546A JPS593249B2 (ja) | 1981-05-11 | 1981-05-11 | 植木鉢、屋根瓦等の成型方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56070546A JPS593249B2 (ja) | 1981-05-11 | 1981-05-11 | 植木鉢、屋根瓦等の成型方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57185108A JPS57185108A (en) | 1982-11-15 |
| JPS593249B2 true JPS593249B2 (ja) | 1984-01-23 |
Family
ID=13434619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56070546A Expired JPS593249B2 (ja) | 1981-05-11 | 1981-05-11 | 植木鉢、屋根瓦等の成型方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593249B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS447314Y1 (ja) * | 1964-12-28 | 1969-03-19 | ||
| JPS4928182U (ja) * | 1972-06-15 | 1974-03-11 | ||
| JPS5023044A (ja) * | 1973-07-06 | 1975-03-12 |
-
1981
- 1981-05-11 JP JP56070546A patent/JPS593249B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57185108A (en) | 1982-11-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2584110A (en) | Mold for pottery ware | |
| US4135020A (en) | Process for producing art works and resulting product | |
| EP0251659A3 (en) | Method for manufacturing multihardness foamed articles | |
| ATE373551T1 (de) | Verfahren zum füllen der fliesenpressformen, vorrichtung zum durchführen des verfahrens und so hergestellte fliesen | |
| JPS593249B2 (ja) | 植木鉢、屋根瓦等の成型方法 | |
| CA1146717A (en) | Metal casting | |
| JPS6366642B2 (ja) | ||
| US2941277A (en) | Method of making casting molds for ceramic forms | |
| EP1029648A3 (de) | Verfahren und Blasformwerkzeug zur Herstellung von Blasformteilen mit einer Dekorbeschichtung | |
| JP2805462B2 (ja) | コンクリート表面の化粧方法 | |
| JP2000050802A5 (ja) | ||
| KR100352745B1 (ko) | 블럭제조방법 | |
| JPS6415472A (en) | Abrasion-resistance pump part and manufacture thereof | |
| US2816347A (en) | Method of making ceramic forms | |
| JP2007522967A (ja) | 陶磁物の成形型、成形装置及び製造方法 | |
| JPS63296905A (ja) | コンクリ−ト製の成形型の製造方法 | |
| JPH0818302B2 (ja) | 斑点模様付セラミックス板の鋳込み成形法 | |
| US589637A (en) | Method of and means for molding plastic material | |
| KR200247466Y1 (ko) | 펄프성형기의 펄프성형물 버어 제거장치 | |
| KR930005863Y1 (ko) | 몰드 다이 런너 | |
| JP2000127129A (ja) | セメント製品の成形方法 | |
| JP3615087B2 (ja) | 無機質成形品の成形方法 | |
| JPH10315212A (ja) | 水硬性無機質成形品の成形用型 | |
| JPS5926869Y2 (ja) | 製餅機における餅の型押装置 | |
| JPH0426701U (ja) |